智花「す、昴さんっ!私の胸も大きくしてくださいっ」(244)

智花「葵さんの胸も昴さんが大きくしたんですよね!?」

どなたかおねがいします

立ち向かう勇気

お願いします

昴「智花…何を言って…」

智花「私も…私も葵さんくらい胸があれば昴さんと…その…」

昴「智花、胸の事なんか気にしなくても俺は智花が大好きだよ」

智花「私が欲しいのは…その大好きじゃないんです」

昴「え?」

智花「私、昴さんの…彼女さんになりたい…です」

昴「智花、俺の事…そんな風に…」

智花「だから…私の胸…触ってください」

>>13
素晴らしいです

昴「智花、ベッドに寝てごらん」

智花「はい…これで良いですか?」

昴「うん…じゃあ、胸…触るね?」

智花「はい、お願いします」

昴「…どう?」

智花「ひゃっ…なんか…くすぐったい…」

昴「智花、もうブラジャーしてるんだね?」

智花「はい、お母さんが…もう着けた方が良いって」

昴「せっかくだから…智花のブラジャー見せて欲しいな」

智花「そんなの…恥ずかしいです…」

昴「智花…ね?」

智花「はい…見て、ください…」

ksでもなんでもいいけど書き手が来てくれて嬉しい

なんだっけこれ
ロウギュール?

>>21
ロウきゅーぶ!

