長谷川昴「いつどこで誰が何をしたかゲーム!」 (349)
昴「小学生は最高だぜ!俺はロウきゅーぶの主人公長谷川昴だ。」
真帆「すばるんなんでせつめいくちょーなんだよー」
昴「智花、真帆、紗季、愛莉、ひなたちゃんの 五人がここににる 」
昴「>>2いつ >>4どこで >>6誰が >>8何をした?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413181979
三日前
グラウンド
ゴリラ
智花犯した
すみません!五人の中って書き忘れてました。
ゴリラではなくひなたでいきます。
三日前、グラウンドにて
智花「ひなた、今日はみんな用事があって、二人で練習だよ。まずはランニングから」
ひなた「おー。ひな、がんばる」
10分後
ひなた「はあ、はあ」
智花「ひなた、疲れちゃった?」
ひなた「ともかをみてるとね。胸がドキドキするの」ガバッ
智花「ちょっとひなた! きゃあっ!」
ひなた「おー。ともか。ぬぎぬぎしようね」
智花「ひなた、押し倒さないで!服脱がさないで!」
ひなた「ともかのおっぱい、ちいさくてかわいい、ぱんつはいつもどおりぴんくだね」コリコリ
智花「ひなた、ここ外だよ!私こんな格好で恥ずかしいよ!服着せて!乳首にさわらないで、きゃあああああああ」
美星「こら!なにやってるんだそこの二人!」
ひなた「みほし、こんにちは」
美星「こんにちはじゃないよ。ひなた。こんなことしたらだめだろ?大丈夫か智花」
智花「はい、大丈夫、、です(おまたがなんで濡れちゃってるんだろ)服きて今日は帰ります。」
ひなた「おー。ごめんねともか」
昴「こんなことが3日前にあったんだってさ!まったく小学生は最高だぜ!!次いくぞ、>>12いつ>>14どこで>>16誰が>>18何をしたか」
誰がは基本ろうきゅーぶの5人でお願いします。5人以外だとしてもろうきゅーぶのキャラならセーフですが、うまくかけないかも
昨晩
学校の倉庫
愛莉
倉庫の鎧を着た
つーか最後まで書けよ
犯しきってねーだろ
変なの湧くからR-18は無しとか前もって書いた方がいいよ
>>20すみません。ここらでお許しください
>>21そうですね。ありがとうございます
ということで、18禁はなしということにします。すみません。
昨晩
愛莉「倉庫に忘れ物しちゃった、」
愛莉「夜の学校、怖いな...でも宿題に使うノートを忘れちゃったから仕方ないよね..」
愛莉「あ、ノートあった。良かった!」
先生「なんだ!体育館の電気がついておる!泥棒か!!」
愛莉「ああ!先生が来ちゃった、どうしよう... 」
愛莉「どうしよう、、あ!なぜか分からないけど鎧がある!!ここに隠れよう!」
先生「体育館には誰もいない、倉庫か!」ガラガラ
先生「なんだ、誰もいない ただの電気の消し忘れか。紛らわしい。帰るか。」
愛莉「助かったー。早く帰ろう。でも、この鎧はなんだったのかな?サイズぴったりだったな」
その後、先生たちが、生徒に劇をやるイベントがあった。その時、男の先生が鎧をきて魔王と戦うというシーンがあった。
愛莉「あの鎧、、この劇のためだったんだ。でも、、あの鎧私サイズぴったりだったんだよね。男の先生と同じサイズなんて、やっぱり私っておっきいんだああああああああ!」
昴「全く、なんで鍵かかってなかったんだろうな。でも愛莉可愛いぜ! 次 いつ>>24 どこで>>26 誰が>>28 何をした>>30
ついさっき
昴宅
紗季
昴ママにお好み焼きの作り方を指導
七夕「紗季ちゃん、今日は来てくれてありがとう。すばるくんにおいしいお好み焼きを作ってあげたいの。」
紗季「いいですよ!長谷川さんにも長谷川さんのお母様にもいつもお世話になってますから!」
七夕「あらー優しいのねー」
紗季「まず、キャベツを切りますね」ザクザク
七夕「あら、上手ねー。紗季ちゃんはいいお嫁さんになるわ。すばるくんのお嫁さんとかどうかしら?」
紗季「えっ!?そ、そんな。私が長谷川さんのお嫁さんだなんて!」
紗季(長谷川さんのお嫁さん...いいかも)
そしてお好み焼きを焼くところまで進んだ
紗季「お好み焼きはこのタイミングでひっくり返します!」くるっ
七夕「すごいわー紗季ちゃん!」
紗季「こんどは長谷川さんのお母様が焼いてみてください」
数分後
七夕「今ね!」くるっ
紗季「凄い!飲み込み早いですね! 」
七夕「紗季ちゃんのお陰ね。今日はありがとう!」
昴「ついさっき、こんなことがあったらしくて、今俺はお好み焼きを食べてるぜ。美味しいよ!紗季、母さん」
紗季「い、いえ大したことしてないです」ドキドキ
紗季(七夕さんが変なこというからドキドキしちゃう。長谷川さんかっこいいな)
雨の日
真帆の家
みんな
ところで五年生はダメなの?
