春香「豆まきですよ!豆まき!」(280)
誰かはよ
俺SS書きたいんだけど文才ないからさぁ…
誰か書いてくれ・・・;;
P「豆まき…ああ、節分ね」
春香「はい!!鬼は外、福は内ですよ!!」
P「わかったよ。豆買ってくる」
亜美「兄ちゃん!!亜美がついていくよ!!」
真美「もちろん真美も一緒だよ!!」
P「はいはい、行こうか」
春香「プロデューサーさん!!いっぱい買ってきて下さいね!!」
P「これ、経費で…」
小鳥「落ちません。ぴよぴよ」
P「はぁ…」
前、あったよね
豆まきの…途中で落ちちゃったけど
>>10
そうなの?
見たかったわー
近所のスーパー
亜美「これも!!」
真美「ついでにこれも!!」
P「おいおい勘弁してくれよ。豆だけでもカート二つ分買ってるのに…」
亜美「兄ちゃん、亜美の事好きでしょ?だからこれも買え」
真美「多々買え」
P「こいつらのお菓子と豆で埋まったカート三つ…レジに行くのが怖い」
亜美「これでおやつはバッチリだね!!」
真美「兄ちゃん大好き!!」
店員「お会計36800円です」
P「死にたい…」
P「重い…」
真美「兄ちゃん、ファイトだよ!!」
P「そう思うなら背中に乗らないでくれ…」
亜美「兄ちゃん、小さいの一つ持つね?」
P「ありがとう、亜美はいい子だな」
亜美「えへへ、なでてなでて」
P「両手が塞がってるから帰ってからな?」
亜美「ん、わかった」
真美「ぶぅ…」
千早のお豆ちゃんペロペロ…
事務所
春香「本当に結構買いましたね~」
P「こいつらのお菓子も入ってるよ」
亜美「真美、お菓子だけ非難させるよ」
真美「うん!!作業開始!!」
春香「プロデューサーさん?ハム、食べるんですか?」
P「ハム?」
春香「何か…3000くらいのハムが2つ出てきましたよ?」
P「…」
真美「高級なハムを丸かじりする勇気を身につけようと思った」
亜美「亜美はそれを止めなかった」
P「止めてください…」
>>20
3000円ね
訂正
3000のハムwwww
支援
P「で、鬼は誰がやるの?」
春香「皆でジャンケンして一時間ごとに交代します」
P「なるほど、じゃあ早速やるか」
春香「みんな、いい?じゃーんけーん…ぽん!!」
P「やよいが鬼か…」
やよい「鬼になっちゃいましたぁ」
真「やよい、手加減しないよ!!」
やよい「ちょっと怖いです~」
春香「じゃあ、やよいは今から1分好きに逃げて?私たちは1分後に追いかけます。それじゃ…スタート!!」
やよい「逃げます~」
伊織「やよいか…手加減しないと…」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2587901.jpg
SS書いてくれてるお礼に絵かきました・・・
下手だけど勘弁してくれ
やよい「そろそろ1分経っちゃった…見つからないように…」
真「やよい発見!!増援急げ!!」
響「任せて!!フルパワーでぶつけるぞ!!」
やよい「やぁ!!痛いです!!」
真「鬼は外!!」
響「鬼は外!!」
やよい「いやぁ~!!痛いよ~!!」
律子「あっ!?逃げた!!」
美希「追いかけるの~!!」
貴音「…ぽりぽり…ぽりぽり…」
P「美味いか?」
貴音「…ユニーク」
やよい「うう…お豆って結構痛いよ…プロデューサーの机の下に隠れよう…」
真「どこだ~!!やよい~!!」
響「まだまだ投げ足りないぞ!!」
律子「あんた達…少しは加減しなさい」
春香「やよい~私も投げたいよ~」
雪歩「やよいちゃん…出てきて欲しいなぁ…」
あずさ「や~よ~い~ちゃ~ん」
やよい「出てこいって言って出てくる人なんていないよぉ…」
P「俺は…ちょっと仕事するか…」
やよい「あ…誰か来ちゃう…もう痛いのやだよぉ…」
このシチュは…ゴクリ
