愛国者

愛国者姉「初めまして」

妹「どの辺が愛国者？」

愛国者姉「男を好きで好きで仕方ない辺りが。男に生涯の忠誠を誓うわ！」

男「なるほど、そう来たか」ﾌﾑﾌﾑ

妹「フムフムじゃない！　て言うか、本当にお兄ちゃんのお姉ちゃんなの？」

愛国者姉「ＤＮＡ鑑定の結果」ﾋﾟﾗｯ

男「ほうほう、腹違いの姉か」

妹「お父さん･･････」

愛国者姉「さあ男、私と共に男を称える国を作るわよ！」

男「早速反乱」

妹「ちょっと待ちなさい！」

愛国者姉「何？」

妹「いきなり現れてお兄ちゃん連れてくとか、何考えてるの！」

愛国者姉「だって私の弟だし」

妹「それを言うなら私のお兄ちゃんだし！」

愛国者姉「あなたは反乱分子？」ﾁｬｷｯ

妹「拳銃程度で私に勝てるとでも？」ｽｯ

男「おお、これが女の戦いか」

妹「剣道世界チャンプの力、侮らない方がいいよ」

愛国者姉「戦場を渡って来た私が遅れを取ると？」

バチバチバチバチ

男「凄い、火花が散ってる」

ピンポーン

男「あれ、また誰か来た」

>>10「こんにちはー」

アメコミヒーロー

アメコミヒーロー姉「Ｈｅｙ！　ｍｙ　Ｂｒｏｔｈｅｒ！」

妹「うわっ、濃いキャラ来た」

アメコミヒーロー姉「私が来れば、どんな戦場もノープロブレム！」ｼﾞｬｷｯ!

愛国者姉「侵略者ですか!?　我が国は私が守ります！」

男「俺を国って言うの止めて欲しい」

ピンポーン

男「えっ、また来たの？」

>>15「こんにちはー」

>>14

優巨乳姉「弟くん、始めまして」ﾆｺｯ

男「女神！」ﾀﾞｷｯ!

優巨乳姉「あらあら、弟くんったら」ﾆｺﾆｺ

アメコミヒーロー姉「Ｗｈａｔ？」

愛国者姉「また敵ですか」

妹「しかも･･････」ﾂﾙﾍﾟﾀﾝｯ

男「お姉ちゃん」ｽﾘｽﾘ

優巨乳姉「よしよし」ﾄﾞﾀﾌﾟﾝｯ！

愛国者姉「･･････戦力差は火を見るより明らか、ですか」

妹「まあそれはともかく」

男「？」

妹「このままじゃご飯だってままならないわ。呪いを解く方法は無いの？」

愛国者姉「ご飯だけに「まま」ならないか」

アメコミヒーロー姉「素晴らしいジャパニーズジョークですね」

妹「･･････//」ｶｱｯ

優巨乳姉「２人とも、妹ちゃんを虐めちゃダメよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「･･････」

