妹「Zzz」兄「おこたで妹が寝ている」 (136)
兄「まぁこんな時間ですしね
起こして風呂に入れるべきか寝室に運ぶべきか
それとも放置すべきなのか」
>>5
自分も寝る
兄「折角だし一緒に寝よう」
妹「Zzz」
兄「おこたあったかい」
妹「Zzz」
兄「…」
妹「ZZZ」
兄「いや寝れねーよ寝起きだもん俺
あといびきがうるさい」
>>15
そのまま風呂場に連れて行って水落強制起床
兄「こたつくそあつい
出すの早すぎなんだよな妹も汗だくじゃん…
スイッチ切るわ」
妹「Zzz」
兄「起きたら喉カラッカラだろうな」
妹「Zzz……」
兄「ああいびきが止んだ
さてどうせ寝られないし今夜は何ようかな」
>>23
寝起きドッキリのテンションで悪戯
こいつおっぱい膨らんできたな
妹「……」
兄「うわあこいつ汗すげーや
やっぱ風呂に入れたほうがいいのかな
放置しても風邪ひくだろうしな
どうしようかな」
妹「……スー」
兄「……」
妹「…スー…」
兄「……こいつおっぱい膨らんできたな
姉ちゃんほどじゃないけど
あとデブの弟ほどでもないけど」
妹「……ウーン」
兄「…いやダメだって妹だぞ妹なにを考えてるんだ俺は」
>>30
夜中なら姉ちゃんも寝てるよな…
お乳ぺろんちょ
兄「まぁ妹とはいえ目の前にお乳があったらどうにかするのが礼儀だよね」
妹「スー……」
兄「ああもうじゃまだなこの布お乳が舐められないじゃないか
どうやって脱がす?こうか?こうか?」
妹「ンー…ウウン」
兄「おっとあぶねえまくしあげるだけにしておこうどーれ」
兄「なんだまだ陥没してるのかつまらん」
妹「スー……」
兄「それでもここで服を下ろすのは無礼に値するだろうな」ペロ
妹「……ウーン……」
兄「一つ断っておくと俺はロリコンじゃありませんいい年こいて貧乳を気にする女性こそ至高なのであって
ことにおいて子供それも肉親などに欲情するほど飢えてなどいないのです」レロンチュプッチョプッペチャッペチャッゾボボッ
>>36
下
姉「いい年こいて貧乳ですがなにか?」
妹「ウーン……」
兄「このまま寝るなら風邪をひかないよう汗をふかなきゃなお乳だけ舐めてる場合じゃなかった
ちゃんと全身の汗を舐め取らないとな」
兄「服を脱がせよう……起きるかな?いや、いける…」
妹「ウン……ウァ……ウーン?」
兄「いやいややばいって起きるってこれ服脱がせて起きないわけないもん
しかし謎の使命感が俺を駆り立てる例え選択肢を誤っていても」
妹「ウ・・・ウウウ…」
兄「ほぅら上半身は脱がせたぞあとは下だ…えーとコタツの中で脱がせればいいのかな?」ゴソゴソ
妹「ウーン…ン?ああ…寝てたんだ私なんだろう不自然に寒い…
えっ!?なんで裸なの私」
ゴソゴソ
妹「しかもコタツの中に何かいる!怖!!」
兄(やばい妹が起きたか!?)ゴソゴソ
兄(つーかジーンズって脱がせにくっ!!)
>>45
低いうめき声を出して失禁させる
脱がせにくいなら、そのまま拘束の道具として利用する
妹「うわぁぁぁなにこれなにこれ中にいるの人?人なの?
覗くべき?正体を確認すべき?」
兄(動揺している!行動すべきは今だ!今のうちに何か手を打たないと…そうだ!)
妹「うわわわ変質者だったらどうしよう刺激しないほうがいいのかな殺されるのかな
いやすくなくとも変態だよ間違いないよだって上半身裸にされてるしなんか胸のあたりがべたつくし
多分今ズボン下ろそうとしてるもんこれ怖い怖すぎるよ間違いなくペドだよ」
兄(正体がばれるまえに拘束する!この脱がしにくいジーンズで下半身をホールドだっ!!)
妹「思い切って確認」ペラッ
兄(上半身は自由だったー!)「しまったぁー!」
妹「お兄ちゃん!!」
兄「ハ、ハロー・・・」
兄(やばいどうする、少なくとも妹は逃げられない・・・!!)
>>55
とりあえず勢いのままヤっちゃう
紫煙
妹「ちょっと!なになになんでなにしてんの!?」
兄「一緒におこたで寝ようと思ったがおっぱいを舐めたら気が変わった!
もう我慢ならないから俺の童貞をくれてやる!」
妹「わかんないわかんない!言ってることが一々飛躍しててわかんない!
なんでそうなるの!?ちょっと!駄目!無理!はーなーしーて!」
兄「ジーンズなんか膝下までおろせりゃ十分だ!
