>>2「中に射精してぇ!」(73)

>>2「中に射精してぇ!」

どぴゅるるる!!!

小保方晴子

frsGXTX6「オラオラ!STAP細胞なんて本当はないいんだろう!?」

小保方晴子「STAP細胞はあるんですぅ!!!」

frsGXTX6「まだ言うか!!!オラ!中に射精すぞ!!!」

小保方晴子「中に射精してぇ!」

どぴゅるるる!

小保方晴子「ハァハァ…///」



俺「企画モノAVにしては中々良かったな…!」

【安価下】「私も興奮してきちゃった///」クチュクチュ

谷亮子「もう我慢できない!」がばちょ!

om3lyA4Y「おうふ!苦しい!!!」

谷亮子「ふふっ!いっぱい気持ち良くしてあげますね!」

om3lyA4Y「流石に柔道で鍛えたおま○こは締まりがいいよぉ!///」

om3lyA4Y「射精るっ!///」

どぴゅるるる!

谷亮子「んあーーー!!!ドクドク射精てるぅぅうううううう!!!」

パンパンパンパン…!



俺「となりの部屋煩いなぁ…」シコシコ

俺「俺も彼女欲しい…」

【安価下】「ふふふ…私がなってあげましょうか?」

俺「わぁぁあああ!?誰だ君はぁ!?」どぴゅっ!

b1b1VwvY「となりの部屋煩いなぁ…」シコシコ

b1b1VwvY「俺も彼女欲しい…」

b1b1VwvY「ふふふ…私がなってあげましょうか?」

b1b1VwvY「わぁぁあああ!?誰だ君はぁ!?」どぴゅっ!

b1b1VwvY「きゃっ!顔にかかっちゃった!!!」

b1b1VwvY「本当に彼女になってくれるの?」シコシコ

b1b1VwvY「うん!前から好きだたんだもの///だからSEXしよっ?」

b1b1VwvY「うあわぁぁぁああああああ!!!」

どぴゅるるる!!!

b1b1VwvY「…」



b1b1VwvY 「むなしい…」

-次の日-

b1b1VwvY「あーあ、学校ダルイなぁ…」

b1b1VwvY「ん?下駄箱に何か入ってる…」

b1b1VwvY「これは!?」

-放課後屋上に来て下さい♡-

b1b1VwvY「ラ、ラブレター!?」

b1b1VwvY「今時古風な…!?」

b1b1VwvY「きっと清純な娘に違いない!!!」

b1b1VwvY「しかし、妄想が現実になるとは…」

b1b1VwvY「おっと、差出人は…」

b1b1VwvY「【安価下】…始めて聞く名前だなぁ、他級生だろうか?」

-屋上-

b1b1VwvY「あのぉ、お手紙を読んで来たんですけど…」ドキドキ

まりも「ふふっ、わたくしアナタの事が前々から…」

クルリ

まりも「お慕い…ぎゃあぁぁあああーーー!!?」(楳図かずお調)

b1b1VwvY「ひゃぁぁあああーーー!!?」(顔怖ッ!?)

まりも「だ、誰やアンタァ!?」

b1b1VwvY「だから、ラブレターを…」(良く見ると可愛い…変なヘアピンつけてるけど)

まりも「なんでウチがそんな事するねん!」

ユリ「あれ、どうしたんですか?」

まりも「ああユリちゃん聞いてーな!聞いてーな!あっ、パンツ見てもエエ?」

ユリ「ウザッ!だからどうしたんです?」

まりも「ウチ、ユリちゃんにラブレター書いたんや!」

ユリ「ええっ!?」

ユリ「ちょ、ちょっと困ります///」

まりも「で、下駄箱に入れといたのに、何故かこの人が貰ったって言うねん!!!」モミモミ

ユリ「何ナチュラルに胸揉んでるんですか!?多分それ間違えたんですよ!下駄箱…!」

まりも「ハッ…!きっと小っさいオッサンの仕業や…」

ユリ「誰ですか…それ」

なすの「どうしたんですの?」

かなえ「出たな!資本主義の犬め!!!」

なすの「出たって、あなた一緒に来たんじゃありませんか?
それに資本主義の犬はわたくしじゃありませんわよ」

なすの「わたくしは飼い主の方ですから」指で銭を表す

ユリ「その指をやめて下さい!」

かなえ「あぁ、地面に埋もる…」

ユリ「今の流れで!?」

まりも「そんなことより、聞いてーな!聞いてーな!」もみもみ

なすの「そっちは残像ですわよ!」

まりも「なん…だと……!」

ユリ「もういいですから…!」

かなえ「わたしも出来たよー」シュン

ユリ「はいはいって、頭だけ二つになっとる!怖ッ!!!」

b1b1VwvY(めっちゃ放置されてる…)

なすの「それで、何ですの?早く言って下さいまし!タイムイズマネーですわよ」

まりも「それがな、この男に強姦されそうになったんやー!!!」

ユリ「ちょ…!?」

b1b1VwvY「ええ!?違っ…」

なすの「なんですって!わたくしが金の力でこの男を【安価下】いたしますわ!!!」

b1b1VwvY「な…なんだ、この部屋は……!!!」

ホモォ…

b1b1VwvY「誰だ!?」

┌(┌^o^)┐ホモォ…

b1b1VwvY「ひっ!」

┌(^o^ ┐)┐ホモォ・・・

┌(┌^o^)┐ホモォ…

┏(^q^┓)┓ホモォ…

b1b1VwvY「な、何なんだこいつら!?」

┌(┌ ・ω・)┐ジリッ…

b1b1VwvY「来るな…!」

┌(┌^o^)┐ホモォ!!!!!!

b1b1VwvY「うわぁぁぁああああああ!!!」

研究者「いいサンプルが取れたな…」

助手「072号室、被験者b1b1VwvYロストしました」

研究者「まぁ、科学に犠牲はつきものだ」

研究者「ところで、013号室の様子はどうだ?」

助手「通称、白い部屋ですね…被験者は順次、覚醒しているようです」




俺「うっ、ここは…どこだ……?」

【安価下】「気付いたんですね…!?よかった……!」

俺「あなたは…」

里子「私は立花里子という者です…あなたは?」

俺「俺は、arC…うぅ、思い出せない……」

里子「困りましたね…とりあえずcgqGYdh6さんって呼んでいいですか?」

cgqGYdh6「分かりました…ここは……?」

里子「さぁ、分かりません…いきなり気付いたら知らない場所で……」

ざわざわ やいのやいの

cgqGYdh6「他にも人はいるみたいですね…」

里子「ええ、何でこんな事に……」



【安価下】「やっとお目覚めか、まだ起きていない奴は残り一人だな…」

皐月「私は鬼龍院皐月だ…私に何か聞いても無駄だぞ……
貴様と同じくここにいる者達は、何も事情が分かっていないのだからな」

皐月「まぁ。内通者がいないとも限らないがな…」ニヤリ

???「何を…」ボソボソ

???「お前だって怪しいんだよ」ボソボソ

cgqGYdh6「何やら険悪な雰囲気ですね…」

里子「お互いの事分かりませんしね……」

ピンポンパンポーン

cgqGYdh6「何だ…?」

アナウンス「あなた方は選ばれた人々です」

アナウンス「あなた方にはここで暮らしてもらいます」

アナウンス「食事もありますし、各個室にはシャワーもついているので安心して過ごしてくださいね」

アナウンス「なお、ここを出る方法はありません…」

アナウンス「では良き王様ライフを」

プツン…

???「えっ…それだけ……?」

???「どういう事だコラァ!」

???「出してよぉ!!!」

???「お前ら!私を誰だと思っているんだ!!!」

皐月「ふん…このような一方的な状況下、喚くだけ無駄というものを……実に愚かだ」

???「ンだとぉ!?」

cgqGYdh6「その言い方じゃ、みんなを刺激しますよ…!
でも確かに、こんな小さな子までまでいるんですから、少し落ち着きましょうよ」

???「ふぇぇ…」ギュッ