P「あ…やよい」
やよい「うう…投げないでください…痛いの…いやぁ」
P「投げないよ…しばらくそこに居るといい」
やよい「プロデューサー…ありがとうございます」
P「流石にお前には思い切り投げられないからな」
やよい「そうなんですか?」
P「お前は俺の大切なアイドルだ。今回俺は誰にも豆を投げる気は無いよ」
やよい「プロデューサー…優しいです」
P「結構痛いからな、豆って」
やよい「はい、すごく痛かったです…太ももが少し赤くなって…」
泣きそうになってるやよいたんぺろぺろ
P「おい…あんまり動くと…ほら、見えてるから」
やよい「何がですか?」
P「やよいの…パンツが…丸見え」
やよい「はわわっ!?見ちゃダメです!!」
P「大きな声出すとバレるぞ」
やよい「うう…せまくて動けないよぉ…」
P「やよい…申し訳ないが…いい風景だ」
やよい「プロデューサーはエッチです…」
P「それは否定できない」
やよい「隠れてる間だけ…見ていいです…」
一部始終を録画してオカズにしたい
伊織「やよい~隠れてるならそのまま一時間隠れてなさい~出て来なくていいわよ~」
亜美「いおりんはやよいっちには優しいよね~」
真美「愛してるもんね~」
伊織「はいはいそうね、その通り。愛してるわよ」
やよい「伊織ちゃん…ありがと」
P「伊織はいい子だからな」
やよい「はい…って、あんっ!?」
P「どうした?」
やよい「プロデューサーの足が…変な所に…」
ゴクリ…
P「…」
やよい「プロデューサー?靴、脱ぐんですか?」
P「うん、この方がリラックスできるから」
やよい「そうですか…やんっ!?プロデューサー!?当たってます!!」
P「どこに?」
やよい「私の…ここ…です」
P「どこ?教えてくれないとわからないよ?」
やよい「私の…おまた…当たってます」
P「そっか。やよい、隠れてるなら間は見せてくれるんだろ?」
やよい「はい…」
P「だったら…もう少し足を広げてよく見せてくれ」
やよい「恥ずかしい…ダメです」
P「見せてくれないなら皆に教えちゃうよ?」
やよい「痛いの…いや…」
ハンツ溶けた
P「足、開いて?」
やよい「はい…」
P「いい子だ…そのままだよ?」
やよい「んん…足で…あ…おまた…触らないで…くぅん…くだ、さい…」
P「やよいは可愛いパンツを穿いてるんだね…でもそれって小学生が穿くパンツじゃないの?」
やよい「2年前から穿いてます…やん…グリグリいやぁ…」
P「大事に穿いてるんだね…豆まき終わったら俺がパンツ買ってあげるからね」
やよい「んふ…嬉しい…ああっ…ですけど…足、やめて…んんっ…」
俺は乗っ取りだとエロしか書かない
>>63
良いから続けろください
P「やよい、さっきから可愛い声が出てるぞ?」
やよい「あんっ!!だって…プロデューサーが…」
P「後な、なんか…湿ってきてる…」
やよい「あ…ああ…おもらししちゃった…やだ…」
P「俺の机の下でおもらしする悪い子はお仕置きだな…」
やよい「ごめんなしゃい…ああっ!?足、激しいよぉ…」
P「我慢だぞ…俺の気が済むまでそのままだ…いいな?」
やよい「きゃんっ!!はい…がんばりま…す…ふぁんっ!!」
P「やよい、気持ちいいだろ?」
やよい「あっ…あっ…あっ…あっ…おまた…かゆい…おまた…へん…」
P「そろそろイキそうだな…」
やよい「ああっ!?やだ!!おまたやだ!!へん!!へんです!!やああっ!!」
P「そろそろイクんだな?」
やよい「あはっ!!あっ!!あっ!!あっ!!ダメ!!もうダメ!!」
P「やよい、イってしまえ」
やよい「ああっ!?あああっ!!やああああああああああっ!!!」
P「俺の靴下とやよいのパンツがぐしょぐしょだ…」
