妹「お兄ちゃんをマゾ豚奴隷にする」 (31)

セーラー服に身を包んだ少女が自宅への帰路を走っていた

妹(今日はお兄ちゃんが午前中で帰ってきてるはず…急がないと……)

玄関にたどり着くと息を整え扉を開ける

妹「ただいまぁ♪」

兄「おぅ、お帰り」

妹「アレ?お兄ちゃん帰ってたの?」

兄「今日の講義は午前中だけだったんだよ」

妹「ふーん…じゃあお兄ちゃん1人だったの?」

兄「そりゃ…父ちゃんは仕事だし母ちゃんはパート行ってるからなぁ……」

妹「そっか…1人だったのか……」

兄「それがどうした?」

妹「ううん、何でもないよ」

兄「そうか…ならいいけど……」

妹「おっと、早く着替えないと」

妹は足早に自室へと向かっていった

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自室についた妹は手早く着替えると専用のパソコンを立ち上げる

妹(さて…昼間に1人だったら間違いなくしてるでしょ……)

妹は慣れた手つきでパソコンを操作し動画の再生を始めた

妹「……」

画面には部屋でくつろぐ兄の姿が映し出されている
妹は兄の部屋に隠しカメラを仕掛け毎日のように兄を観察していた

妹(……ちょっと早送りして……お?…ココね……)

画面の中の兄もパソコンに向かい動画を見ている
兄の見ている画面では男が逆さに吊られ女に鞭を打たれていた

妹(またコレか……お兄ちゃんってホントにマゾ豚だなぁ……)

妹(……おや?)

兄が違う動画の再生を始める

妹(……ほぅ…飲尿ですか……なるほど)

兄は男が押さえつけられ女に飲尿させられている様子を食い入る様に見ている

妹(うんうん、私のも飲ませてあげるからね♪)

兄は飲尿動画を見ながらオナニーを始める
ズボンと下着を下ろすと椅子に座ったままペニスを激しく扱きだした

妹(あらあら…あんなに激しくしちゃって……)

妹(あーぁ、口も開きっぱなしじゃないの……)

妹(……ん?そろそろ出すの?)

兄はティッシュを手に取るとさらに激しくペニスを扱く
そしてティッシュでペニスを押さえると机に突っ伏したまま体を数回震わせた

妹(ふふっ……イッちゃったのね?)

しばらく動かなかった兄は急に立ち上がるとティッシュをゴミ箱に捨て部屋を出ていった

妹(ご飯かな……もう少し進めて……)

妹が早送りで進めていると兄が部屋に戻ってきた

妹(来た来た……当然第2ラウンド開始だよね♪)

早送りを止めた妹は自分の股間に手を伸ばし画面を見つめていた

妹(んっ……次の…オカズは……?)

画面の中の兄は動画ではなく何かの文字を読んでいた

妹(あぁ…また包茎や短小を罵倒される小説読んでるんだね……)

妹(お兄ちゃんもそうだもんね…いいよ…私もそのサイト見つけたから……いっぱい罵ってあげる……)

兄はまた画面を見つめオナニーを始める
妹はその兄を見ながらオナニーを始める

妹(んぅっ……あっ……うふふっ…疑似セックスだね……)

妹(お兄ちゃんのチンチンは私の小指くらいだもん……感覚は似てるよね……)

お互いにオナニーをしているとまたもや兄がティッシュを手に取る

妹(はぁ…イクのね……私もイクから…一緒に……)

妹「んっ…あぁっ…イク……」

妹「イッちゃう…お兄ちゃん見ながら……イッちゃうよ……」

妹「あっ…んぅっ……イク…イク…あっ……あぁっ!!」

妹「……」

画面の中の兄とほぼ同時に妹は絶頂を迎えた

絶頂を迎えた妹は机に上体預け余韻に浸っていた

妹(あぁ…ホントにお兄ちゃんをレイプしたい……)

妹(お兄ちゃんを泣くまで犯してマゾ奴隷にしたい)

妹が妄想に耽っていると不意に部屋のドアが叩かれた

妹「なに!?ちょっと待って!!」

ドアの向こうから兄が答える

兄「お…おぅ……」

妹はパソコンを閉じ指をウェットティッシュで拭う

妹(……よしっ)

