妹「なんでそんなキモイの?」
兄「すまん」
妹「あやまってキモくなくなんの?」
兄「本当にすまん」
妹「今日も学校くんな」
兄「・・・うん、家にいる」
妹「よし」
妹「じゃあ学校行く。外でないでよ恥ずかしいから」
兄「うん、掃除でもしておく」
キイーバタン
妹「よし!今日もこれでずーっとお兄ちゃん独り占めだあ」ニヤニヤ
ーーーーー
兄「はあ・・・そんなにキモイのか・・・」
兄「さてお掃除お掃除っと♪」
サッサッサッサ
兄「あとは・・妹の部屋か」ゴクリ
ガチャ
兄「うげえ・・また汚くなってる
ああ・・下着もだらしないなあ・・」
兄「あいつ学校でもこんなにだらしないのかな・・・
まあいったことあんまりないからわかんないけどさ・・・」
ーーーーー学校
妹友「おっはよ!妹!」
妹「ああ、おはよー」
妹友「今日も機嫌がいいねー」
妹「そう?引きこもりのキモ兄貴のせいでイライラがとまんないよ」
妹友「ふーん。そんなにキモイっけ?妹のお兄ちゃん」
妹「キモイキモイちょーきもい」
妹友「でも私が見た時はカッコいいって思ったけどなー」
妹「えー!目腐ってるよそれはははー」
妹友「最近ずっときてないね。なんかあったのかな?」
妹「いやキモすぎて逆にこないほうがいいよ!うんうん!」
妹友「そっかあ・・・可哀想だね妹・・」
妹「ねー・・(よし!これでまたお兄ちゃんが守れたー!!)」
妹友「てか妹、テスト勉強はどう?」
妹「うぅ・・・その話は・・・」
妹友「そっかーじゃあ勉強教えてあげよっか?」
妹「本当!?嬉しい!もう妹友ちゃんのいうこと今日きいてあげる!!」
妹友「・・なんでも?」
妹「うん!!」
妹友「じゃあ妹の家で勉強しよっかな」
妹「え?」
妹友「なんか変なこといった?」
妹「い、いや・・・なにも(やばいやばい)」アセアセ
妹友「じゃあ決定ね!」
妹「うぅ・・・、あ!!そーだ今日はダメな日だったーあちゃー」
妹友「どうしたの急に」
妹「いやー今日はお父さんが出張から帰ってくるんだったーあははー(ナイス私!嘘の天才!)」
妹友「ふーん」
妹「いやー本当に本当にほんとーに残念だー」
妹友「でも昨日お父さん帰ってくるの来月って言ってなかった?」
妹「!」ギクッ
妹友「嘘ついたの?」
妹「うぅ・・・」
妹友「ねえ!」
妹「あれーそういえば来月だったーど忘れしてたーツライー」
妹友「だよね」
妹「はい」
妹友「いっつも家にいれてくれないけど今日はなんでもいうこと聞いてくれるんだよね?」
妹「はい」
妹友「わかればいいの」
妹「ごめんなさい・・(どうしようどうしようどうしよう)
!!あ!そーいえb妹友「また嘘つくんだ?」
妹「いえ、なにも言っていませんすいません」
妹友「うん。そうだよね?」
妹「いやー妹友ちゃんがウチにくるの楽しみーははー」
ーーーーー教室
妹「 (やばいやばいどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)」ブルブル
先生「えーっと今日はだれにあてようかな」
妹「 (お兄ちゃんがとられるとられるとられるとられるとられる)」ガクガク
先生「妹・・・大丈夫か?」
妹「・・・・え?あ・・(そうだ!!!これはチャンスじゃないか!!)」
先生「妹?」
妹「あーお腹いたーい痛いよ痛いよ痛いよー」バタバタ
先生「そうか・・じゃあ今日は帰るか?」
妹「 ううーそうします・・(よっしゃあ!これで帰れる!お兄ちゃんを独り占めできる!!)」
妹友「先生!私がとりあえず保健室に連れていきます!!」
妹「!?」
妹「いいよ・・妹友ちゃんは勉強してて・・・」アセアセアセアセアセ
先生「そうか?でぉ辛そうだぞ?」
妹友「ですよね先生!!いまから保健室にいってきます!!」
