コナン「これなんだ?」阿笠「光彦くんをドラクエの世界に閉じ込めるスイッチじゃ」 (43)

コナン「へー面白そうだなww」

阿笠「しかし操作はできんぞ・・・愛でるだけじゃ♡」

コナン「流石光彦で毎日抜いてるだけあるぜ・・・愛を感じるぜ」

阿笠「ホホワシの愛は永遠じゃ・・・」

コナン「ところでこれに・・元太を参加させられねーか?」

阿笠「嫌じゃ・・・光彦だけで十分じゃ」

コナン「でもよ一人くらい知り合いいたほうがいいだろ?」

阿笠「優しいのう・・・新一は」

コナン「バーロー光彦がひでーめにあうのはかわいそうだからな」

阿笠「よしあのデブもいれよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382351578

コナン「で?どうやって入れるんだ?」

阿笠「まず二人を連れてくるのじゃ」

コナン「そういうと思って今回は先に持ってきてたぜ」

阿笠「ホホ準備がいいのう」

光彦「スースー」

元太「あぁん」

阿笠「二人ともよく眠ってるぞい・・・今のうちじゃ」

コナン「応・・・でどうすんだよ?」

阿笠「このわしが作ったドラクエやつに入れるんじゃ・・>>1は4と5と6と7と9しかやったことがないうえに」

コナン「記憶もあいまいかwww」

阿笠「ゲームを起動して…今じゃ!!テレビの中にいれるるんじゃ!!」

コナン「あいよ」

二人はテレビに入っていった

コナン「あとはテレビを見るだけか・・・灰原たちも呼ぼうぜ」

阿笠「いいとも」

歩美「へー博士すごーいww」

灰原「流石ね。元組織のボスなだけあるわ」

阿笠「ホホ・・・わしのしゃぶるか?」ビュル

コナン「博士・・・光彦たちのいる場所・・・魔かっぽくね?」

阿笠「まちがえて最後の大陸にしてしまったわい」

灰原「死ぬとどうなるの?」

阿笠「教会じゃ・・・」

歩美「チッ死なねーのかよ」

コナン「光彦たち・・・頑張れよ」

光彦「ここは・・・どこですか?」

元太「うーん・・・」

光彦「・・・どうやら毎度のごとく博士たちの陰謀ですね」

元太「なんか暗いな・・・」

光彦「ええ・・しかも均等にならんだ山・・・そして広い平原・・・ここは」

元太「ドラクエみたいだな」

光彦「ええ・・・もしかしたらステータスが見れたりして」

元太「前にポケモンに送られたときは見れたから見れんだろ」

光彦「レベル1ですか・・・能力は・・・平均的なレベル1より少し高いですね」

元太「俺は速さとかしこさが0だぞ・・・ほかは結構高いな」

光彦「・・・しかしこの嫌な感じ・・・魔界ですね」

元太「ああ・・・」

光彦「慣れすぎたせいで・・・なんか簡単に状況がわかります」

元太「このままじゃ殺されぞ」

光彦「大丈夫です・・・物陰に隠れて・・・適当にすごしましょう」

元太「でもよーそれじゃ変わんねーだろ」

光彦「馬鹿ですね・・・僕にはわかります・・ここにはメタルキングがいます」

元太「でも・・・攻撃しても・・・聞かねーだろうし・・・だいちあいつに殺されるぞ」

光彦「不意打ちですよ・・・」

光彦「ここはゲームの中・・と仮定しましょう。実際のゲームでは僕たちは自由にきゃらは操作できないうえに」

元太「そうか・・俺たちは自由だもんな」

光彦「そうです・・・恐怖も倍増ですが・・・今更」怖いものはありません」

元太「それで不意打ちして・・・会心の一撃をだすと」

光彦「そうです・・・それがどう出るかはわかりませんし・・・ランダムかもしれないので」

元太「ヒット蘭だな」

光彦「・・・それでいいですよ」

二人はコソコソしながらメタルキングを探した

光彦「見つけましたww」

メタルキング「♪♪」

元太「攻撃力の高い俺が・・・攻撃だな」

光彦「ええ・・僕の予想では貴方は会心の一撃がでやすいはず」

元太「おとり・・たのんだぜ」

光彦「ええ・・・では行きます」ダッ

メタルキング「!!」

メタルキングが現れた
驚きとまどっている

光彦「あった九チャンスです」

元太「うおおおおおおおおおおおおおおおお」

二人はtマチマこんなことをした

ゲームの中で1か月が経過したころ

二人はレベルが80台になっていた

コナン「すげー・・もうこんなレベルだ」

歩美「死なないのかよ」

灰原「やるじゃない」

阿笠「光彦くん」シコシコ

阿笠「うあああああああああ」ビュッル

阿笠「そろそろ二人は魔王にいどむのじゃな」

光彦「とうとう魔王です・・・場内にあるアイテムだけで装備しました」

元太「なんか俺の装備やばいんだけどよおおおお」

光彦「邪神のお面です・・・元太君の頭はもとから混乱同然なので聞きません」

元太「それに速さも素早さも0だしな・・・魔人の鎧もおk」

光彦「僕はメタル系でそろえましたし」

元太「めずらしいな・・・メタル計がこんなとこにあるなんて」

光彦「まったく・・・博士はやさしいです」

光彦レベル84

攻撃力 320

かしこさ 255

守備力 420

HP740

MP450



ホイミ系全般

ギガでイン
その他


元太96

攻撃 380

かしこさ 0

守備 600

HP 940

MP0

切る系の攻撃
政権好き
など

光彦「元太君・・・逝きますよ」

元太「おう」

魔王「ふはははは・・・誰だお前ら?」

光彦「貴方を倒しにきました」

魔王「勇者がでたなんて聞いてないぞ」

元太「だrって俺たちこの大陸が初めてだし・・はじめてはいったのがこの魔王の住処だもんな」

