王子「ん?」奴隷「………?」(364)

王子「たまには城下町をうろつくのもオツなもんだ」

家臣「こ、このような所に、王子が出歩くなど…」

王子「それ、俺も思った」
王子「この町汚いな。明日、城の者に『ここを見違えるほどに清掃しろ』と伝えてくれ」

家臣「はっ…」

「待てっ!!この小娘ー!!」

奴隷「はぁっはぁっ」タッタッ

ヒストリエ思い出した


>>「待てっ!!この小娘ー!!」

場面転換が分かりにくい、出直してこい

ドンッ

奴隷「ぅあぅっ!?」ドサッ

王子「おわっ!」

家臣「なっ!?」

王子「つっ…」

奴隷「あっ…あぁぁ…ぁ…」

家臣「この小娘…!!貴様、奴隷だな!?」

商人「あ…ぁあ!申し訳ありません!うちの『商品』が脱走しまして!」

王子「貴様……」

商人「ど…ど、どうか、お許しを…!!」ガタガタ

家臣「貴様……その程度で済むと思うなよ!?」チャキ…

商人「剣!?こ、ここで私めを斬り捨てるおつもりで…!?」

家臣「無論だ!」

王子「やめろ…汚い血で剣が錆びる」

家臣「し、しかし…」

王子「奴隷とぶつかるなんて、ツいてないな…今日は帰る…」

家臣「は、…はっ!」

それでは恋が芽生えないじゃないか

王子「はぁ…町に行くとロクなことないな」

家臣「…あの商人の処分については…?」

王子「もういい、どうでも」

家臣「は…はぁ…」
家臣「王子、隣国の姫との会席の日程につきましては…」

王子「あぁ、そうだな。お前に任せる」

家臣「はい、かしこまりました」

中学生はもう寝なさい

ベジータ…

>>9
お前のおかげで100点のSSになりそうだ、ありがとう

奴隷「ごめんなさい!…ごめんなさい…!」

商人「黙れ」ドスッ

奴隷「うぐっ…!?」

商人「王子の寛大な御心によって事なきを得たものの…!商品の分際でご迷惑をおかけしやがって」

ボゴッ

奴隷「…か…はっ…」

商人「しかもお前は売れ残りだ…お前の母ちゃんはすぐ売れたのになぁ?」

奴隷「ヒュ…あ…うぅ…」

商人「いいか、お前は奴隷だぜ?わかってんのか?」

奴隷「はイ…私、は…奴隷…です…」

翌日
王子「…明後日か…」

家臣「はい、姫君との会席は明後日の午後4時からとなっております」

王子「そうか」

家臣「…いかがいたしましたか?王子」

玉子「いや…」
王子「なんでもない…それより、町の清掃は済んだのか?」

家臣「はっ…!先程済んだようでございます」

王子「どれ…見に行くか」



王子「ふむ…」

家臣「いかがでしょうか?」

王子「不合格だ」

家臣「…え…?」

王子「昨日あの奴隷にぶつかられた時、僕は指輪をつい落としたんだ」
王子「しっかり清掃できているならば、あの指輪は見つかる筈…お前からその報告はなかったが」

家臣「…返す言葉もございません…」

商人「お…王子!?」
商人「王子……昨日は、この商品が大層な粗相をいたしまして、まことにまことに…!」

王子「お前の顔は見たくないんだが」

紫煙

商人「頭を地に擦り付けろ!」

奴隷「は、い…」ズリズリ…
奴隷「お…王子様…申し訳ありま…」
商人「奴隷は王子に向かって喋るな!!」

奴隷「…………」ズリ…ズリ…

王子「……」

奴隷「………」スッ…

王子「…ん?なんだ、手に何を持っている?」

奴隷「………」

王子「話せ」

奴隷「……昨日、王子様に粗相をした時、この指輪が……」

王子「……」

商人「貴様…何故そんな大事なものを持って!」

家臣「黙れ」

商人「はい」

王子「…頭を上げろ」

奴隷「……」

王子「さ、指輪を返せ」

奴隷「は…はい!」

見てるぞ

王子が奴隷を買う展開まだー?

王子「城の者より、こんな小さい奴隷の方が有能だなんてなぁ」

家臣「…申し訳ありません…」

王子「怒ってるわけじゃないさ。皮肉ってるだけだ」

王子「……名前は?」

商人「はっ…わ、私めの名は」

王子「お前じゃない」

商人「はい」

王子「名前は?」

奴隷「……無いです…」

王子「…そうか…今回の件に関して言おうか」
王子「ありがとう」

奴隷「!」



家臣「王子が、あのような者に礼を言うなど…」

王子「礼儀を侵しては、人じゃなくなっちゃうからな」

家臣「はぁ…」

王子「…そうか、奴隷には皆、名前がないのか」

家臣「はい、何しろ商品ですからな。番号をつけられるくらいです」

王子「…そうなのか」

文章書くの下手ですね

支援

奴隷って言う概念がいまいちわからないから設定書き直しで

でも好きだぜ

寝るから朝まで書いとけよ


商人「貴様……何故黙っていた?」

奴隷「…え…」

商人「あの指輪を私に渡しておけば!私は…私は…!」

ビシッ

奴隷「いぎっ…!!」

商人「貴様、まさか成り上がろうとでも思っていたのか?」

奴隷「ち、ちがっ…!」

商人「馬鹿な奴だ!!」

ビシィッ!!

