初投稿、ちょっと試しに書いてみる
行きあたりばったりだが、勘弁!
朝、食堂(ミカサ以外全員集合)
エレン「今日一日みんなでミカサを無視しよう」キリッ
全員「!?」
アルミン「え!?いきなりどうしたんだいエレン!?」アセアセ
エレン「いや、ちょっとどうなるか気になってな」
アルミン「どうなるもなにも落ち込むに決まってるじゃないか!」
アルミン「いいかい、エレン?そういうことはいくら気になってもやったらいけないんだ!人間としてやってはいけないことなんだよ!」
エレン「いや、それはわかってる。でも、気になって気になってしかたないんだ。おかげて夜も寝られない」ゲッソリ
アルミン「でも、だかrジャン「俺は反対だ!」
エレン「な、なんでだよ!?」
ジャン「無視するならお前一人だけ無視しとけ!俺はミカサに嫌われるのだけは勘弁だからな!」
エレン「お前はいつもミカサに無視されてんじゃねーか!ここで恨みを晴らす機会だろ!?」
ジャン「うるせぇ、死に急ぎ野郎!とにかく、俺は反対だからな!」
エレン「チッ、他のみんなはどうするんだよ?やるのか?やらないのか?」
アルミン「僕は遠慮しとくよ」(胃が痛い、、、)
クリスタ「私も遠慮しとくよ。ミカサに悪いし」
ユミル「さすが私のクリスタ!同じく遠慮する」
アニ「私も抜ける」
ライナー「俺もやめておく」(対人の時に殺されるかもしれんからな)
ベルトルト「僕もやめておくよ」
サシャ「う~ん、パァンを毎日三食くれるなら考えます」
コニー「いや、それはさすがにマズいだろ、、、」(さすがにバカな俺でも危険ということくらい分かるぞ)
マルコ「、、、、、」
エレン「お、お前らもかよ!?」
エレン「いや、待てよ?おい、マルコはどうするんだよ?お前だけ返事がないぞ?」
マルコ「、、、、、」
エレン「おい、聞いてんのか?」
マルコ「、、、、、」
ジャン「おい、マルコ?どうしたんだよ?」
マルコ「、、、、イ」
エレン「はぁ?」
マルコ「ヒ、、ド、、、イ、、、」ゴゴ
コニー「あれ?なんかミカサの声に聞こえたのは俺の耳が悪いからじゃねーよな?」
マルサ「ヒ、ド、イヒ、ド、イ、、、」ゴゴゴゴ
アルミン(うわ!胃が猛烈に痛くなってきた、、、)キリキリ
マカサ「ヒ、ドイヒ、ドイヒ、ドイ、、、」ゴゴゴゴゴゴ
全員「あ、これはアカンやつだ」
ミカサ「酷い酷い酷い酷い酷い、、、」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
全員「」
エレン「」
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この日以来、エレンがミカサに話しかけても無視するようになった。
マルコは行方不明のまま未だに見つかっていない。
そのことについてはミカサは無言を貫き通している。
完
ちなみに、ミーナ書き忘れてた^^;
まぁ、大目にみてくださいm(_ _)m
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