真帆
大掃除
>>37分かりました、次からは五年生ありにしましょう。ただ、少し口調など不自然でもすみません。ろうきゅーぶ2期見てましたが、やや記憶に残っない部分があるかも。
真帆「うわーきょうはあめかー」
やんばる「真帆様、お部屋を少し掃除なさってはどうですか?」
真帆「えーやんばるがやってよ。」
やんばる「真帆様、真帆様のお父様から掃除くらい真帆様にさせてほしいと言われてしまったのです」
真帆「えーめんどくせー。しょうがない、やるかー」
五分後
真帆「この漫画こんなところにあったんだ。おもしれー!」
真帆「うわーおもしれー!おもしれー!」ペラペラ
その日の夕方
やんばる「真帆さま、掃除...全然進んでないじゃないですか」
真帆「あー。まんががおもしろくてわすれてた。ごめんなー。あはは 」
やんばる「ご主人様のご命令です。今日は厳しくいきます。真帆さま、お仕置きです」
お仕置中
真帆「ぎゃーーーーーーーー!!」
お仕置後
真帆「ごめんなさい、、やんばる」
厳しいお仕置きを受けた真帆は、夜までかかって大掃除を終わらせたそうです。
昴「お仕置ってなんなんだろうな!俺もお仕置きされたいぜ。次 いつ>>44 どこで>>46 誰が>>48 何をしたか>>50」
日曜
紗季の家
↑
新作寿司をご馳走
日曜、紗季のいえ
紗季「雅美、今日はどうしたの?」
雅美「うちの店の新作の寿司を持ってきたの。本当は紗季にはあげたくないんだけど、両親に持っていくようにいわれちゃってね。」
紗季「相変わらず素直じゃないんだから、どんなの?」
雅美「いなり寿司の中に、いくらとウニを詰め込んだ寿司なんだけど。」
紗季「えー。なによそれ。おいしくないでしょ」
雅美「なによ。食べてもないくせに!」
雅美「とりあえず食べてみて。」
紗季「しかたないわねえ」パクパク
雅美「どう?」
紗季「あんまりおいしくない!」
雅美「えー。やっぱりダメか。」
紗季「やっぱりってなによ!?お父さんとお母さんに頼まれたんでしょ!?」
雅美「いや。自分で作ったんだけどさ、自信なくて紗季に毒味してもらおうかなって」
紗季「雅美!なんで私に毒味させるのよ!」
雅美「やばっ。逃げなきゃ!」タッタッ
紗季「はあ、見失った。」
その後、なんと雅美のアイデアを雅美の両親に採用されて大ヒットした!!
紗季「なんで!!!?」
昴「二人ともかわいいな。次いつ>>56どこで>>58 誰が>>60 何をしたか>>62」
今朝
葵の家
↑
葵にお悩み相談
葵の家 朝
葵「かげつちゃんいらっしゃい。」
かげつ「すみません。急にお邪魔しちゃって。悩みごとを聞いてほしくて。」
葵「いいわよ。バスケのこと?」
かげつ「いいえ、私の姉様のことなんですけど。お姉様ってすごくかわいいから、クラスの男子にもてるそうなんです。」
葵「そうらしいわね。クラスの男子の半分くらいはひなたちゃんのことが好きとかなんとか。ひなたちゃん可愛いもの、分かるなー。」
かげつ「そんなに好意を持たれてる姉様はいつか、男の人と結ばれてしまうのでは?そしてそのとき私はおいてかれてしまうのでは?と心配なんです」
葵(いやー。それはないと思うなあ。ひなたちゃん夏陽君の好意にさえ気づいてないんだし)
葵「かげつちゃん、ひなたちゃんは今バスケに、夢中なの。だから、男の子のことなんて考えてないと思うな」
かげつ「そうでしょうか、、」
葵「大丈夫!私だって彼氏できたことないし!ひなたちゃんにはまだ早いよ。それに、ひなたちゃんは優しいからかげつちゃんを置いていくなんてことしないよ。」
かげつ「そうですよね。ありがとうございました!え、葵さん彼氏出来たことないんですか?」
葵(どっかのバカが鈍感だからね)
昴「どっかのバカって誰かな?さあ次だ いつ>>66 どこで>>68 誰が>>70 何をしたか>>72」
誰がには 六年生、五年生 昴 みほし 竹中夏陽 葵 までありにします
一昨日
昴の家
智花
昴と相撲
一昨日 昴の家
昴「朝練終わって朝御飯も食べたけど、まだ時間に余裕あるな智花」
智花「そうですね。昴さん、あ テレビのニュースでお相撲やってますよ。」
昴「相撲か!相撲って凄く身体能力を使うスポーツなんだ!よし、智花相撲をやろう! 」
智花「ふぇぇぇぇ!昴さんと、お相撲だなんて
」
昴「バスケに役立つかも知れないだろ。よし、智花。本気は出さないからかかってこい!」
智花「い、いきます」コケッ
智花「きゃああああ」バターン
バターン!!
昴「いてて、智花大丈夫か!?」
智花「すみません。転んでしまって。え、、ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
昴「どうした智花、少し重いから早く避けて欲しいんだが。」
智花は転んだことによって昴に馬乗りになっていた。
智花「昴さんの顔が近い///」ドキドキ
ガチャン
美星「昴!!また小学生に手をだしてんのかこのロリコン!!」
昴「そんなわけないだろ、ミホ姉」
美星 「問答無用!ミホシキック!」
昴「いてえええ!!誤解だ!!」
智花「す、昴さんと顔が、、近い//ふぇぇ」
昴「智花は早くどいてくれぇ!!!」
日曜
保健室
羽田野先生と愛莉
少しHなお手伝い
羽田野「ごめんね、愛莉ちゃん。日曜日なのに保健室にきてもらって。」
愛莉「大丈夫ですよ。いったい何の用でしょうか」
羽田野「それはね、、あなたのおっぱいについてよ。」
愛莉「ええええええええ!急にどうしたんですか先生っ!」
羽田野「小学生でその成長はちょっと普通じゃないわ、その
成長の秘密を調べさせて欲しいのよ」
愛莉「気にしてるのに・・・」グスン
羽田野「ごめんね。やましい気はないのよ。研究のためなの。
手伝ってくれたら背を小さくする方法教えるわ」
愛莉「え、ならやりますっ!」
羽田野「そう、まず胸囲を測らせてもらうわね」
羽田野「バスト88か。それなのにウエストは50台だなんて。
なんて子なの、、、」
愛莉「恥ずかしいです・・・」
羽田野「ちょっと触らせてね」ぷにっ
愛莉「ひゃあ!?」
羽田野「なんて敏感なの!?」
愛莉「うう・・・」
羽田野「愛莉ちゃん、今日はここまででいいわ。少し
研究できたわ。」
愛莉「もう・・・いいんですか」
羽田野「ええ、それで背を縮める方法だけど、小学生で
筋トレすると背が伸びなくなるらしいわ」
愛莉「それ知ってますし、実践してますよ!?」
昴「愛莉も災難だったな・・・俺も研究してみるか!
