まど神「ほむらちゃんをペロペロしたい」(393)

まど神「ほむらちゃんの目の前でスカートめくってみちゃったり」

まど神「ほむらちゃんの唇を奪ってみたり」

まど神「ほむらちゃんの恥ずかしいところに触れたり」

まど神「やりたい放題!」

まど神「ただしほむらちゃんには見えてないし触られていると感づけない…」

ほむら(確かに触られても感じられないけど実は聞こえてるし見えているのよね)

ほむら(最初はまどかがいない寂しさからくる幻覚だと思ったのだけど…)

まど神「ほむらちゃんの今日の下着の色は…わぁ!ピンク色!私のイメージカラーだね!」

ほむら(そうじゃないと気がついた時には言い出せなくなるような事をまどかが私の目の前で始めていた)

まど神「てぃひひひひ!またほむらちゃんの前でオナニーしちゃおうかな///」

ほむら(概念となったまどかは永遠の存在…さまざまな変態の知識も得てしまったのね…)




みたいなのお願いします

まど神「ん…あはぁ?」

ほむら(授業中なのに目の前ではまどかのオナニー…黒板が見えない)

ほむら(まどかはそばにいてくれている、それだけでもすごくうれしいのに)

ほむら(どうしてこうなった…)

まど神「うーん、メガネのほむらちゃんなら絶対に反応してくれるのに」

まど神「まぁ見えないからどっちにしろ反応もらえないけど」

まど神「だからこんなことができるとも言えるんだけどね!ティヒヒヒヒヒ」

ほむら(反応したらまどかとお喋りもなんでもできるんだろうなぁ…)

ほむら(ただし私が見えないと思いこんで様々な痴態をみせられちゃったのよね)

ほむら(まどかのことだからそれがわかったら恥ずかしがって逃げちゃうかも)

ほむら(そばにはいてほしいし…)

ほむら「まどか…」

まど神「今私の名前をつぶやいた!ツイートした!?私に一途なほむほむマジほむほむ!」

ほむら(そろそろまどかに服を着て欲しい)


みたいな

まどか「それにしてもほむらちゃんってオナニーとか全然しないんだよね」

ほむら(あなたに見られているのにできるわけないじゃない)

まどか「えっちなほむらちゃんが見てみたいのに」

まどか「そうだ、宇宙を改変して魔獣は魔法少女を犯そうとするようにしちゃうとか」

ほむら(物騒な考えはやめて…)








みたいな

まどか「魔法少女の処女を奪った時、膨大なエネルギーが発生するようにして」

まどか「あと魔獣を倒してもエネルギーが発生するようにしたらキュゥベェもどっちに転んでもいいだろうし」

まどか「うーん、ほむらちゃんの処女は奪われたくないなぁ」

まどか「やっぱりこの計画はなしだね」

ほむら(私が仮に彼氏を作ったらこの世界の魔法少女って以前の世界よりひどくなったりしないわよね?)






とか

まどか「ほむらちゃんのえっちな姿を見る方法…」

ほむら(家に帰ったらオナニーしたほうがいいのかしら…世界のためにも)

まどか「それにしてもほむらちゃんはあいかわらず胸が小さいなぁ」

ほむら(ほうっておいて…)

まどか「まぁほむらちゃんはやっぱり貧乳って魔法少女会議で決まったから永遠に貧乳な呪いはかけたけど」

ほむら(なんて事をしてくれるの!)ガタ

仁美「暁美さん?どうかされましたか?」

ほむら「あ…体調が悪いので保健室に…」

まどか「ほむらちゃん、体調が悪いなんて大丈夫かな…」

まどか「魔法少女なのに体調不良なんて、精神的なものかな?」

まどか「心配だなぁ」

ほむら(まどか…心配してくれてありがとう)

まどか「それにしても保健室っていえばやっぱりえっちなシチュエーションの宝庫だよね」

まどか「実は最近してなくて溜まってるほむらちゃんは耐えきれなくて保健室でオナニーを!!」

ほむら(まどかぁ…)





誰かー

まどか「オカズはやっぱり私?」

まどか「やだ///ほむらちゃんったら恥ずかしいなぁもう///ティヒヒヒヒヒ」

ほむら(そんな発言を聞かされてるこっちが恥ずかしいわよ///)

まどか「手でするのかな?それとも隠し持ってる道具!」

まどか「もしやソウルジェムで!!」

ほむら(保健室で私がオナニーすることはまどかの中で決定事項なの!?)








