>>3「>>5」 (73)
でなんか書く練習
星奈「などと意味不明の供述をしており動機は未だ不明」
お? IDかわっとる
はがない分からんが
星奈「……などと意味不明の供述をしており動機は未だ不明とのことです」
星奈「続いて次のニュースです。聖クロニカ学園における立てこもり事件の続報が入りました、現場の内藤さん?」
内藤「はい、こちら内藤です。只今私は聖クロニカ学園の校門前まで来ております」
星奈(高校を卒業し、隣人部の人々とも離ればなれになった私は大学に進学し、紆余曲折を経てアナウンサーになった)
星奈(かつての高飛車な態度や物言いは、すっかり出なくなった。それをすることが恥ずかしいことだと気付いたのだ)
星奈(そんな入社一年目、母校である聖クロニカ学園において、何者かが武装して校内に立てこもるという事件が発生した)
星奈(知り合いはみんな卒業しているはずだけど、学校にはマリアやお父さん、顔見知りの先生方がいる、私は気が気ではなかった)
内藤「! 現場が動きました。何があったのでしょうか……」
内藤「……どうやら、犯人が捕まったようです! お伝えします。内部に密かに潜入していた警察官によって犯人が逮捕されたとの情報が入ってきました」
内藤「新たな情報が入り次第、またお伝え致します」
星奈「ありがとうございます……」
星奈「それではニュースを続けます」
星奈(犯人逮捕のお知らせを聞いたとき、私は酷く安心した。何だかんだで、私は父を、そして母校をこの上なく愛していたのだと思い知った事件であった)
おわり
これ知らないキャラだと難しすぎるというか申し訳ないのでで次行きます
>>12「>>15」
苗木
危ない!
苗木「危ない!」
ダンガンロンパは分かるで
アニメは最近のはあんまり解らんので固有名詞じゃなければ非常に助かる
苗木「危ない!」
舞園「えっ!?」
苗木「そんなに包丁を掲げて持ってたら危ないよ! あんまり顔色も良くないし、大丈夫」
舞園「ええ、大丈夫です……」
苗木「ところで、何で台所にいたの? ……あ、ゴメン、何でも無い」
舞園「えーと、その……」
苗木「……舞園さん?」
舞園「ええ、そうなんです。こ、怖くて食事が喉を通らなかったので、少しお腹が空いてしまって」
苗木「そうなんだ。でも、怖くて部屋の交換したのに、抜け出すなんて、危ないよ。外に出るなら声を掛けてくれれば……あ、ううん、僕が頼りなければ他の人でも良いんだけど!」
舞園「そ、そうですね。うっかりしてました……ごめんなさい、気を付けますね」
苗木「うん、気を付けてね」
桑田「おーい、舞園さーん?」
舞園「!?」
苗木「あ、桑田くんだ? って、どうしたの舞園さん」
舞園「ちょっ、ちょっと彼のこと、苦手なので、隠れます! ここにいることは黙っていてくださいね?」
苗木「え? う……うん。どうしたの桑田君」
桑田「おー、えーと、何だっけお前。あ、苗木だ苗木。舞園さん見なかった?」
苗木「えーと……見てないけど」
桑田「おっかしいなあ? 呼び出されたのに部屋にいないみたいだからさあ」
苗木「呼び出された? それ本当?」
桑田「おう、この手紙だよ、ほれ」
苗木「桑田君、これまだ一時間も早いよ」
桑田「うわ、マジか!? そっかーそりゃ仕方ないよな-」
苗木「……ってことがあったんだ。だから、犯人はあの時間舞園さんに会っていたはずの君しか考えられないんだ、桑田君」
桑田「……アポ?」
おわり
P
メイプルメイプルプールプル♩
P「メイプルメイプルプールプル」
P「メイプルメイプルプールプル」
P「というCMを覚えているか?」
