雪歩「デートですぅ」(625)

雪歩「散策しませんか?」

P 「いいぞ、あと1時間くらいはかかるだろうし」

雪歩「ありがとうございますぅ」



雪歩「……誰もいないんですね もっと賑やかかと思ってました」

P 「その方が都合がいいからな、撮影をするには」

雪歩「静かですぅ…… 波の音しか聞こえません」

P 「ああ…………」

雪歩「…………」

P (景色を見るのに集中しているのか、雪歩が静かになった)



どうする? >>4

虎牙破斬

P (虎牙破斬)



   Pは隠し持っていた剣で雪歩に斬りかかり、見るも無残な姿へ変えてしまった
   殺人の容疑で逮捕 判決を待っている

1 なかったことにして進む
2 戻る

P (刃物を持っていたような気がするが……気のせいだな
   俺が持ち歩くわけがない)
  「雪歩、そろそろ戻るぞ 千早たちが戻ってくる」

雪歩「もう終わりですか……?」

P 「ああ、予定ではもう終わる時間だからな 行くぞ」

雪歩「……はい」



  撮影の終わった3人と合流する

P 「どうだ、いい写真は撮れたか?」

やよい「ばっちりです! すぐ終わっちゃいましたよ!」

千早「>>13

セックスしたい

千早「セックスしたいです」

P 「……千早?」

千早「いえ、何でもありません ただ気が立っているだけで」

P 「大丈夫か? すまん、無理にやらせて悪かった……」

千早「平気です それより、終わったなら早く宿舎へ行きましょう」

やよい「えっ、海で遊んでいかないんですか?」

P 「>>18

やよいのおっぱいを不特定多数の前で晒すなよ…クソ…

P 「そうもいかなくてな、実は台風が近づいているらしいんだ
   だから今のうちに撤収しておかないと危険なんだよ」

やよい「台風ですか……?」

P 「ああ、悪いが今回は我慢してくれ」

やよい「それじゃ仕方ないですよね…… 分かりました!」

P 「じゃあホテルに行くぞ」

P 「千早たち3人と俺で2部屋しか取ってなかったんだよな……
   雪歩はどうするか」



>>25

1 千早たちの部屋へ
2 Pの部屋

P 「雪歩は俺の部屋に来てくれ」

雪歩「えっ……Pのですか?」

P 「千早たちと一緒じゃベッドが足りないだろうし
   俺の方に来るしかないじゃないか」

千早「いけませんP! 男女で一緒の部屋だなんて……」

真 「そうですよ! 雪歩が襲われちゃったらどうするんですか!」

P 「少し信用してくれたっていいだろ…… 俺は何もしないって」

雪歩「……うぅ、私に魅力がないからいけないんですね
    ちんちくりんだから……」

P 「いや、雪歩が悪いんじゃなくてだな」

真 「へえ、結局口だけなんですね
   雪歩、やっぱりボクたちと一緒にいた方がいいよ」

雪歩「私は>>34

廊下に立ってます

雪歩「私は廊下に立ってますぅ」

P 「どうしても嫌だったら千早たちと……」

やよい「そうですよ! 雪歩さんは悪いことしてないんだし
     ずっと立ってたら疲れちゃうかも!」

真 「それがいいよ、ボクは」

雪歩「……ごめんなさい、そうしようかな」

千早「決まりね、行きましょうか お疲れ様でした」

P 「ああ、ゆっくり休んでくれよ」

P 「……今日の予定なんだが、台風で中止だそうだ
   危なくて島を渡れないからな」

千早「延期ですか?」

P 「明日の昼には帰る予定だからな…… 難しいだろ」

真 「今日はどうするんですか? ずっとホテルの中なのかな」

P 「外にも出られないんじゃな、籠もってるしかないぞ」

やよい「うー、せっかく来たのにつまらないです」

P (天候は回復せず、この日は全員がホテルの中で過ごすことになってしまった)



P 「今日は晴れてくれたな、午前中は自由行動だ
   出発は午後だから送れないようにな」

P (やよいと真は泳ぎに行ったようだ 千早も連れて行かれたかな?)

雪歩「P、>>45しませんか」

人生相談

雪歩「相談に乗ってほしいことがあるんですぅ」

P 「相談? 雪歩は遊ばなくていいのか」

雪歩「私はいいんです、ただPに話を聞いてほしくて……」

P 「いいぞ、俺は特に行くところもないし
   どこか喫茶店にでも入るか」

雪歩「はい」



雪歩「実は>>49について相談したくて……」

千早の胸

雪歩「千早ちゃんについて……」

P 「? 雪歩のことじゃないのか」

雪歩「…………その、千早ちゃんって胸が小さい……ですよね」

P 「……そうだな、うちじゃ1番小さいし」

雪歩「やよいちゃんと真ちゃんは大きくなりましたよね……
    それなのに千早ちゃんはそのままだなんて、>>57だと思うんです」

むしろ最高

雪歩「むしろ最高だと思うんです、ない方が好きなひともいるんですよね
    千早ちゃんはそのために維持してるのかも……」

P 「いや、本人も大きくしたいとは思ってるんじゃないか……」

雪歩「そうなんでしょうか……」

P 「あまり触れてほしくない部分ではあるだろうな、少なくとも」

雪歩「……分かりました、ありがとうございます」

P (雪歩と千早の胸について話しながら過ごした
   何故俺にこんな話をしたのだろうか……)



