俺もそう思う

というわけでこういうの誰か書いてくれ

渡橋｢お久しぶりです、先輩っ！｣

古泉｢……お久しぶりです。これは驚きましたね、まさか貴女がまたいらっしゃるとは｣

渡橋｢あり？　古泉先輩だけですかぁ？｣

古泉｢ええ、今の所は僕だけですね｣

渡橋｢なら、ここで待ってますっ！｣

古泉｢……それにしても、本当に驚きましたよ。貴女は消え……いえ、いなくなってしまったものだと思っていましたから｣

渡橋｢実は、最近またわたしは現れたのですっ！　というのは嘘八百で本当は元々わたしは普通にいたのですっ。わたしは、わたぁしですからっ｣

口調がいまいち思い出せん

古泉｢つまり、貴女という方は元々存在して、それが偶々涼宮さんに選ばれた、ということですか？｣

渡橋｢少なくとも、わたしはそう思っていますっ、そう認識しています。確信とも言えますっ！｣

古泉｢成る程、それで、今日はどんな御用で？　またメッセンジャーとして現れたのですか？｣

渡橋｢ふふふっ、気になりますか？｣

古泉｢ええ、とても気になりますね｣

渡橋｢実はですね……大事件があったんですっ！　皆さんびっくりのニュースですよっ！｣