妹「・・・ (嘘だってばれたらやばい嘘だってばれたらやばい)」アセアセアセアセアセアセアセアセ
妹「あれれー・・・治ってきたぞぉ・・・」
妹「なんだか・・・お腹がいたくなくなってきたみたいー」
妹友「ふふっ」ニヤ
先生「おお!ならよかったな!」
妹友「でも妹さんを保健室に!」
妹「いいの・・・もう大丈夫だから(クソークソクソクソークッソー)」
先生「・・・じゃあ授業はじめるぞ」
妹「 (もうあきらめるしか・・)」ハア
キーンコーンカーンコーン
妹「とうとう学校が終わってしまった・・・・
あれ?でも妹友ちゃんは校門に居るって言ってたぞ・・」
妹「!!そうだ!!裏門があるじゃないかー!!はっはっはー頭がいいなーやっぱり私はー」ウキウキ
妹「かーえろかえろーっと♪」ルンルン
裏門到着
妹友「あれー妹じゃなーい」
妹「うげ!!」
妹友「なんでこんなとこに居るの?」
妹「うげげ!!」
妹友「ねえ!」
妹「」
妹「ピューピュー」←口笛
妹友「ねえ!」
妹「え・・えっと・・・(またもやピンチ!!どうする私!!)」
妹友「逃げようとしたの?」
妹「う・・・うぁ・・(考えろ!!考えろー!!・・そうだ!!!!)」
妹「あ、あれ、あれなの!ゴミ出し!ゴミ出しに行こうとしてたの!」
妹友「ほう」
妹「だから裏門にいたの!決して逃げようなんてゲスなことは考えていなかったの!」
妹友「でも今日掃除当番じゃないでしょ?」
妹「うげ!」
妹友「それに妹はいっつもサボるじゃん」
妹「うげげ!
きょ、今日はゴミを捨てたい気分だったのかなー?」
妹友「ふーんそれは偉いね」
妹「でしょ!私変わろうって思ったの!ゴミ出ししない子にはもうならない!って決めたの!」
妹友「そっか、じゃあ見るからにゴミ出し終わってるし帰ろっか?」
妹「そうだね!・・・・(は!?はめられた!?)」
ーーーーーー帰り道
妹「・・・・(ああ、もう無理だお兄ちゃんが・・・私のお兄ちゃんが・・)」
妹友「なんで喋らないの?」
妹「え?い、いやいつも無口じゃん?私って(足とか骨折すればなんとかなるかな?・・)」
妹友「足とか骨折すればいいとか思ってない?」
妹「なんでわかったの!?・・・・・は?ばれてしまった!」
妹友「そりゃー友達だもんわかるよそれ位」
妹「もうなにやっても無駄なんだね」
妹友「うん、無駄」
妹「はぁ・・・着いたよ。ここが私んち」
ガチャ
妹友「お邪魔します」
妹「ただいまー」
兄「おかえり、はやかったな今日は・・・ってあれ?お友達?」
妹友「はい!妹友っていいます!(やっば!めちゃくちゃかっこいい!)」
妹「キモイんだよ早く部屋はいれよ馬鹿!(あ、妹友ちゃんの顔つきがかわった)」
兄「はいはい、戻りますよ戻りますよ」
妹「そうだよ!邪魔!マジ邪魔きっもー」
妹友「い、妹、それはいいすぎじゃ・・」
兄「いいのいいの慣れてるから。ははは」
妹「まじきめーんですけどーおえー」
妹友「・・・もう逆にすごいわ」
兄「そうだ、二人はお腹はすいてる?」
妹「うん!すいてるペコペコだよー」
妹友「そうだっけ?妹お昼ばかみたいにお弁当がっついてたじゃん」
妹「うげ!」
兄「そっか、いっつも捨ててるって言ってたけどちゃんと食べてくれてたんだ・・・」ウルウル
妹「ち、ちげー全然ちげーよ。今日は特別に卵焼きはいってたからだしー」
妹友「・・・まあそういうことにするわ」
兄「そっか・・じゃあ毎日卵焼きいれてやるな。」
妹「いらねー!兄貴の手垢がついた卵焼き毎日食ってたらなんてゲロでるよゲロ」
兄「ごめんな、そんなに汚いか俺・・」
妹友「い、いやお兄さんは綺麗です!なんだったら手垢も食べれます!!」
兄「それはそれで気持ち悪いけど嬉しいよ」ニコッ
妹友「はうぅ・・」ズッキューン
くそ!イケメンが!
