結衣「・・・部室にテレビゲームなんかないぞ?」
ちなつ「そうですよ!急に何を言い出すんですか?まあいつものことですけど・・・」
あかり「でも楽しそうだなぁ~ あかり、なもクエやりたーい!」
京子「結衣の家に行くぞー!」
結衣「やっぱりかよ!」
ちなつ「結衣先輩のお家・・・!」ワクワク
少女移動中・・・・・・・
あかり「楽しみだね~」
ちなつ「ところで京子先輩、何のゲームをするんですか?」
京子「それはついてからのお楽しみ~」
結衣「変なゲームじゃないよな?」
ちなつ「あれ?こんなとこにスーパーなんてありましたっけ?」
結衣「ああ。最近できたスーパーだよ。今開店セール中で安いんだ。お菓子でも買ってく?」
京子「お!いいねぇ!さっすが結衣様!」
結衣「誰が結衣様だ」
地獄ストアー
京子「すごい名前だな・・・」
あかり「いもチップス買おうっと」ウスシオー
ちなつ「私は結衣先輩と同じやつにしようっと!」
京子「ラムレーズン♪」ドサドサ
結衣「こんなにたくさん持ってくるなよ!」
アリアヤシター
京子「ふんふ~ん♪」
結衣「結局大量のラムレーズン・・・」
京子「そんなに怒るなよ~」
結衣「お前のラムレーズンで、うちの冷凍庫が圧迫されるんだよ!自分家に持って帰れよ!」
ちなつ「そうですよ!京子先輩、あまり私の結衣先輩に迷惑かけちゃだめですよぅ!」
結衣(いつのまに私はちなつちゃんの所有物に・・・)
京子「いいじゃん~結衣の家にはちょくちょく行くんだしー」
ちなつ「なんですって!?今のセリフは聞き捨てなりませんよ京子先輩! どういうことですか結衣先輩!」
結衣「え!?あぁ~・・・まあ、ほぼ毎日きてるな・・・休日は絶対に来るし・・・
急に同人誌の原稿を手伝ってほしい、って押しかけてきたりしたこともあったな・・・」
ちなつ「キィーーーー!なんてうらやましい!私も結衣先輩の家におしかけてもいいですか?」
結衣「えぇ!?・・・まぁいいけど・・・(これから大変そうだ・・・)」
京子「ちなちゅちゃんは是非とも私の家に!」
ちなつ「お断りします」キッパリ
京子「orz」
あかり「げ、元気だして・・・」
ゆいのおうち
京子「とうちゃーく!」
結衣「よいしょ・・・っと」
京子「じゃあ早速プレイするぞー!」
あかり「京子ちゃん。いったい何のゲームをするの?」
京子「ふっふっふ・・・これだっ!!」ジャーン
ちなつ「マリオカートですか?」
京子「ちょうど4人いることだし、これで対戦だ!」
あかり「わぁ~い面白そう!」
京子「もちろん普通に対戦しても面白いが・・・もっと面白くするために罰ゲームを用意しました!」メダチタガール
結衣「その箱まだあったのか」
京子「最下位は中にある紙をひいて、書いてある内容を実行すること!」
「始めるぞー!」
ウィーン カチッ ニーンテンドーイヤッフゥー!
キャラクター選択中・・・・・・・
ちなつ「私はピーチにしようっと」
京子「結衣はやっぱりクッパかドンキー?」ニヤニヤ
結衣「どんなイメージだよ!・・・ヨッシーにしよう」
京子「じゃあ私はキノピオ!」
あかり(あかりはマリオにしようかなぁ~やっぱり、あの存在感にはあこがれるよね!うん!マリオにしよう!)
ちなつ「すみません結衣先輩、ちょっとトイレ借りますね」ドンッ
あかり「あうっ」ズルッポチッ
京子「お?全員決まったな?じゃあコース選択に進むか」
あかり「あっ・・・ちょ・・・」
京子「あかりはルイージかぁ~イメージ通りだな!」
結衣(あかり・・・不憫な子・・・)
京子「4コースの合計得点で勝負な!」
ブオーンキキードカーン
京子「結衣がすごいうまい・・・」
結衣「お前にだけは負けたくないからな」
ちなつ「結衣先輩・・・ステキです!」
あかり「みんな待ってよぉ~」
京子と結衣による猛烈な1位争い!