奴隷「ぅああっ!!」

どこに文章があるのかわからない

外野うるせぇな

奴隷って国によって随分扱いが違うから、その辺の注釈が欲しい

vipっていう概念がいまいちわからないから設定書き直しで

半熟英雄なのか卵そのものなのかわからないから書き直し頼む

翌々日

家臣「王子」

王子「なんだ?」

家臣「会席のお時間です」

王子「わかった」

……


姫「会いたかったぁ~~!!」

王子「あ、あぁ」

姫「どう!?このドレスどう!?もうちょっと胸元開けた方がお・ス・キ?」
姫「今日はセクシー路線でいこうと思ってぇ~!」

王子「はぁ……」

家臣(あぁ…王子が頭を抱えていらっしゃる…)

頑張れ

で?いつ転がし始めるんですか?

姫「や~~ん、このテーブル長いぃ~!」
姫「ダーリンがあんなに遠くでご飯食べてるよぅ~!」

王子「だ、黙って食えよ…」

姫「わっこのワイン美味し~!ちょっと渋いけど」

家臣「は、はい、そのワインは若いものでして…王子の好みで」

姫「好み!?ダーリン飲んでぇ~!」

家臣「…」
王子「…」

うぜええええええええきめえええええ

姫のうざさって言う概念がいまいちわからないから設定書き直しで

しえ

数時間後

王子「…はぁ…」

家臣「お疲れ様です、王子」

王子「本当にお疲れ様だ」

王子「あの姫、食器の使い方は完璧だったが」

家臣「酒利きもできる女性でしたが…」

王子・家臣「やかましい…」

王子「町に行くか…気晴らしに」

家臣「お供します。夜ですので、細心の注意を払いましょう」

コピペ誕生か

この際姫とでもいいからエロパートはよ

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

王子「うん…夜の町を歩くのは、今夜が初めてだったな」

家臣「左様でございますか。しかし、夜は色々と物騒ですので昼間ほど長くは居られませんぞ」

王子「わかってる」
王子「…ん?」


商人「………」キョロキョロ

家臣「あやつ…地面に這いつくばって何をしている…」

>>45
そういうコピペいらないから、豚に餌やるな

これは……

っ④

普通に文章下手過ぎ

しえ

王子「…貴様、何をしている」

商人「お…王子!?」

王子「何をしていると聞いている」

商人「え、あ、…いや…へへ…」

家臣「あらかた、王子の落とし物でも探していたのでしょう」

王子「俺は指輪以外落としていないが」

商人「なっ!」

家臣「卑しい奴め…」

王子「…あの奴隷はどうしている」

商人「は、はい、今は奴隷小屋に片付けてあります」

王子「案内しろ」

商人「えっ?」
家臣「えっ?」

文章力にこだわる奴ほど、文章力を見る目がなかったり

しぇん

読んでる

>>52
確かにwww

>>52
文章力にこだわらないやつは見る目がないから気にならない

家臣「王子…?王子たる者が奴隷を見に行くなど…奴隷でなくとも、城には優れた使用人がおりますが」

王子「奴隷一人に指輪探しで負ける、大勢の使用人か」

家臣「それを言われますと…」

商人「ほ、本当にいいんですかい?」

王子「つべこべ言うな、連れていけ」

……

商人「…ほら、出てきやがれ!」グイッ

奴隷「うぅっ…!」

王子「また会ったな」

奴隷「…あ!」

外野うるさい

しえん

しえん

しえんだな

>>56
文章力って伝える力だろ?
気にならない奴は十分な読解力で感受してるから気にならないんだよ。
気になる奴は読解力がないからそれを文章のせいにしてるだけ

サッカー批判するやつがサッカーうまいわけではない

しえん

王子「…右頬」

奴隷「え?」

王子「青く腫れてるぞ」

奴隷「あ、え、あ…これは、その…転んじゃって」

王子「…」
王子「おい」

商人「は、はい!」

王子「俺に、こんな傷のついた顔の奴隷を見せるのか」

商人「え…お言葉ですが、王子がこの奴隷をご覧になりたいと…」

王子「俺はこの奴隷の傷一つない顔を見たいんだが」

>>9
お前に会うまで王子はさわやかイケメンだった
お前に会ってからツンデレのいいやつになった

批判しているやつらはほとんどをセリフで占めているものに何を求めているんだ?

