岡部「ん? 突然どうした助手よ」
紅莉栖「え? あ、いや、その、あんたが」
岡部「俺がどうかしたか?」
紅莉栖「いや、空耳、みたい。まああんたに限って、ってそもそも助手じゃないと言っとろうが!」
岡部「何を言う、助手は助手ではないか、クリスティーナよ」
紅莉栖「助手でもクリスティーナでもない!」
岡部「まあいい、今俺は機関の資料を読むのに忙しいからな」
紅莉栖「はいはい、厨二病乙」
岡部「もしもし俺だ、紅莉栖の可愛さが天井知らずで萌え死にそうだ」
紅莉栖「それだぁ!!」
よし
よし
支援
逃亡したら許さない
はよ
はよ
オマエヲミテイルゾ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
続きまだかよ
マグマ
誰か代わりに書いてくださいおねがいしゃす
わっふるわっふる
|:::: : : : : : : :/ '; : : ト: : : : : : : ::|ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :| .\ : : : : : : : : : : : : : : : : :::|
l:: : : : : : : / '; : :|ヽ: : : : : : :| \ : : : : : : : : : : : : : :|\: .\: : : : : : : : : : : : : : :::l
'; : : : /: :/ ',: :| ': : : : : : | 丶 : : : : : : : : : : : :|: : :\: .\: : : : : | ; : : : : : ;'
'; : :/: :イ / _,. -‐=====‐- 、 '; | ': : : : : ::| \: :, :-‐=====‐- .,_: .\ : : | l:: : :/: ;'
∨/: ::| l < \ ',! ': : : : : :| /: : : : : : : :│ > .\:| |:: :/∨
V: :::| |/ ', : : : : | \: : : : : :| \| |:::/V
',//:l | 、\>-─‐- 、 ',: : : : l , -─‐-</ , | l://,'
',/ :l | \ >≦三三≧:.、 \ ',: : : :l / ,.::≦三三≧< / | l: /,'
',: :从_>≦≫'´ , ─ 、`'≪ヽ 丶 ', : : l ' /≫'´, ─ 、 `'≪≧<_从: :,'
',: :-≦三《 /. :'⌒: . ヽ \\ ', : :l // /. :'⌒: .ハ 》三≧-: :,'
》∧: ; Ⅵ|l | :|: :'⌒ヽ: :ハ \ ',: :l / /:/ :'⌒ヽ |: | l|Ⅳ ; :∧《
人: ; Ⅵ | :| :| :[]: |: |:│ ヽ ',:l / | :| :| :[]: |: |: | Ⅳ ; :人
∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 〉 ',! 〈 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 从∨
∨ \ 丶、;_;_;. イ . : : . 丶、;_;_;. イ / ∨
' \ ー-- ´ ` ー-- / '
l| \ / |l
八: : : :> 、 ,. <: : : :八
/. : : : : : ::| 个: .、 \__/ ,. :个 |:: : : : : : .ヽ
_人_: : : : : :::l l::::: : :>:. ., <二> ,. .:<: : :::l |::: : : : : : _人_
ヽ_《 : : : : ::〈 ̄ ̄`'<三三≧=‐--‐=≦三三>'´ ̄ ̄〉:: : : : : 》_ノ
ヽ》 : : : : : ::乂 ` <三三三三三> ´〃 乂:: : : : : : 《/
ー个ー个⌒\  ̄ ̄ ̄ 〃 /⌒个ー个ー'′
│ | ∧ 〃 ∧ │ |
おい
おい
なかったことにしてはいけない
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>16
9月くらいだっけ
あいつまだVIPにいんのかな
て
>>1カムバァァァァック
はよ
岡部「だからなんなのだ助手よ」
紅莉栖「助手っていうな! じゃなくてその一人電話はなんだ!」
岡部「一人電話などではない! これは組織との連絡をだな」
紅莉栖「はいはい厨二病乙! でもなくてぇ!」
岡部「俺だ、なんだか怒っているようだがそれでも紅莉栖は可愛いぞ」
紅莉栖「おかべぇ!」
岡部「岡部ではない! 狂気のメェッドサイエンティスト、鳳凰院……凶真だ!」
紅莉栖「だーかーらー!」
よしきたか
しえん
数多くのエロゲ、ギャルゲをやってきたが、助手はトップ3に余裕で入る
これ確かシュタゲバージョンないっけ?
岡部「クリスティーナをペロペロし続けたらどうなるか」みたいな
もしやその時の>>1?
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
んあー んあー
岡部「ああ俺だ、大至急指輪の準備を……なにぃ!? 確かに厳しいな、だが任せておけ、ああ、全てはシュタインズゲートの選択だ」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「……で、助手よ、助手?」
紅莉栖「」プルプル
岡部「どうした助手よ、そんなことをしても貴様とウーパが合体は出来ないぞ」
紅莉栖「このっ、誰のせいだとっ!」
岡部「俺だ、やはり早急に指輪を」
紅莉栖「」プルプル
岡部「真っ赤な紅莉栖が可愛すぎてもう限界なんだ! すぐに指輪を!」
しえーん
壁殴マグマ
とんでもないところに来てしまった
私怨
マグマぶっかけたい
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
|::|l⊃ ⊂⊃: :|ノ:i| ?
