佳子様「貴族おまんこ舐めさせてあげるわ」 (46)

俺「佳子様のおまんこおいしいです!」

佳子様「おいしいのなんて当たり前よ。それよりもなにか他に言うことはないの?」

佳子様「グズね。あなたみたいなゴミ虫に私のおまんこ舐めさせてあげてるんだから、まずは御礼をするのが礼儀でしょ?」

俺「佳子様!ありがとうございます!」

佳子様「ほんと、ゴミ虫ね」

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