エレン「調査兵団交流会?」(6)

初SS。
ネタバレ有。
キャラ崩壊ばっかり。

一回初スレ立てしてみたけど上手く行かず変な所に書き込んでないかビクビクしてる(´・ω・`)

ハンジ「みんな!今日は“調査兵団交流会”に集まってくれてありがとう!」

エレン「はい!」

ミカサ「……。」

ジャン「てか強制参加じゃねぇか…。」

アルミン「僕は違うけどね。」

ユミル「私も。クリスタが来るって言うから。」

ハンジ「いやー。来てくれて嬉しいよ。人間我が身が一番可愛いからねーなかなか調査兵団希望者が募らないんだよ。そこで開いたのが“調査兵団交流会”ってわけさ。」

マルコ「それで現時点で成績10位以内の僕達が呼ばれたんですね。」

ハンジ「そうそう。少しでも強い子が入ってくれたら嬉しいからね!上位者は強制参加だったけど、やっぱりそれ以外の子たちは集まらなかったねー。二人も来てくれて嬉しいよ!」

アルユミ「はぁ…。」

サシャ「それよりお肉はまだですか?」

ハンジ「ちょっと待ってね。ご飯の前に君達にまず会わせたい人がいるんだ。話には聞いた事あるだろ?人類最強の兵士。」



エレン「!?」

コニー「なんだ。そいつが飯作ってるってことか?」

ハンジ「アハハ!残念ながらご飯はうちの精鋭人が作ってくれてるよ。彼がどうしてもこの会に参加したいって言うからさ。」

エレン「やったぞ!こんな間近で見れる機会なんて入団するまで無いと思ってた!」

アルミン「よかったねエレン!」

ミカサ「(エレンきゃわわ)」


コンコン


ハンジ「お?噂の彼が来たみたいだね。はいはーい、今開けるよ。」


ガチャ


リヴァイ「やあ。皆さんこんにちわ!今日は集まってくれてありがとう!僕が人類最強の男リヴァイだよ!…ってこんな風に自分から名乗るの恥ずかしいんだけどね。」サワヤカエガオ

エレン「は、初めましてリヴァイ兵長!お、俺エレン・イエーガーって言います!(すげえ!チラ見した時にはわからなかったけど、こうして見るとライナーぐらいデカイ!)」

リヴァイ「エレン君って言うのか。君の希望所属はどこなんだい?」

エレン「調査兵団に入ってとにかく巨人をぶっ殺したいです!(名前呼ばれた!)」

リヴァイ「元気があっていいね!君みたいな子が入団してくれたらうちも心強いよ!」アクシュ

エレン「ありがとうございますっ!(うおお!手、握られた!)」

リヴァイ「もっと君と話したいけど、皆とも話したいから一旦隣の部屋で待機しててもらってもいいかな?料理ももうすぐ並べられるからね。」

エレン「はい!」

リヴァイ「じゃあ次は…」


ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。(エレンと間接握手!)」ギュッ

リヴァイ「ああ!君がミカサ君か!噂は聞いてるよ!君みたいな子が入団してくれたら…」

ミカサ「元よりそのつもりです。私も隣の部屋に行きます。(エッレーン!)」ダッ

リヴァイ「うんうん。いい子だね。じゃあ次は…。」

サシャ「サシャ・ブラウスです!肉!」

リヴァイ「うんうん。元気があっていいね!」アクシュ

サシャ「肉!」ダッ

リヴァイ「じゃあ次は…」

アルミン「アルミン・アルレルトです。(何だろ。前見た時と何かが違う気がする)」アクシュ

コニー「コニー・スプリンガーです。(これが人類最強かー。かっけー。)」アクシュ

マルコ「
マルコ・ボットです。(かっこいいな…大人の男って感じだな。)」アクシュ

ジャン「ジャン・キルシュタインです。(畜生…勝てる要素が何もないぜ…)」アクシュ

ライナー「ライナー・ブラウンです。(ウホッ!)」アクシュ

ベルトルト「ベルトルト・フーバーです。(…怖い。対峙したくない。)」アクシュ

アニ「アニ・レオンハートです。(…あれ?確かコイツ、チビって噂じゃ…)」アクシュ

クリスタ「クリスタ・レンズです。(わあ!かっこいい!)」アクシュ

ユミル「ユミルです。(コイツ。クリスタに色目使いやがって…いつか殺す。)」アクシュ



ハンジ「これで全員だね。フフフ…。」

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