バルクホルン「お前がいると不愉快極まりないんだよ」


マルセイユ「私も出来ればあんたの顔は見たくなかったんだけどな、輸送機が
明日の朝ここに来ることになっているんだ」


バルクホルン「なんだって？それじゃあお前」


マルセイユ「あぁ、ここで今日はここで世話になるよ」


バルクホルン「何を勝手なこと言ってる？ここはダメだ。他の宿を探せ、そして朝になったら
滑走路に来ればいい」


マルセイユ「あいにくだけど既にミーナにも話は通してあるんでね、あんたにとやかく
言われる筋合いはない」


バルクホルン「くっ」


ミーナ「あら、もう来てたのねマルセイユさん」


バルクホルン「チッ」スタスタ


ミーナ「トゥルーデ？どうしたのかしら」


マルセイユ「さぁね」

エイラ「それならマルセイユ大尉もいつかゲストで出てくれヨ」


マルセイユ「それはいいが出演料は払えるのか？言っておくけど私は忙しいんだ」


エイラ「か、金とるのかヨ！？」


マルセイユ「ハハハ、冗談だ」


エイラ「なんだよモ～～」


シャーリー「一本とられちまったな！エイラ」


サーニャ「」クスクス


バンッ！！


バルクホルン「えぇいやかましい！！夕食中だぞお前たち、だまって食べろ！！！」

サーニャ「バルクホルンさん、ごめんなさい……」ビクビク


マルセイユ「大丈夫かい？」スッ


サーニャ「」ギュウ


マルセイユ「怖がることなんかない、私がいるだろ？」なでなで


サーニャ「……はい」


エイラ「ぬぁっ！？」


バルクホルン「まったく、いいかお前たち。ここは最前線なんだぞ？
ネウロイはいつ現れてもおかしくないんだ、夕食時だからと言って」


ミーナ「いいかげんにしなさい」


バルクホルン「」ビクッ

バルクホルン「ミーナ？」


ミーナ「バルクホルン大尉、ここから出ていきなさい」


バルクホルン「おい待てミーナ、私は」


ミーナ「いいから出てって、あなたがいると憩いの場である夕食を
みんなが楽しめないの」


バルクホルン「くっ……しょ、少佐！！」


坂本「バルクホルン、頭を冷やしてこい。今のお前はマルセイユ大尉を
前にし我を忘れている」


マルセイユ「ふんっ」


バルクホルン「う、うわあああああああああああ」タッタッタ


バン！！ガチャン、、


ミーナ「はぁ、トゥルーデも困ったものね」


マルセイユ「放っておけあんなシスコンクソ石頭」

(バルクホルン＆エーリカ部屋)


バルクホルン「くそっくそくそくそっ！！」ダンダン


バルクホルン(なんで私が皆の前で叱責を受けなければならないんだ)


バルクホルン(私は間違っていない、私は悪くない。悪いのは全部マルセイユだ)


バルクホルン「……」


バルクホルン「おのれマルセイユめ……レ○プしてやる」ギラギラ

>>3の前

(夕食)


マルセイユ「そうか、君があのラジオをやっているナイトウィッチだったんだな」


サーニャ「はい」


マルセイユ「ライーサが好きでよく聞いてるよ、もちろん私もだ」


サーニャ「ありがとうございます」


マルセイユ「アフリカは本当に娯楽が少ないからこれからも是非続けてくれ」


サーニャ「はい、がんばります」

バルクホルン「そうと決まれば早速準備を開始せねば……」


バルクホルン「待っていろマルセイユ、お前の人生に一生つきまとうほどのトラウマを
与えてやる」


バルクホルン「ふふ、ふははははははは！！」


タッタッタ、、バタン！！

(おとなのおもちゃショップ)


