まどか「マミさんに甘えたい!!」(293)
まどか「…から手伝って!!」
杏子「甘えるったってどんなんがいいんだ?」
まどか「頭撫でて貰ったりとか…抱きついたりとか…ケーキ食べさせて貰ったりもしたい…あと膝枕も外せないなぁ…」
さやか「アンタ、バカップルがやりたいの?」
まどか「違うよぅさやかちゃん。甘えるだけだって…恋愛感情とかまぁそれは…ゴニョゴニョ」
ほむら「…」
まどか「とにかく!!マミさんに甘えたいから力を貸して下さい!!お願いします!!」ドゲザ
さやか「うわぁ…凄い土下座」
杏子「淀み無いな…」
まどか「お願いします!!」
さやか「まぁ…まどかがそこまで言うなら…」
杏子「手伝わない訳にはいかないよなぁ。」
ほむら「」
まどか「やったぁ!!ありがとう!!」
杏子「でもマミだったら頼めば幾らでも甘えさせてくれるんじゃないか?」
さやか「てか頼まなくても自然に甘えちゃえば…」
まどか「駄目だよ!!そんな養殖モノは!!」
ほむら「そうよ!!巴マミに甘えるなんて絶対に駄目よ!!」
まどか「マミさんの、心から可愛がる気持ちで自然に甘えさせてくれるようなのじゃないと満たされないよ!!」
杏子「そ、そうか…」
さやか「なんかまどかが不純な気もするけど…」
杏子「で、どういう風に甘えたいんだ?」
まどか「手始めには…やっぱり頭撫でて欲しいなって…////」
さやか「どんな感じで?」
まどか「こぅ…このほむらちゃんの手がマミさんの手だとしたらこんな感じで…『よくやったわ鹿目さん、偉いわ』ってナデナデしてくれる感じで…」
ほむら「」ナデナデナデナデ
杏子「ほむらが面白い顔してるな。」
さやか「レッドドワーフのクライテンのアンビバレンスネタみたい…」
杏子「クライテン…そんな事してたっけ?」
さやか「査問にかけられた時にしてたよ。」
ほむら「…」ナデナデナデナデ
まどか「…とまぁこんな感じで撫でて欲しいなって思ってて。」
杏子「それだったら…マミんちに遊びに行った時にお皿洗ったり色々手伝ったらどうだ?」
まどか「それはもぅやってるんだけど…天使みたいなマミスマイルでニコってしてくれただけだった…」
杏子「そうなのかー、私、マミんち行った時にそういう事したら撫でて貰った覚えあるけど…」
まどか「い~な~!!」ジタバタ
ほむら「駄々こねるまどかも可愛いわ!!」
さやか「そ、そうだ。グリーフシードは?いっぱい集めてマミさんにプレゼントしたらきっと」
まどか「それだ!!さやかちゃん、流石!!じゃっ、私今すぐ魔女狩してくるね!!」ダッ
まどか「ティロ・フィナーレ!!」
魔女「ギャーッ!!」
まどか「よしっと。ひぃ、ふぅ、みぃ……27、28個かぁ。これだけあればマミさんも喜んでくれるかなぁ…ウェヒヒヒヒ」
マミ「最深部はここね…えっ、魔女の気配が消えた!?誰か倒したのかしら?」
まどか「あっ、マミさぁん!!見て下さい!!私、こんなにもグリーフシード集めたんですよ!!」
マミ「こんなに沢山…これは全部鹿目さん一人で集めたのかしら?」
まどか「はい!!勿論です!!全部マミ…」
マミ「駄目じゃない!!こんな危険な事して!!」
まどか「…さんのた…め…に…」
マミ「こんなに集めるのは凄い!!でもその為に危ない戦い方して…先輩魔法少女としては許す訳にはいかないわ!!」
まどか「…」グスッ
マミ「鹿目さんには家…ぞ…」
まどか「…」ダッ
マミ「あっ、ちょっと待っ…行っちゃった。」
まどか「マミさんに嫌われたマミさんに嫌われたマミさんに嫌われた…」ブツブツ
まどか「…」
知久「まどかぁーご飯は?」
まどか「要らない…」
詢子「まどかは?」
知久「昨日から部屋に閉じ籠ったまま…」
詢子「そっか、失恋でもしたんだろう。今はま、そっとしておいてやりな。」
この展開前もやっちゃった…吊って来る。
まどか「…」
知久「まどかー、お友達がお見舞いに来たけど…」
まどか「誰?さやかちゃん?気分悪いから…」
知久「違う…巴さんって言う人だ。」
まどか「えっ、マミさんが…」
知久「どうする?調子良くないみたいだったら…」
まどか「いいよ、あがって貰って。」
まどか「…どうも。」
マミ「あの…昨日のままじゃ誤解するかと思って…」
まどか「…」
マミ「その…昨日の事なんだけど、あの…鹿目さんを叱ったのはその…鹿目さんが心配で…。」
まどか「…。」