兄「まあ玄関でお話してても悪いから入りな。」
妹友「はい!お邪魔します!お兄さん!」
妹「ちょ、私には?私にお邪魔しますは?妹友ちゃん!」
トコトコ
ーーーーー兄部屋
兄「よかった友達いたんだ・・・妹・・・」
すいません書き溜めてないです
ーーー妹部屋
妹友「ちょっと、めちゃくちゃかっこいいじゃんお兄さん」
妹「うぅ・・・キモイし・・・(あーあだから嫌なんだよもう)」
妹友「キモイんなら私好きになっていい?」
妹「!?そ、それはダメ!ダメダメダメー!」
妹友「なんでよキモイんでしょ?」
妹「だって汚いしキモいから妹友に迷惑だよ!あー迷惑迷惑」
妹友「ふーん」ニヤニヤ
妹友「あ、そうだ!おトイレ行ってくるね」
妹「はーい場所わかるー?」
妹友「わかるわかる」
ガチャ
妹友「この隙にお兄さんの部屋いこーっと!」
妹「はあ・・お兄ちゃんにまたいじわるなこといっちゃったよぅ・・」ズキッ
妹友「どこかなどこかなー」
ーーーー
兄「初めてお友達を連れてきたんだ!なにかおもてなしをしなきゃ
うーん。お菓子とかでももっていくか。
そしてそのあと料理をだして・・ふふふこれなら妹もよろこんでくれるだろう!」
コンコン
兄「ん?妹かー?」
妹友「入っていいですか?」
兄「!?妹友ちゃん?」
妹友「すみません、ちょっと迷ってしまいました。」
兄「ごめんね、無駄に広いからなこのウチ」
妹友「いいえ、こうして迷ったお陰でお兄さんとも会えたわけですし逆によかったです」テレテレ
兄「お、おお。ならよかった(かわいいなこの子)」
妹友「お兄さんは優しいんですねフフッ」
兄「かわいい・・・」
お前ら「オ、オォフwww。ならよかったブヒヒィwww(かわいいなこの子wwwwww)」ニヤニヤ
お兄さん!声に出てますよ!
妹友「今日はなんだか疲れちゃいました」
兄「ごめんね、妹が迷惑かけっぱなしだろ?」
妹友「でもそこが好きなんですけどね」
兄「こんないいこがお友達なんて・・・(おっぱいも大きいな)」
妹友「ふふっ、いま胸みましたねー?」ニヤニヤ
兄「お、おいちがうぞ?ちがうんだぞ?」
妹友「いいえ、気にしませんよお兄さんなら。」
兄「あ、あんまりからかうなよ」
妹友「ふふっ、私うそつかないですよ?」
兄「まいったな(なんだこの子やばいかわいいぞ)」
おい兄!目を冷ませ!
