アルミン「手伝ってくれる？」

エレン「おぅ！いいぞ！何すればいいんだ？？」

アルミン「まずは……(安価)」

安価下

アルミン「まずはミカサがジャンの事どう思ってるか確認してきてよ」

エレン「おう！下調べは大事だもんな！いってくるぜ！」ﾀﾞｯ

アルミン「さてと…結果を待つか…」

エレン

エレン「おーい！ミカサー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ミカサ「エレン…！何かよう？？」

エレン「お前ってジャンの事どう思ってんだ？」

ミカサ「それは…(安価)」

安価下

ミカサ「それは…カッコイイ馬///」

エレン「耳が悪いみたいだ…もう一回！」

ミカサ「だから…カッコいい馬///」

エレン「ジャンは人だぞ？」

ミカサ「え」

エレン「え？」

ミカサ「嘘…！馬かと思っていた…！」ﾜﾅﾜﾅ

エレン「だから人だって」

ミカサ「(安価)」

安価下

これからはなるべく一回投稿するごとに安価をつけます！(多分)

ミカサ「馬じゃないなら、私を騙していたことになるので、嫌い。大嫌い」

エレン(……だめだこりゃぁ…)

エレン「そ、そうか！協力ありがとな！じゃ！！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ

ガチャ

アルミン「あ、エレン！お帰り！どうだった？」

エレン「馬と思ってたらしく、人間って言ったら騙していたことになるので大嫌い。だってよー」

アルミン(おぅふ)

エレン「どうする？アルミン」

アルミン「(安価)」

安価下

毎回安価あってうっとおしいですか？？

馬wwww

アルミン「そうだ！エレンが確認している間に作っておいたんだ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

エレン「？？」

アルミン「これだ！！」ｼﾞｬﾝ!

ジャン「寒気が…」ﾌﾞﾙｯ

エレン「何だ？それ」

アルミン「これ？これはねー…その名も…馬薬ー！」

エレン「馬薬？」

アルミン「うん！どうせなら馬にしてしまおうと思ってね！」

エレン「いいな！それ！流石アルミンだぜ！」

ゲスミン「もうすぐ昼だから早速スープに…」ﾄﾞﾎﾞﾎﾞ

アルミン「効果は(安価)時間くらいかな！」

安価下

(上)神いいいいいいいい！！！！！

アルミン「これ飲んだら一生馬のまんまだね」

エレン「ああ！…あ？」

ゲスミン「だからこの薬の効果は一生だよ！」

エレン「マジか！ジャンの事は！？」

ゲスミン「馬として扱う」

エレン「マジかー」(喧嘩する相手いねぇ…)

アルミン「あははっ！嘘だよ！解毒薬あるから安心して！」

エレン「…そうか！」

～食堂～

エレン「」ｿﾜｿﾜﾜｸﾜｸ

ジャン「そんでよ～！ww」ｺﾞｸｯ

ボワアアアン！！

一同「！？」

ジャンは何になった？
安価(馬でも可)

あ、安価下ってやるの忘れてた…(°д°)もう一回！本当にすいません！！すいません！！

ジャンは何になった？
安価下(馬でも可)

ジャン「何が起こったウマ？」

ジャン「！？」

一同「！？」

ジャン「何だウマ！？！？」

ユミル「ブァッハッハッ！！ダッハッッッ！！wwwww」

クリスタ「ユミル！笑ったら…プ…w駄目だって…ププw」

ジャン「お前ら笑うんじゃてぇウマ！」

アルミン「失敗…」

エレン「だな…」

ミカサ「ジャン…」ｽﾀｽﾀ

ジャン「ミカサウマ…！！」

ジャン「…///」

ミカサ「(安価)」

安価下

ミカサ「私は貴方が馬じゃないことは知っているので、そんな喋り方をしてももう騙されないバカにしないでほしい」ﾌﾟｲｯ

ジャン「ウマ！？！？！？」ｶﾞｰﾝ

ジャン「俺なんて馬…そうだ馬なんだウマ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

マルコ「ジャン…」ﾎﾛﾘ

エレン「…次はどうする？」(ジャン乙)

