サン・トロン基地
バルクホルン「は?」
エーリカ「って言ってたんだよ、ウルスラが」
バルクホルン「それで?」
エーリカ「それで、って?」
バルクホルン「どうするんだ……」
エーリカ「もちろん、見るに決まってるじゃない。ウルスラの頼みごとなんだもん」
バルクホルン「しかし、それはつまりあのミヤフジに勝手に抗うということになるぞ?」
エーリカ「そうだね」
バルクホルン「もしそんなことをしたらアイツにナニをされるか……」ガクブル
エーリカ「大丈夫だって、安心しなよー。今扶桑にいるんだからさ」
バルクホルン「しかしだな……」
エーリカ「ミヤフジは魔力が無くなっちゃった。だからもうあんなコトはされないよ」←されました
前スレ:リーネ「サーニャちゃんとの何でもない休日」
リーネ「サーニャちゃんとの何でもない休日」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410528168/)
前スレと関係あるかは尻ません。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411131633
バルクホルン「それで、どうしてウルスラはそんなことを?」
エーリカ「明日ここに来るらしくて、その時にアヘ顔資料が欲しいんだって。何かに使うみたいだよ」
バルクホルン「ソレがウルスラの研究で使うモノとは到底思えないがな……」
エーリカ「まぁいいじゃん。テコ入れ回ってコトで」
バルクホルン「あ、あぁ……そうだな……」
エーリカ「で、トゥルーデには手伝ってもらいたいんだ」
バルクホルン「まぁ私に話を持ちかけたということはそういうことだろうとは思ったが……」
エーリカ「んー、協力してくれたら……ミヤフジを犯すのを手伝ってあげるよ」
バルクホルン「いいだろう!!」ソッケツ!
エーリカ「その機会が来れば必ず、ね」
バルクホルン「ふふ、ひひっ……ミヤフジ……ミヤフジ……必ず仕返しを……くくっ」
エーリカ「だからとりあえず今回はハイデマリー少佐のを頼むね」
バルクホルン「うむ」スッ
バルクホルン「だがハイデマリー少佐は私達よりも階級が高いんだぞ? もし訴えられたら……」
エーリカ「あぁ、あの人はミーナが好きだから大丈夫だよ」
バルクホルン「そうなのか? というか、どうして大丈夫だと言い切れるんだ」
エーリカ「ハイデマリー少佐がミーナのズボンの匂いを嗅いでるところを見たりしてるんだよねぇ」
バルクホルン「えぇ……」ドンビキ
エーリカ「他にも証拠写真もいっぱいあるし、それをチラつかせれば訴えられないと思うよ」
バルクホルン「つまり脅すというワケか」
エーリカ「そうなるね。まぁ、最初にイケナイことをシたのはハイデマリー少佐なんだから、これはバツだよ」
バルクホルン「それならば問題はないな」
エーリカ「ね? そうでしょ?」
バルクホルン「だが、私やウルスラは得をするが……ハルトマン、お前はなぜ協力を?」
エーリカ「妹だよ? 損得勘定なんて、そんなのは無いんだよ」
バルクホルン「そうだったな、悪かった」
バルクホルン「それで作戦は?」
エーリカ「話が早くて助かるよトゥルーデ。ウルスラに貰った薬があるんだ。だからこれでまずは……」
バルクホルン「まぁ、なんとなく分かってはいたが。もう少し何か無いのか?」
エーリカ「これが一番簡単で安定してるからね。んで、その後は……まぁまた言うよ」
バルクホルン「そうか。決行する予定時刻はいつだ?」
エーリカ「もう準備は整ってるから今すぐにでも。まぁ深夜かなぁ」
バルクホルン「いいだろう」
エーリカ「ささっと終わらせて、明日朝早くにウルスラが来るから渡す、っと。ね、簡単でしょう?」
バルクホルン「上手くいくといいがな」
エーリカ「上手くいくよ、絶対にね」クシシ
夜 サン・トロン基地 空き部屋
ハイデマリー(ミーナ中佐から大切な話があるってハルトマンさんに言われてココに来たけれど……)
ハイデマリー(一体何の話でしょう……)
ハイデマリー(はっ……ミーナ中佐のズボンの匂いを嗅いだことがバレて……)
ハイデマリー(いえ、寝てるミーナ中佐の顔に……をシたことがバレていて……)
ハイデマリー(でも、もしかしてミーナ中佐からの愛の告白だとしたら……)
ハイデマリー(キャー!!)モジモジ
ハイデマリー(もちろん、ミーナ中佐からの愛の告白は、イエスです……!!)
