P「はあ……クリスマスか……」(915)

P「そういえばそろそろクリスマスか……」

P「まだ一度も恋人と過ごしてないなあ……」

P「もういいや寝よ」

~翌朝~
春香「あっ、プロデューサーさん!」

P「おはよう春香」

春香「明日はクリスマスですよね、プロデューサーさん!?」

P「ああ……そうだな」

春香「えっとプロデューサーさん」

春香「明日……

美希「ハニー!」

P「おお、美希」

美希「ハニー、明日は何の日なの?」

P「ええと、クリスマスかな?」

美希「ピンポーン、なの!」

美希「そこで、ハニー」

P「ん?」

美希「明日はミキと……」

やよい「うっうー!おはようございますプロデューサーさん!」

P「おはよう、今日も朝から元気特盛りだな」

やよい「はい!ところでプロデューサーさん」

P「どうしたんだやよい」

やよい「明日はクリスマスですよね!そこで」

やよい「明日私のお家でクリスマスパーティーを開こうと思うんです!」

春香「なっ……」

美希「(2人きりにはさせないの!)」

美希「あ、それ私も行きたいの!」

やよい「え!?」

美希「(やよいならきっと断れないの)」

春香「わ、私もそれ行きたいなぁって」

やよい「も……もちろん良いですよ!」

千早「なら私も……」

真「なになに?パーティー?ボクも行きたいな」

雪歩「私も行きたいですぅ」

響「自分も行きたいさぁ」

ゾロゾロ
やよい「良いですよー!(本当はプロデューサーさんと2人で……)」

伊織「……」

やよい「伊織ちゃんも来ませんかぁ?」

伊織「……わ、私を最初に誘いなさいよ、このバカ!」

やよい「すいませぇん……」

真美「そんなこと言っちゃって→」

亜美「本当は嬉しいくせに→」

やよい「それ本当ですかぁ!?」パアァ

伊織「バカ!ち、違うわよ!このバカ!」

亜美「素直になりなよぉ、いおりん」

真美「そうだぞ→」

伊織「ち、違うって言ってるでしょ!」

やよい「伊織ちゃーん!」ダキッ

伊織「バカ!離れなさいよ!」

ワイワイ
P「……」

P「やよい、悪い!俺パスさせてもらうわ」

美希「!?」

春香「そんな……」

やよい「えぇっ!?まあ仕方ないですよね……」

P「本当に悪い!」

やよい「仕方ないですよ……」

伊織「ちょっと!しょぼくれないでよ!」

やよい「うっ……ありがと伊織ちゃーん!」

伊織「ま、まあ励ますくらいこの伊織ちゃんなら朝飯前よ!」

亜美「熱いね→!」

美希「(マズいの……もう少し待ってから決断すべきだったの……)」

春香「(今更断れないよね……)」ガックシ

千早「……くっ!」

P「……はぁ」

P「(こういうのは女の子同士でパァッと楽しんでもらうのが一番だな)」

P「(どうせ男なんか行ったって気マズくなるだけだろ……)」

P「(また今年も一人か……)」

あずさ「プロデューサーさん」

P「はい?どうしました?あずささん」

あずさ「プロデューサーさん、明日飲みに行きませんか?」

P「え……」

P「(きたあああああああああ)」

P「あの、俺で良ければお付き合いさせて下さい」

あずさ「あら良かった」

P「でもあずささんはやよいの家に行かなくても良いんですか?」

あずさ「あらぁ、あの子達の前でお酒は飲めませんよ」

P「それもそうですよね」

P「(恋人とじゃないけれどクリスマスの予定入った!!)」

小鳥「なっ……(先を越されてしまった!?)」

小鳥「(でも、諦めないの!小鳥!)」

小鳥「あの、わ、私もご一緒させていただけませんか?」

P「んー、良いですよ。あずささんは……?」

あずさ「……は、はい。賑やかなほうが良いですよね」ショボン

小鳥「(やったわ!小鳥!)」

P「(おお……賑やかになりそうだな)」

美希「(キ~、大人はズルいの!)」

美希「(美希だって胸だけなら小鳥にだって……)」

春香「はぁ……」

千早「……」

律子「なんでまだ私は未成年なのよ!」

貴音「プロデューサー」

P「どうした?貴音」

美希「!?」

貴音「今夜は神聖な夜です……」

P「そういえばクリスマスイヴだな今日は」

美希「(そういえば忘れてたの……)」

美希「(まだチャンスはあったの!)」

美希「ハニー!今夜

貴音「今夜ご飯に連れて行ってください」

P「そういえば時間とれてなかったな、行こうか……」

P「本当に今夜でいいのか?」

貴音「こちらから誘ったのです、今夜がよろしいのです」

P「それもそうだな、じゃあ仕事が終わり次第駅に……」

貴音「楽しみにしております」

美希「あぁん……なの…」ガ-ン

春香「(なんで駅前なの……)」ズ-ン

春香「美希ちゃん、なんか落ち込んでない?大丈夫?」

美希「春香こそ……」

千早「(しまった!完全にチャンスを逸してしまった!)」

美希「(伊織や亜美達を中心にパーティーを楽しみに来る人が多いの)」

春香「(私達と違って……)」

千早「(気まずそうね……)」

・・・・
P「仕事が偉い長引いてるな……」

P「(まずいもうそろそろ貴音が来てるはずだ……)」

監督「カット、駄目ダメだよ!星井このカットに何分かければ気がすむんだよ」

美希「すいませんなの」

監督「次こそクリアしてもらわないと」

美希「はいなの」

春香「美希ちゃん、頑張ろうね!」

千早「……」

P「」ソワソワ

・・・・
監督「もう休憩、星井さん頭冷やしてきて」

P「すみません!」

美希「はいなの……」

~舞台裏~
千早「ちょっと美希!わざとやってたでしょう」

美希「……」

春香「そうなの!?」

千早「美希!」

美希「しょうがないの、こうしないとハニーが貴音のところに行っちゃうの」

千早「あなたねぇ……」

千早「私だって悔しいわよ。でも考えてみてよ!」

春香「千早ちゃん……」

千早「この雪の降る聖夜のクリスマスイブに約束した人が来ないのよ!?」

美希「……」

千早「耐えられるの?」

美希「それは嫌なの」

美希「でもプロデューサーが取られるのはもっと嫌なの」

春香は美希のことは美希って呼ぶし
美希は伊織のことはデコちゃんってよぶんだよ

千早「美希……」

春香「駄目だよ美希ちゃん!」

美希「え?」

春香「そんなことしてたらプロデューサーさんに嫌われちゃうよ?」

美希「ハニー……に?」

春香「そうだよ!待ち合わせ時間過ぎてるのに延々と引き延ばされてたらイライラしちゃうよ」

千早「そうね」

美希「……やっぱりお仕事頑張るの」

美希「パパッとやってハニーに良いとこ見せるの!」

>>40
すいません

・・・・
P「結局休憩の後はものすごいスムーズに撮影が行ったな……」

P「(っていうか一時間以上遅れてるぞ……)」ダッダッダッ

P「(しかもこういうときだけホワイトクリスマス……)」ダッダッダッ

P「いた!」

P「ごめん、貴音!」

貴音「あなた様……!」

P「本当に待たせてごめん!」

貴音「仕事とあらば仕方ありません……」

P「ごめん、雪の下こんなに待たせて」

貴音「いえいえ……」

P「寒くないか?手貸してくれよ」

貴音「はい」

P「冷たいな……ごめん本当に」ギュッ

貴音「さあ、行きましょう」

貴音「(温かい……)」

・・・・
P「良く食べるなぁ……(財布が大変なことに)」

貴音「らぁめんとはまことに美味なものです」

P「そうか……」

貴音「プロデューサー……」

貴音「明日何かご予定はありますか?」

P「!?」

P「……ごめん、明日はちょっと」

貴音「仕事以外でご予定が……?」

P「ああ、すまん」

P「(未成年は連れて行きたくないしな)」

貴音「そうですか……」

貴音「……」ズルズル

P「……」

P「よ、よし。明日貴音も来るか?たるき亭だけど……」

貴音「行って良いのでございますか!?」

P「ああ、じゃあ明日の仕事は貴音が一番最後だから一緒に行こうか」

貴音「はい!是非」

~クリスマス当日~
P「教会で歌か……」

貴音「パッと舞って ガッとやってチュッと吸ってはぁあああん!」

P「(なんで教会でこんな歌歌ってるんだ……)」

・・・・
P「終わったな、じゃあ行こうか」

貴音「はい」

~たるき亭~

P「遅れました」

あずさ「あれ……?」

小鳥「(なんで貴音さんが……)」

あずさ「貴音さんもお酒飲むんですかぁ?」

貴音「いえ……」

貴音「少し喉が乾きました、この水を飲ませてください」ゴクゴク

P「ああああ!」

小鳥「ってそれ水じゃなくてお酒!そんなに一気に飲んだら……」

あずさ「大変ですねぇ」

~やよい宅~
やよい「こんなに人が集まってくれて嬉しいです!」

ワイワイ

長介「いや、多過ぎて狭いよ……」

真「みんな、ひとつずつ料理持ってきた?」

雪歩「はいですぅ」

伊織「ふん、あなた達、この伊織ちゃんに感謝しなさい!」

ド-ン

真「うわぁすごい……(伊織にしては珍しく貧相な料理だなぁ)」

やよい「あぁ!これもしかして手作りなんじゃないですか!?」

伊織「そうよ。どう?私の手料理は」

真「(手作り……?)」

真「ならすごいや!上手だよ伊織!」

雪歩「す、すごい!お料理上手なんですね!」

亜美「いおりんの愛の力ですなぁ」

伊織「な、なにが愛の力よ!」

真美「顔真っ赤ですぞ→」

やよい「伊織ちゃんすごいです!」

伊織「うるさいわね……」

シ-ン
響「なんか暗いぞぉ……」

美希「はぁ……」

千早「なんか馬鹿騒ぎするテンションでもないわね……」

春香「まあまあ……楽しもうよ、ね!」

響「そうだぞ!サーターアンダーギー持って来たから食べるんだぞ!」

千早「そうさせてもらうわ……」

美希「(ハニー……)」

ちょっと休憩してきます

呼び方間違い過ぎてすみません

>>75
これ使えhttp://i.imgur.com/UHxoP.jpg

酸欠な車内 そう満月のせいじゃない?
海にきらめくハイヒール まるでガラスのハイヒール
今何時?んー0時だぁあああ!
リア充共ベッドでやる時間!

