弟「そうだよ、兄ちゃん。今日はハロウィンだよ！」
兄「ハロウィンってアレか？確か……」ｶﾞﾊﾞｯ
弟「わわっ？！兄ちゃん？！」ﾄﾞｻｯ
兄「『犯してくれなきゃイタズラしちゃうぞ？』だっけか。でも俺はイタズラはされるよりする方が好みなんだよなぁ」
弟「ち、違うよ！兄ちゃん！『犯し』じゃなくて『お菓子』……あっ」
兄「魔法使いのコスプレ、似合ってるぞ」ﾍﾟﾛｯ
弟「兄ちゃん……首筋なめちゃダメ……」
兄「しかしこの服、よくできてるな。材質はなんだ？」ｻﾜｻﾜ
弟「ちょっと？！そんなこと言いつつ乳首いじるのやめてよ！」
兄「おいおい、服越しに触ってるだけだぞ。こんなんで感じるなんて随分と淫乱なんだな」
弟「それは…んっ…兄ちゃんが…あっ！僕の乳首開発したせいでしょっ！」
兄「俺だけのせいにする気か？お前も俺にされてたときに悦んでいたくせに」
弟「うっ。……そう言われればそうなんだけど」
兄「それに気持ちよくなるってのはいいことだろ」ｷﾞｭｯ
弟「乳首つねらないでよっ！感じすぎちゃうからぁっ！」
兄「乳首いじられて女みたいな声をあげてまるで本当に女みたいだな。そのコスプレも魔法使いってより魔法少女って言った方が近いか？」
弟「んあぁっ！…んっ！あっ！ちゃんとっ…ついてるよっ！」
兄「そうだな。顔つきも体つきも感じるところも女みたいなくせに……ここだけは立派に男だな」ｸﾞﾆｯ
弟「んんっ！」
兄「もうだいぶ硬くなってるな。こうなることを最初から期待してたんじゃないか？」ｻﾜｻﾜ
弟（服越しにっ…なでられて…兄ちゃんの手…気持ちいい……）
兄「直接触るぞ」ｺﾞｿｺﾞｿ
弟「ちょっ！」
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