ピンポーン
P「面倒臭くない人だといいな…」
ガチャッ
小鳥「はーい?」
P「あ、俺、隣に越してきた…音無さん!?」
小鳥「プロデューサーさん!?どうして私の部屋を!?」
P「いや、引っ越してきて…」
小鳥「そういえば引越しするって言ってたけど…ええっ!?じゃあプロデューサーさんの新しい部屋って…」
P「音無さんの隣…みたいですね」
小鳥「…えぇーっ!?」
P「…ははは…あ、これつまらないものですけどお近づきのしるしに…」
小鳥「あ…どうも…」
P「えーと…よろしくお願いします」
小鳥「こ、こちらこ…そ…?」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
P「このアパートの壁しっかりしてるなぁ」
千早「プロデューサーそれ私の胸です」
P「えーと…音無さん」
小鳥「は、はい?」
P「あのー蕎麦取ろうかと思うんですけど…この辺りで美味しい所知りませんか?」
小鳥「あぁ…引っ越しですもんね…」
P「はい」
小鳥「あ、じゃあ一緒に食べに行きませんか?私もそろそろ夕食にしようかと思ってたので…」
P「あぁ、いいですね…じゃあ一緒に」
小鳥「まだちょっと早いから30分くらいしたらでいいですか?」
P「いつでも大丈夫ですよ。俺荷物ほどいてるんで音無さんの都合のいい時で大丈夫です」
小鳥「じゃあ、後で携帯に…あ、でもお隣…なんですよね」
P「そう…ですね」
小鳥「じゃあ準備が出来たらドアをノックしますね」
P「お願いします。それじゃあ、また…」
小鳥「はい、それでは…」ガチャッ、バタン
小鳥「…ええええええっ!?マジでっ!?プロデューサーさんがお隣ぃっ!?」
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