岡部「紅莉栖可愛いよ紅莉栖」紅莉栖「は? な、何言って!?」(71)

岡部「ん? 突然どうした助手よ」

紅莉栖「え? あ、いや、その、あんたが」

岡部「俺がどうかしたか?」

紅莉栖「いや、空耳、みたい。まああんたに限って、ってそもそも助手じゃないと言っとろうが!」

岡部「何を言う、助手は助手ではないか、クリスティーナよ」

紅莉栖「助手でもクリスティーナでもない!」

岡部「まあいい、今俺は機関の資料を読むのに忙しいからな」

紅莉栖「はいはい、厨二病乙」

岡部「もしもし俺だ、紅莉栖の可愛さが天井知らずで萌え死にそうだ」

紅莉栖「それだぁ!!」

よし

よし

支援

逃亡したら許さない

はよ


はよ

オマエヲミテイルゾ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

続きまだかよ

マグマ

誰か代わりに書いてくださいおねがいしゃす

わっふるわっふる

  |:::: : : : : : : :/              '; : : ト: : : : : : : ::|ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :| .\ : : : : : : : : : : : : : : : : :::|

  l:: : : : : : : /                 '; : :|ヽ: : : : : : :|  \ : : : : : : : : : : : : : :|\: .\: : : : : : : : : : : : : : :::l
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      ',/ :l |  \ >≦三三≧:.、 \       ',: : : :l         / ,.::≦三三≧< /  | l: /,'
      ',: :从_>≦≫'´ , ─ 、`'≪ヽ 丶      ', : : l         ' /≫'´, ─ 、 `'≪≧<_从: :,'
      ',: :-≦三《   /. :'⌒: . ヽ \\        ', : :l        // /. :'⌒: .ハ  》三≧-: :,'
       》∧: ; Ⅵ|l  | :|: :'⌒ヽ: :ハ \        ',: :l        /  /:/ :'⌒ヽ |: |  l|Ⅳ ; :∧《
         人: ; Ⅵ  | :| :| :[]: |: |:│  ヽ         ',:l     /   | :| :| :[]: |: |: |  Ⅳ ; :人
           ∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ     〉       ',!     〈     人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ  从∨
            ∨ \ 丶、;_;_;. イ    . :                  : .     丶、;_;_;. イ / ∨
           '    \  ー--   ´                     `   ー--  /    '
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               八: : : :> 、                            ,. <: : : :八
              /. : : : : : ::|  个: .、       \__/        ,. :个  |:: : : : : : .ヽ
             _人_: : : : : :::l  l::::: : :>:. .,   <二>   ,. .:<: : :::l  |::: : : : : : _人_
             ヽ_《 : : : : ::〈 ̄ ̄`'<三三≧=‐--‐=≦三三>'´ ̄ ̄〉:: : : : : 》_ノ
              ヽ》 : : : : : ::乂    ` <三三三三三> ´〃   乂:: : : : : : 《/
                ー个ー个⌒\        ̄ ̄ ̄   〃  /⌒个ー个ー'′
                  │  |   ∧              〃  ∧   │  |


おい

おい

なかったことにしてはいけない

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

>>16
9月くらいだっけ
あいつまだVIPにいんのかな

>>1カムバァァァァック

はよ

岡部「だからなんなのだ助手よ」

紅莉栖「助手っていうな! じゃなくてその一人電話はなんだ!」

岡部「一人電話などではない! これは組織との連絡をだな」

紅莉栖「はいはい厨二病乙! でもなくてぇ!」

岡部「俺だ、なんだか怒っているようだがそれでも紅莉栖は可愛いぞ」

紅莉栖「おかべぇ!」

岡部「岡部ではない! 狂気のメェッドサイエンティスト、鳳凰院……凶真だ!」

紅莉栖「だーかーらー!」

よしきたか

しえん

数多くのエロゲ、ギャルゲをやってきたが、助手はトップ3に余裕で入る

これ確かシュタゲバージョンないっけ?
岡部「クリスティーナをペロペロし続けたらどうなるか」みたいな
もしやその時の>>1

sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
んあー んあー

岡部「ああ俺だ、大至急指輪の準備を……なにぃ!? 確かに厳しいな、だが任せておけ、ああ、全てはシュタインズゲートの選択だ」

岡部「エル・プサイ・コングルゥ」

岡部「……で、助手よ、助手?」

紅莉栖「」プルプル

岡部「どうした助手よ、そんなことをしても貴様とウーパが合体は出来ないぞ」

紅莉栖「このっ、誰のせいだとっ!」

岡部「俺だ、やはり早急に指輪を」

紅莉栖「」プルプル

岡部「真っ赤な紅莉栖が可愛すぎてもう限界なんだ! すぐに指輪を!」

しえーん

壁殴マグマ

とんでもないところに来てしまった

私怨

マグマぶっかけたい

            , ・ ´  ̄ ̄` ヽ
             /: : : : : : : : : : : : : \
          /,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
         i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|

         |::小● \,リ'● 从: :|、i|

          |::|l⊃       ⊂⊃: :|ノ:i| ?
            .|::|ヘ  r‐-、   j :: |i:! :i|
         |:: /⌒l.,`ニ  イァ: ::|::|:::i|

.          .|:/  /.v只v´ {/ ヽ:::i|
         .(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|

>>34
やだ…
かわいい//

.          /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:. ':.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.ヽ
          /:.:.:.:.:.:.::i:.:.:.:.:.:.{:.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:l:.:.:ハ
        ':.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.∧:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.从:.:.:.:.