妹友「触ってみます?」ニヤニヤ
兄「ば、ばか!妹の友達にそんなことできるわけ・・・」
妹友「冗談です。お兄さんはかわいいですね」
兄「ああ・・こんな妹がいれば・・・」
ーーーー妹部屋
妹「ああ・・遅いなー。うんこかな?うんこ。うんこなら仕方ないけど普通友達んちでうんこしないしー」モヤモヤ
妹「は!?もしかしてお兄ちゃんの部屋!?」
>>105
冷たくしてどうする
妹「絶対そうだ!うんこなんてしないよ!クッソーあの野郎私のお兄ちゃんにー!キイー」
ガチャ
ドタドタドタドタ
妹友「 (あら、もう妹にばれちゃったか)じゃあお兄さん私は妹の部屋に戻りますね」
兄「そ、そうか。もう迷うなよ」
妹友「最後まで優しいんですね。本当に好きになっちゃいますよ?」
兄「だ、だからからかうな!早く戻りなさい!」
妹友「ふふっ、はーい」
ガチャトコトコ
兄「いったか・・なんだ可愛いすぎるぞあのこ」
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
ガチャッッッッ!
妹「兄貴!!!妹友こなかったか?」
兄「迷ってきたけどすぐ戻ったぞ?」
妹「なんだとー?やっぱりうんこか?うんこだったのか?クッソー」
ガチャドタドタドタドタドタドタドタドタ
兄「あいつはあいつでいいこなんだよな・・・」
ーーー妹部屋
ガチャ
妹「おい!!妹友ちゃん!!」
妹友「ん?なに?」
妹「なにって!お兄ちゃんの部屋いったでしょ!?もう!!」
妹友「なんでそんな気にするの?」
妹「だってだってうんこって言うから安心して送りだしたのに!!」
妹「うんこじゃないならダメだよー!!」
妹友「ちょっと迷っただけだよ?それに大の方をするとは言ってないし」
妹「ぐぐぐ・・・なら私が悪い・・ごめんなさい」
妹友「でしょ?もう気をつけてよね」
妹「なんか違うのに・・・なんか違うのに・・・」
コンコン
兄「おーい」
-─フ -─┐ -─フ -─┐ _,,-ー^ヽ ,ー-、 l`'-──'^''ヽ
__∠_ / __∠_ / ー´-, ノ´ `l、_l ,,- ァ .`ー゙´ ̄~`l 「
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ l`'ニニ' 'ニニ´ヽ ,,.-''/ .| |
( | ( | ~ / /  ̄ r、__,,.-''゙,,.-'´ l`'-ー─-' `、
\__ _ノ \__ _ノ ,ェニ-' ヽ_,rー'゙´ `ー'゙´ ̄ ̄`゙
_|__ _|__ __ l __|__ l ヽヽ
..__|_ / |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| ┬/ / | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
. ┼ ./ . | | | / | | │
,_| / .ヽ/ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
妹友「きた!」
妹「お兄ちゃん!?」
兄「はいるぞー」
ガチャ
兄「お菓子もってきた」
妹「や、優しいじゃん馬鹿兄貴のくせに」
妹友「ありがとうございますお兄さん」
兄「まあ妹の好きなやつしかないけど我慢してな?」
妹「お兄ちゃん・・・」キュン
妹友「はい、いただきます」
兄「じゃあ俺は・・」
妹「そうだはやくいk」妹友「お兄さんもどうですか?一緒に?」
妹「なんでだよはやくいけよー馬鹿」
妹友「お兄さんともっとお話したいんで一緒にお願いします」
兄「じゃ、じゃあちょっとだけ・・」
妹友「ありがとうございます」ニコッ
妹「あ、ダメ妹友ちゃんその顔!!」
兄「なかいいんだな二人は(おい、おいおいおい妹友ちゃんのパンツが見えてるぞ)」
妹友「えーなんでー?(わー見てる見てる可愛いなお兄さん)」
妹「なんか座り方へんだよ兄貴」
兄「い、いやこれが落ち着くの!(パンツ見て起っちゃったなんて恥ずかしくて言えない)」
起っちゃった?
