京子「あかりー子供がどうやってできるか知ってるかー?」(248)


結衣「おまっ、京子!?いきなり何いってるんだよ!」

京子「いやぁ~、あかりっていい娘じゃん?実際そういうの知ってるのかな~なんて・・・」

あかり「え?・・・子ども?」キョトン


あかり「男の人と女の人が結婚したら、自然にできるんじゃないの?」


ちなつ「・・・」

京子「・・・」

結衣「・・・」



誰かこんな感じで

けど中一だったら知らない子がいてもおかしくない気がする

あかり「ガッチガチのおちんぽがトロットロのおまんこにグッポングッポンするんだよぉ」

>>18
このあかりは頭打った方のあかり

あかり「男の人と女の人が結婚したら自然にできるんじゃないの?」

三人「……」

京子(おい、結衣……)

結衣(……なんだ?)

京子(中学生にもなって本気でこう思っているとしたら、後々まずいんじゃないのか……?)

結衣(私もそう思うが、こういうのは自然に覚えるもんじゃ……)

京子(そうだけど……それとなくほのめかしてみたい)

結衣(……大丈夫か?)

京子(……まあ、夢を壊さない程度につとめるよ)

京子「なあ、あかり」

あかり「うん?」

キタ――――――――!!

向日葵は何気に耳年増なイメージ

>>21消えた・・・?

もう少し待って>>21が来なかったら俺書くわ

あかり「何?京子ちゃん」

京子「その・・・『自然にできる』っていうのは、具体的にはどういう?」

あかり「え?どういうって・・・」

あかり「一緒に暮らしてるうちに・・・その、お母さんに子どもが・・・」

京子「できるの?勝手に?」

あかり「うん・・・」

あかり「違うの?」

結衣「・・・」

ちなつ「・・・」

京子「・・・ふむ」

京子「あかり・・・」

あかり「は、はい・・・」

京子「・・・セックスって知ってるか?」

結衣「」ブッ!

あかり「せっ・・・?く・・・?」

ちなつ「京子先輩・・・」

結衣「おい京子!いくら何でもストレート過ぎるだろ・・・」

京子「いやぁ、何かもうあかりには一から全部説明しちゃった方が早いかなぁ、なんて・・・」

結衣「いやだから・・・なにも無理して今説明することもないだろ」

あかり「?ねぇ、結衣ちゃん・・・せっくす、って何?」

結衣「え?・・・いや・・・」

京子「だからだな・・・つまり男の・・・」

結衣「お、おい京子・・・!」カァ…

ちなつ「京子先輩・・・わたしもあかりちゃんには今は黙ってた方が良いと思います・・・」

ちなつ「あかりちゃんはとりあえずそのままが一番ですよ・・・」

結衣「そ、そうだぞ京子、今はここまでする必要はないだろ」

京子「・・・そうかぁ?うーんでもなぁ」

あかり「え?え?なんかあかりだけ話がよく分からないだけど・・・」アセッ

ちなつ「分からなくていいのあかりちゃん、ほらもうこんな時間ですし今日はもう帰りましょう」

結衣「そうだな、ほら!京子帰るぞ、あかりも」

あかり「う、うん・・・」

京子「・・・ちぇー」

京子「あかりへの教育はおあずけかぁ・・・」


あかり(・・・)

あかり(・・・結局せっくすってなんなの・・・?)

~あかりの家~

あかり(・・・結局みんなせっくすが何なのか教えてくれなかった・・・)

あかり「みんな知ってるみたいな感じだったし・・・あかりだけ知らなかったのかなぁ」


コンコン

あかり「あ、はーい」

ガチャ

あかね「あかり?お風呂沸いたから先入ってくれる?」

あかり「うん、わかった・・・」

あかり(!)

あかり(お姉ちゃんならせっくすの意味知ってるかも・・)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あかり「ふぅ~、お姉ちゃんお先~」

あかね「あら、あかり上がった?じゃあ次入ろうかしら」フフ…

あかり「・・・ね、ねぇお姉ちゃん・・・お姉ちゃんに一つ聞きたいことがあるんだけど」

あかね「何?勉強のこと・・・?」

あかね「お姉ちゃんに解ることだったら何でも聞いて?」ニコ

あかり「いや、そういうのじゃないんだけど・・・」

あかり「お姉ちゃん、せっくすって知ってる・・・?」

あかね「・・・・・・」

あかね「・・・!?」

あかね「ご、ごめんなさいあかり、ちょっとお姉ちゃん疲れてるみたい・・・」

あかね「・・・もう一回言ってくれる?」

あかり「?せっくす?って何のことなのか知りたいんだけど・・・」


バンッ!

