貴音

信頼度　０
人気度　０
C　ミステリアスアイドル

貴音「……私、ですか。　……はい、これから一年、共に高みを目指しましょう。プロデューサー」

何する？安価>>7

AV(アダルトビデオ)に主演女優として出演させる

四月　1/2
信頼度　０
人気度　０
C　ミステリアスアイドル

貴音「……プロデューサー、言っていい冗談と、悪い冗談がございます」

貴音「私は、あいどるです。プロデューサーが言うそのような仕事は、私だけではなくこの７６５プロ全員がやるようなことではありません……」

貴音「……プロデューサー、何故黙っているのです？」


貴音「……本気、なのですか？」



本当に？安価>>9

安価二つ下

のヮの　こんなのってないよ……あんまりだよ……。
ζ'ヮ')ζ　はるかさん、まだ私たちの出番じゃないです。



四月　1/2
信頼度　ー５
裏人気度　５
C　ＡＶ女優



貴音「……本気、なのですね……」

貴音「プロデューサーせめて理由を……そうですか。私が犠牲になれば、他のあいどるたちに仕事が……」

貴音「私がしなければ、他の誰かにこの役目が行くだけ……」

貴音「……私が、やるしかないのですね……」


貴音「……っ……」



信頼度、人気度ダウン！

次何する？安価>>１８

なるほど……そうつけるんですか。まぁ成りすまされたらその時はその時で
エロ安価受付無しオア有りだったらどっちのほうがいいですかね。


イベント発生！
鬼　悪魔
条件　取り返しのつかない事


？？？「……うふふ、今日もﾓﾊﾞｺｲﾝがこんなにたくさん……次のイベントはどうやって搾取しましょうか……♪」

？？？「って、きゃ！　……ああ、すいません。ちょっと考え事をしていたので」

？？？「……どうもすいません……あれ、あなた」

？？？「……私も人のこといえないですけど、あなたから随分とひどい気配が……　んー……でも人の心もまだあるような。よくわからない精神構造をしてますね」

？？？「ああ、気にしないでください。ただの独り言です」

？？？「……でも、そうですね。袖擦りあうも多生の縁と言いますし、たまには私もやさしさを見せましょうか。これ、差し上げます。あはは、そんな警戒しないでください。ただの私の連絡先です。この先もし必要になったら、あなたの力になってあげます。一回だけですけどね」

？？？「なんの力になるって……そうですね、すべてが帳消しになっちゃうような、人には言えない何かでも、手伝って差し上げますよ♪」

？？？「……そうですね、必要になったら私に連絡でもしてください……【連絡する】とでも言ってくれればそれで……まぁ、五月が終わるころまでは特別に売ってさしあげますよ」

？？？「その頃には、貴方が本物の鬼か人か、自分でもはっきりわかってる頃でしょうから」


？？？「……それじゃ、またどこかで。会えるといいですね」ﾆｺｯ


謎の名刺を手に入れた。






四月　2/2
四月　1/2
信頼度　ー１０
裏人気度　１０
C　ＡＶ女優
状態付与　破瓜


貴音「……では、参りましょう。プロデューサー」

貴音「……申し訳ありません。今は何も、しゃべりたくはないのです」

貴音「…………」

貴音「時間、ですね」


貴音「いってまいります。プロデューサー」


信頼度ダウン！
人気度アップ！

もしなにかあったらトリップってのをつけてみる。教えてくれた方々サンクス。
ミス


四月のオフモードに入ります。
どう干渉しますか？

>>25

上

そして優しくする

貴音「……プロデューサー、休日に呼び出されたので、また殿方に無理やりされるものかと思いましたが……そんなことはないのですね。少し安心しました」

貴音「……どうしたのですか、プロデューサー。そのような顔をされて……」

貴音「……謝られるようなことなど、された覚えはありません。私は私の意思で、このような仕事を行っているのですから……故郷に残した民の気持ちを裏切ってしまいましたが、私のおかげで確かに皆の仕事が増えていると聞いています」