パンツなんて」ズリッ
兄「簡単に下りる」
妹「やぁーッ!!ばかー!!」
兄「何お前毛生えてんの」
妹「上学年にもなれば大概生えるの!っていうか離せ!」
兄「このむせ返るおしっこの匂い!お前汗かきすぎ
うわ…これがま●こ…ズボンのせいであんまり広げられないけど初めて見た」クチュ
兄「ピンク色っていうか赤っぽい」
妹「やだぁー!馬鹿!死ね!!」
兄「こうか!?いやこう入れるのか!?くそっはいらない」
妹「いった…たいたいたい!!やめっ…やめて!!無理!!無理だから!!」
兄「焦るな童貞…相手は処女それも子供だぞ…焦るな…落ち着け…」ヒッヒッフー
>>65
姉参戦で3P+手ほどき
ドッキリだと今までのことを誤魔化す
おい…
兄「はぁ…はぁ…」
兄(こりゃ無理だ…諦めよう…心臓バックバクだしマイリトルポニーの収まりはつかないけど…
潔く関係の修復につとめよう)
妹「うぇぇ…グスッ……ひぐっ」
兄「ご、ごめんな妹…びっくりさせちゃって実は…
ド、ドッキリでしたーっ!」
妹「グスッ……ズッ……え?」
兄「ドッキリだよドッキリ!寝てるお前を驚かそうとおもって変態の振りをしてたんだ」
妹「チンチンギンギンでいわれても説得力ないー!!死ね!!うえぇぇえん!!」
兄「そりゃそうじゃ」
兄「頼むから泣くなよ起こしちゃうだろ」
>>75
兄「演出のために本格的に変態を演じてたのに」
妹「やっていいこととわるいことがあるよ!!死ね!!」
兄「死ねってのはあんまりじゃ」
妹「十分性犯罪者だよ死刑に処すべきだよ死ね」
兄「そうかじゃあ >>80 で償うよ」
最後までヤって、本当の性犯罪者になって
兄「最後までヤって本当の性犯罪者になって償うよ」
妹「え…」
兄「だって収まりがつかないんだ相手が妹だろうといや妹だからこそこの背徳感緊張感の虜になった
初めておまんこをよく見た健全な男子がこの欲望を抑えきれるものか妹!僕に抱かれろ!」
妹「やだ……やだ!むり!あっちいけ!!くるな!くるなぁーっ!」
兄「はぁ…はぁ・・・まんこ・・・妹のまんこ・・・」
妹「見るなぁっ・・・・・・!顔を近づけるなぁ!」
兄「さっき挿入できなかったのは潤滑が足りなかったからだちっとも濡れてないじゃないか
仕方ない」ペチャペチャジュプッレロレロレロレロ
妹「うっ・・・やぁ!何してんの・・・なにしてんの何してんの!気持ち悪い!いやだぁ!」
兄「しょっぱ苦い・・・おいおい尻の穴に紙が付いてるぞだめじゃないかちゃんと拭ききらなきゃ」
妹「いやぁあー・・・うっ。ひっく、お兄ちゃんなんか大っきらい!!」
兄「俺もあんまり好きじゃなかったよ!生意気でやかましくて!
うっ・・・入れ・・・ここか!ぐうっ!」
妹「ぃゃぃあいやいや無理無理無理無理ぃ!!いだっ!」
兄「はぁ・・・入った・・・あっったけー・・・」
妹「あ・・・いたい・・・いたいって・・・」
兄「こうか・・・?こうか・・・!これがセックス!シリコンなんかとは違うな!」
妹「いだいっ!いだいぃ!動かないでよぉ!!」
兄「いい匂いじゃなかったけどあったかいし気持ちいいし
あ・・・でもだめだもうもたない・・・いく・・・でるっ・・・」
妹「うっ・・・!うっ・・・!ひぐっ!」
兄「うっ!」ビュルッドクドク
妹「ひっく・・・!ひっく・・・!うえぇぇぇ・・・」チィィィ
兄「おい・・・漏らしたのか?そんなに痛かったか?
うわ・・・血もすごいな・・・初潮はまだなんだっけ?びっくりしたろ」
妹「ばがぁぁ・・・しね・・・!しねぇ・・・!!」
兄「あーあ・・・ここまで汚れたらもういいか・・・」
妹「なに・・・?ちょっと!もうやだ!もうやだぁ!!」
兄「こっちもヤってみたいんだって、な?わかるだろ?」ペチャペチャ
妹「いたい・・・おまんじゅうも痛いのにお尻なんか無理!無理ぃ!
指入れないで・・・!気持ち悪い・・・!」
兄「お・・・尻の中にゴツゴツしたものが・・・これうんこ?」
妹「!!」
兄「まぁ関係ないやどうせおしっこまみれだし」
妹「った・・・!いたい・・・!ごめんなさい!ごめんなさい!」
兄「何謝ってんの?お前は何も悪くないって」
妹「だってもうやだもん!お願いだから!今やめてくれたら誰にも言わないから!!」
兄「お前は言うね、いいよ、マイリトルポニーも回復したし」
妹「ひっ・・・!いたいいたいだいだいだい!ごめんなさい!ごめんなさいお兄ちゃん許してぇ!」
兄「だからなんで謝ってんだよ・・・くっ・・・」グブグブ
妹「あ・・・あ・・・」パクパク
兄「唾液と精液だけじゃ不安だったけど尻の中はヌメってるなきもちい」
妹「いだい・・・くるしい・・・・・!」
兄「お・・・これうんこじゃん」
妹「やだぁ・・・うんちのことなんて言わないでよ・・・うっ!んっ!うああ・・・!」
兄「あー妹の尻気持ちいいー汚い穴ってのがまたいいわうんこも突くとモチモチしてるし」
妹「ああ!あああああ!いだいぃ!やだぁ・・・もうやだよぉ・・・!」
兄「お前泣いてると可愛いなよし>>90してやる」
フェラ
もしかして:ふたなり
兄「うっ・・・ふぅ、よし」ズルッ
妹「うっ・・・・・・グスグス・・・トイレにいかせて」
兄「そんなことよりフェラをしろ」
妹「やだ!!、そんなの無理だって!!」
兄「お前やだとか無理とかばっかりだな
でもいいか?さっきもそう言ってたがヤったらできただろ?だから無理ってのは甘えなんだよ
何故なら無理なことなんてないんだからな。ってワタミの社長も言ってた」
妹「意味わかんない!」
兄「俺もだ」ズボッ
妹「んうっ!!」
兄「ま、自分のクソなんだから嫌じゃないだろ?」
妹「んーー!!ん!!」
兄「さあ、もっとひどいことをされたくなければ舐めるんだ、フェラるんだ。フェラぁ~り」
妹「・・・・・・・・・ん・・・お゛ぇっ・・・・んぶっ・・・」グプグプ
兄「次は>>96というこうかな」
兄「いや>>100いけるか」
姉妹丼
>>1の真骨頂がエロだということがよくわかる
安価下
お前らはなぜせっかく姉がいるのに召喚しないのか
クソっ、俺のIDに卵かけご飯パワーがもっとあれば>>100行けたのに…
兄「そこにいるのはわかっているぞデブ!」
弟「!!」
妹「えっ!」
兄「どうだ、俺たちと3人で楽しいことしないか」
弟「あ・・・お・・・・・・・お姉ちゃん・・・」
妹「見るなデブっ!!」
兄「さて・・・」ズブブ
妹「っいたぁい!!裂けてるの!!もうやめてってばぁ!!」
兄「ほらデブ、前が空いてるぞ」クチャ
弟「う・・・う・・・」ボロンッ
兄「????!!!!!!!!wwww」 妹「!!!???」
兄妹((でかいっっ!!))
弟「お姉ちゃんごめんなさい」ズブ・・・
妹「いっ・・・ぎっ・・・ぁ・・・!!」
兄(やばいっ!所詮子供と侮っていた・・・!デブの巨根がこの世に存在しようとは・・・!まさにダークホース!!)←上手い
兄(これはまずい・・・!妹は貫通直後な上にまだ幼い!こんなものを挿入されてはひとたまりも・・・!どうする>>112!)
かーちゃん召喚。弟の相手はかーちゃんに頼む
時間を巻き戻して事なきを得る
gj!
母「ちょっと・・・!なにしてんのよ・・・!」
兄妹弟「「「!!!!!!!!!!!!!!」」」
母「弟まで・・・!弟!あなたは私以外とヤっちゃダメって言ったでしょ!!」ズブブブブ
兄「は?!」 妹「え?」
弟「うっ・・・」グチュグチュ
母「弟はその巨大すぎるマラ故に幼い頃から私が目を付け調教してたのよイグゥッ!!」パンッパンッ
兄「初耳ですけど!!」(しかも弟上手い!)
母「お父さんには内緒よ常識人だからヒギィッ」ビクビクンッ!
妹「お母さん助けてよ!お兄ちゃんにレイプされたんだよ!?」
母「人のこと言えないからなー私イッヂャウゥーッ!!」プシャァッ-!
兄「・・・・・・じゃあ弟は母さんに任せるということで・・・・・・続きと行こうか」
妹「・・・・・・・・うそ」
兄「>>120してやる!」
スローセックス、という名の焦らしプレイ
懇願してくるまで続ける
兄「スローセックス、という名の焦らしプレイだ
懇願してくるまで続けるぞ」ヌル・・・ヌル・・・
妹「う・・・う・・・だから・・・!痛いんだってば・・・!!」
兄「ですよねー!初めてですもんね」
兄(快楽は堕ちは無理か!くそっ!エロ漫画読みすぎか!)
兄「じゃあ>>125だ!」
姉(色欲魔)を召喚
逃げないよう手を縛って、一緒にお風呂
もう眠い…
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