やよい「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ふぅ…
P「そこで待ってろ。コンビニで替えのパンツと俺の靴下で買ってくるから」
やよい「はい…」
P「あ、パンツがはまた別で可愛いの買ってやるからな?」
やよい「いいんですか?」
P「可愛いやよいが見れたお礼だよ」
やよい「あの…チュウしてください」
P「どうしたんだ?」
やよい「何か…したくなって…ダメですか?」
P「ダメじゃないよ…ん…」
やよい「んん…ふ…ん…」
P「…じゃあ、買ってくる」
やよい「はい…」
放置やよいたん
P「買ってきたよ。はい、穿き替えて」
やよい「あの…向こう向いててください」
P「はいはい…」
やよい「あ、可愛い…」
P「一応それっぽいの選んできた」
やよい「ありがとうございます」
P「その代わり、穿いてた方は俺のものでいい?」
やよい「汚れちゃってますよ?古いし」
P「いいんだ。もらうね?」
やよい「…はい、どうぞ」
P「やよいはいい子だ…このまま隠れてていいよ」
やよい「新しいパンツ…」
P「あれ?何か機嫌いいね」
やよい「何でもないです」
パンツ買うだけで喜んでくれるなら
何枚でも買っちゃうよだからお兄ちゃんのところへおいで
春香「やよい~!!終了だよ~!!」
P「やよい、終わったみたいだぞ?」
やよい「プロデューサー、助かりました~」
P「俺は楽しかったよ」
やよい「プロデューサー…また、してくださいね」
P「ん?」
やよい「…エッチ」
伊織「あんたがめちゃくちゃするからやよいが怖がったんじゃない!!」
真「豆まきはいつでも全力でやるもんだろ!!」
P「あら、何か荒れてんな」
一番エロが似合うのは誰だろ
俺は双子が好き
春香「途中で真と伊織の対決になりました」
P「なんとなくわかるよ…」
やよい「伊織ちゃん…守ってくれてありがと…」
伊織「別に…そう言うのじゃないわよ…」
やよい「伊織ちゃん…ちゅ」
伊織「あっ!?あんた…何してんの!?」
やよい「お礼だよ?」
伊織「もう…バカね…」
真「その割には嬉しそうだね?愛しのお姫様のキスはどうだった?」
伊織「うるさい!!」
P「所で亜美と真美は?」
春香「あそこでずっとハムを食べてましたよ?」
亜美「ハムを完食する勇気」
真美「胸焼けで倒れる勇気…」
P「アホか…全部食いやがった」
亜美「ハムは薄く切って少しだけ食べるから美味しいと言う教訓を得た!!」
真美「もう…ダメ…気持ち悪い」
あずさ「あらあら…真美ちゃんを仮眠室に連れて行きますね?」
P「お願いします」
春香「さあ!!第二回戦!!」
第2回戦www
春香「じゃーんけーん…ぽん!!」
P「鬼は春香か…」
春香「あ~!!負けちゃった!!じゃあ逃げるね~!!」
真「手加減無しだ!!」
伊織「止めないわ」
響「やる気出てきたぞ!!」
美希「ハニーは何かやる気ないね?」
P「俺はお前達に向かって投げたくないだけだよ」
美希「ハニー…優しいの。さすがミキのお婿さんなの」
P「あっそ」
美希「つれないの…そんなのってないの」
落ち込んでる美希はほんとかわいい
春香「きたきた…って!?いたたたたたた!?少しは手加減してよ!!」
真「やよいの時の鬱憤を晴らす!!」
響「ペガサス流星拳!!」
律子「あんた達!!…好きにしなさい」
春香「のワの」
真「あっ!?逃げた!!」
亜美「逃がさないよ!!」
貴音「…ぽりぽり…ぽりぽり…」
あずさ「貴音ちゃん…おいし?」
貴音「…ユニーク」
貴音さんが長門キャラになっとるがなwww
小鳥「私は何で参加させてもらえなかったんだろ…」
小鳥「暇だなぁ…」
小鳥「お茶のも…ずずず…」
小鳥「はぁ…」
小鳥「暇だし…趣味のダカール演説でもやろっと」
小鳥「閉会するな!この席を借りたい!