春香「突然どうしたんですか? プロデューサーさん。そんなCM知りませんけど。」
P「いやな、ウチにメイプルストーリーのCM依頼が来たんだ。それで、かのメイプルメイプルプールプルを上回るインパクトのキャッチフレーズを考えなきゃいけなくなったんだ」
春香「そういうのって、プロデューサーさんが決めることなんですか?」
P「それは俺が聞きたいよ。それで、良い案は無いか?」
春香「うーん、メイプルプルプルメイプール!! っていうのはどうでしょう?」
P「……すまん、もう一回言ってくれ」
春香「メイプルプルプルメイプール!!」バシャーン
P「ちょっと待て、そのバシャーンって何だ!?」
春香「メイプルシロップのプールに飛び込むんですよ! どうですか? 凄いインパクトですよ!」
P「確かにインパクトは凄いな……もう一回言ってくれないか?」
春香「メイプルプルプルメイプール!!」
P「もう一回」
春香「め、メイプルプルプルメイプール!!」
P「もう一度」
春香「め、メイプルプルプルメイプール!!」
P「恥ずかしくないか? 春香」
春香「凄く恥ずかしいですよ! 何させるんですか!?」
響
響「はいさい! 呼んだかプロデューサー!」
P「おお、今日も元気だな響。響きはメイプルメイプルプールプルって知ってるか?」
響「知ってるぞ! メイプルメイプルプールプル!」
P「そうそうそれだ。響がやるとより可愛いな」
響「えへへ、照れるぞプロデューサー!」
P「実はメイプルストーリーのCMの依頼が来てな、それ以上のキャッチフレーズを考えなきゃならないんだ」
響「なるほどー、そういうの考えるのは苦手だぞ?」
P「何でも良いんだ」
響「うーん」
響「思いついたぞプロデューサー!」
P「本当か!? やってみてくれ」
響「メイプルプルプルメイプール!!」 バシャーン
P「……え?」
響「メイプルプルプルメイプール」バッシャーン
P「……響、その大量のメイプルシロップっぽいのはどうしたんだ?」
響「これはカブト右衛門の餌の樹液だぞ!」
P「……そうか」
そして
P「みんな、聞いてくれ。メイプルストーリーのCMの件だが……残念ながら見た目が過激過ぎるということでボツになった」
全員「えー!!?」
おわれ
ペットボトル
流星街・・・?
ペットボトル「流星街・・・?」
ペットボトル「……成る程、ひでぇ場所だ」
ペットボトル「お前も、ここにいるのか……?」
ペットボトル「ペット缶……」
ペットボトル「……おっと、感傷に浸っている場合じゃねぇな。時間はあまり残ってねぇ」
ペットボトル「……ん? 確かあいつは・・・」
ペットボトル「中ビンじゃねぇか。お前も捨てられたクチか?」
中ビン「……ああ、久しいな、ペットボトルよ」
ペットボトル「随分やられたじゃねぇか。底が完全に無くなってる」
中ビン「そういうお前は……変わらないな。中身も入ったままだ」
ペットボトル「ああ、俺は捨てられてここに来たわけじゃねぇからな」
中ビン「……どういう、ことだ?」
ペットボトル「探してるのさ、ペット缶の奴を」
中ビン「……ペット缶か、また懐かしい名前だ。しかし、やめておけ。ここは俺たちにとって危険すぎる。お前もすぐに俺みたいになるぞ?」
ペットボトル「心配するな。何たって俺は元幻影旅団の非常用持ち出し袋に入っていた非常用飲み水のペットボトルなんだぜ?」
中ビン「はっ、そういえばそうだったな。大した野郎だ」
ペットボトル「じゃあな。中ビン、達者でやれよ」
……
ペットボトル「しかし、一体どこから探していけば良いのやら」
ペットボトル「地道な聞き込みしかねぇか」
