エレン「今日一日みんなでミカサを無視しよう」(5)

初投稿、ちょっと試しに書いてみる
行きあたりばったりだが、勘弁!

朝、食堂(ミカサ以外全員集合)

エレン「今日一日みんなでミカサを無視しよう」キリッ

全員「!?」

アルミン「え!?いきなりどうしたんだいエレン!?」アセアセ

エレン「いや、ちょっとどうなるか気になってな」

アルミン「どうなるもなにも落ち込むに決まってるじゃないか!」

アルミン「いいかい、エレン?そういうことはいくら気になってもやったらいけないんだ!人間としてやってはいけないことなんだよ!」

エレン「いや、それはわかってる。でも、気になって気になってしかたないんだ。おかげて夜も寝られない」ゲッソリ

アルミン「でも、だかrジャン「俺は反対だ!」

エレン「な、なんでだよ!?」

ジャン「無視するならお前一人だけ無視しとけ!俺はミカサに嫌われるのだけは勘弁だからな!」

エレン「お前はいつもミカサに無視されてんじゃねーか!ここで恨みを晴らす機会だろ!?」

ジャン「うるせぇ、死に急ぎ野郎!とにかく、俺は反対だからな!」

エレン「チッ、他のみんなはどうするんだよ?やるのか?やらないのか?」

アルミン「僕は遠慮しとくよ」(胃が痛い、、、)

クリスタ「私も遠慮しとくよ。ミカサに悪いし」

ユミル「さすが私のクリスタ!同じく遠慮する」

アニ「私も抜ける」

ライナー「俺もやめておく」(対人の時に殺されるかもしれんからな)

ベルトルト「僕もやめておくよ」

サシャ「う~ん、パァンを毎日三食くれるなら考えます」

コニー「いや、それはさすがにマズいだろ、、、」(さすがにバカな俺でも危険ということくらい分かるぞ)

マルコ「、、、、、」

エレン「お、お前らもかよ!?」

エレン「いや、待てよ?おい、マルコはどうするんだよ?お前だけ返事がないぞ?」

マルコ「、、、、、」

エレン「おい、聞いてんのか?」

マルコ「、、、、、」

ジャン「おい、マルコ?どうしたんだよ?」

マルコ「、、、、イ」

エレン「はぁ?」

マルコ「ヒ、、ド、、、イ、、、」ゴゴ

コニー「あれ?なんかミカサの声に聞こえたのは俺の耳が悪いからじゃねーよな?」

マルサ「ヒ、ド、イヒ、ド、イ、、、」ゴゴゴゴ

アルミン(うわ!胃が猛烈に痛くなってきた、、、)キリキリ

マカサ「ヒ、ドイヒ、ドイヒ、ドイ、、、」ゴゴゴゴゴゴ

全員「あ、これはアカンやつだ」

ミカサ「酷い酷い酷い酷い酷い、、、」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

全員「」

エレン「」

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この日以来、エレンがミカサに話しかけても無視するようになった。
マルコは行方不明のまま未だに見つかっていない。
そのことについてはミカサは無言を貫き通している。



ちなみに、ミーナ書き忘れてた^^;
まぁ、大目にみてくださいm(_ _)m

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