生徒「これが…先生のパンストの匂い……!」(446)

~女子職員更衣室~

生徒「臭い…」

生徒「クンクンッ…」

生徒「うーん…特につま先部分の匂い…」

生徒「クンカクンカ…」

生徒「強烈な匂いがする…」



生徒「でも…いい匂い……」

ガラッ

生徒「!?」

教頭「…」

生徒(や、やべぇ!)

教頭「ふむ…先客がいたか…。」

生徒「…え?」

教頭「邪魔してすまんかったね、失礼。」

ガラッ ピシャッ



生徒「……は?」

生徒(た、助かった…のか?)

ガラッ

教頭「なるべく早く頼むよ」

ガラッ ピシャ

生徒「……えっ」

生徒「と、とりあえず、先生が来ないうちに早くすませよう」

生徒「えーっと…」ゴソゴソ

生徒「おおっ、これは…先生のブラジャー!」

生徒「ここでカップ部分の匂いを嗅ぐのは素人だぜ」

生徒「ここはやはりサイド部分の匂いを嗅ぐのが玄人のやり方…!」

生徒「なぜなら、サイド部分は流れ落ちた腋汗をしっかりと吸収してるからな」


ガラッ

教頭「その通りだ!」

生徒「ちょ、いちいち開けないで下さいよ!見つかったらどうするんすか!」

生徒「ったく……。クンカクンカ」

生徒「ああ…先生の腋汗の匂い…!」

生徒「よし、先生のパンティーをチンポに巻き付けて…」

シコシコシコシコシコシコ…

生徒「ハァハァ」

生徒「うっ」ドピュッ


ガラリ

教頭「終わった?」

生徒「はい」

生徒「ふぅー」スパー

教頭「ちょいと君。未成年は喫煙しちゃいかんよ。」

生徒「今賢者タイムなんすよ」

教頭「なら仕方ないか」


教頭「さて、ワシもシコるか…」

キーンコーンカーンコーン

生徒「いっけね!先生が来ちまうっ」

教頭「ぬわあああああ!こりゃいかん!ずらかるぞ少年!」

生徒「はい!」

生徒「はぁはぁ…ここまで来ればひと安心ですね」

教頭「ワシ、結局何も楽しめてないんだが…」

生徒「ま、生きてれば何か良いことありますよ」

教頭「おお…なんという好青年…」

生徒「まぁ俺が超絶イケメン好青年というのは置いといて、教頭もその手の趣味があったんすか」

教頭「そこまで褒めてないんだが…。左様、ワシとして男じゃい」

生徒「その無駄な活力をハゲ散らかしてる毛根に注げよ」

教頭「余計なお世話だ。君こそそのエネルギーを勉強に費やしたまえ」

ほう

教頭「確か君は学校でも割と成績優秀な方だと記憶しているが…なぜこんな事…」

生徒「実は俺、クラスでイジメにあってまして…」

教頭「生徒くん…」

生徒「先生にだって相談したんです。でも、先生はイジメられる方が悪いって…」

教頭「ななななんと」

生徒「それ以来、先生はイジメを見て見ぬふりしてるんです…」

教頭「そんな事が…。て言うか我が校にイジメがあったなんて、教頭ショック」

生徒「それで、せめて何か憂さ晴らししたくなったんです」

教頭「なるほど。だから女子更衣室に忍び込んだわけか」

教頭「かわいそうに…」

生徒「別にいいっすよ。慣れてますから…」

教頭(ワシは…ワシはこの学校の教頭として、何かこの子に出来ないものか…)

生徒「じゃあ、俺この後授業あるんで…」



教頭「…」

~翌日・下駄箱~

生徒「ふぅー、ギリギリセーフってとこか」

教頭「やあ」

生徒「何だよハゲ。朝っぱらから眩しいだろうが」

教頭「君ってやつは…せっかく手助けしてやろうと思ってたのに…」

生徒「手助け?」

教頭「うむ。先生に復讐したいんだろ?」

生徒「ええ…まぁ…」

教頭「ふふっ。このワシが力を貸してやろうと言うのだよ」

生徒(胡散くせぇなぁ…)

教頭「今失礼なこと思ってただろ」

生徒「気のせいですよ」

~授業中~

女教師「それじゃあ教科書の25ページ開いて」

生徒(手助けとか…本当かなぁ…あのハゲ)

女教師「○○君、ちゃんと聞いてるの?」

生徒「えっ、あ、は、はい」

女教師「じゃあさっき言ったところから読んでみて」

生徒「えーっと…ん~………ん?」

女教師「『ん?』じゃないでしょ。ハァ…もういいわ。」

生徒(ち、畜生)