マミ「頑張って凄い数のグリーフシード集めてたのは素直に凄いと思うの。鹿目さん、凄い才能だもん。」
マミ「…でもね、鹿目さんが魔女になった子達を救う過程で怪我とかしちゃったりしたら…凄く悲しむ人がいると思うの…
鹿目さんの家族…お父さんやお母さん、それに…タツヤ君だっけ!?鹿目さんの弟さん。それだけじゃないわ、美樹さんや佐倉さん、暁美さんも…私だってとっても悲しいわ。」
マミ「だからね、ああいう危ない事はもうしないって…」
まどか「ごべんなざぁい!!」ポロポロ
まどか「わだじっ、わだじっ」ギュッ
マミ「あらあら」ナデナデヨシヨシ
まどか「うわぁあん‼」ムギュー
マミ「…」ヨシヨシ
まどか「…という訳で色々あったけどさやかちゃんのお陰でいっぱいナデナデして貰えました♪」ツヤツヤ
さやか「さやかちゃんは頼りになる奴だよね!!」
まどか「うんうん。さやかちゃんには特製マミさんピンナップをプレゼントだ!!」
さやか「あ…うん。」
杏子「そんなに活き活きするなんてお前、マミと一体ナニしたんだ?」ニヤニヤ
まどか「それは…////」ポッ
ほむら「」ガリッ
まどか「と、とにかく!!マミさんに甘えたい企画第二弾をやりたいんだけど良いかな?」
杏子「私、パ…」
ターンッ
まどか「あっ、ごめんね杏子ちゃん、今使い魔が居た気がして!!」
ほむら「わずかな隙も逃さない、素敵よ!!まどか!!抱いて!!」
まどか「第二弾はマミさんに抱きつきたいなって…」ティヒヒ
さやか「それこそ自然に抱きついちゃえば…」
俺「マミさんに甘えたい!」ディッヒヒ
まどか「駄目駄目‼普通に抱きついたらタダのスキンシップだよ!!清く正しく最良のシチュエーションで抱きついてこそ、マミさんに甘えたって言えるんだよ!!」
杏子「シチュエーションとか言ってる時点で清くもクソも…」
まどか「例えば!!お化け屋敷とかで『きゃっ、マミさん怖い!!』って言って抱きつくとか、
ゴキブリが出た時に『きゃあっ!!』って飛び上がって助けを求める様に抱き付いたり…」
さやか「は、はぁ…。」
まどか「…とまぁ抱きつくのにもシチュエーションが必要なんだよ。」
ほむら「流石まどかね。巴マミの口にゴキブリを突っ込んでくれば良いのね!!分かったわ!!まどか、嫁にして!!」
俺はずっとまどマミは正義だといい続けて来た
なのにvipのまどかは黒くて黒くて…
>>47
黒くてごめんなさい。
頭がなくなった状態のマミさんも愛してこそ正義
杏子「つーかさー、それならお化け屋敷行けばいいじゃん。」ピラッ
まどか「それは!?」
杏子「お化け屋敷…正確には遊園地の券だな。ここに二枚ある。」
ほむら「私とまどかの分、巴マミは入口で待ち惚けという訳ね!!」
杏子「どうだい?」
まどか「杏子ちゃん…杏子ちゃんは私の…なかなかの友達だよ!!」ガシッ
杏子「そ、そうかい////」
最高の友達の割に扱い悪いなほむほむwww
>>59
ごめんなさい、下手に動かれると面倒なので…。
~お化け屋敷当日~
まどか(緊張して30分も早く来ちゃった。)
マミ「ごめんなさい、待ったかしら?」
まどか「い、いいえ。今来たところで…」
マミ「そう、良かった。じゃっ行きましょう♪」
まどか「は、はい!!」
ちょっと休憩
俺の股間のマミがねっとりしてきた
あ、うんこちゃんは要らないです
マミさんは十五留してる中学生ババア
マミさんに殴られたい
涙目でちからいっぱい殴られたい
まみじゃないが
マミさんのマスケット銃の弾になりたい
一瞬で良いから空を飛んでマミさんの力になりたい
マミスタ「たとえ聖人だろうと、射殺させてもらうッ!!」
いや、俺はマミさんに甘えさせたい
ブヒッ、ブヒイイイッ(迫真)
まーみんペロペロ(^ω^)
シャルたんからマミさん回収して育てたいなあ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2386142.png
俺はそろそろマミさんと出かける
ホッシュを頼む
ほむほむペロペロ(^ω^)
さやか「おっ、デート開始みたいだね。」
杏子「よし、尾けるぞ!!」
ほむら「クケケケケケ!!」
マミ「どこから回ろう?」ワクワク
まどか「マミさん、興奮し過ぎですよ」ティヒヒ
マミ「だって…私、遊園地なんて久しぶりで…」
マミさんペロペロ(^ω^)
きたわね鹿目さん!
