DQN「よぉ根暗く~んwww」少年「…」(562)

少年「…」ブツブツ…

DQN「おいこらシカトしてんじゃねーよ根暗」

少年(カスが…カスが…カスが…)

DQN「あ?なんだその目」

DQN「文句あんのかよ?」ドカッ

少年「うぐっ…!」ギロッ

DQN「ヒャハハwwwwwwww」ドグシャ!!

少年「ぎゃっ!!」バタッ

DQN「ちょれーなwwwwwwwww」スタスタ…

少年(…)

少年(もうたくさんだ!!)

少年(あんなクズのサンドバッグになる人生なんて!!)

女子「少年くん、大丈夫?また殴られたの?」

少年「女子さん…」

少年(女子さんかわいいなぁ…僕に優しいし…)

少年(はっ…まさか僕が好きなのか!?)

女子「はいこれ、ばんそうこう」

少年「あ…あり、ありが…」

女子「じゃあね」

少年(…///)

少年(女子さん…何をしたら喜ぶかな…)

少年(…やっぱり、普通の奴にはできない事やった方がいいよな…)

少年(!!)

少年(そうだ!!確か…ネコが好きだって言ってたな…)

少年(よし、ネコをプレゼントしよう…!!)

少年(ククク…)

周りのクラスメートA「ねぇなんであいつ一人でニヤニヤしてんの?」ヒソヒソ

クラスメートB「やだっ、きも…」ヒソヒソ

………深夜。

少年「女子さん喜んでくれるかな…」ガシッ

ギニャアアアアッ ギニャアアアアッ

少年「こんな事DQNだってできない…」

ザクッ!! ギニャア゛ア゛ア゛ア゛ッ

少年「僕は…僕は特別な人間なんだ…!!」

ザクゥッ!! ギ…

少年「…よし…これを…ん…?」

少年「血が垂れるな…」

少年「…瓶につめていこう…」

ギュッ ギュッ グチュッ…

少年「ククッ…ヒヒヒ…」

………翌日。

少年「~♪」スキップスキップ

生徒A「えっ?なんであいつ上機嫌なんだ?」ヒソヒソ

生徒B「なんかヤバいから無視しとこうぜ」ヒソヒソ

少年「シャバダシャバダシュビドュバ…♪」スキップスキップ

少年「!」

少年(あっ…あれは女子さん…)

少年(何でDQNなんかと一緒に…?)

少年(…後をつけてみるか…)

女子「もう!やめてよねDQN君、少年みたいな根暗に話しかけろなんて…」

DQN「ヒヒヒ、最高だろ?見たかよあいつの浮かれた顔www」

女子「やだ、笑えないって気持ち悪いwww」

女子「どうするの?あんなのにつきまとわれたら気持ち悪くてしょうがないよ」

DQN「心配すんなよ、そしたら俺がシメてやっからよwww」

女子「DQN君…///ねぇ…今夜…///」

DQN「…ああ…ヒヒッ…根暗にハメ撮りでも見せてやるか?www」

女子「もうっ…!///」

少年(―――ッ!!!!!)

―――教室。

ガラガラガラッ バンッ!!

少年「…」

クラスメートA「えっ?何あいつ…」ヒソヒソ

クラスメートB「なんか怒ってるみたいだよ?…きも…」ヒソヒソ

少年「…」スタスタ

少年「…」バンッ!!