~昼休み・教頭室~

バッコーンッ

生徒「教頭!」

教頭「何だね。ドア蹴破らないでよ、修理しなきゃいけないじゃん」

生徒「そんな事はどうだっていい!」

教頭「どうでも良くはないが…」

生徒「俺やっぱ復讐したい、手を貸してくれ!」

教頭「仕方あるまい」

教頭「で、どうしたいんだね?」

生徒「先生とセックスしたい!」

教頭「君、随分とストレートに物を言うね…。心臓止まるかと思ったよ」

生徒「いいっしょ?」

教頭「ん…どうしてもって言うなら」

生徒「お願いします!」

教頭「どうやら、ワシの本気を見せる時が来たようだな…」キリッ

生徒「キリッとして格好よくねーぞハゲ」

教頭「怒るよ?」

~職員室~

教頭「先生」

女教師「はい、何ですか?」

教頭「放課後、ちょっと体育館倉庫の方に来ていただけませんか?」

女教師「体育館倉庫…ですか?」

教頭「はい」

女教師(なんで体育館倉庫…?)

女教師「わかりました…お伺いします」

風呂入ってくるから支援頼む

保守ありがとう

~放課後・体育館倉庫~

ガラッ

教頭「おお、来ましたか先生」

生徒「…」

女教師(あれ…何で○○君もここに…?」

女教師「…それで、何の御用でしょう?」

教頭「ええ、それはですね…」

教頭「この子のことなんですよ、先生」

生徒「…」

女教師「はあ…」(まさか…)

教頭「先生、この子から聞きましたよ。イジメのこと。」

女教師(やっぱり…)

教頭「知ってて知らないふりしてたみたいですね、先生」

女教師「…」

教頭「何故です?ちゃんと説明してください」

女教師「そ、それは…その…私自身、まだ教師として力不足で…」

教頭「力不足?理由になってませんよ」

女教師「すみません…」

教頭「そもそも、教師と言うのは生徒を守る立場にあって…」

女教師(うわ…長くなりそう…)

教頭「教師に最も必要なものは教養でも知識でもなく、愛であって…」

女教師(うぜぇ…早く終われよハゲ丸)

教頭「私が若い頃は、もっと情熱的で生徒と正面に向かい合って…」

女教師(はいはい、そーですねそーですね…すごいすごい)

教頭「先生!!ちゃんと話を聞いてますか!?」

女教師「(ビクッ) は、はい、聞いてます…」

教頭「じゃあ私今何て言いました?」

女教師「え?えーと……ん~………ん?」

教頭「『ん?』じゃありませんよ。ハァ…もういいです」



生徒(ハッ……デジャヴ…)

女教師「本当に…すみませんでした」

教頭「何だかあまり反省の色が見えませんねぇ」

女教師(じゃあどうすりゃいいのよ…)

教頭「本当に反省しているなら、態度で示してください」

女教師「態度…?」

教頭「そうです。この子に筆下ろししてあげなさいな」




女教師「……は?」

教頭「謝罪セックスですよ」

女教師「しゃざ……は?」

女教師(ちょっと待って意味が分からない…)

女教師(何でそこで「セックス」なんて単語が出てくるのよ…)

教頭「先生、してあげなさい」

女教師「い、嫌です…そんな事、できません…」

教頭「出来る出来ないの問題ではありませんよ。やりなさい」

女教師「絶対に嫌です」

教頭「うーん。イジメ問題を無視していた事を教育委員会に言いつけたら、どうなりますかね?」

女教師「そ、それは…困ります…」

教頭「先生。これが最後通告ですよ。やってあげなさい」

女教師「……わかりました」

生徒(いぃぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!)


教頭「それじゃあワシは外で見張りしてますから。ごゆっくり」

ガラガラッ

女教師「…」

生徒「…」

女教師(何でこんな奴と…)

生徒「…」カチャカチャ ヌギッ

生徒「先生も…脱いでよ」

女教師「あんまりこっちジロジロ見ないで…」

生徒「…」

女教師「ったく…」ヌギヌギ

生徒(うほぉぉぉ…!)

生徒(わあ…先生の身体、汗ばんで光ってる…)

女教師「ジロジロ見ないでって言ってるでしょ!」

生徒「じゃ、俺仰向けになりますね」サッ

女教師(ちっせぇチンポだなぁ)

生徒「ほら、先生。早く挿れてよ…」

女教師(くっ…)

女教師「……」

生徒「あっ、先生。ちゃんと謝りながら挿れて下さいね」

女教師(このクソガキ…)

女教師「今まで…すみませんでした…」

生徒「それで?」

女教師「筆下ろししてあげるから…許して…ください……」

生徒「…」

女教師「…んっ」

生徒「はぅ…」

女教師「…」

生徒「おぉ…」

女教師「……」

生徒「…」

女教師「………んっ…んんっ」

生徒「あっ…せ、先生…」

女教師「んっ…んっ…んああっ…あああっ…」

生徒(先生が…僕の上で腰振ってる…!)