あかり「」ビクッ

あかり「・・・お、お姉、ちゃん?」

あかね「・・・あ、ご、ごめんなさいちょっと興奮しちゃって・・・」

あかね「あかり・・・その言葉、どこで聞いたの・・・?」

あかり「え?え?今日部活で京子ちゃん達が言ってて・・・」

あかり「なんか子どものお話とかだったんだけど、あかりよく分からなくて」

あかね「そう・・・部活で・・・」

あかね「それで、セックスの意味だったかしら?」

あかり「う、うん!なんかみんな知ってるみたいで・・・あかり、なんのことなのか気になっちゃって・・・」

あかね(・・・)

あかね「・・・あかり」ギュ

あかり「お、お姉ちゃん!?」

あかね「・・・あかりはまだ・・・その言葉の意味は知らなくていいのよ・・・」

あかね「いずれそのときが来たらお姉ちゃんが教えてあげるから・・・」

あかり「う、うん・・・」

あかね「・・・ほら、もうそろそろ寝る時間でしょ?早くお布団に入らないと身体が冷えちゃうわよ?」ナデ

あかり「・・・うん・・・」

あかり「・・・お休みなさいお姉ちゃん」


ガチャ

あかり「はぁ・・・」

あかり(・・・お姉ちゃんも教えてくれなかった・・・)

あかり(何だかあかりだけ仲間はずれみたい・・・)

あかり(うぅ・・・)スースー

次の日

ちなつ「おはよーあかりちゃん」

あかり「あ、ちなつちゃんおはよう!」

あかり「・・・ねぇちなつちゃん」

あかり「・・・昨日の部活のことなんだけど・・・」

ちなつ「!!・・・あかりちゃん」

ちなつ「・・・昨日の話は忘れた方がいいよ」

ちなつ「昨日言った通り・・・あかりちゃんにはまだ早いと思うし」

あかり「・・・けどあかり、すごく気になるんだけど」

あかり「その、せっく・・・」

ちなつ「ストップあかりちゃん!教室でそのワードはダメ!」

あかり「え?・・・ダメなの?」

ちなつ「・・・」

ちなつ「とにかく!!私は教えれないからね!」

ちなつ「ほら、一時限目体育だから早く着替えないと」

あかり「・・・う、うん・・・」

櫻子「くらえ向日葵!必殺櫻子シュート!!」バシッ


…アウトー

向日葵「はぁ・・・櫻子、せめて枠の中には入れなさいな」

櫻子「むきー!そのでかっぱいの圧力のせいだ!!」

櫻子「おっぱい禁止!」ボイーン

向日葵「」イラッ

向日葵「・・・」ドゲシッ!

櫻子「はうっ・・・」

あかり「あ、あはは・・・」

あかり(部活のみんなもお姉ちゃんもせっくすが何なのか教えてくれないけど・・・)

あかり(向日葵ちゃんや櫻子ちゃんは知ってるのかなぁ?)

向日葵「全く櫻子は・・・胸も脳も栄養が足りてないんですから」

櫻子「な、なんだとー!!」

あかり「・・・あ、あの櫻子ちゃん、向日葵ちゃん、ちょっといいかな・・・?」

櫻子「ん?どったのあかりちゃん?」

向日葵「どうかされました・・・?」

あかり「いや・・・二人はせっくすってなんなのか知ってるのかな―って」

向日葵「なっ・・・!?」

あかり「もし知ってたらあかりに教えてくれないかな?誰も教えてくれなくて・・・」

櫻子「せっ、くす?何?偉人の名前?」

向日葵「あああ赤座さん?どうしていきなりそのようなこと・・・」

あかり「昨日部活で京子ちゃんに聞いたんだけど・・・あかり気になっちゃって・・・」

あかり「向日葵ちゃん・・・知ってるの?」

櫻子「・・・向日葵―、せっくすって何ー?」

向日葵「いや・・・」

向日葵「私の口からはとてもそんなこと・・・」

向日葵(というか、部活で普段どのような話をされてますの!?)

あかり「ねぇ向日葵ちゃん・・・!教えて・・・」

あかり「お願い!」

櫻子「そうだぞ向日葵、私も気になる!」

向日葵「ううう・・・」


ちなつ「?」

ちなつ(あかりちゃん達何やってるの・・・?)

ちなつ「どうしたの・・・?みんな」スッ


向日葵「よ、吉川さん・・・」グス


あかり「あ、ちなつちゃん・・・」

櫻子「向日葵にせっくすの意味を聞いてるとこなんだけど・・・ちなつちゃんわかる?」

ちなつ「!」

ちなつ「・・・あかりちゃん?」ジロッ

あかり「えっ?だって、誰も教えてくれないから・・・」アセ

ちなつ「はぁ・・・いい?あかりちゃん」

ちなつ「セックス、っていうのは恥ずかしいからあんまり口に出しちゃダメな言葉なの!」

あかり「え・・・?そうなの・・・?」

ちなつ「だから誰かに聞くのも禁止!」

あかり「そんなぁ・・・」

ちなつ「・・・全くもう」


向日葵(た、助かりましたわ・・・)

放課後

テクテク…

あかり(せっくすは恥ずかしい言葉なのかぁ・・・)

あかり(・・・だから誰も教えてくれなかったのかな)