お願いします

ほむら「失礼します」

ほむら「誰もいない…」

まどか「誰もいない保健室、そこで今ならばれないと自分を慰めるほむらちゃん」

まどか「そこに現れる私!そして見られたからにはと私を裸にひんむいて犯すほむらちゃん!」

まどか「私がほむらちゃんと触れあえるならできるのに!こんなのってないよ!」

ほむら(仮に触れ合えても大切な友達にそんなことしないわよ…)





誰か

ほむら(横になろう…)

まどか「あれーほむらちゃん寝ちゃうのかな?」

ほむら(覗きこまれると照れるわね////)

まどか「よーし、ほむらちゃんが少しでも休めるようにおまじない!」チュッ

まどか「ティヒヒヒヒ!キスしちゃった////////」

ほむら(変態発言ばかりしていてもキスで恥ずかしがるのね)

ほむら(まぁ人の事はいえないのだけど///)






だれかぁ

ほむら「眠れない…」

ほむら(ここまで覗きこまれてずっと見つめられていると気になってしまうわ)

ほむら(まどかに対してまったくそういう感情がないってわけじゃないせいもあるけど////)

まどか「ほむらちゃんと触れあえたらなぁ…」

まどか「眠ってるほむらちゃんにいっぱい悪戯できるのになぁ」

まどか「寝言でまどかぁとか言われちゃったりとか///」

ほむら(恥ずかしい話を聞かされてるのも原因よね////)






お願い

まどか「ほむらちゃんの髪…撫でてあげたい」

まどか「いつもありがとうって言いたいよ…」

ほむら(まどか…やっぱり見えてるし聞こえてるって伝えた方が…)

ほむら「まd」

まどか「あとえっちなことをほむらちゃんとしたい!」

ほむら(やっぱり今は気がついてないふりをしたほうがいいわね…)

まどか「あれ?今私の名前を呼んだ?呼んだよねほむらちゃん!もしかしてベッドの中の手はほむらちゃんのあそこに触れてて私をオカズに」

ほむら(まどか…どうしてそんなことに…)








誰かお願い

ほむら(あと手はベッドから出しておこう…)ポフ

まどか「あ、手が出てきたってことはなんだぁ…」

ほむら(誤解はとけたみたいね)

まどか「大人のオモチャを使ってるんだねほむらちゃん」

ほむら(違うわよ!)

まどか「ムラムラしてきちゃった、ほむらちゃんの目の前でまたしちゃおうかな////」

まどか「ほむらちゃんの顔をずっとみて私のイキ顔見せつけちゃって////」

まどか「最後にはばれないからいっぱいキスしちゃったり////」

ほむら(本当に耳年増な神様ね、キスで赤面するくせに////)







誰かああああああ

まどか「ほむらちゃんっほむらちゃん!」

ほむら(自分をオカズにされているオナニーを目の前でされても無表情でいるって結構つらいのよね)

ほむら(あのループが役に立ったと考えていいのかしら…さすがに恥ずかしいから寝たふりしよう///)

まどか「ほむらちゃん!大好き!ほむらちゃん!」

ほむら「ZZZ」

まどか「ほむらちゃんの寝顔可愛い!んん…も、もう…んふわぁ…あはぁ…」

まどか「ほむらちゃん…大好き」チュッ

ほむら(寝言でなら、反応しても大丈夫よね…)

ほむら「まどか…大好きよ」

まどか「え!ほむらちゃ////今大好きって////」

まどか「てぃひひひひひ////」

ほむら(可愛い神様ね///)







誰か―

まどか「私の夢みてるのかな?」

まどか「最近毎日ほむらちゃんと重なってオナニーしたりしてる成果かな!」

ほむら(そういえばよくまどかの淫夢をみるのはもしかして…)

ほむら(私だってまどかが大好きだけど、ちょっとその性欲は抑えてほしいわ)

ほむら「まどか…まだ私たちには早い…だからそんなことしちゃだめ…」

まどか「や、やだほむらちゃんったらえっちなんだから////」

まどか「でもほむらちゃんとえっちなことしたい!」

ほむら(私じゃなくてえっちはあなたよまどか)





お願いです病気の父が

ほむら(寝言でやめるように言ってもやめてくれないわね…)

ほむら(突然見えるようになったフリとかしてもいいのだけど…)