女教師(ど、どうしよう…気持ちいい…!)

わっふるわっふる

女教師「あっ、ああっ、ああああああ!」

生徒「先生…ううっ」

女教師(やばい…本当に気持ちいい…!)

女教師「はぁ…はぁ…あっ!んんんんんんっあああああああっ!!」

生徒(せ、先生…腰振りが激しくなってきてる…)

女教師「あっ…あああっ!」

女教師(き、気持ちいい…すごい気持ちいい!)

それは、久しぶりにするセックスだからか。

それとも、セックスの相手が教え子という背徳感があるからか。

そんな事、今はどうでもいい。

もう、どうでもいい。

女教師は、ひたすら教え子とのセックスに没頭する。

まるで、日頃のストレスを発散させるかのように…

溜まった性欲を解消させるかのように…

女教師は、教え子の上で高速で腰を振り立てる。

女教師「あっ…んああっ!」

生徒「先生…気持ちいい?」

女教師「気持ちいい!すごい気持ちいい!…ああっ!」

生徒「僕も、僕も気持ちいいよ先生…!」

女教師「あっ、あっ、あぁぁぁぁ!んっ!」

生徒「あぁっ、先生、すごい!」

女教師「あっ!!ああああああっ!ヤバイ、ヤバイ!逝きそう、逝きそう!」

生徒「うわわわっ、先生、ぼ、僕も逝きそう!」

女教師「んっ…んふぅっ…ああっ!イイ?イイの?逝きそう?」

生徒「は、はい…!」

女教師「私も逝く!…ああっ…逝く時は一緒だよ?ね?…一緒に逝こう?」

生徒「あああっ、先生、先生、先生!」

女教師「あっ!あああああっ!!んんんっ!ああああああああっ!!」

生徒「先生、出そう!」

女教師「いいよ?中に出して、いいよ…んっ…ああっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

生徒「で、出る!!」

女教師「あぁぁぁぁ!イク!イク!イクッ!!ああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

生徒「ウッ……はぁ、はぁ…はぁ…」

女教師「ああんっ……はぁはぁ、はぁ…」

女教師「はぁ…はぁ…」

生徒「さてと…とりあえず服着るか」

女教師「はぁ…はぁ…」

生徒「先生も服着た方がいいですよ」

女教師「わかってるわよ……はぁ…はぁ」

生徒「先生、ありがとうございました」

女教師「この事は秘密だからね…絶対誰にも言わないでよ…!」

生徒「は、はい」

生徒(うわ…もういつも通りの先生に戻ってるし)

ガラリンコ

教頭「終わった?」

生徒「はい!」

女教師「…」

教頭「いやー、見張りするのも大変だったよ」

生徒「どーもでーす」

教頭「それじゃ、もう下校時間だから帰りなさい。先生も。」

女教師「はい…」

教頭「まぁ、そう睨まないで下さいよ先生」

女教師「…」

~数日後・体育館倉庫~

生徒「や、やめろ!」

不良「うるせー、おらぁ」

生徒「ひーん」

不良「おめーずっとそうやってろい!もう教室にも来るなキモオタ野郎!」

生徒「そ、そんなぁ…」

不良「その面見せたらぶっ殺すぞ!」

生徒「そんな殺生な…」

~教室~

キーンコーンカーンコーン

女教師「授業はじめるわよー、席座りなさい」

女教師「…あれ、一人いないわね。トイレ?」

不良「○○君なら体育館倉庫に引きこもってまーす」

どっ

あははははっ

女教師「ほらほら、皆静かにして」

女教師(ったく…またアイツか)

女教師「ハァ。それじゃあ先生が連れて来るから、それまで自習してなさい」

不良「自習だぜやったぁぁぁぁぁぁぁ!」

女教師「大人しく勉強してなさいよ?」



女教師「ったく本当に…」

~体育館倉庫~

女教師(ここに来ると嫌な事思い出すわ…)


生徒「うえーん…ヒックヒック」

女教師「ほらほら、何してるの?もう授業始まってるわよ?」

生徒「ぐすっ…」

女教師「…泣いてたって分からないでしょ?いいから早く教室に戻りなさい」

ガララッ ピシャッ ガチャッ

女教師「!?」

生徒「?」

ガチャガチャッ

女教師「閉められてる…!?」

生徒「え…?」

女教師「ちょっと、誰なの?早くここを開けなさい!」

不良『イェーイ!大成功ー!』

女教師「不良くん!?何やってるの!変なイタズラはやめなさい!」

不良『今まで散々バカにしやがって!しばらくそこで閉じ込められてろ!』

女教師「ふざけないで!開けなさい!」

不良『アディオス!』

女教師「ちょっと!…ちょっと!?」

ドンドンッ ドンドンドンッ

生徒「…どっか行っちゃったみたいですね」

女教師「…あの馬鹿」

女教師「まぁ…きっと誰か助けに来るわよ」

生徒「そうですね…」

30分後

女教師「……」

女教師(しっかし蒸し暑いわねここ…)