次いつ>>88 どこで>>90 誰が>>92 何をしたか>>94」
すんません、ちょっと夕飯と休憩します
この間
ショッピングモール
昴と野火止先生
一緒に買い物
主です、凄く眠くなってしまいました。
もし、よろしければ僕が帰ってくるまで書いていただいてもオーケーです
乗っ取りはなしですか!
自分が書きます!
ショッピングモール
昴「暇潰しに来てみたけど、特に欲しいものはないかな」
野火止「どうしようかしら」
昴「あれは野火止先生じゃないか!こんにちは。」
野火止「あら、長谷川君じゃない。買い物?」
昴「ぶらぶらしてるだけですよ。先生は?」
野火止「バスケ部のメンバーに何かプレゼントがしたいの。いつも練習漬けだから。」
昴「なるほど!いいものがありますよ」
昴「リストバンドです。値段も手頃ですし。」
野火止「確かにいいかもしれないわね。決めた。これにするわ。ありがとう長谷川君。お茶でも飲んでかない?」
昴「喜んで!」
ひなた「おー。おにーちゃんがデートしてる」
昴「このあと、バスケ部のみんなや葵から質問攻めにあってしまった。この間こんなことがあったんだが、野火止先生からメールがきて、みんな喜んでくれたそうだ 良かった良かった!
次 いつ>>100 どこで>>102 誰が>>104 何をしたか >>108
ここは1ヶ月は落ちないから眠いならまた明日でもいいんだよ?
さっき
体育館
ミミ
野火止先生と昴の買い物についてデート?と質問
106にしたつもりが108になってたけど108でいきます。ミミって昴のことなんて呼ぶんでしたっけ?あと小説だと彼女の話すときはカタカナですか?
やべえ忘れてるわ…
カタカナで昴さんでいいと思う
>>99ありがとうございます。眠気覚めました
>>110採用します!
体育館
昴「今日の練習はここまで! 」
ミミ「スバルサン」
昴「ミミちゃん、どうしたの?」
ミミ「コノマエスズリダニノセンセイトデートシテタンデスカ?」
昴「ええ!?あれはデートじゃないよ。偶然出会っただけさ」
ミミ「ソウデスカ。アヤシイデスネ。」
昴「疑いすぎだよ、みんなあ」
ミミ「ミナサン、スバルサンはデートしてないソウデスヨ。」
真帆「信じていいんだな!?すばるん」
ひなた「疑ってごめんね」
智花「わたしも、デートしたいな、」
愛莉紗季「私も、、」
昴「みんな、信じてくれてありがとう」
ミミ「ツゴウノワルイセリフハキコエナイヨウデスネ。」
昴「何が?」
ミミ「スバルサンコンドデートシマショ」
昴「ミミちゃんからデートに誘われるとは、、
次いつ>>114 どこで>>116 誰が>>118 何をしたか>>120
明日
学校
袴田姉妹
イチャイチャ
>>113 さっきこんなことがあったんだけど、まさかミミちゃんにデートに誘われるとは に訂正
昴「ふう、今日のミミちゃんには驚いたよ。さて、寝るかな」
翌日 学校では
かげつ「ねえ様!お弁当忘れてましたよ」
ひなた「おー。かげ。ありがとう。」
真帆「げったんだ!やっほー!六年の教室にいらっしゃーい 」
紗季「かげつちゃんも一緒に食べない?」
かげつ「いいんですか?」
愛莉「いいんじゃないかな.. 」
智花「今日は月に1度のお弁当の日なんだよね。」
紗季「ひなとかげつちゃんのお弁当可愛いわね」
ひなた「ひなのお弁当、かげがつくった」
かげつ「わたしのは姉様が、、」
ひなた「おー。かげの作ったお弁当とってもおいしい。かげはひなのじまんの妹です。」
かげつ「姉様//褒めすぎですよ。それをいうなら姉様だって私の自慢のお姉様です。」
真帆「イチャイチャしやがってー!ひゅーひゅー」
愛莉「こういうのイチャイチャっていうのかな?」
今
昴のひざの上
葵
猫耳をつけて甘える
今、葵は昴の膝の上に座っている。猫耳を付けて・・・
昴「なんでこんなことになったんだ・・・」
葵「すばるううううううううう」
昴「母さんが遊びに来ていた葵に料理をだしたら、その中に少し調味料として酒が入ってたらしい」
葵「すばる・・・」スリスリ
昴「そして葵は酔っ払い、ミホ姉がこの前ビンゴゲームで当てて、机に置いてあった猫耳をつけて
俺の膝の上にきやがった。どうすればいいんだ!」
葵「昴・・・大好き・・」
昴「何言ってるか今聞こえなかったけど、これはきつい。葵がスリスリしてきて胸が当たる・・・」
葵「すばるはさあ、どうせしょうがくせーのほうがすきなんれしょー!」
葵「もっとあたしにかまってよ・・・スリスリ」
昴「小学生が好きって、まるでロリコンみたいにいいやがって」
昴「葵だって、大切な仲間だよ」
葵「ありがとおおおすばるぅうう」スリスリスリ
昴「くぁwせdrftgyふじこlp!あんまくっつくな葵」
昴(こいつ、色っぽくなったな・・・猫耳も似合ってるし)
昴「まあ、しばらくしたらよいも覚めるだろ。次いつ>>134 どこで>>136 誰が>>138 何をしたか>>140」
一昨日の夜
回転寿司
竹中兄妹
守備の練習
一昨日・・・回転寿司で事件が起きたらしい