魔王「・・・」

光彦「行きますよ」

魔王が現れた
魔王は状況がのみこめない

光彦「せいや」ギガソード

元太「はやぶさ義理」

魔王はダメージを喰らった

魔王はまだ状況がのみこめない

光彦「はーーー」戦いのドラムを打ちながら力をためた

元太「スーーーーー」元太は力をためている

魔王はなんだか混乱している

光彦「政権好き」

元太「同じく」
魔王ははかりしれないダメージを喰らった

魔王はとにかく攻撃することにした

魔王「メラガイアー」

光彦「今です・・・マホカンタ」

魔王「せこい」

元太「とっどめの・・・」

光彦「どとうの羊・・・旧7のです」

魔王「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


光彦「しぶといですね」アルテマソード

元太「pハウパフ」

魔王「誰か・・・・」

魔王部下「魔王様」

光彦「おやおや・・・各地の幹部クラスですか?」

元太「

魔王「メラガイアー」

光彦「今です・・・マホカンタ」

魔王「せこい」

元太「とっどめの・・・」

光彦「どとうの羊・・・旧7のです」

魔王「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


光彦「しぶといですね」アルテマソード

元太「pハウパフ」

魔王「誰か・・・・」

魔王部下「魔王様」

光彦「おやおや・・・各地の幹部クラスですか?」

元太「

元太「雑魚がきたところで意味はねーよ」

元太「輝く息」×20

幹部「うわーー」

光彦「ギガスラッシュ」×12

幹部「グフ」

魔王「・・・」

光彦「まだ息がありますか」

元太「そろそろ死んでくれよ」

魔王「悪魔め・・・グフ」

光彦「勝ちです」

元太「おう」

光彦「クリアですか・・・なんとも虚しい・・・」

元太「すとーりーもなんもないからな」

阿笠「おーーーーーーーーい」

光彦「博士ですか」

元太「そろそろ出してくれよ」

阿笠「まだじゃ・・裏ボス倒してないじゃろ?」

光彦「どうでもいいです」

阿笠「裏ボス倒すと力をのこしたまま・・現実に」

光彦「行こう」

元太「ああ」

阿笠「気を付けるのじゃぞ」ニンマリ

光彦「さてと・・・まずは魔界からでましょう・・・おいそこの死んだふりしてるやつ」

ゲマ「ふひーーーーーーーー命だけは」

元太「人間界に遅れ」

ゲマ「仰せのままに」

光彦たちはとあるお城にいった

アリーナ「今日も筋とれがすんだわ」

クリフト「ああ姫様・・・今日も//」

ブライ「いいかげん姫らしくしてくれないですかな?」

光彦「上玉だ」

元太「ああ」

ゲマ「では私はこれで・・・」

光彦「まて・・・あの三人を襲え」

ゲマ「・・・はい」

アリーナ「邪悪な気配!!」

クリフト「ひえええええええ、ザラキザラキ」

ブライ「ホホ」

ゲマ「ザラキなど聞かない・・・いや効いて欲しいなぁ・・・」

光彦「マホカンタ」ボソ

ゲマ「!!」

クリフト「うご!!」

クリフト「」

アリーナ「クリフト!!よくも・・・私が倒してあげるわ」

ゲマ「黙れ小娘・・・このパパスも倒しためらぞーまを喰らえ」

アリーナ「きゃああああああ」

ブライ「ホホ」

光彦「なにやってんだゲマ・・・殺したら犯しても楽しくねーだろ」パンパン

元太「次変われよな」

光彦「ああ」

アリーナ「ううう・・・あ」

光彦「まだ生きてましたかww」パンパン

元太「・・・光彦はやく」

光彦「うあああああああああ」ビュル

アリーナ「あ・・う」ガタ

元太「気絶か」

ブライ「ホホ」

光彦「さてと・・・次は元太君ですか」

元太「応・・・こいつは上玉だ」

クリフト「」ドロ~

元太「光彦・・・結構だしたなw」

光彦「ええ・・早くしてくださいよ」

元太「うあああああああああああああ」byル

光彦「はやすぎ・・」

ゲマ「今のうちに」

光彦「待ってください・・・最後の仕事です・・・裏ボスのとこまでお願いします」

ゲマ「はい」

光彦「クリフトさん・・・最高でしたよ」


裏ボスの眠るとこ・・・あたりはキリに包まれて視界は悪い

光彦「さてと・・・ゲマさんありがとう・・」

ゲマ「では失礼しm」

元太「これはお礼だ」政権好き

ゲマ「ぎゃあああああああああああああ」

ゲマ「」

みつひこ「ふはははあっはっは」

元太「では・・・逝こう


裏ボス「・・・・私の眠りを覚ますのはだれ?」

光彦「人型の裏ボス?」

元太「でも角が生えてるっぽいぞ」

光彦「うーんよく見えません」

元太「でも・・・あのつのは?」

光彦「角?・・・まさか!?」


多分明日に続く

(()ノ(@)          二__    (ノノ(9ヽ))                  /:;;-‐‐-:;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(()@ヽ    二__, --、r'"___、 ヾ ト-' @)ノ(ノ8)‐‐‐-..,,,             l:l    /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ   .ll :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'