ガラッ

あかり「みんな遅れてごめんね!あかりちょっと掃除のお手伝いしてて・・・」

ちなつ「・・・」

結衣「・・・」

京子「・・・」

あかり「?み、みんなどうしたの?畏まった顔して・・・」


結衣「あかり・・・今ちょっとみんなであかりの話をしてたんだ」

結衣「ちなつちゃんに聞いたよ・・・」

結衣「あかり・・・今日古谷さん達にセックスについて聞いてたんだって?」

あかり「う、うん・・・」

あかり「ごめんね結衣ちゃん・・・あかり、せっくすが恥ずかしい言葉なんて知らなくて・・・」

結衣「うん・・・まああかりは悪くないよ」

京子「・・・はぁ・・・まさかあかりがここまで興味を示すなんてなぁ・・・」

ちなつ「だからあかりちゃんにはまだ早い、って言ったんですよ・・・」

結衣「そうだぞ、京子が変なこと教えたがるから・・・」

あかり「で、でも・・・なんかみんな知ってるみたいだったし・・・」

あかり「・・・あかりだけ知らないのがおかしいのかなーって・・・・・・」

京子「あかり・・・」

ちなつ「あかりちゃん・・・」

結衣「うーん・・・」


京子「・・・」

京子「・・・よし!」

結衣「ど、どうしたんだ京子・・・いきなり大きな声だして・・・」

京子「やっぱりあかりに教えてあげよう!セックスについて!」

ちなつ「え・・・教えちゃうんですか?」

結衣「お、おい京子・・・!昨日あかりにはまだ早いって言っただろ・・・?」

京子「うん・・・」

京子「だけど、あかりにこのまま誰も教えてあげないってのもかわいそうだろ!」

あかり「京子ちゃん・・・!」

京子「それに、あかりもセックスのことが気になるんでしょ?」

あかり「う、うん・・・」

結衣「・・・」

結衣「・・・はぁ」

結衣「・・・まぁ、こうなっちゃったら仕方ないか・・・」

ちなつ「・・・確かにあかりちゃんだけ仲間はずれみたいなのも嫌ですけど・・・」

京子「でしょ!?」

結衣「あかりも中学だしなぁ・・・教えてもいい、か・・・」

ちなつ「・・・そうですね」


あかり「みんな・・・!」

結衣「・・・で、」

結衣「誰が教えるの・・・?」

京子「え?」

ちなつ「・・・まぁそもそも、こうなったのには京子先輩にも責任があるわけですから・・・」

結衣「・・・京子だな」

京子「ええー・・・私一人でやるのー?」

結衣「・・・お前昨日ノリノリだったろ」

京子「いやそうだけど・・・いざ真剣に教えるとなると、ね」ハハ…

ちなつ「まぁ・・・私達もサポートしますから」

京子「ん・・・分かったよ・・・」

京子「さて・・・あかり!今からセックスについて伝授してしんぜよう!」

あかり「は、ははー!」

結衣「・・・なんのキャラだよ」

ちなつ「でも・・・京子先輩口で説明するんですか?」

京子「・・・いや、そもそも事の発端は子作りの話だったしな・・・」

京子「いい機会だからそこらへんもまとめて説明しようか」


京子「よしあかり!まずは服を脱いで裸になれ!」

あかり「はい!・・・・・・えっ?」

あかり「え、ええぇええーーーー!?」

あかり「は、裸になるの・・・?」カァ…

京子「そう、知りたいんでしょ?セックス?」

あかり「そ、そうだけどぉ・・・」

結衣「・・・そこまでやるのか・・・」

ちなつ「まぁ・・・実際見て説明した方が分かりやすいとは思いますけど・・・」


京子「さぁ、あかり早く」

あかり「うぅ・・・」

あかり(まさかいきなり裸なんて・・・せっくすって一体なんなの?)

結衣「まぁ・・・緊張しなくていいよあかり」

ちなつ「そうだよあかりちゃん、私達もいるから」

あかり「うぅ・・・みんなの前だから恥ずかしいんだけど・・・」

京子「セックスは恥ずかしいことだって言ったでしょ!」

京子「今日は私達がしっかり教えてあげるから」

あかり「・・・う、うん・・・わかったよぅ・・・」


スルッ・・・

ヌギヌギ・・・


ちなつ「あ、あかりちゃんブラ付けてないの・・・?」

あかり「う、うん・・・あかりまだお胸小さいから・・・」

京子「そうかー・・・」

結衣「まぁ・・・あかりが子どものでき方知らないのも納得だな・・・」


あかり「ねぇ京子ちゃん、パンツも脱がなきゃダメ・・・?」

京子「・・・むしろパンツを脱がなきゃ説明できないから、脱いであかり」

あかり「うぅぅ・・・うん・・・」スルッ・・・

あかり「脱いだよ・・・京子ちゃん」モジモジ

京子「おおーあかり肌白いなー」

あかり「・・・あんまり見ないでよぅ・・・」


結衣「ん、じゃあ京子、とりあえず私達は見てるから」

ちなつ「何かあったら言ってくださいね・・・」


京子「・・・分かった」

京子「よしじゃああかり、まずは股を開いて私に見せて?」

追いついた
ほっしゅほっしゅ

あかり「う、うん・・・」

あかり(・・・みんなの前でお股開くなんて・・・)

