P「おーい雪歩、>>5を演じてみてくれないか?」
例:ヤンデレ、ツンデレ、etc…………
ksk
ヤンデレ
P「や、ヤンデレか………」
雪歩「Pさん」
P「どうした雪歩。」
雪歩「昨日、私見ちゃったんです。………響ちゃんとお風呂はいってるとこ」
P「え!?いや!家の中だぞ?!なんで雪歩が!っ……………………………」
雪歩「やーぱっりそうだんたっんだぁ、あの獣臭いのがPさんの皮膚のそこから香ってきてたし」
雪歩「シャンプーの匂いも一緒だし、………許さない。他の女の匂いなんて…………償ってもらうしかないよね。」
P「お、おい、ゆ、雪歩」
雪歩「だっーて私とPさんの愛をこわしたんだよ死刑じゃすまないよ??」
雪歩「Pさんはたぶらかされただけですか?」
P「え?」
雪歩「どうなんですか?」
P「あ、あ、ひ、ひび、響が、む、むりやりに………」
雪歩「そっか、そうですよねPさんが浮気するはずないですしね。
あの獣女どうやって殺そうかな。」
P「うん、似合うな。」
雪歩「わ、私は実際こんなんじゃないですよ??」
P「よし、>>20いこう!!」
ビッチ
キャラ
ビッチがいいと思うんだ、
それかエロエロ
魔王
雪歩「勇者………よく来ましたね。
一つ聞きます、私の部下になるきはないですか?幹部………いや、側近にします。どうです?」
P「断る、ここまでだ魔王」
雪歩「そうですかぁ、それは
ざ ん ね ん で す 。」
雪歩「私は悪の衣を纏っています。
あなたに壊せるのですか?」
雪歩「ふむぅ、やりますね。私も本気をださなきゃ。」
雪歩「このスコップは父親の反対派のやつに犯されそうになって突き刺して、言わば初の殺害を体験したスコップです」
雪歩「まだ…です、私には最終形態が!!!」
雪歩「ああああっ!!!!!」
雪歩「私の負けです……殺して下さい………」
雪歩「私のどこが駄目だったんでしょうかね………
貴方との差は………」
雪歩「愛……ですか、貴方ともっと早く知り合っていたら
変わっていたのかもしれませんね」
雪歩「勇者……名前は?……P、というのですね……
最後に愛という存在を教えてくれてありがとうございます………」
雪歩「欲を言えば感じて見たかったです、愛を…………」
雪歩「な!?そ、それは!!私は魔王です!P!貴方は勇者です!
愛を………愛を感じてはいけません……」
雪歩「勇者……いえ、P………
どうか私に愛を教えて下さい………」
P「最初無理かと思ったけど以外といけるな、んじゃ>>35」
いんらん
こいやあああ
花魁
>>1が寝る
おいらんがわからなくもないんだが、
キャバになっちゃう。
ああああ、ダメだ、おいらん書けねぇ申し訳ない別安価させておくれ!!!
ちなみに過去ssは
P「おまえが犯人だったのか………………」
とか、まぁ、書いてたりします。
マーケティングなう
>>45でお願いします
幼馴染
P「ふぁーあ………って!もうこんな時間!?!?いそげえええええ」
「ちょっとーP!雪歩ちゃんもう来たわよ!」
P「わっーてるって!!!いまいく!!!
んじゃ、いってきまーす!!!」
雪歩「おはようP!」
P「わりぃ、待たせた?」
雪歩「ううん、大丈夫だよ。行こうか」
P「おう」
あみ「おはよー雪歩ちゃんとPくん」
雪歩「あ、おはよー」
まみ「んー?一緒に登校とはー……隅におけませんなぁ。」
P「ばっ、バーロー!ちげぇってバーロー………」
雪歩「そんなんじゃないしね!ほ、ほら!!」
あみ「まーお互いが別に取られてもしーらない、ばいびー」
真美「んじゃ、またねー」
教室
P「ったく、あいつらと来たら……
あ、あるわけ、な、ないのにな。」
雪歩「Pは、い、嫌?私とそ、そういうの」
P「え、そ、それって……」
雪歩「ご、ごめんいまの聞かなかったことにして。」
P「お、おう、あ!数学のレポートやってねぇ!!!雪歩写させてくれ頼む!!!」
雪歩「仕方ないなぁ、私は昨日の内からやって机に……ふえ?」
P「どうした?」
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