やよい「うっうー! たくさん泳げましたー!」

真 「うん、昨日は退屈だったからね 今日は身体を動かせてよかったよ!」

千早「ふたりともはしゃぎすぎなのよ…… 私まで巻きこまないでちょうだい」

P 「おお、大分遊んできたみたいだな」

千早「Pと萩原さんは何をされてたんですか?」

P 「俺は>>64していたぞ」

千早の胸談義

P 「千早の胸について話してたよ」

千早「……何ですって?」

P 「だから、千早の胸は小さいなって」

千早「っ!」

P 「雪歩がいうには、それも一部のファンを考えてのことなんだってな
   感心したよ、あえて小さいままにしておくなんてさ」

千早「…………萩原さん?」

雪歩「ひぃっ!」

P 「ただ悩むだけじゃなかったんだな! 千早なりに役立てようと考えて……」

千早「……P、>>72

井の頭線に轢かれろ

千早「……Pなんて井の頭線に轢かれてしまえばいいんだわ!」

P 「何を怒ってるんだ? 俺はただ褒めようと思ってだな」

千早「っ!? この……」

雪歩「……あの、そろそろ移動しませんか?」

真 「そ、そうだよ! 飛行機に間に合わなくなっちゃう!」

P 「もうそんな時間か よし、行こう」

千早「…………」

P (時間もあるし土産売り場でも見ていくかな
   みんなには>>80を、>>83には>>86も買って帰るか)

ちんすこう

八つ橋

ピヨちゃん

P (定番のちんすこうにしよう
   小鳥さんには何か意外なものを……八橋なんていいかもな)



P (事務所へ戻ってきたぞ)

やよい「うっうー! ただいまです!」

小鳥「あらみんな、おかえりなさい 沖縄はどうでした?」

真 「それが途中で台風が来ちゃって…… 1日無駄になっちゃいました」

小鳥「大変だったのね、でも無事で何よりでした」

雪歩「……私は半日埋まってました~」

P 「土産を買ってきましたよ 俺はちんすこうを」

やよい「あっ! 私もちゃんと買いましたよ!」



買ってきたもの
やよい>>100 真>>103 千早>>106 雪歩>>109

しーくゎーたんのシークヮーサーウォーター

>>94
>>98
ラムネ味とかマンゴー味とか妙なのいっぱい買ったから食ってみたかったんだけどなぁ・・・


星の砂10kg

まないた

シャベル

やよい「ええと しーくゎーたんの、シークヮーサーウォーターを買いました!
     冷蔵庫に入れておきますね!」

真 「ボクは星の砂ですよ!
   ほら、見てください! 10kgも持ってきちゃいました!」

P 「どれだけ買ったんだよ…… まさか集めたんじゃないよな……」

千早「まな板です」

雪歩「私はシャベルを……」

小鳥「……あはは、みんなありがとう」

P 「そうだ、小鳥さんにはもうひとつあるんです」

小鳥「えっ、私にですか? 何かしら」

P 「どうぞ、八橋です」

小鳥「>>120

さすがにないわ

小鳥「こちらへ戻ってから買ったんですか? 八橋」

P 「ええ、そうですよ」

小鳥「さすがにこれはないですね わざわざ沖縄まで行って……」

P 「すみません、意外なものを渡そうかと」

小鳥「いいんですよ、変わったものじゃなくて
    気持ちなんですから」

P 「そうですね、余計なことを考えてしまったのかもしれません」

すみません 寝ます

昼まで残っていれば続く 落ちたらまた立てます

再開

P (ちんすこう、シークヮーサーウォーターと星の砂をみんなで分けた
   まな板とシャベルは事務所へ置いておくことになったが)



P 「約束を忘れてて悪かった、雪歩 明後日にでもどこかに行くか」

雪歩「……いいんですか? じゃあ>>170に行きたいな」

ラブホテル

雪歩「ホテルに行きたいな」

P 「あんまり遠くは無理だぞ 泊まらないといけないようなところとか」

雪歩「違いますぅ……ホテルに入りたいだけなんです」

P 「ただホテルに? どうして」

雪歩「だって……沖縄で別々の部屋だったじゃないですか
    それが残念だったなって」

P 「それでホテルなのか……
   でも入ったってやることがないだろ、休むくらいしか」

雪歩「それは……」

P 「今日と明日の間に考えておいてくれよ
   無理のない範囲でな」

雪歩「……はぃ」

   2日後

雪歩「おはようございますぅ」

P 「早いな、もう来てたのか」

雪歩「いえ、私も今着いたばかりですから……」

P 「どうだ、ちゃんと行き先は考えてきたか?」

雪歩「>>178はどうでしょう」

Pの家

雪歩「……Pのお家に行ってみたいです」

P 「俺の? 退屈じゃないかな」

雪歩「そんなことないですぅ、どんなところなのか気になりますし」

P 「分かった、じゃあついてきてくれ」



P 「散らかってるのは勘弁してくれよ
   滅多に来客がないもんでな」

雪歩「はい、お邪魔します……」

P 「座っててくれ、何か持ってくる」

雪歩「いえ、お構いなく……」

P (といっても、お茶なんてものはないんだったな……
   仕方ないから>>183を出すか)

ちんこすこう
ttp://www.bs-okinawa.co.jp/tokushu-chin/3.jpg

P (沖縄で買ったのがまだ余ってたな、あれでいいか)