王子「まぁいいや、なぁ」

奴隷「は、はい!」

王子「歳はいくつだ?」

奴隷「じゅ、14の歳です…」

王子「14か、俺より6つ下だなぁ…」

家臣「王子、そろそろお帰りになられた方が…」

王子「…明日にはその頬の腫れ、引いているか?」

奴隷「は…はい…多分…」

王子「そうか、じゃあ明日また来る」

>>56
感想豚餌

台詞だけで構成されてるんだから文章力も糞もない
文章力が高い作品が読みたければそういうところに行けばいい
確か文芸関係の作品板があっただろ

くさっ は~くさ

素晴らしい奴隷のお陰で王子変わってきたなツンデレ

眠いから明日まで残ってほしい8時に起こしてくれ
メアド↓
07214545vip.ne.jp

翌朝

王子「町の市場に行くか」

家臣「まさか、あの奴隷に会いに行くと?」

王子「俺に約束を破れと?」

家臣「…わかりました、王子がおっしゃるなら私も馳せ参じましょう」
家臣「…ところで、かの姫君から文が…」

王子「なんだ?」

『愛しの私の、私だけのダーリンへ
昨日のお食事楽しかったぁ~♪ダーリンの?ワイン好きっていう?意外な?一面も見られたしぃ。
聞いて!私の飼ってる虎がとうとう子供出産!可愛いぃ~!
そろそろ私とダーリンの子供も欲しくなぁい?
そういえば、昨日城の色んなところ見せてもらったけどぉ、肝心のダーリンの寝室は』

王子「」グシャ
王子「さぁ行くぞ!町へ!」

家臣「行きましょう!」

姫ええキャラしとるやんけ

手紙潰すのかよw

姫UZEEEEEEEEEE!!!