椿「わーい、今日は柊とにーちゃんと一緒に回転寿司だ!」
柊「わーい!競争しようよ。何皿食べられるか!」
夏陽「お前ら、静かに食べろよな・・・」
柊「マグロ、イカ、中トロ・・おいしいおいしい」パクパク
椿「イクラ、ウニ、タコ、柊には負けないからなー」パクパク
夏陽「お前ら食べすぎだ!もっとゆっくり食べろ!」
そして30分後
柊22皿 椿23皿 夏陽8皿
夏陽「お前ら食べすぎだろ・・・もうやめろ。顔色も悪いぞ限界なんだろ。」
柊「あと一皿食べれば・・・追いつけるんだ。」
柊が寿司を取ろうとしたその時、夏陽が手でそれを防いだ
柊「何すんだよ兄ちゃん!」
そして夏陽は二人の手をディフェンスし続けた・・・
椿「もういいよ、引き分けってことで! かえろー」
夏陽「ふう・・・なんとかなったな」
店員「お会計12800円です。」
夏陽「お母さんからもらった1万円じゃたりねーじゃないか!」
そして3人は2800円分皿洗いすることになった。
昴「なんか、一昨日くらいから竹中ディフェンスすごくうまくなったんだよな。なんでだろ
次 いつ>>144 どこで>>146 誰が>>148 何をしたか>>150」
夜
真帆
鎧姿の愛莉と美星
愛莉が美星を脅かして追いかける
夜 愛莉「また、ノート忘れちゃったよ・・・なんてドジなんだろ私」
体育館
愛莉「今日は体育館にノート落ちてた・・・あれ、この前の鎧がある!」
美星「見回りとかめんどくせーなー、あれ体育館の電気がついてる泥棒か!?」
愛莉「ま、また先生がきちゃった。今度は美星先生かあ・・・また鎧着るしかないなあ」ガサゴソ
美星「誰もいないようだな・・・んなんだこの鎧」
愛莉(まずい、こっちにくるよおお)
美星「私にはサイズ大きいけど着てみよっかな」手を伸ばす
愛莉(どうしよう・・・こうなったら)
愛莉「がおおおおおおおおおおおおおお」
美星「うわあああああああああああああなんだ!?逃げるぞ」タッタッ
愛莉「待てえええ!魔王!!」
美星「私のどこらへんが魔王なんだようわあああああ」タッタッ
愛莉「ふう・・・美星先生いなくなったみたい・・・帰ろうかな」
翌日、美星の要望で鎧は撤去されたそうだ。
昴「声で愛莉ってわからないのかな。バカだなミホ姉は。次いつ>>154 どこで>>156 誰が>>158
何をしたか>>160」
一昨日
昴宅
美星
智花
一昨日・・・竹中事件の一方でこんなこともあった
美星「よ、昴」
昴「おお、ミホ姉きてたのか。」
美星「昴さ、さすがに私の甥だけあって結構かっこよくなってきたな」
昴「そうかあ?」
美星「昔は可愛かったんだけど、なかなかイケメンじゃないか。ちょっとほっぺさわらせろ」プニ
昴「ミホ姉よっぱらってるのか?ってかいてえよ」
美星「意外とほっぺやわらかいじゃん、昴かわいーー」ぷにぷに
七夕「美星ちゃん、お酒は飲んでないわよ」
昴「シラフでこれとか、気持ち悪いなーー」
美星「昴ってこんな可愛かったんだー気づかなかったー」ギュー
昴「抱き着いてくんなよ気持ち悪い」
美星「気持ち悪くなんかないよ。私はこれでももてるんだぞ」
昴「ロリコン限定だろ」
美星「なんだとー!そのロリコンのお前にいわれたくないなー」ギュー
昴「俺はロリコンじゃねえー抱き着いてくんな!」
この日は昴はずっと美星のおもちゃだった
昴「ミホ姉いったいどうしたんだ・・・次 いつ>>164 どこで>>166 誰が>>168 何をした>>170
いつか
すまん昼間でお願いします
六年生五人組
我慢比べ
昼間 サウナにて
真帆「練習の汗を銭湯で流したついでにサウナにはいってみた!」
愛莉「暑いねえ・・・」
ひなた「おー・・・」
智花「私は意外と平気かな」
紗季「トモ。私も全然よ。5人で我慢比べしてみない?」
真帆「よーし負けねーぞ」
10分後
ひなた「ひな、あついのダメ・・・もう無理かも」
智花「ひなた無理しないでね」
ひなた「うん、もう少しがんばってみる」
愛莉「私はもうだめーーっ 出るね」
20分後
真帆「あたしももうだめだーーー」
30分後
紗季「最初は大丈夫だったけど・・・もう無理ね」
40分後
智花「汗びっしょり・・・私ももう出るね
50分後
ひなた「あれ、みんないなくなっちゃった。ひなもでよう。」
真帆「ひなの勝ちかーーー」
智花「ひなた、大丈夫なの?最初からきつそうだったけど・・・」
ひなた「おーーー。ひな、暑いこと忘れてた」
昴「次いつ>>174 どこで>>176 誰が>>178 何をした>>180」
夕飯の時
何人か圧倒的な違和感がある
紗季はかげつをかげ、七夕を七夕さん
ミミは昴をスバル
つばひーは夏陽をにーたん
と呼んでたはず
雅美宅
http://www47.atwiki.jp/ro_kyu/sp/pages/44.html
ここ見ると呼び方だいぶ乗ってる
雅美と紗季
互いにアーン
あと愛莉はもうそんな泣き虫じゃない
誰がなら万里
ほかならした
>>175 確かにそうだった気がします・・・5年組の記憶がやはり薄いですね
>>177 ありがとうございます!