アルミン「そりゃあ(安価)でしょ！」

エレン「だよな！」ｸﾞｯ

安価2つ下　　2つ来なかったら下

あと4ふん待ちます

精神的に痛める系？それとも評価上がる系？？

しょうがない…ジャン…！！ミカサと付き合えよ！ということで知らないと言うことで★w

アルミン「サシャ」ｸｲｸｲ

サシャ「なんれすか？」ｳﾏｳﾏ

アルミン「『このパンあげるからガールズトークの時に俺の評価上げてくれ『ってジャンが言ってたよ」

サシャ「！！ジャンは神………！！！！」ｼﾞｭﾙﾘ

アルミン「その代わりにちゃんと評価上げてよ？僕が怒こられるよw」

サシャ「はい！！了解です！！　ではパァンを……」ｼﾞｭﾙﾘ

アルミン「はい」ｽｯ

サシャ「ガッムシャジュルガジムシャ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

サシャ「では！ありがとうございました！」
[女子寮]
ミーナ「皆！好きな人いる？」

サシャ「そう言えばジャンって意外に優しいですよね！立体機動とか教えてくれますし！」(6割り嘘)

一同「へー！！」

『女子の評価が上がった』

ミカサ「私は今は…(安価)」
安価下

カタコトですいません…改行が多いって言われて改行減らしました…

ミカサ「サシャが嘘ついてるのがわかったジャンにそういう用に頼まれたから言った。そうでしょう？パンか芋に釣られたの？」

サシャ「」ﾋﾞｸｯ

サシャ「あははははは！！そんなことするわけないじゃないですか！！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ミカサ「そう…」

ミカサ「(安価)」

安価下

マダカナー(`・ω・´)

ミカサ「この味は嘘をついている味よ、サシャ」ﾍﾟﾛ

サシャ「ひゃふぁ！！？」ﾋﾞｸﾝ

サシャ「そんなことないれすよ…！！！」ﾜﾀﾜﾀ

ミカサ「…」ﾍﾟﾛ

サシャ「ひゃう！！！」ﾋﾞｸﾝ

ミカサ「(安価)」

ミカサは嘘をついていないと信じる！？信じない！？
ミカサの言葉と信じるか信じないか決めてください

ミカサ「今嘘と認めれば私の分の明日のパンをあげよう」

サシャ「パァァン！？」

ミカサ「えぇ、パァン、美味しいパァン」

サシャ「(安価)」

安価下

サシャは認めるのか！？認めないのか！？

皆地味にジャン嫌いだろww

サシャ「はい！ジャンに頼まれました！！パァン下さい！」

ミカサ(やっぱり…)

ミカサ「明日の昼あげよう…」

サシャ「わぁああい！！」

ミカサ「どうするか…」

ミカサ「(安価)」

安価下

短いですね、一回一回…すいません

39さんありがとうございます！！ですね～…w了解しました！かんしゃです！！

ミカサ「サシャをいいように利用した女の敵ジャンを倒そう…」ﾎﾞｿｯ

サシャ「ミカサ何か言いましたか？？」

ミカサ「いいえ」(狩猟民族の耳は侮れない…)

ミカサ「さて、どう倒すか…」

ミカサ「よし、(安価)をしよう」

安価下

でも皆さんお優しい…こんなksスレの安価をしてくれるなんて…！！感動！！

ミカサ「ミーナ…きてきて」

ミーナ「なーにー？？」

ミカサ「実は、さっきのサシャの発言はサシャがジャンに『この写真をバラまかれたくなかったら俺の言うことを聞け』と脅されて無理矢理言わされたものらしい…」ｺｿ

ミーナ「え！！そうなの！？へー…！」(これはスクープ！)ﾆｼｼ

ミーナ「用事が出来たから抜けるね！」ﾌﾌﾌﾌﾌ

ミカサ「行ってらっしゃい」

～食堂～

ミーナ「…………って事なの！ミカサが行ってたから間違いないわ！」

ｴｰｰｰｰｼﾞｬﾝｻｲﾃｰｲ

ｳｹﾙww

ｻｲﾃｲ

ジャン「」

アルエレ「…っ！また失敗か！」

アルミン「次は(安価)をするぞ！」ﾊﾞﾝｯ!