???「ちっ、わーったよ!」

里子「ほっ…」

-3時間後-

cgqGYdh6「確かに食事も出るみたいだし、それぞれ個室もついてる…」

里子「施設内を見て回りましたけど、脱出できそうな場所はありませんでしたね…」

皐月「まぁ、脱出出来たら閉じ込めた意味がないだろうしな」

cgqGYdh6「でも以外ですね…鬼龍院さんって一匹狼のイメージが強かったのに、僕たちと行動するなんて」

皐月「ん?そうか…まぁ、私も変わったという事か……ふふ」

ピンポンパンポーン

cgqGYdh6「!?」

アナウンス「ただいま夜の7時になりました、皆様、一階大広間に集まって下さい」

cgqGYdh6「大広間…最初の部屋か……」

-大広間-

cgqGYdh6「他の人達も来てるな」

里子「それにしても白一色の部屋でなんだか不気味ですね…」

ザザ…

アナウンス「皆様お集まりのようですね、それでは王様ゲームを始めます」

アナウンス「各自、指定の席に座ってお手元のパネルにタッチして下さい」

???「王様ゲームぅ?」

???「パネルはこれか?」

アナウンス「くじを引くとかかれたボタンを押してください、制限時間は1分です」

アナウンス「ボタンを押すタイミングでくじの結果が決まります」

アナウンス「なお、制限時間内に押されなかった方にはペナルティがありますので…ご理解下さい」

アナウンス「それでは…王様だーれだ?」

プツン

???「ふええ、ボタン押せばいいの?」

???「待て!何か不気味だぞ…みんなやめよう!」

???「馬鹿!押さなかったらペナルティって言われただろ!」

里子「確かにペナルティの内容が分からない以上、押した方がいいですよね…」

cgqGYdh6「鬼龍院さんはどう思います…?」

皐月「さあな…私はもう押した」

cgqGYdh6「ええ!?じゃあ僕も!」

ブブー

アナウンス「皆様押されたようですね。
各自パネルに番号、もしくは王様という文字が出ているかと思います。
口には出さないで下さいね、ペナルティとなります」

cgqGYdh6「王様ではないか…」

アナウンス「次に王様のパネルには対象者と命令の操作が出来るようになったかと思います」

王様(□が□に□って書いてあるな…)

王様「□の中を操作できるのか…
最初の二つは王様か番号…最後のは候補一覧から選択か……」

アナウンス「制限時間一分以内に決めてくださいね」

王様(うるせーな…おおっ!?こんなものまであるのか…へへっ!)

アナウンス「一分経過です…操作終了したようですね…」

アナウンス「それでは、発表します」

アナウンス「3番(【安価下】)が王様にフェラチオ」

ブツン

全員「!?」

こなた「3番…私か……!」

TUspEqfU「デュフフ!キタコレ!!!」

皐月「貴様か…ゲスめ……」

???「はわわ!」

TUspEqfU「さぁ!早く!!!」ボロン

こなた「ええ!?嫌だよ!」

TUspEqfU「王様の命令は絶対なんだよ?」

こなた「ムリムリ!臭いし…かがみん助けてぇ!」

TUspEqfU「いいから!」ずいっ!

こなた「死んだ方がマシだよ!!!」

パンッ!!!

