俺「三崎ユウナと俺の世界」 (5)
「えんむす!ぷらすっ」の三崎ユウナちゃんのSSです
基本的にユウナちゃんとラブラブするだけです
尚、地の文章はほとんど使いません
システムの都合上主人公は「俺」くんです
まだ第1部のみ(第2部未公開です)の為捏造が多いです
以上ですが「期待する」という方低めのハードルでお読みください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382391637
???「……い、……んぱいっ」
俺「あ、ごめん考え事してた…」
ユウナ「もぅ先輩ったら」
俺「で、なんだったっけ?」
ユウナ「前に行った遊園地あるじゃないですか」
俺「あぁ、恋愛レベル上げるのに行った所ね」
ユウナ「その……ちゃんとお付き合いしてから……行ってないなぁって」
俺「」ズキューン
俺「今行こうすぐ行こう」
ユウナ「ちょっ…ひっぱらないでください」
ユウナ「いいですか先輩」
俺「はい」←正座
ユウナ「女の子には色々時間が必要なんです」
俺「はい…」
ユウナ「それは彼氏彼女の関係でも同じなんです」
俺「はい…」
ユウナ「もぅ…あ、そうだ今度の週末に付き合ってください」
俺「?」
ユウナ「えへへ~♪」
俺(自分の世界に入ってしまった……俺正座させられているんだが、忘れてないかい?ユウナちゃん)
~~~
ユウナ「うぅ…ごめんなさい」
俺「いや大丈夫だって」
ユウナ「私が自分でやらせたのに…」
俺「それより週末だけど俺はどうすればいいかな?」
ユウナ「あのっ先輩は先輩にとっておしゃれな服装で10:00までに来てくれたら」
俺「うん、わかったよ(アサキに服装を相談しよう…)」
ユウナ「あ、それと本郷先輩とかに相談したら……私、本気で怒ります」ニコッ
俺「あはは、そんなことしないさー(鋭いっ)」
三崎ユウナと主人公
半人前同士
惹かれ合い、そして………青春の時は流れ現在……
物語はそこからはじまる
ユウナ「♪~~♪~♪」
娘「ママおはよー」
ユウナ「ふんふふん♪」
娘(あぁじぶんのせかいにはいっちゃった…)
ユウナ「先輩ちゃんと覚えてくれてるかな……」
娘「せんぱいってパパのこと?」
ユウナ「そうだよ~パパはね、ママの学校の先輩だったの」
娘「パパとのおもいでのひなの?」
ユウナ「そう、今日はね~」
俺「おはようユウナ」
ユウナ「お…おはよう」
俺「今日は仕事で遅くなるから夕飯いらないから」
ユウナ「えっ!?」
俺「え?」
ユウナ「先輩…覚えてないんですか?」
俺「覚えてって?」
ユウナ「」カチン
ユウナ「もういいです!夕飯いらないのはわかりました!行ってらっしゃい」
俺「お、おう…(かなりお怒りでいらっしゃる)」
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