議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ。私はこの場を借り…」
男子仮眠室
P「はあ…俺は一眠りしよう」
千早「あの…プロデューサー?」
P「千早、こっちは男の仮眠室だぞ?」
千早「女子の方は皆が鍵を持っているのでこの騒ぎだと落ち着けないんです」
P「千早はもう疲れた」
千早「はい、あまりこう言った事は得意ではありません」
P「そっか、何か気が合うな」
千早「はい、ふふっ」
P「一緒に寝転がる?冗談だけど」
千早「…冗談ですけど、私も横になりたいです」
今度は千早か…ゴクリ
P「こっちおいで」
千早「はい…失礼します」
P「何かいつもと雰囲気が違うな」
千早「今は完全にオフモードです」
P「優しい声だし俺は今の千早の方が好きだな」
千早「そうですか?」
P「うん、すごく可愛い…ちょっと抱きしめさせろよ」
千早「ちょっとだけ…ですよ?」
P「細いのに柔らかいんだな…いい匂いだし」
千早「別に何も特別な事なんてしてませんよ?」
P「あったかいな…」
千早「子供みたい…うふふっ」
飯ができたみたいだから行ってくる
完成wktk
春香「のワの」
真「クソ!!全然当たらない!!」
響「春香が二人に見えるぞ!!」
律子「春香…あんた…人を超えたのね」
あずさ「貴音ちゃん、事務所でお菓子でも食べましょ?」
貴音「それは素晴らしい案だと思います」
あずさ「ね?行きましょ」
貴音「らぁめんも…食べたい…」
春香「のワの」
美希「春香…足が宙に…浮いてるの」
やよい「伊織ちゃん、さっきはプロデューサーの机の下に匿ってもらってたんだ」
伊織「そうなの…よかったわ」
やよい「伊織ちゃんは私の事、愛してるって言ってくれてたね?」
伊織「あれは真が言ってただけで別に…」
やよい「嬉しかった、伊織ちゃんが私の事を大好きなんだって思うと…チュウしたくなっちゃう」
伊織「だめ…やよい…女の子同士なんだから…」
やよい「伊織ちゃん…しよ?」
伊織「だめ…むぐ…ん…ん…」
やよい「んふ…ん…んん…ぷは…おいし」
伊織「やよい…やぁ…やめて…」
やよい「伊織ちゃん…」
P「千早…何か変だ」
千早「プロデューサー…何が変なんですか?」
P「俺、千早とキスしたい…」
千早「私、した事ないです…それでも…ファーストキス、奪うんですか?」
P「うん、欲しい…千早のファーストキス」
千早「仕方ないですね、プロデューサーには特別に…あげちゃいます」
P「するよ…千早…」
千早「はい…ん…んん…ちゅ…ん…」
P「んん…ふ…ん…」
千早「…んちゅ…ん…プロデューサー…どうでしたか?」
P「すごく気持ちよかった…」
千早「そうですか…」
P「服、脱がない?」
千早「…はい」
伊織「やよい…お願い…もう…」
やよい「チュウしすぎてベトベトになっちゃったね」
伊織「チュウ…だめ…お願い…」
やよい「チュウしないから仮眠室で二人であそぼ?今は真美が寝てるだけだし」
伊織「やよい…よかった…いいわ、遊びましょ?」
やよい「じゃあ、いこ?」
伊織「ええ…」
やよい「いっぱい…遊ぼうね?」
ご飯食べる
バイバイ
千早「プロデューサー…恥ずかしいです」
P「綺麗だ…千早…」
千早「こんな小さな胸なんて見ても仕方ないですよ?」
P「大きさとかはどうでも良いんだ…千早、抱いていい?」
千早「今さら…我慢できるんですか?」
P「ううん…出来ない」
千早「私、初めてです…優しくしてください」
P「うん…抱くね」
千早「どうぞ…プロデューサー…」
春香「地球に住むものは自分たちの事しか考えていない!!だから抹殺すると宣言した!!」
真「人が人に罰を与えるなどと…!!」
美希「エゴなの!!それは!!」
春香「地球がもたん時が来ているのだ!!」
あずさ「貴音ちゃん、眠たいの?」
貴音「少し…」
あずさ「膝枕、してあげようか?」
貴音「ええ…お願いいたします」
あずさ「貴音ちゃん…可愛い」
貴音「…zzz」
やよい「ここならゆっくりお話しできるね?」
伊織「ええ、そうね…」
やよい「真美達の買ってきたお菓子も持って来たから食べながらお話ししよ?」