妹「もう・・・」
妹友「お兄さんもいるしなにかゲームでもしましょうか」
兄「いいねーそれ(それよりパンツをだな・・・)」
妹「べ、勉強は?ねえ勉強は?」
妹友「じゃあ妹だけやってなさいよ」
妹「ダメ!私も参加する!」
兄「よし、じゃあトランプでも!」
妹「タダ負けるだけじゃつまんないし罰ゲームをつけようじゃないか!!(ふふふこれで妹友ちゃんを追い出せば・・)」
妹友「いいですよ」
兄「それはいいな」
妹「じゃあババ抜きね!!」
ババ抜き開始
兄「負けた・・・」
妹「真ん中・・・」
妹友「ふふっじゃあ罰ゲームはー・・・・」
妹友「今日だけ私のお兄さんになってもらいます」
妹・兄「えーーーー」
妹「ダメダメダメダメダメダメ」
兄「や、やだなー辛い罰ゲームだなー」
妹友「なのでお兄さんは私のものです!」
妹「ぎゃーダメ!本当にダメこんなキモッチワリー兄貴ダメ」
兄「ま、まあ罰ゲームだし仕方なくお兄ちゃんになってやるかー」
妹友「うん!お兄さん大好き!」ギュッ
兄「ああ・・・これは辛い罰ゲームだぜ・・・」
妹「」
妹友「お兄さんナデナデしてー」
兄「うん」ナデナデ
妹友「うぅ・・あったかーい」ギューッ
兄「く・・・こらえろ・・・こらえろ俺!!」
妹友「もぅ・・お兄さんなんかあたってます・・///」
兄「くそっ・・・ダメだったか・・」
妹友「もうちょっとだけまっててくださいね」シコシコ
兄「うぅ・・・手を動かすな・・」
妹「ねえ?ねえなにが当たってるの?ハズレとかあるの?」
妹友「ふふっ、さっきよりかたいです。」シコシコ
兄「だれのせいだと・・」
妹友「ほんとに可愛いです。お兄さん」
兄「く、くそ・・やめて欲しいけどやめて欲しくない・・」
妹友「さっきも言いましたよね好きになっちゃいますよ?って」チュッ
兄「ん・・」
妹友「んはぁ・・」チュッチュ
妹・・・
妹・・
妹「ああああキスをしてる・・・キスをしてるよ・・・あああああダメダメダメ」
妹友「んはぁ・・妹には刺激つよすぎたかな?」チュッレロレロ
兄「そうだ、妹がいたんだ・・」
妹「あわああああ」ブクブク
妹友「ふふっ、気絶しちゃいました」
兄「はぁ・・」チュッチュ
妹友「はぁ・・んぅ・・胸とか触りたいですか?」ハァハァ
兄「できれば」
妹友「もぅ・・お兄さんだけですからね」
兄「ならありがたい」
プチップチッ
スルスル
兄「おっきい・・・」
妹友「は、恥ずかしいです・・あんまりジロジロみないでください・・」モジモジ
兄「おっきいし綺麗だ」モミモミ
妹友「んはぁ・・これはちょっとヤバイです・・はあぁん」
兄「はぁ・・はぁ・・」レロレロ
妹友「あぁ!もう舐めるのは反則です・・ああぁん・・んはぁ」ビクッ
妹「ん?ふわぁ・・寝てた」
>>182
もしもしだからってPC持ってないとか思ってんの?