バルクホルン「おい、そこのお前」


店員「は、はい」


バルクホルン「電動バイブと媚薬を探している、値は張ってもいいから効果
が最大限期待できるものを頼む」


店員「かしこまりました、少々お待ちくださいませ」


バルクホルン「うむ」

店員「お待たせしました、こちらになります」スッ


バルクホルン「あぁ、ありがとう」


スタスタ、、


店員「あの！お客様！！」


バルクホルン「何だ？」


店員「商品の料金の方をまだいただいてないんですが」


バルクホルン「」イラッ


スタスタスタ


バルクホルン「このっ！」バチーン

店員「ぎゃあ！」


ドサッ、、


店員「うぅ……」


バルクホルン「口をつつしめエログッズショップの店員めが！
私は第５０１統合戦闘航空団所属、ネウロイ撃墜数２５０のカールスラントのスーパーエース
ゲルトルート・バルクホルン大尉だぞ！！
そんな私が忙しい中わざわざ足を運んでお前たちの店の商品を使って
やろうって言ってるんだ。これくらいタダで渡すのが道理だろ！！違うか！？」


店員「はい……申し訳ございませんでした」ボロボロ


バルクホルン「ふん、まったく誰のおかげで平和に店なんか
経営できると思っているんだ」


店員「……」


バルクホルン「それじゃあな」


…………
……
…

シャーリー「風呂行こうぜ～～」


ルッキーニ「お～、いこ～～！！」


マルセイユ「フフ、ちっこいのは元気だな」


エイラ「元気すぎてウルセー時もあるけどナ」


サーニャ「エイラ、そんなこと言っちゃダメよ」


エイラ「ナハハ、たまにはいいじゃねーカ」


ルッキーニ「エイラ嫌い、ベ～～だ」


マルセイユ「ハッハッハ」ケラケラ

ミーナ「あなたたち、ちょっといいかしら」


シャーリー「おっ中佐、どうしたの？」


ミーナ「トゥルーデを見なかったかしら？」


シャーリー「私は見てないけど」


ルッキーニ「私も～」


エイラ「知らねーナ」


サーニャ「私も見てません」


ミーナ「そう……少しキツく言いすぎたと思って様子を
見に行ったんだけど部屋にいなくて、どこに行ったのかしら」


マルセイユ「そんなに心配することないんじゃないか？
バルクホルンはあんなことを引きずったりしないさ、そんなにヤワじゃない」

シャーリー「おっ、どうした？いつもは喧嘩してんのに」


マルセイユ「私は別に喧嘩するつもりはないんだけどな～、向こうが
つっかかってくるからこっちもついカッとなってしまうだけだ」ぽりぽり


エイラ「大尉とシャーリーもそんな感じだよナ」


サーニャ「それじゃあマルセイユ大尉は、バルクホルンさんのことどう思ってるんですか？」


マルセイユ「どうって言われてもな～……まぁ、一応尊敬はしているよ。
私には真似できない生き方をしているからね。ネウロイせん滅のために
あんなに献身的に強く生きているのはすごいと思う」


マルセイユ「それに中隊の中で周りから問題児扱いされていた時も
あの人だけは真正面からぶつかってきて、私に軍の中での生き方を教えてくれたからな。
感謝している」


マルセイユ「おっと、私は何を言っているんだろうな、ハハ」


サーニャ「とても素敵だと思います」


ミーナ「それをトゥルーデにも言ってあげればいいのに」


マルセイユ「い、いいんだ。忘れてくれ//さぁ、早く風呂に入るぞお前たち！」


シャーリー「お、おう走ると危ねぇぞ」


ミーナ(トゥルーデ、マルセイユさんはあなたのことをちゃんと認めてるわよ。
あなたも少し不器用なだけで本当は同じ気持ちよね？トゥルーデ)

