唯「あーあ、またあずにゃんの負けだよ」 (4)

唯「十分間イクのを我慢出来たら私の身体を好きに出来るのに本当あずにゃんは堪え性が無いね」ナデナデ

梓「にゃぁぁ♡だってだってしょうがないですよぉ・・・唯先輩の指が私のいやらしい処を引っ掻く度にキュンキュンでガマン出来ない奴がいっぱいいーっぱい押し寄せて来るんですもん」

唯「ふふ、あずにゃんは本当にいやらしい子だね。そんなんじゃ何時迄経っても私に触れ無いよ?」

梓「いや、嫌だぁ!唯先輩の身体は絶対私の物にするんです!次こそは絶対耐えてやるんです負けないですからぁ」

唯「そう言うのも今日で三度目だよ?次こそは頑張ってね」

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