リヴァイ「・・・なんで俺は背が低いんだ」
鏡(ソンナコトイワレテモ)
リヴァイ(30過ぎて160cm・・・伸びる気配なし・・・)
鏡(サスガニモウノビナイダロウ)
リヴァイ(このままじゃ新兵になめられる・・・)
リヴァイ「なんとかするか・・・」
リヴァイ(しかしどうするか・・・とりあえず>>3に行くか)
ハンジさんの研究室
リヴァイ(とりあえずハンジさんの研究室に行くか)
リヴァイ(・・・なぜ、ハンジさん?まぁいいか・・・)
ハンジさんの研究室
ハンジ「キョジンカワウィイ!」
リヴァイ「・・・おい」
ハンジ「キョジん?オーーリヴァイー!なんかよう?」
リヴァイ「俺の背をなんとかしてくれないか?」
ハンジ「え?リヴァイ自分の背きにしてんの?www」
リヴァイ「・・・」シャキン
ハンジ「それならとっておきがあるよ」ブルブル
リヴァイ「早くそれを出せ」
ハンジ「以前自分も巨人になれるかなぁ~と思って作ってみたんだよ・・・おっ!あったあった」つ
リヴァイ「・・・なんだそれは?」
ハンジ「>>9だよ」
みてわからない人には言ってもわからないよ
ハンジ「みてわからない人にはいってもわからないよ」
リヴァイ「・・・俺が得体も知れないものを食えるtハンジ「背がのびなくていいの?」
リヴァイ「・・・わかった、じゃあこれをどうすればいい?」
ハンジ「>>11」
もう伸びないからいいよ
ハンジ「もうのびないからいいよ」
リヴァイ「・・・は?なにをいってる」
ハンジ「だからもう手遅れだっていってんの!」
リヴァイ「さっきといってることが違うぞ・・・」シャキン
ハンジ「やるならやれよ!もう本当に手がないんだよ!」
リヴァイ「・・・わかった」
リヴァイ「」テクテク
リヴァイ(なんだったんだ・・・)
リヴァイ部屋
リヴァイ(さっきのを持って来てしまった・・・どうする返すか・・・)
リヴァイ「・・・食ってみるか」
あれ「・・・・・・」
リヴァイ「・・・・・・」ムシャムシャ
ゴクン
どうなった?>>15
間違えた>>17
背は3センチ伸びたが、女体化した。
り
リヴァイ「」
鏡(女体化リヴァイ+3cm)
リヴァイ「・・・・・・は*」
ハンジさんの研究室
リヴァイ「ハンジ!!」
ハンジ「なんだよもう背は・・・どちらさまでしょうか?」
リヴァイ「どういうことだ・・・説明しろ!!」
ハンジ「もしかしてリヴァイ*なんで女体化してるの?」
リヴァイ「知らねえよどうすれば元に戻る*」
ハンジ「んーー、たしか>>21」
訂正
*=!?
冒
l l Λ_Λ
/~ヽ <ヽ`∀´> 前頭葉にガッツーンと効く!!!
( ).__ |/⌒ー ー⌒ヽ.
( )|病..|| ヽニキ ニ /_ゝ .)
. ||.酒 || 丶 (_ソ
 ̄ ̄ ,vwVVVWVVVVVwv、
< 火病にトンスル!>
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