伊織「良いのかしら…」
やよい「だって、ハム丸かじりで胸焼けしてるから食べられないよ。私たちで食べてあげよ?」
伊織「そうね…それが良いわ」
やよい「でね、伊織ちゃんさ…」
伊織「うんうん…それで…」
真美「無念でござる…」
P「そろそろ…挿れるけど…怖くない?」
千早「いえ、大好きな人と繋がれるから…嬉しいです」
P「それじゃ…挿れるよ…」
千早「ん…んん…入って…きてる…」
P「千早…愛してるよ」
千早「私も…くうう…いた…い…」
P「もう少しで…全部入るから…」
千早「お願い…抱いて…抱いてください…」
P「ああ…もう…入るぞ」
千早「ああああっ!?はあああああっ!!」
P「入ったよ…頑張ったね…」
千早「ああ…プロデューサー…痛いけど…幸せ…です…」
P「しばらくこのままでいるから…」
千早「はい…」
やよい「何か…眠くなってきちゃった」
伊織「30分くらい寝る?」
やよい「うん…伊織ちゃん…抱っこ」
伊織「もう…さっきはあんなエッチな事したからダメよ」
やよい「伊織ちゃん…ごめんなさい…ぐす…」
伊織「冗談よ…ほら、これで良い?」
やよい「伊織ちゃん…チュウ…」
伊織「もう…これで最後よ?」
やよい「はぁい…」
P「千早…気持ち良いよ…千早…」
千早「ああっ!!やん!!プロデューサー!!大きい!!やぁっ!!」
P「ああっ…千早の中…あったかいな」
千早「はぁっ!!いや…そんなの…知らない…だめぇ…」
P「あんまり…もたないよ…」
千早「きゃっ!?プロデューサー…出すなら…外に…くぅ…ああん…」
P「千早…中がいい…中に…出したい」
千早「プロデューサー!?ダメです…赤ちゃん…出来ちゃう…ああああっ!!」
P「もうダメだ…出る!!」
千早「あああっ!!外に!!外に出して!!はあああっ!!」
P「…くっ!!」
千早「やあっ!?ああっ!?出てるっ!!中に出てる!!やあああああああああっ!!!!」
P「はぁ…はぁ…はぁっ…」
千早「プロデューサーのバカ…赤ちゃん…出来ちゃいます…」
P「千早、大丈夫?」
千早「ちょっとお腹に…まだ入ってるみたいです」
P「気持ちよかったよ。ありがとう」
千早「赤ちゃん…出来たら責任とってくださいね?」
P「わかったよ」
千早「もう…口だけじゃダメですよ?」
P「疲れただろ?少し休んどけよ」
千早「はい…今日はもうここにいます…」
P「寝ちゃったか…そう言えばそろそろ終わるな」
正直ね、書きやすいの
でも脱却したい
伊織か雪歩辺りに
書いていいよ任せた
春香「二回戦終了!!」
真「一発も当たらなかった…」
響「春香…ニュータイプだったのか…」
美希「もう…やりたくないの…」
春香「今からお昼休憩だよ!!」
律子「春香…もうやめましょう?」
春香「お昼休憩だよ!!」
雪歩「もう…苦しいよ…辛いよ…ぐす…ぐす…」
真「雪歩…戦おう?一緒に…」
伊織「終わったの?」
やよい「まだ眠いです~」
春香「そんなに辛いかな?じゃあお昼休憩の後でこのまま続行するか役職者会議で決める事に決定しました!!」
雪歩「役職者って、誰?」
春香「みんな」
雪歩「うう…帰りたいよぉ…」
P「そろそろ昼だぞ~みんな飯食えよ」
真「は~い」
響「ちょっとトイレに行ってくる…」
やよい「伊織ちゃん、一緒に食べよ?」
伊織「わかったわ。行きましょ」
美希「美希もトイレ…なの」
美希「流石にそろそろ疲れたの」
響「美希、トイレ?」
美希「…逃げるの」
響「気が合うな。春香は狂い始めたぞ」
美希「あずさと貴音はもう事務所に居ない…」
響「逃げる事は可能…なんだ」
美希「行くよ…響」
響「うん、美希」
春香「どこに行くの?」
美希・響「!?」
春香「どこに行くの?」
美希「あの…ご飯を買いに…」
春香「私が出前でおごっちゃうよ!!」
響「そんなの…悪いぞ…」
春香「出前でおごっちゃう!!」
業者「すいませーん。お届けにあがりましたー」
春香「はい!!こっちです!!」
業者「節分用の豆100袋入り20セット、確かに納品しました」
春香「お疲れ様です~」
美希「そんなのってないの」
響「春香…春香お願い!!元の優しい春香に戻って!!」
春香「これだけあれば10年は戦えるね~」