でもこんなうざいやつがベッドでは・・・

奴隷「…あ!」

商人「騒ぐな!まったくお前は…」
商人「えっ」

王子「待たせたな」
家臣「…」

商人「め、めめめ滅相もない!」
商人「ど、どうぞどうぞ、心ゆくまでご覧ください」

王子「腫れは引いたか?」

奴隷「は、はい!御陰様で…」

王子「ふむ…この奴隷、少し借りる」

商人「えっ…あ、はい、どうぞ!へへ…」

王子「心配するな、夕方には返す」

これは支援

しえ

家臣「お、王子?奴隷など率いて、一体どのような戯れを…?」テクテク…

王子「なに、少し連れて歩くだけだ」ツカツカ…

奴隷「………!!」ガショーンガショーン…

王子「そんなに緊張しなくていいぞ?」

奴隷「ア…あァぁ!はい!」

王子「声が裏返ってる」

家臣「読めませんなぁ」

支援

http://i.imgur.com/ThOtm.jpg

奴隷ロボだったのかよ

加速するんだ
心を研ぎ澄ませて書くんだ

>>83
ほっこりした

>>83
なにこれ詳細

王子「…欲しいのか?」

奴隷「え?」

王子「あの果物が」

奴隷「い、いえいえ!そんな!王子との散歩中に、他の事に現を抜かすなんて…!」

王子「おい」

家臣「買うんですね?」

王子「あぁ。俺は立場上、買うことはできない。代わりに頼む」

家臣「わかりました…」

奴隷「え?え?」

>>83
めちゃめちゃ良いなこれ

家臣「これを」

奴隷「あ…え?」

家臣「受け取れ。王子からの思し召しだ」

奴隷「あ、あ…ありがとう、ございます…」

王子「もっと素直に喜んだらどうだ?」

奴隷「ぇ、えへへ…!」ニマ

家臣「もっとだ、王子の恵みは、もっと誉高きものなのだ」

奴隷「あはは…!」ニカッ

家臣「もっとだ!」

王子「も、もういい」

王子「も、もういい//」

http://i.imgur.com/aRrXX.jpg
明細はしらん。

夕方

王子「待たせたな」

商人「へ、へへぇ」

王子「一人分の代金は出そう。無論、この奴隷は返すが」

商人「い、いえいえとんでもない!王子のお役に立てたこと、光栄でございます」

王子「明日もまた、来る」



家臣「てっきり買われるかと思いましたが」

王子「…買う…か…」
王子「久しぶりにお前が淹れた紅茶を飲みたいな」

家臣「仰せのままに」

>>92
めちゃくちゃ良い義父じゃねぇか

>>92
郷里さん辺りが吹き替えそうなツラだな

醜男「ねんがんの 奴隷販売所 にきたぞ!」
だったっけな

『 王子「生まれはどこなんだ?」

奴隷「生まれ…ですか?」

王子「生まれた地方だ」

奴隷「あ、あぁ…それなら、奴隷小屋ですよ」

王子「そうか…」 』


王子「なぁ」

家臣「はい」

王子「お前の生まれは?」

家臣「はい、ここより西の都にございます」
家臣「ところで、王子…」

王子「なんだ?」

家臣「今、隣国の姫君がこちらに向かっているそうです…明日の朝には到着するかと…」

王子「ま、またなのか!?」

しえん

>>95
お前…


姫「や~ん、また来ちゃいましたぁ~、ぶいっ!」

王子「…」
王子「…」
王子「…」
玉子「…」
王子「…」
王子「…その、なんだ。前もって連絡をしてもらえると助かるが」

姫「やだぁ~んっこの前の手紙の最後に『また来るよん♪』って書いてあったでしょ?」

王子「…俺はあの手紙最後までは……いや、何でもない」

家臣「……」

お、俺はつっこまないぜ

お、俺もな

ピッチャーやっちゅうねん

姫「じゃあ~、今日はダーリンと町を散歩したいなぁ」

王子「いや、だから…」

姫「そんでぇ、昼下がりの情事で二人でムェロムェロにとろけあってぇ」

王子「…」
家臣「…」

姫「キャッ私ったらはしたない女っ!」ポッ

王子「…」
家臣「…」

やっぱりUZEEEEEEEEEE!

つまりエクスカリバー的な立ち位置という事ですね

>>104
秀逸


王子「ここが、闘技場だ」

姫「やぁ~ん、おっきぃ~っ!」
姫「でも今夜にも『やぁ~ん、おっきぃ~っ!』てイっちゃいそう!キャッ」ポッ

王子「…」
王子「これで大体あらかた回ったが」

姫「まだ残ってるでしょ?」

王子「何がだ?」

姫「市場♪」

まだー

おしょい

はよ

(≧∇≦)市場(^з^)-☆Chu!!

王子「…」

姫「すっごぉ~い!」
姫「どこの店の食べ物も美味しそうだね!何食べようかな?」

王子「おい、お前は一国の姫だろ?こんなところで…」

店主「ひ…姫…様!?」

姫「はい、その通りです。本日も町の賑わいに華を咲かせていること、誉めてつかわしましょう…」

王子「」
家臣「」

姫「この国でも…我が国においても、市民とは国を作るもの…。あなたがたの一人一人が、国家であり、そして…」

王子「……何も言うな」
家臣「はい…」

この女できるぞ

姫「買ってきたよんっ食べる?」

王子「いや…いい」

姫「ぶーっ」
姫「いいもんっ夜は食べるよねぇん♪私を♪」

王子「…夜は帰ってくれ…」


奴隷「…あ、王子さ、」

姫「♪」ギュッ
王子「…」

奴隷「…ま…」

寝ようと思ったらなんだこのスレは…


こいつ…出来る!

逆ロミオとジュリエットみたいだなwww
ハッピーエンド見たいぞ④

>>83ってもったいなよな
良い画像なのにニコ厨やゆとりが乱用しすぎて疎ましく思われてるらしいぜ

支援せざるをえない

はよ

>>120
まじかよ……



姫「ねェん♪」

王子「俺のベッドから出て行け」

姫「今夜は私がアナタのベッドぉん♪」ヌギヌギ

王子「…」
王子「……トイレに行ってくる」

姫「出してきちゃダ・メ・よぉん?」


王子「町に行ってくるか…家臣も寝ているしな」

おっと

王子乙

期待

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン  はよ  バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

王子「おい、いるか」

商人「へ、へへぇ!」

王子「あの奴隷は?」

商人「はい、お待ちください!」


奴隷「……」

王子「眠いか?」

奴隷「い、いえ!」

王子「そうか、今日は夜の町を散歩しようと思ってな」

奴隷「わ、わぁ…!う、馬だぁ!」

夜這いか

はよ

パカッ…パカッ…

王子「馬は初めてか」

奴隷「は、はい…!」

王子「この町から出たことは?」

奴隷「ま、町?」

王子「この市場から、何から何までだ」

奴隷「そ、そんな!外に人間はいないんでしょう?ここ以外に」

王子「そんな訳ないだろう?国だってある」

奴隷「国…国ってなんですか?…町までならわかるんですが…」

王子「…なんだろうな」

夜這い言うなや

もう寝れないじゃん!!はやくはやく!!!

最高だな

かわいいなぁ

王子「とりあえず、俺にしがみつけ」

奴隷「…あ、う…」

王子「どうした?」

奴隷「王子様の、服が…」

王子「そんなことか、気にするな」
王子「行くぞ」

奴隷「わ、わわっ!?速っ!」

王子「この町から出たことはないだろう、見せてやる」

王子イケメン

とりあえず>>9には感謝しないとな

なんだろう・・・
冬寂王に脳内変換されるwww
サマルトリアでは断じて無いッ!

