女「君が今回の肉棒くん?」 俺「はい」 (105)

日本初の女性総理大臣が誕生してから早数十年

今や男性と女性の権力は建前だけではなく実質的に対等となった

女性に対する性サービスも飛躍的に発達し、主に身寄りのない子供たちがそうした産業に従事している

支配人「じゃあ、俺くん、今日はここに行ってくれ」

俺「はい、わかりました」

支配人「しっかり頼むよ、君は我社の中でもなかなかの稼ぎ頭なんだから」

俺「ありがとうございます、では、行ってきます」

俺(今回の客は>>5なタイプか……)

M

俺(自己申告書によるとMなタイプの女性か)

俺(この部屋か……結構高そうなホテルだな)

ピンポーン

俺「こんにちは、A社から派遣されてきたものですが」

女「あ……あがってください///」

俺「では失礼します、こんばんは、俺と申します」

女「こ、こんばんは……結構礼儀正しい方が来るんですね」

俺「人によってまちまちですけどね、こういったサービスはよくご利用されるんですか?」

女「い、いえ今回が初めてです」

俺(なんか場馴れしてないな……年は安価下5くらいか)

俺(18歳くらいかな、自分で稼いでるのか、親の金かはわからないけれど)

女「どうかしましたか?」

俺「いえ、なんでもありませんよ、道具の使用はいかがなさいますか?」

女「道具…ですか? ごめんなさい、あまり知識がなくて」

俺「ローソクやムチ、スタンガンなどが用意されています、もちろんヤケドもしませんし、電圧は低いものですが」

女「じゃ、じゃあ……安価下5でお願いします」

俺「かしこまりました」

俺(しかし電気ウナギを選ぶとはマニアックだな)

俺「ではバスルームで用意をしてきますので少しお待ちください」

女「は、はい……」ドキドキ
――
俺「準備が終わりました、ついてきてください」

女「はい」

俺「浴槽にジェル状の液体と電気ウナギを入れておきました、電気が通りやすい物質なので楽しめると思いますよ」

女「わぁっ! ありがとうございますっ! ……ホントだ、ピリピリする」

俺「ウナギを足でつついてあげると、より強い刺激が得られますよ」

女「こ、こうですか……? んっ/// ホントだっ! あんっ///」

俺(どうしよう……見てるだけでいいのかな)

安価下5、言葉責めをする、あるいはボディタッチなどどう行動するか

俺(とりあえず胸を揉んでみるか)

俺「ねぇ……一人でばっかり楽しまないでくださいよ、僕を何のために呼んだんですか?」ギュッ

女「ひゃっ…///」

俺(反応は良好だな…ちょっと強めにもんでみるか)

俺 ギュッ…ギュッ…

女「ん……/// やっ! 痛いっ痛いですよっ!」

俺「Mって自己申告書に書いてあったじゃないですか?」

女「あ、あれ、読んできたんですか? ……んっ! や、やめてください!」

俺「当たり前です、お客さんのことなら、なんでも知りたいですから」モミモミ

女「で、でも……胸を強く揉まれたら痛いです! やめてください!」

俺「わかりました…すいません、気が利かなくて」

女「い、いえ最初は気持ちよかったですし……」

俺(まずまずの反応だな、次は安価下5してみるか)

俺(ウナギをアナルに突っ込んでみるか)

俺「女さん、ちょっと足元失礼します」ガッ

女「あ、ウナギが……素手で掴んで大丈夫なんですか?」

俺「ええ、扱いやすいように品種改良してありますから」

女「へぇ……いろいろ工夫してるんですね」

俺「はい、じゃあ四つん這いになってください」

女「え? いきなり何を……」

俺「いいからなれよ、それとも無理やり組み伏せられたいか?」

女「い、いえ……自分でやります……///」ジュワァ…

俺(濡れてきてる…やっぱり役割に酔うタイプか)