まどか「ほーむらちゃーんもっと夢でえっちなことしちゃえー」スリスリ

ほむら(最近ノーパンだったりスケスケネグリジェだったりひどいからできないのよね…どんどんエスカレートしてる…)

ほむら(誰かを導きに行く時はあの時の綺麗な白い服みたいだけど…最初のころに勇気を出して言えばよかった)

ほむら(誰なのよ、あの純粋なまどかを露出狂的な事を教えた犯人は…)

まどか「ねーほむらちゃん、私のおっぱいおっきくなったんだよ!吸ってもいいよ?」

ほむら(お別れするときに少し大きくなってるのは見たわよ…)






母が危篤なので誰か

まどか「ほむらちゃんは触れてるって感じないんだろうけど私は感じられるもん」

ほむら(そうだったの!?)

まどか「ほむらちゃんがストローでちゅーって吸うときにうまくあそこ当ててみたりしたいなぁ////」

ほむら(な、何を考えているのよ////)

まどか「あ!ほむらちゃんが赤くなった!ということは夢でえっちなことしてる!」

まどか「いいなー夢の中の私、私もほむらちゃんに襲われたいなー」

ほむら(よくみる淫夢ではいつもおそわれているのだけど…)






おじいちゃんとおばあちゃんも危ないって言われてるんです!

ほむら「まどか…こういう行為は成人になってから…」

ほむら(これで後6年ぐらい普通に…というか1日普通になってくれればそれから見えるようになったって言えばいいし)

まどか「駄目だよほむらちゃん、人間にとって身体が大人になったっていうのは成人じゃないよ」

まどか「もっと早いんだよ!それこそ今が一番いいぐらいだよ!」

ほむら(わかってくれそうにない…)

まどか「それに私達って女の子だから性行為に年齢なんて関係ないよ/////」

ほむら(そういう問題なのかしら…)










あと俺のペットのキュゥベェが危篤で

まどか「夢の中ならどんなことをしても大丈夫だよほむらちゃん」

まどか「それに、ほむらちゃんのしたいことなら何でも受け入れてあげられるよ!」

ほむら(皆の希望になったあなたなら確かに受け入れるでしょうね…)

ほむら(様々なものを受け入れてこうなってしまったのかしら?)

まどか「あ、心配しなくても私はほむらちゃんのために初めては残してあるからね////」

まどか「お尻の方も口もというかそういう行為の初めては全部ほむらちゃんのために残してるから/////」

ほむら(それなのにこんなに変態耳年増に…どうしてなってしまったのまどか…)







俺のペットのジュゥベェも危篤なんです!

まどか「眼鏡のほむらちゃんがみたいなー眼鏡のほむらちゃん…」

まどか「メガほむ…いいかも!」

ほむら(何が!?)

まどか「今のほむらちゃんはモードほむほむ、眼鏡のほむらちゃんはモードメガほむ」

まどか「うーん、ぺったんこだからペタほむモードでもいいかな?でもぺったんこは共通だし」

ほむら(ほうっておいてよ…)







後マミさんの髪の毛がドリルになって発射されるのも止めないといけないんだ誰かお願い

まどか「もしもほむらちゃんの胸をマミさんみたいにできたら…」

まどか「胸に埋もれた私とやめなさいまどかと恥ずかしがるほむらちゃん」

ほむら(何を言っているのまどか…)

まどか「うーん、ちょっといいかも」

ほむら(え!じゃあこの胸を大きくしてもらえちゃったりするのかしら)

まどか「まぁほむらちゃんのぺったんこは因果レベルで私が操作したからどうしようもないや」

ほむら(まどかぁ…)











あんこちゃんにポッキーを届けるお仕事もあるんだ!だから誰か!

まどか「ほむらちゃんの寝顔可愛いなぁ」ジュル

ほむら(なんで涎の音がしたのかしら…寝たふりしてるから目を開けられないわ…)

まどか「なぁ、ええやろ?ほむほむ、ええやろ?さきっちょだけやから、な?」

ほむら(いったいどこでそんな言葉を覚えたのってある意味まどかはどこにでもいるんだった…)

まどか「うーん、こういう言葉は反応がないとつまらないね」

まどか「はぁ、ほむらちゃんとお話したい…」

ほむら(まどか…)

まどか「ほむらちゃんを導いちゃおうかな!そしていっぱい愛し合ってティヒヒヒヒヒヒ」

ほむら(確かにあなたと触れあいたいけどそんな理由で殺そうかなって考えないで!)








さやかちゃんに上條君を届けるお仕事もあるんです!だから誰かお願いします!

まどか「きっと導かれた時のほむらちゃんは涙でいっぱいなんだろうなぁ」

ほむら(そうね、きっと泣くわ…)

まどか「私の胸でグスグス泣いてるほむらちゃんを二つの意味で慰めて」

ほむら(えっちなことがよほどしたいのね…)

まどか「あーほむらちゃんのオナニーみたいみたいみたいみたい!」

まどか「やっぱり魔獣を淫獣に変えてそこからエネルギーを…キュゥベェは性獣でいいや」

ほむら(何一つよくないわよ!)

まどか「よーし、今日ほむらちゃんがオナニーしなかったらばれないように改変しちゃお!」

ほむら(…家に帰ったらオナニーしないと世界が…)









ほむらちゃんの髪を三つ編みにするお仕事もあるんです!お願いです!

まどか「ほむらちゃんが私のリボン付けてるってことは間接的に触れ合ってるんだよね」

まどか「ほむらちゃんに常に触れて////」

ほむら(もはや男子中学生の思考ね)

まどか「リボンに私の髪残ってないかな?」

ほむら(まどかの髪がのこってたらどうなのかしら?)

まどか「もしあれば不思議な力総動員してそこから遺伝子取り出して精子にしてほむらちゃんの子宮に////」

ほむら(未経験で孕まされる計画たてられてる!?)











まどっちのリボンを縛るお仕事も残ってるんです!

まどか「私とほむらちゃんの子供…きっと可愛いだろうなぁ」

ほむら(そうね、でも…中学2年生で妊娠って私は社会的に死なないかしら…)

まどか「ひらめいた!」

ほむら(何が!何がなの!)

まどか「魔獣におちんちんはやして男の子にしようとするから駄目なんだね!私が神獣を作ればいいんだ!」

まどか「まず大きなおちんちんと私の遺伝子の入った精液は必須でしょ、あとエッチになっちゃう粘液とか」

まどか「あとヌメヌメ触手は必須だよね、よーしもしも改変しちゃったらほむらちゃんの家に毎日襲いに行かせよう!」

まどか「あと私と感覚を共有できるようにしちゃったりして!ティヒヒヒヒヒ」

ほむら(私を殺したいの!?)

まどか「でもやっぱり自分で犯したいなぁ…うーん」

ほむら(助かった?)




誰かのっとってよ

まどか「でもやっぱり粘液でヌメヌメになってやらぁっていいながらトロ顔晒すほむらちゃんみたいなぁ」

ほむら(トロ顔って何!?)

まどか「あ、でも感覚共有してるときに襲われたら痛いよ…ほむらちゃんを傷つけるつもりはないけど…」

まどか「でも敵って思ってもらわないと嫌がってもらえないし…」

まどか「ねぇほむらちゃん、どうしたらいいかな?」

まどか「答えてくれるわけないよね…」

ほむら「そんなことしなくても…私はずっとあなたを覚えてるし大好きよ…」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら(い、今のはさすがに寝言としては厳しいかしら///)

まどか「嬉しいな、ほむらちゃんの寝息オナニーしよっと」

ほむら(まどかぁ…)

寝息オナニーってなんすか

まどか「ん…ほむらちゃんの吐息があそこにあたっちゃうよぉ////」

ほむら(息を止めたい…)

まどか「そっか!ほむらちゃんん///に触れてるとき…だけ///感覚共有した…ら///」

ほむら(まだその話を考えてたの!?あとなんでそんなに反応してるの!?)

まどか「触れられた…ん///瞬間にほむらちゃぁぁ///の魔法処女のちかりゃちゅかえなきゅぅぅ///」

ほむら(え?本当に私の寝息だけで!?って魔法処女って何!?)

まどか「ほむらちゃんテクニシャンすぎるよぉ///」

ほむら(息をするだけでテクニシャンって呼ばれるなんて思わなかったわ)

>>103
吐き出される息のあたたかさ・におい・穏やかな呼吸を感じてするオナニーじゃねえの?

まどか「でも寝息オナニーのおかげで神獣のイメージが浮かんできたよ」

ほむら(あれ?本当に私、寝る暇なくまどかに襲われて殺される?)