昴「あ、でも智花?」

智花「はい…何ですか?」

昴「智花の制服、ワンピースだから全部脱がないとブラジャーが見れないね?」

智花「あ…そうですね。じゃあ今回はこのまま…」

昴「智花…脱いで?」

智花「でも…そんな事したら…パンツも…」

昴「智花…起きて…」

智花「はい…」

昴「制服、脱ごうか?」

智花「昴さん…見えちゃいます」

昴「智花の下着姿…見たいな」

智花「…わかりました…脱ぎます」

昴「智花…可愛いよ」

智花「昴さん…やだ…見ないで…ください」

昴「キャミソールは…俺が脱がせてあげる」

智花「あっ!?」

昴「智花のブラジャー…小さくて可愛いよ」

智花「うう…恥ずかしい…」

昴「ベッドに寝て?」

智花「はい…」

昴「智花、手を退けて?そうしないと胸、揉めないだろ?」

智花「ん…」

昴「いい子だ…じゃあ、揉むよ」

智花「はい…あっ!?やぁ…」

昴「可愛い声出して…どうしたの?」

智花「あん…ん…何でも…あ…ありません…」

昴「智花の胸…ぷにぷにしてて凄く柔らかいね」

智花「や…そんな事…ない…」

昴「ちょっとだけ…激しくするね?」

智花「えっ?やぁん!?あっ!?ちょっと…痛い…やああっ!!」

昴「もっともっと気持ちよくしてあげるよ」

智花「昴さん!!あんまり激しくすると…あんっ!!ブラジャー…ズレちゃいます…はんっ!!」

昴「大丈夫…もう智花の可愛い乳首…時々見えてるから」

智花「そんなぁっ!?やんっ!!」

昴「あ…ごめん。ブラジャーずれちゃった。可愛いおっぱいが丸見えだよ」

智花「やぁっ!!見ないで!!」

昴「智花?手は横だろ?」

智花「それは…無理です…」

昴「じゃあ、もう大きくしてあげないよ?」

智花「…でも」

昴「いい子だから…智花の可愛いおっぱい見せて?」

智花「…」

昴「智花は言う事を聞くいい子だよ…でもさっきの反抗的な態度は…ちょっと駄目だな」

智花「え?」

昴「今からちょっとお仕置き。智花のおっぱい…舐めてあげるね」

例の画像はよ

智花「昴さん!!ダメ!!ああっ!?あっ!?あっ!!やんっ!!」

昴「ピンク色で可愛い乳首…吸ってあげる」

智花「ひゃんっ!!はぁっ!!お願い!!んっ!!吸っちゃやだぁ!!」

昴「じゃあ、噛んであげる」

智花「ああああああっ!?」

昴「智花、気持ちいいんだね?」

智花「知らないっ!!こんなの…知らない!!」

昴「じゃあ、もっともっと知らないとね?」

智花「はぁああああぁぁんっ!!!」

昴「智花、パンツ…どうしたの?」

智花「んっ…ふぇ?」

昴「お漏らし…してるよ?」

いいぞすばるん

智花「やだ…うそ…」

昴「お漏らしで俺のベッド…汚れちゃったね?」

智花「ごめんなさい…今すぐ後始末…」

昴「いいよ。そんな事より…パンツ…脱ごうか?」

智花「それだけは…ダメ…」

昴「智花もそのままじゃ気持ち悪いだろうし俺のベッドも汚れちゃうんだよ?」

智花「はぅ…」

昴「俺の言う事…聞けないの?」

智花「あっち…向いててください」

昴「いや、俺が脱がしてあげる」

智花「…」

昴「返事は?」

智花「はい…脱がして…ください」

昴「はい、じゃあ…腰を浮かして?」