ハイデマリー(ん……机にあるのは……手紙? えーっと……)ゴソゴソ
ハイデマリー(水でも飲んで待っていてください ミーナ)
ハイデマリー(あ、あれ? ミーナ中佐ってこんなに字が下手でしたっけ)
ハイデマリー(まだ時間がかかるようですし、そうですね、ミーナ中佐の言いつけ通りに……)ゴクゴクゴク
ハイデマリー(んっ……なんだかカラダがフラフラして……そこのベッドに……)バタンッ
ガチャッ
エーリカ「いやーちょろいね」ニシシ
ハイデマリー「あ、あれ……ハルトマンさ、ん……」グッタリ
バルクホルン「効いているようだな」
エーリカ「早速始めちゃおうか」
ハイデマリー「え、あ、あの……これは一体、ミーナ中佐は……」
エーリカ「ミーナなら来ないよ?」
ハイデマリー「じゃあ、私はどうしてここに……」
エーリカ「頼まれごとでね。ハイデマリー少佐には協力してもらうよ?」
ハイデマリー「それでしたらどうして私はこんな格好に……」
エーリカ「だからさぁ。普通に言ったら断られるからねぇ」
バルクホルン「許してくれ、ハイデマリー少佐。これも技術の進歩のために必要なんだ」オオウソ
ハイデマリー「私に一体なにを、」
エーリカ「アヘ顔ダブルピースを晒して欲しいんだよ」
ハイデマリー「……は?」
エーリカ「もう一度言おうか?」
ハイデマリー「いえ、結構です……噂には聞いていました。アヘ顔のために動いているウィッチがいる、と」
ハイデマリー「501所属のミヤフジというウィッチで、もう1人は……んっ!!」
エーリカ「ふふっ、さっきのクスリの効果、二段階目が回ってきたみたいだね」
バルクホルン「ちなみにどんな効果なんだ?」
エーリカ「カラダを動けないようにして、えっちな気分にして、記憶を……まぁそれは後でね。さ、そろそろヤろうよ」
バルクホルン「そうだな。でないとミーナに見つかってしまう」
エーリカ「はーい、じゃあ記録するよー」ポチッ
ハイデマリー「くっ……」
バルクホルン「私の本意では無いのは分かってくれ」スルスルッ
ハイデマリー「い、いやっ……脱がさないで、くださ……う、動かない……」
バルクホルン「ふむ、服の上からでも分かるくらいだらしない胸だ……なっ!」ギュゥゥゥッ
ハイデマリー「んっ、あ、ああぁぁぁあぁーーっ!」
バルクホルン「少々痛かったか?」
ハイデマリー「……」
ハイデマリー(頭がぼーっとして……言えない、もっと先っぽをつねって欲しいだなんて……き、きもちい……)
エーリカ「トゥルーデ。たぶんもう頭が気持ちよくなりたくてダメになっちゃってると思うから……」
エーリカ「好きにヤっちゃってv」ニコッ
バルクホルン「ふんっ。ズボンとニーソ以外は必要ないな」ガバッ
ハイデマリー「ひっ、んんっv やめて、くださ……い、バルクホ……んんんっvv」
バルクホルン「大きいと感度が悪いと聞いたが、そんなことはないようだな!」モミモミ
ハイデマリー「は、あぁっ、はぁっv んっ、いや……やめ、てぇっv」
バルクホルン「嫌がってるようには見えないぞ、ハイデマリー少佐……」スリスリ
ハイデマリー「んっ! あ、あぁ……いや、です、そんなところ触られたら……」
バルクホルン「ほぉ、どうなるん……だっ!」ズリズリズリッ
ハイデマリー「んん゛んあ゛ぁあ゛あああぁぁーーーっ!! はっ、あ、ああぁ……」ガクガク
バルクホルン「すごい声だな。はしたないぞ」ズリズリッ