あかり「うぅ・・・」グイッ

京子「・・・」

京子「これが・・・あかりのおま○こか・・・」

京子「ツルツルで綺麗だな・・・」

あかり「きょ、京子ちゃあん!早く説明してよ・・・あかり恥ずかしい・・・」グスッ

パンツパン焼いた。

京子「ん、ごめんごめん・・・」

京子「あかり・・・あかりはここ、何をする場所か分かる?」

あかり「・・・え・・・ここって、お股のところ・・・?」

あかり「何って・・・その・・・おしっこする、ところじゃないの・・・?」

京子「まぁ、そうだね・・・」

京子「・・・じゃああかり、質問変わるけど赤ちゃんってどこから生まれてくるのか分かる?」

あかり「え?赤ちゃん・・・?」

あかり「えっと・・・赤ちゃんは・・・」

あかり「・・・だから、その自然に・・・」

京子「あかり・・・」

京子「まあ・・・今日教えといて正解だったかな・・・」

京子「いい?あかり、よく聞いてね」

京子「赤ちゃんはね、ここの穴の奥から生まれてくるんだよ?」

あかり「えっ・・・?」

あかり「え?赤ちゃんって・・・こんなところから出てくるの・・・?」

京子「うん・・・あかりのはまだぴっちり閉じてるし、イメージできないだろうけど」

京子「結婚してしばらくすると女の人ってお腹大きくなるでしょ?」

あかり「う、うん・・・その後赤ちゃんができるんだよね?」

京子「・・・赤ちゃんはお腹の中で大きくなって、その後ここからでてくるんだよ」

あかり「・・・そ、そうなの・・・?あかり・・・そんなこと全然知らなかった・・・」

京子「でね?あかり・・・」

京子「女の人が身体に赤ちゃんを宿すにはね、男の人とある儀式をしなくちゃいけないの」

あかり「・・・儀式?」

京子「うん」


京子「それがセックスだよあかり」


あかり「!!」

あかり「セックス・・・」

あかり「それが・・・セックスなんだ・・・」

あかり「そ、それで・・・セックスって具体的にはどんなものなの・・・?」

京子「・・・」

京子「・・・ちょっとごめんね、あかり」スッ

サワ・・・

あかり「あ、きょ、京子ちゃん・・・!!」

あかり「そこ・・・あかりのお股・・・」ギュ…

京子「いきなりだけど・・・実際体験した方があかりにも分かってもらえると思うから・・・」



ちなつちゃん「きょ、京子先輩・・・そこまでやるんですか・・・?」

すまんミス ×ちなつちゃん
      ○ちなつ


京子「ああ・・・まあ簡単に体験してもらうだけだから」

京子「・・・大丈夫、本番さながらのことやるわけじゃないし・・・」


結衣「京子・・・やり過ぎるなよ?」

ちなつ「ただでさえ相手はあかりちゃんなんですから・・・」


京子「分かってるって」

京子「さ、いいあかり?」

京子「私がリードしてあげるからね・・・」スッ

あかり「・・・う、うん・・・」

あかり(うぅ、何するんだろう・・・こわいよぉ・・・)

京子「あかり・・・胸触るね・・・」ニギ…

あかり「ふぁ・・・!京子ちゃん・・・?」

京子(あかりのお股の方も・・・)グニグニ

あかり「ん、うぅ・・・京子ちゃん・・・、何か、変な感じだよぅ・・・」

京子「・・・あかりは自分で股触ったこととかないの?」

あかり「・・・うん・・・んん、そんなところ・・・汚い、し・・・」

京子「まあそうだろうね・・・」グニ…

京子「じゃあ今日はきちんと教えてあげる」

ペロッ…

あかり「んうっ・・・!?」

京子「・・・お、あかり、胸責められるのがいいのか?」ペロペロ

あかり「うぅ・・・んっ!よく・・・分からないよ・・・」

あかり「でも、なんか・・・京子ちゃんにお胸、ん!なめられると・・・身体がびくってなっちゃう・・・だけ」

京子「そうか・・・」

京子「じゃあもっとしてあげるね」チュ

あかり「んうっ・・・!」ピクッ

京子「・・・」チュー

あかり「うっ・・・んん!」

京子「あかり・・・どう・・・?気持ち良い・・・?」

あかり「ん!・・・気持ち、良いのかも・・・」

あかり「なんか・・・ふわふわする・・・し」

京子「・・・それでいんだよあかり・・・」

京子(もうそろそろかな・・・)

クチュ…

あかり「んっ!何・・・?」

京子「見てあかり・・・あかりの股濡れてるでしょ・・・?」

京子「あかりが気持ち良くなってるからだよ・・・」

あかり「・・・そう、なの・・・?」

京子「うん・・・いくよあかり」グッ

クチュ…クチュ

あかり「うんんっ!・・・なんか、・・・力、抜ける・・・」


クチュクチュ・・・

あかり「んくっ・・・!・・・京子ちゃ、ん・・・!」ビクッ

京子「ふっ、あかり・・・」

京子「・・・どう、なんかきそう・・・?」

あかり「う、うん・・・なん、か・・・あかり怖い・・・!」

京子「大丈夫だから・・・あかり・・・」

京子「そろそろ・・・」

あかり「ん、ふぅ・・・んっ・・・!」

京子「・・・あかり、いくよ」

京子「・・・」グッ…!

あかり「んうっ!!」ビクッ

ビクビクッ!!


