教師「今日の保健体育の授業は……と」 (17)
残念ながらホモスレです
教師「えーっと、ちょっと待って……」
生徒A「先生早くしてくださーい」
生徒B「このまま授業終わんねーかなー」
生徒C「ちょっと男子! 静かにしなさいよ!」
教師「……あー、そうだったそうだった。……そろそろこの実習始めなきゃね……」
生徒A「実習? 保健体育に実習なんてないんじゃないんですかー」
生徒B「ジッシューとかめんどくせー。座ってるだけのほーがよかったわー」
生徒C「なんで黙って聞いてられないのよ! もうすぐ6年生でしょ!?」
少年(うわ……まさかアレの実習か?)
教師「えー、静かに静かに! それでは、男女で組を作って下さい」
生徒A「うわぁ、男女って……生徒Cとは組みたくないな」
生徒B「どの女子とも組みたくねー」
生徒C「な、何よあんたたち! 授業なのよこれ!」
少年(……またぼっちかよ……転校生ってやっぱり最悪だ……)
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教師「……さて、組み終わりましたね? では組で席に着いて、教科書の721ページを開いて下さい」
生徒A「とりあえず生徒Cと一緒にならなくて済んだ……」
生徒B「せんせー、キョーカショ忘れましたー」
生徒C「な、なんで私が最後の最後まで余ってたの……」
少年(……どうしよう、誰にも声かけられなかった……)
教師「では、生徒Aくん。721ページの真ん中、"相手を思いやって~"の所から読んで下さい」
生徒A「はい。……"相手を思いやって、気持ちいいセックスをすることが大切です。正しいセックスは、お互いの人間関係をより良いものにします。ですが、そのためには、適切な………………ひ、……うーん"」
教師「それは避妊と読みます。……あれ、読み仮名振ってなかったんだ」
生徒A「適切な、避妊と性病の予防などが不可欠です。……よし」
生徒B「えー、セックスの実習って中学からじゃなかったのかよ」
生徒C「うわっ、どうしよ……イケメンくんと組みたかったよー……やっぱ」
イケメン「僕も初めてだけど、初めて同士頑張ろうね?」
生徒D「う、うんっ……がんばろう……ね?」
少年(……まぁ、こんな奴らとしなくていいんだから幸運だったかも知れない)
教師「コンドームをこれから一組に二つずつ配布します。一つは練習用なので、今から女子の皆さんは男子に着けてみて下さい」
生徒A「男子はなんにもしなくていいのかな?」
生徒B「あー……ねむ」
生徒C「サイアク……なんで私がこんな根暗デブなんかと……。キモっ! 触りたくないのにぃ……」
少年(教室の一番後ろの左端ってそんな目立たないか?)
教師「……着け終わったようですね。一つ目のコンドームは練習用なので、女子は手でペニスを刺激し男子を射精させてみて下さい」
生徒A「なんだか引っついて変な感じがする……」
生徒B「給食までまだまだあるのかよー」
生徒C「……い、いくらゴムの上からって言ったって、また手で触るの……」
少年(……先生と組むしかないみたいだ)
教師「……? 少年くん、手を上げていますけどどうかしましたか……?」
少年「あの……このクラスの人数って奇数ですよね?」
教師「そうですね……あっ、ああ……」
少年「……僕は誰と実習を行えばいいですか?」
教師「………………あ、そうだね……。うーん……少年くんが良ければ、良ければの話だけど……先生と組む? ……でも後悔しない? 初めてが年上となんて……」
少年「僕はいいですよ。……むしろ、子供とするなんてなんだか気分が乗らないと思うので」
教師「少年くんだって子供でしょ、ねぇ。……じゃあ、しようか……ここじゃアレだから……場所を変えて……」
少年「………………?」
教師「……よし、行こうか。みんなには指示を出しておいたから大丈夫だよ」
少年「……ほんとに大丈夫ですか、それ?」
教師「問題ないよ。副担任の先生だっているんだから……」
少年「は、はぁ……」
教師「………………えっと、ここで実習しようか」
少年「ここって……いつも鍵がかかってる教室……」
教師「そうだよ。だから誰も来ない。内から鍵をかけられるし、教師以外誰も鍵を持ってない……」
少年(なんだか恐ろしいな……)
教師「……あれ? ………………あ、良かった、鍵穴ボロボロだったけど無事に開いたよ……」
少年(……鍵がかかっていた割にはこざっぱりしてて、ほこりまみれとかそんなじゃない)
教師「ちょっと待っててね。今、布団出すから……」
少年(みんなはマットを使うのに僕たちは布団か……)
教師「………………ふぅ、ちょっとした力仕事だったね。……じゃあ」
少年(女の人も力持ちなんだなぁ)
教師「……ふ、服は……どうする? 脱がせたい? 自分で脱いだ方が良いかな?」
少年「……あ、僕がやります、から……先生は寝たままで結構……です、よ」
教師「……ありがとう。大人になったら女の子に持て囃されるね、君は」
少年「……別に、どうだっていいですよ。そんなの」
教師「もったいないなぁ……こんなにかっこいい、というかかわいいのに」
少年「か、かわいいなんて……」
教師「手が止まってるよ? ボタン外すの苦手? 自分のより人のを外すのは楽じゃないかな」
少年(……あれ、僕のお母さんと比べてしまったら先生って……いわゆる、貧乳?)