, -─-、
,マミ-─-'、.<!´`⌒ヾ<i
ν*(ノノ`ヽ)( ノノリ从从
ξゝ*゚ ヮ゚ノ|(リ ゚ ヮ゚ノリ きたねマミさん!
r'⌒と、j__,,r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' ,.ィ' /
/ i!/
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,.____,,..ノ/
`~`''ー-─-‐‐'
まどか「じゃ、じゃあ…あそこにしません?」
マミ「お、お化け屋敷?」
まどか「駄目…ですか?」
マミ「ううん、大丈夫よ♪」ワクワク
さやか「おっ、早速お化け屋敷に行くみたいだ」
杏子「まどかって速攻でがっつくタイプなのか…。」
ほむら「そうよ!!速攻で片付けて私の元に帰ってらっしゃい!!」
さやか「じゃか我々も…」
杏子「おう!!」
ほむら「えっ…。」ガタガタ
ほむほむお化け苦手かw
お化け「ギャオー!!」
マミ「」ニコニコ
まどか(このタイミングは怖くないなぁ…)
まどか(上手いタイミングで怖がって抱きつく上手いタイミングで怖がって抱きつく…)ブツブツ
マミ「?」
マミ「鹿目さん…怖かったの?」
まどか「えっ、あれ?もぅ終わりですか?怖い出し物は?」
マミ「私も期待してたんだけど…」ショボン
まどか「日常生活でお化けより怖いの見慣れてたから…」
お化け「お化け~‼」
ほむら「ギャー!!」ガタガタ
お化け「お化け~♪」
ほむら「いやー!!止めて!!来ないで!!」ガタガタ
さやか「…」
杏子「…」
お化け役の人「あの…すんません。」
ほむら「…」ブクブク
ほむほむ可愛い
ほむら「…」エグッエグッ
さやか「ほむら、ごめんって。」
杏子「まさかほむらに苦手なモノがあるとはなぁ…。」
さやか「ほら、下着買って来たから泣き止んで…」
ほむら「…」グスッ
さやか「じゃあトイレで履き替えて来よう?」
ほむら「美樹さやか…」
ほむら「履き替えさせて…」
さやか「えっ…」
ほむら「手が震えて…力が入らないの…」
杏子「削岩機並に震えてるな…」
ほむら「お願い!!」
さやか(やだ!?ちょっと可愛いじゃない!?)キュンッ
杏子「」ギリッ
さやか「じゃあ…脱がせるよ。」
ほむら「うん…」
さやか「転校生…生えてるんだ…」
ほむら「薄いけど…ね…」
さやか「ほら、スカートあげて?汚れちゃうよ?」
ほむら「うん!!」
杏子「」イラッ
俺もパンツ脱ぐか
ほむほむペロペロ(^ω^)
ついうっかり…
さやか「…拭くね。」フキフキ
ほむら「うん。」
ほむら「…」ドキドキ
さやか「…」ドキドキ
杏子「…」イライラ
ほむら「…」ドキドキ
さやか「拭き終わったよ。じゃあ後は履くだけ…履か…」
杏子「自分で履けるよなぁ?」
ほむら「う…うん。」
ほむら「ん…」モタモタ
ほむら「…佐倉杏子ぉ」
杏子「な、なんだよ!!」ドキッ
ほむら「は、履けないの…履かせてぇ…」
杏子「…」
あんあんペロペロ(^ω^)
杏子「…ほらっ。これで良いだろ?」
ほむら「ありがとう。迷惑をかけたわ。」ニコッ
杏子「お、おぅ。気にするな」ドキドキ
さやか(ほむらって案外可愛いとこあるのね)
さやか(ほむらって案外可愛いとこあるんだな)
ほむほむペロペロ(^ω^)
ほむら「さあ、まどか達の後を追いましょう!!」キリッ
さやか「今日は…もぅいいかな。」