虎視眈々とチャンスを窺いつつ、つかず離れずの3位をキープするチーナ!
一方、われらが主役のあかりは!!!
あかり「みんな速いなー」
5位やら6位やら微妙な順位ををうろうろしていた!
京子「喰らえ結衣っ!赤コウラ!」
結衣「うわぁ!?やられた!」
ちなつ「結衣先輩の仇! 3連赤コウラ!」
京子「おぅあ!わざと止まってまで当てにくるとは・・・」
ちなつ「ふふふふふ・・・」
結衣「(ちなつちゃん黒いな)・・・あ、しまった落ちた!」
あかり「やったーゴールだー」
ち京結「!?」
京子「いつのまに・・・」
結衣「全く気づかなかった・・・」
ちなつ「存在感の無さはゲームでも健在・・・?」
あかり「違うよ!? 3人がケンカしてる間に横通ったよ!?」プンスカ
結衣「これで4コース終わったな」
京子「最終結果はどうなった?」
結衣 1位
京子 2位
あかり3位
ちなつ4位
ちなつ「私が最下位ですか!?」
結衣「最後にあかりが逆転勝ちしたからね」
ちなつ「うぅ・・・」
京子「結衣に負けるとは・・・」
あかり「でも京子ちゃんもすごくうまかったよ?」
京子「あかりはいい子だなぁ~」ナデナデ
あかり「えへへ」
京子「じゃあちなつちゃん!1枚ひいて!」
ちなつ「しょうがないですね・・・」シブシブ
あかり「何が書いてあるんだろうね~」
結衣「まあみんなのモラル次第だな」
あかり「?」
罰ゲーム内容>>30
くすぐられる
ちなつ「『くすぐられる』?」
京子「よっしゃ!みんなちなつちゃんをくすぐれ!」モニュ
ちなつ「きゃああああ!?ドコ触ってるんですか京子先輩!」
結衣「おいコラ」ガスッ
京子「いてっ なにするんだよぉ~」
結衣「普通にくすぐれよ」
ちなつ「でもぉ、結衣先輩になら、私・・・どこくすぐられてもいいですよ?」
京子「なっ・・・!」
結衣「ええっと・・・」
あかり「えいっえいっ」コチョコチョ
あかり(全然きいてない・・・)
ちなつ「結衣先輩はやく~」
京子「雌豹のポーズ・・・だと・・・」
結衣「・・・じゃあ失礼して・・・」コチョコチョ
ちなつ「ひゃんっ!!・・・んっ・・・やんっ!・・・結衣先輩、手つきがいやらしいですよぅ・・・///」
結衣「ごめんちなつちゃん///そういうつもりは無いんだけど///」
京子「ぐぬぬ・・・」
あかり(あれ?あかりがくすぐったときは無反応だったのに・・・)
ちなつ「ハァ・・・ハァ・・・///」
結衣(つい夢中になってしまった・・・///)
京子「くそう・・・ 気を取り直して次のゲームだ!」
あかり「京子ちゃん、こんどは何をするの?」
京子「これだっ!」テッテレー
あかりに罰ゲームがきますように・・・
結衣「桃鉄か」
あかり「あかりは初めてやるゲームだなー」
ちなつ「私はやったことありますよ」
あかり「どんなゲームなの?」
ちなつ「えっとねー。他人を蹴落としてお金を集めるゲームだよ」
あかり「えぇっ!?」
結衣「いやちょっと違うぞ!?」
京子「まあスゴロクみたいなもんだよ サイコロ振って、目的地を目指す。目的地についたらお金がたくさんもらえる!」
結衣「お金で物件を買って・・・まあ、スゴロクと経営シュミレーションを混ぜたようなゲームだよ」
あかり「へえ・・・なんか難しそうだねぇ・・・あかり、うまくできるかなぁ?」
京子「大丈夫大丈夫!とにかくやろうぜ!習うより慣れろって言うじゃん!」
ちなつ「今度は罰ゲームにならないように頑張ります!」
あかり(>>37さんの思惑通りにならないように頑張ろうっと!)
京子「よし、じゃあ99年で・・・」
結衣「おいコラ」
ちなつ「5年勝負で、資産の一番多かった人の勝ちですよ~」
シャチョウノミナサン! スミヨイニホンヲウンタラカンタラ~
あかり「社長になれるんだね~なんかえらくなった気分!」
サイショノモクテキチハ・・・ナゴヤデス!
