ロウきゅーぶss
湊智花「あれ、このtwitterアカウント・・・愛莉!?」の続編です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423735578
智花たちはツイッターを美星に辞めるように言われてしまい、辞めることになった・・・
智花「ふぅ、今日の練習も楽しかったなぁ」
智花「・・・」
智花「・・・」
智花「なにもすることがないなぁ・・・」
智花「前やってたツイッター、楽しかったな」
智花「今日限定のアカウントを作ろう!一日だけならきっと大丈夫だよね・・・」カタカタ
智花「できた!」
SUBARUのそばに生える花
@subaruflower
プロフィール
小学6年生でバスケをしています。好きな人がいて、その人の奥さんになるために毎日その人の家に通い続けて私の匂いをつけています。お義母さまたちからも公認です。
智花「これなら大丈夫だよね」
>>4SUBARUのそばに生える花→SUBARUのそばに咲く花に変更します
さっそく間違えましたすみません
智花「誰をフォローしようかな・・・」カタカタ
こうして智花は適当な70人をフォローした
智花のタイムライン
蒼山サグ
天使の3p発売中です!!
日笠陽子
てへぺろ☆
梶裕貴
小学生は最高だぜ!!
RollingLove
小学生は最高だぜ!!
ビューティフル☆スター
最近、昴は大人しくしてるみたいだけど、なんか怪しいんだよなぁ
小倉唯のおしっこbot
ジョロジョロジョロ
出会い厨☆
誰かお話ししませんか?
智花「あ、誰かお話ししませんか?って言ってる人がいる。リプライしてみよう」
@deaityudesu
私でよろしければ・・・
@subaruflower ありがとう!いくつ?どこ住み?てかLINEやってる!?(出会い厨からのリプライ)
智花「ふぇぇ・・・」
智花「美星先生が言ってた出会い厨さんだ・・・名前を良く見てなかったよぅ・・・」
智花「悪いけど、無視しちゃおうっと」
@subaruflower 嬢ちゃん、小学生なのかい?今どきの小学生はツイッターとかやるんだねぇ。出会い厨とか変態がたくさんいるから気を付けるんだよ。(紳士おじさんからのリプライ)
智花「あ、この人いい人そうだね!」
@shinshinandesu はい、ありがとうございます!
@subaruflower ダイレクトメールしない?
智花「ダイレクトメール・・・他の人に見られないでフォロワーさんと会話できる機能・・・使ったことないしやってみようかな」
ダイレクトメール
SUBARUのそばに咲く花
お話ししましょう!
紳士おじさん
何か私に質問とかあるかな?
SUBARUのそばに咲く花
そうですね、フォロワーの増やし方を教えてください。
紳士おじさん
ずばり、自分のパンツをうpすることだよ
SUBARUのそばに咲く花
えええっ!?
SUBARUのそばに咲く花
恥ずかしいですよ・・・
紳士おじさん
なんで?下着姿をあげるのは確かに恥ずかしいというのも分かるよ。でもさ、パンツだけだよ?パンツなんて下着売り場でいくらでも見れるし、ネット通販とかで男だって買えるんだし・・・
SUBARUのそばに咲く花
そ、そう言われれば確かに
紳士おじさん
フォロワー増えると思うよ。びっくりするくらいにね。
SUBARUのそばに咲く花
やってみます!
智花「パンツを脱いで・・・」ヌギヌギ
智花「えいっ」パシャ
智花「これをツイッターに載せよう」カタカタ
こうして智花のリボンつきのピンク色パンツはツイートされたのであった
智花「パンツを脱いだついでにお風呂にはいっちゃおう」
30分後
智花「ふぅ・・・いいお湯だったよ」
智花「さっきのツイートどうなったかな?」カタカタ
智花「えっ!?」
SUBARUのそばに咲く花
私のパンツです (画像)
268リツイート 388ふぁぼ
注 ふぁぼ=お気に入り
智花「なにこれぇ!?」
智花はツイッターでリツイートもふぁぼもほとんどされたことがなかったので衝撃だった
智花「リプライもたくさん来てるよ・・・」
リプライ
Rolling Love
小学生のパンツじゃーー!!保存保存
パンツ大好き少年
クンカクンカクンカ
カマキリ
ふへへ、、俺は小学生の先生だが最近の小学生は意外とパンツを見せてくれないからラッキー!
ビューティフル☆スター
はぁ・・・こういう小学生がいるからロリコンがいなくならないんだよな
まほまほ@べんきょーがんばるぞ!!