あかり「は、あ・・・ふわぁ・・・」ビクッ…

京子「おめでとうあかり・・・きちんとイけたね」

あかり「あかり・・・イけた・・・?」クタ…

京子「ふぅ・・・分かったあかり?」

あかり「ん・・・今のが・・・セックスなの・・・?」

京子「いや・・・まぁ男の・・・アレと女のお股でこんなことをするのがセックスだよ」

あかり「アレ・・・?」

京子「・・・今は現物がないから説明できないけど・・・」

京子「男の人が今のあかりみたいに気持ち良くなると、赤ちゃんの素が女の人の中に出されるの」

京子「そうやって赤ちゃんができるんだよ」ニコ

あかり「そう・・・なんだ・・・」




結衣「・・・終わった?京子?」

ちなつ「なんだかんだで私達の出る幕ほとんどなかったですね・・・」

京子「・・・あ、ごめん結衣、ちなつちゃん」

京子「・・・でも、これであかりもセックスのなんたるかが分かったハズだ!」

あかり「あ・・・うん」

あかり「ありがとう京子ちゃん・・・!あかり、セックスのことよく分かったよ!」

京子「うんうん」

あかり「・・・でも、思い出すとなんか色々恥ずかしい・・・」

ちなつ「まぁ・・・普通そうですよね・・・」

京子「まぁまぁ・・・結果的にあかりにきちんと教育できたんだから良いってことで」

結衣「そもそもはお前が原因だけどな」ハァ…




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あかり「それじゃ今日はみんなありがとうね!」

結衣「まぁ・・・とりあえず家でゆっくり休むといいよ」

ちなつ「・・・京子先輩なんだかんだでノリノリでしたもんね」

京子「あはは・・・それじゃあなあかり」

あかり「うん、ばいば~い!」

あかり(はぁ~今日はなんか色々知って急に大人になっちゃった気分だな~)

あかり(京子ちゃんに感謝しなきゃ・・・)

あかり「・・・けどもうセックスって言わないようにしないと」

あかり「恥ずかしいし・・・」

ガチャ

あかり「ただいま~」

あかね「あ・・・あかり、お帰りなさい・・・」

あかり「ただいまお姉ちゃん・・・どうしたの・・・?玄関でもじもじして・・・」

あかね「いや・・・あかり昨日セックスについて聞いてきたでしょう?」

あかね「お姉ちゃん考えなおしたんだけど・・・」

あかね「いい機会だから、あかりにもちょっとだけ教えてあげようかなー、なんて」

あかね「実際にね♪」フフ

あかり「え・・・」

あかり「えぇええ!あかりもう分かったからいいよ~!!」



終 わ り

書いた人の童貞臭さが伝わってきてよかったと思います

>>134
くっ否定できん・・・

けど>>134は俺になんか恨みでもあるのか?

悔しかったらあかね×あかりで挽回せよ

あかね「え・・・もう、わかった?・・・?!」

あかり「うん。京子ちゃんに教えてもらったんだ!」

あかね「え・・・?え・・・」フラッ

あかり「お、お姉ちゃんだいじょうぶ?!」ガシッ

あかね「あかりちゃん、きょ、京子ちゃんと保健のお勉強をしたのね?」フルフル

あかり「保健…だったのかな?身体を動すから保健体育なんだね!」

あかね「体っ・・・」ガーン

あかり「うん。セックスのやり方を京子ちゃんに体験させてもらったんだ~。みんながセックスを恥ずかしがる理由がわかったよ。お股を他の人に見せるなんて、ものすごく恥ずかしかった~」テヘペロ