ハイデマリー「いや……んっ! ん゛んあああああぁあっぁーーっvv」
エーリカ「ふぅん、ウルスラもすごいクスリを開発するねぇ~」ウンウン
バルクホルン「ズボンがもうびしょびしょじゃないか」
ハイデマリー「っ……/////」カァァァ
ハイデマリー(ミーナ中佐じゃなきゃ嫌なのに、どうしよう……きもちいい……きもちいいっv)
バルクホルン「この調子ならすぐに終わりそうだな。さぁ、イってしまえ」ズリズリ
ハイデマリー「ひ、んっ!v んんぁぁっv い、いやです、やめ、てぇ……んんっvvv」
バルクホルン「ふむ、平等にシてやらないとな!」ギュゥッ
ハイデマリー「い、いたっ……んっ……v ほんと、やめ……ダメぇぇっvv」
バルクホルン「しかし、乳首の方はどんどんたってきているぞ?」
ハイデマリー「い、いやですっ、お願いします、もうやだ……やめて……やめてくださ、いっvv」
バルクホルン「じゃあ私をミーナだと思え。どうだ、気持ちよくなってくるだろう?」
ハイデマリー「ミーナ、中佐……? い、いいえっ、ぜんぜん違……んっぅ!v」
バルクホルン「ごちゃごちゃうるさいヤツだ。ほら、イけ」ズリズリズリズリッ ギュゥゥゥ
ハイデマリー「いやあぁぁぁー!! ミーナ中佐助け……い、イキま、す……い、イク……イクぅぅぅっvv」ガクガクプシャー
ハイデマリー「はっ、はぁっ……はぁっ……vv」
バルクホルン「なんだ、これで墜ちるのか。たいしたことないな。さて、これでいいかハルトマン」
エーリカ「……」トテトテトテ
バルクホルン「どうした、ハルトマ……んんっ!!」
エーリカ「んっ……ちゅっ……んっぁ……ぷはぁっ」
バルクホルン「お前……んっ! 何を飲ませた、ハルトマン!!」
エーリカ「クシシ。なんだろうねぇ~」
バルクホルン「くっ、騙したなハルトマン!」
エーリカ「言うのを忘れてだけだよー」
バルクホルン「これは、まさか……」
エーリカ「せーかい。これはね、例によってウィッチ○ポありきでの研究なんだよ。だから当然その役はもちろん……」
エーリカ「トゥルーデだよ。ウルスラに指示されてるんだぁ。トゥルーデにハイデマリー少佐を犯すようにね」
バルクホルン「ハルトマン、貴様……!!」
エーリカ「悪く思わないでね。いいじゃん、ミヤフジを犯せるように手助けしてあげるんだからさ」
バルクホルン「しかし私はこんなこと聞いて……」
エーリカ「トゥルーデはさ。私が話を持ってきた時点で怪しむべきだったんだよ。あはははは」
バルクホルン「くっ……あ、頭が……カラダも……」プルプル
エーリカ「私はここでまた記録を取ってるから。トゥルーデはハイデマリー少佐と楽しくヤっててよ」
バルクホルン「はぁっ……はぁっ……」
ハイデマリー「……?」
バルクホルン「今のうちに、謝っておく……。すまない……」ポワワーン ビィンッ
ハイデマリー「え、え……? ひっ! あ、そっ、それは……まさかウィッチ○……」
バルクホルン「本当にすまない。カラダが言うことを聞かないんだ……」ガッ
エーリカ「トゥルーデが飲んだのは、ウィッチ○ポで犯したくなる凶暴な薬なんだよねぇ。だから……」
ハイデマリー「い、いやっ! 来ないで、来ないでください……い、いやぁぁああぁぁっ!」
バルクホルン「はぁっはぁっ……ハイデマリー少佐のおま○こ、熱いな……」ピトッ
ハイデマリー「やめてくださいっ! そんなモノをあてないで……いや、熱い……っ」