美希「春香はどうしてそうなっちゃったの…」
春香「さあ!!なんでも出前とっていいよ!!」
P「春香がおかしい?」
真「ええ、普通じゃないです」
雪歩「もう…もう豆まきは終わりでいいですぅ…」
亜美「はるるん分身するからつまんない」
やよい「そんなにおかしかったですかぁ?」
伊織「ちょっとテンション高いけど普通じゃない?」
春香「何の話ですか!?」
P「春香…何かお前がおかしいってみんなが…」
春香「ええっ!?普通ですよ!!普通!!」
P「だよな~」
真「プロデューサー…春香は壊れてしまいました」
雪歩「確かめてみてください」
のワの「全然壊れてません!!」
P「じゃあ、ちょっと確かめてみるか」
のワの「早くご飯食べましょう!!」
P「春香…」
のワの「何ですか?…きゃっ!?」
P「春香…お前はおかしくなったのか?」
春香(プロデューサーさん…抱きしめて、くれてる)
春香「プロデューサーさん…あったかいです」
P「う~ん…普通の春香だな」
P「じゃあ俺は外でラーメンでも食ってくるわ」
春香「はい、行ってらっしゃい…です」
真「春香…元に戻った?」
響「今日はもう終わりにしよ?」
春香「…」
雪歩「春香ちゃん?」
のワの「さあ!!お昼休憩だよ!!」
美希「ダメだったの…」
P「はぁ…飯も食ったし帰るか」
あずさ「あら、プロデューサーさん」
貴音「貴方様もらぁめんでしたか」
あずさ「私達、このまま買い物に行こうと思っているので今日は事務所には帰らないと思います」
P「いいですよ。春香には言っておきます」
貴音「それでは…行ってまいります」
P「気をつけてな~」
P「それにしても…春香が壊れた…千早にでも相談してみるか」
仮眠室
P「千早、昼飯買ってきたぞ」
千早「ありがとうございます」
P「ところでさ、春香って時々おかしくなったりとか…する?」
千早「私は春香とは近い関係ですがそう言った事はありませんね」
P「そうか、やっぱり思い過ごしか…」
千早「それはそうとプロデューサー」
P「何?」
千早「もう一回…しませんか?」
P「は?」
千早「一度すると身体が疼いてしまって…駄目ですか?」
P「いやいや、今は豆まきを終わらせる方法を…」
千早「30分もあれば出来ますよ?」
P「俺はそこまで元気じゃないよ」
千早「私は…いつでもいけますよ?」
P「はは…千早は若いな…」
千早「挿れて…ください」
P「千早…」
千早「…」
P「…」
30分後
P「出るぞ!!千早!!」
千早「ああっ!?またっ!!また出てるっ!!中に出されてるっ!!あああああああっ!!やあああああああああああっ!!!!!」
P「くぅ…はぁっ…はぁっ…」
千早「一緒に…イケましたね…はぁっ…気持ちよかったですよ…」
P「俺、自分の事が嫌いだ…」
千早「何故です?素敵でしたよ?」
P「千早、エッチも終わった所で豆まきの…」
千早「あ、眠いです…セックスすると…眠く…な…すぅ、すぅ…」
P「くそ…30分を無駄にしてしまった…」
のワの「さあ!!あと15分で血塗られたサードステージだよ!!」
真「もう…逃げられない…春香を…落とす」
雪歩「真ちゃん…勝てるの?」
真「わからない。でも、勝たなきゃ」
美希「真クン、お供するの」
真「ありがとう…美希」
やよい「伊織ちゃん、私先に夕飯のお買い物に行ってくるよ」
伊織「車に気をつけるのよ」
やよい「うん!!春香さん、行ってきます!!」
のワの「行ってらっしゃい!!気をつけてね!!」
真「!?」
のワの「さあ!!血みどろのサードステージ…はっじまっるよ~!!」
真「今、やよいを外に出したよね!?」
のワの「何が?わかんないよ?」
真「くそ…話が繋がらない…」
美希「春香を…撃墜するしかないの」
のワの「さあ、豆の準備はいいかな!?ここからは命をかけたバトルロワイアルに変更だよ!!」
伊織「私は屋上行ってるわね」
のワの「風邪ひかないようにね!!」
のワの「それでは…スタート!!」
P「お、やよい。出かけるのか?」
やよい「はい、夕飯のお買い物です~」
P「気をつけてな。ああ、そうだ…やよい」
やよい「はい」
P「はいこれ、一万円」