あかね「あ・・・おまた・・・」アウアウ

あかり「私のお股からおしっこじゃないのが出てきてたんだって~。女の人ってみんなすごいんだな~」キラキラ

あかね「」ガクッ

あかり「お…お姉ちゃん!!しっかりして!!」

かりかね支援

ーあかりルームー
あかね「あ…あれ…ここって?」

あかり「あ、お姉ちゃん。起きた?」

あかね「あかりちゃんの部屋・・・?あかりちゃんのお布団?」

あかり「そうだよ~」

あかね「ありがとうあかりちゃん。私急に眩暈がしちゃったみたい」スーハースーハー

あかり「だいじょうぶだよ~お姉ちゃん。ゆっくりしていってね」

あかね「うん」スーハースーハースーハースーハースーハースーハー

あかり「それじゃあお姉ちゃん、あかりシャワー浴びてくるね。京子ちゃんと練習したらお股が汗かいちゃったみたいなの」

あかねスーハースーハースーハースーハー「うん。いってらっしゃいあかりちゃん。」スーハースーハースーハースーハー

さっきからあかねさんが息してないと思ったらそんな事はなかった

ー赤座家お風呂ー
あかり「ふー」シャワー

?「」サッ

あかり「なんかお股がヒリヒリするよ~」ゴシゴシ

あかり「女の人のお股ってふしぎだなぁ~。こんなところから赤ちゃんが出てくるなんて信じられないよ~」フキフキ

?「」スッ

あかり「あースッキリしたよ~!」ガチャッ

ー着衣着衣ー

あかり「お姉ちゃんにホットミルクを作ってあげよ~っと」

ー赤座家台所ー

あかり「まーわーりーはーみんなー~♫~♬~」コトコト

あかり「人肌の温度くらい…だよね!できた~!」

ーあかりルーム前ー

あかり「お姉ちゃん元気になったかなぁ~?」ピチャ

あかり「?」クチュッ

あかり「なんの音だろう」ジュルジュル

ーあかりルームー
あかり「お姉ちゃん。あかりホットミルク作ったよ~」ガチャッ

サッあかね「あら、ありがとうあかりちゃん。あかりちゃんはいいお母さんになれるわね」コソコソ

あかり「そんなことないよ~。はい、どうぞ」ツルッ

\バッシャーン/

あかり「あああああ!お姉ちゃんだいじょうぶ?」アセアセ

あかね「あらあら、人肌の温度に冷ましくれていたのね。だいじょうぶよあかりちゃん」ズブヌレ

あかり「ごめんなさいごめんなさい!」アタフタ

あかね「あかりちゃんはだいじょうぶ?」

あかり「あかりは全然平気だよ!それよりお姉ちゃんがずぶ濡れだよ~」

あかね「あかりちゃんにも牛乳かかってるわね。シャワー浴びなおしてこよっか」

あかり「うん。でもお姉ちゃんが先に…」

あかね「ダメよ、あかりちゃんが風邪をひいちゃうわ。そうだ!いっしょにシャワーを浴びればだいじょうぶね!」

誰もいないみたいだから
寝ていい?

計画通り

いるよ!

ー赤座家お風呂ー
あかり「お姉ちゃんと一緒にお風呂って、すごく久しぶりだね~」

あかね「そうねー。あかりちゃんがまだ小学生だった時よねー」シカンシカン

あかり「?お姉ちゃん、私の身体に何か付いてる?」

あかね「あかりちゃんの足に糸くずが付いてるわよー」澤澤

あかり「アハハ!お姉ちゃんくすぐったいよー」

あかね「ハァハァ」

あかり「お姉ちゃんってばーw」

あかね「あかりちゃん、今日京子ちゃんとセックスの練習をしたのよね?」

あかり「あ//うん!//恥ずかしかったけど、あかり少し大人になったんだよー」エッヘン

あかね「わたしとも練習してみよっか」ハァハァ

とうとう本音を隠さなくなってまいりました

あかり「えー、あかりセックスは恥ずかしいよー」モジモジ

あかね「あかりちゃんは京子ちゃんとどんなことをしたの?」

あかり「よく覚えてないんだけどねー、京子ちゃんがあかりのお股を触ってたよ~」

あかね「他には?」

あかり「そしたらあかりのお股から汗が出てきてたんだよ~。それからはよく覚えてないんだ~」

あかね「セックスはね、指で触ったら次にこうやるのよ、あかりちゃん」ペロペロ

あかり「ひゃあ!!お、お姉ちゃんwあかりをなめないで~」キャッキャ

あかね「ペロペロ…美味しいわ、あかりちゃん。」ニチャニチャモミモミ

あかり「きゃっ、お姉ちゃん、あかりおっぱいは出ないよ~」キャハハ

あかね「あかりちゃん…あかりちゃん!!」ガヴァ

キマシ

あかね「」マウントポジション
あかり「お、お姉ちゃ…ん?」ビクン

あかね「あかりちゃん、お姉ちゃんの事、好き?」

あかり「え…う…うん。大好きだよ!」

あかね「わたしもあかりちゃんが大好き、ううん、愛してる。世界で、誰よりも。あかりちゃんだけを愛してる。」

あかり「わ…わーい」

あかね「京子ちゃんはあかりちゃんに大切なことを教えていなかったのよ。あかりちゃん、セックスはね、愛してる人としかしてはいけないことなのよ」ネツベン

>あかり「え…う…うん。大好きだよ!」
>あかね「わたしもあかりちゃんが大好き、ううん、愛してる。世界で、誰よりも。あかりちゃんだけを愛してる。」
>あかり「わ…わーい」
この温度差www