クラスメートC「なんだありゃ…」ヒソヒソ

クラスメートD「…なんか…毛皮っぽくね…?」ヒソヒソ

クラスメートA「―――ッ!!あれ…猫の首じゃ…!!」ガタガタ…

クラスメート「!!?」

ざわ… ざわ…

少年「ヒッ…ヒヒヒ…ヒャハハハハハハ…!!」

少年「どうだ…?すげーだろ…?」

少年「俺は…違うんだ…」

少年「俺はお前らとは違うんだッ!!」

クラスメートA「ヤバいよあいつ…!」ガタガタ

クラスメートB「キモッ!!キモスギ!!」ザワザワ

クラスメートC「狂ってる…!!」ガタガタ

クラスメートD「おい!!誰か先生!!先生呼んでこい!!」ザワザワ

少年「ヒャハハハハハハ…!!騒げ騒げ凡人共が…!!」

ざわ… ざわ…

女子「…なんか教室の方が騒がしいね」

DQN「ああ…なんかあったのかな?」

ざわざわ… ざわざわ…

女子「みんな~、どうしたの~?」

クラスメートA「じょ、女子…あれ…教壇の所…」ガクガク…

女子「教壇…?ヒッ…」ガタガタ…

少年「…やぁ…女子さん…」

女子「え!?わ…私…!?」ガクガク…

少年「君への…プレゼントだよ…」

女子「キャアアアアアアアアッ!!」

DQN「どうした女子!?」

女子「DQN君…こ…これ…根暗が…」ブルブル…

DQN「ッ!!?」ゾワッ

少年「…女子さん…僕よりDQNが好きなのか…?」スッ

女子「ヒッ…」ガタガタ…

DQN「て…てめッ!!…女子に近寄るなッ!!」ガクガク…

少年「…」ギロッ

先生「おいッ!!どうした何があった!?」

クラスメートB「せ…センセ…あれ…」ガタガタ…

先生「…!!」ゾワッ

先生「…こ…これ…お前が…やったのか…?」プルプル…

少年「…ソウスケド…」

先生「と…とりあえず…拾え…」ガクガク…

少年「…」ガシッ

ざわざわ… ざわざわ…

先生「か…片付けなさい…」ガタガタ…

少年「…」スタスタ… ドチャッ…

クラスメートA「キャアアアアアアアアッ!!」

先生「ゴ…ゴミ箱にいれる奴があるか…!!」ガタガタ…

先生「そ…それを持って…外のゴミ捨て場にいけ…」ガタガタ…

先生「…そ…その後職員室に…」ブルブル…

少年「…ス…」ガサガサッ ガシッ スタスタ…

―――職員室。

先生「…な…なんであんな事を?」

少年「…」

少年「…センセ…退学届ください…」

先生「…!?」

少年「親に退学の了承貰いに行くんで…早退しても良いスか…?」

先生「…わ…わかった…」ホッ…

少年「…じゃ」

スタスタ…

―――明朝。

先生「…はい、わかった…これで退学手続きは終了だ…」

少年「…ス…」

先生「…それにしても…なんであんな事を…?」

少年「…」ギロッ

先生「ッ…」ゾワッ

先生「い…言いたくないなら言わなくていい…」

少年「そうスか…じゃ…」スタスタ…

先生「ふぅ…良かった…退学してくれて…」

他の先生「あんなん指導できないっスよね~wwwwww」

先生「まったくだよ…」

………通学路。

少年「…」トボトボ…

小学生A「やだっ…あいつきもくない?」ヒソヒソ

小学生B「うわっ本当だ…」ヒソヒソ

少年「…」イラッ

小学生A「ママが言ってた、あーゆーの痴漢なんだって」ヒソヒソ

小学生B「えーマジ?キモイよ~…」ヒソヒソ

少年「…」イライライライラ

小学生A「でもママが言うにはあーゆーオタみたいなのって強気に出れば襲ってこないんだって」ヒソヒソ

小学生B「えーなんで?」ヒソヒソ

小学生A「自分より明らかに弱い奴にしか向かっていけないんだってwwwwww猫とかwwwwwww」ヒソヒソ

小学生B「wwwwwwwwwww」ヒソヒソ

少年「…ッ…」イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ

少年「…」スッ…カチャッ…

少年「…ダッタラ…」

少年「ダッタラオソッテヤルヨゴラアアアアアアアアッ!!!」ダダダッ

小学生A「!!?」

少年「シネシネシネシネヒャハハハハハハハハハハハハハハッ!!」ダダダッ!!

ズパッ!!

小学生A「ギャァッ!!」バタッ

少年「ヒャハハハハハハハハハハハッ!!」ダダダッ!!

周りの人A「おっ…おい待て逃げるな!!」

周りの人B「だっ誰か救急車を!!」

ざわざわ… ざわざわ…

………夜。

ニュースキャスター「今日、女子小学生が何者かに切りつけられる事件が…」

少年「…ッ!!もうニュースになってる…!!」

少年「…俺が本当に刺したいのは小学生じゃない…」

少年「…女子だ…!!あの糞ビッチめ…!!」

少年「…急いでやらないと捕まる…」

少年「急がなきゃ…!!」

―――翌日。

少年「…ここは女子が学校へ行く時に必ず通る道…」

少年「ここで待っていれば…」

………。

……。

…。

少年「…こない…」

少年「…もう登校時間終わるぞ…?」

少年「はっ…あんな事があったから休んでるのか…?」

少年「…ここにいつまでもいたら職質される…今日は出直すか…」

スタスタ…

…女子は学校を休んでなどいなかった。

ではなぜ、彼女は通学路に現れなかったのか?

…答えは簡単。

DQNの家に泊まり、そのまま二人で登校したのだ。

幸いにも、DQNの家は女子の家とほぼ真逆の場所に位置していた。

皮肉にも、殺害される理由のおかげで助かったある…。



…僅かに。

―――翌日。

少年「クク…流石に今日は来るだろう…」

少年「…ニュースによれば小学生は死んでいなかった…」

少年「…今度は確実に殺す…!」

少年「容赦なく切り刻んでやる…」

少年「ヒ…ヒャハハ…ヒャハハハハハハ…!!」

少年「…来た…」

少年(…逃げられたら困る…相手は高校生だ…小学生ではない…)

少年(ゆっくり近づくか…)

女子「…?」ゾワッ

少年(クク…)スタ…スタ…

少年(今だッ!!)

少年「シネエエエエエエエエッ!!」ダダッ!!

女子「!?」

ズッ!!

女子「あがッ…!!」

女子「つぅ…痛ァ…あっ…あんたッ…!?」ガクガクブルブル…

少年「チィイ…浅かったか…」

少年「これで終わりだ!!」

ヒュッ!!

女子「ヒッ!!」

ブンッ!! ドゴォッ!!

少年「アガア゛ア゛ア゛アアアアッ!!?」ドサッ

少年「な…ナンダ…!?」キョロキョロ

少年「…ッ!!?」ガクガクブルブル…

DQN「てめぇ…もう許さねえッ!!」

女子「ど…DQN君ッ!!」

少年「アアアアアアアアアッ!!くっ…クルナ!!クルナクルナクルナクルナ!!」ヒュッ ヒュッ ヒュッ

少年「ヒイイイイイイイイッ!!」ダダダダダッ…

DQN「待てゴルァ!!」

DQN「はっ…女子…怪我大丈夫か!?」

女子「う…ちょっと切れただけみたい…それよりどうしてここに…?金属バットなんか持って…」

少年「―――視えた」

女子「え、…え!?アアアアアアアアアアアアッ!」

少年「理解したか?これが、モノを殺すってことだ―――」

DQN「昨日クラスの奴に聞いたんだ…女子の家の近くで…根暗みたいな奴が立ってたって…」

DQN「それで、本当は家から学校まで一緒に行こうと思ってたんだけど…」

DQN「ちょっと寝坊して…すまん!!俺がもっと早く来てれば!!」

女子「…ううん…反対側からわざわざ来てくれて嬉しい…///」

DQN「女子…はっ…そうだ、病院いかなきゃ!!病院!!」

DQN「おぶってってやるよ!」ガシッ

女子「ちょっ、恥ずかしいって!!///」

DQN「怪我人は遠慮すんなよ!!」

女子「…///」

………。

少年「うぐううぅ…DQNめ…」

少年「糞ッ!!糞が!!糞ッ!!糞ッ!!」

少年「今度はもう一切油断しない…!!」

少年「寝込みを襲ってやる…!!」

少年「邪魔するなら…」

少年「家族も皆殺しだ…!!!」

少年「ヒャハハハハハハッ…!!」

はよはよ

てか金属バットフルスイングで食らってるのによく生きてるな

………深夜。

少年「ナイフが折れても良いように…何本か用意した…」

少年「…顔がバレないように…帽子もマスクもつけた…」

少年「…暗闇に紛れるように…黒い服も着た…」

少年「完璧!!完璧だ!!抜かりはない!!」

少年「クク…おっ…今夜は満月か…」

少年「血が騒ぐねぇ…ヒャハハハハハハ…!!」

バンバンバンバンバンバンバン  
  バンバン  /⌒ヽ バンバンバン  
  バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!          
      /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__  
        \/___/  

ヒャハハハって笑い方とか負けフラグじゃないですかー

少年「…」スタスタ…

少年「…もうすぐ女子の家だ…」スタスタ…

ブゥウウウン…。

少年「ッ!!」

キキィッ!!