まどか「でもほむらちゃんには魔獣退治もあるし」

ほむら(よかった、わかってくれたのね)

まどか「催眠作用を使って疲れないようにしつつ、毎日自分が犯されてる事を思い出せないようにして」

まどか「神獣をみると全てを思い出してなすがままになっちゃうように」

ほむら(あ、わかってなかった…)

まどか「どんな姿にしようかな」

ほむら(作る気満々ね…)

まどか「私に似た感じにして攻撃できなくて慌てるほむらちゃんっていうのも…」

ほむら(確かに攻撃したくないわね…)

まどか「とにかく気味が悪いようにして犯されてる時の嫌悪感を増幅させてもいいかも」

ほむら(それってソウルジェムが濁り切るかもしれないのだけど…)

まどか「まぁそれでもソウルジェムは濁らないようにしてどうして?私はもしかしてこんなのに犯されて感じてるの?」

まどか「って葛藤もいいかも」

ほむら(よくないわよ…)

ほむら(ここは恥ずかしいけど…)

ほむら「えへへ、じゃあ約束…私の初めては大人になった時にまどかにあげ…る…むにゃむにゃ」

まどか「ほむらちゃん////夢で私とそんな約束」

ほむら(もういや恥ずかしい穴があったら入りたい!)

ほむら(でもこれでまどかがじゃあ私が待つしかないよねって思ってくれれば…)

まどか「でもそんなほむらちゃんを汚したい!」

まどか「最後には汚した犯人が私ってばれてまどかの馬鹿って抱きつかれたい!」

ほむら(思ってくれてないし恥ずかしいだけだった…)

もう嫌【恥ずかしい】穴があったら入りたい

もう嫌【恥ずかしい穴】があったら入りたい


どっちだほむほむ

まどか「あれ?ほむらちゃんは今始めてを私にくれるって言ったんだよね」

ほむら(言ったわね…)

まどか「ということは…やっぱり私がおちんちんをはやさないといけないのかー」

まどか「いろんな力やらエントロピーやらエンタルピーやら因果やらでやってみようかな」

ほむら(そんな事が出来るならその前に触れ合えるようにできそうな気がするのだけど…)

まどか「それで因果を操ってほむらちゃんを一発受精!」

まどか「あ、でも精液いっぱいでるようにしてほむ子宮いっぱいに私で染めたいな」

ほむら(もう何を言ってるかわからないよまどか…)

まどか「いけないいけない、食欲と睡欲が神になってなくなったせいで性欲がつよくなりすぎちゃったよ」

ほむら(そうだったのね…)

まどか「よーしやっぱり神獣は私フォルムの腕が触手にできる感じにしよっと」

ほむら(そしてまだその淫獣は作るつもりだったのね)

まどか「それにしてもほむらちゃんよく眠ってるなぁ」

ほむら(眠ってはいないのだけどね…)

まどか「ティヒヒヒヒ、大好きだよほむらちゃん」

ほむら(変態な話をされた後でいきなり直球を投げられると恥ずかしいわね///)

まどか「あ、そうだ!ほむらちゃんの因果をいじらないと」

ほむら(もしかして胸の事とかなんとかしてくれたりするのかしら!)

まどか「圧倒的な百合オーラによって男は圧倒され近づくことすらできなくしないと」

ほむら(なにしてるの!?ねぇ!?)

まどか「あとは女の子は釣り合わない相手って気分にさせて告白すらできないようにしとかないと」

ほむら(なんだかただでさえ少ない友人が離れて行きそうな因果をもたされそう!)

ほむら「大丈夫…私は鹿目さんだけだよ…むにゃ…」

ほむら(これで思いとどまってまどか…)

まどか「私もほむらちゃんだけだよ!ティヒヒヒヒヒ」

ほむら(思い直してくれたかしら…)

まどか「そうだよね、ほむらちゃんが他の人のところにいったりするわけないよね」

ほむら(えぇ、だからそんな事はしなくていいのよまどか)

ほむら(あとは変態な行為さえやめてくれれば…あなたといっぱいお話して…)

まどか「ごめんねほむらちゃん、ほむらちゃんを信じてなかったのかな私…」

ほむら(気にしなくていいのよまどか)

まどか「でも、私にはもしかしたらあるかもしれない未来もわかるから…ほむらちゃんがマミさんや杏子ちゃんにとられたり」

まどか「そんな未来も存在するってわかったら怖くて」

ほむら(まどか…寂しいのね…やっぱり話しかけてみた方が…)

まどか「安心したらむらむらしてきちゃった、ほむらちゃんの生足ペロペロしよっと」

ほむら(まどかぁ…)

まどか「やっぱりほむらちゃんの足最高!」

ほむら(最高の友達が私の足をすりすりぺろぺろしてると思うと恥ずかしいわ…)

まどか「タイツの肌触りもいいよぉ」

まどか「恥ずかしがるほむらちゃんにM字開脚させたいよぉ」

ほむら(すごく恥ずかしい///)

まどか「ふぅ…」

ほむら(おわったのかしら…)

まどか「はぁ、ほむらちゃんと恋人みたいにお出かけしたいよ」

まどか「手をつないで、笑いあって…」

ほむら(まどか…ふれあえなくても本当は見えるし話はできる…)

ほむら(だったらまどかの願いを叶えてあげる事ができる…だったらやっぱり教えた方が)

まどか「で公園でむらむらしたほむらちゃんに襲われちゃっていっぱい犯されちゃって」

まどか「余裕いっぱいに気持ちよかったわまどかなんていわれちゃったり///キャーキャー///」

ほむら(やっぱり今は言うのをやめよう…)

まどか「あ、駄目だ…」

ほむら(えぇ、野外でしかもえっちなことって時点で駄目よね)

まどか「ほむらちゃんは初めての時に私の子供を妊娠するんだから!」

ほむら(え?そっち?)

まどか「とっても痛そうにしながらも私を受け入れて最後にはトロ顔で」

ほむら(だからトロ顔って何!)

まどか「あ、でも初めてじゃなかったら別にいいのかな?」

ほむら(そういう問題なの?)

まどか「でも、お腹に私とほむらちゃんの赤ちゃんがいるのに激しい運動なんて///」

ほむら(違う気がする…)

まどか「で、でも最初のころなら大丈夫だよね///」

まどか「子供がいるのにえっちがしたいしたいって私に言っちゃうほむらちゃんもいいなぁ」

ほむら(まどか…)

はよパンツはかせろ

まどか「駄目って言ってもお願いってすり寄ってくるほむらちゃん…」

まどか「妄想しただけで…」ジュル

ほむら(怖いよまどか…)

まどか「しょうがないなぁって今度はお尻を開発して…ティヒヒヒヒヒヒ」

ほむら(まどか…)

まどか「子供が生まれた後はいっぱい愛してほむらちゃんと頑張っていい子に育つように」

ほむら(ふふっえっちになっても性格は優しいままね)

まどか「あ、でも子供の前で弟がほしい?妹がほしい?って聞きながらほむらちゃんをトロ顔にしたいかも」

ほむら(ってまどか…そういうことは駄目よ…子供の前でするべきじゃないわ)

ほむら(って何をつられて妄想してるのかしら私///)

まどか「というかほむらちゃんには出産のたびに種付けしてたくさん愛の結晶作りたいような」

まどか「でもいっぱいほむらちゃんとえっちがしたいし…」





ごめん眠い寝る
乗っ取り大歓迎

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内


\   ヽ   才 _  . -┼-   -┼-   -┼-   -┼-   -┼-   -┼-   -┼-   -┼-     /
 \  ̄ ̄`i /|/  ヽ ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、  /

  \ _/  |   ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ  ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ  ヽ__レ ノ/
          .,ノ';`′,,  |.゙ュ          r'゚'=              ,,,,..ぃ―-、,,,_
        ,/  .. .|`ヽ ,l゙.l゙ .ム       / ̄`''''"'x、          r'く.l゜| ,,.、  ゙ヽ
       ../   、`.ヽv-イ/ /.,!    ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_   | ゙l.゙l | .l゙.゙l  .‐ .ヽ
      .,/     .゙li、 .!、゛.,テ'" _,,/    i!        i, ̄\ ` 、 ..゙l,レヘ-,i´ 、.シ \
     .,i´  ,,,i´  l゙ . ゙̄"⌒  - "  |   /ヽ      /・l, l,   \ `゙_'{ .',,,/ .__,ィ" ゙‐  ヽ
    .,ノ  、,「.゙ .  .|     /(     1  i・ ノ       く、ノ |     i  i゙  .`゙゙゛ :|  .  .゙l,
   ./   ,l゙    .l゙     | i     {,      ニ  ,    .|     {   {     .| .'i、    ゙l、
   l゙   ,l゙   .,ノ      l,  i,     }   人   ノヽ   |    . }   |     |  :゙'ii、   ゙l
   ,l゙   .゙l   .,iン‐'"゙゙゙゙゙''i、 },  |    Tヽ.|lF-―-ヵl|\__,/     }   i      .|   ゙l   .゙l
  ,i´   ′ .ヾ″   ヽ. ヽ.} , |.  ̄`/}  {.ト、_ノ} i  /―i、、.,-.|   ,}゙゙'-、  ゙l    _゙    .|
  l゙     .、   .  .''、,. . | ,i_,iJヘヽ  `x, ヾ┴┴'ソ  x=‐'''~  .゙-|   ,}   、  ‘\.` `."    ゙l
 .l゙     ‥‐r-  "゙.!゙゙'^ '.   ./ ヽヽ    ` ニ ´ ノ     l.゜  iiJi_,ノ.'(二 .     ヽ .   .、゙l

