P「アイマスメモリアル?」(844)

-Pの自宅-

P「こんなゲームあったか?まあ、いいや。たまの休日にゲーム三昧ってのもいいよな」スッ

~アイマスメモリアル~

→νGAME
DATA LOAD
OPTION

P「νGAMEっと」ピッ

P「なになに?先ずは主人公の名前を決めて下さいか。どうすっかな?」

主人公の名前

1.デフォルト(プロデューサー)
2.赤羽根健治
3.グラハム・エーカー
4.おまかせ(自由安価)

>>4

2

P「赤羽根健治っと。こんなんでいいか?よし、ゲーム開始だ」

俺は今年から私立アイマス学園の教師に赴任する事になった。どんな生活が待ってるんだろうか。楽しみだ

健治「学校はもうすぐか?」スタスタ

?「はわっ!?」ドンッ ドサッ

健治「うわ!?なんだ」

?「痛たたた……」

健治「女の子?」

目の前には頭にリボンを付けた女の子が尻餅を付いて倒れている

健治「……」

選択肢を選べ

P「選択肢が出た。どれにしようか?」

1.大丈夫?

2.シカト

3.テメェ、何処に目ぇ付けて歩いてんだゴラッ!

>>12

1

健治「大丈夫か?」スッ

?「は、はい。済みません」ギュ スッ

健治「怪我は無いようだな。良かった」

?「済みません、私おっちょこちょいで」

健治「気にしてないから。じゃあ、気をつけてな」

?「は、はい!」タッタッタ

?「はわっ!?」バターン

健治「……言った傍からかよ」

-アイマス学園-

健治「ここが学園か。そう言えば俺の受け持ちって何処だったっけ?」

選択肢を選べ

1.中等部

2.高等部

P「なんか細かいな。取り敢えず>>18だ!」

やはり2

健治「俺の受け持ちは高等部だったな」

健治「よし、先ずは職員室に行こう」

-職員室-

健治「おはようございます」

校長「やあ、君が赤羽根健治君だね。私はここの学園長を勤めている高木順二郎だ。宜しく頼むよ」

健治「宜しくお願いします」

小鳥「私は事務員の音無小鳥です」

あずさ「初めまして~私はここの学園で教師をしてる三浦あずさです」

律子「同じく教員の秋月律子です」

健治「宜しくお願いします」

高木「健治君は高等部だったね」

健治「はい」

高木「では君はクラスの担任を受け持って貰うが何年がいいか希望はあるかね?」

健治「学年希望ですか」

選択肢を選べ

1.一年

2.二年

3.三年

P「そりゃやっぱり>>27だな」

3

お姫ちんって早生まれだから年齢的には高卒くらいじゃなかったっけ?
因みに書き忘れてたけど律子は教育実習生的立場ね。強引だけど


健治「3年です」

高木「宜しい。では今日から君は高等部3年を受け持つ事になった。宜しく頼むよ」

健治「はい」

-3年1組-

健治「えーっ、今日からこのクラスの担任を受け持つ事になった赤羽根健治です。この学校には赴任したばっかりだけど、みんな宜しくな」

キャーキャー イケメーン

健治「それじゃあ早速だけどクラス委員を決めるぞ。誰か手伝ってくれる人いるか?」

ハーイ!

健治「多いな……えっと」

誰に手伝って貰う?

1.ボーイッシュな子

2.ちょっと気弱そうな子

P「うーん迷うが>>40だ」

2

P「気弱そうな子にしよう」ピッ

健治「じゃあ君」

?「わ、私ですか!?」

健治「えっと、名前は……」

雪歩「は、萩原雪歩ですぅ」

P「どっかで聞いた名前だな」

健治「萩原さんだな。お願い出来るかな?」

雪歩「えっと、その……」

健治「ん?」

?「あの!雪歩は男性恐怖症なんです」

健治「君は?」

真「菊地真です」

健治「そうなのか?」

雪歩「は、はい」

健治「困ったな。どうしようか?」

真「あの、代わりにボクがやりましょうか?」

健治「君が?」

真「はい」

健治「どうしようか?」

選択肢を選べ

1.真に頼む

2.やっぱり雪歩

3.男の名前なのに、なんだ女か

P「悩むなあ>>55かな」

P「真にしよう」ピッ

健治「じゃあお願いしようか」

真「はい。じゃあ、皆決めるよ」

マコト王子ー!