ガチャッ…。

警察「あ~君、ちょっといいかな?」

少年「…」キョドキョド

警察「最近ここで通り魔が多発してるの知ってるよね?」

警察「ちょっと荷物見せてもらっていいかな?」

事件よりも>>1の文才が恐ろしい

>>105
キモッ

少年「ッ…アノ…ソノ…」キョドキョド

警察「み せ て も ら っ て い い か な ?」

少年「ッ…う…わ…わかりました…」

………。

…こうして、少年は逮捕された。

これで街に平和が訪れたかというと、そうではない。

模倣犯か、または、少年が模倣犯なのかはわからないが、未だに近くの地域では通り魔が多発している。

…いつの世も、誰かの幸せを奪って生きている人間がいる限り、奪われた人間が鬼となり牙を向くものなのだ。

我々は、それを忘れて生きている…。



~fin~

じゃあ俺続き書いていい?

>>111
え?

何で終わったの
普通荷物を見せる振りして中から包丁取り出して警察を殺すとこだろここは

>>112
いいよ

>>102


少年「…」ダッ

警察「あ、待ちなさい!」

タッタッタッタッタッタ

少年「ふぅ・・・危なかった。」


あとはたのんだ

高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。

>>122
バイク相手に逃げ切れないだろ

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。

>>124
路地裏とか人ん家とかに逃げた設定で無理やりたのんだ

>>127
あ、やっぱそういうことか
いや、なんとなくは分かってたんだけどさ

警官「まちなさーい!」 チリンチリーン

ハァハァ
少年「くそっいずれこの路地にいることもばれる……」

少年「ならば……」

少年「ナイフを持って突っ込むのみッ!」

バッ
警官「うわあっ」

キキーッ
ドスッ
警官「ぐげっ」

ドガシャガターン

>>130
よし自転車奪ってランナウェイだ


  バンバンバンバン  バンバンバンバン
     ∧_,, ∧   ∧ ,,_∧
  バン(∩‘ω‘)バン(‘ω‘∩)バンバン
    /_ミつ__/ ̄ ̄ ̄/彡

   ̄ ̄ ̄ \/  (;;゚;) / ̄)
          ̄ ̄ ̄

警官「ぐあああぁあ腹が!腹がぁぁ」

少年「うっせぇなぁ……ヒヒ」

少年「ちょっとこの銃借りるぜ……シグザウエルのP230ね。外勤にしちゃぁいい銃持ってるじゃねーか」

警官「ひっぐあはあああぁあイタイイタイ」

少年「あぁあ、うるせぇなあ。今楽にしてやるからよぉ」

チャキッ
シャッ パーン! パーン!

警官「ぐへっふぁびゅとっ」 ガクガク

少年「ベルトはナイフで切断すればいいか」スパッ

少年「さーてと、このチャリンコでランナウェイと洒落こむか」



あとはまかせた

>>138
銃名まで細かいなwww

少年「おっと・・・目的はDQNの寝込みを狙うんだった」


DQN家


女子「あぁ・・・うぅんいいよDQN///」

DQN「バカ、声大きいぞwww」

>>138
少年「深夜の徘徊は快適だなー…ってあれはトラック!?」

キキー ドンガラガッシャン

運転手「おい少年!大丈夫か!?少年!少年ー!」


(ここでブラックアウトしながら)

少年「(犯罪なんてもうこりごりでござる…)」

少年「ドア越に聴こえる・・・」ビンビン

少年「(油断してる・・・いまがチャンスか・・・!)」
バーンバンバンバン!ドア破壊

DQN&女子「!!!???」

女子「きゃああああああああああああああああああああ」

少年「初めまして、最近話題になってる通り魔です、そしてさようなら!!!」

バーンバーン

DQN&女「ぐあ・・・・う・・・」バタン

今北産業

>>146


少年「復讐完了!さぁ・・・撤収だ」

~~~~~~

少年「ん?なんか人だかりがすごいぞ?」

野次馬1「大変だー!おまわりさんが血を流して倒れてるぞ!」ザワザワ

警官2「現場に立ち入らないでくださいー!・・・ん?君、その自転車・・・」

少年「まずい!」ガタン

警官2「あの少年を逃がすなー!!」

少年「ハァハァ・・・油断したぜちくしょう・・・。とりあえず、一刻も早く家に帰ろう!」


~~少年家~~

少年「ハァハァ・・・なんとか見つからないで帰れた。」

そろーり、そろーり・・・

少年母「こんな時間に何してるんだいー?」ムニャムニャ

少年「!?ト・・・トイレに起きただけだよ・・ハハっ」

少年母「そうかい・・・早く寝るんだよ」

少年「わかってるよー」

翌朝

TV「次のニュースです。昨晩夜中、自転車でパトロール中の警官が遺体で見つかりました」

少年母「嫌ねぇ・・・すぐ近所じゃない」

少年「・・・・」

TV「ナイフで刺された痕跡があり、殺人事件として捜査中です」

TV「また、警官が乗ってたと思われる自転車に何者かが乗っていたとの目撃情報があり、事件との関連性も調べています」

あれ、みんなみてるか?

少年「どうしよう・・・このまま家にいても見つかるのも時間の問題か・・・」


~~昼過ぎ~~

TV「次のニュースです。某県某市の家から、高校生と思われる男性と女性が遺体で発見されました」

少年「発見されたか・・・」

TV「遺体には銃殺と思われる痕跡があり、犯人の拳銃の入手ルートなどを捜査中です。」

少年「ふふふ・・・僕が起こしたことがニュースで日本全国に知れ渡る・・・!」

~~夕方~~


少年「(よし・・・)ハロワいってくるー」

少年母「はーいいってらっしゃい」

少年「(学生の下校時間・・・さぁ誰から殺ろうか)」

少年「あいつらは・・・いつかのクラスメートA.B.C.Dじゃないか・・・俺をボロクソいいやがって・・・!

クラスメートA「きゃぁあああああああ」

クラスメートB.C.D「え・・・?」グサッグサグサ

クラスメートry「うぁ・・・あ・・・」バタン

通行人「大変だー!おい!早く救急車!」

通行人「早く!なにボーっと突っ立ってるんだキミ!早く救急車を!」

少年「(この僕にエラソーに・・・)」

通行人「え・・・?ナイフ・・・血・・・ま、、、まさか!!」

少年「さようなら!!」グサッ

ダッ

少年「さて、どこへ行こうか・・・」


今思ったけどなんで少年は銃の使い方知ってたんだろうか

~~その頃~~

少年家

ピンポーン

少年母「はーい」

警官「すみません、息子さんのことで少しお話よろしいでしょうか」

少年母「え・・・?うちの息子が何か?」

警官「最近怒ってる通り魔事件の件なんですが・・・」