もっかんのぱんつにそっくりだなー
>>12 ダイレクトメール→ダイレクトメッセージ
大差はありませんが
智花「フォロワーさんは・・・」
SUBARUのそばに咲く花
フォロー70 フォロワー1079
智花「凄く増えた!」
そして智花はフォローされた人を全てフォローし返したのだった(これをフォローバック略してフォロバと言う)
翌日 学校
美星「よし、約束通りテストをするぞ」
真帆「よっし!がんばるぞー!」
智花(ええ!?テストなんてあったっけ?)
美星「はじめ!」
50分後
美星「やめ!」
智花(ボロボロだったよ・・・)
真帆「なんかかんたんだったなー!」
紗季「そうかしら、いつもと比べたら難しかったわよ」
ひなた「ひな、ぜんぜんだめだった」
愛莉「私もいつもよりはできなかったな」
智花「うん、難しかったよね!できなかったの私だけじゃないよね・・・」
その日の夜
智花「一日だけツイッターやろうと思ったけど、せっかくこんなにフォロワーが増えたんだし、続けようかな」
智花のタイムライン
ハンブー中サマー陽
今日のテスト難しすぎるだろ!
小倉唯のおしっこbot
チョロチョロチョロチョロ
紳士おじさん
みんなもっと保健室にきてくれないかな
出会い厨
小学生とエンカしてぇ
Rolling Love
今日は自主練しようかな
幼馴染みLove
最近あいつと話せてないなぁ
ビューティフル☆スター
なんだなんだ!!みんな点数悪すぎだろ!
まほまほ@べんきょーがんばったぞ!!
いやー、こんかいのテストはべんきょーしただけあったなー!みーたんにおしおきされるのはもうこりごりだからなぁー!!
ビューティフル☆スター
うわ、しかもあの金髪ツインテール、、とうとうカンニングしやがったな!!!
智花「みんな元気だね」
翌日 学校
美星「昨日のテストを返すが・・・」
美星「みんな、ちゃんと勉強したのか?」
生徒たち「・・・」
美星「平均点は47点だ。過去最低の平均点だな
。最高点は98点の紗季。みんな紗季を見習えよ」
こうしてテストが返ってきた
智花35点
愛莉67点
ひなた43点
紗季98点
智花「これじゃお父さんとお母さんに怒られちゃう・・・」
紗季「トモが平均点越えないなんて珍しいわね」
愛莉「こんなに平均点低いテスト初めてだね」
ひなた「ひなのにがてなさんすうにしてはできたほう」
真帆「あれ?みーたんあたしは!?」
美星「真帆はちょっと来てくれ。他のみんなはテストの直しをしていること!」
こうして真帆は他の教室に連れていかれた
紗季(またひどい点数とったのね真帆・・・)
別教室
美星「真帆、正直に言ってくれ。カンニングしただろ?」
真帆「してないよ!」
美星「ほう、前回の平均点80点のテストでさえ0点の真帆がそこから一ヶ月程度で100点をとれるとでも言うのか?」
真帆「うおお!100てんだ!サキにかった!」
美星「紗季の答案をカンニングして、紗季がケアレスミスした一問だけは偶然ミスに気づいた。そんな感じじゃないのか?」
真帆「ちっ違う!」
美星「そう言うと思って同じ範囲の違う問題のテストをもうひとつ作った。真帆、今から解いてくれるか?」
真帆「うん!」
50分後
美星「う、うそ・・・100点だ・・・」
真帆「ほらー!!ひとりしかいないんだからかんにんぐもできないしあたしがうそついてないって分かったでしょ!」
美星「すまなかった・・・しかし真帆、一ヶ月でここまで伸びるとは恐ろしいやつだ・・・」
そして美星は最高得点を真帆の100点に変更したことをクラス全員に告げたのだった
その日の夜
智花「お父さんに怒られちゃった・・・そうだよね。いつもは愛莉と同じくらいなのに今回はぼろ負け・・・」
SUBARUのそばに咲く花
テストできなくて怒られちゃった・・・
@subaruflower
ドンマイドンマイ!次頑張ればいいさ(Rolling Loveからのリプライ)
智花「そうだよね・・・今回はテストがあること自体忘れちゃってたわけだし!」
智花「それにしても真帆凄いなあ・・・」
真帆の家
真帆「やったー!!サキにかった!あのときのサキの悔しそうな顔ったら!」
真帆「ついったーやろっと」
まほまほ@べんきょーがんばったぞ!!