妹「はっ！　いけないいけない、危うく流される所だった」

男「別に１人や２人増えたって」ｽﾘｽﾘ

妹「こっちは流されてる！　後、優巨乳姉から離れなさい！」ｸﾞｲｯ

優巨乳姉「あんっ」

男「えーっ」

妹「全く･･････」

優巨乳姉「妹ちゃん、そんなにカリカリしないで」

妹「妹ちゃんって言うな！」

優巨乳姉「妹ちゃんがグレた･･････」ｼｸｼｸ

妹「止めなさい！」

男「妹、お姉ちゃんを虐めるなよ」

妹「お兄ちゃんまで！」

アメコミヒーロー姉「･･････何だか早速影が薄くなっているような」

愛国者姉「時代は戦争より平和を求めていると言う事だ」

優巨乳姉「ところで皆、お腹空かない？　ご飯にしましょうよ」

アメコミヒーロー姉「そう言えば･･････」ｸﾞｰ

愛国者姉「確かに」ｸｰ

妹「あ、じゃあ何か作って･･････」

優巨乳姉「妹ちゃんは休んでて！　私が作ってあげるから」

妹「だから妹ちゃんと呼ぶなと･･････」

ピンポーン

男「あ、また来た」

>>22「こんにちはー」

竜人

ヤンデレ自傷癖

じゃあ>>25で行きます

ヤンデレ自傷癖姉「男･･････、やっと会えた」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

優巨乳姉「きゃあっ！」

妹「血、血が！」

ヤンデレ自傷癖姉「ずっと男を思ってたの、ほら、私の傷を舐めて･･････」

男「おｋ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ヤンデレ自傷癖姉「んんっ･･････//」

妹「おおっ、何とかヤンデレを封じた」

愛国者姉「我が弟ながら見事だ」

アメコミヒーロー姉「待ちなさい、男は私の弟デース」

優巨乳姉「いえいえ、私たちの弟で、妹ちゃんのお兄さんよ」

妹「･･････もうツッコむのも疲れた」

ピンポンピンポンピンポーン

男「何だ!?」

>>30「こん」

>>31「にち」

>>32「はー」

ちびっこ忍者

任侠

委員長

ちびっこ忍者姉「弟よ、私と共に忍びの道を極めようぞ！」

任侠姉「弟が困っている気配を察知しはせ参じた」

委員長「こんなに女を連れ込んで･･････。はしたないわよ！」

妹「どんだけ出てくるのよ！」

男「たまらん呪いだな。より取り見取り」

妹「どこ見て言ってるの！」

男「胸とか尻とか」

妹「直で答えろとは言ってない！」

優巨乳姉「おっぱいとお尻なら私の出番ねっ」

委員長「不本意ですが、弟の為なら身体を捧げるのも止む無しでしょう」ﾌﾟﾙﾝｯ

ピンポーン

妹「また!?」

>>37「こんにちはー」

料理漫画系

料理漫画系姉「出前に来たわよ！」

妹「じゃあ帰れ！」

料理漫画系姉「まあまあ、これでも食べて」

妹「お、おいしい･･････！」ﾊﾟｸｯ

男「これぞ究極の料理」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

料理漫画系姉「料理を通じて家族が結ばれる･･････。素晴らしいシーンね」

妹「それはそれ、これはこれ！」

料理漫画系姉「ちっ」

妹「お兄ちゃん、この繁殖した連中何とかしてよ！」

愛国者姉「繁殖とは失礼な」

アメコミヒーロー姉「ですが、ライバルが増え過ぎたのも事実デース」

ヤンデレ自傷癖姉「弟くんが･･････、弟くん弟くん弟くん」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

