ベルトルト「安価で嫌がらせ」(89)
ベルトルト「最近僕の扱いは目に余るものがあるよ」
ベルトルト「ライナーとホモにされたり、アニに蹴られたいド変態にされたり」
ベルトルト「僕のSSが増えるのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいよ」
ベルトルト「復讐までいかずとも僕同様に地味な嫌がらせするよ」
ベルトルト「というわけで>>2に>>3する」
アルミン
ほっぺをつねる
ベルトルト「よし!アルミンのほっぺをつねよう!」
ベルトルト「アルミン、今いいかい?」
アルミン「え?うん」
アルミン(でけぇなこいつ)
ベルトルト「勉強かい?」
アルミン「うん、まだ知識が足りないからね」
ベルトルト「そうか、じゃあ手を止めてくれるかな」
アルミン「?うん…って痛い!」グイッ
アルミン「いひゃいよ!にゃにすりゅんだ!」ヒリヒリ
ベルトルト(ゾクゾクするな)
ベルトルト「ありがとう、アルミン、次は>>5に>>6して様子を見よう」
アルミン「無視かよ」
リヴァイ
チビと見下す
ベルトルト「あ、あそこにいるのは…」
リヴァイ「あ?」
リヴァイ(でけぇなこいつ)
ベルトルト「…リヴァイ兵長、お時間宜しいですか?」
リヴァイ(たまには部下の話を聞くのも悪くない)
リヴァイ「手短に済ませ」ワクワク
ベルトルト「ちっちゃいですねwww最初見たとき中学生かと思いましたよwww人類最強www」
リヴァイ「…んなことか、言われなれてんだよ」チッ
ベルトルト「…削ぐぞ」キリッ
ベルトルト「巨人が裏山なの?身長ほちいの?だからシークレットブーツなの?wwwwwwwww」
リヴァイ「」
ベルトルト「wwwwwwwww」
ベルトルト「ふぅ、すっきりした、人を小馬鹿にするのは気分がいいね」
>>8「兵長!しっかりしてください!」
ベルトルト「ん?丁度いい、>>8にも嫌がらせしよう」
さようならベルトルさん
エルド
ウインク
ベルトルト「エルドさんっ☆」バチーン
エルド「お前…ふざけてんのか?」
ベルトルト「真面目です」バチーンバチーン
エルド(まさか…兵長はこのウインクにやられて…)
ベルトルト「(ゝω・´★)」
エルド「いや、ねーよ」
ベルトルト「なんてことだ、この僕のウインクは効かないらしい、そもそも嫌がらせでもなんでもない、>>13で追撃だ」
小さくて見えないふり
ベルトルト「あれ?声が聞こえる…」キョロキョロ
エルド「さっきウザいくらいウインクしてきただろうが」
ベルトルト「これは…誰の声?」
エルド「さっきエルドさんって言ってたろうが」
ベルトルト「…見えないな、うん見えない」
エルド「無視するなよ」
ベルトルト「僕、自分より小さいものは見えないんですよね」
エルド「解った、梯子を持ってくる」タッタッタ
ベルトルト「とりあえず一難去った、逃げるように>>15のところで>>16しよう」
アルミン
ベルトルト「アルミンのところへ戻ろう」
アルミン「あっ!ベルトルト!!もー、なんであんなことしたんだ!」プクーッ
ベルトルト「ウザいから」
アルミン「え?」
ベルトルト「プクーッじゃねえよ、あざといんだよ、女みたいなナリしやがって」
アルミン「ベルトルト…?急にどうしたの?」
ベルトルト「女に見られたくないならコニーみたく坊主にしなよ、うざったいな、嬉しいんだろ?本当は」
アルミン「それは…」
ベルトルト「言い返せないのかよ、座学No.1のくせにwww」
アルミン「ふえぇん…酷いよぅ」シクシク
エレン「おい!ベルトルト、アルミンに何でそんなこと言ったんだ!」
ベルトルト「うるさいな、そんなの>>19だからに決まってるだろう?」
エレンに嫌がらせする?