>>181 愛莉は成長しましたが、話を展開しやすくするため泣き虫でいてもらってますすみません
昴「主は色々忘れてるし、もともと知識不足のようだ。俺が代わりに謝るぜ。すまん!」
雅美の家 夕飯時
雅美「紗季、よくきたわね。来なくてもよかったけど」
紗季「相変わらず素直じゃない・・・」
雅美「紗季のおかげで私のお寿司がヒットしたからね。今日は私の家で夕飯にお寿司をごちそうするわ」
紗季「ちょうどお寿司が食べたかったの。ありがとう。雅美」
雅美「紗季は何が食べたい?」
紗季「イクラとウニといなり以外がいいけど・・・じゃあ大トロで」
雅美「はい、あーん」
紗季「はあ?!何急に・・・」
雅美「これでも感謝してるの。これはお礼。」
紗季「こんなの・・いいわよ」
雅美「いいから!」
紗季「仕方ないな あ、アーン」パクっ
雅美「どう、おいしい?」
紗季「まあまあね//// じゃあお返しに私も。あーん」
雅美「私は関係ないじゃない・・・」
紗季「いいじゃない!そんなこと気にしなくて」
雅美「分かったわよ・・・あーん」パクっ
紗季「どう?」
雅美「ウチのお寿司がまずいわけないじゃないっ!」
雅美「あー恥ずかしいなあ// もう帰ったら?」
紗季「まだちょっとしか食べてないわよ!」
昴「俺もあーんしてほしいぜ。次いつ>>184 どこで>>186 誰が>>188 何をした>>190」
朝
公園
万里と昴
ラジオ体操
過ぎたこと出して申し訳ないがご主人様は真帆に無駄に甘い
その代わり最高権力者が恐ろしい
朝の公園にて
昴「なんだ、万里こんなところに呼び出して」
万里「俺な、今猛烈にラジオ体操がしたいんだ、付き合ってくれ」
昴「なんで急に・・・まあいいけどさ」
万里「ラジオつけるぞ」
チャンチャンチャチャーンチャチャンチャ
万里「いちにっいちにっ」
昴(あれ・・・やり方忘れたかも)
万里「いちにっさんしっ」
昴「ごーろく・・・」
万里「昴!!やる気あんのか!!」
>>191 それは覚えてるんですけど、その甘い父が急に少し厳しくなったって感じですかね・・・
最高権力者については知りませんでした。原作は序盤しか読んでないんです。すみません
万里「もっと体を伸ばせるだろ!」
昴「万里、いいじゃないか そこまで本気にならなくても」
万里「いや。ダメだね。ラジオ体操もできない奴が全国なんか行けないぞ」
昴「そ、そうなのか、、全国のためってなるとやる気でてきたな!」
昴万里「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
葵「偶然通りがかったけど・・・なにやってんのあの二人・・・知らないふりしよ」
昴「ラジオ体操で全国に近づいた気はまったくしなかったぜ。次いつ>>194 どこで>>196
誰が>>198 何をした>>200」
朝
昴家
智花と七夕
朝ごはん作り
朝 昴の家
智花「七夕さん、私朝ごはんのお手伝いをしたいんです」
七夕「あら、いいのに」
智花「いえ、将来のために勉強したいんです。お願いします!」
七夕「お嫁さんになったときってことね」
智花「ふぇ・・・昴さんのお嫁さんだなんてそんな」
七夕(あらあら、すばる君だなんて一言もいってないのに、可愛いわね)
七夕「じゃあすばる君の好きなオムレツの作り方を教えてあげるわね」
智花「ありがとうございます!その前にお皿とか準備しますね!」
昴「智花は良いお嫁さんになりそうだな・・・」
智花「ふぇぇぇぇぇぇ。そんなこと・・・ないです//」
昴(そんな照れることかな?)
七夕「智花ちゃん、準備ありがとう。オムレツはこうやって作るの。」
智花「すごい・・・勉強になりますっ!」
そして朝食
昴「母さんのオムレツは相変わらずうまいな!」
七夕「ありがとう」
智花「昴さんっ」
昴「なんだ、智花?」
智花「いつか、昴さんにオムレツを私がご馳走しますっ!」
昴「うん、楽しみにしてるよ!」
昴「智花はけなげだな。次 いつ>>204 どこで>>206 誰が>>208 何をしたか>>210」
放課後
体育館
6年全員
ケッコンカッコカリ
今日はあと安価2、3回くらいにしときますね
放課後 体育館 練習前
真帆「あたし今日ケッコンする夢みちゃってさー!」
紗季「へー誰と?」
真帆「わかんねー忘れちゃった!」
愛莉「真帆ちゃん、羨ましいなあ」
ひなた「おー。まほ、うらやましい」
真帆「あのさ、みんなとケッコンカッコカリしてみたいと思うんだ!」
智花「えー女の子同士だよ、真帆?」
真帆「いいじゃんか、もっかんとまずしようかな!」
智花とのケッコンカッコカリ(真帆が妻、智花が夫)
智花「ただいまーー」
真帆「おかえりあなた♡うっふん♡」
智花「真帆・・・」
智花「うっふんはないと思うな・・・真帆」
真帆「えーーーそうかな。じゃあ次アイリーンね」
愛莉とのケッコンカッコカリ
愛莉「ただいま、真帆ちゃん」
真帆「おかえりー。ご飯できてるよ」
愛莉「わーありがとう。」
真帆「アイリーンがもっとおっきくなるように、焼き肉 寿司 ハンバーガー 牛丼
を作ったよーー」
愛莉「これ以上おっきくならないもんっ!」
真帆「えー。いいじゃんか、次はヒナだな」
ひなたとのケッコンカッコカリ
ひなた「ただいま、まほ」
真帆「おかえりー。あたしにする?あたしにする?それともマ・ホ・マ・ホ?」
ひなた「うーん、真帆はおくさんなのにだんなさんのひなよりもおっぱいがちいさい。ひな
おっぱいが大きいおくさんがいいな」
真帆「うわあああああああああんヒナがいじめるっ!」
真帆「じゃあ最後、紗季」
紗季とのケッコンカッコカリ
紗季「ただいま」
真帆「おかえり」
紗季「今日はなにしてたの?」
真帆「ずっとゴロゴロしてたよっ」
紗季「ダメじゃない真帆。あなたは奥さんなのよ。料理、洗濯、掃除 みんなやって当然だわ」
真帆「うるさいなー」
紗季「今日は手伝ってあげるから、これから少しずつ頑張っていこうね」
真帆「お、おう しかたないなあ」
智花「うわー。真帆と紗季お似合いだね!」
愛莉「うん、本当だね!」
ひなた「まほとさき、おにあい」
真帆紗季「お似合いじゃないっ!」
昴「さあ今日はこれでラストだ いつ>>218 どこで>>220 誰が>>222 何をした>>224」
夕方
コンビニ
六年全員
買い食い
真帆「練習終わってお腹すいたなー、コンビニでなんか食べないか しょくん!」
4人「賛成!」
コンビニにて
店員「いらっしゃいやせええ」
真帆「あたしはハンバーガーだなコンビニのやつも結構おいしいんだぞ!」
紗季「私はパンを買うわ」
愛莉「私は・・・肉まんかあんまんがいいんだけど」
ひなた「あいり、肉まんとあんまん買ってひなとはんぶんこしよ?」
智花(お肉が食べたいお肉が)
智花「私は・・・どうしようかな」
真帆「もっかんは肉だろ?」
智花「う、、うん お肉にしようかな レジの近くに置いてあるやつのなかから・・・」
レジ
ひなた「おー。にくまんとあんまんを一つずつください」
愛莉「半分こだねひなちゃんっ」
真帆「もっかんの番だぞ」
智花「ファメチキとからあげちゃんとアメリカンドックと牛肉コロッケと・・・」
4人「食べ過ぎっっ!」
昴「今日はこれで終わりだ。みんなありがとう。最後にひとことだ」
昴「まったく、小学生は最高だぜ!!
終わります。ほとんどssを書いたことはなく、安価も初めてでしたが
お付き合いいただきありがとうございました。知識不足などあってす
みません。しかし、思った以上にロウきゅーぶ好きな人多いんですね
凄く嬉しかったです。ロウきゅーぶのssをほとんどみたことないので
書いてみました。明日以降ももしかしたらやるかもしれません。
どのお話が一番よかったですかね?感想とか、ロウきゅーぶについて
なにか話したいこととかあったら書いてみてください。
帰り道
教室
昴と葵
進路相談
帰り道
葵「昴ってさ、高校卒業した後の進路決まってる?」
昴「考えたことないなあ、とにかくバスケで全国いくことだけ考えてる。それにまだ高1だろ?」
葵「それは、そうなんだけどね。あたしは迷ってるんだー。普通の大学に行くか、スポーツ関係のことが学べる大学に行って、バスケ選手の補助とかをできるようになるか。学校の先生になって、バスケ部の顧問になるのもいいかもって思ったりとか。」
昴「色々考えててすごいな葵!」
葵「昴はどうすれば良いと思う?」
>>241 帰り道ではなく 朝の教室に変更
昴「うーん、とりあえずさ葵は自分のバスケやマネージャーや小学生の指導、そして学校の勉強を今は一生懸命やることじゃないかな。焦っても仕方ないと思うし、一生懸命やってれば本当に何がしたいか分かってくると思うよ。」
葵「そうかもね。ありがと昴!でも昴はもう少し進路のこと考えたほうが良いと思うわよ!」
昴「そうか?」
葵「だって、あんたの進路によってあたしの進路も変わるかもしれないし、、あっ!そろそろあたし自分の教室に帰るわね。」タッタッ
昴「進路か、、」
昴「進路って大切だな。次いつ>>244 どこで>>246 誰が>>248 何をしたか>>250
夜
神社
五年生
お祭りに行った
五年生組上手く書ける自信ないけど書きます
神社 夜
椿「お祭りだーー。この5人でくるのは初めてだね!」
かげつ「そうだね」
雅美「家はこのお祭りには店だしてないけど・・・たまにはいいかなこういうのも
ミミ「ワタシ、ニホンノオマツリハジメテデス!」
柊「つば、2人で射的やろうよ!」
椿「いいね!ひー。やろうやろう」
射的屋「いらっしゃい」
かげつ「椿、柊 頑張って!」
椿柊「いくぞーーー」パーン
椿柊「全然あたらないじゃないかーーー!」
雅美「ここは私に任せなさい」
ミミ「マシャミハロングシュートトクイダカラシャテキモトクイソウ」
雅美「はっ」パーン!
射的屋「お嬢ちゃん凄いねー。これ景品だ。」
雅美「凄いでしょ。」
かげつ「うん、凄いよ!雅美」
椿柊「ましゃみばっかりずるいなー」
ミミ「オナカスキマシタ」
椿柊「そうだそうだ、射的より食べ物だよ!」
雅美「飽きっぽいわねえ」
かげつ「姉様にも買っていこうかな」
数十分後
椿柊「食べ過ぎた―」パンパン
雅美「食べ過ぎよ、この前も回転寿司で食べ過ぎたんでしょ?」
ミミ「ワタシモタクサンタベマシタ。トクニワタアメガオイシカッタ」
こうしてこの後もみんなでお祭りを楽しんだ。椿と柊は金魚すくいに夢中だったが
一匹もとることができなかった。
昴「五年生も最高だぜ!次いつ>>254 どこで>>256 誰が>>258 何をした>>260
主より 想像以上に五年生組同士のこと覚えてないです
かげつ「良かったね、ミミさん」
安価ならした
>>253かげつの最後のセリフはミミのセリフの下ですすみません
朝
体育館
6年生全員
朝練
朝 体育館にて
真帆「あされんだー!」
智花「今日は特別に学校の前に体育館で練習できて嬉しいな。昴さんがいないのは残念だけど」
紗季「トモにはやっぱり長谷川さんがいないとね」
智花「ちょっと//紗季!」
ひなた「おー。ともか、おかおがまっか。」
愛莉「じゃあ、はじめよっか」
真帆「アイリーンやる気だな!よし、みんなあたしに続け―」
智花「今日は5人で奇数だし、シュートを中心に練習しようね」
シュート練習
ひなた「おー。はいった。」
愛莉(ひなちゃん、すごくうまくなったな。私も頑張らないと)
智花「えいっ!」シュルッ
真帆「やっぱもっかんはすげーな!」
紗季「そうね。」
そしてシュートを中心に練習し、練習後
智花「みんな今日は凄くよかったよ!」
愛莉「私、最近自信がついてきた!」
ひなた「ひなも、みんなもうまくなった。」
紗季「これも長谷川さんの指導のおかげね」
真帆「みんな、もっともっとうまくなってやろーぜ!」
4人「おーー!