~~~~~

警官「というわけなのです」

少年母「そんな・・・私の息子がそんなこと・・・!」ウゥ・・・


そして夜

通行人X「なぁなぁ、あの通り魔事件の犯人、高校生って噂だぜ」

通行人Y「まじかよ、もう名前とか住所とか割れたのかね」

通個人Z「犯人と思われる少年の保護者のとこに家宅捜査しにいったみたいだぜ」

通行人X「あぁ・・・こりゃ捕まるのも時間の問題かww」

少年「(なん・・・だと?もう家には帰れないな・・・)」

少年「(しかし生活費が・・・よしここまできたら)」


~~某牛丼店~~

店員A「いらっしゃいませー・・・え?」

少年「おい・・・金全部ここにいれるんだ早く!」

店員B「まて!警察を呼ぶぞ!」

少年「その間にこいつの首がふっとぶけど、いいんだな?」

店員B「ぐ・・・」

~~~~

少年「これで全部だな、世話になったぜ」


店員A「もしもし、警察ですか?あの・・・」

少年「こういうときってどうすればいいんだろう、とりあえず遠方のネカフェに逃げ込むか」


~~ネカフェにて~~

少年「ニュー速VIP・・・っと」カチカチ

少年「んー?『通り魔殺人の犯人は高校生☆2』?」

おまえら1「ガキが通り魔殺人とかwwwどうせ根暗でヒッキーなんだろww」

おまえら2「被害者のDQNと女子にいじめられてたんだろどうせwww」



おまえら3「俺その犯人と思われる少年と同じクラスだったんだけどwww」

おまえら1「え、マジで?ww 特定されない程度にそいつのこと教えろよww」

おまえら3「んー、猫の死体持ってきたりDQNと女子にいたぶられたりww」

おまえら4「うわきめえwwww真正の厨二病じゃねえかwww」

少年「こいつら・・・いやしかしむやみに出歩くわけには・・・」

ピリリリー、ピリリリー

少年「メールだ」カチカチ

少年「母からだ・・・『自主しなさい、警察の人がうちにきたのよ!あなたを探してるわ。早く帰ってきなさい』」

少年「電源切ってSIMカード捨てとかないと見つかるなこりゃ・・・」カチャカチャポイ

少年「毎日場所を変えていくしかないなこりゃ・・・」

チャラ男1「あれ~ボクちゃんこんな時間にこんなとこで何してるのかな~?www」

チャラ男2「ママのところに帰らないと危ないよ~?www」

少年「・・・・・」

チャラ男3「あれ~ボクちゃん怖い顔しちゃって~wwwもっとフレンドリーにいこうよおーwww」

少年「うるせえ・・・」

チャラ男1,2,3「は?」

少年「うるせえっていってんだよ!!」グサグサグサ

チャラ男ry「うわ・・・こいつ・・・いてえ・・・」

少年「てめーらなめてんじゃねーぞ!」ザクザクザク

チャラ男ry「ぎゃぁああああああぁあぁあぁぁ・・・・あ・・・・」バタン

もっとすごいことになってるかと思ったがそこまでじゃなった

少年「逃げろっ!」ダッ

少年「ハァハァ・・・どこへ行こう・・・とりあえず河川敷の橋の下で一夜を明かすか・・。ホームレスみたいだな」


そして今日は終わっていった。


翌朝

新聞「通り魔殺人事件、さらに被害者増大。凶器はいずれも刃物。同一人物とみて捜査中」

少年「(もう居場所がない・・・そうだ、最後に学校にいこう。ヤツらを懲らしめるんだ・・・)」

~~学校~~

先生「ここの傾きがxだとすると、ここの切片は・・・」

ガラッ

教室「!?」

少年「おまえら、全員死んでしまえ!」バシャア

教師「うわぁなんだこれ!?灯油だ!まさか・・・」

少年「じゃぁな!」カチッ ボッ

少年「ドアにほうきを立ててあかないようにして・・・と。」

教室「うわあぁあああああああああぁぁぁぁぁぁあぁあ」

少年「よし、廊下に灯油をまいて火をつけて逃げれなくしてやれ・・・!」

バシャァ、ボッ

少年「最後に・・・職員室だ!」

~~工程省く~~

教師1「何をするんだ!おい!」

職員室「ぎゃああああぁあぁぁぁああぁぁあぁああぁぁ」


お前らあとは頼んだ

そこの部屋のやつらがしゃべってるってことで!

少年「はぁはぁ……・よく燃えてるぜぇ職員室よぉ」

教師1「ま、まてっ」ザッ

少年「……?」

少年「ほぅ、あの炎の中を逃げ延びてきたとはなぁ」

少年「早くいってやれよ。職員室の連中がまる焦げになるぜぇェヒッヒッ」

教師1「ベランダから逃げたわ」

少年「」

教師1「ベビーブームの突貫や木造校舎を除き、多くの校舎は現在廊下以外の避難経路が設定されている」

教師1「うちの学校もそうだ」

教師1「しばらくぶりの学校だ、君は忘れていたようだがね」

少年「……」

教師1「体力のない君のことだ、もう持ち運べるガソリンも持っていまい」

教師1「自首するんだ」

少年「>>192

どうせなら安価SSにしとこうかと

>>187
くそわろたwwwwwwww

いやです

しねええ!ナイフでぐさぐさ

少年「いやです」

教師1「どうしてもだめか……」

少年「いやです」

教師1「きみが武器を持っている以上、私はこれ以上手を出すつもりはない」

教師1「誰かが通報したはずだ、もう直に警察が来る」

教師1「逃げ切れると、思っているのか?」

教師1「君のたった一度のじんs」

ドスッ
教師1「ええ?」 ドシャッ

少年「うぜー。俺に意見とかマジ身の程知らず」

>>198
キャラ変わってんぞww

少年の行動安価>>210

ksk

ksk

野球部部室からバットと家庭科室から包丁もってきて戦う

バトルSSになる

おねげーします

少年「おめーがどんな奴か知ってんぞ俺」 チャラッ

教師1「ぐ……あ……」 ゲホッ

少年「死ねや……」スッ
ビュッ

教師1「……!」

チャリィィィィーーーーン!

教師1「!」
少年「!」

おまえら3「センセ、待たせてすみませんね」

少年「てめぇ……」

おまえら3「包丁ってのはさ、人を刺すための物じゃないんだよねぇ」
スッ

おまえら3「人を刺す道具ってのはさ、こういう、ナイフ」
チャッ

行動安価するか?

少年「煙に巻かれて死んだかと思ってたぜ」

おまえら3「僕はね、毎日毎日教室にテロリストが乗り込んでこないかとわくわくしてたんだ」

おまえら3「あの状況で冷静に逃げ出すことなんて、造作もないさ」

少年「ぼくを、ぼくをぼくをぼくをネットで馬鹿にしたなぁ!!」

おまえら3「フヒ」

ウーウーウーウーウー