智花「こう…ですか?」

昴「…はい、脱がしたよ」

智花「ああ…昴さん…私…」

昴「智花が俺のベッドで裸になってる…」

智花「私…何も…着てない…」

昴「智花だけが裸じゃ恥ずかしいよね?俺も脱ぐよ」

智花「昴…さん…脱いでる」

昴「これで俺も智花と一緒だ」

智花「昴さん…その…それ…」

昴「ん…何?」

智花「その…お、おちん…ち…」

昴「智花のエッチな声を聞いてたらこうなったよ。責任…取ってもらうから」

智花「やだ…こわいよぉ…」

http://motenai.orz.hm/up/orz07293.jpg

強気に頑張るけどバスケ以外はいざとなった時の勇気がでないのでこれでいいのだ

昴「智花…キスするよ?」

智花「昴さん…待っ、むぐっ!?」

智花「ん…んふ…むうううっ…んんん!?」

智花(昴さん…私の…おまた…触って!?)

昴「…」

智花「んぐううううっ!!むううっ!?むふううううっ!!!」

智花(やだ…何か…おかしい…)

智花「んんんんっ!!むぐっ!?んふうううううっ!?」

昴「…ぷはっ」

智花「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

昴「智花…俺もそろそろ…気持ちよくなりたい」

智花「あの…昴さん?」

昴「智花と…セックスするよ」

智花「セックス…ええっ!?」

はよ

昴「もう身体に力入らないだろ?」

智花「んん…やぁ…足、広げないで…」

昴「智花…智花の全てが見えるよ…」

智花「いやぁ…いやぁ…見ないで…」

昴「俺のこれ…どうかな?」

智花「あっ!?何か…固いのが…当たって…」

昴「智花も…これだけ濡れてたら…行くよ?」

智花「えっ!?…ああっ!?何!?やだっ!!」

昴「今…俺のおちんちんが智花のアソコに…ちょっとだけ入ってるんだ」

智花「だめっ!!挿れないでっ!!挿れちゃ…だめぇ…」

昴「もうやめられないよ…」

智花「ああああっ!?入って…きてる…」

昴「智花…ここから先に挿れると…智花の処女膜が破れちゃうよ?」

智花「ああ…そんなぁ…許してください」

昴「俺…智花の処女膜…破りたい…いいよね?」

智花「やだ…やだ…こわい…昴さん…こわいよぉ…」

昴「智花はまだ…こんなに小さいのに…俺とセックスするんだよ」

智花「挿れないで…挿れないで…」

昴「あ…もう…我慢出来ない…くぅっ!!」

智花「ああああっ!?かはっ!!」

昴「ううっ!!」

智花「やあああああああああああ!!!!!」

ダチョウ倶楽部「やああああああああああああ」

萎えた

おさわりまんこっちです

智花「はぁ・・んっ・・・っ」

俺の中のもっかんもまだ満足してないぜ
それにサキもまほまほもひなもあいりーんも葵も出番を待ってるぜ

>>74
竹中はどうした

>>75
ショタは興味ないんだ. すまない

正直すまんかった
http://motenai.orz.hm/up/orz07295.jpg
http://motenai.orz.hm/up/orz07296.jpg
http://motenai.orz.hm/up/orz07297.jpg
http://motenai.orz.hm/up/orz07298.jpg

