ぼく「それはね…人間が生まれてくる為に必要な液体のなかに入ったすっごくいっぱいいるおたまじゃくしみたいなものだよ」
妹「ふーん…よくわからない…」
ぼく「実際に見てみたい?」
妹「うんっ!みたーいっ!」キラキラ
ぼく「そうか…分かった。じゃあまずは……」ボロン
妹「わわっ……これって…おちんちん…?」
ぼく「そうだよ。精子はね…このおちんちんが気持ちよーくなると出てくるんだよ」
妹「きもちよく……?」
ぼく「おちんちんを気持ちよくするには手でニギニギしたり、お口でペロペロするといいんだよ」
妹「わかった!じゃあやってみる~」ギュー
ぼく「…っ!……お、おちんちんはデリケートなものなんだよ…だから優しく扱ってあげてね
妹「優しく…?………こう?」モミモミ
ぼく「そうそういいよ…先っちょを中心に撫でる感じで触ってみてね…」
妹「うんわかった!」サスサス
ぼく「うっ…」ムクムク
妹「わわわっ!……おちんちんが大きくなってきたよ…大丈夫?」
ぼく「おちんちんが大きくなってるのはきもちいって証拠なんだよ… 」
妹「ほんとっ? へへーじゃあもっとさわってあげるねっ!」サワサワニギニギ
ぼく「くっ……」ハァハァ
妹「~♪」サスサス
ぼく「も、もう手はいいから今度はお口でしてみようか…」ハァ…ハァ…
妹「おくち?」
ぼく「そう……お口で先っちょペロペロ舐めたり、くわえたりしてあげるんだよ…」
妹「わかった~」ズイッ
ぼく「……」
妹「へんなにおい~」スンスン
ぼく「その臭いはね…おちんちんが『きもちいですよー』って言ってるサインみたいなものなんだよ」
妹「へー……でもこのにおいけっこうすきかも」スンスン
ぼく「……じゃあまずはペロペロしてみようか」
妹「はーいっ」
ペロッ
ぼく「っ!」ビクッ
妹「…………」ペロペロピチャピチャ
ぼく「いいよ……そのまま今度はくわえてみて…」
妹「ほふ?」パクッ
ぼく「ぅあっ……そう……そのまま舌を使ってしゃぶしゃぶしてみて……」ハァハァ
妹「ふぁい……チュル……ブッ…チュ……ジュル…」
ぼく「くあっ……ゴメン…妹……もう我慢できない……」
妹「?」チュルジュル…ズズ
グイッ
妹「…ぐぇっ!」
ぼく「はぁ……はぁ……」アタマオサエコシフリ
妹「ウブッ!…ジュ……オニイチャ……コァ……ン"……クルシ……」
ぼく「はぁはぁ……いもうと……いもうと……」グイグイ
妹「ズッチュズッチュ……ウ"ッ……ウ"ェェ……」ゲロゲロ
ぼく「……………はっ」パッ
妹「う"っ…おう"ぇぇぇ…げほっ……おぶぅええ……」ビチャビチャ
ぼく「…………」
妹「けっほっ…けほっ……う"………ハァ…ハァ……… おにいちゃん……」
ぼく「その……なんだ………ごめん……大丈夫……か………?」スッ…
バシッ
妹「こないでっ!」
ぼく「…っ!」
妹「ゲホッ……なんで…こんなひどいことしたの!」ハァハァ
ぼく「……………」
妹「もうおにいちゃんなんてきらい! もう知らないっ」ダッ
ぼく「…………」ズイッ
妹「や!はなして!さわらないで!」ブンブン
バチンッ
妹「ひっ!…………ぇ………?」ヒリヒリ
バチンッ
妹「いっ!……なんではたくの……?」ウルウル
バチンッ バシンッ バチーンッ
妹「あっ…つッ……いぎっ…………おにいちゃん………いたいよぉ……グスッ」
ぼく「………………」
妹「ごめんなさい…グスッ……もう…グスン…叩かないでぇ……」
ぼく「…………」スッ
妹「ヒィッ!」ビクッ
ぼく「……………」ナデナデ
妹「…………ふぇ…?」グスン
ぼく「ごめん……妹………ほんっとごめん……」
妹「うぅ……」ジワァ
ぼく「痛かったよな?苦しかったよな?………ほんとごめんな……」
ぼく「じつはね……ぼくはこうやって可愛い娘に酷いことする事が大好きなんだ…」
妹「え……」
ぼく「ほんっとごめんな……今も妹の泣き顔見てるとお腹とかパンチしたい…何て思っちゃうんだ」
妹「ヒッ…」ビクッ
ぼく「だからそういう酷いことしちゃう前にもっとソフトな事して解決するしかない……」
妹「………」
ぼく「だから……その………おしりペンペンさせてくれない……?」
妹「…………え……?」
ぼく「そうでもしないとまたさっきみたいに妹に酷いことしちゃうんだ!…だから……お願いできないか…?」
妹「……………わかった…」
ぼく「あぁ…ありがとうっ!」
妹「でもさっきみたいなことしたらママにいいつけるからねっ!」
ぼく「うんっ! 絶対しないよ!」
ぼく「じゃあズボン脱いで……」
妹「うぅ……恥ずかしいよぉ…」
ぼく「ほらっはやくっ!」ズイッ
妹「やっ!///」ズルッ
ぼく「ふーん…けっこう大人っぽいパンツはいてるんだね…」
妹「うぅー///」
ぼく「もしかしてほんとは精子が何かも知ってたんじゃないの?エッチな娘だなぁ…」サワサワ
妹「そ、そんなことないもんっ!わたしはエッチなんかじゃ…」
パチッ
妹「ひゃぅっ///」
ぼく「ほら…エッチな声出した……やっぱりエッチな娘だ……」
妹「っ!ちがうもんっ!エッチじゃないもん!」
パシンッ パチンッ
妹「んっ///……ひゃう///……」
ぼく「少しずつ強くしてくよ…」
バチンッ パチンッ バチッ パーンッ
妹「ひゃぁ//…いっ……あぁん……ひゃん///」
パシーンッ バッチーン バシンッ
妹「うぐぅ……あっ……んっ……」ハァハァ
ぼく「あれれー?」サワ
妹「ひゃぁっ!///」
ぼく「こんなに濡れてる……もしかして感じちゃった……?おしり叩かれて感じるなんて…妹はどMの変態さんだねぇ…」
妹「…ハァハァ……ち、ちがうもん……わたしへんたいさんじゃないもん……」
ぼく「じゃあこのおまんこはなんなのかなっ!?」
バッチーン
妹「ひ!ひゃぁぁ……ぅぅ……」チョロチョロ
ぼく「…………」
妹「み、みないでぇ……」チョロチョロポタポタ
ぼく「おしり叩かれてお漏らしまでしちゃうなんて……ほんと妹は変態だねぇ…」
妹「…グスッ……ちがうもん……」
ぼく「じゃあとりあえずパンツは脱ごうね」ズルッ
妹「ひゃん/// み、みないでぇ……」
だめだ
初期設定も忘れるくらい眠い
文章もまともにかけてないし寝ます
見ててくれた人いたらごめんなさい
勝手に続き書いてもらってもこのまま落としてもらっても構いません、ごめんなさい
ぼく「中に出すぞ うっ いっちゃった」
いもうと「きもちいいい」
完
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