キーンコーンカーンコーン

生徒「おや…これは…チャイムだ」

女教師「結局授業終わったのね…」

1時間後

生徒「誰も来ない件について」

女教師「…」

生徒「はぁ~。それにしても暑いですね」

女教師「そうね」

生徒「…」

女教師「……」ソワソワ

生徒「…?」

俺「……」ソワソワ

生徒(どうしたんだろ?)

女教師「……ッ」

生徒(何か苦しそうだな…表情も険しいし…)

女教師「……」

生徒「あのぉ…先生、大丈夫?何か苦しそうだけど…」

女教師「だ、大丈夫よ…」

生徒(先生…もしかして…)

生徒(やっべ、勃起しちまった)

女教師「…ッ、はぁ…」

生徒「先生…、もしかして…トイレに行きたいの?」

女教師「……」

生徒「先生、トイレ?」

女教師「ちょっと…今は話しかけないで……!」

生徒(ま、マジか…)

女教師「…んっ」

生徒「先生、あんまり無理しない方がいいよ…」

女教師「…?」

生徒「あんまり、その…我慢するのは体に良くないですよ」

~その頃~

教頭(~♪)

教頭(ん?)

教頭(倉庫の鍵が壊されてる…」

教頭(…まいいや。明日直せば)

教頭(さー、帰ろ帰ろ)

生徒「ちなみに…小さい方ですか?」

女教師「…ッ」

生徒「もしかして、大きい…方ですか……?」

女教師「…」コクリ

生徒「…」ゴクリッ

俺「…」ゴクリッ

女教師(最悪…!)

生徒(うっひょおぉぉぉぉ!)

女教師「はぁ…はぁ…」

生徒「せ、先生、もうここでしちゃった方が良いですよ」

女教師「嫌…、絶対に嫌!!」

生徒「でもこのままじゃ…」

女教師「そんな事わかってるわよ!」

生徒「なら…それなら!」

女教師「できるわけ…ないでしょ…!」

生徒「じゃあ、こうしましょう」

女教師「…?」

生徒「僕、ずっと後ろ向いてますから!」

女教師「……」

女教師(もう…このままじゃ…漏れそう…)

生徒「先生?」

女教師「じゃあ……後ろ、向いてて…」

生徒(ホワァァァァァァ!!)

女教師「絶対…絶対にこっち見ないでよ!!」

生徒「はい!」

女教師「…」ヌギヌギ

生徒(ぬおおお)

女教師「み、耳も塞いでてよ…?」

生徒「はい!」

生徒(ま、塞ぐふりだけで実際には塞がないけどね)

女教師「……んっ」

ブリュリュ…ブリュリュリュリュリュリュッ!ブホッ!

生徒(す、すげぇ…なんて下品で下劣な音なんだ…)

女教師「ふぅ…んっ…んんっ」

生徒「…」チラッ

女教師「! み、見ないで!!」

生徒「見てません!」

女教師(嘘ばっかり…)

生徒「…」チラッ

女教師「だから見ないで!お願いだからあっち向いてて!!」

生徒「み、見てませんぞ」

女教師「…次見たら殺すわよ!」

生徒(ちょっと調子に乗りすぎたか)

女教師(だから嫌だったのよ…)

生徒「…」

女教師「…」

生徒(先生のうんこ…臭い…)