貴音「……プロデューサー、頭をさげられても私は困ります」

貴音「あなたがいくら私に頭を下げ、許しを請い、涙を流しても」


貴音「私が、プロデューサーを許すことはありません」


オフモードを終了します。
五月の行動を選択してください。


>>28

AVアイドルでも応援してくれる人はいるんだよ

というわけでファンとの交流会を開き元気付ける

筆が遅くてごめんね
律子の時みたいに動かないんだなんでだろうね。なんかよくみるsageのテスト

５月　1/2
信頼度　１０
人気度　
C　ＡＶ女優

貴音「……はい、ありがとうございます。これからも、精進させていただきます」

貴音「ええ……はい。そのように言っていただけると、私としても大変喜ばしいことです」

貴音「ありがとうございます……プロデューサー、こんな汚れた私でも、来て下さる方はいらっしゃるのですね」

ﾂｷﾞﾉｶﾀﾄﾞｳｿﾞｰ

貴音「ありがとうございます。私ごと期のためにここまでありがとうございます……っ」

ｱｸｼｭﾃﾞｷﾙﾅﾝﾃｺｳｴｲﾃﾞｽー

貴音「はい……ありがとうございます……これからも、よろしくおねがいいたします……」

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ


貴音「……あの者の手……」

貴音「……プロデューサー、何か拭くものを。このような汚れた手でふぁんのみなさまと接するわけにはいきません」


何する？安価>>32

交流会か
握手会と間違えた。
すまぬ安価>>33

ksk

>>28

５月　2/2
信頼度　－１５
人気度　５
裏人気度　１５
C　ＡＶ女優

貴音「……交流会、ですか？」

貴音「……そうですか、普通の交流会……」

貴音「……大丈夫です。いえ、前のファンのような人を思い出し少し気分が悪くなっただけです。ですが、こんな私でも応援して下さる方はいらっしゃいます」

貴音「行きましょう。プロデューサー」

信頼度ダウン！
人気度アップ！

何する？安価>>32

ミス安価>>37

グラビアデビュー、賄賂を出して

イベント発生！
二人の、鬼


イベント発生！


？？？「……なるほどなるほど。あの人は鬼であることを選んだと」

？？？「ま、それも一つの選択ですね……まぁ、袖擦りあう程度の縁です。気にする必要もないですね。……あ、プロデューサーさん！いまならスタドリが安いですよー！」


謎の名刺は消失しました。





オフモードに入ります
干渉しますか？
>>42



さっきからミスりまくって申し訳ない。
グラビアデビューは六月のはじめに回します。安価外してたらすまんね。

しない

六月に入ります。

6月　1/2
信頼度　－２０
人気度　１０
裏人気度　１５
C　ＡＶ女優（グラビアイメージ有）

貴音「……グラビア……そんな普通の仕事も、私にはあったのですね」

貴音「ですが、私の裸体など、既に市場へ出回っています。今更グラビアなどは意味がないのでは……？」

貴音「……そういったものが買えない層に売り込むため、ですか。もしくは着衣が好きな人たちに売り込むため」

貴音「……そうですか、プロデューサーはどうあっても私の体を売り物にしたいということですか……いえ、なんでもございませんよ」

信頼度ダウン！
人気度アップ！

何する？安価>>46





ネクストのヮの　ヒント！
好感度が低いと、アイドルはどんどん選択肢を邪推していきますよ！まぁもうどうしようもないですけどね！

野外露出で撮影

お姫ちん難しいですね。キャラ違ってたら申し訳ない。

イベント発生
あいどる

貴音「……私は、なにをやっているのでしょうか」

貴音「自分の体を慰み者にされ、地に落ちた私は故郷にすら顔向けができず、これからどうするべきなのでしょうか」

貴音「……誰も、答えてくれるはずはありませんが」

貴音「春香も、千早も、あずさもやよいも萩原雪歩も真も、双海亜美も真美も美希も……響も、全員あんなに輝いておりますのに」

貴音「……いえ、悔やんでも仕方ありません。……私はまだ大丈夫です」

貴音「私は、大丈夫です」



6月　1/2
信頼度　－２０
人気度　１０
裏人気度　１５
C　ＡＶ女優（グラビアイメージ有）

貴音「野外露出で撮影……はい、わかりました。参りましょうプロデューサー」

貴音「……？　　余裕、に見えますか……ふふ、プロデューサー。そう見えるのなら嬉しいですね」

貴音「考えなければ、何も見なければ、自分を捨てれば」

貴音「どこだって、そこがステージなのですよ。プロデューサー」