ちびっ子忍者姉「ま、まずいでござる！」

任侠姉「誰かこの女を止めろ！」

委員長姉「それと血も止めないと！」

男「･･････分かった！」

姉達＋妹「「!?」」

男「この摩訶不思議な呪いを解くヒント･･････。それは数字にある」

妹「もったいぶらないで、これ以上増殖する前に早くしてよ！」

男「分かった分かった。早い話が、レスでゾロ目が出る度に１人ずつ増えてたんだ」

優巨乳姉「増えたではなく、集まったが正しい表現よ」

妹「お父さん･･････」

男「父親の浮気性はどうしようもないが、この状況は何とか出来る」

妹「と言うと？」

男「とりあえず一通りもてなして帰ってもらおう」

妹「それこそどうしようもなくなりそうなんだけど!?」

男「とは言え、半分血の繋がった姉を無下に帰すのも心苦しいだろう」

妹「半分血の繋がった妹がそれでブチ切れてるのに？」

男「こうなっては仕方ない、協力してくれ」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

妹「そ、そこまでしなくても！　わかったわよ･･････」

男「ありがとう」

妹「とりあえず、来た順番にもてなすわよ」

男「まずは愛国者姉だな。>>42しよう」

※性的な内容は安価下

国籍を与える

男「男国の国籍を与えよう」

愛国者姉「本当か!?」

男「これがあればパスポート無しで我が家に入れるぞ」

愛国者姉「ありがとう！」ｷﾞｭｰ

男「むぐっ（あー、胸柔らかい）」

ハアハア　ハアハア

妹「あれ、この音何？」

愛国者姉「随分荒い息遣いだな」

男「･･････まさか！」ﾊﾞｯ

妹「何？」

男「ゾロ目で姉が増える事を明らかにしたから、内容が変わったんだ！」

妹「あ、あれは･･････。>>46と>>48が発情してる!?」

既出姉以外は安価下

女騎士姉

アマゾネス

優巨乳姉「弟くん//」ﾊｱﾊｱ

アメコミヒーロー姉「マイブラザー//」ﾊｱﾊｱ

男「ヤバイ、襲われる･･････！」

優巨乳姉「アメコミさん、お先にどうぞ」

アメコミヒーロー姉「じゃあ遠慮なく」ﾊﾟｸｯ

男「Ｏｈ！」

アメコミヒーロー姉「ふふっ、本場仕込みのフェラチオはどうですか？」ﾍﾟﾛｯ

妹（そんなのに本場なんてあるの？）

アメコミヒーロー姉「レロッ、ジュポジュポッ･･････」

男「うっ、くうっ･･････」

アメコミヒーロー姉「遠慮しないで、一杯出して下サイ」

男「で、でるっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

アメコミヒーロー姉「イェ～ス、イェ～ス//」

シュー

男「あ、消えた」

妹「欲求が解消されると消えるのか」

優巨乳姉「消えるんじゃないわ、今住んでる家に帰るのよ」

男「なるほどなるほど」

安価違うだろ？

エロは安価下だったのに自分からぶっ込んでいくのか…(困惑)

優巨乳姉「そして優しいお姉ちゃんからアドバイスよ♪」

ゾロ目奇数：姉が増える

偶数：姉が発情する

00：スレッド強制終了

男「え、これマジ？」

妹「でも00出てるじゃん！　なんで終わって無いの!?」

優巨乳姉「スレ序盤から強制終了は男くんが満足しないと思って、お姉ちゃんの力で防いでおきました//」

男「ありがとうお姉ちゃん！」

妹「余計な事を･･････」ﾁｯ

優巨乳姉「でもいっぱい姉が出て来たから、そろそろいいかなーって」

妹「ええ、当然！」

優巨乳姉「その代わり、スレが終わる時には私の相手をして欲しいな//」

男「もちろん！」

妹「約束すんな！」

男「まあまあ、ここまで手を尽くしてくれた優お姉ちゃんに何もしないと言うのも」

妹「むー･･････。わかったわよ」

>>53 >>43をご覧下さい

>>54 エロは偶数ゾロ目限定にしたかったんで通常安価はエロ制限にしました

男「さて、愛国者姉は帰って、アメコミヒーロー姉は欲求不満を解消して、優巨乳姉は後回しか」

妹「優しさって時に優しく無いのね」

男「次はヤンデレ自傷癖姉の番だな」

妹「ヤンデレ自傷癖姉には【安価下】すればいいんじゃない？」

※性的な内容は安価下

男「お姉ちゃーん、おいで」

ヤンデレ自傷癖姉「」ｷﾞｭｯ

男「よしよーし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヤンデレ自傷癖姉「//」

男「何かして欲しい事ある？」

ヤンデレ自傷癖姉「ううん、このままで･･････//」

男「よーしよしよしよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヤンデレ自傷癖姉「幸せ･･････//」ｼｭｰ

妹「おお、傷が塞がって行く･･････！」

ヤンデレ自傷癖姉「男、ありがとう。これで自傷癖から抜け出せそうだよ」

シュー

男「俺はいたいけな女の子の身体を救ったのか･･････」

妹「いい場面っぽくしないで」

男「次はちびっこ忍者姉か」

妹「【安価下】でもしとけばいいでしょ」

男「ぐへへっ、もそっとちこうよれ」

ちびっ子忍者姉「お止め下さいお代官様～」

男「良いではないか良いではないか」

ちびっ子忍者姉「あ～れ～」

妹「･･････楽しい？」

男「俺は楽しい」

ちびっ子忍者姉「拙者も楽しいぞ。弟にもてあそばれるのも悪くない//」

シュー

男「消えた」

妹「まさかこれも忍術？」

男「次は任侠姉か」

妹「>>66でいいでしょ」

義姉弟の杯を交わす

任侠姉「血は繋がっているが、改めて義姉弟の杯を交わしてくれ」

男「わかった」

任侠姉「四分六でいいな？」

男「おう」

任侠姉「」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ

任侠姉「さあ飲め。私が口をつけた所でな//」

男「･･････」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

任侠姉「ふふっ、私はこれで満足だ//」

シュー

妹（お兄ちゃんと間接キス･･････）ﾜﾅﾜﾅ

ハアハア

男「今度は誰だ!?」

優巨乳姉「今残ってるのは委員長姉と料理漫画系姉だけど･･････」

妹「発情しているのは>>70ね！」

１．委員長姉

２．料理漫画系姉

2

料理漫画系姉「弟のフランクフルトぉ！」ﾊﾟｸｯ

男「うおっ！」

料理漫画系姉「ああ、この独特のイカ風味がたまらない//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「ちょっ、そんな先っぽばっかり舐められると･･････」