それから20分後

生徒「このまま誰も来ないんですかね…」

女教師「知らない…」



不良「いっけねーっ。すっかり忘れてたぜ」

不良『おーい、無事かー?』

女教師「!」

生徒「不良!」

不良『今出してやっぞ!』

ガチャガチャッ

不良『あれ?開かねぇぇぇぇぇ!何でぇぇぇ!?』

不良『あ、俺が壊したのか』

女教師「あいつ本当に馬鹿ね…」

不良『こうなりゃ、あれを使うしかねーぜ!』

不良『奥義・体育館倉庫扉粉砕拳!!!!』

生徒「何という限定的な拳…」

バガーーーンッ

不良「無事か!?」



不良「…臭っ」

生徒「先生が脱糞したからね」

女教師「ちょっと!言わないでよ!」

不良「マジかよ。ま、生理現象だしな。しゃーないしゃーない。」

女教師「そ、そうよ。仕方なかったのよ…」

不良「おう、全然気にするこたぁねーよ。皆にも秘密にしといてやらぁ」

女教師「そ。なら助かるわ」

生徒「良かったね、先生!」

ボカッ

生徒「いってぇー!何で殴るんすか…」

女教師「じゃ、私はここを掃除して行くから。」

不良「おう!皆で使う場所だしな!綺麗にすることは大切だぜ!」

生徒「そうだな」

不良「じゃ俺は先に帰るわ。アディオス!」

~教頭の家~

教頭「~♪」

不良「ただいまー」

教頭「おう、遅かったじゃないか」

不良「チッ。親父の計画を手伝ってやってたからだろが…」

教頭「おお、そうだったそうだった。で、どうだった?」

不良「まぁ…成功ってとこかな。つか、俺をパシリにすんじゃねーよクソ親父」

教頭「スマンスマン。」

不良「ったくよぉ。何で俺があんなキモオタ野郎に手ぇ貸さなきゃならねーんだよ…」

教頭「そう言う悪口はやめなさい」

不良「あ゛?」

教頭「…幼馴染だろ」

不良「……ケッ。んな事は遠い昔の話だろーが…」

教頭「不良…」

不良「もういいわ、寝る。」

不良√

教頭(私の教育が間違っていたのだろうか…)

教頭(あんな子じゃなかったのに…)



~不良の部屋~

不良「…」

不良「幼馴染……か…」

不良「いつからだっけ…?俺がこんなになっちまったの…」

不良「なんで俺…こんなになっちまったんだろ……」

~翌日~

女教師「コラ!何度言ったら分かるの!?学校に漫画は持って来ちゃ駄目でしょ!」

不良「チッ…。っせーなぁ。すっこんでろや」

女教師(教頭の息子だからって…威張っちゃって…)

女教師「とにかく、これは没収です」

不良「おい!…チッ。」

女教師「そうね…今度のテストでいい点数取ったら、返してあげます」

不良「んだとコラ!?あ゛?」

女教師「悔しかったら、いい点取れば良いだけのことじゃない」

不良「チッ」

~放課後~

生徒「さてと…絡まれないうちにさっさと帰ろう」

不良「よう、ちょっと面かせや」

生徒「ひ、ひぃぃぃ」

不良「そんなビビんなよ」

生徒「ご、ごめん」

不良「チッ。ホント男らしくねぇなぁ…お前」

生徒「不良は男っぽいよね。……女なのに」

不良「テメェ殺すぞ?」

生徒「ご、ごめん。」

生徒「えっ…?」

不良「だぁかぁらぁ!勉強教えろっつってんだろ!」

生徒「いや、別にそれはいいけどさ…」

不良「んじゃさっさと行くぞ」

生徒「う、うん」

>女教師(教頭の息子だからって…威張っちゃって…)

>生徒「不良は男っぽいよね。……女なのに」


どっちだよ

不良「どうした?早く乗れよ」ブロロロ

生徒「バイクか…」

不良「さっさと後ろ乗れよボケ!」

生徒「わかった」

不良「…しっかり掴まってろよ?結構飛ばすから」

生徒「お、おう」ギュッ

不良「ひゃっ…」

生徒「え?」

不良「この野郎!」

ボカッ

生徒「痛い!な、何で?」

不良「変なとこ触ってんじゃねーぞ!!」

~教頭の家~

生徒「お、おじゃましまーす」

不良「おう、入れ入れ」

生徒(久しぶりだな…不良の家に来るの)

不良「茶も菓子もあげる気ないから。」

生徒「わ、わかってるよ」

不良「んじゃ、さっさと教えろキモオタ」

生徒「うん…」

生徒「…そう言えば、教頭は?」

不良「……いない。出張。」

生徒「そうなんだ…。あ、そこはこの方程式で…」


~2時間後~

不良「なるほどねぇ…何となく分かって来たぜ」

生徒(ま、もともと頭は良いからな…ただやらないだけで)

不良「…なぁ。一つ聞いていいか?」

生徒「うん?」

不良「親父から聞いたんだけどさ……その…」

生徒「教頭から?何を?」

不良「先公と…やったんだって…?」

生徒「ブッ、な、何故それを!」

不良「だから、親父から聞いたっつってんだろ」

生徒(あのハゲ口軽すぎだろぉぉぉぉぉぉぉ!)