.|::|ヘ r‐-、 j :: |i:! :i|
|:: /⌒l.,`ニ イァ: ::|::|:::i|
. .|:/ /.v只v´ {/ ヽ:::i|
.(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|
>>34
やだ…
かわいい//
. /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:. ':.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.::i:.:.:.:.:.:.{:.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:l:.:.:ハ
':.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.∧:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.从:.:.:.:.
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:/ [Ⅳ[l:.{:.:.:.:.:.:.:イ] l]:.:i:.:,:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V γ⌒ヽ\:.:.:ィγ⌒ヽ|/:.:.:} カイバー!
. V:.:ハ:.:.:.:∧〉 乂__ノ ヽj 乂__ノ !:.:.:.リ
|:.:.{ ∨:.:.:∧ 、__,、__, リ:.:/
厂ハゝ-ヘ:.:.:.:.∧* | | /:.:/
しヘ/ \:ヽ :.:.∧.  ̄ ̄ .イ:.:/ ─く\
ゝ彡 \:.:.:.:「>ー…‐ャ≦:.:.:.{:∧´ し′
/:.:.:.` \:j ∨ャ‐Ⅵ\ヘ:.:.:i:.∧ > ´
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\__ノ> | }:::{=| く__}:.:}:.:.:.Y´
/:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/:.:/ ∧ ! !:::! .! /:.:.∨:.:.:.:}
.′:.':.:.:.:.:.:':.:.: ':.:/ ∧/ .|:::| .| /{:.:.:.:.:.:.:.:/
{:.:.:.{/:.:.:.:{/:.:.:.:/ l ∨ . ∨:.:.:}:. !
. ゝ ヘ:.:.:.:.:!:.:.:.:.′ 厶___ :.:.:/:.:リ
\:八:./ i:ー┴‐┴ヘ ∨レ’
/ j///////∧ .
/ .//厂V////l! i
おーい
ふむ・・・
>>39
先生、今お描きになられたんですか!
もっと下さい!
早く続きを・・・
今日も寝れないことが決定した
素晴らしい
oi
oi
続きを
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
アニメの絵ってひどすぎて逆に叩かれなかったよね 原作がよすぎるだけかもしれんが
禁書はあんな叩かれたのに
>>34
やだ…かわいい///
>>48
もっとくれ
おいおい最高だな
紅莉栖「っていうか岡部、さっきから何なの?わけわかんない」
倫太郎「助手に指輪を与えねば、世界は危機に陥ると聞いてな。貴様に指輪を与えよ…ってうわっ」
紅莉栖「私は鳳凰院さんじゃなくって、岡部に聞いてるの。ちゃんと答えて」
倫太郎「助手よ、悪かった。とりあえず胸ぐらを掴むのは止してくれ。いかにマッドサイエンティストである鳳凰院凶真で、あいててて」
紅莉栖「岡部さん、ちゃんと答えて貰えますか?」
倫太郎「わかった、わかったから、耳をつねるな」
パンツ隣の家のポストに入れてきた
紅莉栖「で、あの発言は何なのよ、一体」
倫太郎「すまない。クリスティーナ、あれは冗談だ。お前の、って痛い痛い」
紅莉栖「お前は冗談で私に指輪を与えると言ったのか。絶対に許さない、絶対にだ」
倫太郎「わ、悪かった。とりあえず落ち着け」
紅莉栖「これが落ち着いていられるか」
倫太郎「仕方がない。代わりといってはなんだが、助手にはこれをやろう。鳳凰院凶真特製のフォークだ。このフォークは普通のフォークとは違うぞ。未来ガジェット、ってどうしたクリスティーナよ、顔を真っ赤にして」
紅莉栖「」
ポストか…
フンッ!
うわ、なんだこれ!生暖かっ!
パンツ!?パンツだ!
もう許してやれよ
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
これ確かはがないバージョンないっけ?
小鷹「星奈可愛いよ」星奈「は? な、何言って!?」みたいな
もしやその時の>>1?
>>58
臭いしね
sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
え? 何この気持ち どうすればいいの? どうしたらいいの?
ぶつけようがないんだけど? え? >>1にぶつければいいの?
「ありがとうございます!!」
よし
まだ日曜日だ!まだ日曜日だぞ!!
ほ
ああ!
お腹すいた
おっ おっ おっ カッチン
カッチン
. (^ω^ ≡^ω^)彡 ミ
. ( ∪ ∪ \†/
はよ
はよ!!
?
>>26
はがないのスレの奴がコピペになっとる…
保守
はよはやははやはやは
これ確かカオヘバージョンないっけ?
拓巳「セナ可愛いよセナ」セナ「は? な、何言って!?」みたいな
もしやその時の>>1?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません