妹「あはっ、足でイッちゃうとか素質あるんじゃないの?」 (13)

妹「うっわ、一杯きったないの付いちゃったじゃない」

兄「え?何か声が聞こえるって?」


妹「おろしたてなのに最悪っ」

兄「あぁ、いや。妹が最近頭逝っちゃってさ、うん。」

妹「何ぼーっとつったってんの?は?許す訳ないでしょ?」

妹「舐め取りなさいよ?全部アンタの子種でしょ?」

兄「そうそう、なんか日中この調子なのよ。妄想垂れ流し?みないな?」

兄「母さんも俺が一人暮らしなのを良いことに押し付けてきてさ、うん。」

妹「ふふっ、中学生の妹にこんな事しておいて、ただで帰れると思ってんの?」

妹「……警察にバラされたくなかったら…舐め取りなさいよ、全部」

兄「やだよ、付きあってられるかよ!気持ち悪い!」

妹「あはっ、そうよ。アンタは私の命令だけ聞いてればそれでいいの、 刃向かおうなんて論外よ」

兄「え?あぁ、うん。今から行く。うん、了解。」

妹「ふふっ、これから一杯可愛がってあげるんだから。オ・ニ・イ・チャ・ン♪」

兄「おい、妹。2000円置いとくから適当に飯食っとけよ、じゃあな。」

兄「お待たせー。悪い、ちょっと遅れた。」

彼女「本当だよ、御飯食べる時くらい遅れないでよ。」

兄「いやぁ、面目ない。」

彼女「もうっ、いいけど…。」

兄「よし、じゃあ行こうぜ。」

彼女「あっ、待って。その子誰?」

妹「いいわよ、お母さん達には内緒にしたげる。今の所はね。」

兄「俺の妹。」

妹「だからっ、ヨガんなさいよっ!!駄目人間らしくっ、いつもみたいに足でっ!!」

妹「ほらっっ!!ほらっっ!!イッちゃ!!!ほらっっ!!!んぅっ!!」

彼女「…なんでつれてきたの?」

兄「離れよとしたらさ。」サッ

妹「ふふふっ、またでたんだ!早漏で駄目人間だなんて本当救い様がないわねっ、変態っ!」グイグイグイッ

兄「ほら。」

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