ブラックジャック「次の方どうぞー♪」患者「へぁ!?」(6)

患者「、、おい、どういことだよ?」

ツレ「何か、、、先生のイメージが違う、、やけに優しいな、、」

ブラックジャック「今日はどうされました♪?」

患者「その、、先生にしか頼めないんですけど、、私の目の病気を治してほしいのですが、、大金ならこの通り、、、」

ブラックジャック「そんなにいりませんよ?♪」

患者・ツレ「ふぁ?」

ブラックジャック「ですからそんな大金いりませんって♪白内障ですね?それなら、私の腕ですぐ終わります♪」

患者・ツレ「、、、では、、お願いします、、」
~終了後~
ブラックジャック「終わりましたよ♪ではお大事に♪」

患者・ツレ「ありがとうございました、、」
~一ヶ月後~
「拝啓、あれから如何お過ごしでしょうか?目の調子は良くなりましたか?これからも健康に過ごせますよう、祈ります。B.Jより」

患者「本当に何があったんだろう?、、、」

俺はブラックジャック!何か頭を棚にぶつけて以来、何かが変わったような気がする!俺は頑張るゾ!世のため人のために!

~ある日~
B.J「○○小学校の検診で、ボランティアで来て下さる医師を募集?よし!応募してみるか!」

ぷるるるるるガチャ!

教師「はい、○○小学校です。」

B.J「こちら、ブラックジャックと言います!応募を見て、電話を掛けさせていただきました!」

教師「えっ!?もしかしてあの凄腕医師ブラックジャックですか!?」

B.J「はい、そうです♪何か問題はありますか?」

教師「もしかして、噂通りに法外な金額を請求するとか、、?」

B.J「何を言ってるんですか!私は世のため、人のために医師をやってるのですよ!?是非ともお願いします!」

教師「わかりました、、(でもヤブ医者だろ?、、、)」

B.J「ありがとうございます!!!」

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