おまえら3「お巡りさんが終局のメロディを奏でてやってきたぜ。ゲームは終わりだ」

少年(ここは……>>222するしかないな)

んじゃあ>>213さん引き続きおながいしまつ

おまえら3の制服を奪って生徒ツラ

ホモセックス

>>222

少年(ここは……ホモセックスしかないな)

少年「オーケイ、僕の負けだ。おとなしく警察へ行くことにするよ」

おまえら3「バカに物わかりがいいじゃないか。いったいどうしたっていうんだい?」チャラッ

少年「嵐の前の静けさって奴さ」スッ

おまえら3「拳銃っ!」
パーン!

おまえら3「うがあああああ」 チャリーン!

少年「……」

おまえら3「ナイフ、ナイフっ!」

がしっ グギュッ

おまえら3「いたい、痛い踏まないでくれ、僕のナイフ、ナイフあれがないとナイフ」

ギュッ グググ
少年「……なぁ、一緒にホモセックスっしようぜ。きっとさ、気持ちいいよ」ニヤッ
ゴキィッ

おまえら3「いてぇえええ腕があぁああ」

少年「さ、ケツ向けな。じゃねーとそのかわいいたなごころの風穴に俺の一物突っ込むぜ」

安価

たなごころ=掌

少年は拳銃を背中に押し付けながら相手を強引に立たせる
其の儘 壁に突き飛ばし腕を付かせた
少年の目にはまがまがしいばかりの欲望が光り、恐怖で見開かれたかれたおまえら3の目を刺した
くらんで瞑った先に見えるのは後悔と恐怖
少年は慎重に猛々しい自分のものを取り出す

少年「きちんとケツふらねーとよ、左手も軽量化すっぞ」

おまえら3「ひ、ぃいい」

少年「おまえよく2chでホモネタやってんだろ?うれしいよな?な?」
スリスリ

おまえら3「あっあああぁ」
プシャアアァァ

少年「おーやおや黄金水のお出ましかい。わざわざ潤滑液までご苦労なこった」
ヌルヌル

~中略~

おまえら3「あっがはか」

少年「おいおい俺のもんどころかモップまで入るとはな、よくやってんじゃねーのか?」

ポリスメンが来ちまうぞww

少年「モップなんざに浮気しやがってよこの野郎が」
チャキッ

おまえら3「わがひっひめやめひ」

パーン!

少年「あーあ、弾の無駄遣いしちまったぜ。センコーでもいびっかな……いねーか。あいつが時間稼いでくれたってのに。薄情だなぁ」

少年「周りに音沙汰がないってことは警官が回りかためてるな」

少年「まだ捕まりたくねーし、どうすっか……」

少年「>>241だな」

穴ほってどっかのマンホールから脱出や

隠れて一日待機

こっそり逃走

少年「ここは隠れて待機だな」

少年「さっき逃げてったセンコーがおまえら3と俺が一緒にいることは知ってるだろうし」

少年「警察もそれを考慮してしばらくは手出ししないだろう」

少年「派手に銃声を響かせたところだし、そろそろ俺とコンタクトをとるはずだ」

少年「それに俺は答えず相手を焦らせ期を待つ……」

少年「おまえら3を生きてるように見せかけつつどこかでチャンスをまとう……」

少年「学校の>>249に隠れるか」

貯水タンク

>>249
窒息死しそうだな

少年「貯水タンクに隠れよう」

ー屋上・貯水タンクー

少年「ろうかにおちていた女物のコートだ。こいつを銃に撒きつけて……」
バスッバスッバスッ  ビシャアアア

少年「↓のバルブも開栓したし、しばらくしたら貯水タンクの水が抜けるはずだ。そしたら中に隠れよう」

少年「暗くなってきたからな。屋上でも見つけにくいだろう」

少年「警察が校内を捜索したところでおまえら3の死体は簡単に見つからないところへ隠してある。大丈夫だ」

少年「サーチライトで校舎を照らしているが十分とは言えないな。あ、ついでに今きて居る覆面パトカーのナンバーをメモしておこう」
カキカキ

少年「さてと……・中の水も抜けたことだし、眠るとするか」

~翌日~

少年「……かびくせぇ。俺がカチこんで12時間。そろそろ警察も動くな」

少年「>>259すっか」

体がひえないようにオナニー

せっく

少年「せっくすっか」

少年「冷える高校生の心にはあったかい女体が必要よ」
ムキムキ

少年「問題はどうやって女を手に入れるかだな」

少年「拳銃の弾も尽きかけだし、どうするかなぁ」

少年「とりあえず学校の外に出ることが先決だな」

少年「さてと……」ピポパ

少年「警察?俺さ、今大人気の高校に籠城してるもんだけど、警官何人かこれない?ああ、あのへんなやつ怪我してんのよね」

少年「そうそう、おどろくなって。屋上にいるからさ、制服のおまわりさんかっきり四人できてよね」

少年「破ったら僕死んじゃうし虫の息のこいつ殺しちゃうからさ。いいね?やくそくだよね」

少年「今から五分いないね。こいつ殺されたくなければすぐ来てね。グラウンドにまでは車で来ていいからね」

少年「そう。でもパトカーで来るんだよ。救急車にいっぱい乗ってるとか僕許さないだからねじゃあねなの」プツ

少年「……さーて、セックスしに行くか」

何故4人なんだw
5pなのか?w

>>267
警察屋上に呼び出した隙にパトカー盗んでランナウェイだろ

~玄関~

ウーウーウーウーウ

少年「きた。八周期サイレンだ。間違いなくパトカーだね」

少年「俺でも運転できるようなオートマのクラウンだ。ありがてぇ」

キッ バラバラ

警官4「これより屋上に向かう。説得を行い、可能な場合は抑える。いいな、いくぞ!」

警官5「正面の階段から行きましょう」

警官6「気をつけて。相手は何人も殺してるんだ……」

少年「……」スッ パーン!

警官5「ぐああああああ!」

少年(あった!銃だ!)

警官6「おい!」スッ パーン!

少年(何のために玄関にいるかって遮蔽物となる下駄箱が多いからさっ!) チィーン!

少年(こいつの銃を使えばっ!) チャキッ ズギューン!

警官6「ぐはっ!」 ドシャッ! 

オートマのクラウンwww相変わらず設定こまけえww

警官4「お、おいっ!大丈夫か!お……」 ゴリッ

少年「自分の心配をするんだね」 ズギューン! グチャッ

警官7「わ、うわぁあああ!」

少年「拳銃4丁目、いただき……」ズギューン!

警官7「ぐふぇあっ!」 クルクルクル ずしゃっベチャ

少年「占めて三つ拳銃が手に入ったか。ありがとさんよ」

少年「明らかにグラウンドの向こうにいる機動隊があわててるな。しかし、もう遅い」

少年「時間はかかるが、あれやるか」

刑事2「おい、向こうのほう、おかしいぞ」

刑事3「まさか……いや相手は制服を着ているとはいえSATの連中だぞ。そんな馬鹿な」