>>20
かわいい
背が伸びない病気にでもかかったのか心配してあげる
ベルトルト「うるさいな、そんなの可愛いからに決まってるだろう?」
アルミン「え?///」
ベルトルト「そうゆうあざとい部分もアルミンの良さだと思うよ、あんなこと言っちゃったけど」
エレン「許されねえよ、なあアルミン」
アルミン「…許してあげるよ、だって可愛いって言われてちょっと嬉しかった…ありがとうベルトルト」
エレン「え?ちょっ…」
アルミン「うるさいなエレン」
エレン「」
ベルトルト「エレンって背が伸びない病気にでもかかったの?」
ベルトルト「エレンってあんまり背が伸びないよね、不摂生なんじゃない?仲間として心配だよ」
ベルトルト「あっ遠回しにミカサよりチビっていってるんじゃないからね?」
エレン「…うっせぇな」
ベルトルト「え?なんだって?」
エレン「うるせぇんだよ!ベルトントの馬鹿ぁあ!アルミンの脳味噌野郎!」タッタッタ
ベルトルト「これじゃあ僕が身長しかない嫌みな奴じゃないか、気晴らしに次は>>23に>>24をしてやろう」
ライナー
ベルトルト「ライナーがぶっちゃけホモみたいな面構えしてるから僕まで疑惑がかかるんだ」
ベルトルト「そのライナーは理由の無い暴力にあい部屋で安静にしてるよ、呑気なやつだ、僕の気も知らないで」チクチクチクチク
ライナー「うーん」ムニャムニャ
ベルトルト「ムニャムニャじゃねーよ」チクチク
ライナー「痒っ」ポリポリ
ベルトルト「…この鎧の巨人が」ケッ
ベルトルト「あんまり効かないみたいだから爪の間に針全部刺しておこう」グサグサ
ベルトルト「これでよしっと、ライナーなら大丈夫だろう」
ベルトルト「ん?」
>>27「ベルトルト、何してるんだ?」
ベルトルト「>>28だよ」
ピクシス
愛情表現
ピクシス「貴様何をしてるんじゃ?」
ベルトルト「愛情表現です」
ピクシス(こいつらホモかよ、まてよ…)
ピクシス「まさか…SMか?」
ベルトルト「そんなプレイはありませんが、ライナーはこうしてあげると喜ぶんですよ」
ピクシス「そ…そうか邪魔したな」
ピクシス(同好の士かと思ったのに…)
ベルトルト「あなたは何故ここに?いったい誰なんですか?」
ピクシス「わしは>>31じゃ、>>32だから来たんじゃよ」
宇宙大将軍
可愛い金髪ショタとロリがいると聞いて
ピクシス「わしは宇宙大将軍じゃ、可愛い金髪ショタとロリがいると聞いて
来たんじゃよ」
ベルトルト「わからない…宇宙大将軍って何だよ…」
ベルトルト「金髪ショタはアルミンとして…ロリか…クリスタか?」
ベルトルト「この訓練所の仲間を奪いどうするつもりだ!ハゲ!!」
ピクシス「それは勿論>>32する為じゃ!」
ピクシス「それは勿論イエーガーするためじゃ!」
ベルトルト「なっ…なんだってぇええ!!!」
ベルトルト「宇宙大将軍…お前はアルミンのアルレルトに留まらずクリスタまでイエーガーするのか!悪魔の末裔め!羨ましい!!混ぜろ!」
ピクシス「(・∀・)」
ベルトルト「くそっムカつく!>>36して>>37してやる!見てろハゲ!!」
修行
安価間違えすぎた、すいません
― そうして僕は修行を始めた、
滝に打たれ、爪に火を灯し、蛍の光のなか勉学に励み…
そしてなんやかんやでアルミンとクリスタをNTRことに成功した ―
ピクシブ「くそぉお!!わしのパツ金ロリショタハーレムが!」
ベルトルト「ハゲざまぁwww」
クリスタ「ベルトルト、大好きよ//」
アルミン「僕をイエーガーしてよ…昨日みたいにさ」
ベルトルト「手下もできたし、>>40と>>41に>>42してやろう、」
サシャ
アニ
ベルトルト「そんなの無理ゲーじゃないか…」
ベルトルト「サシャはパンで誤魔化せそうだけど、アニは…いわずもがなだよ、仕方ない、アルミン先生、君ならどうする?」
ゲスミン「そうだね、どの程度かにもよるから、とりあえずサシャには>>46アニには>>47ぐらいすれば丁度いいんじゃないかな」
ゲスミン「最悪手ごめにしなよ、無理やりから始まる愛もあるよ、多分」