不良「…で?どうなんだよ」

生徒「やりました…」

不良「…………そっか」

生徒「うん」

不良「…」

不良「……どうだった?」

生徒「何が?」

不良「…」ギロッ

生徒「あ、ああ、セックスね。うん、気持ちよかったよ」

不良「……ふーん」

生徒「…」(あぁ怖…)

不良「セックスってさ…そんなに気持ちいいんだ?」

生徒「ああ…そりゃあ、まあ…」

不良「へぇ」

不良「……」

生徒「……」

生徒(な、なんだこの沈黙…)

不良「…なぁ」

生徒「は、はい」

不良「俺も…したい」

生徒「…え?」

不良「セックスしようぜ」

生徒「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

生徒(てな訳で、今あいつはシャワーを浴びている)

生徒(に、逃げようかな…でも後が怖いし…)


不良「待たせたな」

生徒「ま、待ってないよ全然。うん」

不良「…で、どうすんの?」

生徒「え」

不良「だから…ここからどうやって…その…セックスまで流れて行くの…?」

生徒「」

生徒「とりあえず、最初は濡らすらしい」

不良「お、おう…って、ばっ、おい!何して……んはぁ!」

クチュクチュ

生徒「んー…なるほど」

ボカッ

生徒「痛い!」

不良「もっと優しくしろよ!このクソ野郎!」

生徒「ごめーん」

生徒「…こんな感じでどう?」

不良「…うん。いいかも…」

生徒「おっ、クリトリス発見しました隊長」

不良「やっ…そこは……ぁあぁぁぁぁあああ…」

生徒(やっべ可愛いコイツ)

不良「はぁはぁ…ねぇ…そろそろ……」

生徒「わかった…」

生徒「い、入れるよ?」

不良「ゆっくりね…」

生徒「セイヤァ!」

不良「…ッ!」

ボカッ

生徒「いってぇ!」

不良「ゆっくりって言っただろ!」

生徒「痛かった?ご、ごめんね」

不良「もういいよ……。も、もっと…奥まで…。ゆっりだぞ!?」

生徒「おう…」ズブズブッ

\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
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ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
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│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。

不良「んんっ、んはぁぁっ!…やっ、だ、だめ…ッ…あぁぁぁ…」

生徒「どう?」

不良「変な感じがする…んっ」

生徒「そう…」

不良「あっ…んっ…んんっ…」

生徒「ごめんね。僕もまだ一回しかやったことないから…下手糞で」

不良「そんな事ない…!気持ちいいよ…!…ああっ」

不良「ねぇ…ねぇ、キスしようよ…」

生徒「う、うん」

不良「…んっ。…んんっ…」

生徒「ん…」

不良「ぷはっ…。んんんっ、んああっ!」

生徒「不良…」

不良「ホントはね…、ホントは……ずっとこう言うこと…したかったの//」

生徒「ふ、不良…」

不良「幸せ……あっ!ああああっ!んんんんんー」

不良「はぁ…はぁぁぁ…ッ!ああっ!イイ、イイ!」

生徒「不良、不良!」

不良「ああああぁぁぁぁぁっ!イイ!すごくイイ!!」

生徒「いたたっ!背中に爪食い込んでるからっ」

不良「あああっあああああああああっ!イイ、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

生徒「ウッ」

不良「…ッ!…はぁ…はぁ…はぁ…」

生徒「うう~」

不良「中に出しちゃった?ふふっ//」

生徒「ごめんね…」

不良「いいよ?気にしないで」

生徒「ふぅー…」スパー

不良「あれ?アンタ煙草なんて吸ってたっけ?」

生徒「賢者タイムだから」

不良「あ、そっか」


不良「…背中、大丈夫?」

生徒「ああ、大丈夫だよ。平気平気」

不良「ごめんね。痛かった?」

生徒「平気だよ…」

不良「そっか…//」

生徒「んじゃあ…そろそろ帰るね」

不良「うん…」

生徒「また明日、学校で」

不良「ね、ねえ…」

生徒「?」

不良「これからも…さ……、こう言うこと…しない?」

生徒「……俺はいいけど」

不良「ありがと…」

生徒「じゃ、じゃあな」

不良「うんっ!アディオス!//」

~翌日・教頭の家~

不良「~♪」

教頭「機嫌いいな」

不良「そう?~♪」

教頭(怪しい…絶対何かあったな)

不良「じゃ、先に学校行って来るね。アディ~♪」

教頭「お、おぉ…」

~教室~

生徒(ああは言ったものの…)

生徒(俺は先生とまたやりたいんだよなぁ…)

生徒(まぁアイツはアイツで可愛いけど…イク時爪立てるからな…)

女教師「はい、席についてー」

生徒(あぁ…先生)

ガラッ

不良「ふぅ…セーフセーフ!」

生徒「…」

不良「あ…」ニコッ

生徒「ドキッ」

ざわざわ…

「おい、不良、今笑ってなかったか…?」
「まさか…」
「あの不良が…笑った…?」

女教師「ほら不良、早く席について」

不良「あ゛?わかってるっつの」

どうでも良いけどアディオスを縮めて言うならアデューじゃないのか…?