テストで100点とったぞー!
真帆「みんなほめてほめて!」
@misawamahomaho
凄いですね!(SUBARUのそばに咲く花からのリプライ)
真帆「さっそくりぷらいきたー!!」
真帆「あれ、この人前にぱんつあげてたへんたいじゃん」
@subaruflower
きょうはぱんつあげないの?
智花「ふぇぇ・・・」
@subaruflower
そうだ!パンツ!!パンツ!!(Rolling Love からのリプライ)
早くパンツ見せろ!(バンブー中サマー陽からのリプライ)
パンツパンツ!!(紳士おじさんからのリプライ)
智花「便乗リプライがいっぱいきちゃったよぉぉぉぉー!」
智花「・・・」ヌギヌギ
智花「・・・」パシャ
智花「・・・」カタカタ
???の家
???「うおー!小学生のパンツ!全く!小学生は最高だぜ!!」
美星の家
美星「今日は真帆に悪いことしちまったな」カタカタ
美星「あー!またこの小学生パンツあげてるよ!!」
美星「こういうことをする小学生は親とか教師に問題があるんだろうなぁ」
美星「そういや、珍しく智花の点数悪かったな。少し心配だ」
美星「智花もそうだが、昴も最近なんか目つきが嫌らしいというか・・・」
美星「うーん、考えすぎかな」
美星「とりあえずこの小学生にリプライ飛ばすか」
@subaruflower 軽々しく自分のパンツなんて載せるもんじゃないぞ!もうやめろ!
>>26 嫌らしい→いやらしい
智花「あ、ビューティフル☆スターさんからリプライが・・・パンツ載せるのってやっぱりよくないのかな?」カタカタ
Fカップ美女
ほらほら、私のFカップをおがみなさい!(画像)
智花「うわぁ、凄い。フォロワーさんに自分のブラジャーつけた状態のおっぱい載せてる人がいる!」
智花「別に・・・パンツくらい普通だよね」
Fカップ美女
今日の算数のテストの直ししよっと
智花「算数ってことは小学生・・・嘘でしょ」ペタペタ
智花「私のおっぱい、もう大きくならないのかな・・・?」
SUBARUのそばに咲く花
誰かおっぱい大きくする方法教えてください
@subaruflower 揉んでもらうしかない(Rolling Loveからのリプライ)
智花「揉んでもらえば大きくなるの!?」
@shougakuseisaiko
相手がいません・・・(Rolling Loveへのリプライ)
@subaruflower
よろしければ私がやりましょうか?東京に住んでいる女性なんですが
@shougakuseisaiko
いいんですか!?私は千葉県です・・・
@subaruflower
別に千葉県なら行きますよ。今週の日曜日とかどう?
@shougakuseisaiko
お願いします!!
そして日曜日 駅前
智花「遅いなぁ・・・もう待ち合わせの時間から30分経ってるのに」
昴「あれ?智花じゃないか」
智花「昴さん!?」
昴(な、なんかデジャブだな)
昴「智花、、まさかまたツイッターやってる・・・なんてことないよね?」
智花「な、何で知ってるんですか!?」
昴「お、俺がRolling Love・・・なんだよね」
智花「ええええええええ!?」
昴「東京住みの女性って嘘ついてごめんな」
智花「い、いえ、、構いません、、が」
智花(どうしよう!パンツをネットに載せてること昴さんにバレちゃったし、私のパンツ見られちゃったってことだよね///ふぇぇぇ//)
昴(あのパンツ智花のだったのか!!)ボッキーン
昴「いやー、で何をするんだったっけ?」
智花「えーと、何でしたっけ・・・あっ!//」
昴「あ、思い・・・出した」
智花「私の、、おっぱいを、、昴さんが・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ/////////!!」
昴「そういう話だったね・・・」
昴「どうする?やる?」
智花「ふぇぇ・・・」
智花(ど、どうしよう)
昴(と、智花のおっぱい・・・揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい)
昴「ま、まぁすぐに決めなくてもいいよ。ご飯でもいこっか」
智花「はい・・・」
昴「するとしたら・・・俺の家はまずいよな」
智花「どこでしますか?」
昴「そりゃ、、ホテルしかないんじゃないか?」
智花「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ////!!ほ、ほ、ホテルだなんて」
美星「いやー、まさか甥っ子が犯罪者になるなんてねぇ」
昴「ミホ姉!?」
美星「さすがに教え子の小学生とホテルはまずいんじゃないのか昴」
昴「ちっ、違う!ホテルと言ってもビジネスホテルだし、智花のおっぱいを大きくするために手伝うだけなんだ!」
美星「お前も懲りないな。新しいツイッターアカウント作ってまた小学生限定の出会い厨してるとは・・・これマジで警察行きだぞ」
智花「美星先生!昴さんは私のために・・・」
美星「智花。問題は昴だけじゃない。ツイッターは禁止したはずだよな?」
智花「うぅ・・・」
昴「ごめん、智花」
美星「二人とも、お姉ちゃんと智花のお母さんも交えて昴の家で話し合おう」
昴(母さんか・・・)
智花(どうしよう、お母さんに怒られちゃう)
昴の家
花織(智花の母)「お邪魔します・・・」
七夕(昴の母、美星の姉)「美星ちゃん、昴くんと智花ちゃんが何か悪いことしたの?」
美星「残念ながら、そうなんだ」
智花「うぅ・・・」
昴「ごめんなさい・・・」
花織「智花が何をしたんですか!?」
美星「まず、ツイッターで自分のパンツを載せたりしてました・・・」
智花(え!?なんでそのことも知られてるの!?)