ズブブブ 

智花「痛いぃ…す、昴さんのお…おちんちんが入って…んっ…きてる」

昴「くぅっ…智花の中…すごいきつきつだよ…」ズプゥッ 

智花「ぃぎい!? お、奥まで…入って…昴さん、い…痛いです…ぐすっ」

昴「あ、ご…ごめんな…」

智花「ぬ、抜かないで下さい…痛みが収まるまで…んっ…このまま…」

昴「わかったよ…」ナデナデ 

智花「あ…///」

いいぞいいぞ

昴「智花、まだ痛いか…?」

智花「はい…で、でもさっきよりは平気に…んっ…なってきました」

昴「ごめん、俺もう我慢できない…動くぞ?」

智花「うぅ…少し怖いですけど…どうぞ」

ズブブブ 

智花(あぁ…昴さんのおちんちんが…動いてるのがわかる…)

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

昴「智花…智花…気持ちいいよ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「んっ…んっ…い、痛い…昴さん…痛いです…」

昴「ごめん…もう止まれない…はぁっ…はぁっ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「そ、そんな…んっ…んぁっ…」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

昴「智花…智花…気持ちいいよ、智花…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「んっ…ぁっ…す、昴さぁん…」ジュンッ 

昴(ん…?なんか動きやすくなってきた…もしかして…)

昴「智花、もしかして…少し気持ちよくなってきてる…?」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「わ、わかりません…んっ…でも…昴さんに抱かれていると…ぁん…痛いのに、ふわふわしてきます…」

昴「智花…もう少し早く動くけど…いいな?」

智花「はい…きてください…昴さん…」

ズプゥッ 

智花「んぃぃ!? ぁっ…ぁっ…昴さん…激しい…んっ…」

昴「くっ…と、智花…かわいいよ、智花…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

昴がただの変態になってきた

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「ぁっ…ぁっ…んっ…んぁっ…」

昴「ぅ…もうだめだ、智花…射精すぞっ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「んっ…え…? だ、だすって…んっ、何をですか?」

昴「智花ぁっ!」ズプゥッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

智花「ーーーーーーーーっ!?」ビクッ ビクンッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

智花(あ…熱いのがでて…頭が…真っ白に。)ビクッ ビクンッ

昴「はぁ…はぁ…智花、智花…?寝てるのか?」

昴(智花の中に射精してしまった…智花くらいの歳の子って生理とかきてるんだろうか…)

智花「んっ…んぁっ…あぅ…」ビクッ ビクンッ 

昴(ひ、ひとまず抜いた方がいいな…)

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

智花「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

チョロチョロチョロ… 

昴「うわ!?ま、また漏らしちゃった…」

智花「あぅ…す、すはるさぁん……す…すきです…ぅ」

昴「二人ともどろどろだ…風呂場に行った方がいいな…」


~風呂場~

昴「なんとか智花をここまではこんできたけど…」

智花「あぅ…ぅ…」タラー ポタ ポタ

昴「うわ…垂れてきた…凄いエッチだ…」ギンギンッ 

昴(また…さっき射精したのに…)

昴「ね…寝てるよな…?」

昴「おーい、智花ー?…い、入れるぞ…?」

智花「あぅ…ぅ…んっ」ヒクッヒクッ 

昴「よし…いれるぞ…」

ズプゥッ 

智花「んぎぃ!?  んぁっ…え、え? お風呂…す、すばるさぁん…なんでまた…」

昴「おはよう、智花…智花があんまりにもエッチだからまたしたくなっちゃったんだよ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「んぁっ…んっ…だ、だからって…お風呂で…なんて…」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

昴「はぁ…はぁ…でもお風呂の中だとさっきより痛くないよな?」

智花「そ、そうですけど…んっ…」

智花(どうしよう…お風呂なのに…いけないのに…さっきより気持ちいいかも)

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「んっ…んっ…はぁ…はぁっ…こ、声が…でちゃう…」

昴「いいよ…お風呂なんだから…智花のかわいい声きかせて…」

智花「す…すばるさん…」カァァ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「ああん…すばるさん…すばるさん…んっ」

昴「智花…もっと…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

智花「昴さんっ…そ、そんな…激しい…」

昴「気持ちいいよ智花…」

智花「わ、私も…気持ちいい…です…んぁっ…」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

昴「智花、俺…そろそろ…」

智花「んっ…んぁっ…あ…は、はい…私も…また大きいのが…きちゃいます…」

パンパンパンパンパンパンパンパン

智花「あ、あ、あ、私…もうだめええええ」ギュゥゥゥッ!! 