P 「すまん、家はお茶がなくてな
   菓子だけで我慢してくれるか」

雪歩「あっ、これって……」

P 「ああ、ちんこすこうだ」

雪歩「……えっ」

P 「形が少し違うだろう、だからちんすこうじゃなくてちんこすこうだ」

雪歩「ちん……」

P 「名前が面白かったからつい買ってしまってな」

P 「食べないのか? ちんこすこう」

雪歩「ごめんなさい…… 形が気になっちゃって」

P 「面白いのが入ってるぞ ちんことわざカルタだってさ」

雪歩「…………」

P 「1個につき1枚らしいな、どれどれ……
   人を呪わばちんこ穴ふたつ 穴があったらちんこ入れたい」

雪歩「……>>190

プロデューサーのちんこすこうが食べたいですぅ

雪歩「……Pのちんこすこうを食べたいな」

P 「? 食べればいいじゃないか」

雪歩「そうじゃなくて……本物の方です」

P 「……おい、まさか俺の」

雪歩「うふふ、正解ですぅ」

P 「>>194!」

ふぇら

P 「ふぇらをしてくれるんだな!」

雪歩「食べることをそう呼ぶんですか?」

P 「ああ、くわえたりすることをな
   それじゃ早速やってくれ 遠慮しないでいいから」

雪歩「いただきますぅ」

P (雪歩の手が俺の股間に伸び、それを剥き出しにする
   ゆっくりと顔を近づけ、その口で……)

1 なかったことにして進む
2 戻る

戻るってどういう意味?

>>198
前に戻ります

>>7>>10のようなとき

再安価って言う意味?

P (雪歩はちんこすこうに手をつけずじまいだった
   今はしきりに部屋の中を見渡している)

雪歩「……」

P 「どうしたんだ? キョロキョロしたりして」

雪歩「……男のひとの部屋に入ったことがないから
    少し落ち着かなくて」

P 「確かにそうかもな…… 今からでも外に行くか?」

雪歩「>>206



>>201
それに近いです

Pの部屋を漁らせてください!

雪歩「あの……もっとよく見せてもらってもいいですか?」

P 「平気なのか?」

雪歩「はい、今のうちに慣れておかなくちゃ」

P 「そういうことか、見る分には構わないぞ」

雪歩「ありがとうございますぅ」

   雪歩は立ち上がると、辺りの棚や収納を漁り始めた

P (家捜しでもしてるみたいだな……)

   がさごそ

P (30分程経ったが、まだやめる気配がない
   隅々まで調べるつもりらしい)

P 「なあ雪歩、そんな熱心に何を……」

雪歩「…………」

P 「おーい」

雪歩「ベッドの下かな…………あった! >>211だ」

TENGA

雪歩「P、これって何に使うんですか?
    穴が開いてるみたいですけど……」

P 「雪歩!? お前どこから見つけてきたんだよ!」

雪歩「男のひとのベッドには面白いものがあるって聞いんです……
    春香ちゃんに」

P (春香のやつ…… 今度>>216しておかないとな)

雪歩「それで覗いてみたら、これがあったんです」

P 「…………」

雪歩「P?」

P 「置物みたいなもんだよ、オブジェっていうかな
   特に何かをするものじゃないんだ」

雪歩「それならベッドに隠さなくても……」

P 「……何かの拍子で転がっていったんだろうな、きっと
   その辺に置いておいてくれればいいよ」

P 「ところで雪歩、もう充分見ただろ?
   そろそろ外へ行かないか」

雪歩「えっ? でもまだ……」

P 「……困るんだよ、あれ以上漁られたら >>219に行こう」

20分くらい離れます

買い物

P 「買いものに行こう 早くしないと置いていくぞ!」

雪歩「待ってくださ~い」



P (百貨店へやってきたぞ まずは>>223の店へ入るか)

おとなのおもちゃ

P 「俺はおもちゃ屋へ行くが、雪歩はどうする?」

雪歩「あっ、私も一緒に行きます
    Pっておもちゃ好きだったんですね」

P 「おとなのおもちゃだけどな、おもちゃといっても」

雪歩「?」



P 「ここだ」

雪歩「目立たないところにあるんですね…… 何だか灯りの色が変だし」

P 「間違って子供が入ったら困るからな、隅にあるんだよ」

雪歩「おもちゃ屋さんじゃないみたいですぅ……」

P 「だからいったろ、おとなのおもちゃなんだって」

雪歩「ぅう……男のひとしかいない……」

P 「そりゃ雪歩みたいな子が来る店じゃないさ
   俺みたいな>>228しかいないよ」

変態

P 「俺みたいな変態しかいないよ」

雪歩「へん……?」

P 「つまり、なかなか口にできないような趣味を持ってるって意味だ
   雪歩がもしひとりでこんなところへ来た日には……」

雪歩「……」

P 「いや、やめておこう アイドルに聞かせるような話じゃない……
   用を済ませて出た方がいいか >>231-233を買おうかな」

赤飯

P (ローションとレオタードを購入した)
  「中までついてこさせて悪かったな」

雪歩「……いいんです」

P 「雪歩は買いたいものとかないのか?」

雪歩「えっと、私は特にないですぅ……」

P 「いいのか? 何か買ってやろうかと思ったんだが
   そうだな…… 下着なんてどうだ」

雪歩「えっ!?」

P 「下着売り場は何階だったかな……」

P 「ここが下着売場か…… じっくり見るのは初めてだな」

雪歩「…………」

P 「好きなのを選んでいいぞ、俺の方も物色しておくから」

雪歩「……はぃ」

P 「どれ、この機会に体験しておこう
   肌触りを確認するくらいなら平気だよな……」



P (さっきまでの視線を感じなくなったぞ
   堂々としていれば意外と気にされないのか? よし、この隙に)