(o)ゝノレ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ \(9)ノ(@): : : : :ヽ        _,..-‐‐,~ヽ..,,,  /     ::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ  ,.ノ   :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ  
  ゝ K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"   ヽ@)ノヽ)‐-:;; : : ヽ//-‐,,__ /: : :   ヽ|ヽ`l ::      ::::::::::::::::::::::::::: /ノ ):::::::::::::: ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ  ,ノ
   !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ       Y l:l     ヽ: : : : : : : : : : : : :  |ヾミ,l _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| __  ::   ::  __ ::::::l'^~
   i      ,.:::二ニニ:::.、.        l iヽ   /    : : : : : : : : ;-'^~~^''l,l,_l "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{  '-' ::::   '"ゞ'-' :::::l
   .!     :r'エ┴┴'ーダ       !Kl ~ヽ/       : : : : : : : ヽミ   ll トヽ"::::''   ̄´.;i,  i `'' ̄    r';'}l   :::::::         :l
   .i、  .   ヾ=、__./        ト=   /  _     : : : :;;;;;;; : ヽ   . ,|,,,,.. ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ  ( ,-、 ,:‐、  -‐‐‐--l-
    ヽ. :、   ゙ -―-    ,;    ,!    /  イ(:::)ヽ    : : :  _  :l'^~  |_i ~~^''.:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.-------フ--          ~^'‐..,,_,,.|
    \.  :.         .:    ノ   ‐/-,,  `ー' ノγ   ,、) イ(:::)メ.|. :l   '''l^^~~~ ::..´~===' '===''~^'‐ ..,,,,_/".  __,-'ニニニヽ . ,,,,,  /~'
     ヽ  ヽ.       .    .イ     l  ~^''    ` ''`  ~  ヽ` ~ノ  :l   .\ :: 、 ::  `::=====::" ,     il^~,,,,   ヾニ二ン"    /
.      `i、  、::..     ...::: ノ     '''l^^~~~  i ハニエ!-!‐ヽ |  -‐--l-    ト、              ,l' ノ , ,,,,            /、,
      /,,,,   `         ヽ     ヽ、 ,,,,   ヾエエEァ´  ~^'‐..,,_/      ゝ、゙l;:            " :|(:::::}         ,,,,  ヽ
    / (:::::}         ,,,,  ヽ    /  (:::::}         ,,,,   イ~''    / (:::::}     /"lヽ   ,,,,  |~~         {:::::)  ::l
    l:  ~~         {:::::)  ::l    l:   ~~         {:::::)  ::l     l:  ~~    ( ,人)  {:::::)  ::l            ~~   l
   l:              ~~   l    l:               ~~    l    l:        |  |   ~~   l                l>
    l、      ;ミシミッ       l>   l、                  l>   l、      ノ  ζ        l> _,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
    /^‐-,,____,,,,,,,,ミ.i i.ミ........,,,,,,,__,,,.--ヽ   /^‐-,_____;,,,,,,,,,,,,,,,,___,,,.--ヽ     /^‐-,,____,,,,,,,,ミシミッ........,,,,,,,__,,,.--ヽ          ^'‐‐~
    ~‐‐'~    ,,`∪'      ^'‐‐~   ~‐‐'~             ^'‐‐~     ~‐‐'~    ,,`'      ^'‐‐~