>>305
だって不良は馬鹿だから…

ってのは嘘です。すみません。
ただ単に俺の知識不足です。

~昼休み~

生徒(あー…先生とセックスしてぇ)

不良「おい、ちょっと面かせや」

生徒「は、はい」


「またアイツしばかれるのか…」
「悲惨だな」
「大変なやつに目つけられたな…アイツも」


~屋上~

不良「これ…」

生徒「え…これって…」

不良「うん。手作りのお弁当…食べて?」

生徒「はい…」

不良「…美味しい?」

生徒「はい。美味しいです」

不良「そっか…よかった//」

生徒(コイツ何か重いな…)

不良「これからも作って来てあげるからね?」

生徒「あ、ありがと…」

不良「へへっ」ニコニコ

生徒「…」

~放課後・教頭室~

教頭「え?また先生とセックスしたい?」

生徒「はい」

教頭「ふむ…。まあ構わんが」

生徒「そうこなくっちゃ!さすがだぜ、偉大なるハゲ!」

教頭「ハゲはやめたまえ、傷つくだろ」

生徒「んじゃ明日楽しみにしてるわ」

教頭「了解だ」

教頭「こんな事もあろうかと、例の脱糞事件を盗撮しといて良かった」

~翌日~

教頭「先生」

女教師「はい、何ですか?」

教頭「これ」

女教師「…!!ちょっと…これって…!」

教頭「何も言わずに私の言う通りにしなさい。そうすれば後で消しますから」

女教師「……」

~女子便所~

教頭「ここのトイレはあまり人も来ませんし、安心です」

女教師「…それで…何を?」

生徒「ハロー、マイ・ティーチャー」

女教師「やっぱりコイツか…」

教頭「この子の言うことを聞けばいいだけの話です。では私はここで。再見!」

女教師「…」

生徒「…フヒヒ」

生徒「…しゃぶれよ」

女教師「…」

生徒「ほら、先生早く」

女教師(何で私がこんな目に…)

女教師「…ん…んんんっ…」チュパッチュポッ

生徒「ああ…先生の口の中…あったかい…」

女教師「ん…んん…」ジュポッ

生徒「ほら先生、もっと奥まで」

女教師「んん~!」

女教師「…ッぷはっ!げほっげほっ!…オエッ」

生徒「ひどいなぁ…そんなに嫌がらなくてもいいじゃん」

女教師「…」

生徒「じゃあ、わかった!今度は僕が先生のアナル舐めてあげるからね」

女教師「ちょ、ちょっと、やめて…!」

生徒「うひひー」

女教師「いやっ、ちょっとぉぉぉぉ!!」

生徒「ペロペロ、ペロリンコ」

ペリリンコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!

生徒「よーし、次はオマンコだ!」

女教師「も、もうやめて…!」

生徒「んんー!先生、美味しいよ」

女教師「変なこと言わないで!」

生徒「ああ…先生のマン汁…」ジュルルッ

女教師「やめて…!」

生徒「じゃあ先生、そろそろ…入れてあげるからね」

女教師「やめなさい!入れないで!」

生徒「もう僕のチンポは止められないよ!」




不良「うう~トイレトイレっ」

キタ━(゚∀゚)━!

不良「ふんふ~ん♪」


女教師「あ…」

不良「え…?」

生徒「お…?」

不良「………えっ?」

生徒「……よっ」

不良「え…な、何で?どうして?」

女教師「た、助けて、不良!今こいつにレイプされてたのよ!」

不良「レイ…プ…?」

生徒(うわ…これやべーよな絶対…)

不良「な、なんで…?ねぇ、なんで?なんで?なんで?なんで?」

生徒「い、いや…その…」

教頭「zzz……ハッ。ううーん…寝ていたか……」

教頭「うん、誰もいないな。よしよし」




生徒「不良、よく聞け、これは…つまりだな」

不良「なんで私はレイプしてくれないの?」

生徒「えっ」

女教師「えっ」(てか、いつもの不良のキャラと違くない?)