ズプゥッ 

ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ! 

智花「んーーーーーーーっ」ビクッ ビクンッ 

昴「はぁ…はぁ…と、智花…俺…」

智花「昴さん…私…昴さんがすきです…えっと…か、か…」

昴「俺も智花が好きだ…彼女に…なってくれるか?」

智花「は、はい!」

昴「智花…んっ」

智花「ちゅぅ…んっ…ぷはぁ…えへへ、順番おかしいですよね…」

昴「そ、そうだなーあはは…まずこれ抜かないとな…」

智花「あぅ…おちんちん入れっぱなしでしたね…」

おわり

すばらしい・・・
まだまだ他のヒロインも待ってるぜ

パッション屋良「んーーーーーーッッッッ」

昴「今日は少し早く着いてしまったな…ん?あれは真帆…一人で練習か。感心だな」

真帆「あっ!?」

昴「真帆っ!?」

真帆「あ…すばるん」

昴「真帆!!大丈夫か!!」

真帆「大丈夫…ちょっと足を捻っただけだから…いたた」

昴「保健室に行こう」

真帆「じゃあ、お姫様抱っこで連れてって?」

昴「ああ、もちろんだ」

保健室

昴「じゃあ真帆、ベッドに寝て」

真帆「え?寝るの?何で?」

昴「俺はこう言った応急処置には慣れてるからな。言う事聞いて」

真帆「うん、すばるんの言う事聞く」

昴「いい子だ…真帆」

真帆「えへへ…すばるんに褒められた」

昴「足、見せて…ああ…ちょっと捻挫かな?」

真帆「いたたた…」

昴「…うん、こんなもんかな」

真帆「ありがと!!すばるん!!」

昴「でも今日の練習は見学な」

真帆「え~っ!!」

昴「仕方ないだろ…ん?」

真帆「どしたん?」

昴「真帆、ちょっと身体…調べていいか?」

真帆「え?どっかおかしいの?」

昴「わからない…でも気になるんだ」

真帆「変な病気だったら…怖い…」

昴「だからちゃんとしてやる。言う事を聞いてくれよ?」

真帆「うん、何でも聞くよ」

昴「じゃあ…スパッツ脱いで」

真帆「スパッツ?何で?」

昴「俺の言う事を聞いてくれるんじゃなかったのか?」

真帆「そうだった…これで…いい?」

昴「パステルイエローのパンツか…可愛くて良いな」

真帆「すばるん…何かエッチだよ?」

昴「さっそく…触診するよ」

真帆「あっ!?あはははははははっ!!すばるん!!くすぐったい!!」

昴「我慢してくれよ…ここは…」

真帆「あはははは!!!そこ!!おしっこの!!!あはははははっ!!」

昴「なるほど…」

10分後

真帆「はぁ…あっ!?…すばるん…いつまで…あたしの…そこ…はぁっ!?触るの?」

昴「もうちょっと調べないとな…ちょっと気になってきたからパンツも脱がせるな?」

真帆「あ…それは…さすがに…」

昴「真帆…言う事を聞くんだ」

真帆「…わかった」

昴「脱がすぞ…」

真帆「恥ずかしいよ…すばるん…」

昴「後で調べておきたいからこのパンツは預かっておくぞ」

真帆「すばるんにパンツ取られた…」

昴「真帆…足を広げて股を見せて」

真帆「…これで…いいの?」

昴「いい子だな、真帆は…あれ?」

真帆「何?病気?」

昴「何か…これは…濡れてるのか?」

真帆「お漏らし…してるの?」

昴「いや、これは…違うな」

真帆「どうしよう…すばるん…助けて」

昴「舐めて治すか…いくぞ、真帆」

真帆「えっ!?舐めるの?」

昴「いくぞ…はむ…」

真帆「ああっ!?すばるん!?そこ…おしっこの!!ああっ!!きたないよ!!」

昴「そんな事はない…真帆は…キレイだ」

真帆「やあっ!!じんじんするっ!!じんじんするっ!!ああああっ!!」

昴「どうだ?段々治ってきただろう?」

真帆「あっ!?あ…あ…あ…おしっこ…出る…」

昴「今、検尿カップを持ってきてやる。ここでするんだ」

真帆「おトイレ!!おトイレ!!」

昴「間に合わないって…俺が真帆のおしっこを見ててやる」

真帆「あっ…あああああ…あああああああっ…出しちゃった…おしっこ…とまらないよぉ…」

いいよいいよー

昴「真帆…いっぱい出てるじゃないか…我慢は身体に良くないぞ?」

真帆「見ないで…すばるん…お願い…お願い…だから…」

昴「これも、調べないとな…」

真帆「おしっこ…持って帰っちゃうの?」

昴「ああ、調べるからな…それより、俺がキレイにしてやるよ」

真帆「ヤダっ!!おしっこ出したばっかりだから!!汚いって!!あああっ!!んああっ!!!」

昴「いいな…さすが真帆の…最高だ」

昴「服を全部脱がすぞ!!全部調べてやる!!」

真帆「すばるん!!もういい!!もう大丈夫だから!!」

昴「それは俺が決める事だ!!」

真帆「いやああああああ!!」

昴「なかなか可愛い身体だな…」

真帆「うう…すばるんのアホ…」

昴「そう言うな…ちゃんと治してやるから」

真帆「あっ!?また…おまた…やぁっ!!」

昴「おっぱいは…ぺったんこだな」

真帆「うっさい!!」

昴「ちょっと大きくしてやるよ」

真帆「いやだっ!?おっぱい!!吸ってる!!いやっ!!いやっ!!」

昴「ここからは手加減なしで真帆を壊し…いや、治してやるよ」

真帆「ああああっ!!痛い!!噛まないで!!おっぱい!!取れる!!取れちゃう!!」

昴「こっちも…どうだ!!」

真帆「ああっ!!ああっ!!あああああっ!!またっ!!おしっこ…出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」