安価下

珍しく今眠たい！よし！寝よう！！おやすみなさい！！安価あったらよろしくです！明日は16:30くらいに投下します！遅くてすいません！おやすみなさい！！！(*´∀`)『今日はありがとうございました！』

珍しく今眠たい！よし！寝よう！！おやすみなさい！！安価あったらよろしくです！明日は16:30くらいに投下します！遅くてすいません！おやすみなさい！！！(*´∀`)『今日はありがとうございました！』

2回数投下すいません！45さんのは明日かきます！！楽しみだなー！！ネタ考えとかないと！皆さんおやすみ！

49さん感激です！！(泣)

書いたのに消しちゃった…遅れました　投下！

アルミン「エレンの名前でラブレターを出して、待ち合わせ場所にはジャンがいる大作戦だああああ！！！」ﾊﾞﾝｯ

エレン「おおおおおぉぉぉ……お？」

エレン「何で俺の名前なんだ？」

アルミン「な、仲がいいからだよ！」ﾜﾀﾜﾀ

エレン「ふーん…そうか！！」

アルミン「うんうん！！」

～待ち合わせ場所～

ミカサ(エレンからラブレターが…！ｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝｴﾚﾝ)

ジャン「よ、よぉミカサ！」(アルミンに言われた通りに…！！)

ミカサ「………なんでジャンがいるの…？？」

ジャン「(安価)」

安価下

ジャンはどうするのか…！？

ジャン「ニンジン食べに来たら通りかかってなウマ」(アルミンやっぱり無理だあああああああああああ！！！！)

ミカサ「やっぱり馬だったのね…」

ジャン「…ウマ？」

ミカサ「ニンジン食べたなら早く戻れば…？私はエレンを待っているの…」ｲﾗｲﾗ

ジャン「(安価)…！！」

ジャンは何を…！？

ジャン「ミカサ！乳首を吸わけてくれウマ！」

ミカサ「」

ミカサ「…気持ち悪い…」

ミカサ「エレン早く来て……」

ジャン「乳首！乳首！！」

ミカサ「(安価)」

安価下

ミカサ「さよなら。雌馬の乳首でも吸ってるといい」

ジャン「……」

ジャン「ミカサ！ミカサ！ミカサの乳首！！」

ミカサ「しつこい…」ｲﾗｯ

ミカサ(こうなったら…)

ミカサ「(安価)」

安価下

ミカサ(目潰しして全力腹パン…そしてアッパー…！！！)

ミカサ「完璧…！」

ジャン「？」

ミカサ「ふっ！」ﾒﾂﾌﾞｼ　ｸﾞﾁｬｯ!

ジャン「ぐわああああああああああああああウマアアアアア」ｳﾜｱｱｱ

ミカサ「つかさず…！」ﾊﾗﾊﾟﾝ　ｺﾞｯｽｯ

ジャン「ふんぐおおおおおおおおおお！！！うまああああああああ！！」ｹﾞﾎｯｸﾞﾎｧｯ

ミカサ「ふっ！！」ｺﾞｯｽｱｱｱｱ

ジャン「グワワワワアアアアアアアアギィヤアアアアアウマアアアアア」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

ジャン「」ﾁｰﾝ

ミカサ「ふぅ……(安価)」

安価下

ミカサ「ふぅ……さようならジャン…せめてお墓は作っておいてやろう…」

ジャン「いや、生きてるし！？生きてますし！？生きてないとこのスレなりたたないウマ！？」ｺﾞﾌｫ

ミカサ「なっ…！？あれを受けてくたばらないだと…！？」

ミカサ「(安価)」

安価下

寝落ちしてました…

ミカサ「仕方ない、今後私の視界に入らないでくれれば生きることを許可しよう」

ジャン「え」

ミカサ「返事は…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「……ｳﾏ」ｺｸﾝ

ミカサ「それじゃあ」ﾌｲｯ(エレン………)

～草むら～
アルミン「あーあー…」ｺｿｺｿ

エレン「余計駄目じゃねーかよ…」ｺｿｺｿ

アルミン「次は…これだー！！」ﾊﾞﾝｯ!