不良「私もレイプしてよ…ねぇ?」

生徒「え~?」

不良「嫌なの?」

生徒「ちょ、とりあえずナイフはしまってよ」

生徒「じゃあ…3Pしましょう」

不良「さんぴー?何それ?」

女教師「本気なの…?ってか私は嫌よ」

生徒「やろうぜ!3P!」

不良「おー!」

女教師「馬鹿どもが…」

馬鹿でもいいじゃない
3Pだもの

生徒「つっても俺も3Pとか良く知らんし…しかも女2男1だろ…難しいな」

不良「へ~。3人でセックスするから3Pって言うんだ?」

生徒「まあな」

女教師「私はしたくない」(でも盗撮が…)

生徒「とりあえず、どっかが挿入でどっちかはクンニってところか?」

不良「クンニ?何それ?」

生徒「オマンコぺろぺろすることだよ」

不良「やだ…//」

女教師「何があったのよ不良…」

不良「でも…私はやっぱ挿れてほしい…かな」

生徒「いや、先生に挿れてもらうから良いよ。お前はクンニで我慢な」

不良「何で?」

生徒「ナイフはしまってください」

女教師「私だって挿れられるくらいならクンニの方がマシよ」

生徒「いやでも、俺は先生の方が…」

不良「じゃあ…いいよ」

生徒「おっ。分かってくれた?」

不良「アンタがそれでいいなら…いいよ」

女教師「ちょっと話勝手に進めないでくれる?」

生徒「じゃ、先生。また騎乗位でお願いします」

女教師「人の話聞きなさいよ…!」

生徒「盗撮…」

女教師「……わかったわよ」

女教師「ん…」

生徒「おふぅ…」

不良「……しっかり舐めてね?」

生徒「え?ああ、おう…」

不良「あ…くっついちゃった…」

生徒「むごごっ」

女教師「あ…あああっ」

不良「もっと…もっと舐めて?」

生徒「むぐっ…んぐ…」

不良「んふっ…ぎこちないけど、そこがいいね…」

生徒「んん~」

女教師「ああああっ、ああああぁぁぁぁぁ!」

女教師「ああっイク、イクぅぅぅぅぅぅう!!」

生徒「んぐぐ~っ!!」

不良「私も…私もイク!!」スチャッ

女教師「!」

生徒(?)

不良「…ばいばい」

グサッ

生徒「んごぉっ…!」

女教師「きゃ…きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

不良「あーあ…先生は逃げちゃった…」

不良「ま、後でいっか」

生徒「んぐっ…ゴボゴボッ…ブハッ!」

不良「痛かった?ごめんね…心臓一突きだもんね……」

生徒「な、なんで……ブハッ!」

生徒「…な、んで……」ガクッ

不良「ごめんね…」

不良「好きだったよ…」


教頭「どうだ?うまくいったかね」

不良「……うん」

教頭「そうか…。本当に、これで良かったのか?」

不良「うん…」

教頭「まぁ…自業自得っやつか。」

教頭「お前を裏切って、先生とまたセックスしようなんて考えてたからな…」

不良「そうだね…」

教頭(本当に良かったのだろうか…この子に告げ口して…)

不良「親父。ちょっと…外に出てよ」

教頭「わかった…」



不良「…」

生徒「」

不良「……好きだよ」

チュッ…

不良「……ふふっ。血の味がするね…」

不良「ごめんね…本当にごめんね……」


警察「捕まえに来ました」

不良「なぁんだ…もう来ちゃったんだ…」

警察「連行するよ」

不良「そ…。わかった」

不良「…」

警察「ほら、早くしたまえ」

不良「…………じゃあね、生徒」

生徒「」

生徒「」

生徒「」

生徒「…」

生徒「…行ったか」

生徒「ふぅ。死んだふりするのも楽じゃないな」

生徒「けど…これで邪魔者はいなくなった」

生徒「さあ…始まるぜ……楽しい楽しい学園ライフがな…」

教頭「まったく…とんだペテン師だよ、君は」

生徒「何とでも言ってもらっても構いませんよ」

生徒「それより、不良のことだけど…」

教頭「うむ。ちゃんと手配はしてある。」

生徒(あの警察は偽者。なんやかんやで釈放させて、どっか遠くの学校に転校してもらうぜ)

教頭「…」

生徒「……悪ぃな…不良」

教頭「生徒くん…」

生徒「教頭にも、迷惑かけましたね…」

教頭「いや、それは構わんのだが…」

生徒「教頭、そっちの方はどうなんです?」

教頭「ああ、順調だよ。古文教師と世界史教師。どっちにする?」

生徒「そうだな…じゃあまずは、古文の先生から責めて行きましょうか」

教頭「了解だ」




おしまい

タイトルと本文がかすってもいなかった軒

最後は無理やりな展開になってしまって、すみません。
駄文に付き合ってくれて、ありがとうございました。
感謝してます。

一応、不良が刺した箇所の補足としては…
血糊的な?何かそんな感じで。

ノープランで話進めて行ったから、途中でわけわかんなくなってしまった。
ごめんなさい。

>>432
一応、最初の更衣室の件があるから、かすってはいるかと。
その後の展開はおっしゃる通りですね。
パンストフェチの人に期待させてしまった事は謝ります。

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