健治「王子?」

真「き、気にしないで下さい。じゃあ……」

-HR終了-

健治「じゃあHRは終了な」

健治「助かったよ菊地さん」

真「真でいいですよ」

健治「じゃあ、真で」

雪歩「あ、あの」

健治「萩原さん」

雪歩「さっきは済みませんでした」

健治「いや、気にしてないよ」

雪歩「でも、初対面の……しかも担任の先生にあんな態度を取ってしまって」

健治「だから気にしてないから」

雪歩「そ、そうですか?」

健治「ああ」

雪歩「わ、私頑張って男性恐怖症を治します!だ、だから宜しくお願いします」

選択肢

1.こちらこそ一年宜しく

2.そ、そうだな……

3.断固辞退する!

P「この子の事を考えたら>>72しかないよな」

P「1と」ピッ

健治「こちらこそ一年宜しくな」

雪歩「は、はい!」

真「良かったね雪歩」

真&雪歩の好感度UP

P「おっ」

真「先生ってこの学校来たばっかりなんですよね」

P「そうだよ」

真「良かったらボク達、案内しますよ」

雪歩「は、はい!やらせて下さい」

P「そうだなぁ」

選択肢

1.お願いしようかな
2.一人で回るから大丈夫
3.いきなり馴れ馴れしんだよ!
P「さて、ここは慎重に>>81だ」

1

P「1と」ピッ

健治「お願いしようかな」

真「任せて下さい!」

健治「任せた」

-廊下-

真「先ずはここがボク達3年生の校舎です。東に行くと2年、その下が一年です」

雪歩「西には中等部もありますよ」

健治「成る程な」

健治「何処に行こうか?」

選択肢

1.高等部1年

2.高等部2年

3.中等部

4.その他(学校施設で自由安価)


P「これは他のキャラにも会えるチャンスか?>>88にしよう」

3

P「やっぱり中等部だよなぐへへ」ピッ

健治「中等部がいいかな」

真「分かりました。こっちですよ」

-中等部-

健治「ここが中等部か」

雪歩「みんな可愛いね」

真「そうだね」

?「あっ、真先輩!」

真「やよいか。おはよう」

やよい「おはようございます!うっうー」ガルーン

伊織「アンタら中等部に何の用事よ」

真「伊織は相変わらずだな」

雪歩「伊織ちゃんおはよう」

伊織「ふんっ」

健治「知り合いか?」

真「はい」

やよい「この人は?」

真「この人は今日からこの学校の先生になった赤羽根健治先生」

雪歩「私達の担任の先生なんだよ」

健治「中等部の受け持ちじゃないけど宜しくな」

やよい「はい!私は高槻やよいですー!宜しくお願いします!」ガルーン

伊織「私は水瀬伊織よ。まあ、会う事はないでしょうけど」

真「伊織!済みません、悪い子じゃないんですけど……」

選択肢を選べ

1.気にしてないよ

2.やよいは可愛いな

3.伊織に腹パン

P「これは>>99しかないな!」

P「無難に1と」ピッ

健治「俺は気にしてないから。前の学校にもこんな子いたよ」

真「そうですか」

伊織「な、なによ!私がそこら辺にいる人間と同じって言いたいの?」

健治「違うのか?」

伊織「私はこの学園の理事長の娘よ」

健治「そうなのか?」

やよい「そうですよ」

真「また出たよ。伊織の悪い癖が」

伊織「どう?これでも同じって言える?」

選択肢

1.生徒には代わりないだろ?

2.これだから金持ちは嫌いなんだよ!腹パン


3.是非お父様に私を紹介して下さい!

P「>>104かな?」

P「1と」ピッ

健治「だけど生徒には変わりないだろ?」

伊織「なっ!?」

健治「違うのか?」

伊織「……」

伊織「そんな事言うの、アンタが初めてよ。教師なんて殆どが私に媚びを売ってお父様によくして貰おってるのに」

健治「まあ普通はそうかもな」

伊織「どうして?」

健治「別に理事長に媚びを売る為に学校に来る訳じゃないからな」

伊織「……アンタ」

やよい「伊織ちゃん」

健治「だから俺は伊織にも普通に接するからな。覚悟しとけよ」

伊織「わ、分かったわよ。ア、アンタならたまになら会ってもいいわ」

健治「そうするよ」

伊織の好感度UP↑

やよい「良かったね伊織ちゃん」

伊織「い、行くわよやよい!」スタスタ

やよい「ま、待ってよ!それじゃあ、失礼します!」ガルーン トテトテ

真「凄いですね先生。初対面で伊織をあんなにするなんて」

健治「そうか?」

雪歩「そうですよ~」

健治「ハ、ハハ……」

真「これからどうしますか?」

健治「そうだな」

選択肢

1.まだ中等部を探索

2.高等部に戻る

3.実験校舎に行く

4.職員室に戻る

P「ここからがまた重要だから>>122だ」

3

P「実験校舎ってなんだ?」ピッ

-実験校舎-

健治「ここは?」

真「ここは科学室や家庭科室みたいな特別な教室を集めた校舎です」

健治「なるほど」

んあー

健治「なんだこの声は!?」

雪歩「行ってみますか?」

健治「どうしようか」

選択肢

1.行く

2.障らぬんあーに祟りなし

P「どっちだ?>>136だ!」

P「幽霊とかだったら怖いから2だな」ピッ

健治「いや、止めとくよ」

真「そうですか」

?「あれ?あっ!」

健治「え?」

?「あの、私です!朝あなたとぶつかった」

健治「え?あー」

選択肢

1.朝の君か!