ほむら「魔法少女まどかまだか…なんてくだらない事を言ってもまどかは応えてくれない…まどか……」

まどか「魔法少女まどかまだだ…って言い返してもほむらちゃんには伝わらない…ほむらちゃん……」

QB「(両方聞こえる僕はどうしたらいいんだろうと思いながら保守)」

残ってると期待して開いたら乗っ取られてない悲しみ

まどか「…」

ほむら(何を考えているのかしら…)

まどか「うん、やっぱり子供にそういう事を見せるのは駄目だね」

ほむら(わかってくれたのねまどか)

まどか「子供に見えないようにほむらちゃんをトロ顔にして必死に声を出さないように口を押さえるっていいかも」

まどか「子供が妹がほしい!って元気よく言ったら、じゃあ頑張るねってほむらちゃんに射精して種付け!」

まどか「考えただけでとろけちゃいそうだよ////」

ほむら(まどかぁ…)


まどか「赤ちゃんようのほかに哺乳瓶も多く買っちゃったり/////」

ほむら(何に使うのよ…)

まどか「それでほむ乳を搾って入れて私が哺乳瓶で…何言ってるんだろう私…」

ほむら(やっとおかしいってことがわかってくれたのねまどか)

まどか「ほむらちゃんのおっぱいなんて直に飲むにきまってるよ!」

ほむら(そっちなのね…)

まどか「胸が張ってるから吸ってって言われても吸わずに貯めておけば…搾乳してよまどかぁってほむらちゃんにいわせることが!」

ほむら(言わないわよ!)

まどか「そうだ!」

ほむら(どうしたのかしら?)

まどか「哺乳瓶に私の精液を入れてほむらちゃんに飲んでもらおう!」

ほむら(何を言ってるの!?)

まどか「私のどろっとした濃い精液をほむらちゃんが哺乳瓶で一生懸命吸うなんてぞくぞくしちゃうよ」

ほむら(まどか…)

まどか「で、でも直に飲んでほしいかも////」

まどか「ほむらちゃんにコクコクって////想像しただけで恥ずかしい////」

ほむら(そんなこと言いながら照れないでよ///)

まどか「まずくて飲みにくいのに私のだからって一生懸命///」

ほむら(まどかが喜ぶならやってあげたいって気持ちがないとは言わないけど////)

ほむら(って何その気になってるの私…)

まどか「クールなほむらちゃんが顔を少し歪ませて///」

まどか「飲み終えた後美味しかったわって私に優しく微笑んで////」

まどか「優しくて可愛いほむらちゃん////てぃひひひひひ」

ほむら(保健室でずっと変態性教育されてる気分ね///)

まどか「でも嫌がるほむらちゃんを喉まで一気に犯したいっていう気持ちもあるんだよね」

ほむら(それはやめて!)

ほむら(せめて普通のえっちな話に路線を戻させないと…うなされてる感じをだしながら…)

ほむら「まどかぁ…もっと普通に愛してよぉ…こんなのやだぁ…」

ほむら(この寝言で目を覚ましてまどか…)

ほむら(それにしても私…さっきから何言ってるんだろう…恥ずかしい////)

まどか「ほむらちゃん////夢の中でまだ私と////」

ほむら(そういう事を言うのはやめて、寝言のふりだから恥ずかしいのに////)

まどか「ほむらちゃんは普通に愛し合いたいんだね」

ほむら(あなたとならって感情はあるもの…)

まどか「でもそんなほむらちゃんの夢を打ち壊しつつ犯して最後にはトロ顔にっていうのもそそるんだよね」

ほむら(だからなんでそんなにトロ顔とかいうものにこだわってるの!?)