バルクホルン「……」ゴゴゴゴゴ


スタスタスタ、、


バルクホルン「……」ゴゴゴゴゴ


ポツポツ、、、


バルクホルン「雨か、空が荒れてきたな……」


ピカッ！ゴロゴロゴロ～～～！！！！


バルクホルン「今夜は嵐になるぞ、マルセイユ」ニヤリ

マルセイユ「さて、明日も早いしそろそろ休むか」ぱふっ


マルセイユ「お～～ベッドがふかふかだぞ、シーツもきれいだしアフリカとは大違いだ」


マルセイユ「こいつはよく眠れそうだな、おやすみ……」


マルセイユ「……」


マルセイユ「」スースー


キィー、、ガチャ


バルクホルン「」


バルクホルン「……」ゴゴゴゴゴ

バルクホルン「……ふん、お気楽なものだ。今から自分がどうなるかも
知らずによく眠っている」


バルクホルン「まずは体の自由を奪っておこう、抵抗されると面倒だからな」シュルシュル


マルセイユ「んっ……」


バルクホルン「……」


…………
……
…


シュッ、、キュキュッキュッ！！


バルクホルン「よし、これでどんなに暴れても外れないな」ギュー

バルクホルン「マルセイユ、起きろ」ぺチン


マルセイユ「うっ……な、なんだ！？」


バルクホルン「ククク、マヌケな面だな」


マルセイユ「バルクホルン！何しに来た！？」


バルクホルン「何しに来たって？」


マルセイユ「ん……」キッ


バルクホルン「レ○プだ」二ヤリ

店員「第501ですか、そちらの基地のバルクホルンというウイッチが強盗をし、私に向けて発砲してきました。」

店員「媚薬を強奪していったので犯罪目的に・・・」

ミ－ナ「バルクホルン、なんてことをあなたは・・・
まさかマルセイユに。」

マルセイユ「レ○プって、あんた正気か？」


バルクホルン「もちろんだ、私が冗談を言うようなやつではないと
お前がよく分かっているんじゃないか」


バルクホルン「まずは衣類を脱がす必要があるな、よっと」ススッ


バルクホルン「薄い生地だな、これなら素手でも裂けそうだ」ビリビリ


マルセイユ「おいバカ、やめろ！！このぉっ！！」


マルセイユ「あ、あれ体が……」


バルクホルン「軍の遭難者救出用にも使用されている縄だ。お前がいくら
暴れ回ろうとまず切れることはない」ビリィッ！！


マルセイユ「うっ」


バルクホルン「よし、きれいに裂けたな」


マルセイユ(気に入っていたネグリジェが……)


バルクホルン「さて、次は下着だな」

マルセイユ「なんで……どうしてここまでするんだよ」


バルクホルン「お前が憎いからだ」


マルセイユ「！？」


マルセイユ「だ、だからってこれはどう考えてもやりすぎだろ！？」


バルクホルン「だまれ！！」


マルセイユ「」ビクッ

バルクホルン「マルセイユ、私がこれまでお前のせいでどれだけ
腹立たしい思いをさせられたと思っている」


バルクホルン「ＪＧ５２の時から上官である私の言うことを全く聞かずに
好き放題やりよって」


マルセイユ「そ、それは……」


バルクホルン「それに今はなんだ？軍の上層部がうるさく干渉してこないという理由だけで
祖国のカールスラントを捨てて自由気ままにアフリカ旅行か、いい御身分だな」


マルセイユ「アフリカでもやるべきことはちゃんとやっている！仲間もいてみんなで
空を守るために毎日戦っているさ」


バルクホルン「……」


マルセイユ「考え直すんだバルクホルン、レ○プなんて間違ってる」


バルクホルン「……」


マルセイユ「なによりこんなことするなんて、仲間思いのあんたらしくないじゃないか……」

バルクホルン「……クックック」


マルセイユ「ん」


バルクホルン「ククク、ア～ハッハッハッハｗｗｗｗ」


マルセイユ「大丈夫か……バルクホルン？」


バルクホルン「クヒヒヒｗｗｗアッハッハッハハｗｗｗｗ」


バルクホルン「何を言うかと思って聞いていたら言い訳と、レ○プが嫌だから考え直せだと？」


マルセイユ「違うんだ、私は私なりの考えがあって生きているってことをあんたｎバルクホルン「だからそういう所が気に食わないって言ってるんだよ」バチーン！！


マルセイユ「きゃあ」

バルクホルン「状況を見てから物を言えこのバカが」


バルクホルン「ＶＩＰ待遇で隊員から離れた部屋、そして今日は見ての通り外は嵐だ、叫び声をあげても誰も気づいてくれない。
四肢は強固な縄にしばられ動くこともできない」