花織「・・・」
数日前 智花の家
花織「よし、お掃除終わった♪」
花織「暇だなあ」
花織「この前始めたといったー?ってやつやろうかな!」
花織「全然フォロワーさん増えないなぁ」
かおりん☆ kaoriflower
娘が小学六年生で、ママやってます!
よろしくお願いします!
忍さんステキ(照)
かおりん☆
全然フォロワーさん増えなーい(泣)
@kaoriflower
自分のパンツを・・・以下略(紳士おじさんからのリプライ)
花織「パンツ・・・確かにいいわね」ヌギヌギ
花織「私のセクシーパンツをご覧なさい!」
~回想終わり~
花織「パンツ載せるのってダメなんですか!?」
美星「そ、それはまずいでしょう・・・」
七夕「いいんじゃないかしら!」
美星「ええーーー!?」
今日はここまでで寝ます
ペース遅くてすみませんが完結はさせます
感想とかも待ってます
七夕「パンツなんてただの布よ。美星ちゃん!」
花織「そーだそーだ!!」
昴「そーだそーだ!!」
美星「昴、てめぇ・・・わ、分かりました。それはとりあえず置いておきます。今度は昴なんですけど、女性を装って智花に近づき、ホテルに連れ込もうとしました。後、智花だったのはあくまで偶然で、不特定多数の小学生に近づこうとしてたそうです」
昴「ごめんなさい・・・」
昴(だがっ!母さんなら、許してくれる、、はずだっっ!!)
七夕「美星ちゃん、それは本当なの?」
美星「そうだね」
七夕「あのー、申し訳ないんですが、昴以外は一時間ほど席を外してもらえますか?」
智花「え・・・はい。」
花織「分かりました」
美星(お姉ちゃん、なんか雰囲気違う?)
こうして三人はいったん外に出ることになった
七夕「昴くん、なんでこんなことをしたの?」
昴「違うんだ母さん!フォロワーの小学生が胸の大きさことで悩んでたから、何か手伝えないかなって思って・・・」
昴(母さんならこれで騙されるはずっ!)
七夕「ふーん、ということはホテルに連れ込もうとしたのは本当ってことよね」
昴「まぁ、そうだな。でも下心はないっ!」
七夕「ふざてんのか!昴!!いい加減にしろ!!」
昴「え?」
昴は初めて怒る母の姿を見たのだった
七夕「これは許されないわ。お尻を出しなさい、昴」
昴「え・・・なんで」
七夕「いいからっ!」
昴「はぃぃ」ヌギヌギ
七夕「えいっ!」バシッ
昴「いたたたた!」
お尻叩き1000回の罰を昴は受けたのだった
こうして昴は七夕により、携帯とパソコンを没収されたので、ツイッターはできなくなった。智花については今回の件は被害者ということで特に処罰はなかったが、成績が下がってるのでしばらくは勉強に集中するため、携帯とパソコンを成績が戻るまで没収と言う形になった
昴「イヤー、ひどい目にあった。バスケ教えるのもしばらく禁止かぁー。葵が代理になるそうだけど」
昴「しっかし母さんも甘いなぁ」
昴「パソコンはもう一台隠し持ってるんだぜ!うへへへへへへへへへへへ!!!」カタカタ
YO-JOはインフィニティ @tomokawaii
プロフィール
全く、小学生はインフィニティだぜっ!!