妹「入っていいよー」

ドアが開き兄が顔を見せる

妹「どうしたの?」

兄「あー、父ちゃんと母ちゃんが2日くらい帰ってこないって」

妹「……何で?」

兄「父ちゃんは仕事が山場なんだってさ、だから会社に泊まるらしい」

妹「お母さんは?」

兄「父ちゃんが居ないならアタシも友達と小旅行に行くわー……だって」

妹「……そう」

兄「どうせ土日だし…たまには良いだろ」

妹「うん……そうだね……?」

兄「んじゃ、メシができたら呼びにくるから」

妹「……分かった」

妹は俯いたまま答えていたので兄は妹が浮かべている笑みに気がつく事はなかった

妹(ふふっ…ふふふっ……)

妹(神様っているんだね……)

妹(これはもう…ヤるしかないでしょ……)

押し入れを開けた妹は奥に隠された小さな段ボールを手にした

妹(睡眠薬…手錠…ローション…ペニバン……)

妹(ついに使う日がきたのね……)

不敵な笑みを浮かべながら兄を責める道具のチェックを始める

妹(お兄ちゃん…待っててね……)

妹(すぐに私のマゾ豚奴隷にしてあげるからね……)

妹(……)

夕飯の時間になり兄妹は一緒に食事をしていた
兄は親が居ない事もありビールを飲みながらの食事だった

妹(さて…どうやって睡眠薬を飲ませるか……)

兄「……どうした?兄ちゃんの料理不味かったか?」

妹「えっ?」

兄「……不味いのか?」

妹「ち…違うよ、ちょっと考え事してて……美味しいよ?」

兄「そっか…なら良かった」

妹(……そうだ!!)

妹「お…お兄ちゃん、ちょっと飲み過ぎじゃない?」

兄「そうか?……まだ2本目だぞ?」

妹「お水持ってきてあげるよ」

兄「……悪いな」

妹「ふふっ…気にしないで……」

妹はキッチンでグラスに水を注ぐとポケットに忍ばせた睡眠薬を取り出し水に混ぜる

妹(うふふっ……お兄ちゃんって単純だね……)

妹「……はい、お待たせ♪」

兄「おぅ、ありがとう」

睡眠薬入りとは知らずに兄は水を一気に飲み干した

食事を終えた2人はリビングでテレビを見ていた

妹「あんまり面白くないね?」

兄「……ん…うっ?」

妹「お兄ちゃん?」

兄(何だ……急に…眠たく……)

妹「お兄ちゃん大丈夫?」

兄「わ…悪い……急に…眠たくなって……」

妹「もぅ…だから飲み過ぎって言ったのよ……」

兄「ん……」

妹「部屋まで連れてってあげるから私に掴まって」

兄「……」

覚束無い足取りで立ち上がると兄は妹に寄りかかる
妹は兄を支えながら部屋へと足を進めた

妹「よいしょ……」

部屋に入った妹は兄をベッドに寝かせる

妹「お兄ちゃーん、部屋に着いたよー…………私のだけど」

兄「……」

兄はすっかり寝入ってしまい何の反応も見せなかった

妹(……効果は…4時間くらいだっけ?)

妹(まぁ、時間はたっぷりあるんだし……)

妹(今だけは…いい夢を見なさい……ふふっ♪)

その後も兄は眠り続け日付が変わる頃に目を覚ました

兄「うぅっ……」

妹「……起きた?」

兄「……妹……?」

妹「よく寝てたね?」

兄はまだハッキリしない頭で記憶を遡る

兄(確か……急に眠くなって……ん?)