ずっとsageでやってたのに気づかない
信頼度　－２０
人気度　１０
裏人気度　25

安価>>52

AVのイメージソングを売り出す

6月　2/2
信頼度　－２５
人気度　１０
裏人気度　 ３３
C　ＡＶ女優（グラビアイメージ有）

貴音「……交流会、ですか？」

貴音「……いえ、やはりアイドルたるもの、歌を歌えるというのならば、私、この力の限り……！

貴音「…？　どうしたのですかプロデューサー、そのような顔をして……」


貴音「……そう、ですか。私が出演するあだるとびでおのいめぇじそんぐを、私が歌うのですね」



貴音「歌が歌えると、一瞬でも感情を表にだした私は、滑稽でしたか？　プロデューサー」




ＡＶイメージソングを自分で作って歌う新ジャンルボーナス！



オフモード入ります。
干渉しますか？

安価>>55

干渉できるわけないよ

のヮの　割といっぱいいっぱいで元から飾りのような点数計算がさらに飾りになっていきます！
ζ*'ヮ')ζ　あんまり気にしないで読んでくださいねー！

七月に入ります。
何をしますか？
>>59

>>56

7月　1/2
信頼度　－３０
人気度　１０
裏人気度　 ３９
C　スキャンダルＡＶ女優（グラビアイメージ有）
状態付与　スキャンダル


貴音「…………」

貴音「……プロデューサーは、それが本当に私のするするべきことだと。本当にそう思うのですね」

貴音「…………」

貴音「…………………」



銀色の気高き魔性のＡＶ女優！
人気若手俳優と熱愛か！


状態付与に入りました。
信頼度ダウン！
これより裏人気度が格段に上がりやすくなります。

次何する
>>63

騒がせてしまったお詫びにヌーディストビーチでファンのみなさんと遊ぼう

お互い身体も心も裸になって触れ合おう

イベント発生！
あ　どる

貴音「私は、大丈夫です」

貴音「私は、大丈夫です」

貴音「私は、大丈夫です」


貴音「私は」


7月　1/2
信頼度　ー３５
人気度　１０
裏人気度　 ４６
C　スキャンダルＡＶ女優（グラビアイメージ有）
状態付与　スキャンダル

貴音「……なるほど、今度はびぃちにて、ファンの皆様と裸のふれあい、ですか……ふふ、それは真、楽しみでございますね」

貴音「……？　どうしたのですか、プロデューサー？プロデューサーも一緒に混ざりますか……というのは、さすがに冗談が過ぎますね。プロデューサーに抱かれるぐらいならば道行く人間に抱かれたほうがよいというものです」

貴音「……外で脱ぐことにも、抵抗がなくなってまいりました。慣れというのは真、恐ろしいものです……」

貴音「……それでは、いって参ります、プロデューサー」


オフモードに入ります
干渉しますか？>>66

強引に肉体関係を持つ

貴音「……プロデューサー。来ていただいたいのですね」

貴音「……プロデューサー、単刀直入に言います。私を抱いてください」

貴音「先週と言っていたことと違う？……ふふ、そんなことはどうでもいいのですよ……あなた様」

貴音「それで返答は……くす、焦らなくても、私は逃げませんよあなた様。気が変わることなどございません」

貴音「あなた様の、赴くままに……」





貴音「……ふふ、大変乱れさせていただきました、あなた様……これで、私はまた、一歩私でなくなることができます……」





信æ度ア　プ！　

八月に入ります。
安価>>69

売れっ子アイドル達が貴音のAVを鑑賞しているのを目撃させる

イベント発生！
あ　ど

「私は大丈夫です」

「私は、まだ動けます」

「私は　私は　私は」




８月　１/２
信頼度　？？？
人気度　１０
裏人気度　 ５６
C　ＡＶ女優（グラビアイメージ有）


春香「……わっほい！　プロデューサーさん！７６５プロ、ただいま全員集合ライブから帰ってきましたよっ！　……って、あれ、誰もいないのかな」

真「あれ、でも奥の方から声が聞こえるな……おーいプロデューサーいるんですかっ……こ、これ！！？貴音の…！？」

美希「……あふぅ、プロデューサーも趣味が悪いのって感じ」

雪歩「……不潔、汚らしい、気持ち悪い」

真「う、うわぁ雪歩にこんなのも見せないでよもう！ただでさえ雪歩はこういうの駄目なんだから……で、でも僕も、あんまりいい気持じゃないな」

春香「そ、そんなこと言っちゃだめだよ！貴音さんはだって私たちのために……！」

美希「そんないい格好するのやめるの、どうせ春香の次のセリフはでも私たちみんなもう有名になったから、お役御免の事務所の汚点は早くどこかへいってくれるといいね、なの」

