安価 鏡「・・・」 リヴァイ「・・・チッ」(21)

リヴァイ「・・・なんで俺は背が低いんだ」

鏡(ソンナコトイワレテモ)

リヴァイ(30過ぎて160cm・・・伸びる気配なし・・・)

鏡(サスガニモウノビナイダロウ)

リヴァイ(このままじゃ新兵になめられる・・・)

リヴァイ「なんとかするか・・・」

リヴァイ(しかしどうするか・・・とりあえず>>3に行くか)

ハンジさんの研究室

リヴァイ(とりあえずハンジさんの研究室に行くか)

リヴァイ(・・・なぜ、ハンジさん?まぁいいか・・・)

ハンジさんの研究室

ハンジ「キョジンカワウィイ!」

リヴァイ「・・・おい」

ハンジ「キョジん?オーーリヴァイー!なんかよう?」

リヴァイ「俺の背をなんとかしてくれないか?」

ハンジ「え?リヴァイ自分の背きにしてんの?www」

リヴァイ「・・・」シャキン

ハンジ「それならとっておきがあるよ」ブルブル

リヴァイ「早くそれを出せ」

ハンジ「以前自分も巨人になれるかなぁ~と思って作ってみたんだよ・・・おっ!あったあった」つ

リヴァイ「・・・なんだそれは?」

ハンジ「>>9だよ」

みてわからない人には言ってもわからないよ

ハンジ「みてわからない人にはいってもわからないよ」

リヴァイ「・・・俺が得体も知れないものを食えるtハンジ「背がのびなくていいの?」

リヴァイ「・・・わかった、じゃあこれをどうすればいい?」

ハンジ「>>11

もう伸びないからいいよ

ハンジ「もうのびないからいいよ」

リヴァイ「・・・は?なにをいってる」

ハンジ「だからもう手遅れだっていってんの!」

リヴァイ「さっきといってることが違うぞ・・・」シャキン

ハンジ「やるならやれよ!もう本当に手がないんだよ!」

リヴァイ「・・・わかった」

リヴァイ「」テクテク

リヴァイ(なんだったんだ・・・)

リヴァイ部屋

リヴァイ(さっきのを持って来てしまった・・・どうする返すか・・・)

リヴァイ「・・・食ってみるか」

あれ「・・・・・・」

リヴァイ「・・・・・・」ムシャムシャ

ゴクン

どうなった?>>15

間違えた>>17

背は3センチ伸びたが、女体化した。

リヴァイ「」

鏡(女体化リヴァイ+3cm)

リヴァイ「・・・・・・は*」

ハンジさんの研究室

リヴァイ「ハンジ!!」

ハンジ「なんだよもう背は・・・どちらさまでしょうか?」

リヴァイ「どういうことだ・・・説明しろ!!」

ハンジ「もしかしてリヴァイ*なんで女体化してるの?」

リヴァイ「知らねえよどうすれば元に戻る*」

ハンジ「んーー、たしか>>21

訂正

*=!?

   冒

   l l     Λ_Λ  
   /~ヽ  <ヽ`∀´>     前頭葉にガッツーンと効く!!!
 ( ).__ |/⌒ー ー⌒ヽ.

 ( )火.○_ノト 。人 。 イ、ヽ

 ( )|病..||  ヽニキ ニ /_ゝ .)  
.   ||.酒 ||   丶     (_ソ
    ̄ ̄      ,vwVVVWVVVVVwv、
           < 火病にトンスル!>

           ^VwvWWwwvVwV^

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