ペットボトル「おい、そこのアンタ」
ラムネペット「何よ? ……ってペットボトルじゃない、久しぶりね」
ペットボトル「あ? ……ああ、ラムネペットか。お前も捨てられたのか?」
ラムネペット「違うわよ。あたしは墓参りよ。……ペット缶のね」
ペットボトル「!?」
ペットボトル「今、何と言った!?」
ラムネペット「だから、ペット缶の墓参りだって。あんたも一緒に行く?」
ペットボトル「あいつは、死んだのか?」
ラムネペット「死んでるみたいなもんよ。中身無くなってからはうわごとのようにぶつぶつと訳の分からないことしか呟かないし」
ペットボトル「い、生きてるのか?」
ラムネペット「何だか必死ね? あいつの知り合いなの」
ペットボトル「ああ、俺はあいつを探してここまで来たんだ」
ラムネペット「そうなの? じゃあ引き取ってくれない? 正直もう会いに行きたくもないのよね。死なれたら寝覚めが悪いってだけで」
ペット缶「……あー、うー」
ペットボトル「ペット缶!」
ペット缶「? いー」
ペットボトル「一体何があったんだ!?」
ペット缶「あ、あ……ボトルお兄ちゃん?」
ペットボトル「ペット缶!?」
ペット缶「ごめんなさい、あたし不味いって中身も一緒に捨てられちゃった」
ペットボトル「何てこった……だが、もう大丈夫だこれからは俺が……うわあああああああああ!!?」
ラムネペット「ペットボトル!?」
ペット缶「お兄ちゃん!? どこに行ったの?」
住民「蓋の開いてない飲み水が落ちてるなんて、今日はついてるぜ」
おわり
赤城
ちんこがせいちょうした
赤城「ちんこがせいちょうした」
提督「どういうことだ、説明しろ赤城」
赤城「はい、経緯の説明なら、私にお任せください。つまりですね、私のちんこがせいちょうしたのです」
提督「……もっと具体的に説明しろ」
赤城「私の50口径20cm砲が、2基4門から6基6門になりました」
提督「ああ、そのことか。何故いきなりちんこだの言い出したのだ?」
赤城「提督が、以前仰っていたのです」
提督「私が? 何の話だ」
赤城「「私の主砲、もといちんこを赤城に押し当てたい」と、一人で呟いていたのを聞きました」
提督「」
赤城「ちんこがどういう意味なのかは理解しかねましたが、言葉の流れから主砲のことを指すのだと理解しましたので、このような場では主兵装のことをちんこと言うのが適切だと判断しました」
提督「……そ、そうか」
赤城「私、また何か失態をしてしまいましたか?」
提督「いや、そんなことはない。しかし、今後主兵装のことをちんこと呼ぶのを禁ずる。それと、今のことは誰にも言うな」
赤城「? 解りました」
提督「ご苦労。今日はしっかり補給してゆっくり休め。」
赤城「はい!!!!!」
話広がらないのでおわり
萌え豚
黒猫氏、失恋とな?
萌え豚「黒猫氏、失恋とな?」
萌え豚「黒猫氏、失恋とな?」
黒猫「にゃー?」
萌え豚「違う? ブヒヒ、やっぱり猫の言葉はムズカシイでござるな」
黒猫「にゃー!」
萌え豚「ま、枕引っ掻いたら駄目っていつも言ってるだろ!」
黒猫「にゃー……」
萌え豚「はー……お前はいつになったら黒猫ちゃんになるんだ?」
黒猫「にゃ!」
萌え豚「ブヒィ!? ごめん、ごめんよ。君はもう黒猫だったね」
黒猫「おやすみ」
萌え豚「うん、おやすみ。……さて、はがないの時間だブッヒィ!!!」
一瞬寝てたので終わり
寝ます
あ、俺妹だったね、黒猫
やっぱ眠すぎて頭働いてないわ
このSSまとめへのコメント
ここまでほかの人に託す形の安価スレは初めて。
アドリブ力を少しもらって帰りたい…