>>79
ありがとう

貴音「あぁ……面妖な水……」

P「おい大丈夫か?(あんなに一気に飲んだら危ないんじゃないか?)」

貴音「なにが……大丈夫なのでしょ……」

小鳥「酔ってません?」

P「顔凄く赤いですね……(エロいなぁなんか)」

あずさ「貴音ちゃん、今飲んだのはお酒よ」

貴音「なんと……ひっ……」

P「気持ち悪くなったら……」

貴音「」ガバッ

貴音「発見☆」

小鳥「これは……」

P「あはは、どうしたんだ押し倒して」

貴音「おいしそうな男の子 じゅるるん」

あずさ「貴音ちゃん……驚くほどお酒に弱いのねぇ」

貴音「」ペロッ

P「ぁぁあぁん」

小鳥「……」ハアハア

P「助けてー!」

店長「」ハアハア

あずさ「貴音ちゃん、そこらへんにしといたほうが……」

貴音「ガブッ」

P「あ、あははは!くすぐったい!首に噛みつかないで!」

P「吸わないで!ぁぁぁぁ!」

貴音「はぁあああああん!」

あずさ「……」ゴクゴク

P「ちょ、なんであずささんそんなに一気に……」

小鳥「この状況……」ゴクリ

あずさ「もう一杯お願いします」

P「ちょっ、あずささ

貴音「こっちを向いてください」

P「わ、分かったからどいてくれ、な?」

貴音「いやです」

P「え……そんなこと言わずに」

貴音「あなた様……好きです」

P「えっ!?」

貴音「チュウウウウウウ」

小鳥「!?」

小鳥「ハア……ハア……(落ち着くのよ小鳥)」

小鳥「でも目の前に展開されたこの奇跡的な光景は……」

P「っ~~~~!!!!」ジタバタ

貴音「むっ……んっ……」

貴音「ぷはぁっ!」

P「止めてくれ頼む!」

あずさ「」ゴクゴク

小鳥「むふぅ……はぁはあ」

P「店長でも良いから!」

あずさ「ひくっ」

店長「(なんてこった……ウチはAVの撮影現場なのか……)」ハアハア

貴音「あなた様」ムギュッ

P「ど、どうしたんだ?」

貴音「私は……あなた様のことが……」

小鳥「」ゴクリ

貴音「大好きなのです!」チュゥウウウウウウ

P「ぷはぁ!……本当に?」

貴音「本当です」

あずさ「そうだったんれふかぁ……」

あずさ「でも……」

ムニュッ

P「っ!?」

あずさ「負けてられませんからへぇ……」ヒック

P「(息ができない!これが765プロ最強のおっぱい……)」ジタバタ

P「」モミッ

あずさ「あんっ!?」

貴音「あなた様!」

P「(おいばか、理性を抑えろ……)」

小鳥「はいプロデューサーさん、お酒です」

P「~~~っ!!!」グビグビ

理性を抑えてどうする気だwwww

P「ぷはぁ!……なんてことを!」

小鳥「さあ、続けてください」

P「(まずい興奮してきた……)」

P「貴音……」チュゥウ

貴音「あなた様……むっ……れろっ……」

P「ぷはぁっ!貴音……愛してる……」

あずさ「酔った勢いですかぁ?」

P「そう……だな……」

小鳥「もうこの空間どうなっちゃうのー!!」

>>110
理性を保て で

貴音「せっかくのクリスマスの夜なのです……」

貴音「酔った自分がやりたいことをやってくれました……」

P「ぁああああ!あずささんおっぱいが迫ってくるうううううう」モミモミ

あずさ「いやぁん、プロデューサーさぁん!」

貴音「私の大事な……ってあなた様!」グイッ

P「ごめん貴音!大好きだよ!」

貴音「私は……」

小鳥「会場を移動する必要がありますね」

P「移動?」

~ホテル~
P「ちょっ、小鳥さん!」

小鳥「はい?」

P「これじゃあ……」

小鳥「この子達は……?」

あずさ「プロデューサーさん!」ダキッ

P「うっ……」

P「駄目だ、酔ってるアイドルを犯すなんてできっこない!」

ダダダダ

小鳥「ちょっと!」

貴音「お待ちください!」ダッダッダッ

あずさ「の、飲み過ぎた……」

P「はぁ……はぁ……」ダッダッダッ

貴音「お待ちください!」ガシッ

P「お、追い付かれた!?」

貴音「私は……酔いが覚めてまいりました」

P「ひっく……良かったな……」

貴音「あなた様、大好きです」

P「えっ!?本当に酔いが覚めたの!?」

貴音「はい……キスしていただけますか?」

P「やっぱり酔って……むぅ!」

貴音「好きなのです……少し酔っているかもしれませんが……」

貴音「本心なのです!」

P「だからっていつものお前ならこんな積極的になるはず……」

貴音「だから少し酔っているかもしれませんが……本心は好きなのです」

P「分かった、ありがとう……」

貴音「お返事は……?」

P「俺も愛してる……」

貴音「それでは……」グイッ

P「お酒……」グビグビ

・・・・
P「俺はくだらない理性を窓の外に放り投げた」

あずさ「あぁあああ!気持ち良いです!プロデューサーさん!」

P「ごめんなさい、あずささん」パンパン

P「止まらないんですよ」パンパン

あずさ「んっ、あっ!はぁっ!」

あずさ「おっぱいまでぇええええ!」

P「ハア、ハア」モミモミ

貴音「あなた様……」ギュッ

P「ああああああああああああ!」ドピュ

あずさ「はぁあああああん!」ガクガク

貴音「次は……」

P「ああ……」

小鳥「くかー……」

P「いくぞ貴音……」

・・・・
P「なにが起きたんだ……」

P「朝……みたいだな」

P「なんで裸で寝てんだ俺……」

P「酒臭いなぁ、ここ」

貴音「あなた様」ムニャムニャ

P「(は、裸の女の子が!……しかも貴音だと……)」

P「あずささんまで……」

P「小鳥さんが椅子でヨダレ垂らして寝てるし……」

小鳥「はっ!?起きたんですかプロデューサーさん」

P「一体……」

貴音「はっ!起きていらしたのですね、あなた様」

P「うん」

貴音「チュウウウウウ」

P「!?」

貴音「愛していますよ、あなた様」

P「今の味で全て思い出した……」

小鳥「すごかったですよ……(途中から寝てて見てないけど)」

P「もうプロデューサーとして終わりだ……」

P「マジでどうしよう……」

貴音「プロデューサーを辞める必要はありませんよ」

あずさ「そうですよ、合意の上ですし」

P「とは言うものの社会的にマズいだろ……」

貴音「バレなければ良いのです」

あずさ「そうですよ、隠し通しましょう」

~やよい宅~
やよい「伊織ちゃん、お泊まりしてくれてありがとうね」

伊織「当然よ、みんな帰ったらやよい寂しいじゃない」

やよい「伊織ちゃん……いままでで一番楽しいクリスマスだったよ」

伊織「あ、当たり前でしょ!この私がそばに居てあげたんだから!……楽しかったわよ」

やよい「伊織ちゃぁん!」

・・・・
美希「……最悪だったの」トボトボ

美希「結局たるき亭にハニーはいなかったし……」

美希「一晩中歩いてたから眠いの……」

美希「あれ……ハニー、ラブホテルから」

美希「まさか……」

美希「そんなこと信じられないの……」

・・・・
P「おはよう、みんな」

全員「おはようございます」

美希「おはようなの……」

P「良いクリスマスは過ごせたかな?」

美希「その前に話があるの……」

・・・・
P「気のせいだろ、俺がラブホから?」

美希「証拠写真なの」

P「お許し下さい」

美希「条件があるの」

P「はぁ?」

美希「ハニー、ミキに同じ事するの」

P「そ、そんなの無理に決まってんだろ!なんで美希が」

美希「じゃあこの写真を961プロに送るの」

P「ごめんなさい、やらせていただきます」

・・・・
響「バイバーイ、プロデューサー!」

P「ああ、バイバイ……」

美希「時間なの」

P「行こうか……」

~ラヴホテル~
P「」ゴクリ

美希「ハニー脱ぐの……」カチャカチャ

P「待って!タイム!ってあぁ!」ズルズル

美希「大きいの……これを貴音やあずさに……」サスサス

P「止めてくれぇ、頼むよぉ……」

美希「じゃあ961プロに

P「続けてください……」

美希「パクッ」

P「!?」

美希「むむっ……れろっ……」

P「(美希が俺のを一生懸命……)」

P「ちょっとごめん美希」ビュルルル

美希「むふっ!?」ゴクゴク

美希「はぁはぁ……苦くて気持ち悪いの……」

P「なあ、どうしてこんなこと……」

美希「分からないの?」

美希「ハニーが好きだから!それ以外ないの!」

P「そ、そうか……なら付き合ってやるくらい……」

美希「それじゃあ駄目なの、彼女達みたいに忘れられないような関係になるの」

美希「切りたくても切れない関係に……」

P「美希……」

美希「よいしょっ」ヌギヌギ

P「ブッ!」

美希「さあ、美希も気持ち良くするの」

美希「ハニーだけじゃズルいの」

P「美希……」

美希「早くしないと送り付けるの」

P「」モミッ

美希「あんっ、いきなり鷲掴みなんてっ……///」

P「(もうどうにでもなれ、チクショー……)」モミモミッ

美希「ぁああぁあぁん!いいのぉー!」

P「(これが中学生のそれなのか……!?でかすぎる……)」モミモミ

美希「も、もう駄目ー、なの!」

美希「だから、も、もう」ピクピク

P「」ギュッ ギュッ

美希「そ、そんなことしたら」ピクピク

P「れろっ……」チュパ

美希「あぁああぁぁああぁ!ハニーの舌が来るのおおおおおお!?」

美希「も、もう乳首はぁ……」

P「」レロッ

美希「ぁぁぁあああああ」ビクン

P「おい、美希……」ヌチャッ

美希「ひゃあ!?」

美希「ちょ、ちょっと待って欲しいの!」

P「でも体の準備はOKみたいだぞ」クチュッ

美希「あっ……///」ビクン

P「いいか?美希」ギンギン

美希「ま、待つの!……証拠写真を……」

P「」ヌチュ

美希「ああああぁああぁぁあああん!」ビクン

P「携帯落としたけど、これでも送れるの?」クチャクチャ

美希「ぁぁあぁあぁぁあぁ」ピクピク

P「挿れるからな」

美希「ま、待つの!1、2の3でいくの……」

P「1!」ズブッ

美希「ハニー!!!!!」ビクンビクン

P「動かすぞ」ズプッ ヌプッ

美希「そんなぁああああああ!なの!」ピクッ

美希「あっ……あんっ!はぁん!……ハニ、ィイイイイイ!」

P「(美希……処女じゃないか……)」パンパン

美希「止めてなのぉ~!!」

美希「もうイっちゃうのおおおおお!!」

P「そうか……」

美希「な、なんで止めちゃうの?ハニー……」ウルウル

P「いや、美希には逆らえないだろ、止めてって言われたから」

美希「嫌なの!」

P「じゃあどうしてほしいんだ?」

美希「ミキに、もっとチ、チンチンを下さい、止めないでぇ」グスッ

P「承知しました」ズチュッ ヌチュッ

美希「いきなりはああああああ!!」

P「ごめん、出る」パンパン

美希「あっ、んっ!中は駄目なの!」

P「そうか……」ビュルルル

美希「あああああああ!!何で外に出すの!?」

P「中は駄目って……」

美希「これはきっとお決まりなの!」

P「どうしてほしいんだよ」

美希「も、もう一度……下さい」

P「分かった、いくぞ!」

P「(なんてことしてんだ俺は……)」パンパン

P「(まあ今考えることでもないよな)」パンパン

美希「も、もうらめぇ……な……の……」ビクンビクン

P「いくぞ美希!」ズチャッ ヌチャッ

P「おおおおおおお!!」ビュルルルルルル

美希「お、お腹が、お腹が熱いのぉおおおおおおお!!」ガクガク

P「ごめんよ、美希」

美希「こ、これでハニーは私のもの……」

P「画像、消しておくな」

美希「そんな!酷いの……あんまりなの……」

P「でも俺は美希と繋がってしまったぞ?」

美希「でもその写真がないとハニーと繋がれることはなくなっちゃうの……」

P「大丈夫だ、俺が責任を取る」

美希「ハニー……」ウルッ

P「こんなことしといて逃げるなんてできないからな」

~翌日~
P「おはようみんな」

貴音「おはようございますあなた様……」

P「綺麗だなぁ」

貴音「あなた様……///」

美希「ハニー……」

P「どうした?」

美希「パソコンに予備でメールを送ってたの」

P「!?ま、まさかあれは演技!?」

美希「さあハニー、みんなに美希を愛してるって言うの」

P「クソッ……」

P「それだけは……」

美希「ふーん、もういいの」

P「わ、分かったよ!……みんな、聞いてくれ」

全員「」ゾロゾロ

P「……(予想外にいっぱい集まってきた……)」

P「俺は……」

美希「さあ♪ハニー」

P「美希を愛してる」プルプル

全員「えぇえええええ!?」

貴音「そんな……」

P「チクショー……」

美希「チュゥウウウウウ、なの」

P「俺は……」

P「クソーッ」ダッダッダッ

美希「あ、待つの!」

P「(これ以上美希の言う通りには死んでもしたくない……)」タッタッタッ

美希「本当は送る気なんてないんだよ、ハニー……」

美希「そんなことしたらミキのプロデューサーじゃなくなっちゃうもん」

貴音「……あなた様!」タッタッタッ

P「はぁ、はぁ……」

貴音「あなた様!」ハアハア

P「貴音!……お前」

貴音「美希を愛しているというのはまことですか!?」

P「言わせだ!貴音のほうが好きだよ」

貴音「あなた様……」

・・・・
P「貴音、事務所はこっちじゃないぞ」

貴音「分かっております」

~ラブホテル~
P「結局こうなるのか……」

貴音「あなた様を感じたいのです」

P「貴音!」ガバッ

P「我慢できないよ」

貴音「私のテクニックをお見せしましょう……」

貴音「チュッ……んむっ……レロッ……」

P「(上手過ぎる!?)」

P「ぷはぁ……」

貴音「それ……」ムニュ

P「(は、挟んで……!?)」

貴音「」ムニュッ ムニュッ

P「うっ(こ、このボリューム……気持ち良さが半端じゃない)」

P「うおおおおおおお!!」

貴音「ひゃっ!あなた様!」

P「いくぞおおおおおおおおお!」ビュルルルル

貴音「きゃっ!?」

貴音「しかしまだ私にもてくにっくがございます」

P「!?」

限界です寝ます

体力が持ちません
クリスマスということもありテンションがおかしくなりました

朝まで……残らないよな

お前かよ
あれるからコテつけんなって言われてたろwwww
せめて最後まで我慢してろよ…

>>194
我慢した

貴音「さあ、あなた様……」スッ

P「お……しり……」

P「貴音のお尻……」

貴音「さあ、激しく来て下さい!」

P「ごめん貴音」ブスッ

貴音「んぁああぁあああああ!面妖なっ!面妖なっ!」

P「はぁはぁ……貴音のお尻良い……」ブスズス

貴音「はぁああぁあああ!」

P「ごめん貴音、俺……流れたに出すぞ……」

貴音「ど、どんと来てください……」

P「くっ……あっ!」ビュルルル

>>199
流れたに出す じゃなく中に出す

貴音「あああああああ!!」

P「どうだ、貴音」

貴音「面妖な感覚でございます!うああああああああ!」

P「実は美希が俺達のラブホテルにいた時の写真を持ってたんだ……」

P「そして脅されて……」

貴音「良いのですよ、そのようなことは」

P「貴音……」

貴音「あなた様が傍にいてくれるだけで……私は……」

P「ありがとう!貴音!」

残ってる……だと……?

・・・・
プルルル

P「もしもし」

美希「もしもしなの!」

P「美希……どうしたんだ」

美希「逃げたよね、ハニー」

P「……」

美希「だからね、ミキも本当はしたくなかったんだけどあの画像をみんなに送っちゃったの」

P「おい嘘だろ!?」

美希「ホントなの~」

美希「でも961プロには送ってないから、安心してー、なの」

美希「またねなの」プツッ

ツ-ツ-

P「……」

P「(なんということだ……)」

P「俺明日からどうしたら……」

~翌朝~
P「おはよう、みんな」

シ-ン

やよい「あの、お、おはようございます!」

P「……ああおはよう」

P「(この重い空気……本当に送りやがったな……)」

千早「プロデューサー……話が」

春香「わ、私も良いですか?」

P「……ん?なんの話かな?」

・・・・
春香「プロデューサーさん、昨日こんな画像が送られてきたんです」

P「んー……悪質ないたずらだな」

千早「本当にその……ラブホテ……に彼女達と入ってたんですか?///」

P「そっ、そそそそそそんな訳ないだろ」

春香「でもこんな写真見せられたら……」

P「は?ご、合成写真に決まってるじゃないか!安心してくれよ」

千早「合成……?」

P「とりあえずこの話はデマ、なにもないからな」

P「美希ぃいいいいいい!!」

美希「どうしたの?不機嫌そうな顔して」

P「こんなことされて不機嫌にならないやつも少ないと思うがな……」

美希「ああ、写真のことなのね」

P「酷くないか?ラブホも入ってやったっていうのに……」

美希「そっちこそひどいの!それじゃあ嫌々入ってあげたみたいなの!」

P「……え?」

美希「ミキね、とっても嬉しかったの……ハニーと一緒になれて」

P「……そうか」ギュッ

美希「ハニー///」

P「ごめん責任取るとかほざいて……俺は本当にクズだな」

美希「ミキも本当は送りたくなかったの……でも送らないと持っててもなにもしてこないっていうのがバレちゃうの…」

P「美希……」

千早「事務所の外へ美希を連れ出したと思ったら……」

千早「抱き合ってるなんて……」

千早「美希はあの写真を脅迫に使ってたのね……」

千早「……この携帯、カメラの撮り方が分からないわ!」

千早「ああああああ!これだから機械は嫌いなのよ!」

春香「……」パシャッ

春香「プロデューサーさん!」

美希「は、春香!?なんでいるの!?」

春香「たまたまここを通っただけだよ」

春香「それよりプロデューサーさん、これ」

P「!?」

春香「これは合成じゃないですよ」

P「ち、ちょっと待ってくれよ!なんでこんなの……」

春香「これから私の言う通りにしてくださいね」

美希「そんなのおかしいの!」

春香「もうあなたはみんなに写真を送ってしまった、私のほうがアドバンテージがあるんだよ」

P「……」

美希「もうハニーとミキは結ばれたの!」

P「おい美希……」

春香「じゃあまず美希を嫌ってください」

P「ちょっ、それは」

春香「できないならマスコミに送信します」

P「……死ね!消えろ!近づくな!生きる価値のないゴミクズ野郎!」

美希「そんなのってないの……あんまりなの」グスッ

春香「じゃあ美希を縛り付けて置いていきましょうか」

P「……おい流石にそれは」

春香「へぇ、じゃあ美希のアイドル人生も終わりね」

P「!?」

P「悪いな、美希……」

美希「き、きついの……もう悪いことしないから許してなの……」

春香「車の中に置いて行きましょう」

P「」バンッ

美希「ハニー!」

P「……次は」

春香「この貴音さんやあずささんにしたこと、私にもしてください……分かりますよね」

P「うっ……」

春香「ささっ、行きましょー!」

P「(なんで毎回こうなるんだ……)」

春香「ラブホテルですよ、ラブホテル!」

~ラブホテル~
P「……」

春香「ごめんなさい……プロデューサーさん……」

P「え?」

春香「私、他の女の人に取られるの我慢できないんです……」

P「……(こいつは危ない)」

春香「プロデューサーさんが好きなだけなんですよ!」

P「そうか、だったら」

春香「じゃあやりましょうか」

春香「脱いでください」カチャカチャ

P「もう脱がされてます」ズルル

春香「お……大きいですね」

P「……」

春香「どうやったら立つんでしょうか、プロデューサーさん?」

P「そ、そんなの……」

春香「こうですか?」シコシコ

P「くっ……」

春香「勃ちませんよ、プロデューサーさん」

P「すまない」

春香「……勃てないと送信しますよ」

P「そんな滅茶苦茶な!」

春香「」ピッピッ

P「分かったから!うおおおおおおお!!」

P「クソッ……なんでこんなこと……」ムクムク

春香「うわぁ……大きいですね、プロデューサーさん!」

P「……」

春香「それじゃあ……」モグッ

P「うはっ……」

春香「はむっ……んもっ……」レロレロ

P「(下手くそが……)」

P「は、春香?もう……」

春香「……」レロレロ

P「(春香……一生懸命……)」

春香「うむっ……はむっ……」

春香「ぷはぁっ!出してくださいよ!プロデューサーさん!」

P「えぇっ!?」

春香「もう一度頑張りますんで出してくださいね」

P「(そんなムチャな……)」

春香「はむっ……」

春香「はむっ……」レロレロ

P「(なんとしてでも出さなければ……)」

P「春香、いくぞ!」ドピュ

春香「!!!!」ゴクゴク

春香「けほっけほっ……気持ち悪いですね、プロデューサーさん」

P「……(知らないよそんなの)」

春香「さあ、私を悦ばせてください!プロデューサーさん」

P「……」

P「(美希のときとほとんど同じなのに気持ちが随分と違う……)」

P「……」モミッ

春香「いやん!プロデューサーさんのエッチ!」

P「……」モミモミ








飯食ってきます

Pが初めて

本当に申し訳ない

飯に誘われたかと思えば女もいてひとり気まずくショッピングにまで付き合わされた

史上最低のクリスマス

P「(……流石に美希や貴音やあずささんとは感触は違うよな)」モミモミ

春香「いいですよ、プロデューサーさん……あっ///」

P「」チュパ

春香「ああああい!」

P「」ヌチャッ

春香「プロデューサーさん……ふぁっ……」

P「春香……いいのか?……」ヌチャ

春香「はい、ちなみに処女ですよぉ……あっ!……」

P「(案外毛が薄いな……)」

今日挨拶以外喋ってないんだから
買い物中イライラしてるの気づかれて早退してきた

帰ってきてたか
イライラしてるならせっかくだからケンタッキーでも食べて落ち着こうず

P「一気にいくぞ」ズブッ

春香「あ゛あああああ!」ブチブチ

P「(少し容赦なさすぎたかな……)」

P「動かすからな」パンパン

春香「いいですよ!あぁぁ!プロデューサーさん!」

P「(アイドル相手に本当何やってんだろ俺……)」パンパン

春香「イッちゃいますよ、プロデューサーさん!」

P「……」パンパン

P「……」ドピュルルル

春香「ち、ちょっとプロデューサーさん!……ぁああぁああああ!!」ガクガク

P「あ、ごめん春香……」

>>307
ケンタッキーみたいに油っこい肉あんま好きじゃない

リア充から程遠いよ
もうあいつらと話すことは二度となくなったからなぁ……

P「ごめん春香」ドカッ

春香「ぐはっ……プロデューサー……さん……」ガクッ

P「もう二度とこんなことされるのはごめんだ」ピッピッ

P「パソコンへも送ってないみたいだな……」

P「うわっ……俺の写真がいっぱい!?」

P「もう全画像削除するか」ピッ

P「ごめよ春香」

P「先に帰ってるぞ……」

春香「……ひ、酷いですよ……」ピクピク

春香「こんなにもプロデューサーさんが好きなのに……あぁ……」

P「美希!」ガチャ

美希「は、ハニー!!!」

P「いまほどいてやる!」

美希「寒くて動けなくて寒かったの……どこ行ってたの……」

P「ごめん美希……おにぎりでも食うか?」

美希「食うの!」

・・・・
美希「さっき言ってたこと……本当なの?」

P「死ね、ってやつか……嘘に決まってるだろ」

美希「良かったの……」

P「美希……俺クズ過ぎるよ……」

美希「きっとあれはしょうがなかったの……ミキのためにやってくれたって信じてるの」

P「ありがとう……」

美希「ハニー愛してるの」

P「美希……」

美希「(好感度アップ間違いなしなの!)」

P「戻ろうか、美希」

美希「はいなの」

~事務所~
P「ただいま……」

美希「誰もいないの、ハニー」

P「そうだな」

美希「2人っきりなの」

P「だからどうしたんだよ」

美希「決まってるの」

P「ちょっ、仕事行かなきゃいけないから……」

美希「とっくに始まってる時間なの、もう遅いの」

P「だ、だから行くんだろ……」ダッダッダッ

美希「待ってハニー……」

~仕事場~
響「ぷ、プロデューサー……」

P「遅れてごめん」

響「ま、全くさぁ……」

P「避けないでくれよ……」

響「避けてないさー……」

響「あの写真……本物なのか?」

P「ど、どれの話さぁ」

響「これの話さぁ……」

P「(やっぱりか……)」

P「どう見ても偽物だろ!」

響「どう見ても方法だぞ」

P「そんなの嘘ものだから」

響「でもクリスマスはこのメンバーで飲んでたはずさー」

P「た、たまたま前を通りかかるくらい普通だろ!?」

響「いや、出てきてるぞ」

P「……仕事に戻ろうか」

響「嫌だぞ!」

響「もしこれが本当なら大好きなプロデューサーが……」

P「響……」

響「教えてほしいさー!真実を」

P「……酒に酔って」

響「やっぱり……///」

P「もうしませんごめんなさい」

響「許さないぞ……常識的に考えてマズいぞ……」

P「じゃあどうしたら」

響「貴音達だけずるいぞ!自分にもするさぁ!」

P「!?」

P「絶対おかしいって!」

響「おかしくても良いぞ!」

P「落ち着け……なにを言ってるか分かってるのか!?」

響「分かってるぞ、プロデューサーとせっ……///」

P「駄目だ!そんなことが……」

響「嫌なら仕事しないぞ、アイドルも辞めるぞ」

P「なっ!」

響「そして世間に公表するぞ」

P「なんでどいつもこいつも……」イラッ

P「わ、分かった……どうすれば良い」

響「仕事が終わり次第ウチに来るさぁ」

P「分かった……」

・・・・
P「ウチのアイドルはどうなってるんだよ……」

P「チクショー……なんて事務所になっちまったんだ……」

P「元はといえば俺があんなことしたからか……」

P「どうなっちまうんだ……」

~仕事後~
P「はぁ」ピンポ-ン

響「はいさい!」ガチャ

P「お邪魔します」

P「……(動物がものすごい程いるなぁ……)」

P「うおおおおお!ワニだ!」

響「ワ、ワニ子は刺激しなければ攻撃しないんだぞ」

P「そ、そうなんだ……」

響「プロデューサー……」

P「服脱ぎ始めるなよ……」

響「なんでなのさ!これから……///」

P「なあ、響……やめる気はないか?」

響「ないさー」

響「……」

P「……」

響「どうすればいいのか分からないぞ……///」

P「……じゃあいくぞ」ドサッ

響「押し倒すなんて酷いさー!」

P「むっ……れらっ……」チュウウ

響「!!!?!?」ゾクゾク

P「ぷはぁ……」

響「変な気分さぁ……///」

P「」モミモミモミモミ

響「ちょっ、あっ!ぷ、ろでゅー……さ……あっ!」

P「」ペロッ

響「おっ、乳首舐めたら……」ピクピク

P「ちゅぱっ……ちゅううう」

響「なに吸い付いてるんさぁー!!」ジタバタ

P「……ハム蔵?」

響「どうしたのさ、ハム蔵……きゃっ!?」

ハム蔵「チュゥウウウ!」

響「ど、どこで動いてるんさぁ///」ビクン

P「は、ハム蔵が響のまんこを……」

ハム蔵「チュゥウウウウ!」クリクリ

響「いやあああああ!!!クリはいやだぞおおおおおお!」ビクン

P「……ゴクリ」モミモミ

響「ひゃあ!?胸も……あっ!……ら、らめっ」

P「ハム蔵、そこを変われ」ギンギン

ハム蔵「チュウ」

響「は、ハム蔵……今度は乳首!?」

ハム蔵「チュウウウ」

響「乳首噛まないでほしいさぁ!」ビクビク

P「(ハムスターの後は流石にコンドームつけないとマズいな)」ハメハメ

P「いくぞ響!」ズチュッ

響「あぁぁぁ!!」ビクン

P「!?」ブチブチ

響「い、痛いさぁ……」ピクピク

P「(俺は何人の処女を……)」

響「大丈夫さぁ……続……けっ……はぁ!」

響「ハム蔵やめるんさあああああ!!」ビクビク

P「」パンパン

響「あっ!……それはっ!あはっ!んっ!」

P「いいぞ……」パンパン

響「も、もうしんじゃうぞ……」ビクビク

P「響……そろそろ」

P「おおおおお」ビュルルル

P「(っていうか今までコンドーム付けてなかったのは非常にマズいな……)」

響「ああぁあああ!プロデューサー!!」ビクンビクン

・・・・
響「今日はありがとうさー……」

P「ごめん響」

響「なんくるないさー」

P「ちんこ痛いよもう……」

~翌日~
P「(今日は妙に早く来てしまった)」

P「おはよう」

やよい「おはようございます」

伊織「ちょっと変態プロデューサー!やよいに近付いたら承知しないわよ!」

P「……二人だけなのか」

やよい「そうですよ!お掃除してました!」

P「えらいんだな」

やよい「えへへ……」

伊織「褒めてどうする気?やよいに手は出させないわよ!」

P「人聞き悪いなぁ……」

伊織「じゃあこの画像はなによ!?」

P「は?なにこれ?」

伊織「へ?」

P「これあれじゃないの?最近よくある合成写真じゃねーの?」

伊織「!?///」

P「手の込んだいたずらだなぁ……」

伊織「そ、そんなこと知ってたに決まってるじゃない!このバカ!」

P「あはは、だよな」

やよい「伊織ちゃん、この画像ってどういう意味があるんですかぁ?」

伊織「し、知らなくて良いわよバカ!」

P「ふぅ……なんとかごまかせた」

律子「ちょっとプロデューサー殿!」

P「は?律子?」

律子「この写真はどういうことですか」

P「だからそれは合成写真だって……」

律子「違いますね、分かります」

P「はぁ!?合成だって」

律子「まあいいですよ、合成なら世間に公表しても良いですよね」

P「よくないよくない」

律子「でも偽物なんですよね?」

P「(まさかこいつも……)」

律子「どうしたら止めてあげるか教えてあげましょうか?」

P「教えてみて」

律子「今晩私と……」

P「嫌だ!!!」

P「クソッ、良い気になりやがって!……こっちは迷惑なんだよ」

律子「へ?」

P「公表でもなんでもしてみろ!……その瞬間765プロがどういうことになるか考えてみろよ」

律子「あの……」

P「じゃあな」

P「あ~、スッキリした……」

真美「兄ちゃん」

P「うぉ!?どこから現れたんだよ真美」

真美「忍法隠れ身の術!」

P「 壁 になってたのか、気付かなかった」

真美「ねぇねぇ兄ちゃん、亜美に内緒で楽しいことしにいこ」

P「楽しいこと?」

真美「うん!行こいこ!」

P「どこ行くんだ?」

真美「こっちこっち!」

P「あんまり遠いと仕事に間に合わ……」

真美「ここだよ→!」

P「帰ろうか」

真美「え→なんでぇ?」

P「こっちが聞きたいよ!なんでラブホテルなんだよ!?」

真美「ラブホテル……?」

P「知らないのか……」

真美「真美ピヨちゃんにこの写真がなんなのか聞いたら兄ちゃんと二人で行ってこいって言われて……」

P「なんてこと教えるんだ……」

真美「なにする場所なの?」

P「ええと……それはな……」

真美「なんかカップルばっかり出入りしてるよね」

P「そうだな」

真美「まさかカップルがイチャイチャしたりする場所?」

P「んー……まあそんなもんかな……」

真美「じゃあイチャイチャしにいこうよ、兄ちゃん!」

P「ま、待てよ……待とうな?」

真美「一緒に行ってくれないとやだやだやだ→!」

P「いやそんなこと言っても……」

真美「じゃあお仕事し→ない!」

P「……駄目だ」

真美「じゃあ行こ→!」

P「(真美は何する場所か分かってないんだよな……ならトランプでもしてれば……)」

P「よし、仕方ないなぁ」

真美「いえ→い!」

~ホテル内~
真美「勝った!」

P「負けた……」

真美「……兄ちゃん、ここって本当にトランプするだけの場所なの?」

P「あ、ああそうだぞ……トランプ以外にもオセロでも……」

真美「真美知ってるよ、どんな場所だか」

P「なに!?」

真美「ラブホテル……だよ?///」

P「……」

真美「ねぇ兄ちゃん……真美ね……」

P「……真美、帰ろうか」

真美「嫌だよ兄ちゃん」

真美「兄ちゃんとここに来たかったんだよ?///」

P「(駄目だ、そんなことしたら究極のロリコンになってしまう)」

P「あはは、ここは遊ぶところだよ」

真美「いけずぅ~」サスサス

P「おい馬鹿やめろ」

真美「でもおっきくなってきたよ?」

P「おい真美!自分がなにやってるか分かってるのか!?」

真美「うん……これからエッチなことするんだよ///」カチャカチャ

P「(マズい本気だ……)」

真美「はむっ」

P「おい!?なにくわえてんだよ!?」

真美「ここまできたら雄になってよ、兄ちゃん」

P「……(真美がこんな淫乱だったとは……)」

真美「れろれろ……」

P「真美!(異常に上手い!?)」

真美「んっ……んむっ……」レロレロ

P「(マズい、出すな……出すな……)」

真美「むふぅ」レロレロ

P「真美、でる!(クソォ……)」ビュルルルル

真美「~~~っ!!!?!」

夕飯作ります

そして食べてきます

坂の上のカレー食ってきた

真美「うぇ~!」

P「ごめん真美」

真美「兄ちゃん……真美に欲情しちゃったの?

P「な、なんてこと言ってるんだよ!」

真美「まあ、真美のエロエロボディを見たら仕方ないよね」

P「エロエロボディ……?」

真美「むぅ!そこにつっかかるな→!」

真美「」ペロッ

P「あぁぁんっ、耳舐めないでぇ……」

真美「兄ちゃんの弱点発見!……れろっ」

P「はぁああああ!」

P「真美、そろそろ仕事に……」

真美「えぇぇん?いやだよ→」

P「くそぉ……」

真美「まだまだ遊び足りないよぉ」

P「クソッ!生意気な体しやがって!」モミッ

真美「ひゃぁぁあっ!」ゾクゾク

P「真美の弱点みぃつけた」チョンチョン

真美「ち、乳首触っちゃ……」ピクピク

P「やりたかったんじゃないの?こんなこと」クリクリ

真美「そ、それはそうだけど……はんっ!」ピク

P「さっきまでの威勢はどこへ飛んで行ったのかな?」クリクリ

真美「あっ!……はっ!……兄ちゃん!」

P「うははは……ふぅううう」

真美「乳首に息かけたら……あぁぁぁあん!」ビクンビクン

P「」ペロッ

真美「!!!!」ゾクゾク

P「楽しいか?真美」レロレロ

真美「に、兄ちゃんの鬼ぃいいいいい!あっ!」

P「真美、涎が垂れてるぞ……」ペロペロ

P「」クリクリクリクリ

真美「もうだめぇえええええ!」ガクガク

P「だらしないなぁ……」

P「良い顔だ……涎まで垂らして……」

真美「……」

P「おい、大丈夫か?」

真美「ぁ………ょ………」

P「なんだって?耳近づけないと聞こえない……」

真美「ふぅうううううう」

P「あぁぁぁあああんっ!」ビクンビクン

真美「引っ掛かった→!!えへへ」

P「ガキんちょが……」

真美「よいしょ」ペロッ

P「あっ!あっ!」トロン

真美「兄ちゃんエロいですなぁ……」

P「真美ぃいいいいい!!」

真美「兄ちゃん怖いよガチで……」

P「ああ、仕返しは怖いよ……」ヌチャッ

真美「あぁああぁあぁ!?」ピクッ

P「真美、このでっかいちんこは何に使うと思う?」

真美「……お、オナニー?」

P「なんでそんなの知ってるんだよ……でも残念でした正解は……」ズプッ

真美「い、痛い!痛いよ兄ちゃああああああああああん!!」ブチブチ

P「真美は処女で当たり前か……」

真美「兄ちゃん何が破けたの!?」

P「真美のはじめて……かな」パンパン

真美「動かすのは駄目!気持ち悪いよぉおおおおお!」

P「(なんて締め付けだ……)」ズチュ ヌプッ

真美「あっ……気持ちいいよぉ!」

P「そうか?なら良かった」パンパン

真美「あっ!……兄ちゃ……だ、め!」

P「止めないぞ」パンパン

真美「真美壊れちゃうよぉおおおお!!!」ビクビクン

P「真美っ!」パンパン クリクリ

真美「ち、乳首もなんて!」ピクピク

P「真美……もう出るっ!」パンパン クリクリ

真美「えぇええええ!?」

P「うおおおおおお!」ビュルルルル

真美「お腹の中があったかいよぉ……」ガクガク

P「涎がだらしないぞ」

真美「ぁぁぁぁぁぁ」ピクピク

P「(……超えちゃいけないライン、超えちゃったよ)」

真美「……」

P「寝ちゃったよ……仕方ない」

・・・・
亜美「真美に兄ちゃん、遅かったね」

亜美「なんで真美をおんぶしてるの?」

P「秘密」

真美「むぅ……兄ちゃん……」スリスリ

・・・・
あずさ「プロデューサーさん」

P「なんです?あずささん」

あずさ「今夜飲みませんか?」

P「遠慮しときます」

あずさ「まあまあそんなこと言わずに……」

P「まじで遠慮しておきます、はい」

あずさ「酷い……あんなことまでしておいて」

P「それは……本当にごめんなさい」

あずさ「良いんですよ、今日付き合ってくだされば」

P「……分かりました」

あずさ「楽しみだわぁ」

P「(もうどうなるか予想がついてる……)」

~仕事後~
P「お疲れ」

美希「お疲れーなの!」

美希「ねぇハニー?今夜開いてない?」

P「すまん、開いてない」

美希「ハニー今日冷たいの……全然構ってくれないの……」

P「悪い、今日は駄目なんだ」

美希「ふーん、もう知らないの!写真送るの」

P「残念だ……写真が送られたらプロデューサーもクビになって美希と会えなくなって……」

美希「ハニー!」ダキッ

P「また今度埋め合わせするからな」

P「(どんどんぬかるみにはまっていってるよな……)」

P「(どうにかしないと……)」

あずさ「お待たせしました~」

P「ブッ」

あずさ「どうしましたぁ?」

P「なんでそんなエロい服なの……」

あずさ「あらやだ~プロデューサーさんったらぁ///」

P「(胸があんなにも強調されて……)」

あずさ「さあ飲みましょうか……」

P「早速ですか」

P「ちょっ……今からそんな飲んでたらヤバいですよ……」

あずさ「うぇっく……まだまだ酔ってないですよ……」

P「いやもう酔ってるし……」

・・・・
あずさ「くかー……」スヤスヤ

P「寝ちゃったし……」

P「……」ゴクリ

P「(ちょっとだけなら良いよね)」モミッ

あずさ「んん……」

P「ハアハア」ムクムク

P「(いかんいかん)」

風呂入ってきます

時期が時期だから落ちても仕方ない、ポジティブ!

P「(理性よ……俺を止めてくれ……)」

P「」ワシヅカミ

あずさ「むぅ……」ピクッ

P「(鎮まれ俺の右腕……)」

P「でもバレないなら……」モニュッ

P「(左腕も鎮まれ!)」

P「トイレだ」ガタッ

あずさ「ふふっ……」

・・・・
P「ふぅ……とりあえず泥酔してるあずささんを家まで連れて行かなければ」

P「おんぶでいいか……よいしょ」ムニュウ

P「」ビンビン

あずさ「んっ……」

~あずさ宅~
P「タクシー使えば良かった……」

P「けどおんぶを解除したくなかった……」

あずさ「んー……」

P「ベットに寝かせて帰ろう」

P「よいしょ」

P「……帰ろう」

P「」モミッ

あずさ「やんっ」

P「………」

P「うん、バレてないよ」モミモミ

あずさ「プロデューサーさんのエッチ!」

P「」

あずさ「先に言ってくださいよぉ、ベットに押し倒して……」

P「違うんだ、違うんだ」

あずさ「何が違うんですかぁ?」

P「酔ってるあずささんが悪いんだ」モミモミ

あずさ「やんっ!」

P「こんなエロい服だから……」ズルル

あずさ「脱がさないでくださいよぉ///」

P「うむっ……」チュゥウウウ

あずさ「むっ……ぷはぁ!」

あずさ「駄目ですよ、プロデューサーさん」サワッ

P「!!!」ピクッ

あずさ「これじゃまるで強姦ですよ……こんなに固くして……」サワサワ

P「あっ(なんと……触られただけなのに……)」

あずさ「少しマッサージしますね?」モミッ

P「……くあっ!(タマは……!)」

あずさ「ふふふ……」モミモミ

P「くっ……」

あずさ「ふふっ……どうですか?」モミモミ

P「指使いが絶妙です……」ビクッ

P「(タマをズボンの上から揉まれてるだけなのに……!!)」

あずさ「」カチャカチャ

P「ちょっ、ズボン下ろしたら……」

あずさ「プロデューサーさん、大きいです……///」

P「あずささんっ……」

あずさ「れろっ」チロチロ

P「!?」

あずさ「」チロチロ

P「ぁ……くそっ……」ピクピク

あずさ「うふふ……」

P「(先っちょ……)」ピクピク

P「出る……っ!」

あずさ「駄目です」

P「!?」

あずさ「プロデューサーさん、は・や・い・ですよ?」

P「……くぁあああっ!」

P「(キツいぞ……)」

P「もう駄目だ……」ビュルルル

あずさ「えっ!?」

P「すみません……顔にかかってしまいました……」

あずさ「もうっ……」

P「」モミモミ

あずさ「ちょっと、プロデューサーさん!?」

P「ハアハア」チュパッ

あずさ「ちょっと!あっ!」

P「」チュパチュパ

あずさ「凶暴過ぎますよぉ……」ピクッ

P「(なにやってるんだ……はやくやめないと……)」

P「ちゅぱっ」ヌチャッ

あずさ「あっ……んっ!」

P「(……あずささんの生足……)」スリスリ

あずさ「な、なにやってるんですか?」

P「」スリスリ

あずさ「素股!?」

P「(たまらねぇ……)」ズリズリ

あずさ「」ギュッ

P「はっ!?」ズリズリ

あずさ「うふふ……」

P「(素股がこんなに上手い女性なんて見たことない……)」ズリズリ

あずさ「うふふっ」ギュッ

P「くあっ……」ドピュッ

あずさ「プロデューサーさん精力絶倫ですねぇ……」

P「すいません……」

P「ハアハア」モミモミ

あずさ「んっ……」ジワッ

P「うっ……」ムクムク モミモミ

あずさ「も、もう……あっ!」

P「びしょびしょですね……」クチャッ

P「ごめんなさい」ズプッ

あずさ「やあぁぁん!」ピク

P「くそ……あずささんが悪いんだ……」パンパン

あずさ「あっ……らめっ!」

P「」パンパン

あずさ「私もう!」

P「」パンパン

あずさ「えっ!?」

P「」パンパン モミモミ

あずさ「ひゃぁん!イ、イっちゃいます!!」

P「はぁはぁ」パンパン

あずさ「やぁあああ!」ビクビク

P「あずささん……」パンパン

あずさ「んんんっ」ビクンビクン

P「あずささん、もう!」

あずさ「あっ!……んあぁ!」

P「うわあああああああ!」ビュルルルルル

あずさ「ひゃぁぁあああ!!」ガクガク

・・・・
あずさ「ぷ、プロデューサーさんすごいです……」

P「すいません……調子に乗ってしまいました……」

あずさ「もうっ、中に出してもし妊娠したらどうするんですか……」

P「気をつけます……」

~翌朝~
P「(もう毎日毎日セックスばかり……)」

P「こんなんじゃ駄目だ……」

P「もう変わるんだ」

真「あの、プロデューサーさん」

P「どうした?真(真まさか……)」

真「千早が風邪で休みなんです、あとでお見舞いに行ってくださいね」

P「わかった……(違った……)」

・・・・
千早「来てくれるかなぁ……」

千早「仕事休んじゃったわ……」

千早「風邪なんてひいてないのだけど……」

~仕事場~
貴音「あなた様……最近私に話しかけてくださいませんね……」

P「そ、そうかな?ごめんよ愛してるよ」

貴音「あなた様……」

P「本当だからな」

貴音「ところで今夜……」

P「えぇっ!?……ええと、お見舞いに行くからさ、千早の……」

貴音「そうですか……」シュン

P「あ、あのさ、今度またご飯奢るからさ……心配しないでくれ」

貴音「はい」

P「(セックスだけは避けなければ……)」

~千早宅~
P「おーい、千早!来たぞ」

マスク千早「ありがとうございます……入ってください」

P「お邪魔します……」

P「部屋綺麗なんだな」

マスク千早「ありがとうございます///」

P「これ、お見舞いのニラね」

マスク千早「ありがとうございます…(に、ニラ……)」

P「それじゃあ俺は……」

マスク千早「けほっ!けほっ!」

P「大丈夫か?」

マスク千早「(その言葉が聞きたかった!)」

マスク千早「大丈夫です、ありがとうプロデューサー」

P「おぅ、そうか……じゃあ俺は」

マスク千早「けほっ!げほっ!」

P「……大丈夫か?」

マスク千早「いえ……少し看病してくれる人が欲しいです」

P「春香を呼んでみよう」

千早「……」

P「マスクは?」

千早「いいんです」

P「でも風邪が伝染るんです」

千早「プロデューサー!」ガバッ

P「わっ!?ちょっと!?」

千早「捕まえました!」

P「……」

千早「逃げないでくださいよ?」ギュッ

P「……」

千早「……(あれ、反応が)」

P「風邪ひいてる?」

千早「実はプロデューサーに来てほしかったので仮病使っちゃいましたぁ」

P「今日どれだけの人間が迷惑したと思ってるんだ!」

千早「ぷ、プロデューサー……?」プルプル

P「俺も困った、みんなも困った」

P「よく平気な顔してそんなこと言えるよな」

千早「違う!待ってください!」

P「失望したよ」

千早「そこまで言わなくても……うっ……」グスン

P「えー、ちょっと違うんだ、嘘だよ千早」

千早「……ぐすっ……本当ですか?」

P「ああ、もちろんだとも」

P「でも今後はこういうことは気を付けてくれよな?」

千早「はい……」

P「じゃあな」

千早「うわあああああああああああああ!一緒にいてくださいよプロデューサー!」

P「……」

千早「待ってくださいよ、ね?」

P「そうだな、少しくらいいてもいいか」

P「(またあれする展開は嫌だからな?)」

P「CD聴いてもいいか?」ポチッ

千早「それは!?」

オハヨウチハヤ ドウシタンダチハヤ ダイジョウブカチハヤ

P「」

千早「それ最近発売のCDなんですよね」

P「いや、俺の声だろ」

千早「プロデューサー……」

千早「」ドサッ

P「ちょっと、どうしたんだよ」

千早「我慢できません」ヌギヌギ

P「……」

千早「プロデューサー……」ハアハア

P「ま、待て……落ちつけよ、な?」

千早「落ち着けません」ハアハア

P「今日おかしいぞ?本当に熱があるのか?」

千早「はい、恋の高熱が発症しました」

P「おい!お前

千早「チュゥ」

P「ぺっ、ぺっ!なにしやがる……」

千早「プロデューサー……」

P「やめてくれよ千早」

千早「うっ……どうしてですか……」

千早「どうして他のアイドルとはできて私とは無理なんですか!?」

P「」チラッ

P「いや、そういう問題じゃなくてだな」

千早「そういう問題ですよ!……お願いします!」ウルウル

P「……」

P「わかったから泣かないでくれよ……」

千早「ほ、本当ですか!?」パァア

P「あ、ああ……」

ちょっといろいろしてきます

P「千早……」

千早「その、プロデューサー、パイズリしてあげますね?」

P「いやいやいいって!」

千早「恥ずかしがらなくても……///」

P「本当やめて!頼むよ!」

千早「……そこまで言うならやめますね」ショボン

P「」クリクリ

千早「うはぁっ!」ビクッ

P「……」サラサワ

千早「ちょっ、プロデューサー!胸を揉まないでくださいよ///」

P「え……」

P「(今なんて……?)」サワサワ

千早「やんっ!そんなに強く揉まないでください!」

P「……」

P「そ、そうだな……じゃあ胸はもういいか」

千早「え?もっと揉んでても良いですよ?」

P「あ、大丈夫。下行こう」サワッ

千早「あんっ!」

P「……」

千早「初めてなんで……///」

P「(勃てよ……勃てよ……)」

千早「プロデューサー、来て良いですよ?」

P「ああ……」

千早「まさか……はむっ」

P「千早……」

千早「れろれろ」チロチロ

P「!?(これはあずささんの……)」

P「上手い……」ムクムク

千早「むぅ」チロチロ

P「くあっ!」

P「千早!もう出る!」

千早「ぷはぁ!本当ですか!?」

P「……なんでやめちゃったの?」

千早「だって出しちゃったら私の初めてを……奪えないじゃないですか///」

P「(そこまで計算されていたとは……!)」

P「それじゃあいくぞ……」

P「」ズブッ

千早「あぁぁぁぁあぁ!」

P「!?」

千早「……どうしたんですか?」

P「本当に処女なの?」

千早「あ、当たり前じゃないですか!」

P「じゃあその……膜は……」

千早「あ……それ大事だったんですか!?」

P「大事も何も……」

千早「自分で破っちゃいました……」

P「そうだったのか……」

P「続けるぞ、千早(あえて何があったかは聞かないよ)」パンパン

千早「(その膜はプロデューサーのことを思って……)」

P「」パンパン

千早「あっ!あんっ!」

P「」パンパン

千早「ん」

千早「ぁぁああぁあぁ!」

P「(なんか喘ぎ声変だな)」パンパン

大事なことなので…
















連投スマソ

千早「ぷ、プロデューサー!中に出してください!」

P「……いいのか?」パンパン

千早「大丈夫です!今日危険日なんで!」

P「いや、大丈夫じゃないよ……」パンパン

千早「来てください!んっあっ!」

P「もうどうにでもなれぇ!」ドピュ

千早「プロデューサーの……熱いです///」

P「ごめん……」

千早「謝らなくて良いですよ!」

>>540
歌姫ってこと押してるから良いんじゃない?

実際千早の歌好きだし

P「千早……」

千早「今日はありがとうごさいました」

千早「私、歌と同じくらい……それ以上にプロデューサーが好きなんです」

P「千早……」

千早「もう仕事さぼったりしません」

P「……ああ、よろしく頼むよ」

P「(千早……そんな風に思ってくれてたんだな……)」

P「(っていうかまたしてしまった……)」

~翌朝~
P「(駄目だ……今日こそは)」

雪歩「あの……プロデューサー」

P「どうした?雪歩」

雪歩「あの……なんでもないですぅ……」

P「え?い、言えよ……」

雪歩「こ、今夜買い物に行きませんか?」

P「……分かったよ、仕事後な」

雪歩「分かりましたぁ」

P「(雪歩ならセックスなどあり得ないな)」

・・・・
P「……美希、起きてくれよ」

美希「はふぅ……起きるには呪いを解く必要があるの」

P「……」

美希「それには王子様のキスが必要なの」

P「ま、真ー!」

美希「ハニーのキスが欲しいの!」

P「ハチミツ採ってくるわ」

美希「ハニー!」ガバッ

美希「チュウウウウウウ!なの!」チュゥウウウ

P「……お目覚めでしょうか」

美希「ばっちりなの!」

P「そうですか、良かったです」

美希「ハニー、埋め合わせっていつなの?」

P「近いうちにな……」

美希「今日じゃなきゃ嫌なの!」

P「今日は嫌なの!」

美希「ハニー……」

P「ほら早く仕事行かないと埋め合わせの話はなしだぞ」

美希「……はいなの」

P「(そう、今日から始めるんだ、禁性交)」

~仕事後~
P「おまたせ……雪……」

雪歩「どどどうしたんですかぁ!?」

P「な、なんでもないよ」

P「(どう考えたってエロいよその服!)」

P「(普段着痩せしすぎだろぉ!?)」

雪歩「行きましょうか!」

P「お、おう……」

P「(なんの買い物するんだろう)」

P「……」

雪歩「つ、着きましたよ!」

P「(ここラブホテルー!?)」

雪歩「行きましょうよ、プロデューサー」

P「待って、ここって何が買えたりするの?」

雪歩「普段とは違う時間、ですかね」

P「(完全にやられたー!?)」

雪歩「はわわ、い、行きましょうプロデューサー」

P「(またしても俺の禁性交は……)」

雪歩「嫌なんですかぁ?」ウルウル

P「いや、そんなことないよ……行こうか」

うーむ

~ホテル内~
雪歩「テレビ点けましょう」ピッ

P「やめたほうがいいよ!」

雪歩「はわわ!ぷ、プロデューサーぁ!」ウルウル

P「(よくありがちなシチュエーションだが……)」

雪歩「きゃわわ!」ウルウル

P「(何か違うモノを感じる……!)」

P「と、とりあえずテレビなんて消せ」ピッ

雪歩「プロデューサー……」ガシッ

P「大丈夫か?」

>>567
腹筋していきなよ

P「雪歩……ここがどんな所か知ってるのか?」

雪歩「はいぃ……その、あの……///」

P「あ……そうだな」

雪歩「それじゃあプロデューサー……」カチャカチャ

P「ズボンを脱げと?」

雪歩「は、はいですぅ……」

P「(まさか雪歩が……)」

雪歩「はわわ!大き過ぎですぅ!」

雪歩「きゃあ……怖いですぅ……」

P「大丈夫か?無理しないほうがいいぞ……」

雪歩「大丈夫ですよぉ……」

雪歩「……」ツンツン

P「その……スコップで触るのは……」

雪歩「ご、ごめんなさい!怖くて……」

P「……あはは」

P「(本当に大丈夫かよ……)」

雪歩「……」ツンツン

P「(青い顔しながらつつくなよ…)」ムクムク

雪歩「ひゃあ!?大きくなりました!」

P「あぁぁぁあ!鎮まれ……」

雪歩「ふぅうううう」

P「」ピクッ ムクムク

雪歩「なんか面白いですね!」コスコス

P「」ギンギン

雪歩「ちょ、ちょっと動かしてみますぅ」シコシコ

P「やめろぉ……」

雪歩「ピクピクしてますぅ」

P「まずい、これ以上やられると」

雪歩「はぅぅ……」シコシコ

P「やばい、出るぞ雪歩!」ドピュ

雪歩「きゃあ!な、なんですかこれぇ……」ガクガク

P「……精子」

雪歩「気持ち悪いですぅ……」

P「雪歩、本当にやるのか?」

雪歩「はい!」

P「」モニュッ

雪歩「きゃあ!」

雪歩「やめてください!」ブスッ

P「ぁっ!!!!!(カンチョーーーーー!?)」

P「うぉおおおお……あがっ……」

雪歩「い、いきなりへんなことするからですぅ」

P「そんな……」

P「おい……スコップで何したいんだよ」

雪歩「おしおきです」

P「!?嫌だああああ!」

雪歩「それっ」ブスッ

P「痛い!!うがああああああああ!!」

雪歩「もうしませんかぁ?」

P「しません!」

雪歩「分かりましたぁ」

P「(これはヤバいぞ……ケツが……)」

雪歩「それじゃあ……」

雪歩「これ、飲んでください」

P「精力剤か……どうして」

雪歩「プロデューサー?」

P「飲む、飲むよ!」ゴクゴク

P「うおおお、いってぇ」ムクムク

雪歩「いきますよ……」

P「何が!?」

雪歩「」グリグリ

P「いやああああああ!!スコップでいじめないで!」

雪歩「」グリグリ

P「うっ……痛いのに……」

P「くそぉ……」ドピュッ

雪歩「うわあ!スコップ汚さないでください!」

カランカラン

P「(スコップを手離した!)」

P「雪歩ぉおお!」ドサッ

雪歩「やぁあああ!」ウルウル

P「逃がさないぞ……」ガシッ

雪歩「許して……男の人怖いよおおおお!」ガクガク

P「許さない」ギンギン

雪歩「怖いですぅ」ウルウル

P「おらっ!」ブスッ

雪歩「いだいいいいぃいいい!」ブチブチ

P「おらぁああああ!!」パンパン

雪歩「濡れてなぃいいいいい!!」ビクビク

P「意外に大きいよな……」モミモミ パンパン

雪歩「な、きゃうっ!……やっ!」

P「はあはあ……チュパッ」パンパン

雪歩「ちょっとプロデューサー、は、激し……」

P「かわいい乳首だな……」クリクリ パンパン

雪歩「きゃわわ!」

P「雪歩、もう……!」パンパン

雪歩「な、中ですかぁ!?」

P「問答無用!」ビュルルルル

雪歩「はわわっ!熱いですぅ…」トロン

P「……ごめん、調子に乗ってたよ……」

雪歩「こっちこそ、酷いですよね……」

雪歩「本当はもっとちゃんとプロデューサーと……」ダキッ

P「雪歩ぉ!?」

雪歩「大好きなんですよ、プロデューサー」

P「い、いきなりなんだよ!?」

雪歩「も、もう一度ちゃんとやってくれませんか!?」

P「雪歩……」

雪歩「チュー」ドキドキ

P「……」

雪歩「チュゥー」ドキドキ

P「……」

雪歩「……プロデューサー?」ウルウル

P「……」

雪歩「プロデュ

P「チュゥウウウウ!」

雪歩「!!!」

P「ぷはぁ……ごめんな、雪歩……」

P「雪歩!」モミモミ

雪歩「プロデューサー!」ブスッ

P「ひぎぃ!?」

雪歩「はわわ!すみません!」

P「気にしてないよ……」ジリジリ

P「むっ……れらっ……」

雪歩「私のあそこに舌が……」プルプル

雪歩「私……プロデューサーが……」

P「」ズルズル

雪歩「ど、どうぞ!プロデューサー!」

P「雪歩……いくぞ……」ズプッ

雪歩「ぁぁあん!」

P「」パンパン

雪歩「わ、私、壊れちゃう!」

P「雪歩!」パンパン

P「うおおおおおお!」パンパン

P「出すぞっ!」パンパン

雪歩「プロデューサー!」

P「ふぉおおおお!」ビュルルル

雪歩「あぁぁあぁぁあ!」ガクガク

P「雪歩……」

雪歩「(プロデューサー、大好きですぅ……)」

P「(俺ってやつは……)」

P「(俺の禁性交はもはや不可能なのか……)」

今日中に終わらねぇえええええ!

行けるところまで行くけど終われない……

~翌日~
P「今日は大晦日じゃないのか……?」

P「帰ったらガキの使いでも見て……」

真「おはようございますプロデューサー」

P「おぅ、真おはよう」

真「今日カワイイ洋服を書いに行きたいんですけど付き合ってもらえませんか?」

P「う、うんいいよ(信じてるぞ真、お前は純真だ)」

真「へへっ、やりぃ!」

P「喜んでもらえてなによりだよ」

真「じゃあ駅前に集合ですよ!」

P「はいはい」

ねる

P「(ガキの使いは諦めて良いか)」

貴音「あなた様」

P「ん?どうした?」

貴音「あなた様、愛しています……」

P「ど、どうしたんだよいきなり」

貴音「明日はお正月なのです」

P「ああ」

貴音「一緒に過ごしていただけませんか?」

P「……いいよ、でも仕事はちゃんとあるぞ?」

貴音「承知しております……」

P「ご飯も好きなだけ奢るからな」

P「(最近貴音とあんまり関わってないし、丁度いいや)」

~集合時間~
P「遅い……10分前だけど」

真「プロデューサー、待たせちゃいました?」

P「いや、全然!」

真「良かったです!……行きましょうか」

P「かわいい服だな」

真「本当ですか!?」

P「ああ、よく似合ってる」

真「えへへ……やりぃ!」

~ショッピングモール~
P「いや……この服は女の子でも無理があるって……」

真「そうですかね……?」

P「それも良くないな……」

真「そうですか……はぁ……」

P「こ、これが似合うと思うぞ!」

真「あっ、これ!かわいすぎませんか!?」

P「きっと真にピッタリだろ」

真「ありがとうございます!プロデューサー!」

P「(クリスマス以降、こんな会話をしてなかった……)」

P「(やっぱり真は……)」

真「あのプロデューサー、もうひとつお願いを言い忘れてたんです」

P「なんだ?」

真「その……プロデューサーに女の子にしてもらいたいなって///」

P「……」

真「べ、別にこれは……」

P「分かったよ、真」

真「やったぁ!……プロデューサー///」

P「(なんてこった……)」

P「(真までもが……)」

~ラブホテル~
真「行きましょう、プロデューサー」

P「(最近の子はみんなこんなところ知ってるのかよ……)」

真「プロデューサー、どうかしました?」

P「いや、どうも?」

真「じゃあはやく行きましょうよ……///」モジモジ

P「あ、あぁ……」

P「(真のあの期待してる顔を見ると……断れないだろうが……)」

ごめん寝る

その分明日書く

落ちちゃっても仕方ない

まあそんなときもあるさ

ほしいみ

P「ま、真!ここで何する気だよ」

真「何って……///」

P「……だよね」

真「お、女の子はこういうことの一回や二回経験しないと!」

P「(一体誰がこんなこと……)」

真「プロデューサー……」

P「わ、分かったよ……」

真「えっ!なにするんですか!」

真「いきなり胸触るなんてひどいですよ!」

P「あ、ああすまん」

真「ま、まず濃厚なキスを……」

P「えっ(こいつは真じゃないだろ……)」

真「もう、男らしくないですね」チュゥウ

P「!!!」

真「んむっ……れろっ……」

P「(上手過ぎる……!!)」

真「ぷはぁ!……どうでした?」

P「ああ、最高に上手かったよ」

真「本当ですか!?やったー!」

真「じ、じゃあプロデューサー……」ヌギヌギ

P「んなっ……」

真「裸見せるの恥ずかしいですね……///」

P「」ゴクリ

真「プロデューサー……女の子にしてくださいよ」

P「分かってる……準備良いな?」

真「はい!」

P「」カチャカチャ

真「!?(プロデューサーの……大きい……///)」

P「これをくわえてもらおうかな」

真「えっ!?」ビクッ

P「嫌か?」

真「そんなことないですけど……」

P「じゃあ……」グイッ

真「……」ビクビク

真「はむっ!」

P「噛んだら駄目だからな」

真「む、むぅ……んむっ……」

P「(どうしよう興奮してきた……)」

真「(女の子はこんなことを……///)」

P「うっ……こりゃすげぇ……」

P「真……すまん……」

真「……?」レロレロ

P「出る!」ビュルルル

真「!!?!?」ゴクゴク

真「……うぇぇぇぇ……なんですかこれぇ」

P「すまない、つい……」

真「酷いですよぉ……」

P「じゃあそろそろ……」

真「何言ってるんですか!……こっちのほうもやるんですよ……」クパァ

P「!?」

真「プロデューサー……」クチュリ

P「……いいのか真」

真「はい!早くしてくださいよ……///」

P「(これが本当にどういうことか分かってないような気がして罪悪感が)」

真「は、はやくしてくださいよぉ……」

P「すまない……いくぞ」ズプッ

真「あぁ!?」ブチブチ

P「真……大丈夫か!?」

真「大丈夫ですよ……さあ続けてください……」

P「……ごめん」ズチュッ

真「ひゃぁああ!」ビクッ

P「」パンパン

真「ふぁ……あ、あぁ!?」ピクピク

P「(一回動かす毎に真の反応が大きくなって……)」パンパン

真「こ、壊れちゃいますよプロデューサー……///」ビクンビクン

P「」パンパン

真「ぷ、プロデューサー……」ピクピク

P「(締め付けが凄い……)」パンパン

真「ボクもう……」

P「(これは凄い)」パンパン

真「ぁあぁああん!プロデューサー!」

P「真、そろそろ……」パンパン

真「な、なかですよ?」

P「……いいのか?」

真「はい!どんと来てください……んんっ!」

P「いくぞ真!」ビュルル

真「あぁぁぁぁぁ!?熱いよぉ!!」ガクガク

P「真……」

真「ぷ、プロデューサー……」チョロチョロ

P「ま、真!」

真「おもらししゃいました……こんな歳にもなって……女の子失格ですね……」

P「そんなことないぞ、真立派だったぞ!」

真「ほ、本当ですか!?や、やりぃ!」

真「(ありがとうございますプロデューサー……プロデューサーもあんな風に凶暴になるんですね……///)」

~次の日~
P「仕事も終わったなぁ……」

P「正月くらい休ませてくれよ全く……」

P「でも雪が綺麗だなぁ……!?」

P「雪に良く似たきれいな髪の少女が俺の家の前に……」

貴音「あなた様……」

P「た、貴音!いつからそこに立ってたんだ!?」

貴音「仕事が終わってから……2時間程」

P「ごめん!寒いだろ!?家に入ってくれよ!」

貴音「ありがとうございます……」

貴音「こたつ……はないのですか?」

P「あ……ごめん、でもみかんはあるぞ」

貴音「ありがとうございます……」

P「すごい勢いで食うよな……」

貴音「みかんとはまことに面妖なもの……」

P「そ、そうなのか……」

貴音「でもあなた様はもっと凶暴に食いついてくれるんですよね……」

P「……」

P「(神様、どうやら俺の禁性交は当分先のようですね)」

P「大好きだぞ……」チュゥウ

THE END

終了です

取りあえず夜まで残ってたら続き書きます


抜けてる時間が多くてすいませんでした

>>696 貴音ちゅっちゅ直前でお預けw とりあえず乙!
でも後300レス位しかないし夜まで保守っても100~50くらいしか残らなくね…
夜に新しく立て直したほうがいいんじゃ

