皐月｢喜べ纏流子、我が純潔の最初の供物はお前にしてやる｣


流子｢純潔ぅ？そんな綺麗なもんお前がもってるのかい？｣


皐月｢今見せてやろう｣


脱ぎっ！！！


皐月｢純潔！！｣



流子｢なんだとっ！｣


皐月｢そう、これが我が純潔！お前だけではないっ！｣

皐月｢さぁ、纏、互いに純潔を散らし、鮮血を流そうではないか｣


皐月｢その血が私と貴様の永遠の契り、盟約の赤い糸だ！｣






流子｢鬼龍院皐月っ！｣ガバッ


四天王s｢サツキ様っ！｣


皐月｢黙ってみていろ！｣


皐月｢その程度の動きしかできないのか！纏っ｣


流子｢だったらそんなに乳を吸うな！
こっちは乳を吸われた上に恥ずかしい思いをしてるのに！//｣

流子｢何が不満なんだよぉ//｣

皐月｢そんなこともわからないとは。みっともない話だな｣

流子｢んだとぉ！！｣

手の速度大幅up


皐月｢速いっ！！｣

皐月｢実にいい！｣


皐月｢やっと面白くなった！｣


流子｢やってやるよ！｣


流子｢お前と一体になるっ！！｣


ピカーーーーン
ドーーーン
爆縮
ドーーーーーン


ドンッルーズァウェーーイ♪♪