雪歩「安価でプロデューサーとイチャイチャですぅ」(25)

雪歩「あ、おはようございます、プロデューサー」ペコリ

p「おはよう、雪歩」

雪歩「あの、プロデューサー」

p「なんだ?」

雪歩「イチャイチャってなんですか?」

p「はぁぁ!?」

雪歩「ひぃぃっ!!」

p「ふぅぅ……。で、イチャイチャ、だっけ?イチャイチャっていうのは男と女がすごく仲が良くて好きって言う気持ちを表現すること……かな」

雪歩「へぇぇ……そうなんですか……あの、じゃあ私とイチャイチャしませんか?」

p「ほぉぉ!?なんで!?」

雪歩「だって男と女がすごく仲が良いってことは私とプロデューサーがイチャイチャしたら好きって気持ちを表現できるんですよ?」

雪歩「というわけで早速>>3ですぅ」

p「もうどうにでもなれ……」

ペロペロ

雪歩「ペロペロしたいです」

p「どこを?」

雪歩「おちnp「ストーップ!!」

雪歩「なんで止めるんですか?」

p「だめだろ!普通だめだろ!17才の女の子がそんなこと言っちゃいけません!」

雪歩「……じゃあもう顔でいいですぅ」

p「え?なんで?俺が悪いみたいじゃん」

雪歩「あたりまえです。プロデューサーがおちnp「ストーップ!!このやり取り二回目だから!もういい加減にしてくれ!」

雪歩「というわけで早速ペロペロですぅ」

雪歩「いきます……」

p「……」ゴクリ

雪歩「んっ……」ペロ

p「~~っっ!?」ゾクゾクッ

雪歩「んっ、ふうっ、あれ?ふろりゅうさあ、ひもひいいんれすか?」ペロペロ

p「ちょ、待ってくれ!(なんて舌使いだ……これは色々ヤバイ!)」ゾクゾク

雪歩「んっ、気持ちいいんですね、んむぅ、ゾクゾクってしてますよぉ」ペロン

p「んっ、やめ……っぁぁ!!」

雪歩「どうしたんれふかぁ?」ツツー

雪歩「あれぇ?ふろりゅうさあ、ズボンがおっきくなってまふよ?」レロー

p「っ!気のせいだ!気のせい!!///」ゾクゾク

雪歩「ちょっと触ってみたりして……」ツンツン

p「っああ!!やっ、やめてくれ!」

雪歩「でもコッチはもっとおっきくなってますよ?」ジー


ボロン

雪歩「あれ?プロデューサー、先っぽから何かでてますぅ」

雪歩「ペロッ、ん……しょっぱいです」

p「qあwせdふじこ!」

雪歩「もっと舐めてあげますね?」ペロッ

雪歩「んっ、んむっ、はあっ……」ペロペロ

p「~~~~!!」 ゾクゾク

雪歩「(えーっと、確か上下に動かすといいんだっけ……)」ジュポジュポ

p「っああ!!ああああああ!」

雪歩「ろうれふかぁ?ふろりゅうさあ」ジュポジュポ

p「ヤバイ!出る!っくぁぁ!」ドピュドピュ




p「……ヤバイ。非常にヤバイ。担当アイドルの口に射精してしまった……」ズーン

雪歩「これが……プロデューサーの……///」ペロッ

雪歩「ん……あんまり美味しくないですぅ」

p「雪歩!お願いだからそんなもん舐めないで!」

雪歩「えぇー……じゃあ、>>13してくれたらいいですよ」

ビンタ

雪歩「私を……ビンタしてください」

p「……?」

雪歩「こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私はプロデューサーにビンタされてますぅ!!」

p「雪歩。二番目のはもう言うな。絶対にだ」

クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ

p「聞こえるか?あれがinferno。地獄絵図だ」

雪歩「そんな……!」

p「千早をあんなにしたのは、雪歩!お前だ!この雌豚がぁぁっ!!」バチーン

雪歩「ひゃぅぅっ!!いた、いたいですぅ」エーン

p「泣いたら許されるとでも……思ってんのかぁぁ!?」バチーン

バチーンバチーンバチーンクッバチーンクッバチーンバチーンバチーンクッバチーンクッバチーンバチーンバチーンバチーン

p「おらおらぁ!!ビンタされたいとは、とんだ雌豚だなぁ!?」バチーン

雪歩「はぁぁぁん!!もっと……もっと虐めてください!!」ゾクゾク

p「これで……最後だぁぁ!!」バッチーン!

雪歩「ひぅぅぅ!!!」ジョロロロ




p「なんてこった……俺ってドsだったんだな……」

雪歩「プロデューサーのビンタ、気持ち良かったですぅ///」ポー

p「そしてなんでこいつはこんな嬉しそうなんだよ……」

雪歩「プロデューサー。次は何がしたいですか?」

p「なんで俺が決めんの?」

雪歩「じゃあ私と〇ックスします?」

p「p的にはは>>19がいいって思うな!」

雪歩「美希ちゃんに謝ったほうがいいと思いますぅ」

p「うるさい!」

smプレイ

p「smプレイがしたいな……」

雪歩「……うわぁ」ドンビキ

p「なんだよ!お前だってさっきは嬉しそうにしてたじゃん!」

雪歩「……プロデューサー、優しさって知ってます?」

p「いや、さっきは俺から頼んでないからね!」

雪歩「言い訳するような人はキライですぅ」

p「うるせぇよ!」

雪歩「というわけで早速ムチを持ってきました」つ鋼の鞭

p「どっから持ってきたんだよ……」

雪歩「中盤の町で1000gちょいで売ってましたぁ」イェイ

p「言っとくがここにはスライムはいないぞ?」

雪歩「どっちが使いますか?」

>>23どっちが鋼の鞭使うか

p

p「ま、当然俺が持つわけだが……」

雪歩「また……私は皆から虐められるんですね?前の私みたいに……」

p「ドユコト?」

雪歩「大勝利!!ですっ!」

p「よくわからんので、ていや!」バチコーン

雪歩「ひぅっ」

p「『愛のムチ』」バチコーン

雪歩「私は怪人系じゃないですぅ~」

p「『愛のないムチ』」バチコーン

雪歩「ただの暴力ですぅ!」ヒィィ

p「『ドメスティックバイオレンス!』」

雪歩「離婚の原因ですぅ!」

p「あれ?雪歩はマゾじゃないのか?」

雪歩「私は変態なだけでマゾじゃないです」

p「うそ!?」

雪歩「でも……ちょっとゾクゾクしましたぁ///」

p「まて、やっぱお前マゾだろ」

p「ウソつきにはお仕置きだぁぁっ!!」バチィィン

雪歩「ひぅぅぅ!!!」

p「くらえっ、おりゃぁぁ!!」バチコーンバチィィン

雪歩「ああぁぁぁ!!」ゾクゾク

p「ん?気持ち良くなってきたのか?」バチィィン

雪歩「プロデューサー!や、やめ」ゾクゾク

p「でもカラダは正直だぞ?」バチコーン

雪歩「い、言わないでぇぇ……!!///」

p「そろそろかな?」バッチィィィィィン!!

雪歩「ああぁぁぁん!!///」ビクンビクン

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