アルミン「(安価)」

安価下

65で安価したらどうやるんだろw

誰か安価まってます！

ID違うけど私です！『1』です
では投下↓

アルミン「ミカサに惚れ薬を飲ませる！」

エレン「おぉ！」

アルミン「さぁエレン！ジャンとミカサを呼んでこい！」

エレン「ハッ！」ﾀﾞｯ

～10分後～

エレン「ハァ、ハァ～…連れてきたぜ！！」

アルミン「ありがとう！お疲れ！！」

ミカサ「エレン！！何で来てくれなかったの！？」

エレン「ｴｰｯﾄ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

エレン「安価に頼る！！」ﾊﾞｯ

エレン「(安価)」

安価下

エレン「悪い、直前になって急に怖くなっちまったんだ俺が告白して、大好きなお前との今の関係が壊れちまったらどうしようって
だから、つい逃げちまった。ごめんな、ミカサ」(嘘ついちまった)

ミカサ「エレン…///」ﾎﾟｯ

ミカサ「そんなこと気にしなくていい…私は別に…///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ジャン「ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アルミン「ジャン、大丈夫だよ！いった通りにすればいいから！」

エレン「そうだ、作戦は俺がスープを作ったって言ってミカサのスープに惚れ薬を入れて俺とアルミンが退室するってことだったよな？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

エレン「だからお前はここにいればいいんだよ！」

ジャン「エレン…！初めて俺はお前をいいやつだと思ったよ！！」ｶﾞｼｯ

エレン「初めては余計だぜ！！」ｶﾞｼｯ

安価無くてすいません

アルミン「スープ持ってきたよー」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

アルミン「はい、ミカサ」

アルミン「はい、ジャン、エレン」

ミカサ「…そう言えば何でジャンが居るの…？もう私の目の前に現れないでと言ったはず…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「ヒィ！！」ﾋﾞｸｯ

エレン「ミカサ止めろよ、スープ冷めるぞ？」

ミカサ「ﾊｯ!私としたことが…冷静じゃなかった…」

アルミン「早く食べようよ！」

ミカサ「えぇ」

一同「「「「いただきます！」」」」

ミカサ「…」ｺﾞｸｯ

アルエレ「」ﾀﾞｯ

バタン

ミカサ「(安価)」

安価下

ミカサ「ジャン…あの時マフラーを巻いてくれてありがとう！大好き！」ｷﾞｭｯ

ジャン「マフラー？巻いてねぇぞ？///」(ミカサに抱きつかれてる…！！)

ミカサ「ふふっ、嘘をつかなくてもわかっている」

ジャン「お？おぅ///」(何かもういーや…どうでもいい…///)ﾎﾟｰｯ

ミカサ「ジャン…？」

ジャン「ﾊｯ!な、何だ？///」

ミカサ「(安価)…しよう？///」

安価下

ミカサ「私にこんな毒を盛った事を土下座…しよう？///」

ジャン「エ？」(えー今いい流れだったジャン？何で？何で？『77』のバカアアアアアアア！！！)

ミカサ「は・や・く？///」

ジャン(安価！助けてくれ！)

ジャン「(安価)！！」

安価下

ジャン「あー！エレンが後ろからミカサに抱きつこうとしてるー！」(棒)

ミカサ「エレン！？」ﾊﾞｯ

ジャン「」ﾀﾞｯ

ミカサ「エレン！？隠れても無駄！どこ！？」

ジャン「ふぅ～…」

ジャン「…っ…ちくしょう…！」ﾀﾞﾝｯ

アルミン「ジャン…」

エレン「(安価)」

安価下

エレン「そう言えばあいつ、どんな毒を盛られても数秒あれば完全に分解できるとか言ってたな…」

アルミン「あ」

ジャン「…は？」

エレン「いや、『私は自分の体を完全に支配できる！ﾄﾞﾔｯ』とか何とか言ってたから本当何だな」

ジャン「…(´・ω・`)」ｼｮﾎﾞﾝ

バタンッ！

ミカサ「ジャン…嘘ついたのね…？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「(安価)」

安価下

ミカサ「ジャン…嘘ついたのね…？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
の後に
ミカサ「エレンは居なかった…！」
っと、付け加えて下さい<(_ _)>

ジャン「う、嘘じゃない！俺にはホントに見えたんだ！
もしかしたらミカサが大好きだけど中々素直になれないエレンの鬱慣がたまりすぎて生き霊かなんかが現れたのかもしれない！」(頼む！適当に話を会わせてくれ！)

ミカサ「エレン…本当…？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「アァ、ホントウカモシレナイナーアハハハ」

ミカサ「そう…エレンが言うならそうかも…///」ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ

アルミン「…ジャン乙」ﾎﾟﾝ

ジャン「(安価)」

安価下

ジャン「照れてるミカサも可愛いぜ」

アルミン「ジャン…！」ﾌﾞﾜｯ

アルミン「ジャンはよく頑張ったよ…！！」ﾌﾞﾜﾜﾜﾜ

ジャン「…うっうっ…」ｼｸｼｸ

エレン「俺は何をすればいいんだ…？」

エレン「と、とりあえず(安価しよう！)」

安価下

× エレン「と、とりあえず(安価しよう！)」

○エレン「と、とりあえず(安価)しよう！」

すいません

エレン「と、とりあえずミカサを抱き締めよう！」

ミカサ「…え？///」

エレン「ミカサ…！」ｷﾞｭｯ

ミカサ「エレン…！」ｷﾞｭｯ

ジャンアル「この…裏切りもんがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

エレン「(安価)」

安価下

エレン「ずっとお前とこうしたかったけど、俺達は家族だから許されないことだってことも知ってた
だからお前とジャンが結ばれれば諦めることが出来ると思ったんだ
でももうダメだ。俺は自分の気持ちを抑えられない！」ｷﾞﾕｰ

ミカサ「エレン！！////」ｷﾞﾕ

エレン「ミカサ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ミカサ「きゃっ！エレン！///」

アルミン「エレン…見損なった…」

ジャン「…」ﾂｰ

これからどうすればいいか安価！

作者「(安価)」

安価色々

別れさせる…！ホモ…！他には！？誰か意見プリィーーズミーーーー！！！！

あ、ご飯だぁー……一回落ちます！安価？まってます！

ジャンがミカサを諦めるのが多いですね
21:30から投下しますのでそれまでにいい安価があれば教えてください。

(多数決とかですが…)

ジャンがミカサを諦めるのが多いですね
21:30から投下しますのでそれまでにいい安価があれば教えてください。

(多数決とかですが…)

多重送信すいません

ジャン「俺…もうミカサ諦める…もういいや…どうでもいい…」

アルミン「ジャン…」

ジャン「新しい人を見つけるよ…」

ジャン「それは…」

ジャン「(安価)だ！！」

安価下

ジャン「カルラだ！！」

アルエレミカ「…は？」

ジャン「あ？カルラだよ」

エレン「いや、母さんは…」

ジャン「ここに居るじゃねーか」

カルラ「まぁ、エレン、ミカサ、アルミン…大きくなったねぇ～」

エレン「母さん…！！」ﾀﾞｯ

ミカサ「カルラおばさん…！」ﾀﾞｯ

アルミン「カルラさん！」ﾀﾞｯ

エレン「(安価)」ｳﾙｳﾙ

落ちます…安価まってます

エレン「母さん再婚するんだってな…！おめでとい！」ｳﾙｳﾙ

アルミカ(…え？)