ベルトルト「>>46に>>47か…いけるかな」
中出し
くすぐって失禁させる
ベルトルト「とりあえずサシャに中出ししよう、責任とれる気がしないや」
サシャ「ぱぁん♪ぱぁん♪ふふー♪」
ベルトルト「やあサシャ、美味しいものがあるんだけど…飲まないかい?」
サシャ「え?美味しいものくれるんですか?ありがとうございます!ベルルート!!」
ベルトルト「じゃあちょっとついて来てよ」
倉庫
サシャ「ちょっと!ベルトトルなんで縛るんですか!いやぁ!やめて!」
ベルトルト「安価は絶対だよ、僕のカルピス飲ませてあげるから黙っててよ…下の口で」ズポッ
アルミン(きめぇ)
サシャ「ひぐっ、悔しい!感じちゃいます!」
ベルトルト「あっ出そうだ」ドピュ
サシャ「あっ…私の中に?」ダラー
サシャ「もう私はお嫁にいけません…」レイプメ
ベルトルト「そうだね、でも結構締まりは悪くなかったよ、次はアニか…」
ベルトルト「やあアニ、作戦の事で話があるんだ」
アニ「話…?わかったよ」
ベルトルト「ちょっと空き部屋いこうか」ニヤ
空き部屋
アニ「で…話って…え!?」コチョコチョ
ベルトルト「…」コチョコチョ
アニ「ちょっと!やめっ…ねぇってば!」コチョコチョ
アニ「アハハハハっ…やめお願い…ベル…漏れ…あっ…」ジョー
ベルトルト「汚ねぇな…くそっ」
アニ「ひぐっ…だからやめてっていったのに…ベルのばーか!大嫌い!」ポカポカ
ベルトルト「ごめんね、全部>>51がわるいんだ、やらなきゃ僕を>>52するって…」
ジャン
なでなで
ベルトルト「ごめんね、全部ジャンがわるいんだ、やらなきゃ僕をなでなでするって…」
通りすがりのジャン「えっ」
ベルトルト「僕の頭部が薄くなってくるのをネタにアニの笑顔がみたいから協力しろって…」シクシク
ジャン「おい…おま」
アニ「全部…ジャンが悪いの?」
ジャン「」ドウシテソウナッタ
ベルトルト「うん、ちゃんとシャワー浴びてその染み付いたパンツ洗ってからジャンにコブラツイストでも極めるといいよ」
アニ「そうするよ、来な、ジャン、笑顔…見せてやるよ」
ヤメッヤメテ!ホネオレル
オレレバイイ、オトメニハジカカセタムクイヨ
ア゙ッー
ベルトルト「ついでにジャンにも嫌がらせできたね、次で最後にしようか、最後に相応しく>>55に>>56して>>57だ!」
アニ
浣腸
SSのベルトルさんの性格って2つぐらいに分かれるよな...
期待
泣き顔をみる
>>57 落ち着いたベルトのほうが好きですが、こっちのほうが動かしやすいんですよね…
ベルトルト「よし、アニに浣腸してスカトロプレイしよう、君たちはアニに恨みでもあるの?」
アニ「ベルトルト…殺ってきた」
ジャン「」チーン
ベルトルト「よくやったね、ちょっとアニ…」
アニ「何?」
ベルトルト「お尻出してこっち向けてよ」
アニ「…心底軽蔑する、遺言はなに?」
ベルトルト「構えないでよ!>>60だから>>61しなきゃいけないんだ!」
ちょっと安価うまくいかなかったので、繋がるように改変します
ベルトルト「アニのお尻がエロすぎるから!アニのお父さんの為なんだ!信じてくれよ!」
アニ「お父さん?…なら仕方ない…の…?」
ベルトルト(チョロい)
アニ「じゃあ…これでどうすれば…」ペロッ
ベルトルト「それでいいよ、いくよ…千年殺し!!」グサッ
アニ「」
ベルトルト「この時代に浣腸なんて便利なものないから、下剤を盛るね?」
アニ「」
アニ「ちょっと…ベル…お腹いたいよ…ギュルギュルしてる…」
ベルトルト(涙目のアニたんきゃわわ)
ベルトルト「ごめんね、今トイレは宇宙大将軍とクリスタとサシャがつかってるから空いてないんだ」
アニ「そんな…」グルグル
ベルトルト「漏らしちゃえば?」
アニ「え?あっ…いやあああああ」ブビッブリュリュリュ
ベルトルト「臭い…けど安価は絶対だ、アニ、漏らしちゃったね?」
アニ「うそだ…こんなの夢…そうにきまって」
ベルトルト「アニ…きっとスカトロプレイすれば丸く収まるよ、約束する」
アニ「解った…」
>>69 スカトロシーンをカットする?