早くかけくそがぁぁぁぁぁぁ
睡眠妨害で訴えるぞこんにゃろう
















早くして下さい

エフラム王子

でたでた再生厨変換厨まじできめぇ

……

王子「ここから見てみろ、我々の王国は、外から見るとあんな風に見える」

奴隷「わぁ…」
奴隷「あ、あの…王子様?」

王子「なんだ?」

奴隷「わ、私、奴隷ですよ?…その、どうして、ここまで…」

王子「…指輪の礼ということにしておこうか」

奴隷「そ、そんな!礼なんて!」

王子「俺は礼のできない人間にはなりたくない」

奴隷「…はぁ…」
ビュウッ
奴隷「寒っ!」ギュッ
奴隷「…あっあああっ!すみません!」

王子「いや、寒かったらそうしてくれ。俺も寒い」

>>83
この画像をテーマにしたSSがSS速報にあったっけな

>>139
「ハッハッハー!いいだろう…このエリート王子の俺様が、キサマに世界を見せてやる!!」

こうか

>>146
おしえてくださいおねがいします

>>142
エイリークってブスだよね

王子「こうやって朝日を見るのは俺も初めてだ」

奴隷「……」

王子「地平線から昇る朝日…美しい、今度画家に描かせよう」
王子「なぁ」

奴隷「……Zzz…」ギュッ…

王子「…寝たか」
王子「………………ん?」

王子「あっ」

……………
姫「へっくしっ…!」
姫「ズズ…ダーリン遅いなぁ…」

>>148
>>96

姫可愛い

姫(c.v.ファンタズムーン)

くそぉ、ねむいのによ・・・

支援

市場

王子「待たせたな」

商人「いえいえ、とんでもございません」

王子「こんなに俺に貸してばかりだと、割にも合わないだろう。今日で決着をつけにきたんだ」

商人「つまり、お買い上げですか?」

王子「あぁ」

奴隷「…!!!」

商人「喜んで」

王子「俺は今、一切持ち金を持ってない。城には腐るほどあるが」

商人「いいんでさぁ、ツけときますよ?」

王子「いや、金はこの奴隷が持ってる」

奴隷「え?」

王子「寝てる時ポケットに入れておいた」

王子「この奴隷…この子は、自分で『自分』を買いたいらしい」

奴隷「…!?」

商人「は、はぁ…?」

王子「さ、早く買ってしまえ。売り切れても知らないぞ」

奴隷「…」
奴隷(本当にポッケにお金、入ってる…)

奴隷「で、でも」

王子「いや、それはお前の金だ」

奴隷「…」
奴隷「ご主人様、私…『私』を買います…!」

支援

支援

奴隷いいなぁ

飼いたい

奴隷改め少女になるわけか

……


王子「なんで、自分の身の振り方を決めるのに金が必要なのかなぁ」

元奴隷「………」

王子「なんだ、その顔は」

元奴隷「……だって…」

王子「お前はもう自由なんだ。喋っていいかも、笑っていいかも、泣いていいかも、自分で決められるんだぞ」

元奴隷「…食べていいの?」

王子「あぁ」

元奴隷「飲んでいいの…?」

王子「あぁ」

元奴隷「遊んでいいの…?」

王子「あぁ」

うさぎドロップの
リンちゃんで再生される

俺も買って欲しいな(^з-)-☆Chu!!

さすが>>9なだけある

少女「笑っていいの…?」

王子「うん」

少女「泣いていいの…?」

王子「うんうん」

少女「寝てもいいの…?」
少女「触っていいの…?」
少女「抱きついてもいいの…?」バフッ



少女「『好き』って言っていい?」

王子「もちろん」

終わり

支援

\(^o^)/オワタ

えっ












えっ

もう少しほっこりしたかったけどいいんじゃないかな

ちょっと何言ってるか分からない

ちょっと何言ってるか分からない

姫はどうなった

は?

眠いから一旦区切りたくなったんだ

        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \

   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

         ____
        /⌒   ー \
       / (●)  (●) \  +
     / :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
      |     |r┬-|    |  +
.      \_   `ー'´   _,/
      /            \     +
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン
   _(,,)  早く続きを    (,,)_
  /  |  お願いします  |  \
/    |_________|   \

>>176
“一旦”区切るんだな

終わりって言う概念がいまいちわからないから最後書き直しで

>>167
おいこら死にたくなかったら
さっさと続きをかくんだな

保守すればいいのか

男なら黙って保守

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

一旦なんだな一旦

保守頼んだぞおまえら・・・俺はもう・・・

どうした?物語は終わったぞ…笑えよ、おまえら

姫があまりにも可哀想だとは思わないんですか

大きい城に慣れない中で妻として振舞おうと掃除してみたら使用人がやるからいい
食事を作ろうとしたらコックがやるからいいと言われて
妻らしくしようと精一杯考えて右往左往してる奴隷ちゃんとか見たいです

姫はいいから王子と元奴隷のイチャイチャはよ

いや、この終わり方は上手い書き手じゃなきゃ出来ないだろ…
明確な答えを敢えて読者に委ねるってのは書き慣れてる気がする
まぁ、続きがどうしても気になってしまうけど


アフターストーリー編始まるんですよね?