>>185
臭い死ね
妹「あれ・・・なんで妹友がいるの・・・?」
妹友「ハァ・・んぅぅ・・」ビクビク
兄「あ、妹・・」チュッレロレロ
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
兄「もう下触るぞ・・」
妹友「うん・・・優しくしてくださいね・・」
クパァ
兄「おお・・ここも綺麗だ」
クチュクチュ
クチュクチュ
妹友「あぁぁ・・いぃ・・・です・・気持ちいいですっ・・うぁあん」
クチュクチュ
妹友「はぁ・・・はぁ・・いきそうです。もう・・いきそうですぅ・・」ビクッ
くちゃくちゃくちゃくちゃ
妹友「ああああ・・・・あぁあああああぁぁあ!」ピクピク
生殺しはなしやで
妹友「はぁ・・・んはぁ・・お兄さんすごいです・・」
兄「すっごくかわいかったぞ」テレテレ
妹友「ふふっ可愛い。こんどは私が気持ちよくしてあげます。」
兄「うん、お願い」ボロン
妹友「こんなになってたんだぁー」ツンツン
兄「言うな」
妹友「ふふふっ、なんか出てきてますよ」ペロッ
兄「う・・・あ・・」
いいぞいいぞ
はよ
はよ
妹息してる?
妹友「こ、これを咥えればいいんですか?」
兄「うん、できれば」ナデナデ
妹友「わかりました。はむっ」
兄「おお!すげえ」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
妹友「よくわからないですけど、お・・美味しいです」
ジュッポジュッポ
ジュブジュブ
兄「ああ・・やばい・・」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
パンツ溶ける
妹「お兄ちゃんは私のものですよねお兄ちゃんは私のものですよねお兄ちゃんは私のものですよね」
妹友「なんか・・熱くなってきてます・・」
ジュブジュブ
ジュッポ
兄「たぶん・・もうでる・・」
妹友「・・・んぅ」ジュプジュプ
ジュボジュプププ
兄「うわぁ・・」ドピュルルッルルルルルウ
妹友「熱いのが・・きてる・・」ジュポジュポ
兄「お、おい飲んだら汚い!」
妹友「言いましたよね?お兄さんは綺麗です」ペロペロ
兄「う、可愛い・・」
妹友「美味しかったですよ?」
兄「ありがとな」
妹友「あのお・・・なんというか・・・また・・おっきくなってきてますよ・・?」
妹どうなっちゃってるんや
兄「ごめん。最後までしたい・・」
妹友「えー、私処女ですよー?」
兄「まじか」
妹友「ちゃんと責任とってくださいね?」
兄「最初からそのつもりだばか」
妹友「うん!やっぱりお兄さん大好き!」
兄「俺も大好きだ」ギュッ
妹「クソクソクソクソ」手首スパスパ
妹「ああああああ血がでてるこれなら気づいてくれるあああああああ」スパスパスパスパスパスパ
兄「じゃ、じゃああらためていうぞ。妹友ちゃん。好き、俺と付き合ってくれ」
妹友「ふふっ、よろこんで」
ギュッ
妹「痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ」
どうしてこうなった・・・
妹「ああああああああああふええええええええええええええええ血があああああああああ」ドバドバドバドバ
妹「キャハハッハハハハハ」
妹友「もういっかいキスからしてください。」
兄「はは、そうだな」
チュ
妹友「ずーっと幸せでいましょうね」
兄「ああ、これ以上幸せになったら神様が怒るぞ?」
はっはっはっは
こうして兄と妹友は付き合いました
パンツ吐いた
ーーーーーその後
妹友「兄ーご飯できてますよー」
兄「おお、わるいな。」
妹友「今日もお仕事頑張ってね」
チュッ
兄「甘えん坊だなー」ナデナデ
妹友「だってだって大好きだもん」
ギューッ
兄「俺もー」
兄「てか、なにか忘れてないか?」
妹友「んー?そうかなー?」
兄「なんか大切な気がするんだけどな」
妹友「もう!それって私より大切なの!?」ブー
兄「そうだなお前がいればいいや」
妹友「ふふっ。妹ちゃんごめんなさい」ボソッ
兄「なんかいったか?」
妹友「いーえ!なんにも!」
チュッ
おしまい
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
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/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
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妹は僕が責任をもって引き取ります
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