ほむら「えっ…どういう事よ?」
杏子「ああ、後をつけるなんて悪趣味だしな。後でまどかの報告を待とうぜ!!」
ほむら「」
まどか「さて、マミさんに甘えたい企画第二弾でしたが…」
さや杏「おっ、どうだったんだ?」
まどか「…失敗したんだよ!!クソが!!」ガンッ
ほむら「怒りでうちの壁に穴開けるまどかかっこいい!!結婚して‼」
まどか「なんだよ!!お化け屋敷って!!恐怖も怯えもないんだよ!!」
ほむら「」ガタガタ
まどか「くそっ!!」ドガーン
ほむら「はふぅっ…」シオシオシオ
まどか「?」
まどか「どうしたのほむらちゃん?」
さやか「な、なんでもない!!なんでもないよまどか。」
杏子「ああ、最近ほむらの奴疲れてるだけだかから気にするな。」
まどか「そう。ならいいんだけど。」
まどか「もぅマミさんに甘えたくて私は生まれたての仔鹿だよ!!」バタバタ
ほむら「ふぅっ…」
まどか「どうしたらマミさんに抱きつけるの」バタバタ
ほむら(オムツをしてて助かったわ。あれ以来失禁癖がついちゃった///)
さやか「まどか、その事なんだけど…抱きつくってのは甘える過程であって結果としての甘えるじゃあないと思うの。」
まどか「えっ」
まどか「そっかぁ…ところで何か臭わな…」
さやか「ナ、ナニモニオワナイヨ!!」
杏子「アー、アレダ。ワタシオフロハイッテナイカラ!!チョットマミノトコロニフロハイリニイッテクル!!」ダッ
まどか「それだ!!」ガシッ
杏子「えっ…?」
まどか「マミさんとお風呂に入りたい!!」
さやか「えっ…」
杏子「マミと風呂?」
さやか「ちょっとまどか、それって急過ぎない?」
チョットマミノトコロニフロハイリニイッテクル
まどっちペロペロ(^ω^)
ウェヒ
ウェヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒ
まどか「ヤダ!!お風呂に入るの!!で、マミさんと洗いっこしたりしたりキャッキャウフフしたい!!」
さやか「せめてケーキ食べさせて貰うとかにしたら…」
まどか「お風呂!!お風呂!!」バタバタ
杏子「風呂に入れるしか…ないみたいだな。」
ほむら「まどか!!私ならいつでも大歓迎よ!!何なら今すぐにでも!!」キリッ
ポケットさやか
さやか「杏子、今度は何か良いチケットとか無いの?」ヒソヒソ
杏子「そんな都合よく、無ぇよ!!アレだって新聞配達のバイト先で貰った奴なんだから!!」ヒソヒソ
さやか「あんた、新聞配達のバイトしてたの?」ヒソヒソ
杏子「だってそうしないと…暮らせねえじゃん」ヒソヒソ
マミさん風呂がちゃんと温まるように俺を薪にして燃やしてくれ
さやか「ほむら、何かいい方法は…?」ヒソヒソ
ほむら「まどかと私は生まれたままの姿で…」ブツブツ
さやか「…」
まどか「お風呂ぉー!!」ジタバタ
さやか「ま、まどか。急にお風呂って言っても良い解決策はすぐには思いつかないよ!!」
まどか「そっかぁ…じゃあ明日解決策考えてきてね♪」
さやか「明日ぁ?」
まどか「うん、明日。宜しくね!!」ニコッ
さやか「…。」
,'| / // _,.∠.、丶 | .::八 .:/ | ヽ : : : :. : : : :.
,' |八 :/ /⌒ヽ | .: | \ │ : : .l : : :l : : : :.
,' ′ ヽ :/ ,:しハ | .:/│ .::/ `ヽ| : : :l : : | : : : :.