まどか「人の夢って深層心理がでるっていうよね」

ほむら(そうね)

まどか「ほむらちゃんは夢で私に無理やり犯されてるってことは…」

まどか「ほむらちゃんは実は無理やり私に犯されたいって考えてる!?」

ほむら(寝てないから違うわよ!)

ほむら(あ、でも最近よくまどかの淫夢を…ってそれもまどかが私の上でオナニーしてたからだろうし)

まどか「これはやっぱり期待にこたえて私フォルムの神獣を」

ほむら(そしてその淫獣は忘れて!)

まどか「やっぱり私とほむらちゃんは心で通じ合ってるね」

ほむら(そうね、通じ合える関係になりたいわ、今すぐに)

まどか「触れあえなくても…話せなくても…見えなくても…」

まどか「私はほむらちゃんの声も聞こえるし姿も見える、私の方がほむらちゃんより恵まれてるのに」

まどか「どうして私の方がほむらちゃんを求めちゃうんだろう…」

ほむら(まどか…)


ほむら「私はまどかがいつもそばにいるって信じてるよ」

ほむら(思わず寝言みたいに言うのを忘れてしまったわ…)

まどか「ほむらちゃん…寝言…だよね?」

まどか「ほむらちゃんは私がいるって信じてくれてるんだね」

まどか「何一つ証拠もないのに…やっぱりほむらちゃんは強いなぁ憧れちゃうよ…」

ほむら(まどか…服がスケスケな服じゃなければ今すぐにでも話しかけるのに)

まどか「だからこそほむらちゃんを犯してトロ顔にしたいなって」

ほむら(少しは元のまどかにもどってよ…)

まどか「やっぱりほむらちゃん導いちゃおうかな」

ほむら(だから勝手に人を殺そうとしないでよ…)

まどか「そうだ!ほむらちゃんが変態の未来があるかしらべちゃおっと」

ほむら(え?)

まどか「んー…あった!え///す、すごすぎるよほむらちゃん///」

ほむら(私は何をしているの!?何があったというの!?)

まどか「あ、でもこのほむらちゃんも私のために初めては残してくれてるんだ!嬉しいな」

ほむら(変態になり得る未来があるってだけで私は嬉しくないのだけど)

まどか「因果いじくってこの未来にいきやすくしちゃおうかな」

ほむら(やめてえええええええ)

まどか「えっと変態になった原因はなんだろう…」

ほむら(それは聞きたいわね)

まどか「ふむふむ…私を気持ち良くするためにほかの魔法少女でテクを磨くなんてすごいよほむらちゃん!」

ほむら(何を思って実行しようと思ったのよ私!)

マミ「失礼します」

ほむら(マミ?)

まどか「マミさんだ!」

マミ「あ、暁美さんは眠っているのね」

マミ「体調が悪いと保健室に行ったって志筑さんに聞いて来てみたけど…大丈夫かしら」

ほむら(心配させてしまったわね…まぁ寝たふりだし体調も良好なのだけど)

まどか「マミさんのおっぱいはまだ成長する余地があるんだよね、ほむらちゃんと違って」

ほむら(因果をいじったとかいうあなたも原因の一部じゃない…)

まどか「ほむらちゃんが成長する余地があった分の因果をマミさんに全部流しちゃったんだよね!ティヒヒヒヒ」

ほむら(まどかぁ…)

マミ「暁美さんはいつも頑張っているものね…」

マミ「ふふふっ普段クールなのに寝顔は女の子ね」

ほむら(私って寝たふりうまいのかしら…)

まどか「マミさんにはほむらちゃんを渡さないもん!」

ほむら(ふふっまどかったら)

まどか「このほむ絶壁に二つの絶壁ほむぱいも全部私の宝物なんだから!」

ほむら(何を言ってるのこの神様…)

まどか「あ、そうだ!」

ほむら(どうしたのかしら…)

まどか「マミさんのブラが大きくなってはいらないようになったらほむらちゃんと一緒にお出かけして買うように因果とかいじっちゃお」

ほむら(そんな軽いノリで因果をいじるとかやめて!)

まどか「嫌味のつもりはないのにまたおおきくなっちゃっての言葉に自分の胸をペタペタするほむほむまじほむほむ!」

ほむら(まどか…目を覚まして…)

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