確かに姫はいらんから奴隷ちゃんおながいしまつ

おい










おい

いやまあ普通によかったから寝る

くそ……耐えるんだ……明日、明日になれば!……

続き待ってるからな

なんで最後タメ口なの?

王子「ただいま」

姫「あらダーリンおかえりなさいダーリン!昨日はどれだけ待ったと…あら?」

ひょこ

奴隷「…」ペコ…

王子「この子は今日から城で働く…そういえば名前が無いんだったな」

姫「まあ、奴隷ですの?こんな年端もいかない少女を…許せませんわ」

奴隷「」びくびく

姫「こんなに汚れて…可哀そうに。湯あみしてもよろしくて?」

王子「ああ、それもそうだな。召使にでも頼むか…」

姫「私も寝汗かいたし、帰る前に湯をおかりしますわ。さ、行きましょお嬢さん…」




お願いします

>>196
そこは嫉妬だろ…

>>1はやく!

彼女はもう奴隷じゃなくて少女だ

>>196
なにすればいいか分かってるよな?

>>196
はよ

嫉妬じゃなくて百合な展開もみたいお

>>199
ここはエリート執筆戦士>>1のスレだからな、俺は待つよ

可愛い奴隷なら傷つけるなんてしないから
多分この奴隷は谷亮子風

俺も>>1を待つ

>>9
お前がナンバーワンだ

姫様はできる子だから風向きは見るでしょ

>>203
きっとドラクエ3の少女商人(髪おろしたバージョン)風さ

15分くらい集中するからおまえら保守よろしく

リアルにえっって言った

これ最初のほうの指輪の話さ
奴隷が落としたときに拾ったんだから使用人達が見つけれるはずないよね
王子はバカなの?

なにせベジータだからな

やっぱ指輪落として城に帰って指輪ない事に気づいたら
「クッソッタレ~~~」って言ってたのかな

>>149
屋上

>>149
バーハラ

明日は祝日か、どうりでゆとりが元気なのか

そういや祝日か

ほしゅ

まだ?

ほしゅよ!!

なんなんだ

ほっす

ho

姫絶対メンヘラなると思ってた

姫うぜぇって書くあたり
やっぱりVIPPERは非リア従って童貞ばっかりなんだなぁ
320

>>196
このパターンで続きが見とうございます

ほし

ほっす

マジレスすると
文章力は中の上
世界観は上の下
なにか他に特別惹かれるようなところは無い

あくまでssのレベルとしてな

(何を言ってるんだこいつは・・・)

(シッ! 目を合わせちゃいけません)

(行きますわよ)

(やべぇ、なんだこいつ・・・)

(保守)

(なんか変なのいる……ほしゅ)

王子と乞食かと思ったのに

こいつら・・・直接脳内に・・・!?

こいつら・・・直接腸内に・・・!?

アハッしゅっしゅごいいぃぃぃぃ

(ドピュ)

玉子

ハタ皇子みたいに言うなよ

バカ?

>>12
玉子?

守備!!!!!

王子「今、帰ったぞ」
王子「何してるんだ?早く来い」

少女「……」

家臣「王子!今朝からいないと思ったら!どこにいらしていたんです?」

王子「さぁな」

家臣「さぁなって…ん?」

少女「…!」ビクッ

家臣「こちらは先日の奴隷ではありませんか。王子、城内にまで奴隷を連れ込むなど…」

王子「この子はもう奴隷じゃないさ」

きたか

王子「はぁ…」

姫「やぁあああんっ!ダーリンのイケズ~!私待ってたのにっ!!」
姫「今からでも遅くないわん!さ、今から二人で愛を」

少女「……」

姫「育…く、み…」
姫「…こほんっ…」ガチャ…バタンッ

王子「あ、おい…部屋から出て行って、どうしたんだアイツは」

ガチャ

姫「先程、双子の妹が粗相をいたしたようで…姉の私から、詫びますわ」

家臣(荒技使ってきた…!)