結衣「名古屋か。けっこう近いな」
京子「手羽先食べた~い!」
あかり「いろんな色のマスがあるね~」
結衣「青はお金が貰えるマス。赤はお金を取られるマス。黄色はカードが貰えるマスだよ」
京子「地名が書いてあるのは物件マス!物件を買えるんだよ。物件があると1年ごとに収益としてお金が貰えるよ。」
ちなつ「でも今はみんなあんまりお金持ってないから、今は止まらない方がいいかもね」
あかり「へぇ~ なるほど・・・ありがとう!」
あかり「やった!名古屋についたあ!」
京子「ぬわあ!あとちょっとだったのに~」
結衣「おめでとうあかり。でも油断はするなよ?」
あかり「えへへ・・・ありがとう結衣ちゃん」
ちなつ「・・・」
結衣(ちなつちゃんが気になるな・・・さっきからカードマスにばかり止まっている・・・)
アカリシャチョウ オメデトウゴザイマス! ココデイチバン トオカッタ チナツシャチョウ ニハ ビンボウガミ ガツキマース!
あかり「あれ?これは何?」
結衣「ああ。貧乏神だよ。一番目的地から遠かった人につくペナルティだ。毎ターン、何かしら悪さをしていくんだ」
京子「でもほかの人になすりつけることもできるから注意したほうがいいよ」
あかり「へぇ~可愛い顔して、いじわるなんだね~」
京結(可愛いかコレ!?)
ちなつ「ふっふっふ・・・今です!」
ちなつ社長は 特急カードを使った! サイコロが3つになった!
京子「なにぃ!?」
結衣「このためにプラスマスに止まらず、カードマスにばかり止まっていたのか!」
ちなつ「京子先輩!プレゼントですよ!」
京子「やられた!」
あかり「ふぇ~ちなつちゃんすご~い」
ちなつ「桃鉄は頭脳戦なんだよ~」
京子「ぐぬぬ・・・」
結衣「ちなつちゃん・・・恐ろしい子!」
京子「くっ・・・こんな時にかぎってサイコロの目は小さいのしかでねぇ!」
結衣「あ~そんなもんだよな~」
貧乏神「京子社長の物件をポイッチョ!売るのねん!」
ちなつ「おーっほっほっほ!とどめの牛歩カードですよ!」
京子「うう・・・」
あかり「京子ちゃんが牛さんになっちゃった・・・」
結衣(ちなつちゃんガチだ・・・)
あかり「あかりも頑張ろうーっと・・・」
結衣「まあ頑張れよ」
京子「まだチャンスはあると思いたい!」
途中経過
ちなつ1位
結衣 2位
あかり3位
京子 4位
チーナの圧倒的リード!このリードは揺らぐことは無いのか!?
ちなつ「喰らえ!冬眠カード!」
攻撃系のカードを多様し、トップを守るチーナ!
結衣「出雲買占めっと・・・これで3つ目か」
「水田買っておこうかな」
堅実に資産を増やしていく結衣!
あかり「わぁ~い目的地に到着!」
ちなつ「いつのまに!?」
結衣「ゲームでも存在感の(ry」
あかり「もう~ひどいよぉ~」プンスカ
われらが主人公のあかり!
京子「・・・」
ダークホース京子! 勝つのはいったい誰なのか!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キーングボンビー!
あかり「うわぁ!?何?なに?」
結衣「うお・・・キングボンビーか。こいつは貧乏神の凶悪なやつだよ。」
ちなつ「京子先輩、大丈夫ですか?」
京子「とりゃあ!!一発逆転してやるー!」
ちなつ「無理ですよ~さすがに総資産の差が大きすぎますもん」
京子「これにかける!ぶっとびカード!」
ホールインワン!