>>239

自慰

P (だんだん興奮してきたぞ…… 我慢できそうにないな
   試着室で処理してしまうか)

P (ローションを買っておいてよかったぞ!
   下着を持ったまま入ってしまったが…… いや、丁度いいか
   >>244の下着だと思えば使える)

雪歩

P (そうだ、俺は雪歩の下着を手にしている
   匂いは……あまり感じないな 感触はなかなかいいぞ
   巻きつけて使ってみよう……)



P 「ふう…… 変わった場所でやるのも新鮮でいいな
   雪歩はそろそろ選び終わったかな?」

P 「雪歩ー、どれがいいか決まったか?」

雪歩「……はい、これはどうですか?」

P 「>>248

Iバック

P 「これは……下着なのか?」

雪歩「Iバックっていうらしいですぅ
    向こうの店員さんに勧められて……」

P 「これを雪歩が穿くのか……」

雪歩「……私には合わないですよね、戻してきますぅ」

P 「いや、いいんじゃないか
   斬新過ぎてつい驚いてしまっただけだ」

雪歩「……変じゃありませんか?」

P 「ああ」

雪歩「……それじゃ、これにしようかな」

P 「俺の方でも選んでおいたぞ、これだ」

雪歩「……今のとは全然違いますね」

P 「あくまで俺が気に入ったやつだからな
   よかったら穿いてくれよ」

雪歩「ありがとうございますぅ ……あれ?」

P 「どうした?」

雪歩「何だか濡れてませんか? べとべとしたのがくっついているみたいな……」

P (ローションの上から被せたのを忘れていたか……)
  「雪歩、これは>>253

ローション

P 「おとなのおもちゃ屋で買ったローションだよ 実は試着室で……」



雪歩「えっ……」

P 「すまん、雪歩のことを考えていたらついな
   ちゃんと洗うからさ」

雪歩「うぅ…… >>258ですぅ」

口に含みたい

雪歩(どんな味なんだろう……)

P 「雪歩?」

雪歩「ひゃいっ!」

P 「そうか、汚れたのは使いたくないよな……
   俺が持って帰るよ」

雪歩「……せっかくPが選んでくれたのに、そんなこといいません」



P (それから食事をして雪歩と別れた ちなみに俺が食べたのは赤飯だ)

P 「春香、ちょっとこっちに来てくれ」

春香「? はい」

P 「雪歩に余計なことを教えるのはやめてくれないか?
   お陰で部屋を散々調べられたんだぞ」

春香「えと、雪歩に何かいいましたっけ?」

P 「ベッドの下には面白いものがある、とか」

春香「……あはは、ごめんなさ~い」

P 「何とか誤魔化せたがな…… 春香お仕置きが必要だ、>>264してもらうか」

フェラ

P 「フェラだ」

春香「ふえ?」

P 「くわえろってことだよ! ほら、早くしてくれ」

春香「きゃあっ!? 何脱いでるんですか!」



   春香の悲鳴を聞きつけ、やってきたみんなに散々な目に遭わされてしまった

P (シャベルを置いておいたのは間違いだったか……)

>>269-272と>>275する

あずさ

30分くらい離れます

セックス

P (沖縄から戻ってから、千早が俺と口を利いてくれなくなってしまった
   3日目のことが原因なんだろうな……恐らく)

あずさ「Pさん」

P 「…………」

あずさ「あの~、Pさん?」

P 「……ああ、あずささん おはようございます」

あずさ「おはようございます どうされたんですか、何か考え事でも?」

P 「千早が俺を避けているようなんですよ」

あずさ「千早ちゃんが? 喧嘩でもしてしまったのかしら」

P 「いえ、俺が迂闊なことをいってしまったもので
   千早がそれで傷ついたのでしょう」

あずさ「あらあら、何と仰られたんですか?」

P 「千早の胸が云々と」

あずさ「それは……>>287ですね」

自業自得

あずさ「それはPさんが悪いですよ、自業自得です」

P 「すみません……」

あずさ「うふふ、許してくれるまで頑張るしかないですね
     あら、千早ちゃん おはよう」

千早「おはようございます、あずささん」

P 「おはよう!」

千早「…………
    あずささん、レッスンに行きましょう」

あずさ「ええ、ちょっと待っててね」

P (あずささんが荷物を取りに行ってしまった……)

千早「……」

P 「なあ千早、この前のこと怒ってるのか?」

千早「…………」

P 「千早」

千早「……いつの話ですか? この前って」

P 「沖縄でさ、雪歩と千早について……」

千早「ああ、思い出しました
    確か、Pが散々私のことを馬鹿にしてくれたんですよね」

P 「元はといえば雪歩から始まったんだがな……」

千早「萩原さんのせいにするつもりですか」

P 「そんなつもりは……」

千早「Pが悪いんですね」

P 「否定はしてないぞ、だから謝ってるんじゃないか」

あずさ「お待たせ、千早ちゃん」

千早「はい、では行きましょうか」

あずさ「Pさん、いってきますね」

P 「気をつけてくださいね、千早も」

千早「…………」

P (ふたりはレッスンへ向かった
   まだ千早は機嫌を直してくれないらしい)

P (どうやって謝ればいいだろうか?)