支援

荒技www

姫が可愛すぎて腹筋が死ぬw

姫もありだわ

あれこの姫ありじゃね

家臣「食事になさいますか?王子」

王子「あぁ、そうだな」
家臣「この奴隷…もといこの少女はいかほどに?」

王子「とりあえず風呂にでも入れてやれ」

家臣「かしこまりました」

………
姫「ねぇダァ~~~~~~~リン?あの子、何?」

王子「客人だけど」

姫「なぁ~~んだ、一瞬、私たちの子どもが成長した姿だと思ったぁっ」

王子「いつ俺とお前が子どもを作ったんだ」

姫「そうよ!子作りよ!この食事が終わったら?いっとく?」

王子「食事中だ、静かにしろ」

なんか姫様好きだわw

姫可愛いだろおまえら

姫様と元奴隷ちゃんの入浴シーンは無しか

書いたやつが違うからな

             /;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|

               l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/  |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
               |;;-i;;;;;/i/   i'    '   ' '    `    i;;;;;r-ヾ
>                i/_,ヾ;;l j                    i |;;/ - |
                 i  ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==-  ,イ ,/ |
                丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' /    続けろ...
                   `j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ  ,irメ /
                  /:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
                /:::::|iiilヾヽ,_/ , '  /  i          !;i liiil::::::::::\ _
               _, -/´:::::::lr'ヽjl´   ,, '  ./  / _,-`       j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
        _, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| /  ,i´  /  ,i_''_, _ ,-、  ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
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姫がやらかしてくれなければいいけど・・・

>>1俺ヴィッペル無理なら

ひゃっほ~い ほ

家臣「彼女を風呂に入れてまいりました、王子」

姫「そうだっ私たちもお風呂に入りましょう?ね?ね?ねぇ~~~?」

王子「ことわる」

姫「わーお、即答」

家臣「あの少女に関しましては、いかがいたしましょう?」

王子「適当な服を着せて適当に飯を食わせて、適当に寝かせておけ」

家臣「はい、かしこまりました」

ピサロ×ロザリー










ちゃうちゃうちゃう!