その時ようやく兄が体の異変に気づく

兄「何だコレ……手錠?」

右手はベッドの右に、左手はベッドの左に手錠で拘束されていた
まるで万歳をしているような体勢で拘束された兄は激しい動揺を見せる

兄「何だ!?どうなってんだ!?」

妹「静かにして」

兄「お前がやったのか!?」

妹は兄の頬を平手で叩く

兄「うっ!!」

妹「静かにしろって言ったの」

兄「お前……」

妹「今から…お兄ちゃんを調教してあげるね?」

兄「調教……?」

妹「ふふっ…ちょっと待ってて♪」

そう言うと兄を残し妹は部屋を後にした

妹は兄のパソコンを持って戻ってきた

兄「それは…俺の……」

妹「そう、お兄ちゃんがマゾ豚な証拠が詰まったパソコンよ?」

兄「なっ!?」

妹「どうしたの?……マゾ豚お兄ちゃん♪」

兄「お前…何言ってんだ?」

妹「ん?」

兄「俺はマゾ豚なんかじゃ……」

妹「うふふっ♪」

兄の胸にパソコンを置くと妹は電源を入れる

兄「止めろ!!勝手に見るな!!」

妹「あまり大きな声出すと叩くよ?」

兄「くっ……」

パソコンが立ち上がると妹は画像ファイルを開く

妹「一緒にオカズのチェックしようね♪」

兄「頼む……止めてくれ……」

妹「ダーメ、徹底的に辱しめてあげるよ」

兄(何で…こんな事に……)

