腹筋スマソ
乗っ取るぞ
ミカサ「エレン…此処は女子の宿舎。よって追放」
エレン(ボコボコスマキ)「サーセン」
アルミン「じゃあ失礼しましたー」
ミカサ「さて…邪魔者は片付けたけど…」
アニ(真っ裸)「ウキッウキャキャキャー!」
アニ(真っ裸)「ウッキー!ウキャッ」
ミカサ「」
クリスタ「」
サシャ「」
ユミル「」
ミーナ「」
サシャ「あの…」
ユミル「…何だ?」
サシャ「アニ…何してるんですかねぇ?」
ミカサ「裸で動物的な動きと奇声を上げている…理解不能」
ミーナ「動く度におっぱいブルブルしてるね」
クリスタ「…うん。ミーナ着眼点が違うよね」
ユミル「…どーするよコレ」
ミカサ「放置」
サシャ「…あの状態で?」
クリスタ「さっき…流石にあの格好じゃ風邪引いちゃうと思って、ユミルと服を着せようと思ったんだけど…」
ユミル「ありゃ無理。暴れるわ、着せても破って脱ぐわ…で、無駄だった」
ミーナ「服着るの拒否してるの?」
クリスタ「そうみたい…」
サシャ「だからユミルに引っかき傷があるんですね」
ミーナ「巨乳自慢ね!ジェラシー!キー!」
ユミル「お前今日はもう喋んな」
ユミル「とにかくあれは普通のアニじゃねぇよ。下手に刺激すると攻撃してくる」
ミカサ「だから放置が一番。もしかすると得体の知れない病原菌のせいかも」
クリスタ「え!?」
ミカサ「その場合感染者を広げないように隔離が必要」
ユミル「おいおい…」
ミカサ「ユミルは今すぐに傷口を洗って消毒するべき」
ミーナ「ユミルは場合はスレンダー自慢ね!」
サシャ「それは自慢なんですか?ただの貧乳なだけでは…」
クリスタ「むっ自慢だよ!ユミルの腰細さは凄いんだから!」
ユミル「んな無駄話してんじゃねーよ。ならちょっくら洗ってくるわ」
クリスタ「あっなら私も行くー」
サシャ「なら私も」
ミーナ「腰見物に私も」
ミカサ「ならば流れで私も」
アニ以外全員「」
サシャ「結局アニ放置なんですね」
アニ(真っ裸)「ウキャッウキャッ」
ミーナ「だってあんなアニと関わりたくないし」
ミカサ「変態ミーナに言われたらお終い」
ユミル「…なら全員で部屋出て鍵締めるか」
クリスタ「うん。窓は開けてないから大丈夫」
サシャ「一応外から板を打ち付けましょうか」
ミーナ「さんせー」
ミカサ「ならばユミルは消毒。クリスタは教官に連絡。サシャとミーナは一応外から窓を押さえてて。私はその間に道具を持って来る」
こうして真っ裸アニは確保された。
彼女がこうなった原因は不明。
人語が通じず、日常生活もままならない彼女は物好きな貴族が
モブ男「何て開放的な人!惚れた!」
そう言って妻として迎え玉の輿に乗る事に成功。
その一週間後。今度はライナーが似たような症状が出たので確保された。
が、ライナーの場合は買い手が見つからず…
変わりに珍種動物とされて一躍有名になった。
その一週間後。ベルトルトは物凄い鬱状態になりヒッキーに転身。
アイドル動物ライナー君のギャラで将来安定の職に付いた。
みんなハッピー!
完
ご愛読ありがとうございます
このスレはこれで終了
皆さんはもう少し普通のスレを立てましょう
アニが可哀想だろ!
このSSまとめへのコメント
アニのまんこなめたい あと乳首噛みたい