          {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:/ [Ⅳ[l:.{:.:.:.:.:.:.:イ] l]:.:i:.:,:.:.i       
         :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V γ⌒ヽ\:.:.:ィγ⌒ヽ|/:.:.:}         カイバー!
.         V:.:ハ:.:.:.:∧〉 乂__ノ  ヽj 乂__ノ !:.:.:.リ
         |:.:.{ ∨:.:.:∧     、__,、__,     リ:.:/
       厂ハゝ-ヘ:.:.:.:.∧*   |   |    /:.:/
       しヘ/  \:ヽ :.:.∧.    ̄ ̄  .イ:.:/   ─く\
        ゝ彡     \:.:.:.:「>ー…‐ャ≦:.:.:.{:∧´     し′
         /:.:.:.`    \:j  ∨ャ‐Ⅵ\ヘ:.:.:i:.∧  > ´
.        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\__ノ> | }:::{=| く__}:.:}:.:.:.Y´
       /:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/:.:/ ∧  ! !:::! .! /:.:.∨:.:.:.:}
       .′:.':.:.:.:.:.:':.:.: ':.:/   ∧/ .|:::| .| /{:.:.:.:.:.:.:.:/
       {:.:.:.{/:.:.:.:{/:.:.:.:/    l  ∨ . ∨:.:.:}:. !
.       ゝ ヘ:.:.:.:.:!:.:.:.:.′   厶___  :.:.:/:.:リ
         \:八:./     i:ー┴‐┴ヘ ∨レ’
            /     j///////∧ .
              /     .//厂V////l! i

おーい

ふむ・・・

助手はかわいい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2312706.jpg

>>39
先生、今お描きになられたんですか!
もっと下さい!

早く続きを・・・

今日も寝れないことが決定した

素晴らしい

oi



oi

続きを

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

アニメの絵ってひどすぎて逆に叩かれなかったよね 原作がよすぎるだけかもしれんが
禁書はあんな叩かれたのに

>>34
やだ…かわいい///

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2312825.jpg

寝ないとまずい

>>48
もっとくれ

おいおい最高だな

紅莉栖「っていうか岡部、さっきから何なの?わけわかんない」

倫太郎「助手に指輪を与えねば、世界は危機に陥ると聞いてな。貴様に指輪を与えよ…ってうわっ」

紅莉栖「私は鳳凰院さんじゃなくって、岡部に聞いてるの。ちゃんと答えて」

倫太郎「助手よ、悪かった。とりあえず胸ぐらを掴むのは止してくれ。いかにマッドサイエンティストである鳳凰院凶真で、あいててて」

紅莉栖「岡部さん、ちゃんと答えて貰えますか?」

倫太郎「わかった、わかったから、耳をつねるな」

パンツ隣の家のポストに入れてきた

>>52

紅莉栖「で、あの発言は何なのよ、一体」

倫太郎「すまない。クリスティーナ、あれは冗談だ。お前の、って痛い痛い」

紅莉栖「お前は冗談で私に指輪を与えると言ったのか。絶対に許さない、絶対にだ」

倫太郎「わ、悪かった。とりあえず落ち着け」

紅莉栖「これが落ち着いていられるか」

倫太郎「仕方がない。代わりといってはなんだが、助手にはこれをやろう。鳳凰院凶真特製のフォークだ。このフォークは普通のフォークとは違うぞ。未来ガジェット、ってどうしたクリスティーナよ、顔を真っ赤にして」

紅莉栖「」

ポストか…

フンッ!

うわ、なんだこれ!生暖かっ!
パンツ!?パンツだ!

もう許してやれよ

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!

これ確かはがないバージョンないっけ?
小鷹「星奈可愛いよ」星奈「は? な、何言って!?」みたいな
もしやその時の>>1

>>58
臭いしね

sssp://img.2ch.net/ico/u_naoruyo.gif
え? 何この気持ち どうすればいいの? どうしたらいいの?
ぶつけようがないんだけど? え? >>1にぶつければいいの?
「ありがとうございます!!」 
よし

まだ日曜日だ!まだ日曜日だぞ!!

ああ!

お腹すいた


おっ おっ おっ   カッチン

           カッチン
. (^ω^ ≡^ω^)彡    ミ
.  (  ∪ ∪   \†/

  と_)_)     .△

はよ

はよ!!

>>26
はがないのスレの奴がコピペになっとる…

保守

はよはやははやはやは

これ確かカオヘバージョンないっけ?
拓巳「セナ可愛いよセナ」セナ「は? な、何言って!?」みたいな
もしやその時の>>1

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