全員「!?」

こなた「」し~ん

里子「嘘…」

???「し、死んでるぞ!?」

皐月「天井から撃たれたようだな…私でも反応できなかったか……くっ」

TUspEqfU「あぁ…」

アナウンス「王様の命令は絶対ですので、守らなければ相応のペナルティがあります」

???「王様の命令に背く事は死罪と言う事か…くだらん」

???「最低だな…これを仕組んだ奴も、お前も!」

TUspEqfU「お、俺は悪くない!」

???「なんだと!?なんであんな命令にしたんだ!!!」ガシッ

TUspEqfU「仕方ないだろ!?俺が決めたんじゃない!候補にあったんだから!!!」

???「こいつ!」

???「ふぇぇ、行こうよ、みんな…殴る価値もないよ……」

???「ふん!」バッ

ゾロゾロ…

TUspEqfU「…うぅ」

里子「どうしたんですか?行かないんですか…?」

cgqGYdh6「あ…先に行ってて……」

皐月「行くぞ…」

里子「あ、はい…」

TUspEqfU「何だよ…!お前も早く行けよ!それとも俺を殺すのか!?」

cgqGYdh6「男だったら仕方ないさ…」

TUspEqfU「え?」

cgqGYdh6「???さんもああは言ってるけど、男だったら選んじゃうよフェラチオ…僕だって選ぶ」

TUspEqfU「…」

cgqGYdh6「それにまさか彼女が殺されるとも思わなかったし…」

TUspEqfU「…うう」

cgqGYdh6「みんな多分君の事を非難し続けるだろうけど…
これから挽回しよう……何とか脱出できるかもしれないし…」

TUspEqfU「すまない…ひとりにしてくれ」

cgqGYdh6「変な気は起こさないようにね…」

cgqGYdh6「今日は疲れた…もう寝よう……」

-次の日-

アナウンス「それでは王様ゲームを始めます」

cgqGYdh6「またこの時が来たか…!」

アナウンス「王様だーれだ?」

里子「ドキドキ」

アナウンス「それでは、王様の命令を発表します…」

皐月「守らなかった者は死刑か…」

アナウンス「2番(【安価下】)が5番に足コキ」

全員「…」

里子「2番…私だ……」

cgqGYdh6「5番は僕だ…」

皐月「王様は名乗りを挙げずか…どうする?といってもやるしかあるまいな…」

里子「///」

???「じゃ、じゃあアタシ達は出て行くね」

???「そ、そうだな!」

???「おかしいぞ!扉が開かない!?」

皐月「行為が終わるまで出られないか…」

cgqGYdh6「ええ!?見られちゃうの!?」

???「仕方ねえだろ?」

里子「死にたくないし始めますね…///」

cgqGYdh6「は、はい…///」脱ぎ脱ぎ

シコシコ

里子「気持ちいいですか?///」

cgqGYdh6「は…いっ……!」

???「わぁ///」ドキドキ

皐月「ふ、ふん…!///」まじまじ

cgqGYdh6「里子さんの足、すべすべで…」

里子「ふふっ…」



里子「どうしようもない変態ですね!!!」

全員「!?」

里子「皆に見られながら、しかも足でされてるのに感じるなんて…変態じゃないかしら!?」

cgqGYdh6「え?ちょ!ええ!?」

里子「ほら!ツバ垂らしてあげますから!!!」

ニュルニュル

cgqGYdh6「やばい!唾でぬるぬるしてッ…!」

里子「もうイキたいの?皆に見られてイっちゃう?足でされながらイっちゃう!?」

里子「いいのよ!射精して!射精しなさぁぁああい!!!」

cgqGYdh6「射精るッ!!!」

どぴゅるるる!!!

里子「ハァハァ…」べちゃあ

???「あわわ…///」

ピーッ!

???「ふぇぇ…扉開いたよう……ふぇぇ」

皐月「ふ…ふん!こんなものか…!///」

-次の日-

cgqGYdh6「昨日はどうも…///」

里子「はい///私ったら職業柄スイッチが入ってしまって…お恥ずかしい」

cgqGYdh6「職業柄?」

里子「いえ、何でもありません///」

皐月「…」

アナウンス「それでは始めます…王様だーれだ?」

【安価下】(アタシだ!)

アナウンス「発表します」

アナウンス「王様が4番にパイズリをする…です!」

???「王様自ら!?」

???「マジかよ!?」

cgqGYdh6「4番…また僕か……」

しずか「きゃーcgqGYdh6さんのH!」

cgqGYdh6「いや自分で決めておいて…」

皐月「これは、流子が言っていた『びっち』というヤツか?」

???「これは児童ポルノに引っかかりますねぇ」

???「○学生とは思えないパイオツですな」

しずか「いきますね///」

cgqGYdh6「亀頭に乳首がぁ!」

しずか「あん///のび太さんのより大きい!出来杉さんのよりも硬いわぁ!」

にゅるにゅる

cgqGYdh6「あぁ!ちゃんと挟めてて、駄目だ!ビッグライトから射精そうだぁ!!!」

しずか「射精していいですよ!」

cgqGYdh6「○学生おっぱいに射精るッ!!!」

どぴゅるるる!テッテレテッテテーテテー!!!

しずか「あん///いっぱい///」ねちゃあ

里子「やるじゃん」

皐月「うむ…///」

cgqGYdh6「はぁはぁ…」

-夜中-

cgqGYdh6「駄目だ…ムラムラして寝付けないぞ……」

cgqGYdh6「里子さんに夜這いをかけるか…」

cgqGYdh6「いや、拒否られたらとてもじゃないが立ち直れない…」

cgqGYdh6「そう言えば…未だに目覚めていない人がいるみたいだったな…」

cgqGYdh6「大丈夫なのか?でも、起きないんだったら…ダッチワイフにできるんじゃ……」

cgqGYdh6「よし!可哀想だからTUspEqfUさんにも声をかけてみよう!」



TUspEqfU「把握…」

cgqGYdh6「さて、肝心の眠り姫はと…この部屋か」

【安価下】「スースー」zzz

氷川いおな「スースー」zzz

SZNU4PoE「ぐへへ」さわさわ

cgqGYdh6「先客がいる!?どうする…?」

TUspEqfU「やめないか!!!」

SZNU4PoE「てめぇはフェラチオ野郎!!!何の用だ!!!」

TUspEqfU「無抵抗の少女に性的なイタズラをするなんて非道だぞ!!!」

SZNU4PoE「お前に言われたくないわ!」

TUspEqfU「俺は自分の過ちに気付いた…だからこの気持ち分かってくれ!!!」

cgqGYdh6「そ…そーだ!そーだ!」

SZNU4PoE「ぐぬぬ…」

TUspEqfU「こっちに来い!」がしっ!

SZNU4PoE「はーなーせー!!!」ずるずる…

TUspEqfU「cgqGYdh6…君も彼の違和感に気付いて誘ってくれたんだろ?」

TUspEqfU「俺も彼は怪しいと踏んでいたんだ、一人じゃ止められなかったかもしれない……礼を言う」

cgqGYdh6「ま、まーな!」

TUspEqfU「ほら、行くぞ!」

SZNU4PoE「うわー」ずるずる…





cgqGYdh6「…」ポツン

氷川いおな「スースー」zzz

cgqGYdh6「ゴクリ…」

氷川いおな「…」べちゃぁぁぁあああああああ

cgqGYdh6「5発もぶっかけてしまった…」

cgqGYdh6「仕方ないんだ…女児向けアニメなんてチェックするわけないじゃないか……」

cgqGYdh6「最近はエグザイルみたいになってるんだろ?」

cgqGYdh6「僕はCHAGE&ASKAだった頃しか知らないから書けないよ…」



cgqGYdh6「ハッ…!今、変な電波を受信してしまった…!」

cgqGYdh6「もう、部屋に戻ろう……」

-次の日-

皐月「…」

cgqGYdh6「どうしたんです?」

皐月「いや、気になる事があってな…」

しずか「あん///」クチュクチュ

cgqGYdh6「それは、あっ始まるみたいですね…では後で……」

アナウンス「王様だーれだ?」

全員「ゴクリ…」

アナウンス「【安価下】が【安価↓2】に【安価↓3】」

パンパンパンパン!

篠田あゆみ「あん!///おちんぽ気持ちいよぉ!!!」

cgqGYdh6「ああっ!中に挿入ってるぅぅううう!」

篠田あゆみ「こうですか!?グリグリがいいんですか!?///」

cgqGYdh6「前後にグラインドして下さぁい!」

篠田あゆみ「分かりましたっ///こうですね…!」

cgqGYdh6「すごい!あっ///締め付けられて…」

篠田あゆみ「射精そうですか!?ラストは上下に激しく!」

cgqGYdh6「おっぱいは揺れて…あっ!射精るぅぅううう!!!」

どぴゅるるる!!!

篠田あゆみ「あぁ…!いくぅぅうううううう!!!」



篠田あゆみ「はぁはぁ///」

篠田あゆみ「お疲れさまでーす」

里子「お疲れ様です」

cgqGYdh6「?」

cgqGYdh6「知り合いだったんですか?なんか、仕事場の挨拶みたいでしたけど…」

里子「ああ!ち、違うわよ…?仲良くなっただけだから…」アセアセ

cgqGYdh6「ふーん」

cgqGYdh6「あ、そう言えば鬼龍院さん!気になる事って?」

皐月「あぁ、この部屋…こんな情事があっても次の日には綺麗になっているだろう…」

cgqGYdh6「はい」

皐月「それに、最初の日の下と血もさっぱり無くなっている…」

里子「うう…」

cgqGYdh6「まぁ、流石にそのままだと…ねぇ?」

皐月「つまり、この部屋を私たち以外の誰かが出入りしている事になるな…」

cgqGYdh6「そりゃ、そうでしょうけど…」

皐月「夜間、一度ここを訪れたが鍵はかかっていなかった…」

皐月「もし夜間に清掃が行われているのなら…清掃員とはち合わせた可能性もあるというわけだ……」

里子「確かに…あ!でも清掃の時だけ鍵を閉めたとか…!」

皐月「だが、そもそもこの扉には鍵らしきものがないのだ…
このようなクラシックな扉、外からの操作で閉めれるとも思えん」

cgqGYdh6「待ち伏せしてみます?」

皐月「まぁ、奴等もそこまでマヌケではないだろうがな…何かしら対抗策があるのだろう」

cgqGYdh6「結局進展なしですか…」

皐月「まぁ、気になる程度の事だったからな…」

皐月「しかし、もう一つあるんだ…」

里子「気になる事がですか?」

皐月「ああ…それは……」

cgqGYdh6「ごくり…」



皐月「【安価】だ…」

皐月「aだ…」

cgqGYdh6「a?」

皐月「というか、(安価)ってなんだ…(安価下)だろ……」

cgqGYdh6「安価!?いったい何の話です!?まさかあなたも電波を?」

皐月「ふふ…かもな……」

cgqGYdh6「aとは何なんです!?」

皐月「A…すなわち安価、電波の正体だ!!!」

cgqGYdh6「どういう事です!?」

皐月「安価とは絶対、それはまるで王様の命令、いや神の如き所業」

皐月「今まで見えざる者により行われていたようだが、
私自ら安価を出す事だって出来ると言う事だ…」

皐月「安価を使えば、脱出だってできると言う事だ…!」

cgqGYdh6「何か凄そうだけど、言ってる事がよくわからないよ…安価は絶対?」

皐月「ふふ…では試してみるか……」

皐月「おい里子!」

里子「ええっ!?」

皐月「なぜ【安価下】なんかしているのだ!?」

パンパンパンパン!

里子(86)「あぁ!気持ちいですじゃあ!///」

SZNU4PoE「す、凄い名器だぁ///BBA愛してるぜぇぇええええ!!!」


里子「いきなり人が現れた!?」

cgqGYdh6「里子(さとこ)おばあちゃん!?」

里子「私は(りこ)ですけど、同じ里子なんで仲良くさせてもらっていたのに…」

皐月「ふむ、私はお前がセックスすると思ったんだがな…」

里子「ええ!?」

皐月「神の如きものの手によって多少は捻じ曲げられるようだな…」


SZNU4PoE「あぁぁあああ!射精るぅぅううう!さとこぉぉおおおお!!!」

里子(86)「イッちゃいますですじゃぁぁあああ///」

どぴゅるるる!!!

皐月「上手く安価を駆使し、神の隙を着かねば我等にとっても、天使にとっても都合が悪いからな」

里子「天使?」

皐月「>>1を神とするなら、安価を踏む人々が天使と言う事だ、まぁ例えだ…」

里子「んん?」

cgqGYdh6「そんなことより安価は絶対じゃなかったんですか!?」

皐月「絶対だよ…『皐月「おい里子!なぜSZNU4PoEとセックスなんかしているのだ!?」』 」

皐月「からの…『里子(86)「あぁ!気持ちいですじゃあ!///」』」

皐月「筋は通ってるだろ?」

cgqGYdh6「確かに!そしてさっきからPC重い!今回ID変わる前に終われるのか!?」

cgqGYdh6「ハッ…!また電波を受信した…!」

cgqGYdh6「なんか凄い力って事は分かりました!」

cgqGYdh6「何故か時間がもうない気がするので、早い所脱出しましょう!!!」

皐月「慌てるな…!慎重にせねば、命にかかわるぞ!」

cgqGYdh6「我慢できません!皆の力も借ります!!!」



cgqGYdh6「皆さん、聞いて下さい!!!【安価下】で脱出できるそうです!!!」

しずか「本当なの!?」

里子(86)「良かったですじゃ!」  

氷川いおな「今起きた」

篠田あゆみ 「私で安価踏んだ奴、前スレの奴だろ」

全員「せーの…!」ぴょん!!!