昴「みんな俺がいないところでも頑張ってて偉いな 次いつ>>264 どこで>>266 誰が>>268 何をしたか>>270」
日曜の昼間
ファミレス
昴と智花
アーン
日曜の昼間、昴と智花はファミレスにいた
智花(昴さんとバスケ関係の買い物をした後、ファミレスにくることになった・・・緊張するなあ//)
昴「結構いい買い物ができたね。お腹すいたなあ・・・智花は何食べる?」
智花(本当はハンバーグとかがいいけど・・・肉食な女の子って昴さんに思われたくないから・・・)
智花「私は・・・パスタにしますね」
昴「うーん、俺はハンバーグにするか。店員さん、注文いいですか?」
10分後
店員「パスタとハンバーグとライスです」
昴「お、うまそうだな・・・」
智花「そうですね、昴さん」
食事が進み・・・
昴「このハンバーグすごくうまいよ。驚いたなあ、ファミレスなのに」
智花(本当においしそう・・・)ジーーーーー
昴「と、智花 少し食べるか?」
智花「ふぇ・・・いや、いいですよ昴さんの頼んだものですし」
昴「でもさっきから、ハンバーグを食べたそうな目をしてるぞ」
智花「そ、そんなことないですっ!」
そのとき、昴が智花の口の前にフォークでさしたハンバーグを差し出した
昴「別にいいよ。智花、あーん」
智花「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
昴「智花、腕が疲れてきたからはやく食べてくれないか」
智花「す、すみません」パクッ
昴「おいしい?」
智花「はいっありがとうございます!」
智花「す、すばるさん私のパスタも食べませんか?」
昴「お、いいのか智花 じゃあ食べさせてくれる?」
智花「ふぇぇぇ・・・私が食べさせるんですか?」
昴「頼むよ。ハンバーグを食べたフォーク意外にフォークがなくてさ・・・」
智花「そ、そうですか 昴さん・・・あ、あーん」
昴「あーんっ」パクっ
昴「うん、おいしいよ智花!」
智花「良かったです」
そして2人はそのあともファミレスで楽しい時間を過ごした・・智花はその後
智花「あれって・・・良く思えば関節キスだよね・・・」
智は「ふぇぇぇぇぇぇ///」
昴「最近智花がよそよそしいんだよな。次いつ>>274 どこで>>276 誰が>>278 何をしたか>>280」
昼間
昴の家
六年全員と美星
お昼寝タイム
やはりミミのセリフを全てカタカナで統一するのは間違ってる
昼間 昴の家
5人「お邪魔しまーす!」
美星「おーよくきたな。」
真帆「みーたん。今日すばるんは?」
美星「昴はちょっと出かけてるよ。ちょっとみんなに聞きたいことがある。」
愛莉「なんですか?美星先生」
美星「みんな、、昴にセクハラされてないか?」
ひなた「おー。せくはらってなに?」
紗季「長谷川さんはそんなことしないわよ。みーたん」
智花「そうですよ。昴さんはとっても優しくて・・・」
美星「そっかー。でもセクハラはしなくてもアーンとか関節キスはしてるけどな。にゃっふふ。」
智花「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
紗季「トモ・・・長谷川さんととうとうそこまで・・・」
真帆「もっかん!お幸せにな!」
>>281僕もミミのセリフは正直違和感しかありませんでした汗 ラノベではどう表記されてますか?
最初は六年組、昴、葵、美星、竹中くらいしか出す気がなかったので・・・わかんないんです
ひなた「おー。おにーちゃんとともか、らぶらぶ。」
愛莉「智花ちゃんすごいねっ!」
智花「誤解だから!みんなっ!」
こうして6人でしばらく仲良く話した。セクハラうんぬんは美星のジョークらしい。
真帆「なんか眠くなってきたなー」
ひなた「おー。ひなも。」
美星「ここの家居間広いし、寝ていいぞーー」
数分後
6人「すぅー。すぅー。」
昴「ただいまー。あれ、みんなきてるのか」
昴「みんな寝ちゃったか・・・ミホ姉までいるし」
そして昴は全員に毛布をかけてあげた
昴「次いつ>>284 どこで>>286 誰が>>288 何をした>>290」
おやつ時
↑ろ
愛莉
一人でリッチなおやつタイム
おやつ時 愛莉の家
愛莉母「愛莉、親戚からすごく高いケーキをもらったの。食べてね」
愛莉「うん、お母さん!」
愛莉の部屋
愛莉「このケーキ・・・凄くおいしそうだな」
愛莉「ケーキにあう紅茶も用意したし」
愛莉「いただきますっ」パクっ
愛莉「こ、これ凄くおいしいっ!」
愛莉「あー幸せだなあ。最近は鎧のこととかでついてなかったけど・・・」
コンコン
愛莉母「そういえば、メロンもあったのよ。賞味期限今日までだから食べちゃって。」
愛莉「本当!?メロン大好きっ」
愛莉「すごく高そうなメロン・・・」パクっ
愛莉「お、おいしい・・・」
愛莉「こんなおいしいメロン初めてだよっ!」
愛莉「今日は本当に幸せだなあ・・・でもこんなに食べて太らないようにしないと」
その後もなぜか愛莉の母は次々に高級なおやつを持ってきた・・・
愛莉「もう・・・食べられないよ」
愛莉「ああ、こんなに食べてきっと太っちゃったな」
その後、愛莉の体重は増えなかったが、身長が伸びた。
愛莉「なんでっ!?」
昴「俺も高級おやつ食べたいぜ。次いつ>>294 どこで>>296 誰が>>298 何をした>>300」
休日
水着ショップ
葵と愛莉
体が大きくなった愛莉の水着選び
休日 水着ショップ
葵「真帆ちゃんの家のプールでみんなで泳ぐことになったけど、愛莉ちゃんの水着がないんだってね」
愛莉「そうなんです・・・最近ちょっと背が伸びたんですけど、胸も大きくなっちゃったみたいで」
保健室
羽田野「な、なんですってええええええええ、愛莉ちゃんのおっぱい揉以下略」
水着ショップ
葵「そうね、どんな水着がいいの?」
愛莉「あまり目立たないのがいいんですけど・・・」
葵「確かに、私やゾノやショージと試合した時の水着は派手すぎたけど、愛莉ちゃんなら地味なやつじゃなくて可愛い水着がいいと思うわよ。」
愛莉「そうでしょうか・・・」
葵「私が選んであげるわね」
葵「この水色の水着なんてどうかしら・・・」
愛莉「可愛いですけど、私に似合うかな」
葵「試着してきたら?」
試着後
愛莉「どう・・・ですか?」ボイーン
葵(愛莉ちゃん・・・本当に小学生なの?)