2.ゴメン。記憶にない

3.あの時のジム・カスタム!

P「こう言う時は>>147ってね」

1

P「1と」ピッ

健治「朝の君か!」

?「はい!ここの学校の人だったんですね」

健治「ああ。俺は赤羽根健治。今日からこの学園に赴任したんだよ」

春香「そうだったんですか。わた、私は天海春香です!」

真「先生春香と知り合いなんですか?」

健治「ん、まあちょっとな」

春香「二人はどうしたの?」

雪歩「私達は先生に学校案内してるんだよ」

春香「そうなんだー」

真「春香は?」

春香「私は科学室に用があって。じゃんけんに負けて人体模型を持って来いって……」

真「ご愁傷様」

健治「さすがに女の子一人で人体模型はキツいんじゃないのか?」

春香「もう一人じゃんけんで負けた男の子がいたんですけど、逃げられちゃって……」

真「女の子に押し付けるなんて男の風上にも置けない奴だ!」

健治「そうだなぁ」

選択肢

1.俺も運ぶの手伝うよ

2.真、手伝ってやれよ

3.雪歩、友達だろ?

4.頑張れよ

5.その男子生徒殴って来てやる!

P「選択肢多いな>>157が良さそうだ」

P「1だな」ピッ

健治「女の子一人じゃ無理だ。俺も手伝うよ」

春香「でも」

健治「困った時は教師にだろ?生徒が遠慮するな」

春香「あ、ありがとうございます!」

春香の好感度UP↑

真「さっすが先生!ボク達も手伝うよ」

雪歩「うん」

真&雪歩の好感度UP↑

-倉庫-

健治「これでよしと」

のヮの「」ドサッ

春香「ありがとうございます」ペコリッ

健治「気にすんな」

春香「でも何かお礼させて下さい。あの、お菓子とか好きですか?」

健治「お菓子?そうだな」

選択肢

1.好き

2.嫌い

3.お前の手作りは嫌だ

P「ここは慎重に>>172だ」

P「1と」ピッ

健治「好きだよ」

春香「じゃあ今度お菓子作って来ますね!」

健治「え?でも」

雪歩「春香ちゃんの作るお菓子は美味しいですよ」

真「そうですよ!遠慮したらバチが当たりますよ」

健治「わ、分かった。頂こうかな」

春香「はい!楽しみにしてて下さいね!では!」ペコリッ スタスタ

春香の好感度UP↑

春香「うひゃーー!!」ビターン

真「あーー」

雪歩「春香ちゃん」

健治「何時もああなのか?」

真「ええ、まあ割と」

健治「さてと俺はそろそろ職員室に戻るよ。また帰りのHRでな」

真「分かりました」

雪歩「はい」

-職員室-

健治「えっと、この後は始業式か」

小鳥「先生、お茶でもいかがですか?」

健治「え?えっと……」

選択肢

1.ありがとうございます

2.大丈夫です

3.ババアの入れた粗茶なんか飲めるかよ!