アルミン「えっ…カルラさん再婚するの！？」

ミカサ「…気づかなかった…」

カルラ「えぇ…相手は(安価)よ」ﾆｺｯ

安価下

× エレン「母さん再婚するんだってな…！おめでとい！」ｳﾙｳﾙ

○ エレン「母さん再婚するんだってな…！おめでとう！」ｳﾙｳﾙ

× エレン「母さん再婚するんだってな…！おめでとい！」ｳﾙｳﾙ

○ エレン「母さん再婚するんだってな…！おめでとう！」ｳﾙｳﾙ

多重書き込み…すいません

夜に投下します。　出掛けます

たでーまー
投下


カルラ「えぇ、相手はジャンよ」ﾆｺｯ

ミカアルエレ「」ﾋﾟｸｯ

ミカサ「ジャン……」

アルミン「…ほぅ」

エレン「流れからするとそうだよな」

カルラ「？？」

ジャン「？」

ミカサ「(安価)」

安価下

ミカサ「ご結婚おめでとうございます。末長くお幸せに」ﾍﾟｺｯ

ジャン「！？お、おぅ！ありがとな！」

エレン「でも母さんとジャンって年g……ﾑｺﾞｯ」ﾓｺﾞ

アルミン「しーっ……」

ミカサ「年なんて関係無い…愛する二人は強い…」ｷﾘｯ

カルラ「(安価)」

安価下

カルラ「エレン、これからはジャンの事お父さんって呼ぶのよ？いい？」

エレン「」

ジャン「」

ジャン「いや、呼ばなくていい。てか呼ぶな」

エレン「俺も呼びたくねぇ……」

ミカサ「私もジャンの事をお父さんと…！？？」

カルラ「(安価)」

安価下

落ちます

カルラ「ええそうねミカサ。わがままはダメよエレン。ジャン、貴方も私の夫になるのだから覚悟を決めてちょうだい。…それで子供は何人欲しい？///」ｶｧｧ

ミカエレアル「！？」

ミカサ「子供！？」

カルラ「えぇ///」

ミカサ「ジャンとカルラおばさんがズッコンバッコンするの！？」

エレン「はぁ！？」

アルミン「うわーぉ」

ジャン「(`・ω・´)＋」ﾄﾞﾔｯ

ミカサ「ドヤッじゃない！」ｸﾜｯ

カルラ「まぁ、まぁ、それでジャン。子供は何人欲しい？///」

ジャン「(安価)」

安価下

ジャン「3人ぐらいかな」

カルラ「3人ね！頑張るわ！」

エレン「(°д°)」

エレン「母さん俺のこと忘れんなよ！？」

ミカサ「私も！」

アルミン「ぼ、ぼく…も？？」

カルラ「(安価)」

安価下

カルラ「ええ…じゃあ早速子作りを始めましょう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ジャン「！？」

エレン「！？///」

アルミン「///」

ミカサ「(°д°)」

ジャン「今から！？ここで！？」

カルラ「(安価)」

安価下

カルラ「当たり前じゃない
さぁ、貴方も脱いで…///」

ジャン「はい！？」

ジャン「いや、ここは皆居るしな！？」

アルミン「うわーぉうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーお…………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミカサ「」ﾁｰﾝ

エレン「///////」ﾁﾗｯ　ﾁﾗｯ

カルラ「(安価)」

安価下

カルラ「///」ｸﾊﾟｧ

ジャン「」

アルミン「うわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーおうわぁーお///////」ｼｺｼｺ

ミカサ「」

エレン「おぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふおぅふ//////」ｼｺｼｺ

ジャン「とにかくこっちへ来い！！///」ｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺ

カルラ「わっ！」ﾌﾜｯ

～倉庫～

ジャン「いきなりなにしてんだよ…///」

カルラ「(安価)」

安価下