葵「凄く似合ってるわよ!それにしたら?」
愛莉「そうします!選んでくださってありがとうございました。葵さんっ!」
葵「どういたしまして・・・」
葵(はあ・・・プールの時昴が愛莉ちゃんの胸ばっかみてないか観察しないとね)
羽田野「愛莉ちゃん・・・なんて素敵なの。私も・・・プールにいかせてっ!次いつ>>304 どこで>>306 誰が>>308 何をしたか>>310」
昴「俺の役目が・・・泣」
この後
↑
羽田野先生と愛莉
この間測定したデータを元に作ったエロ水着をプレゼントされる
愛莉「葵さん、さようなら」
葵「じゃーね。愛莉ちゃん」
帰り道
愛莉「いい水着が買えてよかったな。」
羽田野「あら、偶然ね愛莉ちゃん。この間はありがとう。研究に協力してくれて」
愛莉「羽田野先生・・・こんにちは。いえ、いいんですよ。」
羽田野「あの時のお礼なんだけど・・・これもらってくれないかしら?」
愛莉「何ですか?これ?」
羽田野「あの時のデータを元にしてつくった水着なんだけど」
愛莉(水着・・・今買ったばかりなのに)
羽田野「ちょっと家に帰ってから試着して写メを送ってくれないかしら?」
愛莉「分かりました・・・さようなら羽田野先生」
そして別れた二人
愛莉「ちょっと開けてみよう・・・」
そこには、異常に面積の少ないほとんどヒモだけの水着があった
愛莉「な、なにこれええええええっ!」
愛莉はその後家に帰ってから一応試着してみた。愛莉の胸が成長したこともあり愛莉の胸を上手く隠すことはできなかったようだ。そして羽田野は・・・
羽田野「愛莉ちゃんからの写メ遅いなあ・・・」
羽田野「催促のメールを5通送ったし、そろそろ来ると思うけど」
羽田野「早く見たいわ・・・愛莉ちゃん・・・うふふ」
愛莉からの写メはいつまでたってもこなかったそうだ。
昴「羽田野先生・・・ 次いつ>>314 どこで>>316 誰が>>318 何をした>>320」
夕方
台所
袴田姉妹
夕飯作り
羽田野先生ってアニメだとそんなに変態丸出しではなかったような気がしたな。後、多分真帆に1回もハッチと呼ばれてなかったような。
夕方 袴田家の台所
かげつ「姉様、今日は2人で夕飯を作りましょう」
ひなた「おー。なにをつくるの?かげ。」
かげつ「カレーの材料があるので、カレーにしましょう。」
ひなた「おー。ひながんばる。」
そして数分後
ひなた「かげ、おめめがいたくなっちゃった」
かげつ「姉様。大丈夫ですか?!玉ねぎなら私がきりますから」
ひなた「おー。ありがとう。」
そして、甘口カレーが完成した
ひなたかげつ「いただきます」
ひなた「おー、おいしい。ふたりでつくったから、2ばいおいしい。」
かげつ「そうですね。凄くおいしい!」
ひなた「ひな、かれーの中のお野菜はにがてだったんだけどさいきんは食べられるようになった。」
かげつ「凄いですね、姉様」
ひなた「よーし。ひなきめた。」
かげつ「どうしたんですか?姉様」
ひなた「こんどは、ちゅうからのかれーにちょうせんしてみる。」
かげつ「頑張りましょう、姉様」
ひなた「かげ、きょうはひなといっしょにおりょうりしてくれてありがとう。」
かげつ「私も楽しかったですよ。また作りましょう!」
昴「相変わらず仲がいいな。次いつ>>324 どこで>>326 誰が>>328 何をしたか>>330」
お昼休み
教室
忍
授業参観
昼休み 教室にて
智花「さあ、給食を食べよう。今日は授業参観があるね。」
ひなた「おーひな、おなかぺこぺこ」
愛莉「あれ・・・誰か男の人がいるよ。どこかでみたような・・・」
紗季「誰だったかしら?」
真帆「あれ、もっパパじゃん!」
智花「お、お父さん!」
忍「やあ智花、早くきすぎてしまったな」
智花「早すぎだよー!」
ひなた「しのぶもいっしょにたべる?」
忍「私は食べてきたから大丈夫だよ」
注 ひなたはしのぶと呼んだことはありませんが、ひなたは大人でも呼び捨てなのでこう推測しました。
そして、他の4人の母、または父も来て授業参観がはじまった
美星「この問題分かる人ーーーこれは難しいぞー」
智花だけが手を上げる
美星「ん、智花答えてみて」
智花「はい、答えは2Xです」
注 慧心は中学生レベルの問題もやっているらしい
美星「正解だ!」
忍(智花・・・私は嬉しいよ)
真帆「もっかんすげーーー」
風雅「まほまほが一番輝いてるよーーー」
こうして授業参観は幕を閉じたそして智花の家
忍「智花、頑張ってたな。友達とも仲良くやってるようだし、私は智花を誇りに思うよ」
智花「ありがとう、お父さん!」
昴「いい話だな。次いつ>>334 どこで>>326 誰が>>328 何をしたか>>330」
>>332 336,338,340です
冬休み
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