料理漫画系姉「早くぅ、弟の特製ホワイトソース私に食べさせてぇ//」

男「へいお待ちっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

料理漫画系姉「もぐもぐ･･････。んー、美味しい･･････//」

シュー

男「ふう･･････」

妹「それはどっちのため息？」

男「さて、次は委員長姉をおもてなししよう」

妹「>>74でいいでしょ」

眼鏡をプレゼント

男「姉さん、これあげる」つ

委員長姉「これは？」

男「伊達眼鏡。姉さんに似合うかなって」

委員長姉「･･････どう？」ｽﾁｬｯ

男「うん、委員長っぽい。とっても可愛いよ」

委員長姉「あ、ありがとう//」

シュー

男「委員長と言えば眼鏡だよな」

妹「」ｽﾁｬｯ

男「おい我が妹よ、その効果音は刃物的な何かだよな？　しまってくれ」

妹「はあ･･････。やっと最後ね」

優巨乳姉「さあ皆、ご飯にしましょ」

妹「ちょっと待て」

優巨乳姉「？」

妹「もうスレ終わるんだからやる事やってさっさと帰ってよ」

優巨乳姉「え？　00がまだ出てないけど」

妹「他の姉は帰ったんだからあんたの番でしょうが！」

優巨乳姉「あんただなんて･･････。お姉ちゃんに対して酷いわ」ｼｸｼｸ

妹「やめい！」

妹「･･････真面目な話、00なんて百分の一でしょ？　それが出るまでどうするつもりだったの」

優巨乳姉「私と弟くんと妹ちゃんのほのぼのな日常をお送りすればいいんじゃないかな」

妹「１人多いのよ！」

男「まあまあ、１人家族が増えるくらいなら問題無いだろう」

妹「大有りよ！　優巨乳姉を甘やかさないで！」

男「甘やかすだなんて」

優巨乳姉「それより妹ちゃん、私と弟くんがするのは妹ちゃん的にいいの？」

妹「･･････」

妹「いや、それはそれで嫌よ」

優巨乳姉「それなら、姉を１人加えても」

妹「ムムム」

ピンポーン

妹「え、もしかしてまた？」

>>82「こんにちはー」

犬（獣人ではない）

犬姉「わんっ！」

妹「!?」

犬姉「くぅーん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「わっ！　ちょっと、くすぐったい･･････」

犬姉「はっはっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「お兄ちゃんから離れなさいよ！」

犬姉「ばうっ！」

妹「きゃいん!?」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ

犬姉「うーっ･･････」

妹「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「お前まで乗ってどうする」

妹「きゅーん」

男「とりあえず、>>85して帰ってもらおう」

よしよし

男「よーしよしよしよしよしよしよし」ﾜｼｬﾜｼｬ

犬姉「くぅーん♪」

男「良い子ですねー、可愛いですねー」

犬姉「きゃんっ！」

シュー

男「あ、帰ってった」

妹「アレが犬だったのか犬の振りをした女だったのか、最後まで分からなかったわね」

男「見た目はグラマラスなお姉ちゃんだったんだけどなー」

妹「で、話を戻すけど」

妹「こうなったら、お兄ちゃんに決めてもらうわ」

男「何を？」

妹「お兄ちゃんが取るべき選択肢は３つ」

妹「私とエッチしてから優巨乳姉とエッチするか」

妹「優巨乳姉とだけエッチするか」

妹「無理やり優巨乳姉を追い返すか」

男「ちょい待ち。え、妹って俺をそういう目で見てたの？」

妹「むしろ気づかなかったの？」

男「半分血がつながってるからなー」

妹「愛があれば血の壁なんて」

男「そうっすか」

妹「で、どうするの？」

男「そうだなー」

１．妹とエッチしてから優巨乳姉とエッチする

２．優巨乳姉とだけエッチする

３．優巨乳姉をもてなして帰す

男「>>90にしよう」

踏み台

再安価にします

このレスの下で

妹「よし、強制終了！　さあ帰った帰った！」

優巨乳姉「ちょっと待って！　レスの順番的にもてなしをされても･･････！」

男「それは確かに」ﾁｭｯ

優巨乳姉「！」

男「これでいい？」

優巨乳姉「//」ｺｸｺｸ

ｼｭｰ

妹「はい終わった終わった！　さっさと寝るよ！」

男「妹･･････」ﾀﾞｷｯ

妹「な、何よ!?」

男「姉の増殖が終わっても、妹の存在は終わらないよな」

妹「えっ、それってどういう意味･･････//」

この後妹とめちゃくちゃエッチした