>>699
でもそれはなんとか避けたいなぁ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

残ってた

貴音「あなた様……///」

P「最近忙しくて……ごめんな?」

貴音「そんなことはどうでも良いのです」

P「そうか、ありがとな」

貴音「でもあまりに構ってくれないのは嫌です」

P「分かってるって、ごめんな?」

貴音「いえ、仕事で忙しいのは仕方のないことです……」

P「ごめんよ……お茶淹れてくるから」

貴音「待ってください」ガシッ

P「え?」

貴音「あなた様……」ヌギヌギ

P「おい!なんだよ……」

貴音「凶暴になられるのでしょう?///」

P「ま、待ってくれ!駄目だ!」

貴音「あなた様?」

P「あ、あんまりそういうことは良くないと思うんだ、な?」

貴音「えっ……」

P「そう、愛してるからこそやらないんだよ!」

貴音「……愛してるからこそ?」

貴音「では先日の事……愛していなかったのですか?」

P「い、いやあのときはさ」

貴音「酒に酔っていたからやってしまったと……」

P「いや、あのな?」

貴音「私を愛しているというのは嘘なのでしょうか……」

貴音「本当はあんなことがあったから嫌々付き合わせてしまっているのでしょうか……」

P「どうしてそうなる!?愛してるって!」

貴音「では私を愛してくれているなら……」ヌギヌギ

P「待ってくれ!今はやめよう!」

貴音「何故そこまでやりたくないのですか……私では足らないのでしょうか」

P「訳を言うから!」

・・・・
貴音「め、面妖なっ!……」

P「だよな……」

貴音「事務所の方々と次々そのような関係を持たれるとは……」

P「最悪だよな、俺」

貴音「……」

貴音「しかしあなた様が私を愛してくれているならそれで良いのです」

P「!?」

貴音「このままやっていくのは不味いとお感じになられているのでしょう?」

貴音「なら私となら問題ないですよ」

P「た、貴音……」

貴音「私が思っている限りでは私達は恋人同士、なんの問題もごさいません」

P「貴音……!」

貴音「それともあの告白は酒に酔っていたせいだと?」

P「そんな訳ない……」

P「貴音……もう我慢できない」

貴音「あなた様!ついに」

P「すまない貴音!」ガバッ

貴音「あ、あなた様ぁ!」

P「」チュゥウウ

貴音「んむっ……んれっ……」

P「れらっ……んまっ……」

貴音「ぷはぁ!」

貴音「気持ち良いです……あなた様……」

P「貴音……!」モニュッ

貴音「んあぁっ!」

P「はぁ……はぁ……貴音……!!」モニュモニュ

貴音「あなた様……お尻を揉んだら……あんっ!」

P「貴音!」チュッ モニュモニュ

貴音「んむっ……」

P「んん……」モニュモニュ

P「ぷはぁ……貴音、エロいぞ」モニュモニュ

貴音「んっ……あなた様……」

P「エロい乳だな!」ガシッ

貴音「んんっ!」

P「こんなの反則だろ!」モミモミ

貴音「んはぁ!……あなた様……っはぁ!」

P「」チュゥウウウ

貴音「乳首に吸い付かれたら……んあぁ!」ピクピク

P「れろれろ」チロチロ

貴音「はぁぁ!あなた様ぁ!!」

P「ちゅぱっ……はぁ……はぁ……」

貴音「あなた様!」ハアハア

P「」ブスッ

貴音「あぁ!お尻の穴に指を……」

P「」ホジホジ

貴音「……んぎぎぎいぃぃぃい!」ビクンビクン

P「貴音ぇ……」ホジホジ

貴音「んがぁぁああっ!?ふぎぃいいいっ!?」ビクンビクン

P「はぁ……はぁ……」ホジホジ

貴音「だ、だめぇええええっ!……です……はぁ!」ビクンビクン

P「貴音!貴音!」ホジホジ

貴音「んひゃぁああ!」ガクガク

P「ごめんよ……」

貴音「あぁ……お尻の穴がおかしくなってしまいます……」ガクガク

P「貴音……」ギンギン

貴音「あなた様ぁ……今度は前に入れてください……」

P「はぁ……いくぞ」ズプッ

貴音「んっ!」

P「ふんっ……」ズチュッ ヌプッ

貴音「はぁあああん!」ビクビク

P「」パンパン

貴音「あなた様ぁ!」ビクビクン

P「」パンパン

貴音「んはぁっ!……むふぅっ!」

P「」パンパン

貴音「あなた様っ……あなた様ぁ!」

P「」パンパン

貴音「あぁっ!あなた様ぁ!」

P「貴音……」パンパン

貴音「あなた様ぁ!もう私は……!!」ビクビク

P「まだだ……」パンパン

貴音「あっ!んぁっ!」

P「」パンパン

貴音「ぁぁぁぁあああ!」ビクンビクン

P「」パンパン

貴音「ああぁぁぁああ!」ビクンビクン

P「くそぉ、いくぞ!」パンパン

貴音「んはぁあああ!」ビクンビクン

P「くぁあっ!」ビュルルルル

貴音「ぁあぁあああぁあぁ!」ガクガク

P「貴音……!」

貴音「あなた様……」

P「貴音、愛してる」

貴音「それは本当なんですね?///」

P「ああ、もちろん」

貴音「あなた様ぁ……」

P「貴音ぇ……」チュッ

貴音「んっ……あなた様///」

P「愛してるよ……」

貴音「私も……」

風呂行きます

レイ

・・・・

P「……とはいえこんな毎日で良い訳がない」

P「こんなことが許される訳がないからな」

P「明日は絶対にしないぞ……」

~翌日~
P「……早く来すぎたな」

P「誰もいないよな……」

ゴソゴソ

P「……あれは?人かな?」

P「あのー」

ガタッ

P「ちょっと……何やってるんですか」

小鳥「いえ何も……」

P「いやだって……」

小鳥「ぷ、プロデューサーさんこそなんでこんなに早く……」

P「いやそれより事務所で何やってるんですか?」

小鳥「……」

P「オナニーなんじゃないんですか?」

小鳥「……」

P「せめて自分の家だけにしてもらわないと……」

小鳥「違うんですぅうううう!」ウルウル

P「いや、別にすることが悪いとか言ってる訳ではなく……」

小鳥「うわあああああああああ!」

すいませんうんこしてた

P「せめてですね……」

小鳥「違うんです!違くないんですけど……」

小鳥「事務所の匂いを嗅ぐと興奮してくるんです」

P「……(引いた)」

小鳥「この事務所で彼女達やプロデューサーさんがあんなことやそんなことを……」

P「」

小鳥「……」

小鳥「(もう誰もお嫁にもらってくれない……)」

P「すいません、何も見てないです」

小鳥「!?」

P「別に俺はなんとも思ってないんで……」

小鳥「嘘ですよね?」ウルウル

P「……」

小鳥「もうお嫁に行けません……」

P「(当然だろ)」

小鳥「(あなたのせいですよ……)」

小鳥「プロデューサーさん、水持ってきますね……」

P「……どうも」

小鳥「こうなったら無理にでもお嫁になってやる……」

小鳥「ふふふふふふふふふふ」

・・・・

小鳥「どうぞ」コトッ

P「ありがとうございます」グヒグビ…

P「うっ!……けほっけほっ!」

P「お前これ酒だろ……」

小鳥「えへへ、ばれちゃった☆」

P「強過ぎるだろこの酒……」

小鳥「気付かないほうがおかしいんですよ」

P「そうだが……ひっく」

小鳥「私のあそこはさっきの続きを待ってるんです……」クパァ

P「」カチッ

小鳥「さあプロデューサーさん」

P「おらっ!」ブスッ

小鳥「あ゛ぁあぁぁ!」

P「」パンパン

小鳥「いきなり過ぎますよぉ……あっ」

P「」パンパン

小鳥「は、激し過ぎですよ!」

P「」パンパン

小鳥「ああん!」

P「やば……出る……」

美希「ハニー!」

美希「えい!なの!」ドンッ

P「!?」ドピュッ

美希「きゃっ!?」ベチャッ

小鳥「ちょっ!?」

P「……美希?」

美希「ハニーは今小鳥にハメられて中出ししそうになってたの」

P「ひっく……そうなのか?」

美希「小鳥はハニーの子供がほしそうだったの」

小鳥「いやああああああ!」ダツダッダッ

小鳥「(なにもかも上手く行かない!今日は最悪だわ!)」

美希「……ハニー」

P「えっく……なんかありがとうな」

美希「ハニー……お酒飲むと最悪なの」

P「すまない……」

美希「罰としてミキにやるの」

P「……駄目だぁ……」

美希「駄目じゃないの、やるの」

P「美希……」

P「駄目だぁ!」ダッダッダッ

美希「ハニー!」

美希「どうしてなの……」

P「(酔いが回って……)」フラフラ

P「もう駄目だ……」ドサッ

・・・・

P「んっ……」ムクッ

やよい「プロデューサー起きましたかぁ?」

P「……ここは?」

やよい「事務所ですよ、プロデューサー事務所の近くで寝てましたよ」

P「そうだったのか……ありがとう」

やよい「起きたなら大丈夫ですよ、プロデューサー」

P「(くそっ、なんかムラムラする)」

やよい「な、なんで睨むんですかぁ……」

P「に、睨んでた?そっかごめん」

P「(どうしてやよいを見るとムラムラするのか)」

やよい「あの、最近学校で聞いたんですけどねぇ?」

P「どうしたんだ?」

やよい「男子たちがせっくすがどうとか言ってたんですけどなんなんですかね?」

P「」

やよい「……プロデューサー?」

P「き、気にしなくていいことだよきっと」

やよい「でも男子たちが気持ち良いって言ってて……」

P「ああ……あれね、確かにそうかもね(最近の子供なんなんだよ!?)」

やよい「えぇ!?やっぱり気持ち良かったりするんですかぁ!?」

P「……ま、まぁ」

やよい「クラスの男子に誘われたんですけど……よくわからなかったので断っちゃいました」

P「賢明な判断だよ」

やよい「でも気持ち良いならちょっとやってみたいです!」

P「えっ」

やよい「試しに私にやってみてください!」

P「え……そんなこと……」

やよい「嫌なんですかぁ……」シュン

P「いや決して嫌とかじゃなくて」

P「(何言ってるんだ俺……)」

やよい「えぇ!?じゃあ私にやってみてくださいってば!」

P「いや、それはマズくて……」

やよい「やっぱりそれは私じゃ無理なんですよね……うぅ……」

P「……やろうか」

P「(俺の犯罪者ぁああああああ!!)」

やよい「うっうー!本当ですかぁ!?」

P「じゃあまず……」サワッ

やよい「うっうー!?」ビクッ

やよい「え、えっちですよプロデューサー!///」

P「いやでも多少エッチなものなんだよセックスって」

やよい「ま、まあ気持ち良いなら少しえっちでも仕方ないですね……」

P「(かわいい乳首だ)」ペロッ

やよい「きゃっ!?プロデューサー!?」

P「気持ち良い?」

やよい「え、えぇ」

P「」ペロペロ

やよい「ひゃぁあああああ!!」ピクピク

P「」クリクリ

やよい「ああああああ!プロデューサー!」ビクンビクン

P「やよい……」ゾクゾク

やよい「ぁぁぁぁ!がぁあああ!」ビクビク

P「(なんてだらしない顔なんだ……)」クリクリ

やよい「き、きゃああああ!」ガクガク

P「(イっちゃった……)」

やよい「あぁぁ……」ピクピク

P「大丈夫か?やよい」

やよい「うっうー……気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますぅ……」

やよい「せっくすってすごく気持ち良いですね……ありがとうござ……」

P「それがな、本番はここからなんだ」

やよい「えぇっ!?」ゾクゾク

P「股のところ、濡れてるだろ?」

やよい「ほんとですぅ……スースーして嫌な気分です」

P「そこにこいつを入れるんだ」ビンビン

やよい「!?」ゾワァッ

やよい「これ以上気持ち良くなったら壊れちゃいますよぉ!」

P「まあまあ……」ズプッ

やよい「いだあああああああい!」ブチブチ

P「ごめんやよい……」

やよい「うぐっ……痛いですよぉ!」

P「動かすからな」ヌチュッ

やよい「えぇ!?それをですか!?……いやぁっ!」ビクン

P「」パンパン

やよい「痛い!痛いですプロデューサー!!」ビクビク

P「」パンパン

やよい「あっ……んあっ……んっ!」

やよい「んあっ!……気持ち良いですよぉ……あっ!」ビクビクン

P「(今までにない締め付けがぁ!)」パンパン

やよい「プロデューサー!」

P「やよい……出る……」パンパン

やよい「なにがですかぁ!?」ピクピク

P「うわああああ!」ビュルルルル

P「(中出ししちゃった!)」

やよい「うっうー!!!熱いですぅ!!」ビクンビクン

P「……どうだった?セックスは」

やよい「とっても気持ち良いです……」

P「く、クラスの男子とはやるなよ?あいつら下手糞だから」

やよい「わ、わかりましたぁ……」

P「(やられてたまるかよ)」

やよい「(プロデューサーのえっちぃ……)」

用事済ませてきます

すいません

~夜~
P「伊織の仕事で最後か……」

伊織「終わったわよ」

P「お疲れ様」

伊織「……変態プロデューサー、ちょっと話があるんだけど」

P「へ、変態って……」

・・・・

P「どうしたんだよ」

伊織「やよいと……せ、セックスしたらしいわね……///」

P「!?」

P「は?誰が言ったんだよ(非常にマズい)」

伊織「やよいよ!この変態!」

P「そ、そうなのか!?」

伊織「死ね!私のやよいに手を出さすなんてクズね!」

P「……すみません(反論できない……)」ドゲザ

P「お願いします、このことは……」

伊織「うーん、どうしようかしら」

P「そこをなんとか」

伊織「本来ならボッコボコにして豚箱にぶち込んであげるところだけど……」

伊織「ひとつだけ回避できる方法を教えてあげましょうかぁ?」ニヤニヤ

P「くっ……お願いします!伊織様!」

伊織「仕方ないわねぇ……」ニヤニヤ

伊織「じゃあ……そうね」

伊織「やよいがすごく気持ち良いって言ってたのよねぇ、セックス」

P「……それで?」

伊織「この伊織ちゃんにもそれをやってみてよ」

P「(そう来るか……!)」

P「で、でも」

伊織「なによ!やよいにできて私には嫌な訳!?」

P「そういうんじゃなく……」

伊織「この伊織ちゃんじゃ嫌な訳……?」

P「駄目じゃないです」

P「(俺はまた犯罪を犯すようです)」

~ラブホテル~
P「なあ伊繊、いいのか?」

伊織「やよいだけ気持ち良い思いして私ができないなんて嫌よ!」

P「そ、そうなのか……」

伊織「さあ!やるのよ!」ドッシリ

P「……(やりづれぇ……)」

伊織「どうしたのよはやく!」

P「わ、分かった」モミッ

伊織「きゃぁあ!?」ピクッ

伊織「アンタ……やよいにこんなことした訳?」

P「すいません!」

伊織「バカ!謝らなくていいのよ!誘ったのは私なんだから……」

P「あ、あぁ……」

P「」モミモミ

伊織「きゃあぁぁぁ!」ピクピク

P「(これはこれで良い胸だ……)」モミモミ

伊織「つ、強いわよバカぁ……」ピクピク

P「ああ、ごめん」モミッ!

伊織「バカぁ……ひゃっ!///」

P「(最高の反応だ……)」ペロッ

伊織「ひゃんっ!」

P「」ペロペロ

伊織「あぁぁあぁ!バカじゃないのぉ!?」バンッ バンッ

P「殴られても止めないからな」イジイジ

伊織「ち、乳首ぃ……」ピクピク

P「伊織、いやらしいぞ」クリクリ

伊織「だ、誰のせいよ!」ビクン

P「」クリクリ

伊織「ぁあああぁあああ!」ビクンビクン

P「伊織……」ズルズル

伊織「ぱ、パンツまで脱がさないでよバカ!」

P「エロくなってるけど……」ヌチャ

伊織「ひゃあ!止めなさいよバカァ……」

P「いくぞ……」ビンビン

伊織「ちょっ、やよいにそんなことまでしたの!?」アセアセ

P「そうだよ?」ズプッ

伊織「このへんた……いぎぃいい!?」ブチブチ

P「やよいのときよりも激しく行ってやる……」

伊織「はぁああああん!壊れちゃうよぉ!」ビクン

P「(締め付けが……やよいのときまではいかないけど絶妙に……)」パンパン

伊織「あんっ!ちょっと……はぁ!?」

P「」パンパン

伊織「やめなさ……いよぉっ!」ビクンビクン

P「伊織……もう……!」パンパン

伊織「中出しだけはやめなさ……んあっ!」ビクンビクン

P「ごめんなさい!」ビュルルルル

伊織「んぎぃ!?」ガクガク

伊織「熱い……熱いよぉ!」ピクピク

P「本当にごめん!」

伊織「か、確信犯じゃない……」ピクピク

P「(また中出ししてしまった……)」

伊織「(やよいにもこんなことしてぇ……)」

伊織「(こんな男好きになってる私がバカみたいじゃない……)」

~翌日~
P「流石にもうなにもないと信じたい」

律子「おはようございます」

P「お、おはようございます……」

律子「今日も仕事頑張りましょうね」

P「頑張りましょう(……なにもなしか!)」

P「(今日こそやらないぞ……)」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「どうしたんだ?亜美」

亜美「兄ちゃんが真美にしたこと知ってるんだぞぉ……」

P「」ビクッ

亜美「亜美もその面白いところ連れて行ってよ!」

P「いやさすがに……」

亜美「あ!その言い方酷いよ→!」

亜美「それじゃあ真美のほうが良いみたいだよ→!」

P「分かった、行くだけだぞ?」

亜美「やった→!!」

P「(行くだけだ、行くだけ……もう過ちは繰り返さない……)」

亜美「早くいこうよ兄ちゃん!」

・・・・

亜美「兄ちゃん……ここ?」

P「そうだぞ」

亜美「らぶほてる?」

P「そう、ラヴホテル」

亜美「ここで兄ちゃんと真美は……」

P「あ、遊んだだけだぞ?さ、入ってトランプでもしようか」

亜美「(嘘が下手だなぁ兄ちゃん)」

~ホテル内~
亜美「テレビ見よっと」ポチッ

P「やめろよおおおおおおお!!!」

アンアンッ イヤッ、ラメナノオオオオオオオ!

亜美「」

P「ほら、見なくていいから!」プツン

亜美「……これから亜美にもあんなことしてくれるんだよね?」

P「ブッ!何言ってんだよ!」

亜美「真美だけズッル~い」

P「うっ……」

亜美「亜美にもやってくれるぅ?」ニヒヒ

P「……やってあげる」

P「(もう俺は駄目だ……)」

P「亜美……」

亜美「兄ちゃん……」ヌギヌギ

P「(スッポンポン!?)」

亜美「兄ちゃん、はやくぅ」

P「(はやくぅ、じゃねーよ……)」

P「この野郎」ツンツン

亜美「兄ちゃんそこは///」

P「うるせぇ!喋るんじゃねぇ」ペロッ

亜美「やぁん!///」ビクン

P「声も出すな!」

亜美「は、はい!」

P「おぉ……」クリクリ

亜美「……ぁ……」ウルウル

P「」クリクリ

亜美「……ん……ぁぁ……」ビクン

P「」キュッ

亜美「~~~~~っ!!!?!」ビクンビクン

P「顔がイっちゃってるぞ……」

P「我慢しろ!」

亜美「はいぃ……」ピクピク

P「声出すな!」

亜美「」コクンコクン

P「(特殊なものに目覚めそうだ……)」

P「亜美」ヌチャヌチャ

亜美「……!!!!」ビクビク

P「」クチャヌチャ

亜美「!!!!……ぁぁ!!!ぁぅぅ……!!!!」ピクピク

亜美「(声出すななんて無理だよぉ!)」ビクンビクン

P「」ニュポッ ズチャ

亜美「ぁ!!!!!(兄ちゃん!!!亜美ぃいいいいい!)」ピクピク

P「(そろそろいいか)」ヌチョッ クチュ

亜美「(厳しいよ兄ちゃん!)」ビクン

P「今から俺のこのちんこを挿入する」

亜美「んぁ……(大き過ぎだよぉ……)」

P「では」ジュブッ

亜美「~~~~!?!?!!?!?!!」ビクンビクン

P「動かすからな」パンパン

亜美「ぁ……ぁぅぇ!!(これ以上我慢したら壊れちゃうよぉ……)」

P「亜美……」パンパン

亜美「あぁっ!……んあぁっ!」ピクピク

P「おい!声がでかい!」パンパン

亜美「(そんなこと言ったってこらえられるレベルじゃないよぉ!あぁ!!)」

P「(やべええええ興奮するぅうううううう!!)」パンパン

P「亜美……中に出すぞ……」パンパン

亜美「兄ぢゃぁぁぁぁん!」

P「黙れメスガキ!」パンパン

亜美「(もう駄目だよぉ……我慢なんて無理だよぉ……)」ガクガク

P「出る!亜美!!」ビュルルル

亜美「!!ぁ!!!ぃぃ!(熱いよぉおおおおお!んぎぃっ!?)」ビクンビクン

P「(声我慢興奮した!……)」

亜美「兄ちゃ……ありがとう……」ガクッ

P「亜美!」

亜美「もう亜美壊れちゃったみたいだよ……」ジョロロ

P「しっかりしろ!」

亜美「声我慢なんて気持ち良過ぎて頭おかしくなっちゃうよぉ……」ピクピク

P「よくがんばったぞ、真美よりすごかったんじゃないか!?」

亜美「ほ、本当……?」ピクピク

P「本当だとも!(そんなに違わないけど)」

P「(むしろ真美のほうがすごかったけどな)」

亜美「兄ぢゃん嬉しいよ……」

亜美「(亜美こんなこと真美にもやって……兄ちゃんってば……)」

・・・・

P「(まずい、これでアイドル全員制覇したよ……)」

P「これからどうなっちゃうんだ……」

P「これからは本当に我慢だ……」

貴音「あなた様!」

P「どうした貴音」

貴音「今夜、あなた様の家にお泊まりしてもよろしいですか?///」モジモジ

P「……分かった、良いぞ」

貴音「あなた様ぁ」ギュッ

P「(きっと今夜もまた……)」

~1ヶ月後~
貴音「あなた様……」

P「ど、どうしたんだ貴音」

貴音「子供ができてしまいました……」

P「」デデ-ン

貴音「あなた様ぁ……愛していますよ?」

P「ああ、俺もだよ……」

P「(本当にこれで良かったのか……?)」

美希「ハニー……結局責任は取るって嘘だったの?」ウルウル

美希「ミキもなんで孕まなかったんだろう……ねぇ、ハニー?」

THE END

保守ありがとうございました

あと律子好きな人すいません(逆に嬉しいかもしれませんが)


スレ立てたときエロの予定はなかったんです(本音)
なので脆いエロになってしまいました
ありがとうございました

カスより

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