P「これは迷うが敢えて>>187だ」


3

P「3だろ常考!」ピッ

健治「ババアの煎れた粗茶なんか飲めるかよ!」

小鳥「ピヨ!?」グサッ

健治「近寄るんじゃねぇ!」ドンッ

小鳥「済みません……」ショボーン

小鳥の好感度大幅DOWN↓↓↓

健治「胸クソ悪いから体育館に行きます」スタスタ

小鳥「ピヨォ……」ショボーン

-体育館-

健治「もう生徒が集まってるな」

あずさ「赤羽根先生~」

健治「三浦先生」

あずさ「良かったらお隣りどうぞ」

健治「ええ」

あずさ「学園を回ったみたいですけど感想はどうですか?」

健治「まだ何とも言えませんけど、そうですね……

選択肢

1.この学園なら楽しくやれそうかなって

2.可愛い生徒が多いですね

3.三浦先生美人ですよね

4.もう辞めたい

P「さあどうする?>>217かな」

3

P「あずさ先生おっぱい」ピッ

健治「三浦先生って美人ですよね?」

あずさ「え?と、突然なんですか?」

健治「これだけ美人ならさぞおモテになるんだろうなって」

あずさ「か、からかわないで下さい」

健治「からかってないですよ。素直にそう思ったんです」

あずさ「も、もう赤羽根先生~」

健治「あっ、始業式が始まりますよ」

あずさ「え?あ、はい」

校長「では、恒例の一発芸と行こう。ごうねぇーつ!マシンガンパーーンチ!」

-放課後-

健治「ふぅ、少し疲れたかな」

健治「これからどうしよう?」

選択肢

1.まだ職員室に残る

2.教室に行く

3.大人しく帰る

4.部活見てみようかな

P「新しいフラグのチャンスか?>>237だ」

4

P「部活と」ピッ

健治「この学園の部活ってなんだろ?」

-部活棟-

健治「ここが部活棟か」

?「はいさーい!新入生のみんな!卓球部に入ってみないかー」

健治「卓球部か」

?「そこの君も……って、見ない顔だな?先生?」

健治「ああ。今日からこの学園に赴任した赤羽根健治だよ」

響「自分、高等部2年の我那覇響だぞ」

健治「なにしてたんだ?」

響「部活の宣伝だよ。良かったらら先生も見るといいぞ」スッ

健治「熱心だな」

響「うん。色んな人と部活で触れ合いたいからな」

健治「そう言う考えもあるか」

響「先生は何処かの顧問とかしてる?って、来たばかっかりだったな」

健治「ああ」

響「実は卓球部の顧問の先生が事故で暫くお休みになっちゃったんだ。だから、代理の先生を探してるんだけど中々見付からなくて」

健治「大変だな」

響「良かったら顧問代理になってくれないか?」

健治「え?俺?」

響「無理を承知でお願いだぞ!」

健治「う、うーん」

選択肢

1.未経験でもいいなら

2.他の部活も見たいから

3.ゴメン。無理

4.獣臭い無理

P「俺は>>257に決めたぜ!」

やよいは野球部のマネージャー

P「やよいは野球部のマネージャーと」

健治「やよいは野球部のマネージャー!」

響「え?」

健治「そう言う事だからさようなら」スタスタ

響「え……」

-グラウンド-

健治「やよいやよい」

やよい「呼びましたか?」

健治「おおやよいか」

やよい「私に何か用事ですか?」

健治「えっと……なんだったかな?」

選択肢

1.野球部って何処だ?
2.やよいを探してた
3.やよいって何部?
4.やよいたんペロペロ

P「なんか脱線したな。とにかく>>292だ」

響は手芸部でいいじゃんかよー
趣味は編み物だろ

ゴメン今からメシ食べるから良かったら保守お願い
で、前回は取り敢えず採用したけど安価は面白いのだったら採用する事にします
それ以外は安価下で

今から再開するからちょっち待って

P「3かな?」ピッ

健治「やよいって何部?」

やよい「私は料理部ですよ」

健治「へぇ、なんかやよいらしいな」

やよい「そうですか?」

健治「ああ」

やよい「えへへ」

健治「料理部って顧問の先生いるのか?」

やよい「いますけど」

健治「そっか」

やよい「何処かの部活の顧問になりたいんですか?」

健治「うーん」

選択肢

1.なりたい
2.そうでもない
3.やよいの顧問になりたい
P「ここは>>333だ!」

1

P「1かな?」

健治「なりたいな。何処かない?」

やよい「うーん。でしたら卓球部とかどうですか?」

健治「卓球部か」

やよい「後はお菓子研究会とかもいなかったと思います」

健治「うーん」

やよい「私が知ってるのはこれくらいです」

健治「分かった。じゃあ」

何処の部活を覗く?

1.卓球部

2.お菓子研究会

3.他の部活を覗く

P「どうしようか>>340かな」

3

P「他も気になるよな」

健治「他の部も気になるかな。ありがとうやよい」

やよい「はい。ではまた!」

-校舎裏-

健治「ここは……」

天文台「」

健治「天文台?」

?「ここにどのようなご用で?」

健治「え?」

?「あなたは?」

健治「……」

選択肢

1.たまたま通り掛かっただけ
2.特に用は無い
3.誰だお前?
P「ここは>>351かな?」

1

P「1だな」

健治「いや、たまたま通り掛かっただけだ」

?「そうですか」

健治「君は?」

貴音「わたくしは四条貴音です。この天文台の管理人をしております。ですが……」

健治「ですが?」

貴音「この天文台は長らく使われておりません」

健治「要するに部員がいないと」

貴音「はい」

健治「そうか。天文部ってあんまり見ないしなぁ」

貴音「……」

健治「あっ、いや……済まん」

貴音「お気になさらないで下さい。事実ですので」

健治「でもこんなに立派な天文台があるのに勿体ないな」

貴音「あなた様もそう思って下さりますか?」

健治「ああ……っと、まだ名前言ってなかったな。俺は赤羽根健治。今日からこの学園の教師に赴任したんだ」

貴音「健治様ですか」

健治「様はいらないよ」

貴音「わたくしの癖ですのでお気になさらず」

健治「そ、そうか」

貴音「わたくしの夢は再びこの天文台が生徒達に使われる事です」

健治「……」

選択肢

1.俺で良ければ君の夢、手伝ってもいいかな?

2.そっか。頑張れよ

3.あっそ。興味ないな

P「悩むな>>368が妥当かな」

2

P「なんか面倒そうだから2」ピッ

健治「そっか。俺は手伝う事は出来ないけど応援してるよ」

貴音「ありがとうございます」

健治「じゃあ、またな」

貴音「はい」

-グラウンド-

健治「さてと、これからどうしよう?」

選択肢

1.部員巡り

2.もう帰る

3.職員室に忘れ物してた

P「ここは>>383だ」

1

ミス部活巡りな!

P「1と」ピッ

健治「もう少し部活巡りしよう」

-掲示板前-

健治「部活の掲示板か。どれどれ」

健治「ん?これなんかどうかな?」

選択肢

1.合唱部

2.ゲーム研究会

3.茶道部

4.その他(自由安価)

P「どれがいいかな>>392だ」

P「茶道部な」ピッ

健治「茶道部に行って見よう」

-茶道部-

健治「こんにちは」

雪歩「あっ、先生」

健治「雪歩?茶道部なのか?」

雪歩「はい。私、お茶が好きなので」

健治「へぇ」

雪歩「良かったら見学して行きますか?」

健治「そうだなぁ」

選択肢

1.お言葉に甘えて

2.ゴメン。俺、お茶苦手だから

3.誰が雪歩が煎れたお茶なんか飲めるかよ!

P「よし>>407だ」

P「1かな」

健治「じゃあ、お言葉に甘えて」

雪歩「今から作りますね」

-数分後-

雪歩「どうぞ」スッ

健治「頂きます」スッ

雪歩「……」

健治「……」ゴクッ

雪歩「どうですか?」

選択肢

1.美味しいよ

2.マズイ……

3.雪歩の顔面に茶を吹く

P「どれにしようかな>>418かな」

1

P「1だな」

健治「美味しいよ。とても飲みやすい」

雪歩「本当ですか?」

健治「ああ」

雪歩「ありがとうございますぅ」

雪歩の好感度UP↑

健治「所で茶道部に顧問の先生いる?」

雪歩「いますよ」

健治「そ、そうか」

雪歩「どうしました?」

健治「いや、どっかの顧問になろうかなって」

雪歩「そうだったんですか。私は分かりません」

健治「そうか」

雪歩「ごめんなさい」

健治「雪歩が謝る事じゃないよ」

健治「じゃあ、気が向いたらまた遊びに来るよ」

雪歩「お待ちしてますね」

-グラウンド-

健治「さすがにもう夕方だな。帰ろうか」

?「あふぅ……お腹空いたの~」フラフラ

健治「ん?」

?「朝から何も食べてなくて倒れそうなの」

健治「なんだあの子?」

選択肢

1.声をかけて見ようか

2.止めとく

3.家に帰る

P「誰だろ>>434かな」

真の再登場はまだか

安価なら下

P「2だな」

健治「触らぬ毛虫に祟り無し。学園から出るか」スタスタ

-学園外-

健治「この街も初めてなんだよな。何があるんだろ?」

選択肢

1.公園

2.海岸

3.市街地

4.その他(自由安価)

P「誰かいるかな?>>458だ」

P「市街地だ」

健治「市街地だ」

-市街地-

健治「街中は都会って感じだな」

真「うーん」

健治「あれは真か?おーい真!」

真「ひっ!?せ、先生!?」

健治「なにしてるんだ?」

真「な、なにもしてないです!」

健治「ファンシーショップ」

真「わーわーわー!」

健治「こう言うのが好きなんだ?」

真「……は、はい」

健治「へぇ」

選択肢

1.いいんじゃないかな

2.ゴメン。似合わない

3.もっと男らしい趣味持てよ!漢だろ!