昴「はぁ…またお漏らしか?」

真帆「ああ…あ…ああああ…ごめんなさい…」

昴「もう…駄目だな…お仕置きだ」

真帆「お仕置き…何するの?」

昴「俺は…お前とセックスする!!」

真帆「セックス…何?」

昴「知らないなら大人しく言う事聞け…足を広げて…そうだ」

真帆「え?それ…おちん、ちん?」

昴「そうだ、今からこれをお前のここに挿れてやる」

真帆「そんな大きいの…無理だって…ねえ…すばるん…怖いよ?」

昴「動くなよ…」

真帆「え…あ…んんっ!?はぁっ!?うあああああっ!!」

昴「そんな大声だして…まだ先が少し入っただけだぞ?」

真帆「やあああっ!!痛い!!痛い!!離れて!!」

昴「ほらほら…段々入っていくのが分かるだろ?」

真帆「ぐううううう!!ふぐううううぅぅぅっ!!」

昴「これで…お前の処女膜は…俺のものだ!!」

真帆「ああっ!?はああああっ!?うあああああああああああああっ!!!!!!!」

昴「これで真帆も立派な女だ…いくぞ」

真帆「やだやだやだやだ!!!!痛い!!動かないで!!!痛いいいいいいっ!!!!!」

昴「真帆の中はキツイな…もっと楽しませてもらうぞ!!」

真帆「やだああああっ!!助けて!!助けて!!すばるん!!ゆるしてええええええっ」

昴「お仕置きが終わるまではダメだ!!」

真帆「うあっ!!うあっ!!くぅぅぅうぅぅううぅぅっm!!!」

昴「うっ!?そろそろ…」

真帆「なに!?なにがそろそろなの!?」

昴「お前の中に俺の精液を出して妊娠させるんだよ!!」

真帆「にん…しん?…ええっ!?だめ!!赤ちゃんやだ!!やだ!!赤ちゃんだめぇ!!」

昴「ダメだ!!お前は中出しされるんだ」

真帆「まだ!!お母さんになれない!!だめえええええっ!!!」

昴「くっ!!」

真帆「いやだあああああああああああっ!!!!やめてええええええええええっ!!!!!!」

昴「うわっ…搾り取られる」

真帆「ああああっ!!!出てる!!!すばるんの!!!いっぱいでてるよおおおっ!!やだああああっ!!いやだあああああああっ!!!!!」

昴「ふぅ…気持ちよかった…」

真帆「ああ…どうしよ…赤ちゃん…だめなのに…」

昴「真帆…お仕置きは終わりだよ」

真帆「ぐすっ…ぐすっ…」

昴「明日も…調べないとな?」

真帆「ふぇ…そんな…こんな事…またされるの?」

昴「そうだ、もう逃げられないぞ?逃げたら智花達が…な?」

真帆「やあ…でも…逃げたら…」

昴「そうだ…わかるな?」

真帆「わかった…明日もすばるんに…調べてもらう」

昴「いい子だ…真帆」

真帆「もう…逃げられない…」

バイバイ

次はどの娘がくるかな~

sageてんじゃねーよ俺のゴミカス

この時間は気を付けないと

まだまだ期待

まだ残ってる

落とさないよ

バスの中

昴「人、多いな…座りたい…ん?あれは…」

愛莉「…」

昴(何で愛莉が制服でバスに乗ってるんだ?)

愛莉「…」

昴(いい身体してんなぁ…お尻も最高だ)

愛莉「…」

昴(気付いてないし…やるか)

愛莉「…あ!?」

昴「…」

愛莉(気のせい…だよね)

アイリーンは昴と背が変わらないしね

昴(まずは…スカートを…)

愛莉「やぁ…」

愛莉(スカート…めくられてるよぉ…)

昴(愛莉は…白いパンツが多いな…そこがまた良いんだけどな)

愛莉「ん…あ…あ…」

愛莉(パンツ…見えちゃう…やだ…お尻…)

昴(柔らかい…パンツが綿だと触り心地は抜群だな)

愛莉「や…やめ…て…」

昴(ちょっと…直接触って…いいな、ぷにゅぷにゅだ…)

愛莉「いや…いや…あん…」

ho

昴(せっかくだ…胸も触らせてもらおう)

愛莉「あっ!?胸…いやだよ…」

愛莉(そんな…おっぱい…両手で揉んでる…やめて…)

昴(震えてるな…怖いんだろう…せっかくだから…アソコも…)

愛莉「…やぁっ!?」

昴(愛莉…生えてないじゃないか…)

愛莉「ん…うあ…あ…あ…」

愛莉(やだ…やだやだ…そこは…いやぁ…)

昴(愛莉…濡れてるじゃないか…)

愛莉「くすん…」

愛莉「いやぁぁぁぁぁ~! 海王拳!」ごぉ~~~~~!!!

昴「な、なんだと!?愛莉の戦闘力がどんどん上昇していくぞ!!」


な展開にはしないでくれ頼む

昴(愛莉…バスの中で…イカせてやる)

愛莉「やんっ!?ああっ…声…出ちゃう…やめて…ください…」

昴「…」

愛莉「あっ!?あっ!!あっ!!あっ!!何か…やだ…くる…きちゃう」

昴(愛莉…イってしまえ!!)

愛莉「くぅぅぅぅぅっ…もう…もうダメ…出ちゃう…」

昴(漏らすのか?愛莉…大勢の人の前で…お漏らしか?)

愛莉「いやっ!?だめ…だめぇぇっ!!」

愛莉(おしっこ…我慢しなきゃ…)

愛莉「んんっ~~~~~~~~~っ!!!」

昴(漏らさなかったか…我慢強いな)

愛莉「はぁ…はぁっ…くぅ…」

愛莉「くすん…くすん…」

昴(愛莉…かわいそうに…抱きしめてあげたい)

愛莉「ふぇ…長谷川さん?」

昴「愛莉…ごめん。さっきのは俺なんだ」

愛莉「ひどいです…あんな…エッチなこと…」

昴「愛莉を見てたら可愛くてさ…ついつい」

愛莉「許しません…嫌いです」

昴「愛莉、こっち向いて?」

愛莉「何で…ん!?…んん…」

昴(愛莉の唇…気持ちいいな)

愛莉(あれ?キス…されてる?)

昴「…ごめん、責任取るからさ」

愛莉「…知らないです」

ロウきゅーぶは思ったよりずっと紳士でハマった

昴「所でさ、トイレとか行きたくない?」

愛莉「あの…はい、我慢してて」

昴「俺さ、ちょっと愛莉とは話したいこともあるから落ち着いた場所に行かない?」

愛莉「はい…わかりました」

昴「手、繋いでいこ?」

愛莉「はい…」

昴(ホテルに連れ込んでやる)

俺はここまでだけど続きは誰が書く?