ちなつ「う・・・うそ?」
結衣「な・・・うそだろ?」
京子「やった!」
あかり「京子ちゃんすごーい!」
京子「貧乏神地獄にさようなら~」
あかり「・・・ん!?あかりにキングボンビーがついてる!?」
Kボンビー「サイコロを10個ふって~」
あかり「ふえぇ~!?そ、そんなに!?」
Kボンビー「カードを全部~」
あかり「そ、そんな!?」
Kボンビー「ボンビラス星に~」
あかり「なにそれぇ~!!」
京子「銀河鉄道~♪」
ちなつ「なんという逆転劇・・・」
桃「社長のみなさん、おつかれさまでした!」
夜「それでは、最終結果の発表です!」
京子 1位
ちなつ 2位
結衣 3位
あかり 4位
あかり「負けちゃったよぅ・・・」
結衣「おしかったな。京子のミラクルさえ無かったら結果は変わってただろうに・・・」
京子「すまんなあかり。漢の勝負とは非常なものなんだよ」
結衣「女だろ」
ちなつ「さあさああかりちゃん!罰ゲームの時間だよ!」
あかり「よーし・・・あかりのターン!ドロー!」
結衣(あかりご乱心?)
京子「何て書いてあった?」
あかり「えっとね・・・>>69」
さらに存在感が薄くなる
あかり「『さらに存在感が薄くなる』・・・?」
「ってええ?これは困るよ!ってか罰ゲームなのコレ!?」
結衣「確かに・・・罰ゲームかな?」
ちなつ「さあ?」
京子「さらに存在感が薄くなったら消えちゃうかもね」
あかり「京子ちゃんひd ???「歳納京子ーーーーーーーーー!!!」バンッ!!
???「おじゃまします~」
京子「あれ?千歳に綾乃?どうして?」
綾乃「楽しそうなことをしてるから飛んできたわ!」
千歳「ウチは見学をしにきたで~」
結衣「綾乃たちって私の家知ってたっけ?」
綾乃「べっ別に気になって後をつけたとかそんなんじゃないからね!
生徒会の力を使えば住所を調べるのなんて造作もないことなんだから!」
千歳「ご迷惑おかけします~」
ちなつ「なにそれこわい」
綾乃「と・に・か・く!こっからは私も参加させてもらうわよ!」
京子「ふっふ~ん?負けてベソかくなよ?」
綾乃「なっ・・・!泣かないわよ!」
千歳「にぎやかでええな~」
ちなつ「お菓子開けますね~」
結衣「2人の分のジュース、持ってくるね」
千歳「あ、おかまいなく~」
あかり「あ・・・あかりの存在感が・・・」
綾乃「で?何のゲームをするのかしら?」
京子「決めてない!」
綾乃「え?」
京子「だから~決めてない!」
綾乃「何よそれ!どーすんのよ!」
兄者「そういう時は安価だな」サッ
弟者「そうだな。VIPだしな」シュッ
ちなつ「誰!?」
結衣「ああ。隣に住んでる流石さんだよ。時々お世話になってるんだ」
ちなつ「一瞬で消えたように見えましたけど・・・」
結衣「風の様に現れて風の様に消えていく兄弟なんだ」
千歳「おもろいご近所さんやね~」
京子「よし!じゃあ安価するか!」
綾乃「大丈夫かしら・・・」
結衣「gdgdになりそうな予感・・・」
京子「だーいじょうぶだって!」
ちなつ「じゃあ>>86に決めてもらいましょう」
王様ゲーム
京子「王様ゲームだって!」
結衣「テレビゲームじゃねぇし」
千歳「でも安価は絶対やで」
綾乃「お・・・王様ゲームですって!?」
ちなつ(これは結衣先輩との距離を縮めるチャンス!?)
京子(ちなちゅとチュッチュできるかも!?)
綾乃(もしかして歳納京子とあんなことやこんなことを・・・!?キャー!)
千歳(大豊作の予感がするで!!!)
あかり(目立つチャンスかも!頑張らなきゃ!)
結衣「割り箸に番号と王冠マークを描いて・・・っと」
京子「準備は整ったようだな!」
綾乃「ま、負けないわよ!」
千歳「綾乃ちゃん。王様ゲームに勝ち負けはあらへんで?」
京子(否!これは・・・)ちなつ(誰が一番美味しい思いをするかの・・・)あかり(勝負!)