P「>>481しかないだろ!」

P「1だ」ピッ

健治「いいと思うんじゃないかな?可愛いと思うな」

真「か、可愛い!?」

健治「そう思うよ」

真「か、かわいい…ボクが可愛い」プシュー

健治「真?」

真「は、はひ!」

健治「どうかしたか?」

真「なななな何でも無いです!」

健治「そ、そっか」

真「……でも、嬉しかったな」ボソッ

真の好感度特大UP↑↑↑

健治「じ、じゃあ。また明日な」

真「は、はい!」

健治「なんだったんだろ?」

健治「さて、これからどうしようか?」

選択肢

1.まだ街中探索

2.もう寝る

P「うーん、これは>>497だ」

P「1だ」ピッ

健治「もう少しだけ回るか」スタスタ

-路上-

?「待てクソガキ!」

?「バーカ!あまとうに待てって言われて待つ人なんていないよー」

あまとう「んだと!」

?「あまとうがキレたー!逃げよう亜美!」

亜美「うん、真美!」

真美「アハハ~ぎゃふ!?」ビターン

あまとう「ざまあ無いな。さあ、捕まえたぜ」

真美「や、止めてよー」

健治「あの制服はうちの学園の生徒」

選択肢

1.助けよう
2.見なかった事にしよう
3.帰って寝よ
P「これは>>509だ」

2

P「2しかないな」ピッ

健治「見なかった事にしよう」

あまとう「無限パァァァァァァァンチ!」バキィ

真美「ぐふぅ……」メリッ

-市街地-

健治「今日の晩飯買って帰るかて」

選択肢

1.スーパー

2.ショッピングセンター

3.ローソン

P「>>529だな」

P「ローソンだ」

-ローソン-

健治「……」

律子「いらっしゃいませー」

健治「秋津先生!?」

律子「わふっ!?赤羽根先生!」

健治「どうして秋津先生がローソンに?」

律子「え、えっと……アルバイトです」

健治「バイト?」

律子「は、はい」

健治「そうなのか」

律子「何か買いますか?」

健治「じゃあ、幕ノ内で」

律子「分かりました」

健治「が、頑張ってな」

律子「わふー……」

律子の好感度小DOWN↓

-翌日 通勤路-

健治「さてと……ん、あれは?」

選択肢

1.真
2.雪歩
3.やよい
4.春香
5.ピヨピヨ

P「よし>>559だ」

2

P「2だ」ピッ

健治「雪歩」

雪歩「あっ、先生おはようございますぅ」

健治「おはよう。雪歩って毎日この時間に登校してるのか?」

雪歩「そうですよ」

健治「そっか」

選択肢

1.じゃあ明日からは毎日この時間に来ようかな

2.起きれたらこの時間に来ようかな

3.この時間帯だけは絶対外すわ

P「>>570に決めた!」

2

P「2だ」ピッ

健治「そっか。起きれたら来ようかな」

雪歩「朝弱いんですか?」

健治「まあな。基本夜型だしな」

雪歩「先生なんですからあんまり夜更かししたら駄目ですよ」

健治「ハハッ、肝に銘じておくよ」

雪歩の好感度小UP↑

-アイマス学園-

健治「じゃあまた後でな」

雪歩「はい」スタスタ

健治「……」

-職員室-

健治「おはようございます」

小鳥「ピヨっ!?」ビクッ

健治「音無さんだけですか?」

小鳥「……は、はい」

健治「……」

選択肢

1.昨日は済みません

2.教室に行く

3.顔面ピヨパンチ

P「もちろん>>590だ」

3

P「3しかないだろ!」

健治「顔面ピヨパンチ!」バキィ

小鳥「ピヨォォェォォ!?」メリィィ

健治「次の時代を創るのは老人ではない!」

小鳥「ギャァァァァァピヨォォォオ!?」ジタバタッ

健治「……」

選択肢

1.教室に行く

2.トドメを刺す

P「>>611だ」

1

P「見逃してやるか」ピッ

健治「教室に行くか」スタスタ

-教室-

健治「おはよう」

真「あ、先生……」

健治「おはよう真」

真「お、おはようございます」

健治「体調悪いのか?」

真「だ、大丈夫です」

健治「ならいいけどさ」

真「はい」

健治「じゃあHR始めるぞー」

-SHR終了-

真「起立、礼!」

雪歩「あの、先生」

健治「どうした?」

雪歩「今日も部活に来てくれますか?」

健治「うーん」

選択肢

1.いいよ

2.ちょって無理かも

3.絶対ヤダ

P「>>628しかないな」

3

P「ここは敢えて3だ」

健治「絶対ヤダ」

雪歩「えっ!?」

健治「だから行きたくないって行ってるんだよ。自惚れるな」

雪歩「……酷い、ひど過ぎます!」

雪歩「先生なんて大嫌いです!」タッ

雪歩の好感度大幅DOWN↓↓↓

健治「……」

真「先生!」

健治「真か」

真「雪歩、泣いてましたよ!何があったんですか!?」

健治「なんでも無い」

真「先生!」

茶道より卓球だ
響の卓球の試合を見に行って
サーブを決めた時に「サーッ」って叫ぶ響を見て微笑みたい
安価下

健治「うるさい!」

真「先生が、先生がそんな人だと思いませんでした!」ダッ

真の好感度大幅DOWN↓↓↓

健治「……」

健治「どうしてこうなったんだよ……」

P「だはは!主人公ざまあ見ろ!」

健治「……」

選択肢

1.雪歩に謝りに行く

2.中等部に行く

3.高等部の別の生徒と会う

4.ピヨと最終決戦

P「これは>>668だな」

4

3

健治「俺たちの戦いはまだまだこれからだ!」

P「なんだこれ?楽しそう」ピッ
小鳥「赤羽根ぇぇぇぇ!!」

ズガァァァァン!!