やよい「ええっ!?何でくれるんですかぁ?」
P「これで好きなパンツを買ってくれ」
やよい「…ありがとうございましゅ」
P「お礼は買ったパンツを穿いて見せてくれるだけでいいよ」
やよい「エッチ…」
P「気をつけてな~」
P「みんなは…やってるな~」
のワの「命が惜しかったら、真にサイコフレームの情報など与えるものか!!」
真「なんだと!?」
のワの「情けないアイドルと戦って勝つ意味があるのか!?しかし、これはナンセンスだ!!」
真「馬鹿にして…!そうやって春香は永遠に他人を見下す事しかしないんだ!!」
美希「ミキが…直撃を受けているの」
P「なんだ、みんな楽しそうに遊んでるじゃないか」
のワの「真、地球上に残った人類などは地上のノミだということが何故わからん!」
P「真美の所にでも行くか」
P「いたいた…真美、まだ胸焼けが治ってないのかな?」
真美「にゃあ…zzz」
P「もう寝てるだけか…」
真美「ん…あん。兄ちゃん…優しく…」
P「何の夢見てんだか…」
真美「ああ…兄ちゃん…動いて…」
P「なんかムラムラしてきた」
真美「兄ちゃん…好き…」
P「スカートがはだけて…ピンクか…眼福だな」
真美「…いいよ…して…」
P「わかった。イタズラするよ、真美」
P「とりあえず、スカートはいらないな」
真美「にゃん…」
P「真美、もうこんなパンツを穿いているなんて…けしからん娘だ」
真美「…ん」
P「これは…ブラも確認しないと…」
真美「しゃむいよ…にいちゃ…」
P「お揃いのピンクのブラだと…なんと言う事だ…このおませさんめ」
真美「…んん…」
P「これは…もう堪忍袋の緒が切れてしまったな。まずはおっぱいを確認しなければ…」
真美「…ん…やぁ…」
P「千早より大きいじゃないか…なんてけしからんおっぱいだ」
真美「…」
P「これは…人類の至宝だ。この至宝を他の誰かに譲る訳にはいかない」
真美「しゃむいの…ひえちゃう」
P「俺が…頂くとしよう」
P「はむ…これは…素晴らしい」
真美「あっ!?…んん…」
P「俺は…とんでもないものを見つけてしまったのかもしれん…」
真美「やん…舌…きもちい…」
P「能書きはどうでも良い…今はひたすらに味わおうじゃないか」
真美「はぁ…ん…あっ!?かんじゃ…らめ…」
P「ぺろぺろ…」
真美「兄ちゃん…おいしい?」
P「ああ…最高だよ」
真美「やあっ…もっと舐めてもいいよ?」
P「ん…」
真美「んんんっ…赤ちゃんみたい…かわい…」
P「…あれ?」
真美「兄ちゃん…こんだけ脱がされたら寒いよ~」
P「わっほい!!」
真美「兄ちゃんっていたずらっ子さんだね」
P「お前のパンツを見てたらムラムラしてしまったんだ」
真美「そうなんだ…真美もね、興味あるんだよ…エッチな事」
P「お前は本当におませさんだな」
真美「もうちょっと…続けよ?」
P「どこまでして良いんだ?」
真美「それは兄ちゃんが決めなよ…ね?」
P「俺は…最後まで止まらないぞ?」
真美「何にしても、まずはキスだね」
P「そうか…いくよ?」
真美「…ん…ふ…ちゅ…んふ…」
何かね、俺今リアルタイムで進んでる春香と千早のss見ながら書いてるんだけど、それと比べて俺のやつがあまりに低俗でちょっと萎えてきた
P「真美、何か慣れてるな…怖くないのか?」
真美「ちょっと怖いけど、初めてが兄ちゃんだからね…ここで逃げ出すほどビビリじゃないよ」
P「真美、俺の事が好きなのか?」
真美「大好きな兄ちゃんに初めてをあげる…今の所は全部予定通りだよ」
P「そうかそうか、なら遠慮はいらないな…」
真美「優しくはしてよね?」
P「パンツ…脱がすぞ?」
真美「あ、パンツ…脱がされちった…」
P「真美…パンツぐしょぐしょじゃないか」
真美「兄ちゃんがおっぱいいじめるからだよ」
P「真美…ここも濡れすぎだぞ」
真美「兄ちゃん、あんまり見られるとさすがに恥ずかしいよ…」
P「でも、今から舐めるんだぞ?」
真美「え?舐める…やっ!?…あっ!!」
P「どうした?身体がピクピクしてるぞ?」
真美「ああ…やんっ!!兄ちゃん…これっ…だめっ…やっ…」
P「このコリコリした所を…」
真美「っ!?はあああっ!?あああっだめだよ!!そこっ!!はぁぁんっ!!」