-外-

パッ!

里子「本当に脱出できた…!」

皐月「まるで昔のVTRの場面切り替え演出みたいだったな…」

cgqGYdh6「何にせよ、まだ施設の近くみたいですし早い所ズラかりましょう」

TUspEqfU「俺はやる事がある…!」

皐月「私は行かなくてもいいのか?」

TUspEqfU「ええ、あなたは自分の幸せを掴んで下さい」

皐月「な、何の事だ…///おい!みんな行くぞ!」

cgqGYdh6「二人共どういう事?よく分からないけど…気をつけろよ、TUspEqfU!」

TUspEqfU「ああ!」

-監視ルーム-

TUspEqfU「おらぁ!!!」

ドゴォ!

研究者「あべし!!!」

助手「ひでぶ!!!」

TUspEqfU「…」

TUspEqfU「やはり生きていたか…!」





こなた「よく分かったね…」

TUspEqfU「あぁ、あの時は動転して分からなかったが、
血の匂いが全くしなかった事にすぐ気付いたからな…」

TUspEqfU「まさか、貴様が内通者だったとはな…」

こなた「正確には黒幕だけどね、この施設は全て私の管轄下なんだよ」

TUspEqfU「そんなことはどうでもいい!」

TUspEqfU「俺がお前を裁く!!!」

ドドドドドドドドドドドド



こなた「無駄無駄ぁぁぁああああ!!!」

こなた「じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽ…うっ、苦しい」

TUspEqfU「オラオラオラオラ!」

こなた「やめて!じゅぽじゅぷっ!許して!」

TUspEqfU「オラオラオラオラオラオラ!」

こなた「じゅぽっ!じゅぷじゅぷじゅぽじゅぽ!いやぁ…!」

TUspEqfU「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

TUspEqfU「オラァ!」

どぴゅるるるるるるるるる!!!

TUspEqfU「てめーはおれを怒らせた」

こなた「あじゃじゃしたー」

-鬼龍院家-

パンパンパンパン!

皐月「嬉しいぞ!こう…してッ!お前と繋がれて!!!///」

cgqGYdh6「僕も嬉しいよ皐月!!!」

皐月「きもちぃいいよぉ!大好き!cgqGYdh6!!!ずっとこうしたかったぁ///」

cgqGYdh6「あぁ!僕も好きだよ!」

流子「まったく、次はアタシだからな!」ぺろぺろ

cgqGYdh6「あぁっ!玉舐めきもちいい!」

皐月「ああ!cgqGYdh6は私の物だぞぉ!!!///」

流子「こちとらコイツが記憶失う前から目ェつけてたっつーの!!!
勝手に付き合いやがって!今はアタシの彼氏でもあるんだからな!!!」

流子「cgqGYdh6…いや、arCbggRE!私にも挿入してくれ!!!」

cgqGYdh6(arCbggRE)「分かったよ!」

パンパンパンパン!

皐月「私の方が気持ちいいだろう!?///」

流子「何言ってやがる!アタシの方が締まりがあるだろ!?///」

cgqGYdh6「いや、二人とも気持ち良すぎて…もう!!!」

皐月「いいぞ!射精すがいい!果ててしまえ!!!///」

流子「こい!赤ちゃんデキるように、いっぱい射精すんだぞ!!!///」

cgqGYdh6「射精るぅぅうううう!!!」

どぴゅるるるるるるるるるるどぴゅらるる!!!

皐月・流子「愛してるぅぅぅぅうううううううううう!!!!!!」




おわり

俺「中にだ出すぞ!>>2
俺「中に射精すぞ!>>2」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1412090449/)

ヒーロー「中に射精すぞ!>>2
ヒーロー「中に射精すぞ!>>2」 - SSまとめ速報
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俺「中にだ出すぞ!>>2」×
俺「中に射精すぞ!>>2」○

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