バルクホルン「逃げるなよ……はぁっはぁっ……」
ハイデマリー「元に、元に戻ってください、バルクホ……」
バルクホルン「うっ、くぁああぁぁあぁーーっv」ズチュンッ
ハイデマリー「ひっ……あ、ウソ……ウソですよね……あ、いやあああああああああぁぁぁーー!!」
エーリカ「ズボンずらして挿入しちゃうなんて、トゥルーデも分かってるじゃーん」
バルクホルン「くぅぅっ、ハイデマリー少佐のナカ、すごく熱くて……気持ちがいい……」
ハイデマリー「そんなっ……初めてはミーナ中佐だと決めていたのに……うっ、うぅっ……」
バルクホルン「……ほらぁっ!!」ズチュンズチュンッ
ハイデマリー「う、動かないでっ抜いて! 抜いてください!! いやぁぁあああぁーーっ!!vv」
エーリカ「まぁ、ミーナに内緒で色々シてるんだから自業自得でしょ」
バルクホルン「うぅっ、気持ちよすぎる!! まるで天使に後押しされているみたいだぁ……」
ハイデマリー「いやっ、いやあああぁぁぁーー!! 中佐っ! ミーナ中佐! 助けてくださ、んんぁぁっvv」
バルクホルン「おま○こ締まって……私のウィッチ○ポを離すまいと、咥え込んで、くぅぅぅっvv」ズチュズチュッ
ハイデマリー「あ、ああぁぁっvv だめ、お願いですっ! こんな、こんな……うぅっ……」
バルクホルン「挿入するたびにだらしない乳が揺れて……メス牛のようだなぁ!」ズチュンッ
ハイデマリー「ひぃぃんっvv も、もう突かないでくださいっ! 壊れっ、るぅぅぅうううーー!!v」
バルクホルン「お前がそんなカラダなのがいけないんだ。ほら、そろそろイクぞっ……」
ハイデマリー「イクって……!! ダメ!! ダメです! せめてナカだけは……!」
バルクホルン「くっ、ぜーんぶナカに出してやるからな、受け取れっ!!」ズチュズチュンッ
ハイデマリー「いやあぁぁぁああぁぁああああーー!! いやああああ、いやあぁああぁぁぁぁーーっ!!!」
バルクホルン「暴れるんじゃない! うぅうっっ!!v 出る、出るぞ、イクぅぅうううううぅぅっv」ドピュドピュッ
ハイデマリー「う、うそ……あ、あぁ……いやああああああああぁぁぁぁぁぁーーー!!」
ハイデマリー「熱いのいっぱい……入ってきて、ぁ、わたしも……いっ……くぅぅううっvvv」ガクガクプシャー
バルクホルン「くぅっ……」ヌポッ
ハイデマリー「はぁっ……はっ……うっ、うぅっ……ぐすっ、妊娠しちゃ……」
バルクホルン「……!!」ビィン!
バルクホルン「そんなにそそられる泣き顔を見ていると、また……」ヌチュッ
ハイデマリー「えっ!! そんな、もうやめてください! 今いっぱい出されたのに、もう……私……」
バルクホルン「うるさい!! お前はそこで私の性処理奴隷になればいいんだ!!」
エーリカ「わぁ……トゥルーデがクスリの効果でおかしくなってるよぉ……」
バルクホルン「ふん、準備万端というワケか。足もだらしなく開きおって……」
ハイデマリー「これは、さっきのクスリでカラダが動かなくて、それで」
バルクホルン「そんなに欲しかったか? ならば望みどおりにくれてやるっ!」ズチュンッ
ハイデマリー「ん゛ん゛ぁあ゛あぁぁああぁぁぁーーーーぁっ!!vv」
ハイデマリー「あっ、あへっ……奥、おま○この奥、子宮に届いて……あ、あは……」ガクガクガク
バルクホルン「報告は明瞭に! そうだろう、ハイデマリー!!」ズチュンッ!