しえん

姫「ねぇ~え、ダーリン?」

王子「なんだ?」

姫「あの子、奴隷でしょ?」

王子「……何故お前が知っている」

姫「腕に烙印があったもんっ!」

王子「そうか…」

姫「まぁいいよ?私もダーリンの肉奴隷だし!キャッ」ポッ

王子「お前はいつ隣国に帰ってくれるんだ」

一昔前のラノベって感じで好きだ

姫が実は完璧超人で王子に対して以外は人格も出来た人間で頼む

追いついた

姫「でも実際問題どうするのかなぁ?いくらダーリンとはいえ、世間や部下の支持を得られるとは、お・も・え・な・い・よ?」

王子「だろうな。お前はてっきり猛烈に嫉妬すると思ったが」

姫「なんで私がダーリンとの子どもに嫉妬するのん♪嫉妬するほど愛して欲しいの?もぉ、甘えん坊さん♪」

王子「いや、だから子どもではないと…」

>>280
王族が奴隷を買って妾にするならアレだけど
城の使用人として働かすなら何の問題もないかと

家臣「王子、彼女のこれからについては…」

王子「言わずともわかるだろう?」

家臣「…使用人でございますな?」

王子「あぁ、あの子を雇う」

家臣「かしこまりました、彼女が起き次第、教育を始めます」

……
少女「王子様っ」
少女「…あれ…朝…」

家臣「起きたか?」
家臣「では、メイドのところにつれていく。王子にお前を教育するよう言われているのでな」

少女「あ、は、はい…」

あー、やべぇおれは姫好きだわ

家臣「彼女を教育係に預けました」

王子「そうか」

家臣「出過ぎた質問を、してもよろしいですか?」

王子「あぁ、何だ?」

家臣「まさか王子、彼女を一人の妃として…」

王子「いや、俺は結婚自体はこの女とすることになるが」

姫「Y E S !!!!」グッ

家臣「…」
王子「…」

王子「いや、妃候補はやはり見つかっていないことにしよう」

姫「なんでぇん!?不満なのぉ?もっとチュパチュパレロレロやった方がいいのぉ?」

王子「…何もしないのが一番助かる」

おっしゃ落ちてない
支援

姫が毒の無い妲己にみえる

ここまで奴隷に嫉妬しない姫がすごい

少女が頑張って王子のをしゃぶるのが頭に浮かんできた









ふぅ…

姫いいなぁ

少女「こ、…ここここ紅茶をお持ちいたしました」

王子「ご苦労」

姫「…ご苦労様です」ニコ

少女「ひゃっ?」グラッ

バシャッ

姫「キャッ!?」

少女「わっ…あぁあ!も、もも申し訳ありません!!」

メイド「何をやっているんですか!?大変申し訳ありません姫様!」

姫「構いません。学習とは、失敗のことを言うのです。私はこの子の学習のお役に立てましたか?」ニコ

メイド「なんという慈悲…!すぐに拭くものを持って参ります!」

メイド「タオルケットの場所を教えます、ついてきなさい」

少女「は、はい」

王子「…大丈夫か?」
姫「…」ニコニコ

姫「あっつ…!熱いよぉ…ダーリンとのあの夜と同じくらい熱ぅい!早く火傷したとこペロペロしてぇん♪」

王子「無事そうでなによりだ」

姫かっけぇwww

>>290
なんで急にメイドはタオルケットの位置を教えたがったの?
拭くもの持ってこいよ

>>292
拭くもの持ってくるついでに教えようと思っただけだろ

姫www

姫かなり良い奴でワロタ

メイド「――――っ!――!」ガミガミ

少女「…――――。」ペコペコ



少女「――。」ペコ

姫「―――――。」ニコ

少女「!」パァッ

………

家臣「――――。」

少女「――。」ペコリ

>>290
おれ姫ルートのほうがいいわ

ほす

>>296
なにこれお題?

最後はラブラブ3Pでオナシャス!

>>299
もう一度小学校行ってこい

お題わろた

姫のキャラが立ちすぎて面白い

(馬鹿だ……なんて言ったら、死ぬ……)

少女「―――――。」

王子「―。」

少女「――――。」ニコ

王子「―――。」

少女「――――。」

姫「~~~っ♪」ガチャ

少女「…」

姫「…」

姫「―――――。」キリ

姫様は嫌な人にしちゃやぁよ

>>305
やっぱりお題だよ

姫は根っからの善人で頼む

王子「その包帯、どうした?」

少女「あ、メイド長が巻いてくれたんです。王子様に、はしたない烙印見せるもんじゃないって」

王子「…そんな烙印、隠さなくてもいい世の中になればいいな」

姫「王子、私達がその世の中にしなくてないけません。私達、『二人で』」

王子「…」
王子(やけに一部分が強調された気がするが…)

追いついてないけどしえん

姫×少女も捨てがたいと思ってしまった

>>311
ありだな

姫はサブキャラで消えるかと思いきや
中心になりつつあったでござる

女帝だな

え包帯とか邪気眼かよ

王子「こんな時間に呼び出してすまないな」

王子「単刀直入に言おう」

王子「奴隷出身だからダメとか、」
王子「あの隣国の姫はやかましいからダメとか」
王子「そんなこと言われてるけど関係ないさ」

王子「俺、お前が好きだよ」

「!」

終わり

えっ

ちょっとまて、おい

おい

え?

嘘です

アフターストーリーだな。もはや奴隷じゃなかったし

>>316
なんだお題か

飽きたのか

えっ








えっ?

oh

わっちはなにもみておらぬ

へ(^o^)へ腕オレタ

早く続き

流石に疲れたか

え?

妹が爆裂したwwwwwww

みんなが幸せになって欲しい

おいまさかこれで終わりとかないよな

誤爆

まってる

おい



おい

>>1自身が姫も元奴隷も選べなかったのか

お題出し始めたあたりでもう飽きてたんだろうな

許さん
許さんぞ…

姫ENDか

誰か乗っ取って続き書きなさいよね!

        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \

   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

         ____
        /⌒   ー \
       / (●)  (●) \  +
     / :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
      |     |r┬-|    |  +
.      \_   `ー'´   _,/
      /            \     +
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン
   _(,,)  早く続きを    (,,)_
  /  |  お願いします  |  \
/    |_________|   \

>>342
消えろ

おいこら

これは>>1様が好みを選べとのお達しなのだ

両方嫁で良いじゃない

ぱんつ返せ

少女「ふぅ、今日も疲れちゃった」

少女「早くお風呂に入ろっと」

姫(おっ、あれは少女ちゃん!)

姫(そしてその行き先は•••お風呂だと!?)

姫(こ•••これは後をコッソリつけるしか///)コソコソ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  バン      はよ
バン(∩`・д・) バン    はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

>>351
きえろ

>>351
死ね

おお、残ってたか
…いや…消えたのか?>>1が…

おいおいおいおいおいおい

乗っ取りはしないでいいから保守しようぜ

姫の態度豹変するあたりとか漫画にしたいくらいツボる
この後が気になるのは確かだけど姫と結婚は決まってるって明言しちゃってるし
進む方向が難しいのは事実だろうね
奴隷ちゃんの今後のサクセスストーリーくらいしかなさそう
でもそれを覆してくれるのを期待して保守

この姫は奴隷を側室にしても気にしなさそう
まあ王子の方がそういうの嫌いそうだが

>>359
法律変えれば2人とも女帝だぜ

>>1

        ___ モシャモシャ
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \
   /    (●)  (●) \   なに言ってんだろ こいつ
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

はよ

もちろんアフィ転載は禁止だよな?
最後に>>1はその旨記載しとけよ

ハーレムでも家臣ルートでもいいから

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