健治「なっ……!?」

小鳥「この巨大モビルアーマーババ・アジールで粛清してやるピヨ!」

健治「だぁ!?モビルアーマーってなんだよ!」

小鳥「焼き殺してやるピヨ!」

健治「このままじゃ殺される!」

小鳥「ピーヨピヨピヨピヨ!私をロートル扱いした罪は万死に値するピヨ!」

健治「-----ッ」

選択肢

1.出ろぉぉぉマジンガーZ!

2.逃げる

3.ごめんなさい!

P「>>700な」

1

P「マジンガーZだな」ピヨ

健治「出ろぉぉぉ!マジンガーZ!」

マジンガーZ「」ズゥゥゥン

小鳥「マジンガーだと!?」

健治「パイルダーオン!」

マジンガーZ「」ギュピーン

健治「行くぞ!ピヨピヨ!」

小鳥「チッ、ファンネル!!」ババババ

健治「ブレストファイヤーーー!!」ゴォォォ

ファンネル「」ズガガガーン

小鳥「やるな!それでこそ私のライバルピヨ!」

小鳥「しかしこれならどうピヨ?トランザム!!」キュィィン

小鳥「死ねぇぇぇぇぇ!!」ズキューーン

健治「ぐはぁ!」ズガーン

小鳥「ピーヨピヨピヨピヨ!のろまなマジンガーZでトランザムは回避出来ないピヨ!」

健治「クソッ……このままだと。だったら取る道は一つ!」

選択肢

1.小鳥ぃぃぃ!お前が好きだぁ!お前が欲しい!

2.ロケット、パァァァァンチ!

3.あっ、小鳥さんイケメンがいる!

P「>>724だな」

3

P「3だ!」

健治「あっ、イケメン!」

小鳥「えっ?」

あまとう「へらへら」

小鳥「騙したピヨな!」

健治「はぁ!」グワッ

小鳥「ビヨ!?」

健治「貴様には分かるまい!アイドルを遊びにしているピヨピヨには!この俺の身体を通して出る力が!」

小鳥「身体を通して出る力?そんなものがモビルスーツをやれると思うなピヨ!」

春香「先生はそれを表現出来るモビルスーツに乗ってる」

美希「マジンガーZにね!」

小鳥「女の声?」

健治「俺の力を皆に貸すぞ!」

選択肢

1.マジンガーZ突撃

2.スイカバー

3.スイカババァ

P「>>736だな」

3

MSじゃねーw

P「スイカババァしか無いな」ピッ

健治「はぁぁぁぁぁぁ!!」

小鳥「う、動け!ピ・O!何故動かんピヨ!」

健治「ここからいなくなれぇぇぇぇぇぇ!!」ズキューーン

小鳥「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」グサァァァァ

小鳥「……わ、私だけが死ぬだけじゃないピヨ……貴様の魂も連れて行く、赤羽根……健治」ブワッ

健治「光が……広がって行く」

-保健室-

健治「……」

春香「先生の容態は?」

保健医「魂が持っていかれてるわ」

健治「うあっ……ジム、無個性……」

春香「先生」

雪歩「わ、私があんな事言わなかったら先生は……」

真「雪歩」

春香「でも大丈夫だよ先生。私達が絶対に先生を治してあげるね」

健治「うあっ……真、男」

選択肢

1.まだやる

2.END

P「もう>>752しかないな」

P「まだ止めないぜ」ピッ

~オトナシ・ピヨッコを倒して半年後~

健治「皆のおかげで治ったよ。ありがとう」

春香「そんな事ないですよ」

雪歩「先生が治って良かったです」

真「うん、うん」

やよい「うっうー!」

伊織「全く感謝しなさいよ」

健治「ああ、本当に皆には感謝しても仕切れないよ」

健治「じゃあ、教師復帰するな」

春香「大丈夫ですか?」

健治「大丈夫だよ」

雪歩「無理しないで下さいね」

健治「分かってる」

健治「じゃあ、復帰最初にやる事は」

選択肢

1.介護してくれた誰かをデートに誘う

2.真面目に教鞭を取る

3.ピヨッコの墓参り

4.退職

P「>>777かな」

1

P「1だな」ピッ

健治「お礼に介護してくれた誰かに何かしたいんだけど」

春香「え?」

雪歩「本当ですか!?」

真「そ、それって!」

伊織「デデデデートよね!」

やよい「はわわ~」

健治「……」

誰をデートに誘う?