春香「そ……そんなこと……まぁ思ってないこともないけど……」

亜美「うあうあー、はるるん鬼畜だよー」

真美「……まぁ、こんなＤＶＤだしてるし、この間もスキャンダルもってくるし、思われても仕方ないよね」

如月「……なんでもいいわ。高槻さんが気付く前に、このＤＶＤを早く消しましょう」

やよい「うー？みなさんに隠されて画面に何が映ってるかよくわからないですけど、さっきからなんだか変な声が聞こえますー」


伊織「……いいの、あんた。貴音があんなにぼろくそにいわれてるけど」

響「！？　そ、そんなこと……」

あずさ「あらあらー、響ちゃんは貴音ちゃんのことどう思ってるのかしら。そういえば聞いたことなかったわ……ねぇ響ちゃん、貴音ちゃんのことどう思ってるの？」

響「え……　じ、自分は……自分は……」


響「……自分は、貴音とは何にも関係、ないぞ……」









貴音「…………」

貴音「……気は、満足ですか、あなた様？」



信 頼信度 !

次安価>>73

握手会ならぬ、ぶっかけ会をする

イベント発生！
あ

「……」

「…………」

「…………………」


８月　２/２
信頼度　？？？

人気度　 １０
裏人気度　 ？？？
C　Ａ　　優（グラ　ア　　ー　有）

貴音「……んっ……はい、ありがとうございます……あなたさま、ただ座って、かけられるだけでいい。というのは楽でよろしいですね」

貴音「……いつか、じいやに梳いて綺麗だと言われた髪も、すっかり汚れてしまいました……いえ、私の髪の色では、目立ちませんね……それに、汚れていることは今に始まったことではありませんでした」

貴音「私の体に、汚れていない場所などありませんでしたね。あなた様」


オフモード入ります
干渉しますか？
>>76

友人として同い年のAV女優を紹介してあげる

「あなた様のご友人……ですか」

「……別に、予定などございません。ええ、断る理由も見つかりません。参りましょうあなた様」




「……なるほど、ご同業の方。でしたか……いえ、同業者の方にそういわれるのは、なんだかこそばゆいですね」

「……貴方様、どちらに？　……なるほど、近くのこんびにに、わかりました。いってらっしゃいませあなた様……」

「……ああ、申し訳ありません。あなた様に、深い意味などございません……。……一つ、お聞きしたいことがあるのデｓが、よろしいでしょうか」

「いえいえ、難しいことではありません。気軽な気持ちで答えてくだされば結構ですよ……」

「……あなたは」




「……あなたは、今でもあなたであり続けることができていらっしゃるのでしょうか？」








パラ　ータ　を集　します。

集　完了です。集計完了です。集計完了です。集計完了です。集計完了です。
EDに入ります。
EDに入ります。
EDに入りま

「……たまに、私は、私がなんなのだろうと、迷うことがございます」

「……時折、自分の実を売ることは魂を売るに等しい、という言葉を耳にしますが、まさしくその通りだったというわけですね」

「魂を手放し、自分自身を失い、友を失った私は、もう、四条貴音ではないのでしょう」

「私は全てを失ってしまいました」


「なるほど、あなた様は私のこの告白に、そのような顔をするのですね……どんな顔をしているように見える、ですか？ふふ、そんなこと貴方様が一番わかっていらっしゃることでしょう……」

「……あなた様、私は言ったはずです。私は、あなた様を決して赦さないと」

「……ふふ、私は、もう貴方様のことが嫌いなのか、好きなのか、憎いのか、感謝しているのか。それすらももう曖昧としてわかりませぬが……今では私にとってはそれが、それだけが、唯一、私と四条貴音を繋ぐ鎖なのかもしれませんね……」