拘束されている兄は妹を止める事が出来なかった

妹「ねぇ、コレは何してるところなの?」

妹の示す画像では男が三角木馬に乗せられ鞭で叩かれている

兄「……知らない」

妹「じゃあコレは?」

今度は男が這いつくばり女の靴を舐めている画像が表示させる

兄「だから……知らない……」

妹「意外と頑固ね?」

妹がTシャツ越しに兄の乳首を強く摘む

兄「あぁっ!?」

妹「早く答えないと捻切っちゃうよ?」

兄「靴を!!……靴を舐めてます!!」

妹「コレは?」

次の画像が表示された

兄「それは……あぁっ!!」

答えが遅れた兄の乳首が捻りあげられる

兄「オシッコ飲まされてます!!……うぁあ!!」

妹「そっかぁ……やっぱりマゾ豚だね?」

兄「……」

妹「まだ認めないの?」

兄「俺は……」

妹「……仕方ないね♪」

画像ファイルを閉じた妹はブックマークからとあるサイトを開いた

続きは夜に

妹は開いたサイトを兄に見せる

妹「コレ…何て書いてあるの?」

兄「うぅっ……短小…包茎サイト…です……」

妹「へぇー、お兄ちゃんは短小包茎なんだ?」

兄「くっ……」

妹「まぁ、見た方が早いよね♪」

パソコンを閉じ床に置くと妹は兄に馬乗りになる

兄「な…何する気だ……」

妹「オカズの後はチンチンチェックだよ?」

ベルトが外されズボンから引き抜かれる

兄「ダメだ!!止めろ!!」

妹「うるさい!!」

引き抜かれたベルトが兄の胸を打つ

兄「うわっ!?」

妹「静かにしてよね……次は顔にいくわよ?」

兄「わ…分かった……」

妹「は?今何て言ったの?」

兄「……分かり…ました……」

妹「ふふっ…分かればいいのよ♪」

満足そうな笑みを浮かべ妹は兄のズボンを抜き取った

ズボンを脱がされた兄はベッドに力なく横たわっていた

妹「んじゃ、パンツも脱がすね?」

兄「お願いします…止めてください……」

妹「ダメって言ってるでしょ?」

兄の下着に妹の手がかかる

兄「あぁ……」

妹「ほら、お尻上げて」

兄「……」

屈辱感にまみれながら兄は腰を浮かべる

妹「んー、いい子でちゅね♪」

ついに兄の下着は剥ぎ取られ股間が妹の前に晒される

兄「うぅっ…見ないでください……」

妹「うわぁ……」

兄「くぅっ……」

妹「お兄ちゃんのチンチン……ホントに小さいね?」

兄「い…言わないで……」

妹「だってほら…私の小指くらいだよ?」

兄のぺニスの横に自分の小指を並べた妹はじっくり見比べる

妹「うーん……チンチンの方が少し大きいかな?」

妹「良かったね?コレなら勃起すればセックスできそうだよ?」

妹の言葉に兄の顔が歪む

妹「お兄ちゃん…泣きそうだけど……どうしたの?」

兄「……してます」

妹「えっ?何をしてるの?」

兄「勃起……してます……」

妹「……あのさぁ」

兄「はい……」

妹「勃起ってのはチンチンを大きくする事だよ?」

妹「お兄ちゃんのチンチンは小さいままじゃん」

兄「うぅっ……」

妹「しっかり皮も被っちゃってさぁ……何でウソつくの?」

兄「ウソじゃ…ないです……」

妹「ふーん…じゃあ確かめてみようか?」

兄「確かめる……?」

妹「勃起してるなら精子出るよね?」

兄「ダメ…止めて……」

妹「はいはい、シコシコしちゃおうね?」

妹は兄のぺニスを摘むと扱き始めた

妹が1分ほど扱き続けると兄が声を出した

兄「あっ…あぁっ……」

妹「うんうん、気持ちいいね♪」

兄「はぁっ……イク…イキます……」

妹「えっ?」

予想外の兄の言葉に妹は戸惑いを見せる

妹「ホントに!?もう出ちゃうの!?」

兄「あぁっ…イク…イク……んっ…んっ……んぁっ!!」

妹は咄嗟に包皮を亀頭に被せ中に射精させる

妹「あっぶな……お兄ちゃんが天然コンドームつけてて良かったよ……」

兄「っ…はぁっ……はぁっ……」

妹「ふふっ…ホントに勃起してたんだね?」

力を無くし包皮の中に精子を溜め込んだぺニスが揺すられる

妹「こんなに小さくなっちゃって……小指の半分くらいかな?」

兄「あっ…あっ……」

妹「どれどれ……」

包皮の先端を開き妹は自分の手で精液を受け止めた

妹は手のひらに乗せた精液の匂いを嗅いでいる

妹「ふふっ…いい匂い……」

妹「私さぁ…お兄ちゃんの精液の匂い好きなんだよね……」

兄「えっ……」

妹「今までもこっそりオナニーティッシュの匂い嗅いでたんだ♪」

兄「お前……」

妹「お前?」

兄「あっ…すいません……」

妹「これからは妹様って呼びなさい」

兄「妹様……」

妹「そうだよ、だってお兄ちゃんは私のマゾ豚奴隷だもん♪」

兄「……」

妹「へぇ…不満なんだ?」

兄「い…いや……」

妹「もう遅いよ」

妹は両手で兄の顔に精液を塗りつける

兄「うっ…ぷっ…止め……」

妹「綺麗にザーメンパックしてあげるね?」

兄「んっ…ぐっ……」

妹「うふふっ……顔射されちゃったね♪」

兄の顔は自身が出した精液で白く彩られていた

兄(うぅっ…自分のが……顔に……)

