夏目「障り猫?」 (3)

ブラック羽川「そうだにゃ。まぁ、厳密に言えば違うんだが大体そんなもんだと思ってもらえれば問題ないにゃ。」

夏目「そうか。で、俺に何か用か?」

ブラック羽川「お前は怪異を見ることが出来ると聞いたが本当かにゃ?」

夏目「かいい?……妖のことか?」

ブラック羽川「そう、その手のたぐいだにゃ。」

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