教師「………………よくできました。……さて、次はどうしてくれるのかな? まさか予習なんてしてないと思うから、これはなかなか難しいかな」
少年(……教科書読み込んでおいてよかったのか……これは。……それより乳首がピンクの人ってほんとにいたんだ……)
教師「……ん……っ、少年くん……っ、君、さ
……ほんとに初めて……?……っふ……なんか……慣れてない……?」
少年「……僕は実技教科でもちゃんと予習するんです。けど、実際にするのは初めてで……」
教師「……あ、そっか……うぅ、むずむずするな………………えっ、と……そこ、そこを……噛んでもらえない? なんだか……さ、僕、痛めなのが好きで……」
少年(ぼ、僕……? 自分を僕って呼ぶ人もほんとにいたんだなぁ……)
教師「……うぁっ……はは、やっぱり気持ちいい……身体が、身体に……電流が流れるような感じ、で……はぁ……はぁ……君、すごいよ……」
少年(それより先生にこんな趣味が……えっと……マゾ? M? って言ったはず……そうなのか? 確かにこれじゃ……人目気になるはずだ……)
教師「……あの、上半身だけ裸って、なんだか……ね? だから、そろそろ………………あ、そうだ……お、驚かないで……欲しいんだけど……」
少年(……言いかけて口つぐむってなんなんだろ。こんなときに「なんですか?」って聞けるぐらいの勇気が欲しかった)
教師「んぅ……少年くんも、何か話してよ……返事するぐらいでいいからさ……」
少年「あ、はい………………あんまり人と話さなくて口下手ですけど……」
教師「そうそう、相槌ぐらいでもいいんだよ……っ……だけど何も喋らないで、女の子を不安にさせたらダメだよ……?」
少年「先生がそう言うなら………………えっ……?」
教師「……あ、ごめん………………。やっぱり最初に話しておくべきだったね? でも……自分勝手なんだけど、君のこと気に入ってて……せめて途中まででも、って………………。ごめんね、嫌だよね……初めてが男だって……いくら女の人みたいな見た目してても……男だから……ね」
少年「い、いえ! そんな………………先生がいいなら、やりますよ! 先生のこと……嫌いじゃないですし……むしろ、今、男だってわかってても……好き、だし……」
教師「……あ、ありがとう……君は……優しすぎるよ……。だから心配だ……将来変な女の子に捕まってしまうんじゃないか、って……」
少年「……じゃあ、女の子じゃなくて……先生が僕といればいいじゃないですか?」
教師「……えっ、そんな……嬉しいけど……でも………………。――そ、それより実習に集中! ……ごめん、脱線させたの僕だったね」
少年「………………」
教師「……さ、触り方が……っ……いちいち、なんか……んっ……」
少年「……下着は男物なんですね」
教師「……だ、だって、それは………………それは、この学校の教員が女性しか募集してなかったから……でも、下着なんて誰も注意しないと思って……普通に……あっ……そこは……っ……」
少年「………………それより、男同士ってどうするんですか……? まさかそんなこと、教科書に載ってませんでしたし……」
教師「えっ……? ああ、大丈夫。僕に任せて……自分で準備するから………………う……うぁっ……み、見られながらこんな所……そ、そんな見つめないで……っ……」
少年「自分で出来るんですか……? なんとなくわかりましたし、僕が手伝います、けど……」
教師「あ、ありがとう……何度も何度も。……この潤滑油を指に付けて……そこで、う、後ろを……」
少年「……こうですか?」
教師「んっ……すご、すごい……っ。やっぱり、自分でするの……と、はぁ……全然……ちがっ……ん……」
少年「……うっ……なんだか、僕もそろそろ……」
教師「えっ? あっ、そっか……じゃあ……ここに、早く……いいよ……?」
少年「……い、挿れます」
教師「……は、入っ……たぁ………………何年振りだろ……はぁ……とにかく、久し振り……んっ……」
少年「……痛くない……ですか?」
教師「はは、全然痛くないよ……というより、もう気持ちいい、し……う、動いていいよ?」
少年「あ、でも……う、動くと……その……もう出そうで……」
教師「だ、大丈夫だよ……いっぱい出して平気………………その前に、コンドームしてなかった……っ……ね? 僕は男だから……妊娠……ん、しない……けどっ……」
少年「は、はい……じゃあ、動きます……」
教師「んぁっ……う、動いてる……中で、中で動いてるっ……! うぁっ……お腹が……お腹の辺りがきゅんって、して………………あ、で、出てる……! 中で……出されてる……はぁ……少年くん……かわいいなぁ……必死そうな顔……」
少年(け、結局すぐ一回出してしまった………………中をきゅって絞めつけられたら我慢出来るわけ……)
教師「……はぁ……はぁ……んっ! き、君……すごいよ……ほら、また……また、また大きくなって、きたっ……♡」
少年「だ、だって先生が!」
教師「うん……♡ いいよ……? 悪いのは全部誘った僕だから……溜まってる物、先生にぶつけて……出して……壊れるくらいに……して、いいんだよ……?」
少年「……う、うわあああ!」
教師「はっ、速……っ……あっ……来る、来ちゃう……奥まで! 奥まで来る! も、もっと……っ……もっと激しく……もっと……激しく、して……すごい……すご、っ……頭、真っ白に……な……っちゃ、う……♡」
少年「………………うっ……はぁ……」
教師「に、二回も出された……はぁ……♡……でも少年くん、まだ、いけるよね?」
少年「……は、はい……でも……はぁ……さすがに……う……連続は……きつ、きついので……休んで……いい……ですか……?」
教師「……うーん……もう一回、もう一回してくれたら………………体育の成績上げようかな……?」
少年「せ、先生がそんなことしていいんですか!? はぁ……はぁ……息が……」
教師「駄目だったら提案してないよ! 生徒のやる気を引き出すのも教師の役目だから、ね?」
少年「やる気のやるの意味……違うでしょう、それ……」
教師「とにかく……もう一回? もう一回しよう……? ね?」
このあと滅茶苦茶セックスした
おわり
なんとなく安価が今後必要なさそうで放置され気味の過去作品
【安価】少年「奴隷のまま死にたくない」
では依頼出してきます
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