櫻子「カンチョー!」向日葵「あひぃ!」(173)

はいですの

う~ですの!

いろんな人に浣腸したけどやっぱり向日葵が一番だなって展開とか
変な声にドキドキして浣腸しまくる間に挿すとこ間違える展開とか

カンチューはよですの!

ズブリ♀ですの!

向日葵「あ、あば、あばばば…」

櫻子「あ…ひ、向日葵…?あれ…?だ、大丈夫…?」

向日葵「ひ、ひぎいぃ…あひいぃ…」

櫻子「ご、ごめん!今抜く…あ、あれ、抜けない!?」

グリッグリッ

向日葵「あがががががあぁ…」

>>17
たのむ

これは尾骶骨イッてるだろ

はよ

はよですの

カンチョー禁止!

カンチュー許可ですの!

おっぱいカンチョー

カンチューハイなの

マンチョー許可ですの

ビンチョー炭ですの

まだですの

お願いします

櫻子「カンチョー!」

ブチブチッ

向日葵「あひぃ!」ビクン

櫻子「えっ、ぶちぶちって……?」キョトン

向日葵「いっ、痛ぁい……馬鹿、なにしてますのよぉ……」

櫻子「なにも泣かなくてもいーじゃんって血!?」

向日葵「いたたた……ちょっとしゃれにならないですわ……ぅー」

櫻子「ご、ごめん向日葵、まさかこんな……」

向日葵「近寄らないで!取りあえず保健室に行ってきますわ……」

櫻子「ひ、ひまわり」

向日葵「来ないでと言ってるでしょう!?」

櫻子「ひっ、ごめんなさい!」


って感じで穴を間違えちゃったり……?

GO!ですの

櫻子がキスソムリエになるSSは良かったな
カンチョーソムリエになるのか・・・

>>37
kwskkwsk

はよ

;;

ですよ

はやく

まだ?

わかったよ…

向日葵「な、ななななな…!」ガクガクガクガク

櫻子「へぇーあんたもナナって言うんだ」

向日葵「何 す る ん で す の !!!」

向日葵「何ですの何ですの何なんですの!あなたの頭の中にはクッキーが詰まってるんですの!?」

櫻子「何だよぉーそんなに怒ることないだろ?たかがカンチョーじゃーん」ケラケラ

向日葵「これすっごく痛いですわ…ちょっと洒落になってないですの…」サスサス

櫻子「…そんなに痛いの?どぉーせ大げさに言ってんだろ?」

向日葵「もういいですわ…夕食の準備があるのでお暇します…」ヒョコヒョコ

櫻子「がに股で行っちゃったよ…そんなすごかったのかな私のカンチョー」

櫻子「明日あかりちゃんに試してみよっと!」

花子「櫻子ーそろそろご飯だし」

櫻子「りょーかいーっ」

【翌日】

櫻子「向日葵やつ遅いなぁ…低血圧はこれだから困る」

櫻子「仕方ない…寝坊っぱい!遅刻するぞオラ!」ガチャッ

ハズカシイデスワ…オネエチャンモットオシリアゲテホシイノ…

櫻子「あん?何やってんだ…おいひまわ…!」ドタドタ

櫻子「!!!」

向日葵「え…さ、さくらこ…?」\お尻ぷりりーん/

楓「櫻子お姉ちゃんおはようなの!今お薬塗ってるから待ってほしいの」

櫻子「ボラ○ノール…」

向日葵「」

楓「やっとじっとしてくれたの」ヌリヌリ

櫻子「は、はは…私先行ってるから向日葵に言っといて…」

楓「合点承知之助なの!」

向日葵「」

【通学路】
      トコトコ

櫻子(姉ちゃんに前見せてもらったパスポートと同じだった…うーむ)

櫻子「ってもう遅刻じゃん!やべー!」

櫻子「櫻子ちゃんダーッシュ!シュタタタタ!」

櫻子(あとであかりちゃんに確認しよっと!)