~玄関~

少年「まだ新しいゼロクラをぶっ壊すのは気が引けるが、ま、いいか」

少年「Rに入れて足で蹴っ飛ばせば……」 ブオオオオオオン!

~校外~

刑事3「うわっ!あのパトカー、こっちに向かってくるぞ」

刑事2「バリケードだ!マイクロバス持ってこい!」

刑事3「間に合いません!」

刑事2「うわあぁぁ逃げろ!逃げるんだ!」

刑事3「ひいい撃て!撃てぇぇぇ!」

パーン パーン
 ズギュズギューン!

なんつーか、少年色々知識広いな

キキキーッドガッガシャーン!
ドッカァァァン!

刑事3「警邏のパトカーに誘爆したぞ!」

刑事2「消防車だ!おいトランクの消火器出せ!」

~玄関~

少年「オートマ車はこれだからやめられん。押せば進む。馬鹿でも走らせれる」

少年「さて、俺が車に乗ってると見せかけている間に裏門から逃げさせてもらうか」

~裏門~

刑事3『こちら正門、マルガイはパトカーを奪って突撃、炎上中。至急至急!」

警官8「なんだと!え、こちら8号車、至急応援にm」ゴキャッ

少年「おあつらえ向きに目立たないセダンで来てくれてるじゃないの。この車、借りるよ」

警官8「」ブラーン

少年「さて、セックスするには>>284だな」

ナンパしてカーセックス

小学生

少年「セックスするには小学生だな」

少年「幼女の鶴鶴雄万個」

少年「クーッエビゾルゼ!」

少年「しかしどこで小学生を引っさらってこりゃいいんだ?」

少年「うーん……」

少年「>>290だな」

>>286センスありすぎわろた

下校中を襲撃

トイレ

車のナンバー細工しなくていいのか

みつかっちまうぞ

少年「トイレだな」

少年「一番無防備な小学生を捕まえやすいところだ」

少年「さーてと、気分が高鳴るぜ」

~公園~

少年「女子トイレに隠れている現在の時刻は午後三時」

少年「そろそろ下校時刻だ」

少年「セダンは港から海中に沈めてやったししばらく見つからんだろう。おまけにデジタル無線をいただいてきたから警察の動きはばっちり」

少年「セックスがしたい。だから小学生を襲う。なにもおかしくない」

少年「獲物が来るのを待つか……」

>少年「セックスがしたい。だから小学生を襲う。なにもおかしくない」

oh...

>>298
実行すんなよなww

~一刻後~

小学生A「ねーちょっとトイレ行ってきていい―?」

小学生B「えぇー。最近変な人多いしやめたほうがいいよー」

小学生A「だってぇ」

少年(カスが…カスが…カスが…)

小学生B「うーん、じゃぁばいばーい」

小学生A「じゃーねー」

小学生A「……」

小学生A「トイレッ、トイレっと」

少年「……」ゴクリ

ほしゅ

キィ
小学生A「あはっ、間に合った」

少年「ぼくのおちんちんも間に合いそうです」

小学生A「!!!」

その刹那、少年は目にもとまらぬ速さで小学生の両手をねじりあげ、ランドセルにかかっていた給食袋で両手を縛りあげる
そのまますくい上げ、足を開かせ袋のひもをドアのノブにかける
神速ではぎ取ったパンツを口に詰め込むまでその時間わずか五秒
彼は根暗特有の濁りきった目に奇妙な輝きをたたえて小学生を睨んだ
その瞳に燈るものが欲望の炎だということを、あどけない若さはまだ知らない

少年「ヒヒヒ、ロリロリオマンコhuhu~!」

小学生A「ムグッムグウッ!」

少女の瞳は涙に濡れ、落ちた滴は無機質な床に弾けて飛散した
彼女の運命はその涙そのものであった
運命の砂時計は割られ、零れ落ちた砂は欲望の淵へと流れだしてゆく

少年「いいいねぇ、いいよその涙、絶望!だけどなだけど僕は知ってるんだ、涙は武器にならないよ」

少年「涙は人を救いはしないし、誰も守ってくれないんだぁぁああ!」

少年「いひ、ヒイイイイ!」

欲望の化身を振り乱した少年は、穢れなき聖域へと邪悪の一歩を踏みしめた
一瞬の静寂の後、ガラスが砕けるより早く鮮血が一つの終わりを告げた

エロシーンは?

何一つ受け入れたことのないその部分は突然の遺物に戸惑いを見せていた
その主は過呼吸になりながら必死に耐えている

少年「おかしいな、濡れないよ。なんでかな?なんでかなあ?」

少年「よぉし、一回出しちゃえ。だすぞ~」
ドビュッ

少年「ん~足りないな。潤滑液足りないぞ~」ズチュズチュ

小学生A「カハッカァ」

少年「ん~なにかなぁ?何言ってるかわからないなぁ」

少年「僕男しかやったことないからわからないよぉ」

少年「ねぇ、きみ。女子さぁん?クラスメイトぉ!母さん?ハハ」
ズンッ!

少年の目はいつしか漆黒の闇へと変わっていた
映るものは何もなく、ただ深い虚無を抱えるだけ
夕日が地平線を追いかけて行ったころ、彼はやっと動かすことをやめた
全てが果てた眼で彼はトイレから出、国道を歩き始めた

少年「あーっスッキリしたぁ!」

少年「マジキッツキツだったけどやっぱしまりがいいなぁ。処女ロリマンk最高」

少年「景気づけに>>319でもするかぁっはっはっはヒャ!」

kskst

少年「景気づけに学校爆破でもするか」

少年「といっても学校はなかなか吹き飛ばしにくいからなぁ」

少年「床下のタンクはもちろん難しいしガスも今はメーター管理で簡単に爆破できない」

少年「科学室の薬品……?いや量が足りないな」

少年「タンクローリーで突っ込んでも内部構造的に一瞬で爆破するのはかなり難しい」

少年「これはやはり……>>327だな」

893襲撃して爆発物強奪

少年「やくざ襲撃だな。あそこなら武器弾薬もいっぱいありそうだし」

少年「やくざなら死んでもいいだろ。町のごみ処理気分だあはは」

少年「さっそく調べないとなぁ」

~誰かの家~

家人「こ、殺さないでクr」ゴキャッ

少年「無意味な殺しなんてしたかねーよwwwwwwインターネット借りるぞwwww」
カタカタ
少年「この近辺だと某組が武闘派だな。最近広域同士で抗争が激しくなりそうらしい」

少年「よし、ここに決めた!」

~F県K市~

少年「さてと、三回くらいカージャックをするとさすがに腹が減るな」

少年「おまけに途中で銃砲店まで襲っちゃってもう俺って働き者だなぁ」

少年「ここからしばらく行ったところに例の組があるっぽいがこのまま突っ込んでいっても殺されるだけだよなぁ」

少年「どうにかして巧妙に武器を手に入れなければ」

少年「>>336をして組から武器を手に入れよう」

>>330