ドドドドドドドド
結衣(みんなからオーラが見える・・・)
京子「よーし!じゃあせーの・・・」
「「「「「「王様だーれだ!!!」」」」」」
結衣「ハズレか・・・」
綾乃「私も違うわ・・・」
ちなつ「私もです」
あかり「あかりの割り箸だけ何にも描いてないよぉ~!」
京子「え」
結衣「ゴメンあかりが引いたやつだけ書き忘れたみたいだ」
あかり「カップルごっこを思い出したよ・・・」
千歳「仕切りなおしやね~」
千歳「どんな展開になるかは安価次第やで~」
京子「書き溜めはもう無いからな!」
綾乃「コホン。気を取り直して・・・せーの」
「「「「「「王様だーれだ!!!」」」」」」
結衣「>>101が王様か」
京子
京子「私だーー!」
ちなつ「一番王様になったらダメそうな人が王様に!」
京子「なんだとー?」
綾乃「早く命令を言いなさい!」
京子「おっとそうだったな・・・どうしようかな・・・よし、>>106にしよう!」
4番と王様がキス!
兄者「すまん言い方が悪かったな・・・」
弟者「みんなを混乱させちまったな、>>1よ」
兄者「番号じゃなくて名前でおk こっちで番号は情報操作する」
弟者「と、いうことで今回は4番と王様がキスなので、4番が誰なのか安価するぜ」
兄者「ということで>>111」
千歳
京子「4番が王様である私にキスをするのだー!」
綾乃「なっ・・・!何言ってるのよ!」
京子「おやおや?その慌てっぷりは綾乃が4番かな?」
綾乃「違うわよ・・・私は2番よ・・・」
あかり(杉浦先輩落ち込んでるなぁ~・・・)「あかりは3番だよ~」
結衣「私は1番だ」
京子(これは!ちなつちゃんくるか!!?)
ちなつ「5番です」
京子「なにぃ!?ってことは・・・?」
千歳「私4番やわ~」
千歳(まさかウチ自身が百合体験をすることになるとは)
「歳納さんよろしゅうな~」
京子「お、おう」
千歳「じゃあ失礼して・・・」チュッ
京子「んっ・・・」クチュ
千歳「ん・・・ふっ・・・ちゅ・・・」ペロペロ
京子「ふわぁっ・・・!」
千歳「ふふっ・・・とひのうふぁん。かわいいなぁ~」ペロッ
あかり「すごい・・・///」
千歳「もういっかい・・・」
京子「・・・・・///」
綾乃「ちょっと待ちなさーい!ストップストップストックホルムよ!」
結衣「ブフゥ」
千歳「ほぇ・・・?」
綾乃「1回で終わりよ!2人だけの空間になってたわよ!」
千歳「夢中になってもうたわ~」
京子「///」
ちなつ「若干キャラ崩壊してたような・・・」
あかり「ノリノリだったね~」
綾乃「2回戦、行くわよ!今度こそ私が王様になってみせるわ!」
ちなつ「わたしだって・・・!」
あかり「せーのっ」
「「「「「「王様だーれだ!!!」」」」」」
京子「>>135が王様だね」
まさかのあかりちゃん!
あかり「やったぁ!あかりが王様だよ!これで目立てる!」
千歳「赤座さん、よかったな~」
あかり「じゃあ命令内容を>>さん。お願いします!あかりが目立ちそうなのを!」
結衣「命令内容と、それに関わる人の名前をお願いします」ペコリ
内容と執行されるメンバーは安価分けた方が良くね?
あかり「安価ミスしちゃったよぅ・・・」
ちなつ「もう!気をつけてよね!」
あかり「ゴメンなさい・・・」
京子「せっかくだから、安価分けようか。>>145がそう言ってる」
綾乃「それもいいかもしれないわね」
あかり「じゃあ・・・命令内容を>>155さんに」
「それに関わる人を>>159さんに決めてもらいます!」
流石家に突撃
ちなつ
あかり「えーっと・・・2番の人が流石家に突撃!」
結衣「おいコラ」
京子「なにそれ面白そう!・・・ちぇー、1番か・・・」
千歳「ウチは5番や~」
綾乃「私は・・・4番ね」
結衣「ったく・・・私は3番だ」
京子「ってことは・・・?」
ちなつ「わ・・・私ですかぁ!?」
ちなつ「大体突撃って何するんですか?」
千歳「そりゃあもちろん言葉通りの意味やで?」
あかり「ちなつちゃん。ふぁいと!」
ちなつ「ふぁいと!じゃないよ!」
京子「はい、武器はエアガンでいいかな?」
ちなつ「ほんとに行くんですか!?」
綾乃「吉川さん・・・」ケイレイ
結衣(これはまずいな・・・流石家のお母さん、めっちゃ怖いんだよな・・・)
ちなつを助けますか?>>167
否
結衣(でもどうなるか私も気になるな・・・)
「ちなつちゃん」
ちなつ「はいっ!何ですかぁ?結衣先輩?」
結衣「えーっと・・・頑張ってね?」
ちなつ「はい!ちなつ二等兵、逝ってきます!」
あかり「ドキドキするね~」
結衣「そうだな・・・」ワクワク
流石家
兄者「なになに・・・?ソニンタン激エロ画像とな?これはクリックするしかないだろ常考」
弟者「まて兄者!怪しすぎるぞそのURL!ブラクラの可能性がおおいにある!」
兄者「なーに大丈夫だってwwほーれポチッとな」
兄者「おk 蓮画像ゲット」
弟者「精神的ブラクラゲットとは・・・流石だよな俺ら」
バーーーーン!!!!