原作余ってるのはデカい

ラブホテル

愛莉「ホテルってこんな簡単に入れるんですね…」

昴「愛莉…聞いてくれ」

愛莉「はい?」

昴「俺さ、愛莉が好きなんだ」

愛莉「へ?…えええええええ!?」

昴「だからさっきもあんな事…ごめん」

愛莉「長谷川さんが…私の事…」

昴「でも…本当に好きなんだ!!恋人になって欲しいんだ!!」

愛莉「…私でいいんですか?」

昴「愛莉がいいんだ…」

愛莉「嬉しいです…」

昴(早くOKしろよ…トロいな…)

愛莉「長谷川さん…」

昴「愛莉…恋人になってくれる?」

愛莉「はい…みんなには…秘密で」

昴「ああ…約束する」

愛莉「だったら…恋人さんになります」

昴「愛莉…ありがとう」

昴(ちょろいな…所詮お嬢様でガキンチョだ)

昴「愛莉、トイレ大丈夫?」

愛莉「はわわ…漏れそうです」

昴「愛莉のおしっこする所…見せて?」

愛莉「え?」

昴「俺は大人だからさ、恋人である愛莉のおしっこを見る権利があるんだ。常識だぞ?」

トイレ

愛莉「あの…あんまりみないでください…」

昴「愛莉…まだ生えてないんだね?可愛いよ」

愛莉「やだ…恥ずかしい…言わないでください」

昴「もう少し足広げて…そうそう…愛莉のアソコ…よく見えるよ」

愛莉「あの…本当に…出ちゃいます…」

昴「ああ、遠慮せずに出して。見ててあげるから」

愛莉「いやあ…出ちゃう…出ちゃう…」

昴(早く出せよ…つまんねぇガキだな)

愛莉「あっ!?あぁぁぁぁ…やぁぁぁぁっ…見ないでぇ~」

昴「いっぱい出てるね。アソコがピクピクしてるよ?」

愛莉「ふぅぅぅぅぅぅっ!!んんんんんっ!!」

良かった芸人に置き換えて茶化す人間なんていなかったんだ

>>220
そのリクエストに応えるよ
任せろ

昴「おしっこもしたし…一緒にお風呂にでも入ろうか?」

愛莉「一緒に…ですか?」

昴「大丈夫。俺たちは結婚するんだから…夫婦なら新婚時代は一緒に入るのが当たり前だよ?」

愛莉「新婚さん…私達…新婚さん…」

昴「だから早く下着は脱いでお風呂に入ろう」

愛莉「はい…先に入ってて…ください」

昴「待ってるよ~」

昴(スパッと脱げよ…つまんねぇな…)

風呂場

愛莉「失礼します…」

昴「愛莉…湯船に浸かるんだからバスタオルは取りなさい」

愛莉「でも…」

昴「夫婦なら隠し事はしない。わかった?」

愛莉「はい…」

昴「愛莉はいい身体してるな…おっぱいとかたまらないよな」

愛莉「そんなエッチな目で見ないでください」

昴「何言ってるんだ?今からもっとエッチな事ばっかりするのに…」

愛莉「やだ…恥ずかしい…です」

昴「恋人同士はエッチな事を毎日するのが常識だぞ?」

昴「愛莉…見てみろ」

愛莉「きゃっ!?」

昴「目を逸らすな…よく見るんだ」

愛莉「長谷川さんの…おちんちん…大きい…」

昴「これをお前のおっぱいの間に挟め。恋人の毎日の儀式だ」

愛莉「儀式…ですか?」

昴「そうだ…早く挟むんだ」

愛莉「は、はい…これでいいですか?」

昴「さすがだな…こんなおっぱい持つ愛莉を誇りに思うよ」

愛莉「褒められた…えへへ…」

昴(やっぱちょろいわ)

昴「上下に擦るんだ…やってみて」

愛莉「はい…どうですか?」

昴「ああ…気持ちいいよ…もっとおっぱいを押さえつけて狭くして」

愛莉「んっ…結構…疲れる」

昴「バスケのトレーニングにもなって一石二鳥だな」

昴(意外と気持ち良くないもんだな…葵を犯す時は適当でいいわ)

昴「愛莉…ベッドに行こうか」

愛莉「はい、何をするんですか?」

昴「別に…何もしないよ?愛莉は寝てるだけでいい」

愛莉「ほっ」

ふぇぇ…ねむたいよぉ…

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