マルセイユ「……」


バルクホルン「どうだ！！１００対０で私が主導権を握ってるんだよ！お前が必死にこれはやりすぎだの考え直せだの言ったところで
何も状況は変わらないんだよおおおおおおおお」


バルクホルン「アッハッハッハハｗｗｗｗフィ～～ッヒッヒッヒッヒｗｗｗ」


マルセイユ「……」

バルクホルン「どうしたマルセイユ？怖くて声も出ないか？あ？ｗｗｗ」


マルセイユ「いや、もういい。あんたの気がすむまで好きにしたらいいさ……」


バルクホルン「だからはじめからそうすると言ってる、何を勘違いしてるんだお前は」


マルセイユ「フッ、それは悪かったな」


バルクホルン「こいつ……まぁいい。その余裕がいつまで続くか楽しみだ」


マルセイユ「あぁ、あんたこそしっかりな。下手すぎて私を退屈させないでくれよ」二ヤリ


マルセイユ(さようなら……私の中のかっこいいバルクホルン)

裁判長「判決！バルクホルン大尉は、個人的怨恨による性的暴行及び強盗発砲事件で禁固15年！」

バルクホルン「ふざけるなああ！」

バルクホルン「いくぞぉ、マルセイユ～～！！」ガバッ


マルセイユ「……っ」


その後、バルクホルンによる執拗な凌辱は３時間にも及んだ。
体の自由を奪われたマルセイユはそれを真正面から受けきった。

自慢の胸は乱暴に揉みしだかれ、乳首はねちっこいほど時間をかけて舐め吸われた。


マルセイユ「うっ…くっ……あぁん」ビクン


指で、電マで、ぐちょぐちょに濡れても秘所を責め続けるバルクホルン。
マルセイユの反応を見ながら、強弱、間をずらしひたすらそれを楽しんでいる。


マルセイユ「もう……ダメ…っ」


マルセイユ「イクゥ～～っ！！……あぁっ」ビクンビクン

クチュクチュクチュクチュ！！


マルセイユ「あぁっ……ぐっ……うぅう～～…がああ」


バルクホルン「……」


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ！！！！


マルセイユ「あぁん……うっ…あっ……くああああああ」ビクンビクン



マルセイユは何度もイカされた。しかし、イカされてもイカされてもバルクホルンを
挑発し続けた。



マルセイユ「はぁ……はぁ…今のはなかなかよかったぞ」


マルセイユ「なぁバルクホルン……はぁ…はぁ…軍を退役した後はＳＭクラブなんかで働いたらどうだ？
なんなら私が推薦状を出してやってもいいぞ」ニッ


バルクホルン「！！」


バルクホルン「」ブチッ


バルクホルン「うわあああああああマルセイユ～～～～！！！！！！」


…………
……
…

バルクホルン「はぁ…はぁ……はぁ」


マルセイユ「……」ビクンビクン、、


バルクホルン「おら、どうしたよマルセイユ。もうお終いか？」


マルセイユ「……」


バルクホルン「さっきまでの威勢はどうしたんだよぉ！？いつもの甲高くて耳障りな声で
反発してこいよおらあああ！！！！」ぺちーん！


マルセイユ「……」



バルクホルン「フン、雑子が……失神しやがって。一生そこで伸びてろ」スクッ


スタスタスタ、、キィー、、バタン！！



マルセイユ「……」グスッ


マルセイユ「どう……だ…ばるく…ほる…ん……」


マルセイユ「私の……勝ちだ」ポロポロ


おわり

見てくれた人ありがとうございました。