しない
ベルトルト「アニ、パンツ脱いで」
アニ「…うん」
ベルトルト「うわぁ、うんちまみれだね、赤ちゃんのオムツみたい」ヌチャァ
アニ「やめてよ…恥ずかしい」カァアア
ベルトルト「ところでアニ、こいつをどう思う?」
アニ「すっごく…臭いです」プーン
ベルトルト「食べてよ」
アニ「えっ」
ベルトルト「僕がこっち食べるから、アニはこっちね、」
アニ「えっ?スカトロって相手に塗ったり、そのままアナルセックスするもんじゃないの?」
ベルトルト「それがしたかったの?とんだ変態だね」
アニ「」
ベルトルト「悪いけど僕にそんな趣味は無いよ、一刻も早くこれを処理しなきゃ」
ベルトルト「はい、アニ、あーん」
アニ「」
ベルトルト「あーん」
アニ「ひぐっ…ベル…臭いよぉ」ニチャニチャ
ベルトルト「君の出したものだよ、手伝ってあげるだけ感謝してよ…はい、ごっくん」
アニ「…」ゴクッ
アニ「苦い…もうやだ…故郷帰りたい…」シクシク
ベルトルト「…後少しだよ、アニ、一緒に故郷帰ろうね」
いつからこんなにアブノーマルなSSになったんだ
安価は絶対だからじゃなイカ?
>>73 ごもっとも
ベルトルト「…よし、食べおわったね」
アニ「ウンチオイシイデス(^q^)」
ベルトルト「多分みんなが求めてるものとは違うけど、これでアニの羞恥心は守られたよ、やったねアニ」
アニ「ウンチオイシイデス(^q^)」
ベルトルト「喜んでくれて何よりだよ、あれ?あれは…」
>>75「よお…覚えてないとは言わせねぇぞ」
>>76「覚悟は出来てるね?」
今までの被害者で安価
ベルトルトが名前を間違えられてない・・だ・・・・と!?
アルミン
アルミン「やあ、覚えてないとは言わせないよ」
クリスタ「覚悟は出来てるね?」
ベルトルト(なんだこいつらか)
アルミン「アニとスカトロプレイだって?なにそれうらや…僕の知らないうちに何してるんだ!サシャは…別にいいよ!!」
クリスタ「ましてやアニだなんて!貴方金髪小柄っ娘が好きなだけじゃないの!?私の気持ちを弄んで!謝罪と賠償を請求するよ!?」
ベルトルト「金髪小柄好きって…宇宙大将軍じゃあるまいし…僕が本当に好きなのは…>>80だよ」
エルヴィン
ベルトルト「僕が本当に好きなのは…エルヴィン団長だよ」
エルヴィン「呼んだ?」ヒョコッ
アルミン・クリスタ「」
ベルトルト(あれ?ならライナーに嫌がらせする意味無かったんじゃね?)
エルヴィン「気持ちは嬉しいが…ランナー君のほうが好みかな…ごめんね」
ベルトルト「いえ、いいんですよ、言ってみたかっただけです」ニコッ
エルヴィン「ベルサイト君…」キュン
ベルトルト(それいったらリヴァイ兵長も同じか、どっちにせよライナーだからいいや)
>>83「ベルトルト!貴様ぁあ!」
被害者から安価
30分まで安価無かったら
寝ますね
アルミン
アルミン「ベルトルト!貴様ぁあ!」
ベルトルト「なんだいアルミン」
アルミン「よりによって団長かよ!結局金髪じゃないか!僕の純情とアナルミンを返せ!」
ベルトルト「え?純情だったの?あんなにカバガバだったのに?」
アルミン「うっせぇ!ヤリチン!!僕のウォールアルレルトはカバガバじゃない!巨根一本も通さないよ!」
クリスタ(なんやこいつら下品やな)
ベルトルト「…とにかく僕は悪くないよ、君がエルヴィン団長ほど魅力が無かっただけさ」
クリスタ(せやかてベルトルト)
エルヴィン「」キュンキュン
アルミン「ぐぬぬ…ここはベルトルトに>>85して復讐だ!」
アルミン「喰らえ!鳩サブレだ!」
ベルトルト「あっ美味しい」サクサク
アニ「サブレオイシイデス(^q^)」サクサク
クリスタ(おおきにアルミン)サクサク
ベルトルト「なんか嫌がらせとかどうでも良くなってきたよ、童貞卒業できたし」サクサク
アルミン「童貞だったんだ…」サクサク
クリスタ「せやな」サクサク
ベルトルト「後で皆に謝るよ、半分八つ当たりだし」
アルミン「…僕もついてってあげるよ、君一人の責任じゃないしね」
ベルトルト「アルミン…」
ベル・アル「僕たちの謝罪は…これからだ!!」
おわり
携帯でポチポチ打ってたので、更新遅くてすいませんでした
おやすみなさい
きっと明日
ベルトルト「安価で謝罪する」が立つかもしれないので、また協力してください
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