「もう、私は、あなた様しかおりません」

「……あなた様、これからもプロデュース、よろしくお願いいたします―」



プロデューサーランク　Ｄ

信頼度　 Ｄ
好感度　 Ｄ
人気度　 Ｄ
最終C　

総評
貴音Ｐはいない。

のヮの　貴音さんに恨みか何かあるんですか？あるんですね、ええわかりますよ。
ζ*'ヮ')ζ　うっうー！話かけないでほしいかなーって！

電波エンドでごめんね。
オフモードいらんね、これ。

のヮの　ゲームオーバー、おめでとうございま……めでたくないです！もう！
ζ*'ヮ')ζ　うっうー！律子さんの時は綺麗にまとまっていたのにこれはさすがにひどいかなーって。みんなには律子Ｐを見習ってほしいです！
のヮの　前スレですよ！前スレ！　


のヮの　それじゃあ改めまして……ゲームを続けますか？
ζ*'ヮ')ζ　ゲームオーバーに一回になりましたので、安価がやるでも、コンマ30以下なら終わりになりまーす！

>>88

やる

のヮの　あらら……残念です。セーブを中止しますね。
ζ*'ヮ')ζ　うっうー！みなさまお疲れ様でしたー！

………………………


小鳥「……ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」

小鳥「……ふっふっふ、ついに完成しましたよ……アイドルマスターver1.1 制作者kotori……！」

小鳥「正規ルートのチェックは律子さんで確認済みですし、ちょっとひどめのバッドルートも貴音ちゃんで確認しました……ちゃんと作動します……！」

小鳥「長かった……ここまで来るのに……仕事を早く終わらせ、時にはごまかし、プログラムを組み立て、シナリオを組み込んで……そしてさらには！」


のヮの　ヴぁい！
ζ*'ヮ')ζ　うっうー！


小鳥「こんな可愛らしいナビまで自作ですよ！ええ！音無小鳥、頑張りましたよ！」


小鳥「まぁ、誰にも発売する予定はないですから、このまま永遠にお蔵入りですけどね！」

小鳥「でも、完成した喜びは誰にも止められませんよ！ひゃっはー！」




Ｐ「なるほど、時には仕事をごまかしてそんなことをやっていたんですか」

小鳥「」

Ｐ「貴音のルート、もう一回見せてもらえますか？　それで後でもう一回話を聞きますよ。音無さん」

小鳥「」

それもこれも全部音無小鳥ってやつの仕業なんだ

小鳥「でも、完成した喜びは誰にも止められませんよ！ひゃっはー！」




Ｐ「なるほど、時には仕事をごまかしてそんなことをやっていたんですか」

小鳥「」

Ｐ「貴音のルート、もう一回見せてもらえますか？」

小鳥「」


Ｐ「話は聞かせてもらいました。ボッシュートです」

小鳥「」

小鳥「……はっ、慈悲を！慈悲をプロデューサーさん！！」

Ｐ「いえ、慈悲はありません。没収です。少なくともこれは世に出回ってはいけない、あってはならないものだということがよくわかりました。俺が責任もって処分します」

小鳥「ピヨピヨ……まぁ、一理あります。プロデューサーさんにならそれを安心して託すことができます……まぁ完成できたので後悔はないですよ……音無死せども自由は死なずです……」

Ｐ「なにいってんだこの事務員……」


小鳥「あ、でも待ってくださいプロデューサー！後生です！一回でいいんです！」

Ｐ「うぉ、びっくりした。な、なんですか小鳥さん」

小鳥「このＯＰの、タイトル部分だけ、読み上げてください！ここ、私の妄想ではゲームを付けた瞬間、プロデューサーさんがここを読み上げるんですよ！頼みます！それだけかなえてください！」

Ｐ「何を言ってるのかよくわかりかねますが……まぁ、そのぐらいならいいですよ」

小鳥「ﾋﾟﾖｫ！ありがとうございます！プロデューサーさん！」

Ｐ「……はぁ、なんでこんなに喜ぶのか……一回だけですよ」

Ｐ「…コホン、それじゃ、いきますよ―」






Ｐ「アイドルマスターの世界へ、ようこそ」