八幡「……今日も暇だなぁ」 (73)

八幡「小町もいないし安価行動でもするか……」

どうしよう?
>>5

静ちゃんと食い歩き

代行どうも
お願いします

ユーガッタメール

八幡「んあ、誰からだろ……って平塚先生かよ」

八幡「……まぁ、暇だし丁度いいか」

題名:暇なので
本文:よかったら美味しいラーメンのお店紹介してくれませんか?

八幡「──送信、っと」

ユーガッタメール

八幡「早いよおい……」

題名:Re:暇なので
本文:今からラーメン屋に行こうと思っていたところだ。集合は駅前でいいかね?

八幡「お願いします──っと。さーて、着替えるかねぇ」

~駅前~

平塚「おぉ、遅かったな比企谷」

八幡「すんません、ちょっと手間取っちゃって……って、先生その服……」

平塚「ふふっ、どうだ?」

八幡「なんというか……挑発的な胸元っすね」

八幡「(くそ、高校生男子に北半球見せつけるとかこの教師なに考えてんだ……!)」

平塚「ありがとう。さぁ、行こうか」

八幡「はいはい……」

~ラーメン屋~

平塚&八幡「いただきます」

八幡「──うっわ、超ウメェ!」

平塚「そうだろうそうだろう。この店のスープは千葉内でも一二を争う美味しさなのだ」

八幡「小町の料理の次に美味いっす」

平塚「……まぁ、そういうことにしておいてやろう」

八幡「この店にはよく来るんですか?」

平塚「まぁな。さぁ、冷める前に食べてしまおう」

八幡&平塚「ご馳走様でした!」

八幡「ありがとうございました。すげぇ美味かったです」

平塚「なに気にすることはない。良かったらまた一緒にどうだ?」

八幡「……まぁ、暇だったら」

平塚「そういう時は「よろこんで」と答えるべきだぞ。それが大人の処世術というものだ」

八幡「いいんすよ、別に他人からよく思われたくて生きてるわけじゃないんで」

さて、どうしようか?
>>15

>>12

八幡「お礼したいので、ちょっと場所を移動しませんか?」

平塚「ああ、構わないよ。ちなみにどこだ?」

八幡「まぁまぁ、目を瞑って──手を引きますから、付いてきてください」

平塚「ちょ、比企谷……」

八幡「(携帯で調べて──っと。よし、近くにあるな)」

~ラブホテル~

八幡「もう目を開けていいですよ」

平塚「……ここはどこだ?」

八幡「ラブホテルですよ。もしかして初めてですか?」

平塚「そ、そそそそれはそうだろう! 君は来たことあるのか……?」

八幡「いや、俺も初めてですけど……」

平塚「ど、どういうつもりだ? 比企谷……」

どうしよう?
>>30

めちゃくちゃに犯したいから

八幡「……お礼に、先生の処女を俺が貰ってあげます」

平塚「……えっ、冗談だろう?」

八幡「いえ、冗談じゃないですよ。それとも……嫌、ですか」

平塚「い、いやいや、そんなことはないのだがな!? でもその、私なんかでいいのかなって……」

八幡「言ったでしょ。お礼なんですよ」

平塚「……そうか、分かった。さきにシャワー、浴びてくる」

平塚「ど、どうだろうか……///」

八幡「(風呂から上がった先生は、黒のベビードールに身を包んでいた)」

八幡「(豊満な胸が。香るシャンプーの匂いが。全てが俺を興奮させた)」

平塚「な、なにか言ってくれ……」

八幡「……す、すごくよく似合ってます」

平塚「──そ、そうか。よかった……」

さて、どうしようか?
>>45

ベッドへ
クンニで濡らし、DTであることを感じさせず自然に挿入

すいません風呂入ってきます……
残ってたら書かせていただきます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月29日 (土) 21:08:37   ID: lDGoH98W

ここで風呂いっちゃうか~~

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