893に入れるんじゃないか少年www

オークション

少年「オークションをして組から武器を手に入れよう」

少年「あ、よってらっしゃい見てらっしゃい。ここにあられるはレミントンM31!」

少年「つい先日奪ったばかりの生きのいい銃だよ!」

少年「さぁだれか買わないか買わないか!」

警官9「ちょっときみ」 ズゴッ

少年「ほら弾もでる。ってまずいな。こんなところでこんなことをしている場合ではない」

少年「旨い具合に人だかりはできたな。これを利用して……」
チャキッ ズドォン!
<ウギャアアー!

少年「パニックを引き起こしているあいだにそこいらのトラックをかっぱらう!」

キシュルルルrン!

少年「あとは事務所に突っ込むだけ」




ところで寝たいんだが誰か変わって

俺がかわろう

ちょいまってろ

少年「よしつっこむぜええ」ブーンブンシャカブブンブーン

893:1「おい、なんだあれ」

893:2「止まる気配がないぞ・・・まさか」

少年「おらおらどけどけーてめえらぶっころすぞー!」バンバンバンバン

組長「おいおまえら逃げろー!!!」

少年「ふぅ・・・ちょろいもんだぜ」

少年「C4爆弾とAK47とDesert-Eagle、手投げ弾・・・よし、いただいてくぜ」

少年「さて武器も手に入ったし車も手に入ったし、とりあえず武装完了」

少年「さて、この武器達を使って>>360をしよう」

ksk

武器ニー

少年「よし、この武器達で自慰行為をしよう」

少年「そうだな・・・とりあえずAKの弾を取り出しておいて銃口でズッコンバッコンするか」

少年「ウフォwww狭いwwwうぉぉぉおぉおぉ」パンパンカチャカチャ ピュッ

少年「はぁはぁ・・・今日オナニーしてばっかりだな俺・・・」

警察「さっき警察9が撃たれたぞー!犯人は遠くにはいないはずだ探せー!」

少年「げ、まずい。>>372へ逃げよう」

警察署

少年「よし、ダメもとで警察署へ逃走しよう」ブーンブンシャカブブンブーン

警察「おい!ヤツだ!ヤツだぞ捕まえろ!!」

少年「うぇwwやっぱダメかwww」

少年「とりあえず仲間あつめなきゃな~俺と似た境遇の(犯罪者とか)人を仲間に誘いに>>381へいこう」



アズカバン

少年「よしアズカバンへいくか!しかしアズカバンって実在したっけか・・・?」

少年「適当なムショに行って囚人達を見方につけよう!武器達があればなんてことなく潜入できるだろう」


~~某ムショ~~

ブーンブンシャカブブンブーン

見張り1「どなたですk」ドコッバキッババッバングチャッ

キー バタン

少年「潜入成功だ。おーい囚人達!てめえらよくきけよ!」

少年「俺はryやryやryなど数々の事件を起こした犯人だ!」

少年「てめえらの力をかりてもっとでけえことをやりたい!力を貸してくれ!」

囚人達「Ohhhhhhhhhhhhh!!!!!」

少年「よぉしこれだけいれば心強い、まずは>>392をのっとりにいくぞ!」



その刑務所から一番近くにある刑務所

少年「ようし、ここから一番近くにあるムショを襲撃しにいくぞ!」


~~近くのムショ~~

ブーンブンシャカブブンブーン

見張り2「あのry」バババッバーンガシャーン

少年「ぶっぱなすぞー!ファランクス撃ち方はじめー!」

ダダダダダダダ

少年「よし、このムショから>>400を奪って行こう」

肉便器

少年「よし、お前らムショにいたから欲求不満だろ?女囚人こと肉便器を探して拉致するぞ!!」

囚人達「uohhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!」

囚人女達「きゃぁぁあああああああやめてください解放してください」

少年「さて、こいつらつれてどこへ行こうか?>>410

国会

少年「よし国会にいこう」

囚人男1「え、何考えてんすかww」

少年「るせえだまってろks」グサグサグサ

突入シーンは例外のぞいて省くぞ

~~国会~~

れんほう「野田総理、福島原発は・・・」

ガチャ

議員1「誰だね?」

少年&囚人達「いけーー!!!一人残らず抹殺しろー!」ダダダダダダ バーン


少年「よし、片付いたな。しかし広いなぁ・・・」

囚人男「ボス、この女達どうします?」

少年「もちろん襲うにきまってんだろが馬鹿野郎wwwうぇうぇwwwwすまん取り乱した」

少年「よし、乱行パーティーと洒落こもうじゃないか!SEXパーティーだ!」

囚人達「ohhhhhhhhhhh!」

少年「全員残らず孕ませろよ!」

囚人「了解っス!」

女囚人「いやああああやめてええええ」

少年「るせえだまってろ犯罪者が!どうせ犯罪者に彼氏なんかできねーんだから俺に食われろ!」

女囚人「いやぁあぁあぁあ膣内に出さないでえええええええ」シクシク

~~1時間弱後~~

囚人達「ふぅ・・・こいつらどうします?」

少年「うーんどうすっかなぁ>>428

ここから日本新時代の幕開けか

囚人「ここから日本新時代の幕開けっすよ!」

少年「はぁ?何言ってんだおまe・・・まてよ、いまの乱行、日本全国にテレビで放送されたのかww」

囚人「そうっすよ!じきにポリが来ますよ!どこかアジトを作って身の安全を確保しないと!」

少年「よしそうだな、>>445をアジトにしよう!」

ksk

東京スカイツリー

囚人「東京スカイツリーをアジトにのっとるのはどうでしょう?建設途中とはいえ中身は完成したも同然でしょう?周りも見渡せるし最高でしょう」

少年「よし決定だ!ぴょまいら、目指すはスカイツリーだ!」


~~スカイツリーにて~~

少年「あのーすみません」

作業員1「はい、何でしょう?」バーン ヘッドショット!

少年「乱射しながら突撃ー!!」

囚人達「Ohhhhhhh!!!」

少年「てっぺんで作業してる作業員がじゃまだな、こいつら634mから突き飛ばしたらどうなるかね?ww」ドン

作業員「うわあああああああああああああああああああ」

囚人「よしお前ら武器もって入り口見張れ!人質は>>462だ!」

ksk

ksk

ksk

少年

少年「よしおまえら、その辺の少年を捕まえて人質にするんだ!」

囚人「おい、お前ちょっとこい」ガッ

通りすがりの少年「ぎゃああ怖いよぉぉおお、お巡りさん助けて」ウルウル

警察「おいこら!なにをやっているんd」ヘッショット!

囚人「ボス、捕まえてきましたぜ!」

