雪歩「プロデューサーが寝てる……」 (101)

P「zzz……」

雪歩「…………」

雪歩(……プロデューサー……寝顔かわいい……)

雪歩「……」チラッ

雪歩(誰も見て……無いよね……)

雪歩「…………」スッ

ナデリ...

P「んっ………zzz」

雪歩「……」ドキ...

ナデリナデリ...

P「……んぬぅ……zzz」

雪歩「……」

雪歩(可愛い……!)ドキドキ

雪歩「プロデューサー……」ナデリナデリ

P「んんぅ……」ゴロン

雪歩「あっ……」

雪歩「…………、…………!!」ドキッ

雪歩「わ、私ったら何して……!」ドキドキドキ...


雪歩「お、お茶でも淹れよう……」

雪歩「…………あっ……」

雪歩「……これ……プロデューサーの背広……」スッ

雪歩(ちょっと湿ってる……汗……かな……)

雪歩「………」

雪歩「すんっ……すんすんっ……」

雪歩「……わぁ……」

雪歩(いつもより……ちょっと濃いかも……)

雪歩(……プロデューサーの匂い……)ドキドキドキドキ

雪歩「プロデューサー……」

ギュゥ....

雪歩「……暖かい……」

雪歩(プロデューサーの匂いが……私を包み込むようで……)

雪歩「これ……いい……かも……」

雪歩「…………」

雪歩「!」ドキッ !

雪歩「よ、よよよ良くないっ! ……私ったら何やってるの……!」

雪歩(こんな……変態みたいなこと……)ドキドキドキ....


雪歩「……うん……こんなもんかな……」

P「zzz」

雪歩(お茶は淹れ終えたけど……起きないなぁ……)

雪歩「……!」


雪歩(プロデューサー……ヨダレ出ちゃってる……!!)ドキドキドキドキ !!

雪歩「ふ、拭いてあげなきゃ……」

雪歩(プロデューサーのよだれ……)ハァ...

雪歩「拭いて………げなきゃ…………」

雪歩(プロデューサーのよだれ……)ハァ....ハァ...

雪歩「拭いて………………」ハァ...ハァ...ハァ...

雪歩(…………………)


雪歩「……」

P「zzz...」

雪歩「……プロデューサー……? ……寝てます……よね……?」

P「zzz...zzz...」

雪歩「もぅ……こんなによだれ垂らして……」

雪歩「………もぅ…………」


雪歩「……勿体無いんですからぁ……」 スッ...

ペロッ

雪歩「ハァ……ハァ……んっ」ペロッ

雪歩(……私……なにしてるんだろ……)

雪歩「プロデューサー……プロデューサー……」ペロッペロッ

雪歩(……こんな……こんな……)

雪歩「プロデューサーのよだれ……美味しい………」クチュリ...

雪歩(……私の唾とプロデューサーの涎が……混ざって……)

雪歩「プロデューサーも……美味しいですか……? 私の唾…………んっ」クチュ...

雪歩(すごく……エッチで…………)

雪歩「……!」


雪歩「……ぷ、プロデューサー……? 起きてるんですか……・?」

P「zzz....」

雪歩(起きて……ない…………)

雪歩(なら……どうして…………)


雪歩「プロデューサーの……おっきく……なって……」

雪歩「うわっ……うわぁ……っ」ドキドキドキドキ...

雪歩(すごい……山みたいに…………)

雪歩(あの中に……プロデューサーの……プロデューサーの……)ドキドキドキドキ...

雪歩「……プロデューサーの………………」


...スッ...

雪歩(……プロデューサー? どうして……こんなに大きくなってるんですか……?)

雪歩(……もしかして……私で……私なんかで…………興奮してくれたんですか……?)

ジィィィィ.....

雪歩(だとしたら…………だとしたら…………だとしたら…………!)

ススッ....

雪歩「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」

雪歩「………………ッ!!」 グッ


ボロンッ


雪歩「…………すごく……嬉しいですぅ…………」

雪歩「あ……あぁ………ああぁぁ…………」


雪歩(プロデューサーの……おちんちん……)

雪歩(……色とか……形とか…………想像してたのよりもずっとすごい……)

雪歩(そして……匂いが…………)スゥゥゥゥゥ.....

雪歩「あぁぁぁ……すごいよぉ…………いつもより全然濃いよぉ……」ハァァァァ.....