>>295

そっとパイタッチ

P (褒めようという気持ちが足りなかったんだな!
   心からよいと思わなければ千早には伝わらない)

P 「そのためには実物を知らないと話にならない
   触らせてもらうのが1番か…… 帰ってきたらやってみよう」



あずさ「ただいま戻りました~」

P 「おかえりなさい」

千早「…………」

P 「千早、やっと分かったんだよ 俺のどこが悪かったか」

千早「……」

P 「服の上から見るばかりで、それ以上知ろうとしなかった
   これが間違いだったんだよな? だから」

   さわさわ

千早「っ!?」

P 「>>304

・・・・神様は残酷だな

P 「うん? 間違ったかな……もう1回」

  さわさわ

P (うん、確かに感触はあったが…… しかし、これじゃあまりにも……)
  「……神様は残酷だな」

千早「…………P、どういうつもりですか?」

P 「すまん……直接触ってみればよさが分かるかと思ったんだ
   ……どうやら俺は思い違いをしていたらしい」

P 「千早の胸は小さいのは自ら望んでのことだなんて
   そんなことあるわけないじゃないか……
   悪かった、俺がからかっている風に聞こえていたんだな」

あずさ「Pさん、もうそろそろやめた方が……」

P 「あずささんの大きさを褒めるのと、千早の小ささでは全く違うんだな」

千早「……P、>>316




40~50分離れます

胸が大きくなりたいです

千早「…………私だって、本当は大きくなりたいんです
    いつも気にしてるんですから……私が1番小さいんだって」

P 「千早…………」

千早「それなのにPが! 変に慰めたりしようとするから……」

P 「……やはり負い目に感じていたんだな
   俺の言葉は全て裏目に出てしまったか」

千早「P、私と約束してくれますか?
    必ず私の胸を大きくしてくれるって それで今回のことは忘れますから」

P 「>>335

結婚しよう

P 「当たり前だろ! 毎日マッサージでもなんでもしてやるさ」

千早「本当ですか?」

P 「もちろんだ、これから一緒に暮らすんだからな
   時間はたくさんあるぞ」

千早「P? それって……」

P 「千早、結婚しよう」

P 「事務所でやるわけにもいかないだろう?
   そうなると家でやるのが1番だからな、誰の目もないし」

千早「……」

P 「どうだ? 千早、俺と一緒にやっていかないか」





千早(こうして私とPは結婚することになりました
    毎日してくれている効果が出たのか、以前よりも成長しているみたい)



終わり

1 結婚をなかったものとして進む
2 戻る

P 「必死に謝ってやっと許してもらえた……」

あずさ「うふふ、大変でしたね」

P 「笑いごとじゃないですよ、あずささん」

あずさ「いいじゃないですか、解決したんですから」

P 「……それもそうですね、一先ずはよかったですよ」



P (あずささんにはああいったものの……そもそもの原因は雪歩なんだよな
   あいつが千早を話題に出したりしなければ)

P 「>>355でもしないと気がすまないな」

パイタッチ

P 「雪歩には罰を受けてもらわないとな」



雪歩「もしもし……」

P 「雪歩か? Pだ」

雪歩「こんばんは、P どうしたんですか?」

P 「明日、事務所に来るだろ?」

雪歩「はい」

P 「実はな……前に渡した下着を持ってきてもらいたいんだよ」

雪歩「ふぇっ!? ……下着ですか?」

P 「そうだ、この前俺が雪歩に買ったやつな」

雪歩「……」

P 「くれぐれも忘れないでくれよ、用はそれだけだ それじゃ」

   翌日

雪歩「おはようございますぅ……」

P 「おはよう、ちゃんと持ってきたか?」

雪歩「……はい」

P 「よし、>>364とダンスレッスンに行くぞ」

胸がまな板の奴

P 「まな板と一緒に行くぞ」

雪歩「……千早ちゃんのことですか?」

P 「ふむ、やはり雪歩もまな板だと思ってるんだな
   それも当然か、千早の胸について相談してくるくらいなんだから」

雪歩「えっ、私そんなつもりじゃ」

P 「おーい、まな板ー! ダンスレッスンに行くぞー!」



P (千早の投げたまな板が鼻に当たった……)

雪歩「P……大丈夫ですか?」

P 「平気だ……血は止まってるからな」

千早「…………」

千早「……まな板を呼んでいたんですよね
    だから飛んできたんでしょう、きっと」

P 「違うな、胸がまな板みたいなやつだぞ
   俺が呼んでたのは まな板じゃなんだ」

千早「……」

P 「そうだよな、雪歩」

雪歩「ぇっ……」

P 「まあ、雪歩はまな板だけで千早だって分かってくれたが」

千早「そう、萩原さんも……」

P (レッスンが終わるのを待とう)



雪歩「ふぅ……疲れました~」

P 「おう、お疲れ様」

千早「シャワーを浴びてきますね」

雪歩「あっ、私も……」

P 「ああ、雪歩はちょっと待ってくれ
   急ぎの用があるんだ」

雪歩「?」

P (ここは人通りがなさそうだな……よし)

雪歩「P? 何かご用があったんじゃ……」

P 「なあ雪歩、大分汗をかいただろ?」

雪歩「……・はぃ、中までびしょびしょになっちゃって」

P 「そうだろうな、早めに着替えた方がいいぞ 今すぐにでも」

雪歩「……?」

P 「俺の目の前で着替えろ」

雪歩「えぇっ!?」

P 「そのために下着を持ってこさせたんだぞ
   俺は見ていないんだからな、雪歩が着ている姿を」

雪歩「……ぅう、嫌ですぅ」

P 「早くしてくれないか? 千早が探しに来たらどうするんだ」

雪歩「…………分かりました」

   雪歩に服を脱がせ、下着姿のまま立たせておく

P 「よし、次だな」

雪歩「他にもあるんですか……?」

P 「もちろん、見るだけじゃ満足できないからな
   胸を触らせてくれ」

雪歩「そんな……」

P 「嫌だとはいわないよな? 雪歩が原因で千早を怒らせてしまったんだ
   少しは俺のためになることをしてくれてもな」

P 「こっちに来るんだ」

雪歩「はぃ……」

P 「そのまま動くなよ、隠すんじゃない」

   もみもみ

P 「>>396

ぎゃー痴女だー、痴女に襲われるー!

P 「ぎゃあああ!痴女だ! 半裸の痴女が襲ってきた!」

雪歩「ひぇ!?」

千早「P!? それに萩原さん……どうしてそんな姿で」



P (俺の叫び声に気づいた千早が駆けつけ
   雪歩を襲ったという話はあっという間に広まってしまった
   俺の弁解を聞くものなどどこにもいないのだった……)



終わり

1 雪歩に腹いせをするのはやめる
2 戻る

P 「>>416でもしないと気がすまないな」

雪歩で性欲処理

P (鬱憤を雪歩で晴らさせてもらおう)



>>388から

P 「汗で濡れた下着を俺に貸してもらいたいんだよ」

雪歩「ぇえ……」

P 「そのまま着ていても気持ち悪いだろ?
   替えがあるんだから丁度いいじゃないか」

雪歩「……でも、汗の匂いが」

P 「それがいいんだよ、この前使ったときは未使用だったからな
   今なら雪歩の匂いを感じられそうな気がするぞ」

P 「さあ、脱いでくれ」

雪歩「…………はい」

P 「ふうぅ……」

  雪歩の下着を顔に押しつけ、大きく息を吸うP

雪歩「あの……着てもいいですか?」

P 「裸のままで頼む、終わるまで待っててくれ」

雪歩「うぅ……」

P (まだ体温が残っているな…… ついさっきまで雪歩が身に着けていた証拠だ
   この匂いは……まるで>>425のようだぞ)

牛乳を拭いた雑巾

P 「ううっ!!」
  (まるで牛乳を拭いた雑巾だ!
   固まった血で鼻が塞がっているのにここまでとは……)

P (顔に近づけるのは危険だな、終わらせるとするか
   巻きつけてと……)


P (おおっ……もう少しでいきそうだ!)
  「雪歩! >>437!」

ダルビッシュになれ

P 「ダルビッシュになれ!」

  豪速球投手の如き力強さで腕を振り、叫ぶと同時
  雪歩へと白球ならぬ白濁を一気に放出した

雪歩「きゃあっ!」

P 「ふう」

雪歩「あうぅ……べとべとです~」

P 「もういいぞ、シャワーでも浴びて流して来い」

雪歩「ふぇ…………」

   シャワーと着替えを終え、俺たちを探していた千早を見つける

千早「どこへ行っていたんですか?」

P 「すまん、向こうで雪歩と>>447してたんだよ」

野球

P 「肌色の棒を手で握り締め力強く速く振り
   白いものを遠くへ飛ばすスポーツをしていた」

千早「はい?」

P 「つまり野球だよ」

千早「ふたりだけでどうやってやるんです?
    場所や道具もないのに」

P 「キャッチボールに近いかもしれないな、あれは
   千早も受けてみるか? 俺のタマを」

千早「遠慮しておきます」

P 「雪歩が戻ってきたな」

雪歩「お待たせしました~」

千早「野球をしていたそうだけど、本当なの? 萩原さん」

雪歩「ふぇっ!? えと……」

P 「だから野球だって、その話はもういいだろ」



P (雪歩はこれくらいで勘弁しておいてやるか)

>>455-458のアイドル

30分くらい中断します

     ∧∧   ミ ._ サクッ
     (   ,,)┌─┴┴─┐
     /   つ  糸冬 了 |
  ~′ /´ └─┬┬─┘

    ∪ ∪     ││ _ε3
゛゛゛'゛゛'゛゛'゛'゛゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'


                 /\
       バキャ    /    \
               \ 終   \
       ノ∩        \     \

     ノ   ヽ~       /\ 了  \
   ⊂(。Д。 ) っ     /  /\   /
     ∨ ∨ U     (´⌒( /    \/
    :: :' :. :.         ∧∧       (´⌒(´
    :: :' :.      ⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

       ::  ⊆⊂´ ̄ ⊂ソ  (´⌒(´⌒;;
___________∧_____
 再開だゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

>>472する

無人島生活

美希「お腹空いたの!」

春香「もう、私たちで探さなきゃいけないんだよ!
    集めてこないと食べられないんだから」

美希「う~ん、だって動けないんだもん
    食べさせてくれたら元気出るかも!」

真美「ミキミキも働いてよ!
    食糧は全部ひびきんが集めてるんだからさ」



春香(>>477のため、無人島へやってきて3日が過ぎました)

やよい

春香(無人島で生活する体験をしているやよいの応援に行こうとしたら……
    突然の悪天候でボートが転覆、全く別の島へ流されちゃったのでした)