1.ハルー・カーン
2.ゆきぽ
3.まこりん
4.やよいっち
5.イオリア
6.上記以外の765プロアイドル
P「>>785とデートがいいな」

貴音

P「お姫ちん」ピッ

健治「貴音だ」

春香「え゙っ……」

健治「貴音にお礼したい」

雪歩「そんな……」

健治「ゴメンな」スタスタ

真「ボク達の労力って……」

やよい「……」

伊織「こんなのって、あんまりじゃない……」

春香「お、おのれぇぇ!五条勝……じゃなかった、四条貴音めぇぇ!!」

-天文台-

健治「貴音いるか?」

貴音「健治様良かった。治られたのですね」

健治「おかげさまでな。でさ、貴音をデートに誘いたいんだけどいいかな?」

貴音「わたくしを?」

健治「ああ、駄目かな?」

貴音「いえ。ですがわたくしで宜しいのですか?健治様に相応しい方は他にもおられるのでは?」

健治「……」

選択肢

1.貴音以外いないよ

2.言われて見れば

3.冷やかしに来ただけだ

P「この展開>>796しかない」

P「お姫ちん」ピッ

健治「貴音以外いないよ」ギュ

貴音「健治様!」

健治「俺と一緒になってくれ」

貴音「わたくしで良ければ」

春香「所がぎっちょん!ぎっちょんちょん!」ズカーン

健治「春香!?」

春香「四条貴音、殺ス!」グポーン

春香「死ねよやぁぁぁぁぁぁ!」ズシャァァァ

健治「!」

選択肢

1.貴音を庇う

2.傍観

3.健治は逃げ出した

P「>>804だろ」

3

健治「3」カチッ

健治「うわぁぁぁぁ!」ダカダカダカ

健治は逃げ出した!

春香「コイツで逝っちまいなぁぁぁぁ!!」ザシュゥゥゥ

貴音「うあぁぁぁ……け、健治様」グシュ

春香「先生の名前を呼ぶんじゃねぇぇ!!!」ゴキッ

貴音「」バタッ

貴音は死んだ

春香「クハハハッ!先生を奪おとする奴は皆こうなるってね!」シュピ

健治「はぁはぁ……」

健治「あっ……た、貴音!」

健治「クソッ!」

雪歩「せーんせい」ユラッ

健治「雪歩!?」

雪歩「心配したんですよ~突然いなくなっちゃって」ギラッ

健治「ひぃ!?」

雪歩「もう、何処にも行かないで下さいね、先生……」ユラッ

健治「!!!」

選択肢

1.雪歩を彼女にする

2.雪歩と戦う

3.健治は逃げ出した!

P「なんかヤバイな>>820かな?」

P「1」ピッ

健治「わ、分かった!雪歩を俺の彼女にする!」

雪歩「本当ですか?」

健治「ほ、本当だ」

雪歩「良かったぁ。じゃあ、他のお邪魔虫を全員始末しますから待ってて下さいね」

健治「……」

雪歩「もし逃げたら……分かってますよね?」

健治「あ、ああ」

雪歩「ウフフフッ、ウフフフフフッ!!」

健治「人生オワタ」

~数時間後~

春閣下「ぐはっ……こ、この究極完全体である私が……貴様なぞに……」ビチャビチャ

雪歩「愛の力は偉大だよ。ゆっくり休んでね。春香ちゃんの分まで私が幸せになるから」

春閣下「お、おのれぇぇぇぇぇぇ……」グシャァ

雪歩「フフッ……」

健治「あ、ああ……」

雪歩「さあ、先生。私達の明るい未来、作りましょうね」

健治「……」

こうして俺の物語は雪歩に支配されると言う形で幕を下ろした……

スタッフロール

主人公 赤羽根健治
ヒロイン 荻原雪歩
オトナシ・ピヨッコ 音無小鳥
春閣下 天海春香
72 んあー

以下省略

-END-

P「おい、バットエンドかよこれ!」

雪歩「何がバットエンドなんですか?」

P「うおっ!?」ビクッ

雪歩「プロデューサー?」

P「い、いや……」

雪歩「もう、せっかくのお休みなのにゲームばっかりして。酷いですよ」

P「あー済まん。じゃあ、どっか行くか?」

雪歩「はい!」

P「皆もゲームは一日1時間な!」
~お・わ・れ~

追いついたら終わってたでござる

本当はヤンデレやガンダム出すつもり無かったんだけどなんかグダグダになっちまった
今度はアイマス+ガンダムでなんなネタやる予定
主人公はジムのはるるんな

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