少年「よぉしよくやった。さて・・・」

少年「地上にいるカスどもよぉおくきけよ!俺らはこの東京スカイツリーをのっとった!」

>>465
少年って主人公の事じゃないのかよ

少年「このガキを返してほしければこの建物を俺たちに譲るこった!いいな!でないとこのクソガキの首がふっとぶぜ!」

ピリリリー

少年「あぁん?誰だ?」ガチャ

警察「いますぐ降りてきなさい、何をしているか分かっているのか!」

少年「うっせーなぁ~。あ、ねえねえ、下界のやつらうるさいから爆弾てきとーに落としといてよwww」

囚人「了解っスwww」ドドスコポイポイ

下界「うわぁあぁぁあ危ないにげろおおおおおお」


>>467
でもそんなことしたら本末転倒だし

警察1「もう打つ手がありません!やつらの条件をのみましょう!」

警察2「・・・やむを得ん。」

警察1「おーい、あんたらの条件をのむ!だからその子を解放しなさい!」

少年「おーやっとだぜ。ほらぼうや、帰んなさい。ここ634メートルだけどww」ポイ

通りすがりの少年「うわあああああああああ」ビダァン

警察「おいおまえらなんてことを・・・!」

少年「え?wwだって子ども解放したじゃんねwww」

警察「ぐ・・・」

少年「さぁて身の安全の確保もできた。>>481でもするか」

何と外道な

飛び降り自殺

wwwwwww

囚人「ボス・・・俺・・・」

少年「ん?なんだあらたまってどうした」

囚人「俺・・・自殺しますわ」ダッ

少年「おいお前いったい何をしt・・・遅かったか・・・」

少年「まぁいい、1人や2人くらい。もう夜か、腹が減ったな。>>487でも食べに行こう」

再安価

>>500

ksk

マクド

少年「マクドに食べに行くかぴょまいら」


~~マックにて~~

店員「いらっしゃいませー、ご注文は・・・あ・・・あなたは・・・」

少年「あ、俺のこと知っててくれた?そうそう俺俺wwwあのryとかryとかの事件やらかしたryry」

少年「ねえおじょーちゃん、俺らべつにお金なんてなくても食わしてくれるよね?www」

店員「はい・・・もちろんです!」ガクブル

少年「んじゃあちょっと貸し切りしたいから店の中のやつらおっぱらってくんないかなwww」

店員「はっっはいかしこまりました」ガクブル

そろそろ俺ネタ尽きてきた

どういうエンドにする?

少年「さーてアジトことスカイツリーに戻るか」

少年「ん・・・?ドアあかねーぞ?」

???「そこまでだおまえたち!」

少年&囚人「!?」

自衛隊員「いますぐ武器を置いてこちらにきなさい!」

少年「ち・・・包囲されてやがる・・・」

自衛隊員「突撃ー!!」

少年「・・・・チッ」



TV「次のニュースです、ry、ry、ryなどの事件を起こした少年が逮捕されました」


~~少年家~~

ピンポーン

少年母「はーいいまいきますー」

警察「すみません、警察の者ですが」

~~赫々云々~~

少年母「(あの子にどんな顔して会えばいいのかしら・・・)」

「これより裁判を始めます」

裁判には、少年に殺された人々の親族が集まっていた。


面倒だから省くぞ


TV「連続事件を起こした少年の死刑が決定しました」



DQNが悪い











DQNが

「これより公開死刑を執行いたします」

「死刑方法は>>522でいきましょう」


ざんしゅけい

ちんこ切断

「斬首刑といたします」

少年は立った状態で縛りつけられていた。

DQN父「てめーなんかさっさと死んじまえ!」

女子友「お前まじありえないんだよ!」ポイ

少年「いてぇ・・・石なんか投げ込みやがって・・・」

一番最初にレイプしたあの女子「私が・・・私が殺す・・・」ソローリソローリ

一番最初にry「少年、氏ね!」

少年「!?」グサッ ザクザク


一番最初にレイプされた女の子のその後>>538





ksk

少年を殺す前に裁判官に挿される

てか安価遠くね?
st

ksk

>>532
sry

 >>531

少女「氏ねぇえ!」ガシ

裁判官「ふへへへへ幼女の鶴鶴雄万個いただきまーすwwww」

少女「いやあ・・・くさいよう・・・」

裁判官「るせえ!文句いってねえでしゃぶれや!」

少女「ふぇえ・・・はむっ。ん・・・うっゲホゲホ」

裁判官「うぉぉお・・・でるうぅ!でるうう!」ビュルル

少女「ふぇえ・・・びしょびしょだよぅ・・・」

裁判官「ほれ、ボーっとしてねえでケツだせやコラ」グイ ズボッ

少女「いやあああ痛いよ・・・痛いよおおおおおおお」

裁判官「ほら・・・いくぞ!それ!」

少女「はぁはぁ・・・ふぇぇえ・・・」シクシク

警察「ちょっと署までよろしいでしょうか」

裁判官「」

あとはたのんだ

執行人「えー、予定が変わりまして斬首刑ではなく、斬チン刑となります」

執行人「では少年、貴方のチンポをだしなさい」

       ███▄
       ███▀     █████████
      ███▀ ██  ███▀ ▄███▀
     ██▀ ▄███▀███▄▄▄███
   ▄███▄▄██▀ █▀  ▀████
   ▀▀▀▀███▄      ▄██▀█▄▄
      ██▀ ███   ██▀  ▀███▄▄
    ▄████▀▀██ ▄█▀▄▄    ▀█████▄▄
    ▀█▀▀  █▄▄█▀   ████▄  ▀███▀▀▀
  ▄   ███ ▀███      ▀▀▀
  ███  ███  ▀▀
   ███  ▀        ▀████▄
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        ▀▀▀▀      ███▀
              ▄▄▄█▀
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                ███
                ███
                ███
           ▄▄▄▄████
            ▀█████
              ▀██▀

>>550
何でお前はそこまで終らせたいんだ

少年「私女よ」

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