おい、誰か榊原と鳴ちゃんがどこまで無視されるのか試していくSS書けy・・・書いてくださいおねがいします!
鳴ちゃんちゅっちゅ
鳴「さ、榊原くんやめて。みんな見てるよ///」
恒一「大丈夫だって。僕らは居ないものじゃないか」
鳴「でも教s………ひゃっ!そ、そんなとこ触らないで…はずかしいよぉ…」
恒一「でも鳴ちゃんのココもうトロトロだよ」ハァハァ
鳴「……恒一くんの意地悪…」ボソ
恒一「鳴!!」ガバッ
勅使河原「………」シコシコ
赤沢「………」クチュクチュ
望月「……ウッ!!」
>>12
よくやった、続けて
恒一「玲子さん!俺、もう我慢出来ない!!」ガバッ
玲子「や、やめて恒一くん。私たちは従兄弟なのよ!」
恒一「五月蝿い!やろせろ!!」ボコッ
玲子「」ガクッ
パンパンパンパンパンパン
恒一「……」ハァハァ
玲子「……どうして…どうして……」アンアン
インコ「レイチャンドウシテドウシテ」
あとは頼んだ
誰か続き書い
榊原「ふぅ・・・」ガタガタ
鳴「どうしたの?授業中だよ」
榊原「いや真ん中の席が居心地悪いから君のとなりに来た」
鳴「どうして私の隣に?」
榊原「どうしてって君は僕をいる者としてみてくれるじゃないか」
鳴「そうだけど…まだ慣れない?」
榊原「うーん…慣れないけど君と話せるからいいかな」
鳴「ふ、ふーん…」
神が光臨した
お続けください御願いいたします
昨日のスレ見てただろ
榊原「ところでさ」
鳴「何?」
榊原「僕達いないことにされてるじゃん?それってさ」
榊原「「どんな事をしても居ない者扱いされ続けるのかな」
鳴「されるんじゃないかしら それがルールだしね」
榊原「こんなルール作るなんて赤沢さんはひどいなあ!!」
赤沢「」ビクッ
>>21
思い当たるスレがない
スレタイ又はURLくれさい
鳴「ダメよそんな事言っちゃ」
榊原「いいんじゃない?いないことにされてるんだし」
鳴「それはそうだけど…」
榊原「うーん 他にも何かしてみよう」
鳴「…どんなことするの?」
榊原「うーん今は授業中だし皆ノートとってるから」
榊原「とりあえず黒板に書いてるの消してくるね」
>>23
これじゃね?
鳴「何してるの。授業中に立ち歩いたりなんてして」
鳴「何してるの。授業中に立ち歩いたりなんてして」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328719536/)
このスレには超期待してる
>>27
ありがとうせんきゅー
このスレには俺も期待してる
榊原「なんか皆ペンが止まってるみたいだけど特に意味なかったね」
鳴「…そうね」
榊原「君は何か案とかある?」
鳴「……特にないわ」
榊原「そっか、なんかこの教室暑いね 窓開けよっか」ガラッ
鳴「…雨降ってるわよ。赤沢さんびしょ濡れじゃない」
榊原「あ、ほんとだ。窓も閉められちゃったね」
鳴「…そんなに赤沢さんが嫌い?」
赤沢「」ガタッ
やり口が普通にひどいな
最高
榊原「うーん嫌いってわけでもないよ」
鳴「…ふーん…じゃ、じゃあ好きなの?」
赤沢「」ガタガタッ
榊原「まさか、人を無視するような人好きにはならないよ」
榊原「ルールみたいだからしょうがないけどね!!」
赤沢「」ギリギリ
鳴「…私は…無視しないよ?」
榊原「え?」
鳴「な、何でもない…」カァ
赤面する鳴ちゃんペロペロ
Anotherスレだと絶対赤沢が恒一に惚れてることになってるけどそんな描写あったっけ?
榊原「そういう君は気になる人とかいないの?」
鳴「えっ…うーん私も無視するような人は嫌いかな」
榊原「僕も無視しないよ?」
鳴「う、うん」カァ
榊原「まあ僕は赤沢さんより見崎さんのほうが好きだよ」
鳴「ほ、ホント!?」ガタッ
榊原「うん」
鳴「そっか…///」
赤沢「」イライラ
鳴「ごめんなさい…少し取り乱しちゃった」
榊原「いいよいいよ」
榊原「それよりお腹すいてきちゃったなあ」
鳴「…そうね、もうすぐお昼だしね」
榊原「もう食べちゃおっか?早弁ってやってみたかったんだよね」
鳴「うん…一緒に食べましょう?」
榊原「もちろん!」
榊原「なんか変な気分だね」
鳴「…何が?」
榊原「周りが授業中なのにお弁当食べるのってさ」
鳴「…たしかにそうね」
榊原「皆もお腹空いてるだろうに」
榊原「あ、見崎さんはお弁当自分で作ってるの?」
鳴「そうよ」
榊原「そうなんだ。すごい美味しそうだね」
鳴「…食べる?」
榊原「いいの?」
鳴「ええ」
全員「」イライラ
がんばって!
鳴「はいどうぞ」サッ
榊原「違う違う」
鳴「えっ?」
榊原「あー」
鳴「?」
榊原「あーんだよあーん やってみたかったんだよねコレ」あー
鳴「あ、あーん///」
榊原「うん!美味しいなこの唐揚げ」
鳴「ありがとう///」
全員「」イライラ
榊原「はい、次は僕の番ね」
鳴「えっ」
榊原「卵焼きをあげよう はいあーん」
鳴「あ、あーん///」モグモグ
榊原「どう?美味しい?」
鳴「うん…とっても///」
榊原「よかったよかった」
赤沢「先生、私保健室行って来ます」
赤沢さん逃亡wwwwww
榊原「ふぅ…ごちそうさま」
鳴「…ごちそうさま///」
榊原「見崎さんのお弁当とても美味しかったよ」
鳴「ありがとう///」
榊原「また明日も一緒に食べようね」
鳴「う、うん///」
鳴「あっあの…」
榊原「ん?どうしたの?」
鳴「榊原君の分も作ってこようか?///」
榊原「い、いいの?」
鳴「うん…美味しいっていってくれたから///」
榊原「いよっしゃあああああああああああああああああ」
全員「」ビクッ
榊原「ご、ごめん嬉しくてつい」
鳴「そんなに嬉しいの?」
榊原「当たり前じゃないか!!女の子の手作りお弁当!しかも超絶美味!嬉しいに決まってるよ!」
鳴「そ、そうなんだ」
榊原「いやーこれから毎日見崎さんのお弁当食べられるなんて幸せだな」
鳴「……鳴」
榊原「ん?どうしたの?」
鳴「…見崎さんじゃなくて…鳴って呼んで?///」
」
榊原「…いいの?」
鳴「うん…そう呼んで欲しい///」
榊原「じゃ、じゃあ…め、鳴」
鳴「うん///」
榊原「鳴」
鳴「ん///」
榊原「じゃあ鳴も恒一って呼んで?」
鳴「こ、恒一…くん///」
榊原「なんだか恋人みたいだね」
鳴「こっ恋人!?///」
榊原「うん、名前で呼ぶ合うのってさ」
鳴「///」
榊原「どうしたの?」
鳴「ダメ…こっち見ないで…恥ずかしい…///」サッ
榊原「なっちゃおっか」
鳴「え?」
榊原「恋人同士に」
鳴「い、いいの?」
榊原「うん。僕は鳴の事好きだから」
鳴「私も恒一君が好き///」
榊原「そっか…なんだか照れるね」
鳴「うん///」
パンツ痙攣しながら破いた
もうむりぽ
>>97
ここまで来てそりゃないぜ!
榊原「よろしくね。鳴」
鳴「うん///こちらこそ」
榊原「とりあえず席遠いから鳴の隣に席替えするね」
鳴「うん」
榊原「えーっと誰だっけ川…川…」
榊原「鳴、隣の人の名前なんだっけ」ヒソヒソ
鳴「えっと…知らない」ヒソヒソ
榊原「まあいいや 向こう側にずらしてっと」
川堀「」ピキピキ
榊原「よし!これでいいかな」
榊原行動が結構大胆
ガラッ
榊原「あれ?赤沢さんどっか行ってたのかな?」
鳴「さっき保健室に行くって言ってたわ」
榊原「そうなんだ どこか調子悪いのかな?」
鳴「……」
榊原「どうしたの?」
鳴「なんでもない」プイ
榊原「どうしたのさ」
鳴「なんでもないわ」
榊原「もしかして…嫉妬とか?」
鳴「っ///」
榊原「ハハッかわいいな鳴は」
榊原「大丈夫だよ 僕は鳴が大好きだから」
赤沢「」ドンガラガッシャン
鳴「う、うん///」
鳴ちゃんはずっとかわいいけど
驚愕してずっこけちゃう赤沢さんもかわいい
榊原「はあ恋人かー」
赤沢「」ガタッ
鳴「どうしたの?」
榊原「僕初めて彼女ができたんだよ」
鳴「そ、そうなんだ///」
榊原「うん だからすごい嬉しくて」
鳴「私も///」
赤沢「」ガタガタ
リビングでAnother見てたらカァチャーンが鳴たんの髪型を前田敦子みたいとか言い出しやがった
>>114
家なんて「うっわ、なに?えぐぅ」とか言ってくる
榊原「なんだかさっきから気になるんだけどさ」
鳴「何?」
榊原「赤沢さんちょっとうるさいんだけど」
赤沢「」ビクッ
鳴「…そうね。どうしたのかしらね」
榊原「さっきもなんか豪快に転んでたけどさ」
鳴「下着丸見えだったわ」
榊原「鳴以外のは興味ないかな」キリッ
赤沢「」ガッタッンガッタン
鳴「…見たい?」
榊原「え?」
鳴「私の下着…見たいの?///」
榊原「見たいけどやっぱり段階を踏んでいかないとさ」
鳴「そうだね///」
鳴「ちなみに赤沢さんは黒だったけどどう思う?」
榊原「うーん…鳴以外興味ないけどあれはないかな」
榊原「やっぱ白がいいなあ」
鳴「そ、そっか(よかった今見せなくて)」
榊原「鳴のなら何色でもいいよ」
鳴「ありがとう///」
鳴「でも私たちは居ないことにされてるから女子に何してもいいんだよ?」
女子「」ビクッ
榊原「たしかにそうだけど」
鳴「…しないの?」
榊原「何度も言うようだけど 鳴以外興味ないよ」
鳴「ふふ ありがとう///」
女子「」クッ
榊原「赤沢さんには感謝しないとね」
鳴「どうして?」
榊原「だって赤沢さんの決めたルールが元で僕達は付き合えたんだから」
鳴「そうね///」
榊原「赤沢さんありがとう!!!」
赤沢「」ギリッ
榊原「やっぱり暑いから窓開けよう」ガラッ
赤沢「」ピチャピチャ ガラッ
鳴「あまり赤沢さんに迷惑かけちゃだめよ」
榊原「そうだね 感謝しなきゃだもんね」ガラッ
赤沢「」ピチャピチャ
鳴「いじめちゃダメじゃない」
榊原「いじめられてるのは僕達だけどね」
赤沢「」クッ
榊原「そういえばどうして鳴は僕を好きになったの?」
鳴「それは…知らなかったとはいえ私に声掛けてくれたから…///」
榊原「そっか それじゃあ僕がルール知ってたら鳴と仲良くなれなかったかもね」
榊原「これはあれだね」
榊原「僕に何も教えてくれなかった皆のおかげだね」
全員「」ビクッ
榊原「でも僕はそれでも鳴に話しかけてたかも」
鳴「どうして?」
榊原「こんなかわいいこ放っておけないもん」
鳴「もう///」
榊原「ん?もうちょっとで授業も終わるみたいだね」
鳴「そうね」
榊原「次はお昼だけどどうしよっか」
鳴「そうね。私達もう食べてしまったものね」
鳴「もう少しだけお話しましょう?」
榊原「そうだね」
キーンコーンカンコーン
榊原「あ 終わったみたいだね」
全員「」ダバダバ
榊原「…皆教室出ちゃったね」
鳴「どうしたのかしら」
榊原「トイレでも我慢してたんだよきっと」
榊原「気づいたらお昼休みも終わったみたいだ」
全員「」クッ
榊原「次は美術だってさ」
鳴「そうね。」
榊原「なんだっけあの先生」
鳴「三神先生?」
榊原「そうそう なんか僕の叔母に似てるんだよね」
鳴「ふーん」
榊原「そういえば望月が先生のこと気になってるらしいよ?」
望月「」ガタッ
鳴「そうなの?綺麗だものね先生」
榊原「でも教師と生徒はなあ」
鳴「そんなのは関係ないわ」
榊原「それもそうか」
榊原「僕には鳴がいるからどうでもいいけどさ」
鳴「もう///」
榊原「そういえばこの前ね」
鳴「ええ」
榊原「綾野さんと喋ってた時にね」
綾野「」ビク
鳴「……ええ」
榊原「ガラスが倒れてきてね こうかっこ良く助けたんだ」
榊原「それでもね お礼も何も言われなかった」
鳴「気が動転してたんじゃないの?」
榊原「そうとも考えたけどそれ以降無視されちゃった」
鳴「ひどいわね」
榊原「ほんとにね」
綾野「」ギリギリ
榊原「勅使河原もね」
鳴「ええ」
榊原「前に屋上で話したこと会ったじゃない?その時にね」
榊原「居ないものには関わるな!そいつはやばいみたいなこと言ったのさ」
鳴「ひどいわ」
榊原「何も説明しないでそんな事言われてもねえ」
鳴「そうよね」
榊原「全く困っちゃうよね」
勅使河原「」ギリギリ
榊原「他はいいやほとんど名前わからないし」
榊原「でもやっぱ赤沢さんが一番ひどいよ」
赤沢「」ビクッ
鳴「ふふ…」
榊原「感謝はしてるんだよ?」
榊原「でももうちょっとやりかたっていうかさあ」
鳴「そうね」
榊原「なんか喋ってたら喉渇いちゃった
鳴「そうね 私も少し渇いたわ」
榊原「何か飲む?買ってくるよ」
鳴「ストレートティーがいいわ」
榊原「了解」
鳴「……やっぱり一緒にいく」テクテク
榊原「うん一緒に行こっか」ガラッ
全員「ふぅ・・・」
赤沢「あんなキャラだったかしら」
勅使河原「知らん」
風見「あんま怒るなよ」
ガラッ
全員「」ビクッ
榊原「あれ?授業中だってのに席立ってる人がいる」
鳴「不良ってやつよ」
榊原「ふぅ…やっぱコーラはおいしいね」
鳴「そうね」
榊原「…鳴の紅茶ちょっと頂戴」サッ
鳴「えっ…でも待っ」
榊原「紅茶も美味しいな」ゴクゴク
鳴(間接キス……///)
榊原「どうしたの赤くなって」
榊原「あ、僕のコーラも飲む?」
鳴「うん…」ゴクゴク
鳴「///」
榊原「しちゃったね」
鳴「……何を?」
榊原「何を?って間接キスだよ」
鳴「言わないで…恥ずかしい///」ゴクゴク
榊原「ああ!?僕のコーラが無くなる」
鳴「ふふ」
榊原「キス…しよっか」
鳴「ん!?」
鳴「今なんて?」
榊原「キス…しようか」
赤沢「」ビクッ
鳴「皆に見られてるから恥ずかしい///」
榊原「いいんだよ 居ないものにされてるから」
鳴「で、でもでも///」
榊原「初めてだからうまくできないけど」
鳴「///」
榊原「こっち向いて」
鳴「んっ///」チュ
鳴「ハァハァ」
榊原「コーラの味がした」
鳴「ばかぁ///」
寝るわ
あとは頼んだ
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