兄者「な、なんだ!?」
ちなつ「手をあげろー!」
弟者「ちなつさんご乱心!?」
ちなつ「大人しく結衣先輩のエロ画像を出しなさい!」
兄者「待て待て。時に落ち着け。俺らはそんな画像もっていないぜ」
弟者「とらのあなかメロンブックスに行けばエロ本はあるぜ」
ちなつ「黙りなさい!!」
兄者「そもそもなぜこのような行動を?」
ちなつ「安価です」
弟者「なんとはた迷惑な安価」
兄者「VIPと言えば安価って言ったのがまずかったか!・・・あ」
ちなつ「?」
弟者「チナツサン。後ろ・・・」
ちなつ「え?」
.@@@
@# _、_@
(# ノ`)
_〃` ^ 〈
母者「あんたら!何騒いでるんだい!近所迷惑だろうが!」
兄者「待て母者!俺らは悪くない!そこの少女がだな・・・」
母者「問答無用!」
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、
_,=、  ̄=.、
彡 "" - ,
> ヽ
:" .__=__  ̄=.、 \
/ 彡⌒ | |@@@=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧ ギャーーーー!!
/彡" /~ニ | @# _、_@ "ヽ ヽ .∴ ' ( )
/ ( /_/ |(# ノ`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ /
ヽ ミ .|ヽ,- ^ ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i
 ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ |
| | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ
ヽ ヽ | | |i / , ノ
"ー、 | | ノ / / /
ヽ ヽ ノ / / / / ,'
ヽ ヽ // / / /| |
/ ) / / !、_/ / 〉
/ / / |__/
| |
\_|
ちなつ「」ガクガクブルブル
ちなつ「殺らなきゃ・・・殺られる!」
ちなつ「うわあああああああああ!!!」
母者「フンッ!」
ドタンバタンズコーンドタバタドタバタドドドドド
綾乃「すごい音ね・・・」
結衣「ちなつちゃん・・・ごめん・・・」
京子「無茶しやがって・・・(AA略」
千歳「ほな、吉川さん抜きで3回戦行く~?」
あかり「こっくり・・・こっくり・・・」
京子「あかりがもう寝る寸前だ!」
千歳「ほな、そろそろお開きにしよか~」
綾乃「急に押しかけて悪かったわね」
結衣「いいよ、楽しかったし せっかくだし、泊まっていきなよ」
京子「いいの?やっりー!」
結衣「お前には言ってないよ・・・まあいいけどさ」
綾乃「じゃあお言葉に甘えようかしら・・・」
千歳「お世話になります~」
あかり「むにゃむにゃ・・・」
結衣「布団しくよ~」
京子「今日は楽しかったね~」
結衣「テレビゲーム関係なくなってたけどな・・・」
千歳「まあ楽しかったし、ええんとちゃう?」
綾乃「またみんなで遊びたいわね」
京子「今度はちっぱいちゃんたちも誘おう!」
綾乃「そうね・・・次はもっと大人数で遊びましょう」
京子「うん!」
結衣「電気消すよ~」
「「「「おやすみ~」」」」
おしまい
乙ー
ちなつちゃん……
終わりです・・・
最後の方、グダグダになってスミマセン。
桃鉄の終わりまでは書き溜めがあり、適当にあかりちゃんを罰ゲームでいじめて終わり。
という形にしようと思っていたのですが、予想以上に長引いてしまいました。安価スレって難しい!
こんな時間まで駄スレをみてくださりありがとうございました。
>>187
ちなつは犠牲となったのだ・・・
このSSまとめへのコメント
なぜ流石兄弟出したし‥