雪歩「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」

雪歩「…………」チラッ

P「zzz....」

雪歩「………」

雪歩(こんなことされてるのに……全然起きる気配がないなんて……)

雪歩「…………もぅ……プロデューサーったら…………」

雪歩「知りませんよ……? …………こんなに鈍感じゃ……」


雪歩「こんなことされたって…………」

チュッ

チュッ....


雪歩(……キス……しちゃった…………)

雪歩(プロデューサーのお口とおちんちん……両方へのファーストキス……)

雪歩(私のファーストキス……両方ともプロデューサーにあげられたんだ…………)

雪歩「………………嬉しい…………ッ」

ポロ......



雪歩「……はむっ……んちゅっ……ちゅむっ……」チュッ...チュッ....

雪歩「ぷはっ…………、……ハァ……ハァ……ハァ……」

雪歩(もっと……もっともっと……もっともっともっと…………!)

雪歩「…………もっといっぱい……いっぱいキスしちゃいますから…………」

雪歩「……起きないプロデューサーが……悪いんですからね…………」

雪歩「んっ……ッ」


チュッ....チュッ....チュッ....

P「……んぐっ」ビクッ

雪歩(あっ…………)

雪歩「……ここ、ですか……? ここをキスすると……気持ちいいんですか……?」チュッ

P「んおうっ……」ビクッ

雪歩「……あはっ……」

雪歩(プロデューサーが……気持よさそうな顔してくれた……!)

雪歩「わかりました…………ここ、もっとキスしますね…………っ」チュムッ


チュムッ...チュムッ....チュムッ......

雪歩「んっ……んっ……んっ……!」

雪歩(もっと……もっともっと……私が気持ちよくしてあげますから……!)

雪歩「ぷろでゅーさー……、……んっ」チュッ

P「…………ぐっ…………ッ!!」ビクッ


P「……ゆ……きほ……!」

雪歩「!!」

P「……うぐっ……」

雪歩(え、ウソ!!?)

雪歩「ぷ、ぷろでゅっ……起きて……!?」

P「あ……あぁぁ…………」


P「………や、やめないでくれ…………雪歩ぉ……!」

雪歩「……えっ……」ドキッ...


雪歩(プロデューサー……起きてない……。 なのに……私の名前を……)

雪歩(……夢の中でも私と……?)ドキ....

P「雪歩……雪歩ぉ……ッ」

雪歩(そんな……プロデューサーが私の夢なんて………そんな……)ドキドキ....

雪歩(そんな…………そんな…………そんな…………!!)

 ドキドキドキドキ! ドキドキドキドキ!

雪歩「ッ!」ガバッ


ジュプッ

講義行ってくる

雪歩「むぐっ……んむむっ……」

P「おあぁっ……!」ビクッ

雪歩「……ッ……ッ」 ドキドキドキドキ !

雪歩(口の中………プロデューサーのおちんちんでいっぱい……!)

雪歩(私が……私なんかがプロデューサーのおちんちんを………!)

雪歩(……幸せ………幸せだよぅ…………)


P「おっ……あっ……ゆき……ほ……」ビクッビクッ

雪歩「……!」

雪歩(…………プロデューサー……)

雪歩(初めてだから……上手く出来ないかもしれないけど…………)

雪歩(私なんかでも…………プロデューサーが気持ちよくなってくれるなら………)

雪歩(…………その為なら……私…………)

スッ...

雪歩「私……プロデューサーの為ならなんでもしますからね……」

......ジュプッ !!

......ジュプッ....ジュプッ.....ジュプッ....ジュプッ.....

雪歩「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!」

雪歩(……歯を立てないようにして…………リズムを単調にし過ぎない………)


....ジュズッ....ジュプッ....ジュポッ.....ジュプッ.....

雪歩「んんっ、んむっ、はむっ、んっ、んんっ!」

雪歩(……ただ咥えるだけじゃなく………時折舌を絡ませるようにする…………)


.....ジュルッ.....ジュルルッ.....ジュポッ.....ジュプッ....

雪歩「んんー! んっ! んむっ! んじゅるっ!」

雪歩(……舐める……絡ませる……吸う……。 舐める……絡ませる……吸う……)


雪歩(…………)チラッ

P「っ! ぐぁっ……! んくっ……!」ビクビクッ

雪歩(良かった……プロデューサー、ちゃんと感じてくれてる…………)

雪歩(……覚えててよかった………小鳥さんに聞かされた……『男を感じさせる女のテク集』………)

雪歩(………プロデューサー……もっともっと……気持よくしてあげますからね…………)

....ジュプッ.....ジュズッ.....ジュルルッ.....ジュプッ.....

雪歩「……んむぅっ?」

雪歩(……おちんちんの先から……何か………)

雪歩(あっ……これが噂に聞く『カウパー氏腺液』……なのかな……?)

雪歩(男の人が……絶頂間際に……精液を潤滑に射精するための液……)

雪歩(……って小鳥さんが言ってたけど……)

雪歩「ぷろりゅーふぁー?」

P「雪歩ッ…………そんなにされると……俺……ッ!」ビクビクッ

雪歩「…………!」ゾクッ...

雪歩(プロデューサー……もう少しでイっちゃうんだ……!)

雪歩(私の拙い動きでも……気持よくさせられたんだ………!)


P「俺……もう…………もう………!!」

雪歩「………!!」ゾクゾクゾクッ.....


雪歩(プロデューサー……!!)

ジュプッ! ジュズズッ! ジュルルルッ!!


雪歩「んんっ!! んぶはっ!! んむぅうううっ!!」

雪歩(イって……! イってください……! プロデューサー……!!)

P「ぬぁっ……ぐっ……うあっ……!」ビクビクビクッ!


ジュルルルッ!! ジュゾゾッ!! ジュプッ!! ジュポッ!!


雪歩「んっ! んんっ! んあっ! はむっ!!」

雪歩(このまま……! このまま私の口に……!! 口の中に……!!! )

P「ゆき、ほっ…………俺っ……俺……!!」ビクビクビクビクッ!!

雪歩(プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー!!)

P「あ、ああ…………! あああっ………雪歩ッ!!」


雪歩「んん――!!!」

P「―――――――ぐあっ!!!」ビクンッ!!!


ビュクッ !!

ビュクビュクッッ !!

雪歩「んんっ!!? んぐぅっ!!」

雪歩(出てる……! 口の中に……!! 中にたくさん……!!!)

雪歩(プロデューサーの精液…………プロデューサーの精子…………)

雪歩(…………プロデューサーの……子種…………)


ジュルルルルルルルルッ!!!!

P「うおおおおおおおっ!!?」ビクビクンッ!!!

ビュクビュクビュクッ!!!

雪歩「んん!! んんー!!!」


雪歩(……もっと………もっとください…………プロデューサーの……子種……!)

雪歩(全部……全部……! プロデューサーの子種…………欲しいですぅ……!!)

ジュルルルルルルルルルルルルッ !!!

P「ちょ……雪歩、ストッ……タンマっ…………うおおおっ……」

ビュクビュクビュクビュクッッッ !!!

雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……」

雪歩(口の中……プロデューサーでいっぱい………)

雪歩「……んくっ………」

雪歩(……すごくドロドロしてて……苦いのに…………嫌じゃない……)

雪歩「んくっ……んくっ……んくっ……」


雪歩「ふぅ…………」

雪歩「……………」

雪歩(……なんだろう……外だけじゃなく……中にまでプロデューサー染み渡っていく感じ……)

雪歩「…………幸せ…………////」


雪歩「…………あっ!」

雪歩(こ、こんなことしたら流石にプロデューサーも起きちゃって…………!)

チラッ....

P「    」

雪歩「ない…………! よ、良かったぁ……、……起きてなかったぁ……」 ホッ....

―――
――



春香「おはようございます、プロデューサーさん。 ……おつかれですか?」

P「ん、んん……。 なんか最近寝ても疲れが取れなくてな……」

雪歩「はい、プロデューサー。 お茶ですっ」スッ

P「お、ありがとう雪歩」

P「……うん。 やっぱ雪歩の淹れるお茶は美味いなっ。 疲れも吹き飛びそうだよ」

雪歩「ホントですか! 嬉しいですぅ!」

P「……最近の雪歩は調子が良さそうだな? 何か秘訣でも有るんだったら教えてくれよ」

雪歩「え゛っ! そ、それは…………」

P「それは?」

雪歩「そ、そのぅ…………」モジモジ

雪歩「私がプロデューサーから貰っちゃってるから……かも……」ボソッ

P「……えっ?」

                                                   ―おしまい―

保守と支援ありがと
今度はやよいか春香か美希か千早かあずささんか真か真美亜美か伊織かやよいか貴音か響か律子か小鳥さんで書きたい
おやすみ

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