P「可愛い声出すじゃないか」
真美「あはっ!!真美のっ!!おまたっ!!やだっ!!やだっ!!」
P「気持ちいいか?」
真美「わかんなっ!!くぅぅぅっ!!ああっ!!あああっ!!!」
P「…こんなもんだな」
真美「にいちゃ…ひどいよぉ…」
完成させるなら真美で終わらせた方が良いね
伊織までは行こうと思ってたけどこのままラストに行くよ
P「真美…そろそろ本番だ」
真美「兄ちゃん…おちんちん…大きい」
P「今から真美に…挿れるからな」
真美「真美のおまたにそんなの…入らないよ」
P「でも、したいだろ?」
真美「うん、兄ちゃんと…エッチしたい」
P「だったら…言う事を聞くんだぞ?」
真美「はい、兄ちゃんの言う事…聞きます」
P「いい子だ、足を開いて…そう、そうだよ」
真美「恥ずかし…死んじゃいそうだよぉ…」
P「真美、挿れるぞ」
真美「ん…ああ…なんか…はいって…」
P「お前、半分くらいすんなり入ったぞ?」
真美「真美…いつも一人エッチ…してるから…あああっ…おっきい…」
P「本当エッチだな…でもさすがに初めてだから痛いぞ?」
真美「そう…かなぁ…うううっ!?あ、あ、あ、かたい…」
P「全部…挿れるぞ!!」
真美「はあっ!?んああっ!!いやあああっ!!ああああああっ!!!」
P「これで…全部だ…」
真美「あ…あ…が…あ…あ…」
P「大丈夫か?」
真美「あ…ああ…は…おなか…くるし…」
P「痛いか?」
真美「あんまり…痛く…ない。ジンジンする…」
P「お前の中がキツくて変になりそうだ…動くぞ…」
真美「はああっ!?あっ…あっ…あっ…あっ…いやん…やぁん…はぁっ…」
真美「んふ…あっ…はっ…や…だめ…きもちい…」
P「何だよ…もう感じてるじゃないか…」
真美「だって…にゃっ…あん…きもちい…もん…にいちゃんの…おちんちん…」
P「どこがどう気持ち良いんだ?」
真美「おまた…きもちい…」
P「ちゃんと言えよ」
真美「おま、ん…こ…きもちい…やあっ!!おまんこっ!!きもちいのぉぉっ!!!!」
P「俺ももう出すぞ!!お前の中に全部出してやるからな!!」
真美「おまんっ…こにっ…きゃあっ!!だしちゃうっ!!のっ!?」
P「ああ、もう出る!!出るぞ!!」
真美「きゃああっ!?」
P「ああっ!!出る!!」
真美「やだっ!?ああああっ!?らめ!!らめ!!なか!!らめええええっ!!!いやああああああああああああああっ!!!!!!!!」
P「真美…」
真美「ああっ…かはっ…おなか…あちゅい…にいちゃ…の…おちんちん…あちゅいよぉ…ああっ…あ…あ…」
真美「真美疲れちったよ~」
P「でもそろそろ夕方だ。帰る仕度しないとな」
真美「兄ちゃん…今日は泊まっていい?」
P「いいよ、一緒に寝るか」
真美「わぁい☆」
P「亜美も呼ぶか…」
亜美「真美~そろそろ帰ろ?」
真美「今日は亜美も一緒に兄ちゃん家にお泊りだよ」
亜美「いいね~そうと決まればさっさと帰ろ?」
P「亜美は今までどこにいたの?」
亜美「兄ちゃんの仮眠室で裸んぼの千早お姉ちゃんと一緒に寝てたよ」
P「あっそ…」
のワの「ふひひ…所詮人間では我を倒す事は出来ない…人間を捨てなかったお前たちの負けだ」
真「もう…なす術なしだ…」
雪歩「豆で身体中が傷だらけですぅ…」
美希「もう…どうしようも無いの…」
のワの「死ね!!人間!!」
千早「春香?」
のワの「…」
千早「今日は一緒にCDショップ付き合ってくれる約束でしょ?」
のワの「…」
千早「もう…早く帰るわよ?」
春香「はぁ~い!!早く帰ろ!!」
真・美希・雪歩「」
春香「今日は千早ちゃんの家にお泊りだよ~」
千早「そうね…ふふ…」
やよい「ただいまです~」
伊織「遅かったじゃない。帰るわよ」
やよい「うん、伊織ちゃんをもやしパーティーにご招待~」
律子「私も…帰るわ…」
亜美・真美「さあ!!兄ちゃん家にGOだよ!!」
P「おいおい、くっつき過ぎだから…」
真「帰ろっか」
雪歩「うん」
美希「帰るの」
小鳥「ぴよぴよ…」
終わり
終わり
バイバイ
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