兄の精液を洗い流す為2人はお風呂に入る事にした
Tシャツも脱がされた兄は全裸で後ろ手に手錠をされる

妹「先に入っててね?」

浴室の扉を開け妹が微笑む
兄は素直に従い浴室で妹を待っていた

妹「お待たせ♪」

浴室に入ってきた妹は上半身こそ裸だったものの下半身にはぺニスバンドを装着していた

兄「そ…それは……」

妹「私のチンチン立派でしょ?」

兄「……」

妹「コレでお兄ちゃんを鳴かせてあげるよ……」

兄「ひっ……」

恐怖に顔をひきつらせながらも兄のぺニスは硬さを増していた

兄「んぐっ……ずずっ…じゅる……」

妹「ほら、ちゃんとしゃぶらないと自分が辛いよ?」

兄「うぅっ……」

妹の前に跪いた兄はぺニスバンドを咥させられていた
後ろ手に拘束されながら懸命にシリコン製のぺニスに舌を這わせる

妹「どう?妹様のチンチンは美味しい?」

兄「んぅっ…はい……美味しいです……」

焦点の定まらぬ目と上気した頬
兄は顔中に精液をつけながら陶酔した表情をしていた

妹「いい顔になってきたね?」

兄「んんっ…じゅぶっ……あぁっ…んぅっ……」

妹「ふふっ…聞こえてないか……」

妹は兄を立たせると上体を浴槽の縁につけ脚を開かせる

妹「それじゃお兄ちゃんの初めてをもらうね?」

兄は振り返る事なく小さく頷き下半身の力を抜いた

妹は兄の腰に手を添えるとぺニスバンドの先端をアヌスに当てる

妹「いくよ?」

兄「はい……」

妹の腰が前に進みぺニスバンドがアヌスに入る

兄「あぁっ!!」

唾液とローションで濡れているとはいえ、まだ固いアヌスはぺニスバンドの侵入を拒む

妹「力を抜いて……」

兄「んっ……」

時間をかけてぺニスバンドが半分ほど挿入された

兄「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」

妹「……」

苦し気な表情で呼吸を荒くする兄の姿に妹の嗜虐心が刺激される

妹「残りは一気にいくよ」

兄「えっ…待っ……うぁぁぁあ!?」

平均的な成人男性のモノより太く長いぺニスバンドが兄のアヌスを貫く
兄は激しい痛みにより体を動かす事ができなくなっていた

妹「凄い…全部呑み込んじゃった……」

兄「っ…うっ……」

妹「ふふっ…動かすからお兄ちゃんも気持ちよくなってね♪」

初めの内はぎこちなかった妹の腰使いが次第にリズミカルになっていく
すると兄の口から甘い声が漏れ始めた

兄「あぁっ…んっ…くぅ……っ」

妹「うふふっ……感じてるの?」

兄「ち…違っ……」

その時ぺニスバンドが前立腺を擦りあげる

兄「ふぁぁぁああっ!?」

妹「なによ、だらしない声出しちゃって」

兄「そこ…ダメ……」

妹「あら?ココが1番気持ちいいでしょ?」

ぺニスバンドが前立腺を強く圧迫する

兄「ダメ……押さないで……あぁっ!!」

妹「ふふふっ……イクの?妹に犯されてイッちゃうの?」

兄「うっ…出る…あっ…あぁっ……」

妹「いいよ…惨めに射精しなさい……」

兄「んぅっ…イク……イキます…あっ…あぁっ……」

兄が少し体を震わせるとぺニスの先端から精液が垂れる

妹「あーぁ、イッちゃった……カッコ悪いね?」

兄はぐったりした様子で浴室の床に倒れている

妹「ねぇ……私のマゾ豚奴隷になる?」

兄「……」

口閉ざしたままの兄に顔を寄せた妹は唇を重ね合わせた

兄「んっ!?」

妹「ふふっ……」

妹が顔を離すとお互いの唇を唾液の糸が繋いでいるのが見えた

兄「あっ……」

妹「もっと気持ちよくしてあげる……」

兄「もっと……?」

妹「そう…私の奴隷になれば毎日虐めてあげる」

兄「あっ…あぁっ……」

妹「もっと惨めで恥ずかしい思いさせてあげるよ?」

兄「な…る……」

妹「えっ?何て言ったの?」

兄「……なります……俺をマゾ豚奴隷に…してください……」

妹「やっと素直になったね、それじゃご褒美あげる♪」

妹はぺニスバンドを外し兄の顔を跨いでしゃがむ

妹「見える?ココが女の子の1番大事な場所だよ?」

兄の目の前には妹の性器が口を広げていた
滑りを帯びた液体に濡れ淫靡な雰囲気を漂わせている

妹「ふふふっ……」

兄は妹の愛液を舐め取ろうと舌を伸ばしたが妹に頭を押さえられた

妹「おっと、それは後でね?」

兄「……?」

妹「今は違うのよ」

兄の頭を床につけると妹は怪しく微笑む

妹「美味しいのを飲ませてあげる♪」

兄「あっ……」

妹と同じように笑顔を浮かべ、兄は大きく口を開いた

妹「あら、そんなに喜んじゃって……」

妹「……マゾ豚便器奴隷なんてお兄ちゃんにピッタリだね?」

お風呂場での飲尿を終え、2人は妹の部屋に戻っていた
妹はベッドに仰向けになり兄は妹に跨がり上下に体を揺すっている

妹「ずいぶんとぺニバンが気に入ったみたいね?」

兄「んっ…気持ち……いい……」

妹「うふふっ……」

兄「あっ…イク……イキます……」

妹「うん、出していいよ」

兄「あっ…イク……イク…イキます…あっ……んぅっ!!」

兄のぺニスから放出された精液が妹のお腹にかかる

兄はアヌスからぺニスバンドを抜くと妹のお腹に舌を這わせる

妹「ねぇ……」

精液を舐める作業を中断し兄は妹を見上げる

妹「……いっぱい可愛がってあげる……」

妹「だから……ずっと一緒にいようね?」

兄「はい……妹様……」

妹の満足そうな笑みを確認すると兄は精液を舐める作業に戻った

終わり

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