真美「台風は通りすぎちゃったみたいだし、今なら出られないかな?」

春香「救命ボートで? どれくらい漕げばいいのか分からないんだよ……」

真美「そうかなー、案外近くにひとが住んでたりしない?」

春香「……近くに見当たらないでしょ 水平線しか見えないよ」

真美「困りましたな、ここってどの辺りなんだろ?」

美希「>>483の近くとか?」

ハワイ

美希「うーんと、ハワイの近くとか?」

真美「わー!海外旅行じゃん! やったねはるるん!」

春香「えと、そんなに早く着かないんじゃないかな……」

美希「あれ、違ったの? だってここ暖かいんだもん」

春香「当たり前だよ…… 沖縄の無人島に行くのが目的だったんだから」

響 「みんなー!」

美希「あっ、響が戻ってきたの」



春香「どう、響ちゃん 食糧は見つかった?」

響 「>>491-492を見つけたぞ!」

スペパププ

響 「スペパププ、あとは変な木の実がなってたさ」

春香「スペパププって?」

美希「でこちゃんが食べてたあれだよね……
    ミキは図鑑で見たよ」

春香「へえ、食べられるんだ」

美希「雪歩はおいしいっていってたっけ?
    でもあんまり食べたくないかも」

春香「どうして?」

響 「見た目がおいしくなさそうなんだよな……
    しかも踊り食いだし」

美希「真っ黒でね…… 触手が生えてるの」

真美「真美にも見せてよ! ねえひびきん、どこにいたの?」

響 「あっちだぞ!」

春香「あっ、私も一緒に行くよ」

美希「せっかく食べられると思ったのに……
    ミキはここで待ってるね」



響 「いたぞ、あれがスペパププの群れさ」

春香「>>499

真美「>>502

社長!?

べるぜブラスト!

春香「社長!?」

響 「春香、色しか合ってないさ……」

真美「べるぜブラスト!」

春香「……・真美?」

真美「特に意味はありません!」

響 「ふたりともどうする? 自分が見つけたのはこれだけさー」

春香「うーん…… できれば食べたくないかな、あれは
    他の場所も探してから決めよう」

響 「了解、一先ず保留だな!」

春香「あれ? そういえば響ちゃん、木の実も見つけたっていってなかったっけ」

響 「うん、あれなら美希に渡してきたぞ」

美希「おかえり~、どうだった? 春香と真美は食べられそう?」

春香「あはは……今のところは遠慮しておきます」

真美「ねえミキミキ、ひびきんの見つけた木の実は?」

美希「木の実? もう食べちゃったよ」

真美「えー! 全部!? 真美たちにも残しといてよ!」

美希「あふぅ、ちょっとかじっただけだよ
    食べたいならあげるの でも全然おいしくなかったな」

真美「えっ……まずいの?これ」

美希「うん、おいしかったら全部食べちゃうもん」



>>508

1 食べる
2 食べない

1

真美「いいや、食べてみようっと」

美希「どう?」

真美「うえ゛っ、何これ……」

美希「だからいったのに、まずいって」

春香「これじゃ木の実も当てにならないかな……
    海で魚を捕るしかないかも」

春香「そうだ、水も必要なんだよね
    こっちも確保しておかないと」

響 「水なら大丈夫だと思うな、林の中に沢があったぞ」

春香「本当? よかった……あとは食べものだね」



春香「暗くなるまで海で魚を追いかけたけど
    うう、結局1匹も捕れなかったよ……」

響 「春香ー! どうだった?」

春香「私は全然だめだったんだ……響ちゃんは?」

響 「>>516だぞ!」

大漁

響 「大漁だぞ!」

春香「こんなに? すごいね……響ちゃん」

響 「自分は海に慣れてるからな! そのお陰だと思うぞ」



春香「ただいま~」

真美「おかえりー! 魚はたくさん捕れたかな?」

春香「うん、響ちゃんがね ……私は全然だったけど」

真美「ひびきんお手柄だね! 早く食べようよ!」

響 「待ってるんだぞ、今……」

春香「響ちゃん?」

響 「春香……火がないさ」

春香「あっ……」

真美「そんなー! 焼かないと食べらんないじゃん!」

春香(火を起こすには…… >>525がいいかな)

チャッカマン

春香(チャッカマンを持ってきたんだっけ)
   「ごめん、これで着くよー」

美希「初めから出してくれればよかったのに
    これで夜も明るくなるね」



春香(それから更に4日、みんなで魚を食べて過ごしました
    でも助けの来る気配はなくて……)

真美「はるるーん、もう1週間だよ! いつになったら帰れるの?」

春香「私も分からないよ……助けが来てくれないと」

響 「待ってるだけじゃだめかもね、自分たちも行動しないといけないさ
   みんなで助かる方法を話し合うんだぞ!」

春香「それじゃみんな、まずはそれぞれの案を出してね
    私は>>531

響 「自分は>>534がいいと思うな!」

真美「えーと、>>537で!」

美希「>>540がいいんじゃないかな」

いかだ

家を作る

頑張って泳ぐ

寝るの

春香「まずは響ちゃん、どうぞ」

響 「すぐには脱出できないかもしれないぞ、もしかしたら
   そのために小屋を作っておくのがいいと思うさ!」

春香「うーん……できれば脱出方法を考えてほしかったかな」

真美「そうそう、早く帰りたいんだもん」

響 「だめだったか……」

春香「はい、次は真美ね」

真美「頑張って泳ご~!」

春香「えっ……海を泳いで帰るってこと?」

真美「そだよ! 頑張ればイケるっしょ!」

響 「自分でも自信ないぞ……」

春香「だめだめ、途中で溺れちゃうよ!」

真美「え~……」

春香「美希、起きて! 美希!」

美希「あふぅ、何をやってたんだっけ?」

春香「ここから帰るための案を出してるんでしょ!
    美希の意見は?」

美希「美希は~」

春香「うん」

美希「考えてなかったな、みんなに任せるの
    ミキは寝てるから……着いたら起こしてね」

春香「…………」

響 「…………」

真美「…………」

春香(それから5日、奇跡的にも全く道具を使わずにいかだが完成
    2日間海の上を進んで、ひとの住んでいる島へたどり着きました)

響 「やっと帰ってこられたさ!」

春香「2週間ぶりか…… 長かったね」

真美「一時はどうなることかと思ったよね
    ミキミキは寝てばっかりでな~んにもしないし」

美希「あふぅ、上手くいったんだからいいと思うな」

春香「うん……戻れたことが1番だよ」



終わり

1 進む
2 終わる

>>560-563のアイドル

美希なのー

>>566-567する

Pのやよいへのセクハラについての裁判

伊織「結局、2週間もどこに行ってたのよ?」

真美「う~ん、よく分かんなかったんだよね
    はるるんについていっただけだし」

伊織「あんた、
    もっと長い間戻れなかったらどうするつもりだったの」

真美「あんまり心配してなかったな~、はるるんとひびきんがいたし
    あっ、でもゲームができないのは退屈だったよ!」

亜美「そうそう、途中でなくしちゃったんだよね」

真美「うん、海の中に落っことしちゃってさ~」

真美「ところでさ、真美たちがいない間に変わったこととかなかった?」

伊織「そうね…… >>576とか」

小鳥が居ない

伊織「小鳥がいなくなっちゃったのよ」

真美「出かけたんじゃなくて?」

伊織「違うわよ! 3日前からいないんだって
    律子が話してたわ」

亜美「え~? それ亜美も知らなかったよ!」

伊織「そう、まだみんなは知らないのかもね」

真美「ふむふむ、これは事件の匂いが……」

伊織「判断が早すぎるわよ 気になるならPにでも聞いてみなさい」

真美「兄ちゃん!」

P 「もう平気なのか? あと2~3日休んでおけばよかったのに」

真美「むっ! 冷たいな~兄ちゃんは、せっかく真美が帰ってきたんだよ?」

亜美「ひど~い! 鬼だね!鬼いちゃんだ!」

P 「疲れてるだろうと思ってな…… 大変だったんだろ?」

真美「大変なのははるるんとひびきんじゃないかな?
    真美はお手伝いしたくらいだし」

P 「……そういえば、あのふたりはまだ顔を出してないな」

真美「ところで兄ちゃん?」

P 「うん?」

真美「ピヨちゃんが行方不明だって本当?」

亜美「さっきいおりんから聞いたんだよ~」

P 「待て、話が飛躍してるぞ
   一時的に連絡が取れないってだけで……」

真美「でも3日連続なんだよね?」

亜美「きっと事件が起こってるんだよ!」

P 「何か都合の悪いのは確かなんだろうが……
   そこまで事を大きく考えるのもな」

真美「ピヨちゃんが心配じゃないの?」

亜美「そうだよ! 兄ちゃんみたいに誘拐されたのかも!?」

P 「……俺は>>591だと思う」

婚活

P 「……婚活ってものをしてるんだと思う」

亜美「へ~、ピヨちゃん結婚するんだ!」

真美「おめでと~!」

P 「まだ決まったわけじゃないぞ
   あくまで俺の予想だからな、それが理由かどうかは」

亜美「結局分かんないんじゃん!」

真美「そうそう、はっきりさせとかなきゃだめっしょ!」

P 「どうしても小鳥さんを被害者にしたいのか……?」

亜美「ピヨちゃんが失踪した原因を突き止めよう!」

真美「彼女を魔の手から救い出すのだー!」

P 「…………」

亜美「兄ちゃん? 助手なんだからしっかりしてよ!」

真美「そうだよ~、そんなんじゃ敵にやられちゃうよ?」

P 「誰がPなんて襲うんだよ」

亜美「>>599-600とか!」

亜美「ひびきんに、ミキミキとか!」

P 「美希はともかく……・響か」

真美「おやっ、兄ちゃん 何か理由でもありましたか?」

P 「響のペットに襲われてな…… 食べられるかと思ったよ」

亜美「油断してるからいけないんだよ~
    いっつも気をつけてなくちゃ」

P 「そういう問題じゃないぞ 突然猛獣に襲われてみろ……」

真美「それで兄ちゃん、ピヨちゃんのことは調べないの?」

P 「>>608

いつものことだし

P 「俺はやめておくよ
   小鳥さんがいないのに遊んでいられないしな」

亜美「遊びじゃないってば~、人助けなんだよ!」

真美「そうだよ! ピヨちゃんのためなんだから!」

P 「……俺のいないところでやってくれ」



真美「兄ちゃんはだめだったね~」

亜美「うん、あんまり知らないみたいだったし……」

伊織「どう、何か分かった?」

亜美「兄ちゃんも分からないんだって」

真美「う~む、これは捜査打ち切りしかないのか」

伊織「なら仕方ないじゃない
    私たちがどうこうすることじゃないんだし」

すみません 寝ます

夕方まで戻れないかもしれないので無理にとは
残っていればそのまま続けます

落ちたときはまた数日中に

次回に続く

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