あかり「う…うん!あかり、京子ちゃんも結衣ちゃんも、お姉ちゃんも大好きだよ!」ガクブル

あかね「好き…じゃ、セックスはしてはいけないのよ、あかりちゃん。セックスは、とても大切で大変なことなの。だから大人にならないとしちゃいけないことなのよ」

あかり「そ、そうだったんだ。あかり…あかり大変なことをしちゃったんだ」ガクガクブルブル

あかね「だいじょうぶ、お姉ちゃんはあかりちゃんを愛してる。世界中で誰よりも、あかりちゃんだけいれば、お姉ちゃんはミラクルんだって倒せるわ」

あかり「お、おねえちゃ~ん」グスグス

あかね「あかりちゃんは、お姉ちゃんの事、愛してくれる?」

あかり「うん!」

あかね「うれしい…」キター

ー泣き止むまで裸で抱き合う姉妹ー

あかり「あかり、まだまだ子どもだなぁ」


以下安価
1・あかね「あかりちゃん、お姉ちゃんといっしょに大人になってみようね」ルート

2・あかね「あかりちゃん、さっきお姉ちゃんのこと愛してるって言ったよね」ルート

3・あかね「あかりちゃん、今日は寝ましょうか」ルート

4・あかね「あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃーーーん」ルート

>>180

かそく

4

あかり「あかり、まだまだ子どもだなぁ」

あかね「あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃーーーん」ガヴァ

あかり「うわあ!お姉ちゃん?!」

あかね「あかりちゃんがわたしの事愛してるっって」

あかり「う、うん!大好きだよ!けど重いよお姉ちゃん!」

あかね「好きじゃダメよ、愛してるって言ってあかりちゃん!」

あかり「う、うん。愛してるよ、お姉ちゃん//」

あかね「」ディープキス

あかり「ふぐぅ・・・あっ・・・」クチュ

あかね「」ニチャクチャ

あかり「ふぁ…ん…」チュク

あかね「ん…あかりちゃん…」クビスジ

あかり「ぁ…おねえ…ちゃ…」ポワワ

あかね「おいしい…」ナメナメ

あかり「ぅ、ふぁ…」ビクン

あかね「ここは先に京子ちゃんにとられちゃったね…」チュク

あかり「あ、お股舐めちゃ…おねえちゃ…」

あかね「ジ、ュル」ユリ

あかり「あっ…ふぇぇ…くすぐった…」

あかね「あかり、大人の汗が出てきたわよ」ジュルッ

あかり「ふぇ…?」ポー

あかね「おいしい…、そうだわあかり、お姉ちゃんのもなめて」69

あかね「うん、おねえちゃん…」

あかり「あ…おねえちゃんのお股…」シゲシゲ

あかね「あかりの体、とってもおいしい…」ペロペロ

あかり「おねえちゃん…」ペロ

あかね「アっーあかりちゃん!」ビクビクビクプシャアアアア

あかり「ひゃあ!お、おねえちゃん?!」

あかね「ああ…ふあ、ごめんなさいあかり。おねえちゃんとっても気持ち良くなっちゃった。あかりはセックスがとても上手よ。」

あかり「やったーこれであかりもちょっと大人だね!」

あかね「ええ、じゃああかり、次のステップに進みましょう。」ガサゴソ

あかり「?」

次のステップ安価
あかね「次はこれを使うのよ」

1・電マ
2・ローター
3・アナルバイブ
4・双頭バイブ
5・ムチ

>>200

かそく

ksk

くすこ

かそく

1

1

3

あかね「次はこれを使うのよ」

\電動マッサージ機~/

あかり「これってマッサージに使うんだよね?」

あかね「ええ、疲れたあかりをマッサージしてあげるわ。」ヴィイイ

おわり

んんっ!?

あかり「今日はとっても疲れたよー」ヴィイイ

あかね「どう?あかり?気持ち良い?」ヴィイイ

あかり「うん!」

あかね「湯冷めしちゃったら大変ね。そろそろでましょうか。」

あかり「うん。」

ーあかりルームー
~ムワアアアン~
あかり「ふええ、牛乳くさいよー」

あかね「あらあら、これはしばらくダメね~」

あかり「あかり、今日からどこで寝たらいいんだろう?」

俺は仕事だ
あとわまかせた

スレ続いてたと思ったら終わってた

>>209
なんとかしろ

http://26.media.tumblr.com/tumblr_lqzicbBzh11qifv6ho1_500.jpg

>>210
あかあかあああああああああああ!!