ハイデマリー「か、はぁっ!! お、奥に゛ぃぃぃーー! 大尉のウィッチ○ポが子宮にキスしでまずぅうう!!」
バルクホルン「そうだ、その通り。そして……」ズチュズチュッ!!
ハイデマリー「あああぁぁぁーーっ! わ、わたわたっ! 私のおま○この壁ごりごりって、ん゛んぁああぁぁぁーー!vv」
エーリカ「もうどっちが上官なのやら……」
ハイデマリー「いやぁぁぁーーっvv ミーナ中佐じゃなきゃ、い、イヤですっ!!」
バルクホルン「不満というワケか……。いいだろう、では私の味をたっぷりと覚えさせてやるっ!!」グチュングチュンッ
ハイデマリー「そ、そんなにかき回さないでくださいっ!! おま○こにせーしの匂いついちゃ……いやあぁぁぁっvv」
バルクホルン「いやいや言っていないで向こうを向け! そろそろカラダも少しは動くだろう」
ハイデマリー「こんな……犬みたいな格好……いや、もういや、やめて!! ミーナ中佐助けてください!!」
バルクホルン「ミーナは今頃扶桑から来た坂本少佐と久しぶりに会っている最中だ。助けには来れないさ」
ハイデマリー「そんな……じゃあ誰か整備の……」
バルクホルン「今こんな姿のお前を助けてくれると思うか? せいぜい皆の肉便器になるだけだろうな」
ハイデマリー「……うっ、うっ……」
バルクホルン「どうだ、くぅぅっv もっと奥まで届くだろう? それになんだ、この尻は!」パァンッ
ハイデマリー「ひぃっ! んんんぁぁああぁぁっvv」
バルクホルン「……よし、こっちを向け」ガッ
ハイデマリー「あっ……」ゴロンッ
バルクホルン「変態巨乳マゾメガネ」耳元ボソッ
ハイデマリー「vvvvv!!!!」キュンキュンキュンッ
バルクホルン「くぅぅっ!! いっそう締まったぞ? ははぁん、なるほど……」
バルクホルン「やはり、イヤイヤ言いながらも犯されて気持ちよくて嬉しがっているのだろう」ズチュズチュッ
ハイデマリー「ち、ちがっ……」
バルクホルン「違わないさ。その証拠に子宮も降りてきているぞ?」コツンコツンッ
ハイデマリー「あ、ああぁぁっv 違います! 私はミーナ中佐だけを愛して……」
バルクホルン「……ではなぜ私のカラダを離すまいと足でガッチリと固定しているのだ?」ダイシュキホールド!
ハイデマリー「え……ぁ、そんな……そんな……!! こ、これは……クスリのせいで……」
バルクホルン「ほぉ、そうかそうか……。ではそういうことにしておいてやろう。そろそろ……」ズチュンッ
ハイデマリー「あ、あぁ……また、また出すのですか……? もう、やめ……てくだ、さい……」
バルクホルン「欲しいのだろう? 変態巨乳マゾメガネ」
ハイデマリー「欲しくないっ、欲しくないのにっ!」ブルブル
バルクホルン「カラダは正直だな、本当に……」ガシッ
ハイデマリー「なっ、押さえつけて……」
バルクホルン「じゃあな」ズチュズチュズチュズチュッ
ハイデマリー「あ゛あ゛ぁぁあっぁぁぁあ゛ぁぁああぁぁぁーーーーー!!!vv」ガクガクガク
バルクホルン「ラストスパートだっ!!」ヌチュヌチュヌチュッ
ハイデマリー「壊れる゛っ!v 壊れまずぅぅぅっ!! 墜ち、墜ぢるぅぅぅぅううぁああぁぁぁーーー!!!」
ハイデマリー「イグッ!! イギます、イぐっいくいぐいくいぐぅうぅうううぅぅぅううう!!!!vvv」ガクガクプシャー
バルクホルン「勝手にイキおって……だが、まだまだだぞ、ほらあぁぁぁぁっ!!!!」グチュングチュンッ
ハイデマリー「もう何回も゛イっでるのにぃぃいいいー!! やめでくだざいいぃいいいぃぃいっvv」
バルクホルン「ヨダレも垂れて、愛液も飛び散って……これが本性か。はぁっはぁぁっvv」ズチュンッ!!