【教室】
      ガララ
櫻子「ギリギリセェーッフ!」

あかり「あ、櫻子ちゃんおはよぉ」

ちなつ「向日葵ちゃんはお休み?一緒じゃないなんて珍しいね」

櫻子「あいつは…私のために犠牲になったんだよ…」ホロリ

あかり「えぇ!?一体何があったの!?」

櫻子「まぁ私がか…」キュピーン

あかり「か?」

櫻子(もしかしたらあれは向日葵の演技かもしれない。次期副会長の座が危ういからって私をハメようとしてるのかも!)

あかり「櫻子ちゃん?」

櫻子「やっぱりなんもないや」

あかり「えぇ!?さっき言いかけてたよねぇ!?」ガーン!

櫻子「風邪引いちゃったっんだよ!ほら昨日の宿題見せてよー!」

あかり「う、うん…」

あかり「向日葵ちゃんどうしたのかな?ちなつちゃんどう思う?」

ちなつ「結衣先輩…んっ…」スリスリ

あかり「あかりの机で何やってるのー!?」ガガーン!

安定のちなつ

【授業中】

櫻子(あれが向日葵のひっかけかどうか…確かめる方法はある)

櫻子(あかりちゃんに同じことすればいいんだ!)ドーン!

櫻子(ただのカンチョーだし痛いはずないもんね…あかりちゃん天使だし)

櫻子「次の休み時間があかりちゃんの命日になるのだ…ぐふふ」

あかり(櫻子ちゃんすごい顔してるよぉ)ビクビク

【休み時間】

ちなつ「そういえば向日葵ちゃんなんで休みだったの?」

あかり「風邪引いたって櫻子ちゃんが言ってたけど…」

ちなつ「昨日まで元気だったのに急にどうしちゃったんだろうね…ん?」

櫻子(そこっ!ウカツな奴め!)ススッ

櫻子「バキューン!」ズブリ♀

あかり「でゅっ!」

ちなつ「ちょちょっ櫻子ちゃん!?」

櫻子「さぁどうだあかりちゃん!櫻子ガンの威力は!」

あかり「」\アッカリーン/

ちなつ「あかりちゃん…?あかりちゃん!?」

櫻子「あれ?」

あかり「か…かぺぺ…」モラモラモラ

ちなつ「あかりちゃん!大丈夫!?」

あかり「ち、ちなつちゃん…」ブルブル

ちなつ「あかりちゃん!」

あかり「あかり…アニメの最終話だけは…許せなかったんだぁ…ぐふっ」

\アッカリーン/

ちなつ「あ…あかりちゃーーん!!」

櫻子(櫻子ガン…本物だ!)

ちなつ「んっ…ふぅっ…ぷはぁっ…んっ…んん!」ビクッ

結衣「んむぅ…ちゅ…ん~…」ジュルジュル

ちなつ「~~ッ!」

結衣「んぅぅっ…ぷはぁっ…」

ちなつ「はぁはぁ…ぁ…ぅ…」

結衣「ふふ…」

ちなつ「ゆい…せん…ぱぃ…///」

ごめんなさい

>>74
あとは任せた

続けろ

【放課後】

ちなつ「それじゃ部活行ってくるね…あかりちゃんの報告もあるし…」

櫻子「がんばってねー」

櫻子「さぁーて向日葵!生徒会いこう…」

櫻子(今日は休みなんだった)

櫻子「しゃーない櫻子様のワンマンパワーを見せてやるか」

【生徒会室】

櫻子「こんにちわですー」

綾乃「こんにちは大室さん。一人で来るなんて珍しいわね?」

千歳「古谷さんはどないしたん?」

櫻子「あいつは犠牲になりました」

綾乃「は?」

千歳「犠牲になったんかーそれはしゃあないねぇ」

櫻子「そんなことより仕事しましょうよ!今日は一人で3倍こなすスーパー櫻子ちゃんですよ!」

千歳「そら助かるわー」

綾乃「えぇー…?」

あっち面白そうだからあっち行くわ
後は任せた

こっちもあげ

わかったよぉ

櫻子「そういえば先輩方」

綾乃「何かしら」

櫻子「カンチョーってやったことあります?」

綾乃「なっ…!」カァァァァ

千歳「小学校の頃流行ってたなーそれがどないしたん?」

櫻子「あれって痛いんですか?」

綾乃「そんなの女の子が知ってるわけないないナイジェリアよ!」

千歳「まぁまぁ綾乃ちゃん…それは古谷さんに関係することなん?」

櫻子「え”っあぁーそういうわけじゃないんですけど…」

櫻子「好きな子にカンチョーする人がいるってテレビで見たんですよ」

綾乃「what?」

千歳「それはちょっと想定外やったなぁ」ニヘラニヘラ

綾乃「好きな子とカ、カンチョォに何の関係があるのよ!」

櫻子「思春期になると好きな子にカンチョーすることがあるってテレビで言ってました!」

千歳「あぁー」

綾乃「えっそうなの?詳しく教えてもらえないかしら」

千歳「好きな子が自分に構ってくれへんから、気を引こうとするんやね」

櫻子「んーはっきり覚えてませんけど好きな子にカンチョーして意識?してもらうんです」

綾乃「気を引く…好きな…と、としのーきょーこにカカカカンチョォ…」ブツブツ

千歳「だから古谷さんにカンチョーしてもっと自分を見てもらおうとしたん?」

櫻子「はい」

櫻子「いや、はいじゃないです」

千歳「だってなぁ」

櫻子「違いますって!私は別に向日葵の気を引くためにそんなことしたんじゃないですよ!」

千歳「あ、やっぱり古谷さんにしたんやねー」

櫻子「うぐっ…」

櫻子「…ちょっと試したくなっただけなんですよ…」

千歳「試す?」

櫻子「カンチョーすればもっと仲良くなれるのかなって思って…それで」

千歳「ブスリとしてもうたん?」

櫻子「あったかかったです」

千歳「せやろなぁ」

千歳「でもなぁ大室さん、流石にカンチョーはちょっと不味かったなぁ」

櫻子「やっぱり痛いんですか?あかりちゃんも消えちゃったし…」

千歳「そやねぇ…」

千歳「自分の身で味わってもらうのが一番やと思うわ」フッ

櫻子「えっ池田先輩!?き、消えちゃった…」

千歳「知っとるか大室さん…カンチョーは両手で片手より両手でするほうが強いんやで」

    ブ  ス  リ ♀

櫻子「~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!」ジタバタジタバタ

千歳「これが44(フォーティフォー)カンチョーや」

櫻子「あががが…」ピクピク

千歳「わかった?これがモノを挿すいうことや」

櫻子「あ”、はいぃ…」

千歳「古谷さんはこんな一撃を大室さんから何も言われんとされたんやで」

千歳「こんなんで好きになってもらえると思う?」

櫻子「無理ですぅ…」サスサス

千歳「せやろな」

櫻子「私…向日葵になんてごどを”…」グスッ

千歳「わかったんやったら早く古谷さんのお家行っといで」

櫻子「え…?」

千歳「生徒会はうちと綾乃ちゃんに任せとき?」ニコッ

千歳「後輩の尻拭いは先輩の役目やからね。カンチョーだけに」

櫻子「すみません…」

     ゴシゴシ

櫻子「池田先輩。後よろしくお願いします」

千歳「古谷さんによろしくな」ヒラヒラ

櫻子「向日葵…っ!」ダッ

千歳「大室さんは…うちみたいなんになったらアカンで…」

綾乃「カンチョー…歳納京子にカンチョー…」ブツブツ

【帰宅路】

     タッタッタッタッ

櫻子「向日葵…向日葵っ!」ハァハァ

櫻子「私…謝らなきゃ…!向日葵にごめんなさいしなきゃ!」

櫻子「許してくれなくても、口聞いてくれなくなっても…一本筋を通さなきゃ!カンチョーだけに!」

櫻子「ひまわりぃぃぃぃぃぃ!!」

     タッタッタッタッ

【古谷家前】

櫻子「つ、ついた…はぁ…」ゼェゼェ

櫻子「ふぅ…よし」

     \ポンピーン/

楓「はいなのーって櫻子お姉ちゃん?」

櫻子「おぅ…あの、向日葵いる?」

楓「うん…だけどちょっとお姉ちゃんおかしいの」

櫻子「おかしい?」

楓「お布団かぶって苦しそうにしてるの」

楓「楓が大丈夫?って言っても何でもないって…」ウルウル

櫻子「ごめん楓、私のせいだ」

櫻子「でも大丈夫。私が責任取るよ…だから楓はちょっと私ん家行っててくれるかな」

楓「櫻子お姉ちゃん…?」

櫻子「頼む」

楓「わかったの…お姉ちゃんをよろしくお願いします」

櫻子「あぁ…じゃあ行ってくる」

     アァ…ンンッサクラコォ…

櫻子「向日葵…今助けるから」

櫻子「入るよ、向日葵」ガラッ

向日葵「あぅ…うぅん…っ!?櫻子!?」モゾモゾ

櫻子「楓から聞いたよ。ずっと部屋に篭ってるって」

向日葵「そ、そうなんですの…ちょっと身体がダルくって…だから今日は」

櫻子「違うだろ」

向日葵「出て行って…え?」

櫻子「私に挿されたトコが疼くんだろ…?」

向日葵「櫻子…」

櫻子「向日葵…顔出してよ…」

向日葵「……」ゴソ

櫻子「向日葵…」

櫻子「向日葵ぃ」グスッ

向日葵「櫻子…」

向日葵「ダメなんですの…我慢しようって思ってるのに…」

向日葵「指が、身体が求めてしまうんですの…」

向日葵「私の中にあなたが居た感触をもう一度…と」

櫻子「いいよ向日葵」ギュッ

向日葵「櫻子…?」

櫻子「お前がして欲しいって言うなら私はいいよ」

向日葵「櫻子…」ギュッ゙

櫻子「私全然経験ないから、すっごい下手だと思うけど頑張るから…」

向日葵「上手い下手なんて関係ありませんわ…あなたのその想いが一番大切なんですから」

櫻子「じゃ、じゃあ…お尻出して…」

向日葵「あの、不束者ですが、よ、よろしくお願いします…」

櫻子「プッなにそれ」


       その日、私達の仲はより一層深まった


【学校】

櫻子「おはよう!みんな!」

向日葵「おはようございます」

ちなつ「あ、向日葵ちゃんだーおはようっもう身体は大丈夫なの?」

向日葵「えぇ、櫻子にいっぱい元気注入してもらいましたから」

櫻子「ちょっそういうの止めろよぉ」

向日葵「いいじゃありませんの」

ちなつ「…?あぁ」

ちなつ(ヤッたのね)

櫻子「そういえばあかりちゃんは?」

ちなつ「あぁ、今日は休みだって。お姉さんに看病してもらってるって朝電話あったの」

向日葵「あら心配ですわね…どうされたのかしら」

櫻子「う…あかりちゃんごめんね…」

ちなつ「だから今日お見舞い行こうと思うんだけど二人もどう?」

向日葵「流石に二日も生徒会を空ける訳にはいきませんので…」

向日葵「申し訳ないですが私達の分まで吉川さんにお願いしますわ」

櫻子「ごめんねちなつちゃんっ!」

ちなつ「はいはーい」

櫻子「んじゃ今日も一日頑張りますか」

向日葵「まるでいつも頑張ってるように聞こえますわ」

櫻子「櫻子様はいつだって全力疾走なんだよ!」

向日葵「えぇそうですわね」

向日葵「櫻子に今までもこれからも引っ張ってもらいますわ」ニコッ

櫻子「な、なんだよ気持ち悪い…」

櫻子「まぁこんな向日葵も嫌いじゃないけどな」ボソッ

向日葵「何か言いました?」

櫻子「なんでもねーよ!さっさと宿題見せろ!」


綾乃「と、歳納京子!覚悟っ!」ブスリ♀

京子「あひぃ!」

結衣「京子ぉぉぉぉ!!」

あかね「あかりっ!あかりのチョコフォンデュ美味しいわぁ!」ヌポッヌポッ

あかり「ひぃぃぃぃお姉ちゃん~~!!」

おわり

もしもしで行き当たりばったりはハードル高すぎだよ…僕はノンケなのに
ちーなスレ読んでくる!皆さん保守ありがとう!

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