俺「今から俺が女さんの穴に突っ込むものが分かる?」

女「ウ、ウナギですか……?」

俺「よくわかったね、じゃあまず後ろの穴を拡げて、いれちゃうから」ガバッ……ズボッ……

女「ん……あぁっ!? ぬ、ぬるぬるして……ひやひやして……しびれる……/// んっ……///」

俺(ウナギがよく全部入ったもんだな……次は安価下5だな)

俺「じゃあそのまんま俺のこれ、舐めてよ」

女「……ふ、ふぇええ? あたまぼーっとして……とけちゃいそうですぅ……///」

俺「尻の穴に入ったウナギがそんなに気持ちいいか?」ガシッ

女「ふぇっ!?」

俺「これ舐めればもっと気持ちよくなれますよ、ほら、目の前にあるでしょ?」

女「ん……はい…///」パクッ……レロォ

俺「…ホラ、もっと舌使ってください。それとも俺があなたの頭を動かしましょうか?」

女「ん……ウナギがぴくぴくすると……頭がしびれて……なんにも考えられなくなっちゃうんです」ジュポ……ジュポ

俺「でも俺のこれを咥えるのはやめないんですね、淫乱なんですか?」

女「そ、そんなこと……ありません///」レロレロ

俺「いや、あなたは淫乱ですよ、チンコ、好きなんでしょ?」

女「ち、違いますっ! こ、こんなサービスも……初めてですし……///」ジュポジュポ

俺(だんだん出来上がってきたかな? そろそろ安価下5してみるか)

俺(スパンキングしてみるか、なんか何しても気持ちよくなってくれそうだし)

俺「これ、なんだかわかりますか?」

女「ムチ……ふぇふよへ?」ジュポ……ジュポ

俺「はい、そうです、これからこれで女さんのカラダのいろんなトコロを叩いていこうと思います」

女「ひゃっ……/// ひゃ、ひゃはひふひへふははいへ?」レロレロ

俺「もちろん優しくしますよ、というか女さんずっとチンコ咥えっぱなしじゃないですか」

女「も、もしかしたら、好きなのかもひへまへん……」

俺「もしかしたらじゃなくて好きなんでしょうに……それっ!」パァン!

女「ぴゃぁ!?」

俺「……」パァン!

女「んっ……///」

俺「どうですか? 初めてムチで叩かれる気分は?」パァン!

女「あんっ!? き、気持ちいいです……」

俺「豚になったみたいな気分ですか?」パァン!

女「んっ! ……/// は、はい、豚みたいな気分で……とっても……とろけるような気分です……」
次、安価下5

女「と、とろけちゃいそうで……ドキドキして……おへその下がジンジンして……んっ……変になっちゃいそうです……///」

俺「ヘンになっちゃって大丈夫ですよ、俺しか見てないんですから」パァン!

女「んっ……ああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

……ムクムク

女?「……」ハァハァ

俺「驚いた……限定条件下のアンドロギュロスですか」

女?「は、はい、祖母の代からの遺伝で……興奮すると、その……生えちゃうんです……///」

俺「へぇ……なるほど」

俺(どうすっかな、これ)

安価下5

俺「あの、それ切り取ってみてもいいですか?」

女?「は? ど、どうしてですか?」

俺「いえ、だって邪魔じゃないですか? 普段はどうせないんだから……切っちゃっても多分問題ないかと」

女?「切るんですか……結構、気持ちいいかも?」

俺(このコ……ホントにMなんだな)

俺「じゃあ、やってみましょうか」チャキッ

女?「は、はい。お願いします……///」

俺「……痛くないですかぁ?」ジョキジョキ

女?「ん……/// い、痛気持ちいいです……あんっ……///」ドピュドピュ

俺(うわ、射精してる……興奮してんのか)

俺「意外と血は出ないもんなんですねぇ」ジョキジョキ

女?「んっ/// たぶん……爪や髪と同じようなものなんだと思います……んっ///」

俺「なるほど……もうすぐ切り終わりますよ~」ジョキジョキ

女?「なんだか……だんだんおへその方に……気持ちいい感じが、集まってきました……あっ…///」ドピュッ! ピューーッ……

俺(スゲー……ションベンみたいに精子が出てる、初めて見たぞ、こんなの……)
次、安価下5

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