ハイデマリー「んひゃあ゛ぁぁぁあぁーーーー!!! し、子宮にちゅっちゅってキス、シちゃって、ますぅっvv」
バルクホルン「それがっ、好き、なんだろっ!!」ドチュドチュドチュッ
ハイデマリー「私のおま○こどちゅどちゅするのもうやめでぇぇぇーーー!! ああああぁぁっーーv」ジタバタ
バルクホルン「最高のカラダだ……今日だけは私のおま○こにシてやるぅぅうぅっvv」
ハイデマリー「んんひぃぃいぃぃっ!vv わ、わた私のおま○こはオナホじゃ、ないんですよぉぉっvvv」
バルクホルン「ああぁぁーっv ダメだ、腰が止まらないっ!! んっんっんんんっvv」
ハイデマリー「ん゛ん゛ぁあ゛あ゛ぁぁぁああ゛ぁぁぁぁぁああ゛ぁぁぁぁーーーーーーっっっ!!!!!!」
バルクホルン「くぅっ、また出すぞ……出る、出るうぅぅ!! 受け止めろっ、私の子を孕めぇぇっ!!」ドプドプドプッ
ハイデマリー「イグイグイグっイギます! ミーナ中佐ぁぁーーっvv 助け、てぇっvv イクぅぅぅうーっvv」ガクガクプシャー
ハイデマリー「あっへえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」VV ダブルピース!
エーリカ「ねぇ。二人とも記録は取れたからもういいよ……って聞こえてないか。そうだよね、夢中になっちゃってるもんね」
エーリカ「……そうそう。さっきそのクスリについて聞いてたよね、トゥルーデ」
エーリカ「そのどちらにも最終的には記憶消去の魔法もかかってるんだよ」
エーリカ「ハイデマリー少佐はウィッチ○ポで犯された記憶も消えるし、トゥルーデも犯した記憶が消える」
エーリカ「もちろんウィッチ○ポは魔法だから処女のままだし、精液で妊娠もしないから安心してよ」
エーリカ「これって、皆が皆得をする結果だとは思わない?」
エーリカ「ね、トゥルーデ」
エーリカ「まぁ、ハイデマリー少佐はミーナに内緒でミーナに色々シてるし、自業自得ということで」
エーリカ「じゃあね、二人とも。ごゆっくり~♪」パタンッ
サン・トロン基地 某所
エーリカ「おまたせー。はいこれ、二人の記録だよ」
ウルスラ「ありがとう、姉さん。これが報酬とお菓子」
エーリカ「わーい! やったぁあああー! お菓子! お菓子!」ガサガサッ ビリビリッ
ウルスラ「やっぱりお菓子の方が大事なんですね……」
エーリカ「お腹空いちゃったし食べちゃおー!! むしゃむしゃ……ごくごく、むしゃむしゃ……」
ウルスラ「急いで食べると詰まらせちゃいますよ……」
エーリカ「分かってるってー。あー芋おいしー! 次はこのチョコの……」クラッ
ウルスラ「……」
エーリカ「あ、あれ……?」パチクリ
ウルスラ「おやすみなさい、姉さん……」キラッ
エーリカ「……?」バタッ
ウルスラ「ごめんなさい、姉さん……姉さんも調査対象の1人なの」
ウルスラ「でもこれで……智子さん、やっと貴方の夢が……ふふ、ふふふ……」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ
やっぱり、アヘ顔には勝てなかったよ……。
私はあと少しだけOVAを観ることが出来ませんが、とっても楽しみです。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
これにて作戦終了です。
皆さん今までお付き合いくださいましてありがとうございました。
それでは、またいつか。
このSSまとめへのコメント
寒すぎ
次回作も期待しています。