.: ∨ /:じ// 八..::/ l .:/,. == 、\ : :│ : : | : : : ::
: / :/ (ヽヾ;/ ∨ ∨ ,二ヽ :.:| : ::|,二二/
:' ..:/ /⌒ ー' /し;ハ ∨ |/ : :| /
| .::/ _, /.:じ/リ |l .: : : |,二二/
| :〈 .: (ヽ ヾ.::;/ :リ .: : : ;′ /
| ; ヽ / ⌒ヽ '⊃′.;: : : ,:
'. |/ヘJ ト 、 厂 / : :/ ⌒ヽ /
: :|///∧ <.::..> | / : :/ ノ /
: :|////,∧ ;│ / // イ /
:, .:|:////l/∧ .ノ // :/..:/ー /
Ⅵ/// |//卜、. ___ .. <し / .:/ ..::/ /
マミさんの腹の肉をつまんでニヤニヤしたい
まどか「あっ、杏子ちゃんはほむらちゃんの家でお風呂入ってね!!」
ほむら「まどか以外を入れるわけに…」モガモガ
さやか「さっ、ほむら!!杏子の為にお風呂用意しよっか♪」
ほむら「…」モガモガ
スレのエントロピーが減少してるぞ
まどか「さやかちゃーん♪オハヨー!!」
さやか「おはよう。」
まどか「例の事考えてきてくれた?」ニコッ
さやか「ま、まだ…。」
さやさやペロペロ(^ω^)
まどか「そっかぁ、今日の集まりの時には…宜しくね。」
さやか「う、うん…。」
さやか(一緒にお風呂に入るシチュエーションなんて…銭湯か温泉しか…いや、もうそれで行こう!!)
まどっちペロペロ(^ω^)
ほむほむペロペロ(^ω^)
ほむほむペロペロ(^ω^)
まどか「さぁみんなどういう事考えてきたの?」
さやか「もう温泉にでも行っちゃえばいいと思う。」
杏子「温泉に行け!!」
ほむら「まどかラブホテルに行きましょう!!」
まどか「なるほど、温泉かぁ…ティヒヒ」
まどか「でもどうやって…」
杏子「そうくると思ってさ、ほら!!」ピラッ
杏子「商店街の福引の一等商品…ペアで温泉二泊三日だ!!」
さやか「杏子まさかあなた…」
杏子「違ぇよ!!ちゃんと実力で当ててきたんだよ!!」
まどか「杏子ちゃん、そんな高価なモノ…」
杏子「気にするな。まどか達にはいつも世話になってるからな。せめてもの感謝の気持ちだよ。あと…これで手切…」
まどか「杏子ちゃん、ありがとう!!杏子ちゃんは私の…最高の…まずまずの友達だよ!!」ニコッ
杏子「そんな…照れる////」
ほむら「ハッ…意識を失ってたようだわ!!まどかは?温泉とか言ってたようだけど…」
さやか「もう帰ったよ。」
ほむら「そぅ…」ホムゥ
ほむら「美樹さやかはどうしてここに?顔が近いわよ。」
さやか「いやぁ、私も帰りたかったんだけどほむらが急に意識失って私の膝の上で寝ちゃうから、動けなくって。」
ほむら「そう…それは…/////悪かったわ。重かったでしょう?」
さやか「いや、そんなこと無かったよ。結構軽かったし…」
ほむら「もぅ遅いし晩ご飯食べていって。」
さやか「えっ?」
ほむら「お世話になったんだもの、それぐらいするわ。」
さやか「ふふっ♪」
ほむら「どうしたの急に笑ったりして?」
さやか「ほむら、意外と普通なんだなぁって」
ほむら「もぅ…どういう意味よ!!」
さやか「へへへ♪」
杏子「おっ、ほむら起きたのか?」
ほむら「佐倉杏子、何でいるの?」
杏子「何でって風呂洗ってたんだよ。」
ほむら「あなた…今日もお風呂入っていくつもりなの?」
杏子「それどころか泊まっていくつもりだ!!」ドヤ
ほむら「…呆れた。」フフッ
ほむら「はい。遅かったからちょっと簡単になっちゃったけど…」
さやか「じゃ、いただき…」
ほむら「ちょっと!?お祈りしてからよ!!」
さやか「お祈り?」
杏子「さやかのうちはしないのか?」
さやか「う、うん…。」
ほむら「まぁいいわ。うちに来た以上うちの流儀で…」
杏子「そうだな。」
ほむら「私の後に繰り返して。天にましますまどか可愛いよぉハァハァ、ペロペロしたいおぉ!!まどか!!まどか!!まどか!!好き好きちゅっちゅ!!」
さやか「」
杏子「うちのとちょっと違う…。」
杏子「うちのとは違うけど、ご飯の時にお祈りするってちょっと意外だな。」
ほむら「前の学校がサブミッション系の学校だったから癖になっちゃって…///」
杏子「そうか。」
ほむら「ふふ♪」
さやか「」
∧_∧
( ´_ゝ`)
/´,mn `ヽ
〈 (_n ̄)ィ 〉
ヽ_(y';、,!,/ ノ
|ヽ、__/〈
〈 | |`ヽ、 `i,
ヽ/ ノ i ,〉
ノ ,./ヽ | |
/^ヽ_/ ヽ、 ) i ,!
し/´ ∧_∧/⌒'i ( ヽ
/ ノ ,r-っ (ノヽ,,>
〈_ ̄ ̄ メ ))
 ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン
杏子「おっ、お前そうだったのか。何系が得意だったんだ?」
ほむら「腕ひしぎ系が合ってるって言われてたけど実はスピニングトゥーホールドがモストフェイバリットで…」
杏子「それは意外…なんでだ?」
ほむら「笑わないでね。実は私…テリーマンが好きで///」
杏子「なるほど。テキサスブロンコが好きなら仕方ないな。」
さやか(突っ込んじゃ負け突っ込んじゃ負け…)
ほむら「美樹さやか、お箸が進んでないみたいだけど口に合わなかったかしら?」
さやか「い、いやぁそんな事無いよ。ただ、ほむらのイメージがいつもと…いやある意味イメージ通りだったからちょっと驚いてただけで…。」
マ_____/_____/ / あ. 後
{__________} /
{__________} / 見 ん 輩
ト、__/⌒Y⌒ヽ/ ̄ ̄( {__________} /
ト´ ヽ ー──┐ へ /:/::/::/::::/:::::/:,':i::::|::::::i:::i:::::ヘ / せ ま. に
ト' ─弋 ̄ / } /:/::/::/::::/:::::/:,'::i:::::|:::::::i:::|:::::::i. ,'
| rー-ゝ \/ ノ , イ\./::/::::/:::::/:,':::i:::::|::::::::i::::|::::::}. ,' ら り.
ヽ ゝ、_ ヽ { / "'''ー-‐,'_::i::::i:::::|::::::::i:::::|::::ノ. |
! \ ヘ / | "''ー----─'''""}. | れ 格
| ∥ \ ヽ | / | | |
ノ ∥ \ ヽ ! / _|. | | な. 好
ヘ ∥ ヽ / ,' _x/∧kゝ | |
i. / (. i xkソnknknkヽ | | い 悪
| / ヘ | ck心 彡>∧<彡i\ | i
../ /⌒i | r===x∠笊{k}{k}k>-<k{c}kcム i i も い
∧ / .し' ! ._゙ゞ==彳}}xx*'''""" "'*x{k}cム. ,'. ',
ム / __ノ_ : : : : |i |} .ヘ "''*nk*_. /. ', の ト
i┃ ┃ ┃ 〈  ̄: : : : : : :  ̄ ̄ |i |i ソ " ̄ヤr===x ヘ
../┃ ┃ ┃ ∨: : : : : : : : : :.:./: : ::\__ |i゙ゞ==彳 ヘ ね コ
< ● ● ● (\: : : : : : :.:./: : : : : : /: : : : :\ /|i |i /
ハ _ (⌒ ヽ: : : ::/: : : : : : :.:/ : : : : : : : \___._ソー<: :{  ̄\
`Y ̄  ̄ヽ/⌒Y . マ/: : : : : : : :.:/: : : : : : : : : : ム: : : : : :\: : : : :\ヘ \
お祈りとかそんな話出て来たけど宗教とかまっぴらごめんです。
ほむら「あの…それで…そろそろおしっこに行きたいんだけど…////」
さやか「ああ」ニヤニヤ
杏子「ほら、おしっこの前に言う事あるだろ?」ニヤニヤ
ほむら「あの…2人とも…////」
ほむら「おしっこ…する所見て…下さい////」
さやか「ふ~ん♪なんで?」
ほむら「あの…///」
ほむら「私…見られてないとおしっこが出来ないので…おしっこする所を見て下さい///」
杏子「そこまで言うならなぁ」ニヤニヤ
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