まあとりあえずキリのいいとこまで


あかり「・・・お姉ちゃんの部屋で寝ちゃだめ、かな?」

あかね「・・・」

あかね「・・・」ダラダラダラダラ…

あかり「お、お姉ちゃん大丈夫・・・?なんか尋常じゃない感じの汗かいてるけど・・・」

お前を待ってた

あかね(いや待って・・・今日の私とあかりは今までの姉妹関係とは違う・・・!)ピキーン

あかね「・・・大丈夫いける!」

あかり「え?なにが・・・?」

あかね「・・・あかり?」ニコ

あかね「あかり・・・最近お姉ちゃんの部屋入ってなかったわよね?」

あかり「う、うん・・・そもそも立ち入り禁止だったし・・・」

見せるのかアレを

本人に

あかね「・・・入りたい?お姉ちゃんの部屋」

あかり「うん・・・、というか一緒に寝よう?」

あかね「」ブッ

あかり「」ビクッ

あかね「ぐふっ・・・まさかナチュラルにあかりにこんなセリフを言われる日がくるなんて・・・!」ボタボタ・・・

あかり「・・・お姉ちゃんすごく鼻血でてるけど・・・さっきから大丈夫なの・・・?」

あかね「大丈夫よ!さ、あかりそうと決まればさっそくお姉ちゃんの部屋行きましょ」♪

あかり「あ、うん!」


~あかねの部屋~

あかね「・・・あかり?あかりを部屋に入れる前に一つ聞きたいのだけど・・・」

あかね「さっきお姉ちゃんのこと、あ、愛してるっていってくれたわよね・・・?」

あかり「うん!大好きだよ?」

あかね「じゃ、じゃあ今から扉開けるけど・・・驚かないでね?」ボタボタ

あかり「?・・・うん」

ガチャ

あかね「少し散らかっているけど・・・ごめんね?」

あかり「・・・え?」



・・・デン
・・・デン
・・・デデーン

あかり「・・・あかりのかにさんパンツが落ちてる」

あかり「前になくなったやつだ・・・」

あかり「・・・あのクッションあかりの顔がついてる・・・」

あかね「お、驚いちゃたかしら?」アセッ

あかり「・・・」

あかね「・・・あ、あかり・・・?」

あかり「」ビクッ

あかね「ご、ごめんね?いきなりでびっくりしてるかもしれないけど・・・」

あかね「これはね?お姉ちゃんのあかりへの愛が具現化した形なの」

あかね「だから・・・あの、その・・・あかりが可愛いのがいけないの、しょうがなかったのよ」

あかり「・・・」

あかり「・・・あ、」

あかり「あー、な、なるほど~」アセ…

あかり「・・・こ、これはお姉ちゃんのあかりへの愛だったんだよね?」

あかね「え、ええそうよ!」

あかね「けど今はあかりがいるもの、邪魔だったら片付けるわ・・・?」

あかり「う、う~んビックリしちゃったけど、あかり大丈夫!」

あかり「・・・やっぱりお姉ちゃんのこと、好きだよ?」ギュ

あかね「あっ・・・」

あかり「それに、あかりとお姉ちゃんはもう大人の関係だもんね!」

あかね「あ、あかりぃ・・・!!」ギュ-

あかり「けどベッドの上は片付けないと・・・二人で寝れないよ?」

あかね「あ、そうね!今すぐ片付けるわ!」シュババ


あかね「ふぅ・・・さ、あかり寝ましょうか」ドキドキ

あかり「うんっ」ボフッ

あかり「あ・・・このベッド・・・あ姉ちゃんの匂いがする・・・」

あかり「優しい匂い・・・」スーハー

あかね「そ、そう・・・?嬉しいけど恥ずかしいからあんまり嗅がないで・・・」///

あかり「それじゃ、おやすみ、お姉ちゃん・・・!」

あかね「あ、あかり・・・?」

あかね「・・・良かったら今から、もう一回お姉ちゃんとセックスしない?」

あかね「ね?ダメかしら?」ドキドキ

あかり「ふわ・・・お姉ちゃんとのセックス・・・気持ち良かったけど・・・」

あかり「あかり・・・今日はもう・・・疲れ、ちゃった・・・」

あかり「」スースー

あかね「・・・あかり・・・寝ちゃったわ」

あかり「」スースー…

あかね「うぅ・・・」

あかね(ムラムラして・・・寝付けない・・・)


ガバッ

あかね「・・・というか、すぐ隣であかりが眠ってる状況で眠るだなんて・・・!」

あかね「・・・あかり・・・ふふ」ゴクリ

あかり「ん・・・」スヤスヤ

グイッ

あかね「ああ、あかりのおへそ・・・小さくて可愛い」ペロ…

あかね「ふふっ!昨日セックスしちゃったとはいえ・・・寝ているあかりを触り放題なんて・・・!」ジュルリ

あかね「あかりのお胸も首すじも・・・」

あかね「んっ・・・」チュ…

あかね「っ!あかり・・・!あかりぃ・・・!」ハァハァ

あかり「ん、うぅ・・・」スヤスヤ…

チュンチュン・・・

あかね「はっ!」

あかね「・・・もう朝?」

あかね「勢いであかりを愛でていたら夜が明けちゃった・・・」

あかね「あ、あかり・・・?」

あかり「ん・・・」クシュン!

あかり「・・・あ、お姉ちゃん?おはよう・・・」

あかり「・・・あれ?あかり・・・裸になってる・・・」

あかね「あはは・・・」

あかね「ごめんねあかり?・・・あ姉ちゃんやっぱり寂しくって・・・」

あかり「うぅ・・・なんかお股がヒリヒリする・・・」

あかり「というかお姉ちゃん、あかりのパンツ頭にかぶったままになってるよ・・・」

あかね「あかりと寝れるなんて嬉しくって・・・ちょっとお姉ちゃんエキサイトし過ぎちゃったわ」ヌギ…

あかり「あはは・・・お姉ちゃんたら・・・あ、もう学校の準備しなきゃ!」

あかね「あらあら、じゃあパンツは返さなきゃね・・・」

あかり「あ、ありがとう・・・」

あかね「・・・」

あかね「あかり・・・、あかり昨日部活の子とセックスしたのよね・・・?」

あかり「う、うん・・・」

あかね「き、昨日も言ったけど・・・」

あかり「!」

あかり「うん!分かってるよお姉ちゃん!」

あかり「部活のみんなとはセックスしないようにするね」

あかり「・・・昨日は京子ちゃんにセックスについて教えてもらってただけだし・・・」

あかり「それに・・・あかりにはお姉ちゃんがいるし」ニコ

あかり「お、お姉ちゃんとなら・・・セックスしても大丈夫なんでしょ?」

あかり「また今日も帰ったら色々教えてね♪」

あかね「・・・あかり!」


あかね「・・・ええ、じゃあ今日はSMでもやってみましょうか!」


そうしてあかりとあかね、姉妹二人の淫らな生活が始まるのだった・・・

~Fin~

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