昴「さ、このアカウントで小学生狩りだっ!」
美星の家
美星「YO-JOはインフィニティね・・・」
美星「お前らっ!出番だぞ!」カタカタ
昴の家
昴「小学生っぽいアカウントいくつかフォローした!」
YO-JOはインフィニティ
誰かエンカしよっ!女子小学生限定ね!
@tomokawaii
いいですよ(腐女子メガネからのリプライ)
@tomokawaii
私も、いいですか?(Fカップ美女からのリプライ)
@tomokawaii
おにーちゃんとおはなししたい(袴田事件からのリプライ)
昴「うっひょーーー!!」
日曜日 駅前
昴「さぁ、今度こそ小学生と会えるんだ」
昴「ウヒヒヒヒヒヒヒ」
七夕「懲りないわね、昴くん」
昴「母さん!?」
美星「昴・・・」
紗季「長谷川さん、少しがっかりです」
愛莉「そうですね・・・」
ひなた「おにーちゃんはろりこんさん」
昴「ちっ、違うんだ!下心はなくてっ!」
美星「お前追い込まれるとすぐ違うんだ!って言うよな笑」
七夕「美星ちゃん、このバカ息子を私はどうすればいいかしら?」
美星「思う存分、やってくれ!」
こうして昴は七夕の拷問と呼べるレベルのお仕置きを受け、すさまじいトラウマを受けたのだった
数日後
美星「この前のテストを返すっ!」
美星「今回のテストは出来が良かったぞ」
美星「トップは智花!100点だ!!」
智花「うそ・・・やった!!」
紗季「またトップを逃してしまったわ・・・」
愛莉「智花ちゃんおめでとう!」
ひなた「おー。ひなもてんすうあがった」
真帆「あれ?みーたんあたしは?」
美星「真帆、0点だ」
真帆「あっれー!あはははは!今回ぜんぜんべんきょーしてないからな!あはははは!」
美星「しばらくバスケ禁止で勉強しろ!」
真帆「そんなぁ・・・」
一方昴は
銀河「昴、おせーぞ!もっと速く動け!」ダンダン
昴「くっ、くそ!」ダンダン
父の銀河にバスケでしごかれていた
智花の家
SUBARUのそばに咲く花
今日からツイッター解禁!やったね!
@subaruflower
私の監視付きという条件で、特別にツイッター認めてやる。もう変な使い方するなよ!(ビューティフル☆スターからのリプライ)
タイムライン
袴田事件
おにーちゃんたちとおはなししたいな
Fカップ美女
おらおら、私のFカップを拝みな!
腐女子メガネ
夏陽×長谷川さん、ありね!!
まほまほ@またべんきょー・・・
もうべんきょーはこりこりだー!!
誰かあそぼー!!
ビューティフル☆スター
やっぱお前らツイッター禁止だ!!
一ヶ月後・・・
智花「今日は昴さんが戻ってくるね」
真帆「すばるんに、あたしの昨日の100てんのテストじまんしてやろーっ!」
紗季「今回は私も100点だったわ」
愛莉「長谷川さん、反省してくれたかな」
ひなた「おー。おにーちゃんならだいじょーぶ」
ガチャ
昴「やぁみんな!久しぶり!!」
智花「昴さん!?」
真帆「あははは!すばるんハゲてる!!」
紗季「あれは坊主よ真帆」
愛莉「なんか、似合ってないかも」
ひなた「おにーちゃん、さっぱりさん」
昴「みんな、色々問題起こして悪かったね。俺は今日から熟女好きになったから」
一同「ええー!?」
昴は一ヶ月間、七夕と美星によって熟女好きになるように無理矢理誘導された。そして、銀河にバスケでしごかれまともになったのだ!
昴「よし、練習だ!」
小学生たち「おー!」
そしてランニングが始まる
智花「ハァハァ・・・」タッタッ
真帆「ハァハァ・・・」スタスタ
紗季「フゥフゥ・・・」スタスタ
愛莉「ヒィヒィ・・・」タッタッ
ひなた「フニュフニュ・・・」タッタッ
昴「いつもより、厳しくしすることにした!結構きついだろ!」
真帆「きついよー」テクテク
智花「ハァハァ・・・」テクテク
昴「・・・」
智恵「ハァハァ・・・」テクテク
昴「・・・」
昴「・・・」
昴「やっぱり、小学生は最高だぜ!!!」
end
終わりです、途中空いてしまいすみませんでした
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