蘭「あななたちは・・・?」

光彦「蘭・・・角お姉さん?」

元太「死ぬ・・・死んじまう」ガタガタ

蘭「・・・私はだれ・・・思い出せない・・・なにも」

光彦「元太君・・・逃げましょう・・・」ボソ

元太「ああ・・・このまま戦ったら殺される」大声

光彦「げんたぁ!!」

蘭「!!なに!?なんなの急に・・・あれ?貴方たちから血の匂いが・・・まさか」

光彦「やばいです・・・リレミト」

しかし呪文はかきけされた

光彦「はしって逃げます」

元太「俺の早さじゃ無理だ」

光彦「さよならです・・・元太君」タタタッ

元太「みつひこぉーーーーーーーー許さねーー殺すー絶対ぶっ殺してやる!!」大泣き

蘭「逃がさないわ・・・殺人鬼ども・・・あなたたちを殺して私は記憶を取り戻す旅に出る」

光彦「そういえば・・・どうやって帰るかわかりません・・・ゲマは死にましたし」

元太「戦うしかねぇ・・・光彦・・・あとでぶっ殺す・・・だから死ぬなよ」

光彦「・・・元太君・・・ありがとう」

元太「冗談でもなんでもねーぞ・・・うな重にしてやる」

光彦「・・」

蘭「殺す・・・コロスころこrこrこrこrk」

光彦「様子が・・・」

蘭「新一ーーー」覚醒

元太「気配が・・・よしこれでレベルを」つスカウター

蘭 レベル1

光彦「楽勝ですwwww行きますよ元太くん」

元太「wwwおう」

光彦「念のため・・・スクルト連発」

元太「うおおおおおおおおおお正拳突き」

蘭「ぬるいわ・・・正拳突き」

元太「やばい・・大防御」ゴン

光彦「ベホマ」

元太「あggggg」

光彦「なんで・・・回復しきれない・・・」

光彦「もう一回ベホマ」

元太「ありがとう・・・」ゴフ

光彦「まだ・・・ベホマ」

元太「完全復帰」

蘭「もう一度・・・」

光彦「・・・くる・・・ハッ」

光彦はひらりと身をかわした

光彦「ガハッ」

光彦「なんで攻撃はおろか・・・想定されるものすべてをよけたのに・・・ベホマ×3」

元太「あの角から発せられる闘気のせいだ・・・」

光彦「死ぬ・・・死んでしまいます」

元太「ああ・・・逃げる」

光彦「無駄です・・・逃げ場はありません・・・もう」

蘭「あはぁ。。。しねーー」

元太「くるなぁ!!!!!!!」

光彦「!!そうだ・・・アストロン」

元太(ありがとよ・・・これはいつまで続く?)

光彦「特別性です・・・永遠にでもできます・・・任意で解除できます)

元太(いなくなるまで頼む)

光彦(ええ・・もちろん)

蘭「こしゃくな・・・マワレ」キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

光彦(角が・・・)

元太(動いた?・・・だがアストロンは無敵)

光彦(嫌な予感が)

蘭「はぁぁぁぁぁぁ喰らえデブ」

元太(ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)

光彦(石化したまま・・・だと)

蘭「次は・・・」

光彦「解除・・・逃げなきゃ・・・でもどこに・・・」

元太「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア血がぁぁぁ」

蘭「ふはははは解除したから血や様々なものが出てきをったわい」

光彦「ははは無理です・・・・」

蘭「シネ」

光彦「あぐ」

蘭「・・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

研究所

博士「ああ・・・ゲームオーバーじゃ」

コナン「はははやっぱりかww歩美たちも無理矢理いれたらすぐに死んだしww」

博士「ホホッ・・・ん?」

テレビ「アッが新一」

博士「まさか」

コナン「ん?どうした」

博士「ゲーム内の蘭君がでてくる。止めるには現実世界の蘭君が必要じゃ」

角姉ちゃん「新一ーーーーーーーーーー」正拳突き

コナン「うわテレビから」ごじゃ

コナン「」

博士「もしもし・・・蘭君・・・コナンが・・新一が殺された・・・けんky」ぐしゃ

角「新一・・・」

蘭「博士!!コナン君・・・あなたは・・wwwwwなんておかしな頭wwwまるで角」

角「お前強そう・・・新一返せ」


蘭「新一は私のよ・・・」

角「ふふふ」

二人のバトルが始まった

世界は角の影響でほろびた

おわれ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2019年03月01日 (金) 14:20:20   ID: iQV1osoQ

キチガイ?

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom